JPH0795643A - ボタン電話機のボタン押下情報認識回路 - Google Patents

ボタン電話機のボタン押下情報認識回路

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Publication number
JPH0795643A
JPH0795643A JP23939393A JP23939393A JPH0795643A JP H0795643 A JPH0795643 A JP H0795643A JP 23939393 A JP23939393 A JP 23939393A JP 23939393 A JP23939393 A JP 23939393A JP H0795643 A JPH0795643 A JP H0795643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
voltage
information recognition
press information
key
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23939393A
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English (en)
Inventor
Seizo Ota
誠三 太田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH0795643A publication Critical patent/JPH0795643A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、ソフトウェア制御が容易
で、キースイッチの数量増加に容易に対応でき、周辺回
路への影響もないボタン電話機のボタン押下情報認識回
路を提供することにある。 【構成】 基準電位と零電位間に直列に接続された互い
に同じ抵抗値を有する複数個の抵抗素子R1〜Rnと、
各抵抗素子間の接続点にそれぞれ一方端が接続され、ボ
タン電話機のボタン押下に配置され、ボタン押下により
オン状態となる複数個のキースイッチS1〜Sn−1
と、各キースイッチからそれぞれ導出される電圧をデジ
タル値に変換するA/D変換器1と、A/D変換器で得
られたデジタル値から対応するボタン押下情報を認識す
るボタン押下情報認識部2とを具備して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボタン電話機に対す
るボタン押下操作からボタン押下情報を識別するボタン
電話機のボタン押下情報認識回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボタン電話機にあっては、複数の
出力ポート及び複数の入力ポートをマトリクス状に配置
し、このマトリクスの各交点をボタン押下に配置された
キースイッチを介して接続し、マイクロコンピュータに
より、特定の出力ポートに出力されたパルス出力がどの
入力ポートに帰ってくるかを検出することにより、ボタ
ン押下情報をソフトウェアにより認識していた。
【0003】しかしながら、上記のような従来のボタン
電話機のボタン押下情報認識回路では、ソフトウェア制
御が非常に難しく、不具合を発生させる原因になりやす
かった。特に、キースイッチの数量が多い場合にはさら
に不具合発生が生じやすかった。
【0004】また、こればかりではなく、出力ポートに
出力されたパルス出力が高ゲインのアナログ増幅回路に
混入し、ノイズとして可聴信号に変換されることも多か
った。さらに、実際にボタン電話機に実現した場合、パ
ターン量が非常に多くなってしまうという欠点も有して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のボタン電話機のボタン押下情報認識回路では、マト
リクス配線によるパルス検出方式を採用しているため、
ソフトウェア制御が非常に難しく、キースイッチの数量
が多い場合には不具合発生が生じやすかった。また、出
力ポートに出力されたパルス出力が高ゲインのアナログ
増幅回路に混入し、ノイズとして可聴信号に変換される
ことも多かった。さらに、パターン量が非常に多くなっ
てしまうという欠点も有していた。
【0006】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、ソフトウェア制御が容易で、キースイッ
チの数量増加に容易に対応でき、周辺回路への影響もな
いボタン電話機のボタン押下情報認識回路を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明に係るボタン電話機のボタン押下情報認識回
路は、基準電位と零電位間に直列に接続された複数個の
抵抗素子と、これら複数個の抵抗素子の各素子間の接続
点にそれぞれ一方端が接続され、ボタン電話機のボタン
押下に配置され、ボタン押下によりオン状態となる複数
個のキースイッチと、これら複数個のキースイッチから
それぞれ導出される電圧をデジタル値に変換するアナロ
グ/デジタル変換部と、このアナログ/デジタル変換部
で得られたデジタル値から対応するボタン押下情報を認
識するボタン押下情報認識部とを具備するようにしたこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によるボタン電話機のボタン押下情報
認識回路では、任意のボタンを押下すると、その下に配
置されたキースイッチがオンされ、所定のアナログ電圧
が導出される。このアナログ電圧をデジタル値に変換
し、このデジタル値から対応するボタン押下情報を認識
する。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
【0010】図1はこの発明に係るボタン電話機のボタ
ン押下情報認識回路の構成を示すもので、電源電圧Vと
グランド電位との間に同じ抵抗値を有するn個の抵抗素
子R1〜Rnが直列に接続されている。各抵抗素子R1
〜Rnの間の接続点にはそれぞれキースイッチS1〜S
n−1の一方端が接続されている。
【0011】これらのキースイッチS1〜Sn−1はそ
れぞれボタン電話機のボタン押下に配置され、ボタン押
下操作によりオン状態となり、それぞれ接続点における
アナログ電圧をA/D(アナログ/デジタル)変換器1
に導出する。
【0012】このA/D変換器1はアナログ電圧をデジ
タル値に変換するもので、変換されたデジタル値はボタ
ン押下情報認識部2に送られる。このボタン押下情報認
識部2はマイクロコンピュータで実現され、ソフトウェ
アにより入力したデジタル値から対応するボタン押下情
報を認識する。
【0013】上記構成において、以下その動作を説明す
る。
【0014】まず、抵抗素子R1〜Rnの接続点に対応
したキースイッチS1〜Sn−1はそれぞれ電源電圧V
を分割し、A/D変換器1へこのアナログ電圧を導く。
このとき、アナログ電圧とキースイッチS1〜Sn−1
との関係は、S1オンのとき{(n−1)/n}V、S
2オンのとき{(n−2)/n}V、…、Sn−1オン
のとき(1/n)Vとなる。
【0015】例えば、ボタン電話機のあるボタンi(i
は1〜n−1のいずれか)が押下操作されると、その下
に配置されたキースイッチSiがオン状態となり、アナ
ログ電圧{(n−i)/n}VがA/D変換器1に導出
され、デジタル値に変換されてボタン押下情報認識部2
に送られる。
【0016】この認識部2では、予め各ボタン押下時の
電圧デジタル値がテーブル化されて格納されており、デ
ジタル値を入力すると、テーブルを参照してどのボタン
が押下されたかを認識する。これはマイクロコンピュー
タを用いてソフトウェアにより容易に実現可能である。
【0017】したがって、上記構成によるボタン電話機
のボタン押下情報認識回路は、パルス検出方式を採用せ
ず、アナログ電圧検出方式を用いているので、パルス出
力が高ゲインのアナログ増幅回路に混入するという類い
の、周辺回路への影響の問題がない。
【0018】また、個々のボタン押下操作に応じて所定
のアナログ電圧を発生させ、これをデジタル値に変換し
て、このデジタル値から押下情報を認識するので、簡単
なソフトウェアで実現できる。特に、A/D変換機能を
有するマイクロコンピュータを用いれば、回路構成も簡
単になり、電話機の小形化にも供し得るようになる。
【0019】尚、この発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形しても実施可能であることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ソフト
ウェア制御が容易で、キースイッチの数量増加に容易に
対応でき、周辺回路への影響もないボタン電話機のボタ
ン押下情報認識回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るボタン電話機のボタ
ン押下情報認識回路の構成を示すブロック回路図であ
る。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 ボタン押下情報認識部 R1〜Rn 抵抗素子 S1〜Sn−1 キースイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準電位と零電位間に直列に接続された
    複数個の抵抗素子と、 これら複数個の抵抗素子の各素子間の接続点にそれぞれ
    一方端が接続され、ボタン電話機のボタン押下に配置さ
    れ、ボタン押下によりオン状態となる複数個のキースイ
    ッチと、 これら複数個のキースイッチからそれぞれ導出される電
    圧をデジタル値に変換するアナログ/デジタル変換部
    と、 このアナログ/デジタル変換部で得られたデジタル値か
    ら対応するボタン押下情報を認識するボタン押下情報認
    識部とを具備するようにしたことを特徴とするボタン電
    話機のボタン押下情報認識回路。
  2. 【請求項2】 前記複数個の抵抗素子は、互いに同じ抵
    抗値を有するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のボタン電話機のボタン押下情報認識回路。
JP23939393A 1993-09-27 1993-09-27 ボタン電話機のボタン押下情報認識回路 Withdrawn JPH0795643A (ja)

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JP23939393A JPH0795643A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 ボタン電話機のボタン押下情報認識回路

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JP23939393A JPH0795643A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 ボタン電話機のボタン押下情報認識回路

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Publication Number Publication Date
JPH0795643A true JPH0795643A (ja) 1995-04-07

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ID=17044119

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JP23939393A Withdrawn JPH0795643A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 ボタン電話機のボタン押下情報認識回路

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JP (1) JPH0795643A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102745562A (zh) * 2012-07-18 2012-10-24 日立电梯(中国)有限公司 电梯召唤登记系统和电梯
CN103003180A (zh) * 2010-06-02 2013-03-27 奥的斯电梯公司 开关检测系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103003180A (zh) * 2010-06-02 2013-03-27 奥的斯电梯公司 开关检测系统
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Effective date: 20001128