JPH0795669A - 遠方監視制御装置 - Google Patents
遠方監視制御装置Info
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- JPH0795669A JPH0795669A JP5234404A JP23440493A JPH0795669A JP H0795669 A JPH0795669 A JP H0795669A JP 5234404 A JP5234404 A JP 5234404A JP 23440493 A JP23440493 A JP 23440493A JP H0795669 A JPH0795669 A JP H0795669A
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- station
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、伝送路の断線異常を検出し、且つ
遠隔制御不能な状態を回避することにより、監視性及び
制御性の向上を図る。 【構成】 親局に伝送路を介して子局を接続し、親局か
ら伝送路に送出されるポーリング信号を受けて子局から
応答信号を伝送路を介して親局に返送する遠方監視制御
装置において、親局(6)のポーリング信号を検出し、
親局からのポーリング信号の検出周期に基づいて伝送路
(8a)に関する断線異常の有無を判定する異常判定手
段(23,24,25,26)と、この異常判定手段に
よる判定の結果、異常有りの場合に異常報知信号(Y)
を出力する異常報知手段(26)とを備えた遠方監視制
御装置。
遠隔制御不能な状態を回避することにより、監視性及び
制御性の向上を図る。 【構成】 親局に伝送路を介して子局を接続し、親局か
ら伝送路に送出されるポーリング信号を受けて子局から
応答信号を伝送路を介して親局に返送する遠方監視制御
装置において、親局(6)のポーリング信号を検出し、
親局からのポーリング信号の検出周期に基づいて伝送路
(8a)に関する断線異常の有無を判定する異常判定手
段(23,24,25,26)と、この異常判定手段に
よる判定の結果、異常有りの場合に異常報知信号(Y)
を出力する異常報知手段(26)とを備えた遠方監視制
御装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔配置された親局と
子局とが伝送路を介して接続された遠方監視制御装置に
係わり、特にポーリング信号が子局に到達しない際に、
ポーリング信号の検出周期に応じて異常の報知並びに制
御の切替を実行することにより、監視性及び制御性を向
上し得る遠方監視制御装置に関する。
子局とが伝送路を介して接続された遠方監視制御装置に
係わり、特にポーリング信号が子局に到達しない際に、
ポーリング信号の検出周期に応じて異常の報知並びに制
御の切替を実行することにより、監視性及び制御性を向
上し得る遠方監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、遠隔地に設けられた制御対象
(端末機器)に対する制御は、端末機器を制御する制御
出力機器が子局に接続されると共に、この子局により、
中央監視センター内の親局からの制御信号を制御出力機
器に与える遠方制御モード又は親局から独立して制御出
力機器に制御させる現場制御モードのいずれかを選択可
能とした遠方監視制御装置が広く用いられている。
(端末機器)に対する制御は、端末機器を制御する制御
出力機器が子局に接続されると共に、この子局により、
中央監視センター内の親局からの制御信号を制御出力機
器に与える遠方制御モード又は親局から独立して制御出
力機器に制御させる現場制御モードのいずれかを選択可
能とした遠方監視制御装置が広く用いられている。
【0003】なお、通常時は遠方制御モードが選択さ
れ、異常時には現場制御モードが選択される。図12は
この種の中央監視センター及び遠方監視制御装置の構成
を示すブロック図であり、図13は子局の構成を示すブ
ロック図である。この中央監視センター1は、中央監視
制御装置2、記録装置3、データ保存装置4、通信制御
装置5及び親局6を備え、これらが共通のバス7を介し
て接続されている。中央監視制御装置2は、システム全
体の監視・制御、集計、時間、日、四季に対応して最適
できめ細かな需要予測や各種端末機器を含めて低消費で
高品質な最適運転を行うために親局6を管理するもので
ある。記録装置3は親局6を介して集計した情報を記録
するものであり、例えばタイプライターが使用可能であ
る。データ保存装置4はこの集計情報を蓄積保存するも
のである。また、通信制御装置5は集計情報を外部に伝
達するためのものである。
れ、異常時には現場制御モードが選択される。図12は
この種の中央監視センター及び遠方監視制御装置の構成
を示すブロック図であり、図13は子局の構成を示すブ
ロック図である。この中央監視センター1は、中央監視
制御装置2、記録装置3、データ保存装置4、通信制御
装置5及び親局6を備え、これらが共通のバス7を介し
て接続されている。中央監視制御装置2は、システム全
体の監視・制御、集計、時間、日、四季に対応して最適
できめ細かな需要予測や各種端末機器を含めて低消費で
高品質な最適運転を行うために親局6を管理するもので
ある。記録装置3は親局6を介して集計した情報を記録
するものであり、例えばタイプライターが使用可能であ
る。データ保存装置4はこの集計情報を蓄積保存するも
のである。また、通信制御装置5は集計情報を外部に伝
達するためのものである。
【0004】ここで、親局6は第1及び第2の伝送路8
a,8bを介して遠隔地に設けられた複数の遠隔監視シ
ステム91 〜9n 内の各子局10に接続され、データを
呼出すためのポーリング信号を第1の伝送路8aを介し
て各子局10に送出すると共に、各子局10から第2の
伝送路8bを介して返送される応答信号に基づいて制御
信号を該子局10に送出する機能をもっている。
a,8bを介して遠隔地に設けられた複数の遠隔監視シ
ステム91 〜9n 内の各子局10に接続され、データを
呼出すためのポーリング信号を第1の伝送路8aを介し
て各子局10に送出すると共に、各子局10から第2の
伝送路8bを介して返送される応答信号に基づいて制御
信号を該子局10に送出する機能をもっている。
【0005】子局10は、親局6から第1の伝送路8a
に送出されるポーリング信号をモデム11、S−P(シ
リアル−パラレル)変換部12及び受信回路13を介し
て受信し、このポーリング信号に基づいて送信回路14
及び入力走査回路15を通して制御出力機器16から端
末機器17のプロセス検出信号Dを取り込む。
に送出されるポーリング信号をモデム11、S−P(シ
リアル−パラレル)変換部12及び受信回路13を介し
て受信し、このポーリング信号に基づいて送信回路14
及び入力走査回路15を通して制御出力機器16から端
末機器17のプロセス検出信号Dを取り込む。
【0006】また、子局10は、入力走査回路15で取
込んだプロセス検出信号Dを応答信号として送信回路1
4及びP−S変換部18及びモデム19を介して第2の
伝送路8bに送出して親局6に伝送する。
込んだプロセス検出信号Dを応答信号として送信回路1
4及びP−S変換部18及びモデム19を介して第2の
伝送路8bに送出して親局6に伝送する。
【0007】さらに、子局10は、親局6から折り返し
送られる制御信号Cを、前述同様に、モデム11、S−
P変換部12、受信回路13及び出力回路20を通して
制御出力機器16に送出する。
送られる制御信号Cを、前述同様に、モデム11、S−
P変換部12、受信回路13及び出力回路20を通して
制御出力機器16に送出する。
【0008】また、子局10は親局6から受信した信号
等に基づいて後述するように異常を検出し、異常出力信
号Eを制御出力機器16に送出する。制御出力機器16
は、通常、遠方制御モードで動作し、端末機器17から
プロセス量を検出してプロセス検出信号Dを子局10に
送出すると共に、子局10から受ける制御信号Cに基づ
いて端末機器17を制御する。
等に基づいて後述するように異常を検出し、異常出力信
号Eを制御出力機器16に送出する。制御出力機器16
は、通常、遠方制御モードで動作し、端末機器17から
プロセス量を検出してプロセス検出信号Dを子局10に
送出すると共に、子局10から受ける制御信号Cに基づ
いて端末機器17を制御する。
【0009】また、制御出力機器16は、子局10から
異常出力信号Eを受けると現場制御モードで動作し、端
末機器17から検出するプロセス量に基づいて当該端末
機器17を制御する。
異常出力信号Eを受けると現場制御モードで動作し、端
末機器17から検出するプロセス量に基づいて当該端末
機器17を制御する。
【0010】なお、この現場制御モードへの移行は、次
の(1)〜(3)のいずれかに該当するときに行われ
る。 (1)制御渋滞。
の(1)〜(3)のいずれかに該当するときに行われ
る。 (1)制御渋滞。
【0011】子局10は親局6から受けるデータ通信テ
キストに、例えば通信手順誤り又は誤伝送のような情報
誤りを所定の時間を連続して検出したとき又は所定の回
数を連続して検出したとき、制御渋滞異常を検出して異
常出力信号Eを制御出力機器16に送出する。なお、デ
ータ通信の正常状態への復帰を検出すると、異常出力信
号Eの送出を停止する。
キストに、例えば通信手順誤り又は誤伝送のような情報
誤りを所定の時間を連続して検出したとき又は所定の回
数を連続して検出したとき、制御渋滞異常を検出して異
常出力信号Eを制御出力機器16に送出する。なお、デ
ータ通信の正常状態への復帰を検出すると、異常出力信
号Eの送出を停止する。
【0012】(2)制御回線断。子局10は、親局6か
らの信号の受信中に、第1の伝送路8aのキャリア信号
レベルの低下を所定の時間を連続して検出したとき、制
御回線断異常を検出して異常出力信号Eを制御出力機器
16に送出する。なお、キャリア信号レベルの正常状態
への復帰を検出すると、異常出力信号Eの送出を停止す
る。
らの信号の受信中に、第1の伝送路8aのキャリア信号
レベルの低下を所定の時間を連続して検出したとき、制
御回線断異常を検出して異常出力信号Eを制御出力機器
16に送出する。なお、キャリア信号レベルの正常状態
への復帰を検出すると、異常出力信号Eの送出を停止す
る。
【0013】(3)子局の故障。例えば子局10の電源
断、各回路に実装しているヒューズ断又はWDTによる
異常検出があったとき、子局10は自己異常を検出して
異常出力信号Eを制御出力機器16に送出する。なお、
正常状態に復帰したときは異常出力信号Eの送出を停止
する。
断、各回路に実装しているヒューズ断又はWDTによる
異常検出があったとき、子局10は自己異常を検出して
異常出力信号Eを制御出力機器16に送出する。なお、
正常状態に復帰したときは異常出力信号Eの送出を停止
する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上のよ
うな遠方監視制御装置では、親局6から受ける信号に基
づいて制御渋滞や制御回線断といった第1の伝送路8a
の異常を検出するので、親局6から信号を受けない異
常、すなわち伝送路8aの断線異常を検出不可能である
という問題がある。
うな遠方監視制御装置では、親局6から受ける信号に基
づいて制御渋滞や制御回線断といった第1の伝送路8a
の異常を検出するので、親局6から信号を受けない異
常、すなわち伝送路8aの断線異常を検出不可能である
という問題がある。
【0015】また、親局6から制御信号Cを受けないと
き、子局10はプロセス制御機器16に送出する制御信
号Cを更新できないので、結果としてプロセス制御機器
16が常に同じ値で端末機器17を制御することにな
る。
き、子局10はプロセス制御機器16に送出する制御信
号Cを更新できないので、結果としてプロセス制御機器
16が常に同じ値で端末機器17を制御することにな
る。
【0016】これにより、例えばこの遠方監視制御装置
が上水道システムに適用され、端末機器17の出力によ
り、高台に配置された配水池に送出する吐出圧ポンプの
台数制御又は配水池から各家庭に出力する弁開度を調整
するといった場合には、配水池の水位が上昇して好まし
くない状態となる可能性がある。
が上水道システムに適用され、端末機器17の出力によ
り、高台に配置された配水池に送出する吐出圧ポンプの
台数制御又は配水池から各家庭に出力する弁開度を調整
するといった場合には、配水池の水位が上昇して好まし
くない状態となる可能性がある。
【0017】また、他の制御システムに適用された場合
も同様に遠隔制御が不能となることから好ましくない状
態となる可能性がある。本発明は上記実情を考慮してな
されたもので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠隔制
御不能な状態を回避することにより、監視性及び制御性
を向上し得る遠方監視制御装置を提供することを目的と
する。
も同様に遠隔制御が不能となることから好ましくない状
態となる可能性がある。本発明は上記実情を考慮してな
されたもので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠隔制
御不能な状態を回避することにより、監視性及び制御性
を向上し得る遠方監視制御装置を提供することを目的と
する。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
は、親局に伝送路を介して子局を接続し、前記親局から
前記伝送路に送出されるポーリング信号を受けて前記子
局から応答信号を前記伝送路を介して前記親局に返送す
る遠方監視制御装置において、前記親局のポーリング信
号を検出し、前記親局からのポーリング信号の検出周期
に基づいて前記伝送路に関する断線異常の有無を判定す
る異常判定手段と、この異常判定手段による判定の結
果、異常有りの場合に異常報知信号を出力する異常報知
手段とを備えた遠方監視制御装置である。
は、親局に伝送路を介して子局を接続し、前記親局から
前記伝送路に送出されるポーリング信号を受けて前記子
局から応答信号を前記伝送路を介して前記親局に返送す
る遠方監視制御装置において、前記親局のポーリング信
号を検出し、前記親局からのポーリング信号の検出周期
に基づいて前記伝送路に関する断線異常の有無を判定す
る異常判定手段と、この異常判定手段による判定の結
果、異常有りの場合に異常報知信号を出力する異常報知
手段とを備えた遠方監視制御装置である。
【0019】また、請求項2に対応する発明は、上記異
常判定手段として、電源投入時に異常有りと判定するよ
うに前記電源の投入に同期して前記検出周期に一回だけ
異常値を発生させる復帰制御部を備えた請求項1に対応
する遠方監視制御装置である。
常判定手段として、電源投入時に異常有りと判定するよ
うに前記電源の投入に同期して前記検出周期に一回だけ
異常値を発生させる復帰制御部を備えた請求項1に対応
する遠方監視制御装置である。
【0020】さらに、請求項3に対応する発明は、親局
に第1及び第2の伝送路を介して制御対象を制御する子
局を接続し、前記親局から前記第1の伝送路を介して送
出されるポーリング信号に基づいて前記子局が制御を実
行すると共に、応答信号を前記第2の伝送路を介して前
記親局に返送する遠方監視制御装置において、前記親局
のポーリング信号を検出し、前記親局からのポーリング
信号の検出周期に基づいて、前記第1の伝送路に関する
軽異常及び重異常の有無を判定する段階別異常判定手段
と、この段階別異常判定手段による判定の結果、軽異常
有りの場合に異常報知信号を前記親局に向けて前記第2
の伝送路に送出する軽異常対応手段と、前記段階別異常
判定手段による判定の結果、重異常有りの場合に、前記
子局のみによる前記制御を実行させるための制御モード
切替信号を発生する重異常対応手段とを備えた遠方監視
制御装置である。
に第1及び第2の伝送路を介して制御対象を制御する子
局を接続し、前記親局から前記第1の伝送路を介して送
出されるポーリング信号に基づいて前記子局が制御を実
行すると共に、応答信号を前記第2の伝送路を介して前
記親局に返送する遠方監視制御装置において、前記親局
のポーリング信号を検出し、前記親局からのポーリング
信号の検出周期に基づいて、前記第1の伝送路に関する
軽異常及び重異常の有無を判定する段階別異常判定手段
と、この段階別異常判定手段による判定の結果、軽異常
有りの場合に異常報知信号を前記親局に向けて前記第2
の伝送路に送出する軽異常対応手段と、前記段階別異常
判定手段による判定の結果、重異常有りの場合に、前記
子局のみによる前記制御を実行させるための制御モード
切替信号を発生する重異常対応手段とを備えた遠方監視
制御装置である。
【0021】また、請求項4に対応する発明は、親局に
第1及び第2の伝送路を介して子局を接続し、前記子局
から順次情報信号を前記第2の伝送路を介して前記親局
に送出し、前記親局から前記第1の伝送路に送出される
ポーリング信号を受けて前記子局から応答信号を前記第
2の伝送路を介して前記親局に返送する遠方監視制御装
置において、前記親局のポーリング信号を検出し、前記
親局からのポーリング信号の検出周期に基づいて前記第
1の伝送路に関する断線異常の有無を判定する異常判定
手段と、この異常判定手段による判定の結果、異常有り
の場合に異常報知信号を送出する異常報知手段と、この
異常報知手段から送出された異常報知信号を前記情報信
号に含めて前記第2の伝送路に送出する信号合成手段と
を備えた遠方監視制御装置である。
第1及び第2の伝送路を介して子局を接続し、前記子局
から順次情報信号を前記第2の伝送路を介して前記親局
に送出し、前記親局から前記第1の伝送路に送出される
ポーリング信号を受けて前記子局から応答信号を前記第
2の伝送路を介して前記親局に返送する遠方監視制御装
置において、前記親局のポーリング信号を検出し、前記
親局からのポーリング信号の検出周期に基づいて前記第
1の伝送路に関する断線異常の有無を判定する異常判定
手段と、この異常判定手段による判定の結果、異常有り
の場合に異常報知信号を送出する異常報知手段と、この
異常報知手段から送出された異常報知信号を前記情報信
号に含めて前記第2の伝送路に送出する信号合成手段と
を備えた遠方監視制御装置である。
【0022】さらに、請求項5に対応する発明は、上記
異常報知手段として、前記異常有りの場合にトーン信号
又はDMTF信号からなる前記異常報知信号を作成する
異常信号作成部を備えた請求項4に対応する遠方監視制
御装置である。
異常報知手段として、前記異常有りの場合にトーン信号
又はDMTF信号からなる前記異常報知信号を作成する
異常信号作成部を備えた請求項4に対応する遠方監視制
御装置である。
【0023】
【作用】従って、請求項1に対応する発明は以上のよう
な手段を講じたことにより、異常判定手段が、親局のポ
ーリング信号を検出し、親局からのポーリング信号の検
出周期に基づいて伝送路に関する断線異常の有無を判定
し、異常報知手段が、この異常判定手段による判定の結
果、異常有りの場合に異常報知信号を出力するので、伝
送路の断線異常を検出し、監視性を向上させることがで
きる。
な手段を講じたことにより、異常判定手段が、親局のポ
ーリング信号を検出し、親局からのポーリング信号の検
出周期に基づいて伝送路に関する断線異常の有無を判定
し、異常報知手段が、この異常判定手段による判定の結
果、異常有りの場合に異常報知信号を出力するので、伝
送路の断線異常を検出し、監視性を向上させることがで
きる。
【0024】また、請求項2に対応する発明は、上記異
常判定手段として、電源投入時に異常有りと判定するよ
うに電源の投入に同期して検出周期に一回だけ異常値を
発生させる復帰制御部を備えているので、請求項1の作
用に加え、電源投入時の検出周期の初期値に関係なく正
確に異常を判定することができ、もって、信頼性を向上
させることができる。
常判定手段として、電源投入時に異常有りと判定するよ
うに電源の投入に同期して検出周期に一回だけ異常値を
発生させる復帰制御部を備えているので、請求項1の作
用に加え、電源投入時の検出周期の初期値に関係なく正
確に異常を判定することができ、もって、信頼性を向上
させることができる。
【0025】さらに、請求項3に対応する発明は、段階
別異常判定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親
局からのポーリング信号の検出周期に基づいて、第1の
伝送路に関する軽異常及び重異常の有無を判定し、軽異
常対応手段が、この段階別異常判定手段による判定の結
果、軽異常有りの場合に異常報知信号を親局に向けて第
2の伝送路に送出し、重異常対応手段が、段階別異常判
定手段による判定の結果、重異常有りの場合に、子局の
みによる制御を実行させるための制御モード切替信号を
発生するので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠隔制
御不能な状態を回避することにより、監視性及び制御性
を向上させることができる。
別異常判定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親
局からのポーリング信号の検出周期に基づいて、第1の
伝送路に関する軽異常及び重異常の有無を判定し、軽異
常対応手段が、この段階別異常判定手段による判定の結
果、軽異常有りの場合に異常報知信号を親局に向けて第
2の伝送路に送出し、重異常対応手段が、段階別異常判
定手段による判定の結果、重異常有りの場合に、子局の
みによる制御を実行させるための制御モード切替信号を
発生するので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠隔制
御不能な状態を回避することにより、監視性及び制御性
を向上させることができる。
【0026】また、請求項4に対応する発明は、異常判
定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親局からの
ポーリング信号の検出周期に基づいて第1の伝送路に関
する断線異常の有無を判定し、異常報知手段が、この異
常判定手段による判定の結果、異常有りの場合に異常報
知信号を送出し、信号合成手段が、この異常報知手段か
ら送出された異常報知信号を情報信号に含めて第2の伝
送路に送出するので、異常を迅速に親局に通知すること
ができる。
定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親局からの
ポーリング信号の検出周期に基づいて第1の伝送路に関
する断線異常の有無を判定し、異常報知手段が、この異
常判定手段による判定の結果、異常有りの場合に異常報
知信号を送出し、信号合成手段が、この異常報知手段か
ら送出された異常報知信号を情報信号に含めて第2の伝
送路に送出するので、異常を迅速に親局に通知すること
ができる。
【0027】さらに、請求項5に対応する発明は、上記
異常報知手段として、異常有りの場合にトーン信号又は
DMTF信号からなる異常報知信号を作成する異常信号
作成部を備えているので、請求項4の作用に加え、優れ
たノイズ耐性を有し、異常報知の確実性を向上させるこ
とができる。
異常報知手段として、異常有りの場合にトーン信号又は
DMTF信号からなる異常報知信号を作成する異常信号
作成部を備えているので、請求項4の作用に加え、優れ
たノイズ耐性を有し、異常報知の確実性を向上させるこ
とができる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る遠方監
視制御装置及びその周辺構成を示すブロック図であり、
図2はこの遠方監視制御装置に適用される子局の構成を
示すブロック図であって、図12又は図13と同一部分
には同一符号を付してその詳しい説明は省略し、ここで
は異なる部分についてのみ述べる。
て説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る遠方監
視制御装置及びその周辺構成を示すブロック図であり、
図2はこの遠方監視制御装置に適用される子局の構成を
示すブロック図であって、図12又は図13と同一部分
には同一符号を付してその詳しい説明は省略し、ここで
は異なる部分についてのみ述べる。
【0029】すなわち、本実施例装置は、第1の伝送路
8aの断線異常を検出して異常を通知し、且つ制御出力
機器16を現場制御モードに切替える機能をもつもので
あって、具体的には、図12及び図13に示す装置に対
し、子局21内の受信回路の後段に設けられ、ポーリン
グ信号の呼出周期(検出周期)を監視することによって
呼出異常出力信号(異常報知信号)Yを制御出力機器1
6に送出するポーリング呼出周期監視部(異常判定手
段、異常報知手段、復帰制御部)22を備えた構成とな
っている。
8aの断線異常を検出して異常を通知し、且つ制御出力
機器16を現場制御モードに切替える機能をもつもので
あって、具体的には、図12及び図13に示す装置に対
し、子局21内の受信回路の後段に設けられ、ポーリン
グ信号の呼出周期(検出周期)を監視することによって
呼出異常出力信号(異常報知信号)Yを制御出力機器1
6に送出するポーリング呼出周期監視部(異常判定手
段、異常報知手段、復帰制御部)22を備えた構成とな
っている。
【0030】ここで、ポーリング呼出周期監視部22
は、図3に示すように、ポーリング信号検出回路23が
受信回路13により受信されるポーリング信号を検出
し、且つ検出毎にリセット信号をカウンタ24に送出し
ている。
は、図3に示すように、ポーリング信号検出回路23が
受信回路13により受信されるポーリング信号を検出
し、且つ検出毎にリセット信号をカウンタ24に送出し
ている。
【0031】カウンタ24は、ポーリング信号の呼出周
期を計測するものであって、1秒毎に刻時信号を発生す
る発振器25に接続され、この刻時信号を計数して周期
計数値を示す周期計数信号を判定回路26に送出すると
共に、ポーリング信号検出回路23からリセット信号を
受ける毎に周期計数値をリセットする機能をもってい
る。
期を計測するものであって、1秒毎に刻時信号を発生す
る発振器25に接続され、この刻時信号を計数して周期
計数値を示す周期計数信号を判定回路26に送出すると
共に、ポーリング信号検出回路23からリセット信号を
受ける毎に周期計数値をリセットする機能をもってい
る。
【0032】判定回路26はカウンタ24から受ける周
期計数信号と所定の周期制限値とを比較し、この比較結
果が周期制限値を周期計数信号が越えた旨を示すとき、
呼出異常出力信号Yを制御出力機器16に送出するもの
である。
期計数信号と所定の周期制限値とを比較し、この比較結
果が周期制限値を周期計数信号が越えた旨を示すとき、
呼出異常出力信号Yを制御出力機器16に送出するもの
である。
【0033】なお、制御出力機器16は、判定回路14
から呼出異常出力信号Yを受けると、前述同様に、遠方
制御モードから現場制御モードに切替って端末機器17
を制御する機能をもっている。
から呼出異常出力信号Yを受けると、前述同様に、遠方
制御モードから現場制御モードに切替って端末機器17
を制御する機能をもっている。
【0034】また、復帰制御部27は、電源投入時に周
期制限値をカウンタ24に設定するものである。次に、
以上のように構成された遠方監視制御装置の動作を図4
のタイムチャートを用いて説明する。
期制限値をカウンタ24に設定するものである。次に、
以上のように構成された遠方監視制御装置の動作を図4
のタイムチャートを用いて説明する。
【0035】いま、子局21では、親局6からのポーリ
ング信号を、モデム11、S−P変換部12及び受信回
路13を介してポーリング呼出周期監視部22のポーリ
ング信号検出回路23が検出する。
ング信号を、モデム11、S−P変換部12及び受信回
路13を介してポーリング呼出周期監視部22のポーリ
ング信号検出回路23が検出する。
【0036】ポーリング信号検出回路23はポーリング
信号の検出によりリセット信号をカウンタ24に送出す
る(時刻t1)。カウンタ24はこのリセット信号を受
けると、周期計数値をリセットして計数を開始する。ま
た、カウンタ24はこの計数に伴って周期計数信号を判
定回路26に送出する。判定回路26はこの周期計数信
号と周期制限値とを比較し、周期制限値が周期計数値よ
りも大きいため、正常と判定し、この比較動作を継続す
る。
信号の検出によりリセット信号をカウンタ24に送出す
る(時刻t1)。カウンタ24はこのリセット信号を受
けると、周期計数値をリセットして計数を開始する。ま
た、カウンタ24はこの計数に伴って周期計数信号を判
定回路26に送出する。判定回路26はこの周期計数信
号と周期制限値とを比較し、周期制限値が周期計数値よ
りも大きいため、正常と判定し、この比較動作を継続す
る。
【0037】ここで、ポーリング信号検出回路23は、
再度ポーリング信号を検出し、リセット信号をカウンタ
24に送出する(時刻t2)。カウンタ24は、前述し
た通り、周期計数値をリセットして新たに計数を開始
し、判定回路26は比較動作を継続する。
再度ポーリング信号を検出し、リセット信号をカウンタ
24に送出する(時刻t2)。カウンタ24は、前述し
た通り、周期計数値をリセットして新たに計数を開始
し、判定回路26は比較動作を継続する。
【0038】このとき、第1の伝送路8aに断線異常が
発生してポーリング信号が受信不可となったとする(時
刻t3)。判定回路26は比較動作により、周期計数値
が周期制限値を越えた旨を検出し(時刻t4)、呼出異
常出力信号Yを制御出力機器16に送出する。
発生してポーリング信号が受信不可となったとする(時
刻t3)。判定回路26は比較動作により、周期計数値
が周期制限値を越えた旨を検出し(時刻t4)、呼出異
常出力信号Yを制御出力機器16に送出する。
【0039】制御出力機器16はこの呼出異常出力信号
Yを受けると、遠方制御モードから現場制御モードに切
替って端末機器7を制御する。また、第1の伝送路8a
の断線異常が復帰すると(時刻t5)、ポーリング信号
検出回路23が親局6からポーリング信号を受けること
により、カウンタ24をリセットする(時刻t6)。
Yを受けると、遠方制御モードから現場制御モードに切
替って端末機器7を制御する。また、第1の伝送路8a
の断線異常が復帰すると(時刻t5)、ポーリング信号
検出回路23が親局6からポーリング信号を受けること
により、カウンタ24をリセットする(時刻t6)。
【0040】これにより、判定回路26は、周期計数値
が周期制限値がよりも小さくなった旨を検出して呼出異
常出力信号Yの制御出力機器16への送出を停止する。
制御出力機器16は、呼出異常出力信号Yを受けないた
め、現場制御モードから遠方制御モードに復帰し、親局
6から子局21を通して受ける制御信号Cに基づいて端
末機器17を制御する。
が周期制限値がよりも小さくなった旨を検出して呼出異
常出力信号Yの制御出力機器16への送出を停止する。
制御出力機器16は、呼出異常出力信号Yを受けないた
め、現場制御モードから遠方制御モードに復帰し、親局
6から子局21を通して受ける制御信号Cに基づいて端
末機器17を制御する。
【0041】なお、このような動作の中で、異常検出に
関連して子局21の電源がしゃ断され、異常解消後に電
源が投入されたとすると、この電源投入時に復帰制御部
27がカウンタ24に周期制限値を設定する。
関連して子局21の電源がしゃ断され、異常解消後に電
源が投入されたとすると、この電源投入時に復帰制御部
27がカウンタ24に周期制限値を設定する。
【0042】カウンタ24は少なくとも周期制限値を初
期値として周期計数値を更新するので、判定回路26は
周期計数値が周期制限値を越えたと判定し、呼出異常出
力信号Yを送出する。
期値として周期計数値を更新するので、判定回路26は
周期計数値が周期制限値を越えたと判定し、呼出異常出
力信号Yを送出する。
【0043】しかしながら異常が解消しているので、少
し時間が経過すると、ポーリング信号検出回路23がポ
ーリング信号を検出することにより、当該呼出異常出力
信号Yの送出は停止され、通常の状態に復帰する。
し時間が経過すると、ポーリング信号検出回路23がポ
ーリング信号を検出することにより、当該呼出異常出力
信号Yの送出は停止され、通常の状態に復帰する。
【0044】上述したように第1の実施例によれば、ポ
ーリング信号検出回路23が親局6のポーリング信号を
検出し、判定回路26が親局6からのポーリング信号の
検出周期に基づいて伝送路8aに関する断線異常の有無
を判定し、異常有りの場合に呼出異常出力信号Yを出力
するようにしたので、伝送路の断線異常を検出し、監視
性を向上させることができる。
ーリング信号検出回路23が親局6のポーリング信号を
検出し、判定回路26が親局6からのポーリング信号の
検出周期に基づいて伝送路8aに関する断線異常の有無
を判定し、異常有りの場合に呼出異常出力信号Yを出力
するようにしたので、伝送路の断線異常を検出し、監視
性を向上させることができる。
【0045】また、本実施例によれば、電源投入時に異
常有りと判定するように電源の投入に同期して検出周期
に一回だけ異常値を発生させる復帰制御部27を備える
ようにしたので、電源投入時の検出周期の初期値に関係
なく正確に異常を判定することができ、もって、信頼性
を向上させることができる。
常有りと判定するように電源の投入に同期して検出周期
に一回だけ異常値を発生させる復帰制御部27を備える
ようにしたので、電源投入時の検出周期の初期値に関係
なく正確に異常を判定することができ、もって、信頼性
を向上させることができる。
【0046】次に、本発明の第2の実施例に係る遠方監
視制御装置について図5乃至及び図7を用いて説明す
る。図5はこの遠方監視制御装置に適用される子局の構
成を示すブロック図であり、図6はこの子局のポーリン
グ呼出周期監視部の構成を示すブロック図であって、図
2又は図3と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べ
る。
視制御装置について図5乃至及び図7を用いて説明す
る。図5はこの遠方監視制御装置に適用される子局の構
成を示すブロック図であり、図6はこの子局のポーリン
グ呼出周期監視部の構成を示すブロック図であって、図
2又は図3と同一部分には同一符号を付してその詳しい
説明は省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べ
る。
【0047】すなわち、本実施例装置は、ポーリング信
号の検出周期に基づいて軽異常及び重異常を検出するも
のであって、具体的には、図2及び図3に示す装置に対
し、ポーリング呼出周期監視部22に代えて、カウンタ
24の後段に軽異常判定回路28を付加したポーリング
呼出周期監視部29を備えている。
号の検出周期に基づいて軽異常及び重異常を検出するも
のであって、具体的には、図2及び図3に示す装置に対
し、ポーリング呼出周期監視部22に代えて、カウンタ
24の後段に軽異常判定回路28を付加したポーリング
呼出周期監視部29を備えている。
【0048】ここで、軽異常判定回路28は、軽異常判
定用の周期制限値として、図1に示す装置の周期制限値
よりも短い周期に対応する予備制限値を記憶し、この予
備制限値と、カウンタ24から受ける周期計数信号とを
比較して、この比較の結果、周期計数信号が予備制限値
を越えた旨(軽異常有り)を示すとき、呼出異常報知信
号Hを制御出力機器16に送出する機能をもっている。
定用の周期制限値として、図1に示す装置の周期制限値
よりも短い周期に対応する予備制限値を記憶し、この予
備制限値と、カウンタ24から受ける周期計数信号とを
比較して、この比較の結果、周期計数信号が予備制限値
を越えた旨(軽異常有り)を示すとき、呼出異常報知信
号Hを制御出力機器16に送出する機能をもっている。
【0049】従って、図7に示すように、時刻t7でカ
ウンタからの周期計数信号が予備制限値を越えると、呼
出異常報知信号Hが軽異常判定回路28から制御出力機
器16に送出される。制御出力機器16は、この呼出異
常報知信号Hを受けると、ブザーあるいはベルによる吹
鳴及びランプによる異常表示を行い、操作者に異常を報
知して正常状態への復帰作業を促す。
ウンタからの周期計数信号が予備制限値を越えると、呼
出異常報知信号Hが軽異常判定回路28から制御出力機
器16に送出される。制御出力機器16は、この呼出異
常報知信号Hを受けると、ブザーあるいはベルによる吹
鳴及びランプによる異常表示を行い、操作者に異常を報
知して正常状態への復帰作業を促す。
【0050】また、正常状態に復帰しない場合、カウン
タ24により周期計数信号が更新され続け、時刻t8に
おいて、この周期計数信号が前述した判定回路24の周
期制限値を越えると(重異常有り)、判定回路24で
は、呼出異常出力信号Y(制御モード切替信号)を制御
出力機器16に送出する。
タ24により周期計数信号が更新され続け、時刻t8に
おいて、この周期計数信号が前述した判定回路24の周
期制限値を越えると(重異常有り)、判定回路24で
は、呼出異常出力信号Y(制御モード切替信号)を制御
出力機器16に送出する。
【0051】制御出力機器16はこの呼出異常出力信号
Yを受けると、遠方制御モードから現場制御モードに切
替って端末機器17を制御する。上述したように第2の
実施例によれば、ポーリング呼出周期監視部29が、親
局6のポーリング信号を検出し、親局6からのポーリン
グ信号の検出周期に基づいて、軽異常及び重異常の有無
を判定し、軽異常有りの場合に呼出異常報知信号Hを制
御出力機器16に送出して操作者に異常を通知し、重異
常有りの場合に、子局21のみによる制御を実行させる
ための呼出異常出力信号Yを制御出力機器16に送出す
るようにしたので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠
隔制御不能な状態を回避することにより、監視性及び制
御性を向上させることができる。
Yを受けると、遠方制御モードから現場制御モードに切
替って端末機器17を制御する。上述したように第2の
実施例によれば、ポーリング呼出周期監視部29が、親
局6のポーリング信号を検出し、親局6からのポーリン
グ信号の検出周期に基づいて、軽異常及び重異常の有無
を判定し、軽異常有りの場合に呼出異常報知信号Hを制
御出力機器16に送出して操作者に異常を通知し、重異
常有りの場合に、子局21のみによる制御を実行させる
ための呼出異常出力信号Yを制御出力機器16に送出す
るようにしたので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠
隔制御不能な状態を回避することにより、監視性及び制
御性を向上させることができる。
【0052】次に、本発明の第3の実施例に係る遠方監
視制御装置について図面を用いて説明する。図8はこの
遠方監視制御装置に適用される子局の構成を示すブロッ
ク図であり、図5と同一部分には同一符号を付してその
詳しい説明は省略し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
視制御装置について図面を用いて説明する。図8はこの
遠方監視制御装置に適用される子局の構成を示すブロッ
ク図であり、図5と同一部分には同一符号を付してその
詳しい説明は省略し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
【0053】すなわち、本実施例装置は、子局は高台な
ど比較的へんぴな場所に設置されるために無人である場
合が多く、親局は中央監視制御装置があるために有人の
場合が多いという実情を考慮し、異常に対する対応の確
実性を増すため、第2の実施例に対し、確実に操作者が
いる親局に呼出異常報知信号を伝える機能を付加したも
のであって、具体的には、図6に示す装置に対し、ポー
リング呼出周期監視部29から制御出力機器16に出力
される呼出異常報知信号Hを送信回路14にも与える構
成となっている。
ど比較的へんぴな場所に設置されるために無人である場
合が多く、親局は中央監視制御装置があるために有人の
場合が多いという実情を考慮し、異常に対する対応の確
実性を増すため、第2の実施例に対し、確実に操作者が
いる親局に呼出異常報知信号を伝える機能を付加したも
のであって、具体的には、図6に示す装置に対し、ポー
リング呼出周期監視部29から制御出力機器16に出力
される呼出異常報知信号Hを送信回路14にも与える構
成となっている。
【0054】ここで、呼出異常報知信号Hは、送信回路
4からP−S変換部18及びモデム19を介して親局6
に送信される。親局6は、この呼出異常報知信号Hを受
けると、前述同様に、ブザーあるいはベルによる吹鳴及
びランプによる異常表示を行い、操作者に異常を報知し
て正常状態への復帰作業を促す。
4からP−S変換部18及びモデム19を介して親局6
に送信される。親局6は、この呼出異常報知信号Hを受
けると、前述同様に、ブザーあるいはベルによる吹鳴及
びランプによる異常表示を行い、操作者に異常を報知し
て正常状態への復帰作業を促す。
【0055】上述したように第3の実施例では、第2の
実施例に比べ、ポーリング呼出周期監視部29から制御
出力機器16に出力される呼出異常報知信号Hを送信回
路14を介して親局6に送出する機能を付加しているの
で、第2の実施例の効果に加え、確実に操作者のいる親
局に異常を通知することから、異常に対する対応の確実
性を向上させることができる。
実施例に比べ、ポーリング呼出周期監視部29から制御
出力機器16に出力される呼出異常報知信号Hを送信回
路14を介して親局6に送出する機能を付加しているの
で、第2の実施例の効果に加え、確実に操作者のいる親
局に異常を通知することから、異常に対する対応の確実
性を向上させることができる。
【0056】次に、本発明の第4の実施例に係る遠方監
視制御装置について図面を用いて説明する。図9はこの
遠方監視制御装置の概略構成を示すブロック図であり、
図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は
省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
視制御装置について図面を用いて説明する。図9はこの
遠方監視制御装置の概略構成を示すブロック図であり、
図1と同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は
省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0057】すなわち、本実施例装置は、プロセス量を
示すプロセス検出信号Dを確実に親局6に伝える機能を
有し、具体的には、複数の子局211 〜21n が親局6
からのポーリング信号を受けなくても、順次サイクリッ
クにプロセス検出信号Dを親局6に伝送するように構成
されている。
示すプロセス検出信号Dを確実に親局6に伝える機能を
有し、具体的には、複数の子局211 〜21n が親局6
からのポーリング信号を受けなくても、順次サイクリッ
クにプロセス検出信号Dを親局6に伝送するように構成
されている。
【0058】これにより、親局6から子局21へ送信す
る伝送路8aに障害があっても、プロセス検出信号Dを
親局6で受信することができる。また、子局21はポー
リング信号を受けると、図10に示すように、直ちにプ
ロセス検出信号Dの送信を中断し、このポーリング信号
に対する応答信号を先頭テキストから親局6に送信す
る。すなわち、図10で3番目に相当するテキストを送
信中にポーリング信号を受信したため、3番目のテキス
トを途中で打ち切る。そして、テキストの先頭である1
番目のテキストから送信を再開する。
る伝送路8aに障害があっても、プロセス検出信号Dを
親局6で受信することができる。また、子局21はポー
リング信号を受けると、図10に示すように、直ちにプ
ロセス検出信号Dの送信を中断し、このポーリング信号
に対する応答信号を先頭テキストから親局6に送信す
る。すなわち、図10で3番目に相当するテキストを送
信中にポーリング信号を受信したため、3番目のテキス
トを途中で打ち切る。そして、テキストの先頭である1
番目のテキストから送信を再開する。
【0059】これにより、親局6はポーリング信号を送
信してから最短のタイムラグで応答信号(所望のプロセ
ス検出信号D)を受信することができる。さらに、子局
21は、ポーリング信号の検出周期が所定の予備制限値
を越えたとき、前述した通り、呼出異常を検出して呼出
異常報知信号Hを直ちに先頭テキストから送信するの
で、呼出異常を最短のタイムラグで親局6に通知するこ
とができる。
信してから最短のタイムラグで応答信号(所望のプロセ
ス検出信号D)を受信することができる。さらに、子局
21は、ポーリング信号の検出周期が所定の予備制限値
を越えたとき、前述した通り、呼出異常を検出して呼出
異常報知信号Hを直ちに先頭テキストから送信するの
で、呼出異常を最短のタイムラグで親局6に通知するこ
とができる。
【0060】上述したように第4の実施例によれば、子
局21が、親局6からのポーリング信号を受けなくて
も、順次サイクリックにプロセス検出信号Dを親局6に
伝送するので、親局6から子局21へ送信する伝送路8
aに障害があっても、プロセス検出信号Dを親局で受信
することができる。
局21が、親局6からのポーリング信号を受けなくて
も、順次サイクリックにプロセス検出信号Dを親局6に
伝送するので、親局6から子局21へ送信する伝送路8
aに障害があっても、プロセス検出信号Dを親局で受信
することができる。
【0061】また、本実施例によれば、子局21が呼出
異常を検出すると、直ちにプロセス検出信号Dの送信を
中断し、呼出異常報知信号Hを先頭テキストから送信す
るので、呼出異常を最短のタイムラグで親局に通知する
ことができる。
異常を検出すると、直ちにプロセス検出信号Dの送信を
中断し、呼出異常報知信号Hを先頭テキストから送信す
るので、呼出異常を最短のタイムラグで親局に通知する
ことができる。
【0062】次に、本発明の第5の実施例に係る遠方監
視制御装置について図面を用いて説明する。図11はこ
の遠方監視制御装置に適用される子局の構成を示すブロ
ック図であり、図5と同一部分には同一符号を付してそ
の詳しい説明は省略し、ここでは異なる部分についての
み述べる。
視制御装置について図面を用いて説明する。図11はこ
の遠方監視制御装置に適用される子局の構成を示すブロ
ック図であり、図5と同一部分には同一符号を付してそ
の詳しい説明は省略し、ここでは異なる部分についての
み述べる。
【0063】すなわち、本実施例装置は、図9に示す装
置に適用されて異常報知の確実性を一層向上させるもの
であって、具体的には、図5に示す装置に対し、ポーリ
ング呼出周期監視部29から制御出力機器16に出力さ
れる呼出異常報知信号Hに基づいて、例えば500Hz
のトーン信号を送信するトーン信号送信回路(異常信号
作成部)31と、このトーン信号送信回路31から送出
されるトーン信号をモデム19から送出されるプロセス
検出信号(情報信号)Dに含ませて親局6に送信する信
号合成回路32とを備えている。なお、プロセス検出信
号Dはトーン信号の3倍程度の周波数をもっている。
置に適用されて異常報知の確実性を一層向上させるもの
であって、具体的には、図5に示す装置に対し、ポーリ
ング呼出周期監視部29から制御出力機器16に出力さ
れる呼出異常報知信号Hに基づいて、例えば500Hz
のトーン信号を送信するトーン信号送信回路(異常信号
作成部)31と、このトーン信号送信回路31から送出
されるトーン信号をモデム19から送出されるプロセス
検出信号(情報信号)Dに含ませて親局6に送信する信
号合成回路32とを備えている。なお、プロセス検出信
号Dはトーン信号の3倍程度の周波数をもっている。
【0064】これにより、呼出異常報知信号Hが発生し
た場合、呼出異常報知信号Hに基づいて作成されるトー
ン信号をプロセス検出信号Dに含ませて親局6に送信す
ることから、プロセス検出信号Dの送信完了を待つこと
なく、迅速に呼出異常を報知することができる。
た場合、呼出異常報知信号Hに基づいて作成されるトー
ン信号をプロセス検出信号Dに含ませて親局6に送信す
ることから、プロセス検出信号Dの送信完了を待つこと
なく、迅速に呼出異常を報知することができる。
【0065】また、呼出異常報知信号Hとして、情報信
号に比べてノイズ耐性に優れたトーン信号を呼出異常報
知信号Hとして用いることから、確実に呼出異常を報知
することができる。
号に比べてノイズ耐性に優れたトーン信号を呼出異常報
知信号Hとして用いることから、確実に呼出異常を報知
することができる。
【0066】上述したように第5の実施例によれば、ポ
ーリング呼出周期監視部29が呼出異常を検出して呼出
異常報知信号Hを送出し、トーン信号送信回路31が呼
出異常報知信号Hをトーン信号として形成し、信号合成
回路32がトーン信号をプロセス検出信号Dに含ませて
親局6に送出するようにしたので、呼出異常を迅速に親
局に通知でき、且つ優れたノイズ耐性により、異常報知
の確実性を向上させることができる。
ーリング呼出周期監視部29が呼出異常を検出して呼出
異常報知信号Hを送出し、トーン信号送信回路31が呼
出異常報知信号Hをトーン信号として形成し、信号合成
回路32がトーン信号をプロセス検出信号Dに含ませて
親局6に送出するようにしたので、呼出異常を迅速に親
局に通知でき、且つ優れたノイズ耐性により、異常報知
の確実性を向上させることができる。
【0067】上記第5の実施例では、一つの周波数から
なるトーン信号を用いた場合について説明したが、これ
に限らず、二以上の周波数からなるDMTF信号を用い
るようにしても、本発明を同様に実施して同様の効果を
得ることができる。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施できる。
なるトーン信号を用いた場合について説明したが、これ
に限らず、二以上の周波数からなるDMTF信号を用い
るようにしても、本発明を同様に実施して同様の効果を
得ることができる。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施できる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、異常判定手段が、親局のポーリング信号を検出
し、親局からのポーリング信号の検出周期に基づいて伝
送路に関する断線異常の有無を判定し、異常報知手段
が、この異常判定手段による判定の結果、異常有りの場
合に異常報知信号を出力するので、伝送路の断線異常を
検出し、監視性を向上できる遠方監視制御装置を提供で
きる。
れば、異常判定手段が、親局のポーリング信号を検出
し、親局からのポーリング信号の検出周期に基づいて伝
送路に関する断線異常の有無を判定し、異常報知手段
が、この異常判定手段による判定の結果、異常有りの場
合に異常報知信号を出力するので、伝送路の断線異常を
検出し、監視性を向上できる遠方監視制御装置を提供で
きる。
【0069】また、請求項2に対応する発明は、上記異
常判定手段として、電源投入時に異常有りと判定するよ
うに電源の投入に同期して検出周期に一回だけ異常値を
発生させる復帰制御部を備えているので、請求項1の作
用に加え、電源投入時の検出周期の初期値に関係なく正
確に異常を判定することができ、もって、信頼性を向上
できる遠方監視制御装置を提供できる。
常判定手段として、電源投入時に異常有りと判定するよ
うに電源の投入に同期して検出周期に一回だけ異常値を
発生させる復帰制御部を備えているので、請求項1の作
用に加え、電源投入時の検出周期の初期値に関係なく正
確に異常を判定することができ、もって、信頼性を向上
できる遠方監視制御装置を提供できる。
【0070】さらに、請求項3に対応する発明は、段階
別異常判定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親
局からのポーリング信号の検出周期に基づいて、第1の
伝送路に関する軽異常及び重異常の有無を判定し、軽異
常対応手段が、この段階別異常判定手段による判定の結
果、軽異常有りの場合に異常報知信号を親局に向けて第
2の伝送路に送出し、重異常対応手段が、段階別異常判
定手段による判定の結果、重異常有りの場合に、子局の
みによる制御を実行させるための制御モード切替信号を
発生するので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠隔制
御不能な状態を回避することにより、監視性及び制御性
を向上できる遠方監視制御装置を提供できる。
別異常判定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親
局からのポーリング信号の検出周期に基づいて、第1の
伝送路に関する軽異常及び重異常の有無を判定し、軽異
常対応手段が、この段階別異常判定手段による判定の結
果、軽異常有りの場合に異常報知信号を親局に向けて第
2の伝送路に送出し、重異常対応手段が、段階別異常判
定手段による判定の結果、重異常有りの場合に、子局の
みによる制御を実行させるための制御モード切替信号を
発生するので、伝送路の断線異常を検出し、且つ遠隔制
御不能な状態を回避することにより、監視性及び制御性
を向上できる遠方監視制御装置を提供できる。
【0071】また、請求項4に対応する発明は、異常判
定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親局からの
ポーリング信号の検出周期に基づいて第1の伝送路に関
する断線異常の有無を判定し、異常報知手段が、この異
常判定手段による判定の結果、異常有りの場合に異常報
知信号を送出し、信号合成手段が、この異常報知手段か
ら送出された異常報知信号を情報信号に含めて第2の伝
送路に送出するので、異常を迅速に親局に通知できる遠
方監視制御装置を提供できる。
定手段が、親局のポーリング信号を検出し、親局からの
ポーリング信号の検出周期に基づいて第1の伝送路に関
する断線異常の有無を判定し、異常報知手段が、この異
常判定手段による判定の結果、異常有りの場合に異常報
知信号を送出し、信号合成手段が、この異常報知手段か
ら送出された異常報知信号を情報信号に含めて第2の伝
送路に送出するので、異常を迅速に親局に通知できる遠
方監視制御装置を提供できる。
【0072】さらに、請求項5に対応する発明は、上記
異常報知手段として、異常有りの場合にトーン信号又は
DMTF信号からなる異常報知信号を作成する異常信号
作成部を備えているので、請求項4の作用に加え、優れ
たノイズ耐性を有し、異常報知の確実性を向上できる遠
方監視制御装置を提供できる。
異常報知手段として、異常有りの場合にトーン信号又は
DMTF信号からなる異常報知信号を作成する異常信号
作成部を備えているので、請求項4の作用に加え、優れ
たノイズ耐性を有し、異常報知の確実性を向上できる遠
方監視制御装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る遠方監視制御装置
及びその周辺構成を示すブロック図。
及びその周辺構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における子局の構成を示すブロック
図。
図。
【図3】同実施例におけるポーリング呼出周期監視部の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図4】同実施例における動作を説明するためのタイム
チャート。
チャート。
【図5】本発明の第2の実施例に係る遠方監視制御装置
に適用される子局の構成を示すブロック図。
に適用される子局の構成を示すブロック図。
【図6】同実施例におけるポーリング呼出周期監視部の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図7】同実施例における動作を説明するためのタイム
チャート。
チャート。
【図8】本発明の第3の実施例に係る遠方監視制御装置
に適用される子局の構成を示すブロック図。
に適用される子局の構成を示すブロック図。
【図9】本発明の第4の実施例に係る遠方監視制御装置
の概略構成を示すブロック図。
の概略構成を示すブロック図。
【図10】同実施例における動作を説明するためのタイ
ムチャート。
ムチャート。
【図11】本発明の第5の実施例に係る遠方監視制御装
置に適用される子局の構成を示すブロック図。
置に適用される子局の構成を示すブロック図。
【図12】従来の中央監視センター及び遠方監視制御装
置の構成を示すブロック図。
置の構成を示すブロック図。
【図13】従来の遠方監視制御装置に適用される子局の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
6…親局、8a…第1の伝送路、8b…第2の伝送路、
16…プロセス制御出力機器、21…子局、22,29
…ポーリング呼出周期監視部、23…ポーリング信号検
出回路、24…カウンタ、25…発振器、26…判定回
路、27…復帰制御部、28…軽異常判定回路、31…
トーン信号送信回路、32…信号合成回路、Y…呼出異
常出力信号、H…呼出異常報知信号。
16…プロセス制御出力機器、21…子局、22,29
…ポーリング呼出周期監視部、23…ポーリング信号検
出回路、24…カウンタ、25…発振器、26…判定回
路、27…復帰制御部、28…軽異常判定回路、31…
トーン信号送信回路、32…信号合成回路、Y…呼出異
常出力信号、H…呼出異常報知信号。
Claims (5)
- 【請求項1】 親局に伝送路を介して子局を接続し、前
記親局から前記伝送路に送出されるポーリング信号を受
けて前記子局から応答信号を前記伝送路を介して前記親
局に返送する遠方監視制御装置において、 前記親局のポーリング信号を検出し、前記親局からのポ
ーリング信号の検出周期に基づいて前記伝送路に関する
断線異常の有無を判定する異常判定手段と、 この異常判定手段による判定の結果、異常有りの場合に
異常報知信号を出力する異常報知手段とを備えたことを
特徴とする遠方監視制御装置。 - 【請求項2】 異常判定手段は、電源投入時に異常有り
と判定するように前記電源の投入に同期して前記検出周
期に一回だけ異常値を発生させる復帰制御部を備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の遠方監視制御装置。 - 【請求項3】 親局に第1及び第2の伝送路を介して制
御対象を制御する子局を接続し、前記親局から前記第1
の伝送路を介して送出されるポーリング信号に基づいて
前記子局が制御を実行すると共に、応答信号を前記第2
の伝送路を介して前記親局に返送する遠方監視制御装置
において、 前記親局のポーリング信号を検出し、前記親局からのポ
ーリング信号の検出周期に基づいて、前記第1の伝送路
に関する軽異常及び重異常の有無を判定する段階別異常
判定手段と、 この段階別異常判定手段による判定の結果、軽異常有り
の場合に異常報知信号を前記親局に向けて前記第2の伝
送路に送出する軽異常対応手段と、 前記段階別異常判定手段による判定の結果、重異常有り
の場合に、前記子局のみによる前記制御を実行させるた
めの制御モード切替信号を発生する重異常対応手段とを
備えたことを特徴とする遠方監視制御装置。 - 【請求項4】 親局に第1及び第2の伝送路を介して子
局を接続し、前記子局から順次情報信号を前記第2の伝
送路を介して前記親局に送出し、前記親局から前記第1
の伝送路に送出されるポーリング信号を受けて前記子局
から応答信号を前記第2の伝送路を介して前記親局に返
送する遠方監視制御装置において、 前記親局のポーリング信号を検出し、前記親局からのポ
ーリング信号の検出周期に基づいて前記第1の伝送路に
関する断線異常の有無を判定する異常判定手段と、 この異常判定手段による判定の結果、異常有りの場合に
異常報知信号を送出する異常報知手段と、 この異常報知手段から送出された異常報知信号を前記情
報信号に含めて前記第2の伝送路に送出する信号合成手
段とを備えたことを特徴とする遠方監視制御装置。 - 【請求項5】 異常報知手段は、前記異常有りの場合に
トーン信号又はDMTF信号からなる前記異常報知信号
を作成する異常信号作成部を備えたことを特徴とする請
求項4記載の遠方監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234404A JPH0795669A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | 遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5234404A JPH0795669A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | 遠方監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795669A true JPH0795669A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16970479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5234404A Pending JPH0795669A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | 遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014006834A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | リモート/マニュアル装置 |
| CN114721848A (zh) * | 2021-01-04 | 2022-07-08 | 上海华建电力设备股份有限公司 | 一种串口通讯异常的处理方法 |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP5234404A patent/JPH0795669A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014006834A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | リモート/マニュアル装置 |
| CN114721848A (zh) * | 2021-01-04 | 2022-07-08 | 上海华建电力设备股份有限公司 | 一种串口通讯异常的处理方法 |
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