JPH079571Y2 - 車載用音響装置 - Google Patents
車載用音響装置Info
- Publication number
- JPH079571Y2 JPH079571Y2 JP1988049233U JP4923388U JPH079571Y2 JP H079571 Y2 JPH079571 Y2 JP H079571Y2 JP 1988049233 U JP1988049233 U JP 1988049233U JP 4923388 U JP4923388 U JP 4923388U JP H079571 Y2 JPH079571 Y2 JP H079571Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- battery
- vehicle
- speaker
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 5
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 235000019506 cigar Nutrition 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバッテリへの充電機能を有する車載用音響装置
に関する。
に関する。
現在の車載用の音響装置は、付加的機能として時計機能
等を有するものが増えてきており、また音響装置自体も
多機能化が進んできた。このため、音響装置の必要部分
を常時動作させる必要が生じている。即ち、音響装置の
多機能化のためには、例えば電子ボリュームの値、受信
周波数等を電源遮断時から再投入時まで記憶(バックア
ップ)しておくことが必要であり、また、時計機能を有
するものでは計時動作を維持する必要がある。このため
このような音響装置にはイグニッションスイッチを経由
するアクセサリー電源ラインとは別に、常時バックアッ
プ電圧が供給されるバックアップ電源ラインが設けられ
ている。
等を有するものが増えてきており、また音響装置自体も
多機能化が進んできた。このため、音響装置の必要部分
を常時動作させる必要が生じている。即ち、音響装置の
多機能化のためには、例えば電子ボリュームの値、受信
周波数等を電源遮断時から再投入時まで記憶(バックア
ップ)しておくことが必要であり、また、時計機能を有
するものでは計時動作を維持する必要がある。このため
このような音響装置にはイグニッションスイッチを経由
するアクセサリー電源ラインとは別に、常時バックアッ
プ電圧が供給されるバックアップ電源ラインが設けられ
ている。
このようなバックアップ電圧の供給を行うと、バッテリ
から常時電流が放出されるため、車両を長期間運転しな
いと、過放電によりバッテリの電圧が低下してしまい、
エンジンの始動ができなくなったり、バッテリの劣化が
生じたりする。
から常時電流が放出されるため、車両を長期間運転しな
いと、過放電によりバッテリの電圧が低下してしまい、
エンジンの始動ができなくなったり、バッテリの劣化が
生じたりする。
このような問題を解決するものとして、長期間車両を放
置する際にサンルーフやダッシュボードに太陽電池を設
置し、シガーソケットを介して太陽電池からの電力をバ
ッテリへ供給するものがある。
置する際にサンルーフやダッシュボードに太陽電池を設
置し、シガーソケットを介して太陽電池からの電力をバ
ッテリへ供給するものがある。
しかしながら、このようなものは太陽電池によって発生
する電力をシガーソケットまで導くためのコードが別に
必要であるとともに、それらのコードを配設するための
作業が必要である。
する電力をシガーソケットまで導くためのコードが別に
必要であるとともに、それらのコードを配設するための
作業が必要である。
本考案はこのような課題を解決するものである。
本考案はこのような課題を解決したもので、車載用スピ
ーカの窓側に対向する面に太陽電池を配設したことを特
徴とする。
ーカの窓側に対向する面に太陽電池を配設したことを特
徴とする。
また、好適な応用例として、バッテリに直結された電源
ラインを有する車載用音響装置と共に使用し、前記太陽
電池を前記電源ラインに接続したことを特徴とする車載
用音響装置があげられる。
ラインを有する車載用音響装置と共に使用し、前記太陽
電池を前記電源ラインに接続したことを特徴とする車載
用音響装置があげられる。
更に、好適な応用例として、前記太陽電池と前記電源ラ
インとを、音響装置の信号を前記スピーカ装置に伝送す
る信号伝送ケーブルを用いて接続したことを特徴とする
車載用音響装置があげられる。
インとを、音響装置の信号を前記スピーカ装置に伝送す
る信号伝送ケーブルを用いて接続したことを特徴とする
車載用音響装置があげられる。
スピーカ装置に設けられた太陽電池は窓を通って入射す
る太陽光を受けて発電する。そして、その電力は車載用
音響機器とスピーカ装置間の信号伝送ケーブル、及び車
載用音響機器のバッテリに直結された電源ラインを介し
てバッテリに充電される。
る太陽光を受けて発電する。そして、その電力は車載用
音響機器とスピーカ装置間の信号伝送ケーブル、及び車
載用音響機器のバッテリに直結された電源ラインを介し
てバッテリに充電される。
以下、図面を使って本考案の実施例を説明する。第1図
は本考案の実施例を示すブロック図である。
は本考案の実施例を示すブロック図である。
音響装置1はラジオ等の信号再生部11と、信号再生部11
を制御するとともに、時計機能を内蔵したマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンと称する)12が備えられてい
る。このマイコン12は操作部13の操作に応じて信号再生
部11の動作制御や、表示部14への表示制御、例えば時刻
表示等の制御を行う。
を制御するとともに、時計機能を内蔵したマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンと称する)12が備えられてい
る。このマイコン12は操作部13の操作に応じて信号再生
部11の動作制御や、表示部14への表示制御、例えば時刻
表示等の制御を行う。
そして、マイコン12は時計機能の維持のためバックアッ
プ用電源ラインBU、即ちバッテリに直結されたラインに
よって常時通電されている。
プ用電源ラインBU、即ちバッテリに直結されたラインに
よって常時通電されている。
バッテリ3はエンジンの回転によって発電するジェネレ
ータ(図示せぬ)によって充電され、その充電された電
力を音響装置1や図示せぬ電装品へ供給する。
ータ(図示せぬ)によって充電され、その充電された電
力を音響装置1や図示せぬ電装品へ供給する。
スピーカ装置2はスピーカユニット21を備えると共に、
第2図に示すように太陽電池22がそのスピーカボックス
26の背面に設けられている。
第2図に示すように太陽電池22がそのスピーカボックス
26の背面に設けられている。
音響装置1とスピーカ装置2はケーブル4を介して接続
されており、信号再生部11から出力される音響信号はコ
ンデンサC1、ケーブル4、コンデンサC2を介してスピー
カユニット21へ送られる。また、太陽電池22によって発
電された電力はケーブル4を介してレギュレータ15へ導
かれてバッテリ3の充電に適した電圧(例えば、14V)
に変換された後、ダイオードD、ラインBUを介してバッ
テリ3へ供給される。
されており、信号再生部11から出力される音響信号はコ
ンデンサC1、ケーブル4、コンデンサC2を介してスピー
カユニット21へ送られる。また、太陽電池22によって発
電された電力はケーブル4を介してレギュレータ15へ導
かれてバッテリ3の充電に適した電圧(例えば、14V)
に変換された後、ダイオードD、ラインBUを介してバッ
テリ3へ供給される。
尚、太陽電池が発生する電圧は直流であって、コンデン
サC1,C2によって遮断されるため、スピーカユニット21
や信号再生部11へは印加されないので、音響信号の再生
には支障がない。
サC1,C2によって遮断されるため、スピーカユニット21
や信号再生部11へは印加されないので、音響信号の再生
には支障がない。
また、本実施例によれば、太陽光線を効率的に電力に変
換できる。即ち、第3図に示すようにリヤトレイ10の面
積をS2とし、矢印Aの方向から太陽光線が照射される場
合について説明すると、スピーカボックス26の背面に配
設した太陽電池が受ける光量は、太陽電池をリヤトレイ
10上に配設すると仮定した場合、面積S1の太陽電池が受
けるものと等しくなる。しかし、実際にはリアトレイ10
に配設できる太陽電池の最大面積はS2であり(S1>S
2)、結局スピーカボックス26の背面に太陽電池を設け
た方がリアトレイ10上に太陽電池を配設した場合よりも
太陽光線の受光量を多くでき、その発電量も大きくな
る。
換できる。即ち、第3図に示すようにリヤトレイ10の面
積をS2とし、矢印Aの方向から太陽光線が照射される場
合について説明すると、スピーカボックス26の背面に配
設した太陽電池が受ける光量は、太陽電池をリヤトレイ
10上に配設すると仮定した場合、面積S1の太陽電池が受
けるものと等しくなる。しかし、実際にはリアトレイ10
に配設できる太陽電池の最大面積はS2であり(S1>S
2)、結局スピーカボックス26の背面に太陽電池を設け
た方がリアトレイ10上に太陽電池を配設した場合よりも
太陽光線の受光量を多くでき、その発電量も大きくな
る。
また、太陽光線が矢印Bの方向から照射された場合は、
その光線のリアウインドゥガラス6への入射角が大きい
ため、かなりの量の光線がリアウインドゥガラス6によ
って反射してしまい、発電効率が低い(入射角が臨界角
以上では太陽光線はリアウインドゥガラス6により全反
射され、太陽電池の発電量は0となる)。
その光線のリアウインドゥガラス6への入射角が大きい
ため、かなりの量の光線がリアウインドゥガラス6によ
って反射してしまい、発電効率が低い(入射角が臨界角
以上では太陽光線はリアウインドゥガラス6により全反
射され、太陽電池の発電量は0となる)。
従って、太陽電池は矢印Aのようにリヤウインドゥガラ
ス6に対してほぼ垂直な方向からの光線を有効に受光す
ることが望ましい。
ス6に対してほぼ垂直な方向からの光線を有効に受光す
ることが望ましい。
即ち、太陽電池はその受光面がリアウインドゥガラス6
に対して平行となるように配設することが望ましく、本
実施例ではスピーカボックス26の背面に太陽電池22を配
設することで、太陽電池22をその受光面がリアウインド
ゥガラスに対して平行に近くなるように配設し、発電効
率を向上させている。
に対して平行となるように配設することが望ましく、本
実施例ではスピーカボックス26の背面に太陽電池22を配
設することで、太陽電池22をその受光面がリアウインド
ゥガラスに対して平行に近くなるように配設し、発電効
率を向上させている。
第4図は本考案の第2の実施例を示すブロック図であ
り、第1図と同等の部分には同一符号を付してある。
り、第1図と同等の部分には同一符号を付してある。
この実施例では第1図における2線式のケーブル4に替
えて3線式のケーブル5を使用する。このケーブル5の
ライン51はスピーカユニット21へ信号再生部11からの音
響信号を伝送するためのものであり、ライン53は太陽電
池22によって発電された電力を伝送するためのものであ
る。
えて3線式のケーブル5を使用する。このケーブル5の
ライン51はスピーカユニット21へ信号再生部11からの音
響信号を伝送するためのものであり、ライン53は太陽電
池22によって発電された電力を伝送するためのものであ
る。
また、ライン53はスピーカユニット21と太陽電池22に共
通のアースラインである。そして、太陽電池によって発
電された電力はライン53、レギュレータ15、ダイオード
D、ラインBUを介してバッテリ3に伝送される。
通のアースラインである。そして、太陽電池によって発
電された電力はライン53、レギュレータ15、ダイオード
D、ラインBUを介してバッテリ3に伝送される。
このように3線式のケーブル5を使用すれば、音響装置
からスピーカユニット21への信号と太陽電池22から発生
する電気を完全に分離することができ、スピーカユニッ
ト21の再生音に対する太陽電池から発生する電気による
影響を極力減らすことができる。
からスピーカユニット21への信号と太陽電池22から発生
する電気を完全に分離することができ、スピーカユニッ
ト21の再生音に対する太陽電池から発生する電気による
影響を極力減らすことができる。
第5図は本考案の第3の実施例を示すブロック図であ
り、ライン51とライン53にそれぞれ逆相の電圧を印加し
てスピーカユニット21を駆動する方式、いわゆるプッシ
ュプル方式の信号再生部16に本考案を適用したものであ
り、信号再生部16に対して3線式のケーブル5を適用し
たものである。尚、第1図と同等の部分には同一符号を
付してある。
り、ライン51とライン53にそれぞれ逆相の電圧を印加し
てスピーカユニット21を駆動する方式、いわゆるプッシ
ュプル方式の信号再生部16に本考案を適用したものであ
り、信号再生部16に対して3線式のケーブル5を適用し
たものである。尚、第1図と同等の部分には同一符号を
付してある。
本実施例では、信号再生部16の出力段とスピーカ装置2
の入力段にそれぞれトランス17,25を設け、太陽電池22
の正極をトランス25の1次側コイルのセンタータップに
接続して、ライン51,53の両方に同相の電圧を印加して
いる。
の入力段にそれぞれトランス17,25を設け、太陽電池22
の正極をトランス25の1次側コイルのセンタータップに
接続して、ライン51,53の両方に同相の電圧を印加して
いる。
ライン51,52を介して伝送された電力はトランス17の2
次側コイルのセンタータップから取り出され、レギュレ
ータ15、ダイオードD、ラインBUを介してバッテリ3の
正極へ供給される。
次側コイルのセンタータップから取り出され、レギュレ
ータ15、ダイオードD、ラインBUを介してバッテリ3の
正極へ供給される。
尚、太陽電池の負極はライン52を介してバッテリの負極
へ接続される。
へ接続される。
以上詳細に説明したように、本考案によれば車載用スピ
ーカ装置の窓側に対向する面に太陽電池を配設したので
太陽光線を効率良く電力に変換できる。
ーカ装置の窓側に対向する面に太陽電池を配設したので
太陽光線を効率良く電力に変換できる。
またスピーカ装置に設置した太陽電池で発電した電力を
バッテリに直結された音響機器の電源ラインを使用し蓄
電池へ充電する構成にすれば、太陽電池の電力を蓄電池
に伝送するケーブルを音響装置まで配線すればよいの
で、音響装置とスピーカ装置を接続するための信号伝送
ケーブルの配線作業と同時に配線することができるた
め、特別に配線作業を施す必要がなくなり、作業性が向
上する。
バッテリに直結された音響機器の電源ラインを使用し蓄
電池へ充電する構成にすれば、太陽電池の電力を蓄電池
に伝送するケーブルを音響装置まで配線すればよいの
で、音響装置とスピーカ装置を接続するための信号伝送
ケーブルの配線作業と同時に配線することができるた
め、特別に配線作業を施す必要がなくなり、作業性が向
上する。
更に、信号伝送ケーブルを使用して太陽電池と音響機器
の配線を接続するようにすれば、そのためのケーブルを
特別に設けなくてもよく、コストダウンが図れる。
の配線を接続するようにすれば、そのためのケーブルを
特別に設けなくてもよく、コストダウンが図れる。
第1図は本考案の第1の実施例を示すブロック図であ
り、第2図、第3図はそれぞれ、スピーカ装置2を説明
するための斜視図及び側面図であり、第4図、第5図は
それぞれ本考案の第2、第3、の実施例を示すブロック
図である。 図中、1:音響装置、2:スピーカ装置、3:バッテリ、4,5:
ケーブル。
り、第2図、第3図はそれぞれ、スピーカ装置2を説明
するための斜視図及び側面図であり、第4図、第5図は
それぞれ本考案の第2、第3、の実施例を示すブロック
図である。 図中、1:音響装置、2:スピーカ装置、3:バッテリ、4,5:
ケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】太陽電池が配設された車載用スピーカ装置
と、バッテリに直結された電源ラインを有する車載用音
響装置であって、 前記太陽電池と前記電源ラインを、前記音響装置の信号
を前記スピーカ装置に伝送する信号伝送ケーブルを用い
て接続したことを特徴とする車載用音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049233U JPH079571Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 車載用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049233U JPH079571Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 車載用音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157536U JPH01157536U (ja) | 1989-10-31 |
| JPH079571Y2 true JPH079571Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31275348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988049233U Expired - Lifetime JPH079571Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 車載用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079571Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183485U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-20 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP1988049233U patent/JPH079571Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01157536U (ja) | 1989-10-31 |
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