JPH079562Y2 - 無停電電源装置の異常ユニツト判別回路 - Google Patents
無停電電源装置の異常ユニツト判別回路Info
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- JPH079562Y2 JPH079562Y2 JP17688886U JP17688886U JPH079562Y2 JP H079562 Y2 JPH079562 Y2 JP H079562Y2 JP 17688886 U JP17688886 U JP 17688886U JP 17688886 U JP17688886 U JP 17688886U JP H079562 Y2 JPH079562 Y2 JP H079562Y2
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 title description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、並列運転する複数台のCVCF(定電圧定周波
数)ユニツトの故障ユニツトを検出する無停電電源装置
の異常ユニツト判別回路に関するものである。
数)ユニツトの故障ユニツトを検出する無停電電源装置
の異常ユニツト判別回路に関するものである。
B.考案の概要 本考案は、3台以上のCVCFユニツトを並列運転する無停
電電源装置において、 当該ユニツトの直流過電圧継電器が動作(または不動
作)状態の時に他の全てのユニツトの直流過電圧継電器
が不動作(または動作)の状態にあることを異常判別条
件とする判別回路構成とすることにより、 異常ユニツトにのみ停止指令を出して健全ユニツトの運
転を続行できるようにしたものである。
電電源装置において、 当該ユニツトの直流過電圧継電器が動作(または不動
作)状態の時に他の全てのユニツトの直流過電圧継電器
が不動作(または動作)の状態にあることを異常判別条
件とする判別回路構成とすることにより、 異常ユニツトにのみ停止指令を出して健全ユニツトの運
転を続行できるようにしたものである。
C.従来の技術 複数台のCVCFユニツトを並列運転するには、出力電圧、
周波数が一致する必要がある。並列運転時に一台に故障
が生じると、異常ユニツトと健全ユニツトの間に横流が
流れる。その場合、横流が流れ込んだユニツトは直流電
圧が上昇するため、保護動作としては直流過電圧を検出
し、並列解除を行つている。異常のモードとしては次の
二つのケースがある。
周波数が一致する必要がある。並列運転時に一台に故障
が生じると、異常ユニツトと健全ユニツトの間に横流が
流れる。その場合、横流が流れ込んだユニツトは直流電
圧が上昇するため、保護動作としては直流過電圧を検出
し、並列解除を行つている。異常のモードとしては次の
二つのケースがある。
(I)異常ユニツトの電圧降下か、位相遅れがある場
合。
合。
(II)異常ユニツトの電圧上昇か、位相進みがある場
合。
合。
(I)項の場合は、健全ユニツトから異常ユニツトに電
流が流れ込み、異常ユニツトが直流過電圧で停止し、
(II)項の場合は、異常ユニツトから健全ユニツトに電
流が流れ込み、健全ユニツトが直流過電圧で停止する。
流が流れ込み、異常ユニツトが直流過電圧で停止し、
(II)項の場合は、異常ユニツトから健全ユニツトに電
流が流れ込み、健全ユニツトが直流過電圧で停止する。
D.考案が解決しようとする問題点 このように直流過電圧の検出で異常を判別すると、(I
I)項のように異常ユニツトの運転を続行させ、健全ユ
ニツトを停止させるといつた事態が生じる。
I)項のように異常ユニツトの運転を続行させ、健全ユ
ニツトを停止させるといつた事態が生じる。
E.問題点を解決するための手段 本考案は、3台以上のCVCFユニツトを並列運転する無停
電電源装置において、当該ユニツトの直流過電圧継電器
が動作(または不動作)の時に他の全てのユニツトの直
流過電圧継電器が不動作(または動作)状態にあること
を異常判別条件とする回路構成としたことを特徴とする
ものである。
電電源装置において、当該ユニツトの直流過電圧継電器
が動作(または不動作)の時に他の全てのユニツトの直
流過電圧継電器が不動作(または動作)状態にあること
を異常判別条件とする回路構成としたことを特徴とする
ものである。
F.作用 例えば、あるユニツトの直流電圧が設定値を越えている
時に、他のユニツトの直流電圧が共に設定値を越えなか
つたり、あるいはあるユニツトの直流電圧が設定値に達
しない時に、他のユニツトの直流電圧が共に設定値以上
になると、あるユニツトは異常と判別される。
時に、他のユニツトの直流電圧が共に設定値を越えなか
つたり、あるいはあるユニツトの直流電圧が設定値に達
しない時に、他のユニツトの直流電圧が共に設定値以上
になると、あるユニツトは異常と判別される。
他の関係の時は、あるユニツトは正常と判別され、その
運転は続行される。
運転は続行される。
G.実施例 第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、3
台のCVCFユニツトを並列運転する場合である。各ユニツ
トA、B、Cは同一構成であつて、AC(交流)入力を順
変換部(整流回路)1で整流し、コンデンサ2で平滑し
てインバータ(逆変換部)3の入力とし、その出力(交
流出力)をサイリスタスイツチ4を介して他のユニツト
の出力と合成するようにしている。
台のCVCFユニツトを並列運転する場合である。各ユニツ
トA、B、Cは同一構成であつて、AC(交流)入力を順
変換部(整流回路)1で整流し、コンデンサ2で平滑し
てインバータ(逆変換部)3の入力とし、その出力(交
流出力)をサイリスタスイツチ4を介して他のユニツト
の出力と合成するようにしている。
前記順変換部1、つまりコンデンサ2両端間電圧(直流
電圧)と設定器5の出力(設定値)とを演算増幅器6に
加えて比較し、その比較結果で直流過電圧継電器の動
作、不動作を制御するようにしている。
電圧)と設定器5の出力(設定値)とを演算増幅器6に
加えて比較し、その比較結果で直流過電圧継電器の動
作、不動作を制御するようにしている。
そして、1号(No.1)ユニツトAの異常を判別するに
は、第2図に示すように各ユニツトA〜Cの演算増幅器
(コンパレータ)6A〜6Cの出力(検出電圧が過電圧で論
理レベル「H」となる。)を用いている。即ち、コンパ
レータ6Aの出力を否定(NOT)回路11Aとナンド(NAND)
回路12Aの入力とし、他のユニツトB、Cのコンパレー
タ6B、6Cの出力をアンド(AND)回路13Aの入力とすると
ともに、それぞれ否定回路14A、15Aに入力し、各否定回
路14A、15Aの出力をアンド回路16Aに入力している。否
定回路11Aの出力はアンド回路13Aの出力と共にナンド回
路17Aの入力とし、更にアンド回路16の出力は前記ナン
ド回路12Aの入力としている。この回路構成では、ナン
ド回路12A、17Aの出力が「0」で異常となる。
は、第2図に示すように各ユニツトA〜Cの演算増幅器
(コンパレータ)6A〜6Cの出力(検出電圧が過電圧で論
理レベル「H」となる。)を用いている。即ち、コンパ
レータ6Aの出力を否定(NOT)回路11Aとナンド(NAND)
回路12Aの入力とし、他のユニツトB、Cのコンパレー
タ6B、6Cの出力をアンド(AND)回路13Aの入力とすると
ともに、それぞれ否定回路14A、15Aに入力し、各否定回
路14A、15Aの出力をアンド回路16Aに入力している。否
定回路11Aの出力はアンド回路13Aの出力と共にナンド回
路17Aの入力とし、更にアンド回路16の出力は前記ナン
ド回路12Aの入力としている。この回路構成では、ナン
ド回路12A、17Aの出力が「0」で異常となる。
これは、ユニツトB、Cの直流過電圧継電器が動作して
ユニツトAの直流過電圧継電器が不動作の時と、ユニツ
トB、Cの直流過電圧継電器が不動作でユニツトAの直
流過電圧継電器が動作した時にユニツトAに「異常あ
り」と判別することになる。
ユニツトAの直流過電圧継電器が不動作の時と、ユニツ
トB、Cの直流過電圧継電器が不動作でユニツトAの直
流過電圧継電器が動作した時にユニツトAに「異常あ
り」と判別することになる。
上記のユニツトAの異常判別の態様を表にすると、次の
ようになる。
ようになる。
この表からも明らかなように、当該ユニツトの直流過電
圧継電器が動作(または不動作)の時に他のユニツトが
全て不動作(または動作)の状態であること(状況I、
III)が異常判別の条件となつており、異常ユニツトの
みが停止の措置対象となり、健全ユニツトの運転は続行
される。
圧継電器が動作(または不動作)の時に他のユニツトが
全て不動作(または動作)の状態であること(状況I、
III)が異常判別の条件となつており、異常ユニツトの
みが停止の措置対象となり、健全ユニツトの運転は続行
される。
H.考案の降下 以上のように本考案によれば、3台以上のCVCFユニツト
を並列運転するシステムで、各ユニツトの直流電圧を検
出して設定値と比較し、その結果で直流過電圧継電器を
制御する場合、当該ユニツトの直流過電圧継電器が動作
(または不動作)の時に他のユニツトの直流過電圧継電
器が全て不動作(または動作)の状態であることを判別
する回路構成としたので、異常ユニツトのみを停止さ
せ、他の健全ユニツトの運転は続行させることができる
ようになり、動作信頼性が著しく向上するといつた効果
がある。
を並列運転するシステムで、各ユニツトの直流電圧を検
出して設定値と比較し、その結果で直流過電圧継電器を
制御する場合、当該ユニツトの直流過電圧継電器が動作
(または不動作)の時に他のユニツトの直流過電圧継電
器が全て不動作(または動作)の状態であることを判別
する回路構成としたので、異常ユニツトのみを停止さ
せ、他の健全ユニツトの運転は続行させることができる
ようになり、動作信頼性が著しく向上するといつた効果
がある。
図面は本考案に係る無停電電源装置の異常ユニツト判別
回路の一実施例を示すもので、第1図はCVCF並列運転シ
ステムの構成説明図、第2図は異常ユニツト判別回路の
ブロツク図である。 1…順変換部、2…コンデンサ、3…インバータ、4…
サイリスタスイツチ、5…設定部、6…コンパレータ、
7A,14A,15A…否定回路、12A,17A…ナンド回路、13A,16A
…アンド回路。
回路の一実施例を示すもので、第1図はCVCF並列運転シ
ステムの構成説明図、第2図は異常ユニツト判別回路の
ブロツク図である。 1…順変換部、2…コンデンサ、3…インバータ、4…
サイリスタスイツチ、5…設定部、6…コンパレータ、
7A,14A,15A…否定回路、12A,17A…ナンド回路、13A,16A
…アンド回路。
Claims (1)
- 【請求項1】3台以上のCVCFユニツトを並列運転する無
停電電源装置において、当該ユニツトの直流過電圧継電
器が動作(または不動作)の時に他の全てのユニツトの
直流過電圧継電器が不動作(または動作)状態にあるこ
とを異常判別条件とする回路構成としたことを特徴とす
る無停電電源装置の異常ユニツト判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17688886U JPH079562Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 無停電電源装置の異常ユニツト判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17688886U JPH079562Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 無停電電源装置の異常ユニツト判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383937U JPS6383937U (ja) | 1988-06-01 |
| JPH079562Y2 true JPH079562Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31117564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17688886U Expired - Lifetime JPH079562Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 無停電電源装置の異常ユニツト判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079562Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP17688886U patent/JPH079562Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383937U (ja) | 1988-06-01 |
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