JPH0795802B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0795802B2 JPH0795802B2 JP4319546A JP31954692A JPH0795802B2 JP H0795802 B2 JPH0795802 B2 JP H0795802B2 JP 4319546 A JP4319546 A JP 4319546A JP 31954692 A JP31954692 A JP 31954692A JP H0795802 B2 JPH0795802 B2 JP H0795802B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、読み取った原稿画像に
画像処理を行ない、画像処理された画像を他のファクシ
ミリ装置に送信するファクシミリ装置に関する。
画像処理を行ない、画像処理された画像を他のファクシ
ミリ装置に送信するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置では伝送前手順
などにおいて、画像受信側の記録紙のサイズが送信側に
報知され、これに基づいて伝送制御が行なわれている。
などにおいて、画像受信側の記録紙のサイズが送信側に
報知され、これに基づいて伝送制御が行なわれている。
【0003】たとえば、受信側の記録紙のサイズがセッ
トされている原稿の幅より長いか等しい場合には送信側
装置は原寸のまま伝送を行なう。また、記録紙サイズの
幅が原稿よりも狭い場合には画像を縮小して送信する。
トされている原稿の幅より長いか等しい場合には送信側
装置は原寸のまま伝送を行なう。また、記録紙サイズの
幅が原稿よりも狭い場合には画像を縮小して送信する。
【0004】一方、最近のファクシミリ装置ではISO
B6サイズの原稿からA3サイズまでの原稿の伝送を行
なうように構成されているものが多いので、下記に述ベ
るような問題が生じている。
B6サイズの原稿からA3サイズまでの原稿の伝送を行
なうように構成されているものが多いので、下記に述ベ
るような問題が生じている。
【0005】受信側ファクシミリ装置の記録紙幅が21
0mm(すなわちA4の短辺の長さ)、長さはロール紙
などを用いていて制限がないとする。このような装置に
A4より小さなサイズの原稿、たとえばA5のサイズの
原稿を送信しようとすると、記録紙に余白が生じ無駄に
なるとともに、伝送時間が長くなる。
0mm(すなわちA4の短辺の長さ)、長さはロール紙
などを用いていて制限がないとする。このような装置に
A4より小さなサイズの原稿、たとえばA5のサイズの
原稿を送信しようとすると、記録紙に余白が生じ無駄に
なるとともに、伝送時間が長くなる。
【0006】この様子を図1(A)、(B)に示す。
【0007】ここで図1(A)に符号1で示されている
ものは送信すべきA5サイズの原稿、符号2は受信側の
A4の短辺の幅を有する記録紙である。従来方式では原
稿サイズが記録紙よりも小さいので、等倍で伝送が行な
われてしまう。したがって、画像は図1(B)に示され
るように、記録紙2上に符号3で示すように記録されて
しまい、記録紙に無駄な余白が生じるとともに、走査は
図1(A)に矢印で示すような方向で行なわれるので伝
送時間も多くかかってしまう。
ものは送信すべきA5サイズの原稿、符号2は受信側の
A4の短辺の幅を有する記録紙である。従来方式では原
稿サイズが記録紙よりも小さいので、等倍で伝送が行な
われてしまう。したがって、画像は図1(B)に示され
るように、記録紙2上に符号3で示すように記録されて
しまい、記録紙に無駄な余白が生じるとともに、走査は
図1(A)に矢印で示すような方向で行なわれるので伝
送時間も多くかかってしまう。
【0008】また、図2(A)に示す原稿4がA4サイ
ズであっても、それが図示するように横位置でセットさ
れ、受信側の記録紙が図1(B)と同様A4短辺の幅で
あった場合には無駄な縮小伝送が行なわれてしまう、と
いう欠点もあった。この場合、受信側の記録紙5には図
2(B)に示すように横位置で縮小された画像6が記録
される。
ズであっても、それが図示するように横位置でセットさ
れ、受信側の記録紙が図1(B)と同様A4短辺の幅で
あった場合には無駄な縮小伝送が行なわれてしまう、と
いう欠点もあった。この場合、受信側の記録紙5には図
2(B)に示すように横位置で縮小された画像6が記録
される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
に鑑みてなされたもので、読み取った原稿画像に画像処
理を行ない、画像処理された画像を他のファクシミリ装
置に送信するファクシミリ装置において、読み取った原
稿画像の向きにかかわらず最も効率の良い処理を実現
し、また受信側のファクシミリ装置でその処理に対応で
きるよう送信するファクシミリ装置を提供することを課
題とする。
に鑑みてなされたもので、読み取った原稿画像に画像処
理を行ない、画像処理された画像を他のファクシミリ装
置に送信するファクシミリ装置において、読み取った原
稿画像の向きにかかわらず最も効率の良い処理を実現
し、また受信側のファクシミリ装置でその処理に対応で
きるよう送信するファクシミリ装置を提供することを課
題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、読み取った原稿画像に画像処理を
行ない、画像処理された画像を他のファクシミリ装置に
送信するファクシミリ装置において、読み取る原稿の縦
サイズ及び横サイズを検出する原稿サイズ検出手段と、
受信側のファクシミリ装置における記録紙のサイズを受
信する記録紙サイズ受信手段と、前記原稿サイズ検出手
段により検出された原稿の縦サイズ及び横サイズを、前
記記録紙サイズ受信手段により受信された記録紙サイズ
と比較する比較手段と、前記比較手段の比較結果に基づ
いて原稿画像の縦横の向きを90度回転するか否か決定
し、回転すると決定した場合は読み取った原稿画像の9
0度回転処理を行ない、回転しないと決定した場合は回
転処理を行なわないで原稿画像を出力する処理手段と、
前記処理手段から出力された原稿画像を受信側のファク
シミリ装置へ送信する送信手段と、前記処理手段により
原稿画像が回転処理される場合前記原稿サイズ検出手段
により検出された縦サイズを受信側のファクシミリ装置
に通知し、前記処理手段により原稿画像が回転処理され
ない場合前記原稿サイズ検出手段により検出された横サ
イズを受信側のファクシミリ装置に通知する通知手段
と、を有する構成を採用した。
め、本発明によれば、読み取った原稿画像に画像処理を
行ない、画像処理された画像を他のファクシミリ装置に
送信するファクシミリ装置において、読み取る原稿の縦
サイズ及び横サイズを検出する原稿サイズ検出手段と、
受信側のファクシミリ装置における記録紙のサイズを受
信する記録紙サイズ受信手段と、前記原稿サイズ検出手
段により検出された原稿の縦サイズ及び横サイズを、前
記記録紙サイズ受信手段により受信された記録紙サイズ
と比較する比較手段と、前記比較手段の比較結果に基づ
いて原稿画像の縦横の向きを90度回転するか否か決定
し、回転すると決定した場合は読み取った原稿画像の9
0度回転処理を行ない、回転しないと決定した場合は回
転処理を行なわないで原稿画像を出力する処理手段と、
前記処理手段から出力された原稿画像を受信側のファク
シミリ装置へ送信する送信手段と、前記処理手段により
原稿画像が回転処理される場合前記原稿サイズ検出手段
により検出された縦サイズを受信側のファクシミリ装置
に通知し、前記処理手段により原稿画像が回転処理され
ない場合前記原稿サイズ検出手段により検出された横サ
イズを受信側のファクシミリ装置に通知する通知手段
と、を有する構成を採用した。
【0011】
【作用】このような構成によれば、原稿の縦サイズ及び
横サイズと受信側の記録紙サイズとの比較結果に基づい
て原稿画像の縦横の向きを90度回転する回転処理がな
され、その原稿画像が受信側のファクシミリ装置へ送信
される。そして原稿画像が回転処理される場合は原稿の
縦サイズ、回転処理されない場合は原稿の横サイズが受
信側のファクシミリ装置に通知される。
横サイズと受信側の記録紙サイズとの比較結果に基づい
て原稿画像の縦横の向きを90度回転する回転処理がな
され、その原稿画像が受信側のファクシミリ装置へ送信
される。そして原稿画像が回転処理される場合は原稿の
縦サイズ、回転処理されない場合は原稿の横サイズが受
信側のファクシミリ装置に通知される。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0013】まず、図3(A)、(B)および図4
(A)、(B)を参照して本発明の原理につき説明す
る。
(A)、(B)を参照して本発明の原理につき説明す
る。
【0014】図3(A)、(B)は図1(A)、(B)
に示した場合において本発明により行なわれる伝送を示
している。
に示した場合において本発明により行なわれる伝送を示
している。
【0015】すなわち、図3(A)において符号1で示
されるものはA5サイズの原稿で、送信機に縦位置でセ
ットされる。本発明ではこのように原稿がセットされ、
受信側の記録紙2がA4短辺の幅を有していた場合、矢
印Pで示すように原稿の画情報をほぼ90度回転して画
情報7として伝送する。
されるものはA5サイズの原稿で、送信機に縦位置でセ
ットされる。本発明ではこのように原稿がセットされ、
受信側の記録紙2がA4短辺の幅を有していた場合、矢
印Pで示すように原稿の画情報をほぼ90度回転して画
情報7として伝送する。
【0016】この結果、記録は図3(B)に符号8で示
すようにA5横位置の記録となる。周知のようにA5判
はA4判の丁度半分であるから画情報8はぴったりA4
の短辺の幅内に収まる。この場合、実質の伝送時間はA
5の短辺の方向に画情報が送信されるので図1(A)、
(B)の場合よりも短縮できる。
すようにA5横位置の記録となる。周知のようにA5判
はA4判の丁度半分であるから画情報8はぴったりA4
の短辺の幅内に収まる。この場合、実質の伝送時間はA
5の短辺の方向に画情報が送信されるので図1(A)、
(B)の場合よりも短縮できる。
【0017】また、図4(A)、(B)は図2(A)、
(B)に示した場合において本発明により行なわれる伝
送を示すものである。
(B)に示した場合において本発明により行なわれる伝
送を示すものである。
【0018】図4(A)に示すように、A4の原稿4が
横位置でセットされ、受信側の記録紙5が上記と同様の
幅を有している場合には原稿4の画情報を矢印Pで示す
ようにほぼ90度回転し、画情報9として伝送する。こ
の結果、受信側の記録紙5上には符号10で示すよう
に、通常の縦位置の伝送と同様に画情報10が記録され
る。これにより無駄な縮小伝送が行なわれないで済む。
横位置でセットされ、受信側の記録紙5が上記と同様の
幅を有している場合には原稿4の画情報を矢印Pで示す
ようにほぼ90度回転し、画情報9として伝送する。こ
の結果、受信側の記録紙5上には符号10で示すよう
に、通常の縦位置の伝送と同様に画情報10が記録され
る。これにより無駄な縮小伝送が行なわれないで済む。
【0019】以下、さらに詳細な実施例を示すが、ここ
では受信側の記録紙の幅は210mmすなわちA4の短
辺の長さ、また長さについてはロール紙などを用いてお
り、制限がないものとする。
では受信側の記録紙の幅は210mmすなわちA4の短
辺の長さ、また長さについてはロール紙などを用いてお
り、制限がないものとする。
【0020】また、本実施例においてセットしうる原稿
の幅は機械的に148mm以下、148mmを越え21
0mm以下、210mmを越え257mm以下、および
257mmを越え297mm以下の4つのカテゴリーと
する。これらの原稿サイズはセンサによりチェックされ
る。また原稿のセットされている長さは走査した主走査
ラインの数をカウントすることにより判断する。
の幅は機械的に148mm以下、148mmを越え21
0mm以下、210mmを越え257mm以下、および
257mmを越え297mm以下の4つのカテゴリーと
する。これらの原稿サイズはセンサによりチェックされ
る。また原稿のセットされている長さは走査した主走査
ラインの数をカウントすることにより判断する。
【0021】本発明によるファクシミリ装置には大容量
の画像メモリが設けられ、原稿の伝送に先立って画情報
はこのメモリに格納される。この画情報を調ベることに
より予め長さも含めた原稿のサイズを認識することがで
きる。
の画像メモリが設けられ、原稿の伝送に先立って画情報
はこのメモリに格納される。この画情報を調ベることに
より予め長さも含めた原稿のサイズを認識することがで
きる。
【0022】そして、受信側の記録紙幅がA4短辺の長
さであり、原稿がA4およびA5であった場合には主走
査の長さが210mmのA4短辺の長さになるように必
要な場合には画情報を回転して伝送を行なう。回転はメ
モリからの画情報の読み出し方を変えることにより行な
う。原稿がA3、およびB4の場合には従来同様縮小を
行なう。
さであり、原稿がA4およびA5であった場合には主走
査の長さが210mmのA4短辺の長さになるように必
要な場合には画情報を回転して伝送を行なう。回転はメ
モリからの画情報の読み出し方を変えることにより行な
う。原稿がA3、およびB4の場合には従来同様縮小を
行なう。
【0023】また、受信側の記録紙幅がB4短辺の長さ
であり、原稿がA4およびA5であった場合には同様に
主走査の長さが210mmになるようにして伝送を行な
う。原稿がB4サイズであった場合には等倍で、A3サ
イズの場合には縮小を行なって画情報の伝送を行なう。
であり、原稿がA4およびA5であった場合には同様に
主走査の長さが210mmになるようにして伝送を行な
う。原稿がB4サイズであった場合には等倍で、A3サ
イズの場合には縮小を行なって画情報の伝送を行なう。
【0024】最後に、記録紙幅がA3短辺の長さであ
り、原稿がA5サイズであった場合には主走査の長さが
210mmになるように画情報の送出を行なう。原稿が
A4サイズの場合には主走査の長さが297mmになる
ように画情報の送出を行なう。原稿がB4サイズまたは
A3サイズの場合には等倍で伝送を行なう。
り、原稿がA5サイズであった場合には主走査の長さが
210mmになるように画情報の送出を行なう。原稿が
A4サイズの場合には主走査の長さが297mmになる
ように画情報の送出を行なう。原稿がB4サイズまたは
A3サイズの場合には等倍で伝送を行なう。
【0025】長尺物の原稿の場合には原稿の画情報がセ
ットされている方向のまま伝送を行なう。すなわち、回
転は行なわない。
ットされている方向のまま伝送を行なう。すなわち、回
転は行なわない。
【0026】図5は、本発明を採用したファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【0027】図5において、符号12で示されているも
のはセットされている原稿の幅を検出する原稿幅検出回
路である。原稿幅検出回路12は原稿の幅がA5サイズ
の短辺の長さに相当する場合(すなわち148mm以下
の場合)には信号線12aに信号レベル「1」を出力す
る。また、原稿の幅がA4サイズの短辺の長さに相当す
る場合(148mmを越え210mm以下の場合)には
信号線12bに信号レベル「1」を出力する。また、原
稿幅検出回路12は原稿の幅がB4の短辺の長さに相当
する(210mmを越え257mm以下)場合には信号
線12cに信号レベル「1」を出力する。また原稿幅が
A3の短辺に相当する(257mmを越え297mm以
下)場合には信号線12dにレベル「1」を出力する。
この回路は原稿台の所定箇所に設けたフォトインタラプ
タと、論理回路などから構成することができる。上記の
各信号は後述の制御回路21に入力される。
のはセットされている原稿の幅を検出する原稿幅検出回
路である。原稿幅検出回路12は原稿の幅がA5サイズ
の短辺の長さに相当する場合(すなわち148mm以下
の場合)には信号線12aに信号レベル「1」を出力す
る。また、原稿の幅がA4サイズの短辺の長さに相当す
る場合(148mmを越え210mm以下の場合)には
信号線12bに信号レベル「1」を出力する。また、原
稿幅検出回路12は原稿の幅がB4の短辺の長さに相当
する(210mmを越え257mm以下)場合には信号
線12cに信号レベル「1」を出力する。また原稿幅が
A3の短辺に相当する(257mmを越え297mm以
下)場合には信号線12dにレベル「1」を出力する。
この回路は原稿台の所定箇所に設けたフォトインタラプ
タと、論理回路などから構成することができる。上記の
各信号は後述の制御回路21に入力される。
【0028】また13で示されているのは画像受信側フ
ァクシミリ装置から送信されるDIS信号(デジタル識
別信号)を検出する回路である。DIS信号検出回路1
3は相手側からのDIS信号を検出すると、信号線13
cにパルスを発生する。さらにDIS信号検出回路13
はDIS信号のFIF(ファクシミリ情報フィールド)
に含まれる記録紙サイズの情報を検出する。DIS信号
検出回路13はDIS信号のFIFの17、18ビット
目の情報をそれぞれ信号線13a、13bに出力する。
17ビット目と18ビット目の情報がともに「0」の場
合には相手側ファクシミリ装置の記録紙はA4幅、すな
わち210mmである。17ビット目が「1」の場合は
B4幅(257mm)、また18ビット目が「1」の場
合は記録紙はA3幅である。各検出信号は同様に制御回
路21に出力される。
ァクシミリ装置から送信されるDIS信号(デジタル識
別信号)を検出する回路である。DIS信号検出回路1
3は相手側からのDIS信号を検出すると、信号線13
cにパルスを発生する。さらにDIS信号検出回路13
はDIS信号のFIF(ファクシミリ情報フィールド)
に含まれる記録紙サイズの情報を検出する。DIS信号
検出回路13はDIS信号のFIFの17、18ビット
目の情報をそれぞれ信号線13a、13bに出力する。
17ビット目と18ビット目の情報がともに「0」の場
合には相手側ファクシミリ装置の記録紙はA4幅、すな
わち210mmである。17ビット目が「1」の場合は
B4幅(257mm)、また18ビット目が「1」の場
合は記録紙はA3幅である。各検出信号は同様に制御回
路21に出力される。
【0029】受信信号は電話回線などの伝送路23aを
介して送られ、公知の網制御装置23、信号線22aを
介してハイブリッド回路22に入力され、送信信号と分
離されてDIS信号検出回路13に入力される。
介して送られ、公知の網制御装置23、信号線22aを
介してハイブリッド回路22に入力され、送信信号と分
離されてDIS信号検出回路13に入力される。
【0030】符号14で示されるものはCCDセンサな
どを用いて構成された公知のスキャナー部で、主走査方
向の1ライン分の画情報を読み取り、白黒2値の画信号
列を信号線14aを介して制御回路21に出力する。1
ラインの読み取りが終了すると、スキャナー部14は信
号線14bにパルスを発生する。
どを用いて構成された公知のスキャナー部で、主走査方
向の1ライン分の画情報を読み取り、白黒2値の画信号
列を信号線14aを介して制御回路21に出力する。1
ラインの読み取りが終了すると、スキャナー部14は信
号線14bにパルスを発生する。
【0031】また、符号15はラインカウンターで、制
御回路21の信号線21aにパルスが発生する毎にカウ
ント値を1インクリメントする。また、信号線21bに
パルスが発生されると、そのカウント値はクリアされ
る。カウント値は信号線15aに出力される。
御回路21の信号線21aにパルスが発生する毎にカウ
ント値を1インクリメントする。また、信号線21bに
パルスが発生されると、そのカウント値はクリアされ
る。カウント値は信号線15aに出力される。
【0032】また、送信系の回路としてはDCS信号送
出回路16が設けられている。DCS信号送出回路16
は、信号線21cに制御回路21によりパルスが発生さ
れると、信号線16aを介して加算回路20にDCS信
号(デジタル命令信号)を出力するようになっている。
DCS信号のFIFの17および18ビット目の信号は
制御回路21によりそれぞれ信号線21d,21eに出
力される。原稿幅がA4の場合には信号線21d、21
eにはともにレベル「0」が出力され、B4の場合には
信号線21dにレベル「1」、信号線21eにはレベル
「0」がそれぞれ出力される。また、原稿幅がA3の場
合には信号線21d、21e双方にレベル「0」が出力
される。
出回路16が設けられている。DCS信号送出回路16
は、信号線21cに制御回路21によりパルスが発生さ
れると、信号線16aを介して加算回路20にDCS信
号(デジタル命令信号)を出力するようになっている。
DCS信号のFIFの17および18ビット目の信号は
制御回路21によりそれぞれ信号線21d,21eに出
力される。原稿幅がA4の場合には信号線21d、21
eにはともにレベル「0」が出力され、B4の場合には
信号線21dにレベル「1」、信号線21eにはレベル
「0」がそれぞれ出力される。また、原稿幅がA3の場
合には信号線21d、21e双方にレベル「0」が出力
される。
【0033】送信されるDCS信号は不図示の他の信号
送出回路の制御信号、ないし後述の画像信号と加算回路
20で加算され、信号線20aを介して前記のハイブリ
ッド回路22に入力され、さらに信号線22a、網制御
装置(NCU)23を介して伝送路23aに出力され
る。
送出回路の制御信号、ないし後述の画像信号と加算回路
20で加算され、信号線20aを介して前記のハイブリ
ッド回路22に入力され、さらに信号線22a、網制御
装置(NCU)23を介して伝送路23aに出力され
る。
【0034】また、符号17は先に触れた画像情報用の
メモリで、伝送開始前にスキャナー部14で読み取られ
た画情報が制御回路21を介して入力され、蓄積され
る。原稿から読み取られたデータは制御回路21、信号
線21fを介してメモリ17に入力される。
メモリで、伝送開始前にスキャナー部14で読み取られ
た画情報が制御回路21を介して入力され、蓄積され
る。原稿から読み取られたデータは制御回路21、信号
線21fを介してメモリ17に入力される。
【0035】メモリ17ヘのデータ格納状態を図6に模
式的に示す。同図において矢印Qは下位アドレスの大き
くなる方向、矢印Rは上位アドレスの大きくなる方向を
示している。画情報は符号M1〜M3で示されるように
上位アドレスの大きい方から順に1ラインずつ格納され
る。各ラインは各下位アドレスの小さな方から順に格納
される。
式的に示す。同図において矢印Qは下位アドレスの大き
くなる方向、矢印Rは上位アドレスの大きくなる方向を
示している。画情報は符号M1〜M3で示されるように
上位アドレスの大きい方から順に1ラインずつ格納され
る。各ラインは各下位アドレスの小さな方から順に格納
される。
【0036】メモリ17はデータ蓄積のための準備が完
了すると、信号線17aにパルスを発生して制御回路2
1に報知する。
了すると、信号線17aにパルスを発生して制御回路2
1に報知する。
【0037】信号線17aから読み出された画情報は公
知のMH(モデファイドハフマン)ないしMR(モデフ
ァイドリード)などの方式による符号器18に入力さ
れ、符号化される。符号器18は制御回路21の出力す
る信号線21gの信号を入力し、これがレベル「0」の
場合には図6の矢印Qの方向に順にデータをメモリ17
から読み出して入力する。また信号線21gがレベル
「1」の場合には図6において矢印Rの方向にメモリ1
7からデータを読み出す。すなわち、下位アドレスを固
定して上位アドレスを順にインクリメントし、上位アド
レスが上まで終了したら下位アドレスをインクリメン
ト、および固定して同様に上位アドレスを1ずつインク
リメントして読み出しを行ない、画情報のほぼ90度回
転を行なう。
知のMH(モデファイドハフマン)ないしMR(モデフ
ァイドリード)などの方式による符号器18に入力さ
れ、符号化される。符号器18は制御回路21の出力す
る信号線21gの信号を入力し、これがレベル「0」の
場合には図6の矢印Qの方向に順にデータをメモリ17
から読み出して入力する。また信号線21gがレベル
「1」の場合には図6において矢印Rの方向にメモリ1
7からデータを読み出す。すなわち、下位アドレスを固
定して上位アドレスを順にインクリメントし、上位アド
レスが上まで終了したら下位アドレスをインクリメン
ト、および固定して同様に上位アドレスを1ずつインク
リメントして読み出しを行ない、画情報のほぼ90度回
転を行なう。
【0038】符号化された画情報は信号線18aを介し
て変調器19に出力される。
て変調器19に出力される。
【0039】変調器19は公知の変調器で、信号線18
aの信号を位相変調ないし直交変調して信号線19aを
介して加算回路20に出力する。この変調された画信号
は前記と同様にしてハイブリッド回路22、網制御装置
23を介して伝送路23aに出力される。
aの信号を位相変調ないし直交変調して信号線19aを
介して加算回路20に出力する。この変調された画信号
は前記と同様にしてハイブリッド回路22、網制御装置
23を介して伝送路23aに出力される。
【0040】制御回路21には、さらに読み取り原稿検
出回路24が接続されている。この検出回路もフォトイ
ンタラプタなどから構成した公知の検出回路で、所定位
置に送信すべき原稿が存在する場合には信号線24aに
レベル「1」が、また原稿が存在しない場合には信号線
24aにレベル「0」が出力される。
出回路24が接続されている。この検出回路もフォトイ
ンタラプタなどから構成した公知の検出回路で、所定位
置に送信すべき原稿が存在する場合には信号線24aに
レベル「1」が、また原稿が存在しない場合には信号線
24aにレベル「0」が出力される。
【0041】制御回路21はマイクロプロセッサないし
周辺のメモリ素子から構成されるもので、概略を以下に
述ベるような制御をプログラミングされる。
周辺のメモリ素子から構成されるもので、概略を以下に
述ベるような制御をプログラミングされる。
【0042】制御回路21は、画像送信に先立って、ま
ずスキャナー部14により原稿の画情報を読み取り、メ
モリ17に書き込む。ここでは説明を容易にするため、
読み取り時間よりメモリ格納時間の方が短く、また、高
画質伝送は行なわず標準伝送のみを行なうものとする。
ずスキャナー部14により原稿の画情報を読み取り、メ
モリ17に書き込む。ここでは説明を容易にするため、
読み取り時間よりメモリ格納時間の方が短く、また、高
画質伝送は行なわず標準伝送のみを行なうものとする。
【0043】画像読み取りの際には何ラインのデータを
読み取ったかをラインカウンター15を用いて数えてお
く。このライン数を副走査線密度(たとえば3.85本
/mmなど)で割ることにより原稿の副走査方向の長さ
を認識する。また、相手側の記録紙幅は前記のDIS信
号検出回路13により認識される。原稿および記録紙の
サイズがわかれば、セットされた方向のまま伝送を行な
うか、あるいは回転を行なって伝送するかを決定でき
る。
読み取ったかをラインカウンター15を用いて数えてお
く。このライン数を副走査線密度(たとえば3.85本
/mmなど)で割ることにより原稿の副走査方向の長さ
を認識する。また、相手側の記録紙幅は前記のDIS信
号検出回路13により認識される。原稿および記録紙の
サイズがわかれば、セットされた方向のまま伝送を行な
うか、あるいは回転を行なって伝送するかを決定でき
る。
【0044】図7を参照してこの決定方法につき説明す
る。
る。
【0045】図7中符号Xは原稿または記録紙を示し、
矢印Uは原稿の搬送方向、すなわち副走査と逆の方向を
示している。
矢印Uは原稿の搬送方向、すなわち副走査と逆の方向を
示している。
【0046】S方向の原稿の長さが記録紙の幅Aと等し
い場合には、原稿の画情報をセットされているままの方
向で等倍伝送を行なう。
い場合には、原稿の画情報をセットされているままの方
向で等倍伝送を行なう。
【0047】また、S方向の長さが記録紙幅Aよりも短
い場合(T方向の原稿の長さがS方向の長さと等しい
か、短い場合を除く)には、原稿の画情報をセットされ
た方向に対しほぼ90度回転して等倍で伝送する。ま
た、T方向の原稿の長さがS方向の原稿の長さに等しい
かあるいは短い場合、ないし、T方向の原稿の長さが記
録紙幅Aを越えている場合は、原稿の画情報をセットさ
れた方向のまま等倍で伝送する。
い場合(T方向の原稿の長さがS方向の長さと等しい
か、短い場合を除く)には、原稿の画情報をセットされ
た方向に対しほぼ90度回転して等倍で伝送する。ま
た、T方向の原稿の長さがS方向の原稿の長さに等しい
かあるいは短い場合、ないし、T方向の原稿の長さが記
録紙幅Aを越えている場合は、原稿の画情報をセットさ
れた方向のまま等倍で伝送する。
【0048】最後に、S方向の長さが記録紙の幅Aを越
える場合について述ベる。この場合、T方向の原稿の長
さが記録紙の幅A以下であったら、原稿の画情報をセッ
トされた方向に対しほぼ90度回転して等倍で伝送を行
なう。また、T方向の原稿の長さが記録紙の幅Aを越え
ている場合には原稿の画情報がセットされた方向のまま
縮小伝送を行なう。
える場合について述ベる。この場合、T方向の原稿の長
さが記録紙の幅A以下であったら、原稿の画情報をセッ
トされた方向に対しほぼ90度回転して等倍で伝送を行
なう。また、T方向の原稿の長さが記録紙の幅Aを越え
ている場合には原稿の画情報がセットされた方向のまま
縮小伝送を行なう。
【0049】ほぼ90度回転して得られた主走査線の長
さはDCS信号のFIFを用いて受信側装置に報知す
る。
さはDCS信号のFIFを用いて受信側装置に報知す
る。
【0050】図8〜図13に上記の制御回路21の制御
手順を詳細にフローチャート図にして示す。ただし、図
8〜図13中で同一符号が付された箇所はそこでそれぞ
れのフローが接続しているものとする。
手順を詳細にフローチャート図にして示す。ただし、図
8〜図13中で同一符号が付された箇所はそこでそれぞ
れのフローが接続しているものとする。
【0051】図8のステップS30では、制御回路21
は信号線21bにパルスを発生、すなわちラインカウン
ター15のカウント値を「0」にイニシャライズする。
は信号線21bにパルスを発生、すなわちラインカウン
ター15のカウント値を「0」にイニシャライズする。
【0052】次にステップS31では信号線14bにパ
ルスが発生か、すなわち、1ラインの読み取りが終了し
たか否かが判定される。読み取りが終了した場合にはス
テップS32に進む。画像の読み取りは公知の原稿搬送
系を1ラインに相当する分づつ駆動して行なわれる。
ルスが発生か、すなわち、1ラインの読み取りが終了し
たか否かが判定される。読み取りが終了した場合にはス
テップS32に進む。画像の読み取りは公知の原稿搬送
系を1ラインに相当する分づつ駆動して行なわれる。
【0053】ステップS32では信号線14aの信号を
入力、すなわち1ライン分の2値画信号列を入力する。
入力、すなわち1ライン分の2値画信号列を入力する。
【0054】ステップS33においては、信号線17a
にパルスが発生したか否か、すなわちメモリ17が1ラ
インのデータを格納できるか否かを判定する。メモリ1
7の準備が完了している場合にはステップS34に進
む。
にパルスが発生したか否か、すなわちメモリ17が1ラ
インのデータを格納できるか否かを判定する。メモリ1
7の準備が完了している場合にはステップS34に進
む。
【0055】ステップS34ではステップS32で入力
した1ライン分の画信号列を信号線21fに出力する。
した1ライン分の画信号列を信号線21fに出力する。
【0056】ステップS35では信号線21aにパルス
を発生、すなわちラインカウンター15のカウント値を
1増加させる。
を発生、すなわちラインカウンター15のカウント値を
1増加させる。
【0057】ステップS36では信号線24aが信号レ
ベル「1」か、すなわち原稿が読み取り位置に存在する
か否かが判定される。原稿が存在する場合にはステップ
S31に進み、次のラインの読み取りを行なう。原稿が
終了し、信号線24aがレベル「0」の場合にはステッ
プS37に進む。
ベル「1」か、すなわち原稿が読み取り位置に存在する
か否かが判定される。原稿が存在する場合にはステップ
S31に進み、次のラインの読み取りを行なう。原稿が
終了し、信号線24aがレベル「0」の場合にはステッ
プS37に進む。
【0058】ステップS37からステップS39は原稿
幅検出回路12の出力を調ベることにより、原稿台にセ
ットされた原稿の幅を調べるステップである。ステップ
S37〜S39ではそれぞれ信号線12a、12b、1
2cがレベル「1」か否かを判定する。
幅検出回路12の出力を調ベることにより、原稿台にセ
ットされた原稿の幅を調べるステップである。ステップ
S37〜S39ではそれぞれ信号線12a、12b、1
2cがレベル「1」か否かを判定する。
【0059】信号線12aがレベル「1」の場合、すな
わち原稿幅がA5の短辺の場合には図9のステップS4
0に移行する。信号線12bがレベル「1」の場合、す
なわち原稿幅がA4の短辺の長さである場合にはステッ
プS51に移行する。また、信号線12cがレベル
「1」の場合、すなわち、原稿幅がB4の短辺の長さの
場合には図10のステップS62に進む。また、信号線
12dがレベル「1」の場合(信号線12a〜12cが
全てレベル「0」の場合)、すなわち、原稿幅がA3の
短辺の長さの場合には図10のステップS73に進む。
わち原稿幅がA5の短辺の場合には図9のステップS4
0に移行する。信号線12bがレベル「1」の場合、す
なわち原稿幅がA4の短辺の長さである場合にはステッ
プS51に移行する。また、信号線12cがレベル
「1」の場合、すなわち、原稿幅がB4の短辺の長さの
場合には図10のステップS62に進む。また、信号線
12dがレベル「1」の場合(信号線12a〜12cが
全てレベル「0」の場合)、すなわち、原稿幅がA3の
短辺の長さの場合には図10のステップS73に進む。
【0060】図9のステップS40からステップS50
は、信号線15aのラインカウンター15のカウント値
を調ベることにより、原稿幅がA5短辺の際の副走査方
向の原稿の長さをチェックするルーチンである。ここで
は副走査線密度として3.85本/mmを考えている。
は、信号線15aのラインカウンター15のカウント値
を調ベることにより、原稿幅がA5短辺の際の副走査方
向の原稿の長さをチェックするルーチンである。ここで
は副走査線密度として3.85本/mmを考えている。
【0061】ステップS40において信号線15aが5
70以下の場合、すなわち、副走査線密度から考えて原
稿の副走査方向の長さが148mm以下の場合にはステ
ップS45に移行して制御装置21は自己のレジスタB
(あるいはメモリでもよい。)に「11」を格納し、図
11のステップS84に移行する。
70以下の場合、すなわち、副走査線密度から考えて原
稿の副走査方向の長さが148mm以下の場合にはステ
ップS45に移行して制御装置21は自己のレジスタB
(あるいはメモリでもよい。)に「11」を格納し、図
11のステップS84に移行する。
【0062】同様にステップS41において信号線15
aが809以下の場合、すなわち原稿の副走査方向の長
さが210mm以下の場合にはBレジスタに「12」を
格納(ステップS46)し、ステップS84に移行す
る。
aが809以下の場合、すなわち原稿の副走査方向の長
さが210mm以下の場合にはBレジスタに「12」を
格納(ステップS46)し、ステップS84に移行す
る。
【0063】また、ステップS42で信号線15aが9
89以下、つまり原稿の長さが257mm以下の場合に
はステップS47でBレジスタに「13」を格納し、ス
テップS84に進む。
89以下、つまり原稿の長さが257mm以下の場合に
はステップS47でBレジスタに「13」を格納し、ス
テップS84に進む。
【0064】さらにステップS43で信号線15aが1
143以下、つまり原稿の長さが297mm以下の場合
にはステップS48でBレジスタに「14」を格納し、
ステップS84に進む。
143以下、つまり原稿の長さが297mm以下の場合
にはステップS48でBレジスタに「14」を格納し、
ステップS84に進む。
【0065】また、ステップS44で信号線15aが1
617以下、つまり原稿の長さが420mm以下の場合
にはステップS47でBレジスタに「15」を格納し、
ステップS84に進む。
617以下、つまり原稿の長さが420mm以下の場合
にはステップS47でBレジスタに「15」を格納し、
ステップS84に進む。
【0066】そして以上のステップがすべて否定された
場合、すなわち信号線15aの信号が1617を越え、
原稿の長さが420mmを越えている場合にはBレジス
タに「16」を格納した後ステップS84に移行する。
場合、すなわち信号線15aの信号が1617を越え、
原稿の長さが420mmを越えている場合にはBレジス
タに「16」を格納した後ステップS84に移行する。
【0067】図9下側のステップS51からステップS
61は原稿台にセットされた原稿幅がA4の短辺の長さ
のとき、上記のステップS40〜ステップS50と同様
にして副走査方向の原稿の長さをチェックし、その結果
に応じてBレジスタに「21」から「26」の値を格納
するものである。
61は原稿台にセットされた原稿幅がA4の短辺の長さ
のとき、上記のステップS40〜ステップS50と同様
にして副走査方向の原稿の長さをチェックし、その結果
に応じてBレジスタに「21」から「26」の値を格納
するものである。
【0068】すなわち、ステップS51〜ステップS5
5は上記のステップS40〜ステップS44とまったく
同様の判断を行なうものである。
5は上記のステップS40〜ステップS44とまったく
同様の判断を行なうものである。
【0069】ステップS51で信号線15aが570以
下、つまり原稿の長さが148mm以下の場合にはステ
ップS56でBレジスタに「21」を格納し、ステップ
S84に進む。
下、つまり原稿の長さが148mm以下の場合にはステ
ップS56でBレジスタに「21」を格納し、ステップ
S84に進む。
【0070】ステップS52で信号線15aが809以
下、つまり原稿の長さが210mm以下の場合にはステ
ップS57でBレジスタに「22」を格納し、ステップ
S84に進む。
下、つまり原稿の長さが210mm以下の場合にはステ
ップS57でBレジスタに「22」を格納し、ステップ
S84に進む。
【0071】ステップS53で信号線15aが989以
下、つまり原稿の長さが257mm以下の場合にはステ
ップS58でBレジスタに「23」を格納し、ステップ
S84に進む。
下、つまり原稿の長さが257mm以下の場合にはステ
ップS58でBレジスタに「23」を格納し、ステップ
S84に進む。
【0072】ステップS54で信号線15aが1143
以下、つまり原稿の長さが297mm以下の場合にはス
テップS59でBレジスタに「24」を格納し、ステッ
プS84に進む。
以下、つまり原稿の長さが297mm以下の場合にはス
テップS59でBレジスタに「24」を格納し、ステッ
プS84に進む。
【0073】ステップS55で信号線15aが1617
以下、つまり原稿の長さが420mm以下の場合にはス
テップS60でBレジスタに「25」を格納し、ステッ
プS84に進む。
以下、つまり原稿の長さが420mm以下の場合にはス
テップS60でBレジスタに「25」を格納し、ステッ
プS84に進む。
【0074】また、ステップS51〜S55がすべて否
定された場合、つまり原稿の長さが420mmを越える
場合にはステップS61でBレジスタに「26」を格納
し、ステップS84に進む。
定された場合、つまり原稿の長さが420mmを越える
場合にはステップS61でBレジスタに「26」を格納
し、ステップS84に進む。
【0075】図10上側のステップS62からS72は
上記と同様、原稿幅がB4の短辺の場合、その原稿の長
さに応じてBレジスタに「31」〜「36」が格納され
る。各ステップにおける処理はほぼ同様である。
上記と同様、原稿幅がB4の短辺の場合、その原稿の長
さに応じてBレジスタに「31」〜「36」が格納され
る。各ステップにおける処理はほぼ同様である。
【0076】ステップS62で原稿の長さが148mm
以下の場合にはステップS67でBレジスタに「31」
が格納される。ステップS63で原稿の長さが210m
m以下の場合にはステップS68でBレジスタに「3
2」が格納される。ステップS64で原稿の長さが25
7mm以下の場合にはステツプS69でBレジスタに
「33」が格納される。ステップS65で原稿の長さが
297mm以下の場合にはステップS70でBレジスタ
に「34」が格納され、ステップS66で原稿の長さが
420mm以下の場合にはステップS71でBレジスタ
に「35」が格納される。またステップS66が否定さ
れた場合にはステップS72でBレジスタに「36」が
格納される。各処理が終了すると、ステップS84に移
る。
以下の場合にはステップS67でBレジスタに「31」
が格納される。ステップS63で原稿の長さが210m
m以下の場合にはステップS68でBレジスタに「3
2」が格納される。ステップS64で原稿の長さが25
7mm以下の場合にはステツプS69でBレジスタに
「33」が格納される。ステップS65で原稿の長さが
297mm以下の場合にはステップS70でBレジスタ
に「34」が格納され、ステップS66で原稿の長さが
420mm以下の場合にはステップS71でBレジスタ
に「35」が格納される。またステップS66が否定さ
れた場合にはステップS72でBレジスタに「36」が
格納される。各処理が終了すると、ステップS84に移
る。
【0077】図10下側のステップS73からS83は
上記と同様、原稿幅がA3の短辺の場合、その原稿の長
さに応じてBレジスタに「41」〜「46」が格納され
る。各ステップにおける処理はほぼ同様である。
上記と同様、原稿幅がA3の短辺の場合、その原稿の長
さに応じてBレジスタに「41」〜「46」が格納され
る。各ステップにおける処理はほぼ同様である。
【0078】ステップS73で原稿の長さが148mm
以下の場合にはステップS78でBレジスタに「41」
が格納される。ステップS74で原稿の長さが210m
m以下の場合にはステップS79でBレジスタに「4
2」が格納される。ステップS75で原稿の長さが25
7mm以下の場合にはステップS80でBレジスタに
「43」が格納される。ステップS76で原稿の長さが
297mm以下の場合にはステップS81でBレジスタ
に「44」が格納され、ステップS77で原稿の長さが
420mm以下の場合にはステップS82でBレジスタ
に「45」が格納される。ステップS77が否定された
場合にはステップS83でBレジスタに「46」が格納
される。以上の処理が終了すると、ステップS84に移
る。
以下の場合にはステップS78でBレジスタに「41」
が格納される。ステップS74で原稿の長さが210m
m以下の場合にはステップS79でBレジスタに「4
2」が格納される。ステップS75で原稿の長さが25
7mm以下の場合にはステップS80でBレジスタに
「43」が格納される。ステップS76で原稿の長さが
297mm以下の場合にはステップS81でBレジスタ
に「44」が格納され、ステップS77で原稿の長さが
420mm以下の場合にはステップS82でBレジスタ
に「45」が格納される。ステップS77が否定された
場合にはステップS83でBレジスタに「46」が格納
される。以上の処理が終了すると、ステップS84に移
る。
【0079】図11のステップS84では通信動作に移
る。
る。
【0080】ステップS84では信号線13cにパルス
が発生したか否か、すなわち受信側装置からのDIS信
号を検出したか否かが判定される。信号線13cにパル
スが発生、すなわちDIS信号を検出した場合にはステ
ップS85に移行する。
が発生したか否か、すなわち受信側装置からのDIS信
号を検出したか否かが判定される。信号線13cにパル
スが発生、すなわちDIS信号を検出した場合にはステ
ップS85に移行する。
【0081】ステップS85では信号線13aの信号レ
ベルが「1」か、すなわち受信側の記録紙幅の最大がB
4サイズか否かが判定される。信号線13aの信号レベ
ルが「1」、すなわち相手側ファクシミリ装置の記録紙
幅の最大がB4サイズである場合にはステップS102
に進む。また、信号線13aの信号レベルが「0」、す
なわち受信側の記録紙幅の最大がB4サイズでない場合
にはステップS86に進む。
ベルが「1」か、すなわち受信側の記録紙幅の最大がB
4サイズか否かが判定される。信号線13aの信号レベ
ルが「1」、すなわち相手側ファクシミリ装置の記録紙
幅の最大がB4サイズである場合にはステップS102
に進む。また、信号線13aの信号レベルが「0」、す
なわち受信側の記録紙幅の最大がB4サイズでない場合
にはステップS86に進む。
【0082】ステップS86においては信号線13bの
レベルが「1」か、すなわち受信側の記録紙幅の最大が
A3サイズか否かが判定される。このステップが肯定さ
れた場合にはステップS119に進む。一方信号線13
bのレベルが「0」、すなわち受信側ファクシミリ装置
の記録紙幅の最大がA4サイズの場合にはステップS8
7に進む。
レベルが「1」か、すなわち受信側の記録紙幅の最大が
A3サイズか否かが判定される。このステップが肯定さ
れた場合にはステップS119に進む。一方信号線13
bのレベルが「0」、すなわち受信側ファクシミリ装置
の記録紙幅の最大がA4サイズの場合にはステップS8
7に進む。
【0083】ステップS87からステップS101は受
信側ファクシミリ装置の記録紙幅の最大がA4サイズで
あるとき、メモリ17に蓄積されたデータをどの方向か
ら送出するかを決定するとともに、DCS信号を送出す
るルーチンである。
信側ファクシミリ装置の記録紙幅の最大がA4サイズで
あるとき、メモリ17に蓄積されたデータをどの方向か
ら送出するかを決定するとともに、DCS信号を送出す
るルーチンである。
【0084】すなわち、ステップS87からステップS
90ではBレジスタの内容が調べられる。
90ではBレジスタの内容が調べられる。
【0085】ステップS87でBレジスタの内容が「2
1」〜「26」のいずれかであった場合、およびステッ
プS88でBレジスタの内容が「11」、「13」、
「14」、「15」および「16」であった場合にはス
テップS96に移行し、信号線21gにレベル「0」を
出力して、図6のQ方向にメモリ17の内容を読み出
す。すなわち、画情報の回転は行なわれない。
1」〜「26」のいずれかであった場合、およびステッ
プS88でBレジスタの内容が「11」、「13」、
「14」、「15」および「16」であった場合にはス
テップS96に移行し、信号線21gにレベル「0」を
出力して、図6のQ方向にメモリ17の内容を読み出
す。すなわち、画情報の回転は行なわれない。
【0086】続いてステップS92、S93においてそ
れぞれ信号線21d、21eに「0」を出力し、主走査
線長がA4である、という情報を含むDCS信号を送出
する。DCS信号の送出はステップS94で信号線21
cにパルスを発生することにより行なう。そしてステッ
プS95で等倍の回転なしの伝送を行なう。
れぞれ信号線21d、21eに「0」を出力し、主走査
線長がA4である、という情報を含むDCS信号を送出
する。DCS信号の送出はステップS94で信号線21
cにパルスを発生することにより行なう。そしてステッ
プS95で等倍の回転なしの伝送を行なう。
【0087】一方、ステップS89ないしS90で、そ
れぞれBレジスタの値が「33」〜「36」のいずれ
か、ないし「43」〜「46」のいずれかである場合、
ステップS97に移行して信号線21gにレベル「0」
を出力する。したがって上記同様回転は行なわれない。
れぞれBレジスタの値が「33」〜「36」のいずれ
か、ないし「43」〜「46」のいずれかである場合、
ステップS97に移行して信号線21gにレベル「0」
を出力する。したがって上記同様回転は行なわれない。
【0088】続いてステップS98、S99で信号線2
1eにレベル「0」を出力し、原稿サイズがA4であ
る、という情報をDCS信号に乗せ、次にステップS1
00で信号線21cにパルスを発生してDCS信号を送
出する。そしてステップS101で縮小伝送を行なう。
1eにレベル「0」を出力し、原稿サイズがA4であ
る、という情報をDCS信号に乗せ、次にステップS1
00で信号線21cにパルスを発生してDCS信号を送
出する。そしてステップS101で縮小伝送を行なう。
【0089】また、ステップS87からS90が否定さ
れた場合、すなわちBレジスタの値が「12」、「3
1」、「32」または「42」の場合にはステップS9
1で信号線21gにレベル「1」を出力し、画情報のほ
ぼ90度回転読み出しを行なうようにする。
れた場合、すなわちBレジスタの値が「12」、「3
1」、「32」または「42」の場合にはステップS9
1で信号線21gにレベル「1」を出力し、画情報のほ
ぼ90度回転読み出しを行なうようにする。
【0090】続いてステップS92へ移行し以下前記と
同様の制御が行なわれる。つまり、ほぼ90度回転した
等倍伝送がステップS95で行なわれる。たとえばA5
の原稿はほぼ90度回転されて図3(B)のように送信
される。
同様の制御が行なわれる。つまり、ほぼ90度回転した
等倍伝送がステップS95で行なわれる。たとえばA5
の原稿はほぼ90度回転されて図3(B)のように送信
される。
【0091】図12のステップS102以降は受信側の
記録紙幅がB4サイズの場合である。
記録紙幅がB4サイズの場合である。
【0092】ステップS102〜S105では前記同様
Bレジスタの内容が判定される。
Bレジスタの内容が判定される。
【0093】ステップS102〜S104でBレジスタ
の内容が「31」〜「36」、「11」、「14」〜
「16」、「21」、「22」、「24」〜「26」の
いずれかである場合にはステップS113に移行する。
また、ステップS105でBレジスタの内容が「44」
〜「46」のいずれかである場合にはステップS114
に移行する。また、上記のステップS102〜S105
がすべて否定された場合にはステップS106に移行す
る。
の内容が「31」〜「36」、「11」、「14」〜
「16」、「21」、「22」、「24」〜「26」の
いずれかである場合にはステップS113に移行する。
また、ステップS105でBレジスタの内容が「44」
〜「46」のいずれかである場合にはステップS114
に移行する。また、上記のステップS102〜S105
がすべて否定された場合にはステップS106に移行す
る。
【0094】ステップS106では信号線21gにレベ
ル「1」の信号を出力、すなわち原稿の画情報をセット
されている方向に対しほぼ90度回転するよう制御す
る。
ル「1」の信号を出力、すなわち原稿の画情報をセット
されている方向に対しほぼ90度回転するよう制御す
る。
【0095】次にステップS107、S108では信号
線21e,21dにレベル「0」を出力し、DCS信号
のFIFにこちらの原稿サイズがA4である旨の情報を
乗せる。
線21e,21dにレベル「0」を出力し、DCS信号
のFIFにこちらの原稿サイズがA4である旨の情報を
乗せる。
【0096】続いてステップS109ではBレジスタの
内容が「31」〜「34」、「13」、「23」、「4
3」のいずれであるかを判定する。このステップが否定
されるとステップS111にジャンプする。
内容が「31」〜「34」、「13」、「23」、「4
3」のいずれであるかを判定する。このステップが否定
されるとステップS111にジャンプする。
【0097】ステップS110では信号線21dにレベ
ル「1」を出力し、原稿サイズがB4であるという情報
をDCS信号に乗せる。
ル「1」を出力し、原稿サイズがB4であるという情報
をDCS信号に乗せる。
【0098】ステップS111では信号線21cにパル
スを発生し、DCS信号の送出を行なう。
スを発生し、DCS信号の送出を行なう。
【0099】続いてステップS112では等倍伝送を行
なう。ここで前記のステップS106を通っている場合
にはほぼ90度回転された等倍伝送が行なわれる。一
方、ステップS113を通り、信号線21gにレベル
「0」が出力されている場合には回転なしの等倍伝送が
行なわれる。
なう。ここで前記のステップS106を通っている場合
にはほぼ90度回転された等倍伝送が行なわれる。一
方、ステップS113を通り、信号線21gにレベル
「0」が出力されている場合には回転なしの等倍伝送が
行なわれる。
【0100】ステップS114においては信号線21g
にレベル「0」の信号が出力される。すなわち、回転は
行なわれない。
にレベル「0」の信号が出力される。すなわち、回転は
行なわれない。
【0101】ステップS115、S116ではそれぞれ
信号線21e、信号線21dにレベル「1」、「0」を
出力し、原稿サイズがB4である旨の情報をDCS信号
のFIFに乗せる。
信号線21e、信号線21dにレベル「1」、「0」を
出力し、原稿サイズがB4である旨の情報をDCS信号
のFIFに乗せる。
【0102】ステップS117では信号線21cにパル
スを発生し、DCS信号の送出を行ない、続いてステッ
プS118で縮小伝送を行なう。ここでは原稿の画情報
はセットされた向きで、回転されずに縮小伝送される。
スを発生し、DCS信号の送出を行ない、続いてステッ
プS118で縮小伝送を行なう。ここでは原稿の画情報
はセットされた向きで、回転されずに縮小伝送される。
【0103】図13のステップS119以降は図11の
ステップS86で、相手側の記録紙幅がA3であった場
合の処理である。
ステップS86で、相手側の記録紙幅がA3であった場
合の処理である。
【0104】ステップS119〜ステップS122では
前記同様Bレジスタの値が調ベられる。
前記同様Bレジスタの値が調ベられる。
【0105】ステップS119でBレジスタの内容が
「41」〜「46」のいずれかである場合にはステップ
S130に移行する。
「41」〜「46」のいずれかである場合にはステップ
S130に移行する。
【0106】ステップS120およびステップS121
でBレジスタの内容が「11」、「15」、「16」、
または「21」、「22」、「25」、「26」のいず
れかである場合にはステップS133に移行する。
でBレジスタの内容が「11」、「15」、「16」、
または「21」、「22」、「25」、「26」のいず
れかである場合にはステップS133に移行する。
【0107】ステップS122でBレジスタの内容が
「31」〜「33」、「35」、「36」のいずれかで
ある場合にはステップS136に移行する。
「31」〜「33」、「35」、「36」のいずれかで
ある場合にはステップS136に移行する。
【0108】ステップS119〜S122がすべて否定
された場合にはステップS123に移行する。
された場合にはステップS123に移行する。
【0109】ステップS123においては信号線21g
に信号レベル「1」を出力、すなわち原稿の画情報をセ
ットされた方向に対してほぼ90度回転してメモリ17
から読み出すようにする。
に信号レベル「1」を出力、すなわち原稿の画情報をセ
ットされた方向に対してほぼ90度回転してメモリ17
から読み出すようにする。
【0110】ステップS124、S125では信号線2
1d、21eにレベル「0」を出力し、こちらの原稿が
A4サイズであることをDCS信号のFIFに乗せる。
1d、21eにレベル「0」を出力し、こちらの原稿が
A4サイズであることをDCS信号のFIFに乗せる。
【0111】ステップS126ではBレジスタの内容が
「13」ないし「23」であるか否かが判定される。こ
のステップが肯定された場合にはステップS139に移
行し、信号線21dにレベル「1」を出力し、DCS信
号のFIFの原稿に関する情報をB4原稿を示すように
書き換え、ステップS128に進む。
「13」ないし「23」であるか否かが判定される。こ
のステップが肯定された場合にはステップS139に移
行し、信号線21dにレベル「1」を出力し、DCS信
号のFIFの原稿に関する情報をB4原稿を示すように
書き換え、ステップS128に進む。
【0112】ステップS126が否定された場合にはス
テップS127に移行し、Bレジスタの内容が「1
4」、「24」、「34」のいずれかであるかどうかが
判定される。このステップが否定された場合にはステッ
プS128に移行し、肯定された場合にはステップS1
40で信号線21eにレベル「1」を出力し、DCS信
号のFIFの原稿サイズの情報をA3原稿を示すように
書き換えてからステップS128に移行する。
テップS127に移行し、Bレジスタの内容が「1
4」、「24」、「34」のいずれかであるかどうかが
判定される。このステップが否定された場合にはステッ
プS128に移行し、肯定された場合にはステップS1
40で信号線21eにレベル「1」を出力し、DCS信
号のFIFの原稿サイズの情報をA3原稿を示すように
書き換えてからステップS128に移行する。
【0113】ステップS130、S133、S136で
はそれぞれ信号線21gにレベル「0」を出力する。こ
れにより、回転なしの伝送が行なわれるようになる。
はそれぞれ信号線21gにレベル「0」を出力する。こ
れにより、回転なしの伝送が行なわれるようになる。
【0114】ステップS131、S132ではそれぞれ
信号線21d、21eにレベル「0」、「1」が出力さ
れ、DCS信号のFIFの原稿サイズの領域にA3サイ
ズを示す情報を書き込んだ後、ステップS128に移行
する。
信号線21d、21eにレベル「0」、「1」が出力さ
れ、DCS信号のFIFの原稿サイズの領域にA3サイ
ズを示す情報を書き込んだ後、ステップS128に移行
する。
【0115】ステップS134、S135ではそれぞれ
信号線21d、21eにレベル「0」、「0」が出力さ
れ、DCS信号のFIFの原稿サイズの領域にA4サイ
ズを示す情報を書き込んだ後、ステップS128に移行
する。
信号線21d、21eにレベル「0」、「0」が出力さ
れ、DCS信号のFIFの原稿サイズの領域にA4サイ
ズを示す情報を書き込んだ後、ステップS128に移行
する。
【0116】ステップS137、S138ではそれぞれ
信号線21d、21eにレベル「1」、「0」が出力さ
れ、DCS信号のFIFの原稿サイズの領域にB4サイ
ズを示す情報を書き込んだ後、ステップS128に移行
する。
信号線21d、21eにレベル「1」、「0」が出力さ
れ、DCS信号のFIFの原稿サイズの領域にB4サイ
ズを示す情報を書き込んだ後、ステップS128に移行
する。
【0117】ステップS128では信号線21cにパル
スを発生し、以上のようにして原稿サイズの情報を書き
込まれたDCS信号を送出する。
スを発生し、以上のようにして原稿サイズの情報を書き
込まれたDCS信号を送出する。
【0118】続いてステップS129では等倍伝送を行
なう。ステップS123を通ってきた場合にはほぼ90
度回転された画情報が等倍で伝送され、ステップS13
0、S133およびS136を通ってきた場合には回転
なしの等倍伝送が行なわれる。
なう。ステップS123を通ってきた場合にはほぼ90
度回転された画情報が等倍で伝送され、ステップS13
0、S133およびS136を通ってきた場合には回転
なしの等倍伝送が行なわれる。
【0119】以上のようにして、受信側の記録紙サイズ
に応じて必要な場合には画情報を回転して、等倍ないし
縮小伝送を行ない、記録紙の無駄を防ぎ、伝送時間を短
縮できる。画情報は予めメモリに蓄積されているので、
回転が行なわれる場合にはそのまま伝送を行なう場合よ
り副走査方向の画情報送信時間を短縮できるので伝送時
間は短くて済む。たとえば、記録紙がA4幅、原稿が縦
位置のA5の場合には画情報のほぼ90度回転が行なわ
れ、受信側では横位置で記録される。また、記録紙幅が
A4、原稿が横位置のA4の場合には画情報は回転さ
れ、受信側で画情報が縦位置で記録される。原稿が横位
置のB4の場合にはさらに画像情報は縮小される。
に応じて必要な場合には画情報を回転して、等倍ないし
縮小伝送を行ない、記録紙の無駄を防ぎ、伝送時間を短
縮できる。画情報は予めメモリに蓄積されているので、
回転が行なわれる場合にはそのまま伝送を行なう場合よ
り副走査方向の画情報送信時間を短縮できるので伝送時
間は短くて済む。たとえば、記録紙がA4幅、原稿が縦
位置のA5の場合には画情報のほぼ90度回転が行なわ
れ、受信側では横位置で記録される。また、記録紙幅が
A4、原稿が横位置のA4の場合には画情報は回転さ
れ、受信側で画情報が縦位置で記録される。原稿が横位
置のB4の場合にはさらに画像情報は縮小される。
【0120】以上の実施例では画情報のメモリ読み出し
方向を変えることにより画情報の回転を行なっている
が、原稿台などを回転することにより機械的に原稿を回
転させてもよい。これによれば、画像メモリの容量を小
さくできる。また、以上の実施例ではCCITT(国際
電信電話諮問委員会)勧告T30に合致するDIS、D
CS信号を例示したが、原稿および記録紙サイズに関す
る連絡が他のフォーマットの信号を用いて行なわれるフ
ァクシミリ装置でも本発明が同様に実施できるのはもち
ろんである。
方向を変えることにより画情報の回転を行なっている
が、原稿台などを回転することにより機械的に原稿を回
転させてもよい。これによれば、画像メモリの容量を小
さくできる。また、以上の実施例ではCCITT(国際
電信電話諮問委員会)勧告T30に合致するDIS、D
CS信号を例示したが、原稿および記録紙サイズに関す
る連絡が他のフォーマットの信号を用いて行なわれるフ
ァクシミリ装置でも本発明が同様に実施できるのはもち
ろんである。
【0121】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のファクシミリ装置によれば、検出した原稿の縦サイズ
及び横サイズと受信側のファクシミリ装置から受信した
記録紙サイズを比較し、その比較結果に基づいて原稿画
像の縦横の向きを90度回転する回転処理を行なって原
稿画像を受信側のファクシミリ装置へ送信するので、原
稿の縦サイズ及び横サイズと受信側の記録紙サイズに応
じて最も効率の良い原稿画像の向きを選択して送信する
ことができ、受信側の記録紙の無駄をなくすとともに、
送信時間を短くすることができる。また、原稿画像を送
信する過程で更に画像の縮小などの処理を行なうような
場合でも、画像を不必要に縮小させることがない画像の
向きを自動的に選択することができ、見易い原稿画像を
送信することができる。また本発明のファクシミリ装置
によれば、原稿画像の送信にあたって原稿画像の90度
の回転処理を行なう場合は検出した原稿の縦サイズ、回
転処理を行なわない場合は検出した原稿の横サイズを受
信側のファクシミリ装置に通知するので、原稿画像を9
0度回転させて受信側のファクシミリ装置に送信して
も、受信側のファクシミリ装置は受信する画像の幅を正
確に知って、それに応じた制御を行なうことが可能にな
る。
のファクシミリ装置によれば、検出した原稿の縦サイズ
及び横サイズと受信側のファクシミリ装置から受信した
記録紙サイズを比較し、その比較結果に基づいて原稿画
像の縦横の向きを90度回転する回転処理を行なって原
稿画像を受信側のファクシミリ装置へ送信するので、原
稿の縦サイズ及び横サイズと受信側の記録紙サイズに応
じて最も効率の良い原稿画像の向きを選択して送信する
ことができ、受信側の記録紙の無駄をなくすとともに、
送信時間を短くすることができる。また、原稿画像を送
信する過程で更に画像の縮小などの処理を行なうような
場合でも、画像を不必要に縮小させることがない画像の
向きを自動的に選択することができ、見易い原稿画像を
送信することができる。また本発明のファクシミリ装置
によれば、原稿画像の送信にあたって原稿画像の90度
の回転処理を行なう場合は検出した原稿の縦サイズ、回
転処理を行なわない場合は検出した原稿の横サイズを受
信側のファクシミリ装置に通知するので、原稿画像を9
0度回転させて受信側のファクシミリ装置に送信して
も、受信側のファクシミリ装置は受信する画像の幅を正
確に知って、それに応じた制御を行なうことが可能にな
る。
【図1】従来のファクシミリ装置の欠点を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】同じく従来のファクシミリ装置の欠点を示す説
明図である。
明図である。
【図3】本発明のファクシミリ装置における通信の様子
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】同じく本発明のファクシミリ装置における通信
の様子を示す説明図である。
の様子を示す説明図である。
【図5】本発明の実施例によるファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】図5中のメモリヘのデータ格納状態を示す説明
図である。
図である。
【図7】本発明における画情報回転を示す説明図であ
る。
る。
【図8】図5の制御回路の制御手順を説明するフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図9】同じく制御手順を説明するフローチャート図で
ある。
ある。
【図10】同じく制御手順を説明するフローチャート図
である。
である。
【図11】同じく制御手順を説明するフローチャート図
である。
である。
【図12】同じく制御手順を説明するフローチャート図
である。
である。
【図13】同じく制御手順を説明するフローチャート図
である。
である。
12 原稿幅検出回路 13 DIS信号検出回路 14 スキャナー部 15 ラインカウンター 16 DCS信号送出回路 17 メモリ 18 符号器 21 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 読み取った原稿画像に画像処理を行な
い、画像処理された画像を他のファクシミリ装置に送信
するファクシミリ装置において、 読 み取る原稿の縦サイズ及び横サイズを検出する原稿サ
イズ検出手段と、受信側のファクシミリ装置における記録紙のサイズを受
信する記録紙サイズ受信手段と、 前記原稿サイズ検出手段により検出された原稿の縦サイ
ズ及び横サイズを、前記記録紙サイズ受信手段により受
信された記録紙サイズと比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果に基づいて原稿画像の縦横の向
きを90度回転するか否か決定し、回転すると決定した
場合は読み取った原稿画像の90度回転処理を行ない、
回転しないと決定した場合は回転処理を行なわないで原
稿画像を出力する処理手段と、 前記処理手段から出力された原稿画像を受信側のファク
シミリ装置へ送信する送信手段と、 前記処理手段により原稿画像が回転処理される場合前記
原稿サイズ検出手段により検出された縦サイズを受信側
のファクシミリ装置に通知し、前記処理手段により原稿
画像が回転処理されない場合前記原稿サイズ検出手段に
より検出された横サイズを受信側のファクシミリ装置に
通知する通知手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319546A JPH0795802B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319546A JPH0795802B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ファクシミリ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59009576A Division JPH0732452B2 (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244395A JPH05244395A (ja) | 1993-09-21 |
| JPH0795802B2 true JPH0795802B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=18111466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4319546A Expired - Fee Related JPH0795802B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795802B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3657122B2 (ja) * | 1998-08-03 | 2005-06-08 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
| JP3827152B2 (ja) | 2002-05-20 | 2006-09-27 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ装置及び読取画像の送信方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58198958A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ送信方法 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4319546A patent/JPH0795802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05244395A (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |