JPH0991574A - 端末装置の回線切り離し装置 - Google Patents
端末装置の回線切り離し装置Info
- Publication number
- JPH0991574A JPH0991574A JP24950295A JP24950295A JPH0991574A JP H0991574 A JPH0991574 A JP H0991574A JP 24950295 A JP24950295 A JP 24950295A JP 24950295 A JP24950295 A JP 24950295A JP H0991574 A JPH0991574 A JP H0991574A
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- JP
- Japan
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- terminal device
- line
- equipment
- telephone line
- terminal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置間伝送インターフェース回路を設けずに
設備機器の異常情報を他の異常情報に優先して送信でき
るようにした簡単な構成の端末装置の回線切り離し装置
を提供する。 【構成】 設備機器3を監視する第一の端末装置1と、
第一の端末装置1で監視できない設備機器4を監視する
第二の端末装置2とを単独の電話回線5を介して監視セ
ンター装置6に接続し、第一の端末装置1で緊急優先度
が高い設備機器3の異常を検出し、また回線使用検出装
置11によって第二の端末装置2による送信状態を検出
したとき、網制御装置10を作動させて電話回線5と第
二の端末装置2間の接続を断つと共に、電話回線5と第
一の端末装置1間を接続する異常データ発生装置12を
設けた。
設備機器の異常情報を他の異常情報に優先して送信でき
るようにした簡単な構成の端末装置の回線切り離し装置
を提供する。 【構成】 設備機器3を監視する第一の端末装置1と、
第一の端末装置1で監視できない設備機器4を監視する
第二の端末装置2とを単独の電話回線5を介して監視セ
ンター装置6に接続し、第一の端末装置1で緊急優先度
が高い設備機器3の異常を検出し、また回線使用検出装
置11によって第二の端末装置2による送信状態を検出
したとき、網制御装置10を作動させて電話回線5と第
二の端末装置2間の接続を断つと共に、電話回線5と第
一の端末装置1間を接続する異常データ発生装置12を
設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端末装置の回線切り離し
装置に関わり、特に、単独の電話回線を介して複数の端
末装置を接続して構成した遠隔監視装置における端末装
置の回線切り離し装置に関する。
装置に関わり、特に、単独の電話回線を介して複数の端
末装置を接続して構成した遠隔監視装置における端末装
置の回線切り離し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における端末装置の回線切り離し装
置は、例えば、特開平6−6485号公報に記載のよう
に、同一通信回線に複数台の遠隔監視装置が接続され、
その通信回線の使用権要求情報を遠隔監視装置間で伝送
し合って決定し、各遠隔監視装置が検出した異常情報を
通信回線を介して離隔した受信装置へ送り出すように構
成され、検出した異常情報の送り出しが待たされたり、
中断されたりしないようにしていた。
置は、例えば、特開平6−6485号公報に記載のよう
に、同一通信回線に複数台の遠隔監視装置が接続され、
その通信回線の使用権要求情報を遠隔監視装置間で伝送
し合って決定し、各遠隔監視装置が検出した異常情報を
通信回線を介して離隔した受信装置へ送り出すように構
成され、検出した異常情報の送り出しが待たされたり、
中断されたりしないようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おける端末装置の回線切り離し装置は、同一通信回線の
使用権要求情報を遠隔監視装置間で伝送し合って、各遠
隔監視装置が検出した異常情報をチェックし、緊急度に
応じて回線使用権を切り替え、離隔した受信装置へ送信
するかを決定していたため、各遠隔監視装置間に通信回
線の使用権を切り替えるための回線使用権要求情報を伝
達する装置間伝送インターフェース回路を設けなければ
ならなかった。また、例えばFAXのようなデータを長
時間送信する装置と、遠隔監視装置の端末装置とが同一
通信回線に接続された場合においても、通信回線の使用
権を切り替えるための回線使用権要求情報を伝送する装
置間伝送インターフェース回路を設けなければならなか
った。しかし、FAX等は、設備機器の異常状態通報よ
り緊急優先度が低く、途中で中断しても再送出できるの
で、設備機器の異常状態の情報を優先する必要がある。
また、この装置間伝送インターフェース回路を用いるこ
とにより、装置間伝送インターフェース回路間のデータ
通信で応答性が低下したり、データ通信上でエラーが発
生した場合には正しい切替ができなくなってしまうとい
う心配がある。
おける端末装置の回線切り離し装置は、同一通信回線の
使用権要求情報を遠隔監視装置間で伝送し合って、各遠
隔監視装置が検出した異常情報をチェックし、緊急度に
応じて回線使用権を切り替え、離隔した受信装置へ送信
するかを決定していたため、各遠隔監視装置間に通信回
線の使用権を切り替えるための回線使用権要求情報を伝
達する装置間伝送インターフェース回路を設けなければ
ならなかった。また、例えばFAXのようなデータを長
時間送信する装置と、遠隔監視装置の端末装置とが同一
通信回線に接続された場合においても、通信回線の使用
権を切り替えるための回線使用権要求情報を伝送する装
置間伝送インターフェース回路を設けなければならなか
った。しかし、FAX等は、設備機器の異常状態通報よ
り緊急優先度が低く、途中で中断しても再送出できるの
で、設備機器の異常状態の情報を優先する必要がある。
また、この装置間伝送インターフェース回路を用いるこ
とにより、装置間伝送インターフェース回路間のデータ
通信で応答性が低下したり、データ通信上でエラーが発
生した場合には正しい切替ができなくなってしまうとい
う心配がある。
【0004】本発明の目的とするところは、装置間伝送
インターフェース回路を設けずに設備機器の異常情報を
他の異常情報に優先して送信できるようにした簡単な構
成の端末装置の回線切り離し装置を提供するにある。
インターフェース回路を設けずに設備機器の異常情報を
他の異常情報に優先して送信できるようにした簡単な構
成の端末装置の回線切り離し装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、単独の電話回線を介して監視センタ装置に
接続された設備機器を監視する第一の端末装置と、この
第一の端末装置にて監視できない設備機器を監視する第
二の端末装置とを備え、上記電話回線に上記第一の端末
装置および上記第二の端末装置とを切り替え接続する端
末装置の回線切替装置において、上記第一の端末装置
は、上記第二の端末装置により監視する上記設備機器よ
りも緊急優先度が高い上記設備機器の異常を監視するよ
うにし、上記第一の端末装置によって上記設備機器の異
常を検出したとき上記電話回線に上記第一の端末装置を
切り替え接続する異常データ発生装置を設けたことを特
徴とする。
するために、単独の電話回線を介して監視センタ装置に
接続された設備機器を監視する第一の端末装置と、この
第一の端末装置にて監視できない設備機器を監視する第
二の端末装置とを備え、上記電話回線に上記第一の端末
装置および上記第二の端末装置とを切り替え接続する端
末装置の回線切替装置において、上記第一の端末装置
は、上記第二の端末装置により監視する上記設備機器よ
りも緊急優先度が高い上記設備機器の異常を監視するよ
うにし、上記第一の端末装置によって上記設備機器の異
常を検出したとき上記電話回線に上記第一の端末装置を
切り替え接続する異常データ発生装置を設けたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明による端末装置の回線切り離し装置は、
上述の如く緊急優先度が高い設備機器の異常状態通報が
必要となったとき、緊急優先度が低い他の設備機器の通
報を一旦電話回線から切り離して中止させ、緊急優先度
が高い設備機器の異常データを監視センタに通報する異
常データ発生装置を設けたため、単独の電話回線を介し
て第二の端末装置から監視センター装置へ情報を通信中
であっても、緊急優先度が低い設備機器に対して緊急優
先度の高い設備機器の異常状態通報を優先させることが
でき、しかも装置間伝送インターフェース回路を設ける
ことなく、簡単な構成で緊急優先度が高い設備機器の異
常情報を他の情報に優先して送信できる。
上述の如く緊急優先度が高い設備機器の異常状態通報が
必要となったとき、緊急優先度が低い他の設備機器の通
報を一旦電話回線から切り離して中止させ、緊急優先度
が高い設備機器の異常データを監視センタに通報する異
常データ発生装置を設けたため、単独の電話回線を介し
て第二の端末装置から監視センター装置へ情報を通信中
であっても、緊急優先度が低い設備機器に対して緊急優
先度の高い設備機器の異常状態通報を優先させることが
でき、しかも装置間伝送インターフェース回路を設ける
ことなく、簡単な構成で緊急優先度が高い設備機器の異
常情報を他の情報に優先して送信できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の一実施例による端末装置の回線切
り離し装置のブロック図である。設備機器3は第一の端
末装置1によって監視されており、この設備機器3の異
常状態通報よりも緊急優先度が低く、かつ途中で中断し
ても再送信できるFAX等の設備機器4は第二の端末装
置2によって監視されている。第一の端末装置1内には
網制御装置10と、回線使用検出装置11と、異常デー
タ発生装置12とが設けられ、また第二の端末装置2に
は網制御装置20が設けられている。第一の端末装置1
は単独の電話回線5を介して設備機器3,4の状態を通
報し、その通報により設備機器の状態を表示装置に表示
させる監視センター装置6に接続されている。
る。図1は、本発明の一実施例による端末装置の回線切
り離し装置のブロック図である。設備機器3は第一の端
末装置1によって監視されており、この設備機器3の異
常状態通報よりも緊急優先度が低く、かつ途中で中断し
ても再送信できるFAX等の設備機器4は第二の端末装
置2によって監視されている。第一の端末装置1内には
網制御装置10と、回線使用検出装置11と、異常デー
タ発生装置12とが設けられ、また第二の端末装置2に
は網制御装置20が設けられている。第一の端末装置1
は単独の電話回線5を介して設備機器3,4の状態を通
報し、その通報により設備機器の状態を表示装置に表示
させる監視センター装置6に接続されている。
【0008】図2は、第一の端末装置1内の要部詳細を
示す回路図であり、単独の電話回線5に接続されたライ
ンL1,L2は、第一の端末装置1の網制御装置10に
接続され、この網制御装置10の出力端子T1,T2を
介して第二の端末装置2が接続されている。また、網制
御装置10のもう一方の内部への接続端子には、異常デ
ータ発生装置12が接続されている。
示す回路図であり、単独の電話回線5に接続されたライ
ンL1,L2は、第一の端末装置1の網制御装置10に
接続され、この網制御装置10の出力端子T1,T2を
介して第二の端末装置2が接続されている。また、網制
御装置10のもう一方の内部への接続端子には、異常デ
ータ発生装置12が接続されている。
【0009】次に、上述した端末装置の回線切り離し装
置の動作について説明する。図3および図4は端末装置
と監視センター間の伝送処理図であり、図5に示したフ
ローチャートと共に説明する。まず、ステップS11
で、設備機器3に異常が発生したか否かを、設備機器3
を監視している第一の端末装置1において判定する。設
備機器3が正常状態で異常が発生していないなら、ここ
での作業は終了となるが、このとき、第二の端末装置2
が第一の端末装置1に内蔵された網制御装置10……電
話回線5……監視センター装置6の回路で大量のデータ
を通信しているならば、端末装置側と監視センター装置
6間の伝送処理は、図3に示すように端末装置側からは
端末装置2のデータ31を通報し、通報されたデータが
正常であれば、監視センター装置6から肯定信号ACK
32を端末装置側へ返報し、その後、端末装置2のデー
タ33を通報し、通報されたデータが正常であれば、監
視センター装置6から肯定信号ACK34を端末装置側
へ通報するという動作を、通信データがなくなるまで繰
り返して終了となる。
置の動作について説明する。図3および図4は端末装置
と監視センター間の伝送処理図であり、図5に示したフ
ローチャートと共に説明する。まず、ステップS11
で、設備機器3に異常が発生したか否かを、設備機器3
を監視している第一の端末装置1において判定する。設
備機器3が正常状態で異常が発生していないなら、ここ
での作業は終了となるが、このとき、第二の端末装置2
が第一の端末装置1に内蔵された網制御装置10……電
話回線5……監視センター装置6の回路で大量のデータ
を通信しているならば、端末装置側と監視センター装置
6間の伝送処理は、図3に示すように端末装置側からは
端末装置2のデータ31を通報し、通報されたデータが
正常であれば、監視センター装置6から肯定信号ACK
32を端末装置側へ返報し、その後、端末装置2のデー
タ33を通報し、通報されたデータが正常であれば、監
視センター装置6から肯定信号ACK34を端末装置側
へ通報するという動作を、通信データがなくなるまで繰
り返して終了となる。
【0010】しかし、ステップS11で第一の端末装置
1が設備機器3の異常を検出し、電話回線5を介して送
信する事象が発生すると、ステップS12で、回線使用
検出装置11が作動して第二の端末装置2によって電話
回線5を使用中か否かを判定する。その結果、第二の端
末装置3と監視センター装置6間が通信していないな
ら、ステップS15において図2に示した第一の端末装
置1に内蔵された網制御装置10で、第一の端末装置1
の内部と電話回線5が接続状態となるように切り替え
て、監視センター装置6へ説ゾーン機器3の異常状態を
通報する。
1が設備機器3の異常を検出し、電話回線5を介して送
信する事象が発生すると、ステップS12で、回線使用
検出装置11が作動して第二の端末装置2によって電話
回線5を使用中か否かを判定する。その結果、第二の端
末装置3と監視センター装置6間が通信していないな
ら、ステップS15において図2に示した第一の端末装
置1に内蔵された網制御装置10で、第一の端末装置1
の内部と電話回線5が接続状態となるように切り替え
て、監視センター装置6へ説ゾーン機器3の異常状態を
通報する。
【0011】一方、ステップS12で、回線使用検出装
置11によって第二の端末装置2が第一の端末装置1に
内蔵された網制御装置10……電話回線5……監視セン
ター装置6の回路で大量のデータを通信していることを
検出すると、異常データ発生装置12はステップS13
で回路切替指令を出して第一の端末装置1に内蔵された
網制御装置10を作動させ、第二の端末装置2と電話回
線5の接続状態を切り離して第二の端末装置2と監視セ
ンター装置6間の通信を一旦中止させると共に、第一の
端末装置1の内部と電話回線5を接続状態にし、ステッ
プS14で第一の端末装置1に設けられた異常データ発
生装置12より監視センター装置6へ異常データを通報
する。
置11によって第二の端末装置2が第一の端末装置1に
内蔵された網制御装置10……電話回線5……監視セン
ター装置6の回路で大量のデータを通信していることを
検出すると、異常データ発生装置12はステップS13
で回路切替指令を出して第一の端末装置1に内蔵された
網制御装置10を作動させ、第二の端末装置2と電話回
線5の接続状態を切り離して第二の端末装置2と監視セ
ンター装置6間の通信を一旦中止させると共に、第一の
端末装置1の内部と電話回線5を接続状態にし、ステッ
プS14で第一の端末装置1に設けられた異常データ発
生装置12より監視センター装置6へ異常データを通報
する。
【0012】このときの端末装置側と監視センター装置
6間の伝送処理は、図4に示すように、先ず端末装置側
から第二の端末装置2のデータ41を通報しており、通
報されたデータが正常であるから監視センター装置6か
ら肯定信号ACK42を端末装置側へ通報している。こ
のとき、上述したようにステップS13で回路切替指令
を出して第一の端末装置1に内蔵された網制御装置10
を作動させ、第二の端末装置2と電話回線5の接続状態
を切り離して第二の端末装置2と監視センター装置6間
の通信を一旦中止させると共に、第一の端末装置1の内
部と電話回線5を接続状態にし、ステップS14で第一
の端末装置1に設けられた異常データ発生装置12より
端末装置側から異常データ43を電話回線5を介して通
報する。監視センター装置6は、通報されたデータが異
常データ43であるため、否定信号NAK44を端末装
置側へ通信する。
6間の伝送処理は、図4に示すように、先ず端末装置側
から第二の端末装置2のデータ41を通報しており、通
報されたデータが正常であるから監視センター装置6か
ら肯定信号ACK42を端末装置側へ通報している。こ
のとき、上述したようにステップS13で回路切替指令
を出して第一の端末装置1に内蔵された網制御装置10
を作動させ、第二の端末装置2と電話回線5の接続状態
を切り離して第二の端末装置2と監視センター装置6間
の通信を一旦中止させると共に、第一の端末装置1の内
部と電話回線5を接続状態にし、ステップS14で第一
の端末装置1に設けられた異常データ発生装置12より
端末装置側から異常データ43を電話回線5を介して通
報する。監視センター装置6は、通報されたデータが異
常データ43であるため、否定信号NAK44を端末装
置側へ通信する。
【0013】その後、再びステップS12に戻り、回線
使用検出装置11によって第二の端末装置2が単独の電
話回線5を使用中か否かを判定するが、上述したステッ
プS13およびステップS14の操作によって第二の端
末装置2が電話回線5の使用を中止しているため、ステ
ップS15に進むことになる。従って、第一の端末装置
1に内蔵された網制御装置10が作動し、図2に示した
ように第一の端末装置1の出力端子T1,T2を介して
第二の端末装置2と電話回線5が接続状態になり、中断
していたデータを図1に示した監視センター装置6へ送
信する。
使用検出装置11によって第二の端末装置2が単独の電
話回線5を使用中か否かを判定するが、上述したステッ
プS13およびステップS14の操作によって第二の端
末装置2が電話回線5の使用を中止しているため、ステ
ップS15に進むことになる。従って、第一の端末装置
1に内蔵された網制御装置10が作動し、図2に示した
ように第一の端末装置1の出力端子T1,T2を介して
第二の端末装置2と電話回線5が接続状態になり、中断
していたデータを図1に示した監視センター装置6へ送
信する。
【0014】このように、第一の端末装置1による設備
機器3の異常状態通報を緊急優先度が高いものとし、こ
れに対して途中で中断しても再送信できる他の設備機器
4の通報を緊急優先度が低いものとし、設備機器3の異
常が発生した場合、緊急優先度が低い設備機器4の通報
を終了させる異常データ発生装置12を設け、第二の端
末装置2による電話回線5の使用状態を回線使用検出装
置11が検出したとき、この異常データ発生装置12に
よって網制御装置10を作動させて電話回線5を緊急優
先度の高い設備機器3の異常状態通報に切り替えるよう
にしたため、通信回線の使用権を切り替えるための回線
使用権要求情報を伝送する装置間伝送インターフェース
回路を必要とせず、また、応答性の低下や、データ通信
上でエラーが発生した場合などに正しい切り替えができ
ないなどの問題が起きることもなく、効率的な通報を行
なうことができる。
機器3の異常状態通報を緊急優先度が高いものとし、こ
れに対して途中で中断しても再送信できる他の設備機器
4の通報を緊急優先度が低いものとし、設備機器3の異
常が発生した場合、緊急優先度が低い設備機器4の通報
を終了させる異常データ発生装置12を設け、第二の端
末装置2による電話回線5の使用状態を回線使用検出装
置11が検出したとき、この異常データ発生装置12に
よって網制御装置10を作動させて電話回線5を緊急優
先度の高い設備機器3の異常状態通報に切り替えるよう
にしたため、通信回線の使用権を切り替えるための回線
使用権要求情報を伝送する装置間伝送インターフェース
回路を必要とせず、また、応答性の低下や、データ通信
上でエラーが発生した場合などに正しい切り替えができ
ないなどの問題が起きることもなく、効率的な通報を行
なうことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明による端末装
置の回線切り離し装置は、緊急優先度が高い設備機器の
異常状態通報を検出したとき、緊急優先度が低い設備機
器の通報を中断させて緊急優先度が高い設備機器の異常
状態通報を行なうように接続を切り替える異常データ発
生装置を設けたため、装置間伝送インターフェース回路
を設けることなく、簡単な構成で緊急優先度が高い設備
機器の異常情報を他の情報に優先して送信できる。
置の回線切り離し装置は、緊急優先度が高い設備機器の
異常状態通報を検出したとき、緊急優先度が低い設備機
器の通報を中断させて緊急優先度が高い設備機器の異常
状態通報を行なうように接続を切り替える異常データ発
生装置を設けたため、装置間伝送インターフェース回路
を設けることなく、簡単な構成で緊急優先度が高い設備
機器の異常情報を他の情報に優先して送信できる。
【図1】本発明の一実施例による端末装置の回線切り離
し装置のブロック図である。
し装置のブロック図である。
【図2】図1に示した端末装置の回線切り離し装置の要
部を示す回路図である。
部を示す回路図である。
【図3】図1に示した端末装置の回線切り離し装置の端
末装置側と監視センター装置間の伝送処理図である。
末装置側と監視センター装置間の伝送処理図である。
【図4】図1に示した端末装置の回線切り離し装置の端
末装置側と監視センター装置間の他の伝送処理図であ
る。
末装置側と監視センター装置間の他の伝送処理図であ
る。
【図5】図1に示した端末装置の回線切り離し装置の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
1,2 端末装置 3,4 設備機器 5 電話回線 6 監視センター装置 10,20 網制御装置 11 回線使用検出装置 12 異常データ発生装置
Claims (2)
- 【請求項1】 単独の電話回線を介して監視センタ装置
に接続された設備機器を監視する第一の端末装置と、こ
の第一の端末装置にて監視できない設備機器を監視する
第二の端末装置とを備え、上記電話回線に上記第一の端
末装置および上記第二の端末装置とを切り替え接続する
端末装置の回線切替装置において、上記第一の端末装置
は、上記第二の端末装置により監視する上記設備機器よ
りも緊急優先度が高い上記設備機器の異常を監視するよ
うにし、上記第一の端末装置によって上記設備機器の異
常を検出したとき上記電話回線に上記第一の端末装置を
切り替え接続する異常データ発生装置を設けたことを特
徴とする端末装置の回線切り離し装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記第一
の端末装置に、上記電話回線に上記第一の端末装置およ
び上記第二の端末装置とを切り替え接続可能な網制御装
置と、上記第二の端末装置から上記電話回線を介して上
記監視センタ装置に大量のデータを送信していることを
検出する回線使用検出装置とを設け、上記異常データ発
生装置は、上記回線使用検出装置による検出があるとき
上記網制御装置を作動させて上記電話回線に上記第一の
端末装置を切り替え接続するようにしたことを特徴とす
る端末装置の回線切り離し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24950295A JPH0991574A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 端末装置の回線切り離し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24950295A JPH0991574A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 端末装置の回線切り離し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991574A true JPH0991574A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17193927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24950295A Pending JPH0991574A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 端末装置の回線切り離し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991574A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395392A (en) * | 2002-07-13 | 2004-05-19 | Tunstall Group Ltd | Controlling a customer telephone line |
| JP2012186845A (ja) * | 2012-05-29 | 2012-09-27 | Nakayo Telecommun Inc | 拡張通信による監視システム |
| JP2012213176A (ja) * | 2012-05-22 | 2012-11-01 | Nakayo Telecommun Inc | 拡張通信による緊急通報システム |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP24950295A patent/JPH0991574A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395392A (en) * | 2002-07-13 | 2004-05-19 | Tunstall Group Ltd | Controlling a customer telephone line |
| GB2395392B (en) * | 2002-07-13 | 2004-11-03 | Tunstall Group Ltd | Controlling a customer telephone line |
| JP2012213176A (ja) * | 2012-05-22 | 2012-11-01 | Nakayo Telecommun Inc | 拡張通信による緊急通報システム |
| JP2012186845A (ja) * | 2012-05-29 | 2012-09-27 | Nakayo Telecommun Inc | 拡張通信による監視システム |
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