JPH0548655B2 - - Google Patents
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- JPH0548655B2 JPH0548655B2 JP59010336A JP1033684A JPH0548655B2 JP H0548655 B2 JPH0548655 B2 JP H0548655B2 JP 59010336 A JP59010336 A JP 59010336A JP 1033684 A JP1033684 A JP 1033684A JP H0548655 B2 JPH0548655 B2 JP H0548655B2
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- Japan
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- signal
- signal line
- recording paper
- lines
- line
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Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はフアクシミリ装置に係り、さらに詳細
には記録紙の最大長に制限があるフアクシミリ装
置と交信するフアクシミリ装置に関する。
には記録紙の最大長に制限があるフアクシミリ装
置と交信するフアクシミリ装置に関する。
[従来技術]
記録紙にシート紙ないし、カツト紙などを用い
ており、記録紙の最大長に制限があるフアクシミ
リ装置と交信するフアクシミリ装置では、従来受
信側の記録紙の最大長に相当するライン数、すな
わち主走査線数の画情報を送信したときに、そこ
をページの切れ目とするような制御が行なわれて
いた。この場合画情報の内容に拘らず所定ライン
数の画情報を送信した際にページ区切りを行なう
ようになつていたので、ページの切れ目の画情報
が寸断されて非常に見ずらい記録となつてしまう
欠点がある。この様子を第1図A,Bに示す。
ており、記録紙の最大長に制限があるフアクシミ
リ装置と交信するフアクシミリ装置では、従来受
信側の記録紙の最大長に相当するライン数、すな
わち主走査線数の画情報を送信したときに、そこ
をページの切れ目とするような制御が行なわれて
いた。この場合画情報の内容に拘らず所定ライン
数の画情報を送信した際にページ区切りを行なう
ようになつていたので、ページの切れ目の画情報
が寸断されて非常に見ずらい記録となつてしまう
欠点がある。この様子を第1図A,Bに示す。
第1図Aは送信側の原稿1を示している。原稿
1は長尺の原稿で、その画情報は切れ目なく続い
ているか、または図示するように交信しようとす
る受信側装置の記録紙長と関係ない部分に画情報
の切れ目が存在するとする。
1は長尺の原稿で、その画情報は切れ目なく続い
ているか、または図示するように交信しようとす
る受信側装置の記録紙長と関係ない部分に画情報
の切れ目が存在するとする。
このような場合には受信側では記録紙2,3お
よび4に第1図Bに示すような記録が行なわれ
る。
よび4に第1図Bに示すような記録が行なわれ
る。
すなわち、送信側装置は伝送前手順で認識した
受信側の最大記録長に応じて、所定ラインごとに
ページ切れ目を指定して画情報を送信するので、
送信した画情報のうち切れ目の部分の行が2つの
ページに分断して記録されてしまう場合がある。
たとえば、第1図Aの原稿の画情報のうち「あい
う……」の行は受信側では丁度記録紙の切れ目に
相当するので、記録紙2,3にまたがつて記録さ
れてしまう。したがつて、この場合受信側での後
の記録紙の処理が面倒なものになつてしまう。
受信側の最大記録長に応じて、所定ラインごとに
ページ切れ目を指定して画情報を送信するので、
送信した画情報のうち切れ目の部分の行が2つの
ページに分断して記録されてしまう場合がある。
たとえば、第1図Aの原稿の画情報のうち「あい
う……」の行は受信側では丁度記録紙の切れ目に
相当するので、記録紙2,3にまたがつて記録さ
れてしまう。したがつて、この場合受信側での後
の記録紙の処理が面倒なものになつてしまう。
[目的]
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、不
適当な箇所で画情報の分割が生じることがないフ
アクシミリ装置を提供することを目的とする。
適当な箇所で画情報の分割が生じることがないフ
アクシミリ装置を提供することを目的とする。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図A,Bに本発明による画情報伝送の概略
を図示する。
を図示する。
第2図Aは本発明のフアクシミリ装置において
送信される原稿1を示している。
送信される原稿1を示している。
この原稿1は第1図Aの原稿1と同様、受信側
の記録紙長と無関係な画情報の切れ目を有してい
る。
の記録紙長と無関係な画情報の切れ目を有してい
る。
本発明装置においては受信側フアクシミリ装置
の記録紙の最大長に制限がある場合、記録紙の最
大長およびそれに対応するライン数を認識し、実
際に送信したライン数が最大長に対応するライン
数に対して一定の割合を越えた際、実際に送出し
たライン数が最大長に相当するライン数になるま
で画情報の内容を調べ、情報の切れ目を検出した
際にその箇所をページの切れ目とし、残りの画情
報を次ページの情報として送信するようにする。
の記録紙の最大長に制限がある場合、記録紙の最
大長およびそれに対応するライン数を認識し、実
際に送信したライン数が最大長に対応するライン
数に対して一定の割合を越えた際、実際に送出し
たライン数が最大長に相当するライン数になるま
で画情報の内容を調べ、情報の切れ目を検出した
際にその箇所をページの切れ目とし、残りの画情
報を次ページの情報として送信するようにする。
これにより、第2図Aの原稿1の画情報「123
……」の直後でページ替えが行なわれ、従来では
分断されて送信されてしまつた原稿1の画情報
「あいう……」は第2図Bに示すように記録紙5
に印刷される。
……」の直後でページ替えが行なわれ、従来では
分断されて送信されてしまつた原稿1の画情報
「あいう……」は第2図Bに示すように記録紙5
に印刷される。
次に第3図に本発明のフアクシミリ装置の概略
構成を図示する。
構成を図示する。
第3図において符号10で示されているものは
電話網をデータ通信などに使用するため、その回
線の端末に接続して電話交換網の接続制御を行な
つたり、データ通信路への切り換えを行なつた
り、あるいはループの保持を行なう公知の網制御
装置(NCU)である。この網制御装置10の入
力には信号線10aが接続されている。この信号
線10aは通常は電話回線などの伝送路である。
電話網をデータ通信などに使用するため、その回
線の端末に接続して電話交換網の接続制御を行な
つたり、データ通信路への切り換えを行なつた
り、あるいはループの保持を行なう公知の網制御
装置(NCU)である。この網制御装置10の入
力には信号線10aが接続されている。この信号
線10aは通常は電話回線などの伝送路である。
網制御装置10の後段には信号線10bを介し
てモード切り替え回路12が接続されている。モ
ード切り替え回路12は公知のハイブリツド回路
などから構成され、動作モードを受信モード、送
信モードの間で切り換えるもので、後述する制御
回路34の出力信号線34aの信号を入力し、そ
れがレベル「1」の際にモードを送信にセツト
し、信号線34aの信号がレベル「0」の場合に
モードを受信にセツトする。送信モードの際には
信号線32aの送信信号がモード切り替え回路1
2を経て信号線10bに出力され、網制御装置1
0を介して回線に送信される。また、受信モード
の際には網制御装置10を介して受信された信号
が信号線10bからモード切り替え回路12を経
て信号線12aに出力される。
てモード切り替え回路12が接続されている。モ
ード切り替え回路12は公知のハイブリツド回路
などから構成され、動作モードを受信モード、送
信モードの間で切り換えるもので、後述する制御
回路34の出力信号線34aの信号を入力し、そ
れがレベル「1」の際にモードを送信にセツト
し、信号線34aの信号がレベル「0」の場合に
モードを受信にセツトする。送信モードの際には
信号線32aの送信信号がモード切り替え回路1
2を経て信号線10bに出力され、網制御装置1
0を介して回線に送信される。また、受信モード
の際には網制御装置10を介して受信された信号
が信号線10bからモード切り替え回路12を経
て信号線12aに出力される。
また、符号14で示されているものは信号線1
2aの受信信号を入力し、この信号をCCITT(国
際電信電話諮問委員会)勧告21に合致した方式で
復調する復調器で、復調された信号は信号線14
aを介して信号解析回路16に出力する。
2aの受信信号を入力し、この信号をCCITT(国
際電信電話諮問委員会)勧告21に合致した方式で
復調する復調器で、復調された信号は信号線14
aを介して信号解析回路16に出力する。
信号解析回路16は信号線14aの復調出力を
解析するもので、相手側から送信されたバイナリ
信号を解析する。CCITT勧告T30に合致する信
号のうちDIS(デジタル識別)信号を受信した場
合には信号解析回路16は信号線16aにパルス
を発生する。DIS信号は被呼装置が標準CCITT
機能であることを示す信号である。
解析するもので、相手側から送信されたバイナリ
信号を解析する。CCITT勧告T30に合致する信
号のうちDIS(デジタル識別)信号を受信した場
合には信号解析回路16は信号線16aにパルス
を発生する。DIS信号は被呼装置が標準CCITT
機能であることを示す信号である。
このDIS信号はFIF(フアクシミリ情報フイール
ド)を有しており、その19ビツト目と20ビツト目
の情報は信号線16b,16cに出力される。こ
の領域の情報は受信側の記録紙サイズを示してお
り、この2ビツトがともに「0」の場合には記録
紙最大長はA4サイズ(297mm)である。また、19
ビツト目、20ビツト目がそれぞれ「1」、「0」で
あつた場合には記録紙最大長はB4サイズ(364
mm)である。
ド)を有しており、その19ビツト目と20ビツト目
の情報は信号線16b,16cに出力される。こ
の領域の情報は受信側の記録紙サイズを示してお
り、この2ビツトがともに「0」の場合には記録
紙最大長はA4サイズ(297mm)である。また、19
ビツト目、20ビツト目がそれぞれ「1」、「0」で
あつた場合には記録紙最大長はB4サイズ(364
mm)である。
また、信号解析回路16はCFR(受信準備確
認)信号を受信した場合には信号線16dにパル
スを発生する。CFR信号はメツセージ前手順が
全て終了したのでメツセージすなわち画情報の送
信を開始してもよいことを確認する応答信号であ
る。
認)信号を受信した場合には信号線16dにパル
スを発生する。CFR信号はメツセージ前手順が
全て終了したのでメツセージすなわち画情報の送
信を開始してもよいことを確認する応答信号であ
る。
さらに信号解析回路16はFTT信号を受信し
た場合には信号線16eにパルスを発生する。
FTT信号はメツセージ前手順の全部または一部
を削除し、G3(グループ3)変調システムの際
トレーニングを要求するオプシヨナルな応答信号
である。
た場合には信号線16eにパルスを発生する。
FTT信号はメツセージ前手順の全部または一部
を削除し、G3(グループ3)変調システムの際
トレーニングを要求するオプシヨナルな応答信号
である。
以上の信号解析回路16の出力信号は各信号線
を介して後述する制御回路34に入力される。
を介して後述する制御回路34に入力される。
制御回路34はマイクロプロセツサないしその
周辺のメモリ素子から構成されるもので、信号線
18aを介して画質モード検出回路18が接続さ
れる。画質モード検出回路18は操作者の設定し
た画質モードを検出するもので、操作パネルなど
に設けられた選択スイツチの状態を検出する公知
のスイツチ入力回路から構成される。画質モード
として標準モードが選択されている場合には画質
モード検出回路18は信号線18aをレベル
「0」にし、高画質、いわゆるフアインモードが
選択されている場合には信号線18aをレベル
「1」にする。
周辺のメモリ素子から構成されるもので、信号線
18aを介して画質モード検出回路18が接続さ
れる。画質モード検出回路18は操作者の設定し
た画質モードを検出するもので、操作パネルなど
に設けられた選択スイツチの状態を検出する公知
のスイツチ入力回路から構成される。画質モード
として標準モードが選択されている場合には画質
モード検出回路18は信号線18aをレベル
「0」にし、高画質、いわゆるフアインモードが
選択されている場合には信号線18aをレベル
「1」にする。
また、制御回路34には信号線34b,34c
および20aを介してカウンタ回路20が接続さ
れている。このカウンタ回路20は制御回路34
により信号線34bにパルスが発生された際に
「0」にリセツトされ、また信号線34cのパル
スによつて1づつインクリメントされる。カウン
タ回路20の計数値は信号線20aに出力され
る。
および20aを介してカウンタ回路20が接続さ
れている。このカウンタ回路20は制御回路34
により信号線34bにパルスが発生された際に
「0」にリセツトされ、また信号線34cのパル
スによつて1づつインクリメントされる。カウン
タ回路20の計数値は信号線20aに出力され
る。
さらに制御回路34には信号線36aを介して
原稿サイズ検出回路36が接続されている。原稿
サイズ検出回路36は原稿台の所定位置に設けら
れたフオトインタラプタなどから構成される公知
の検出回路で、セツトされた原稿がA4の場合に
信号線36aをレベル「0」にし、またセツトさ
れた原稿がB4の場合に信号線36aをレベル
「1」にする。
原稿サイズ検出回路36が接続されている。原稿
サイズ検出回路36は原稿台の所定位置に設けら
れたフオトインタラプタなどから構成される公知
の検出回路で、セツトされた原稿がA4の場合に
信号線36aをレベル「0」にし、またセツトさ
れた原稿がB4の場合に信号線36aをレベル
「1」にする。
また、制御回路34には信号線38aを介して
原稿有無検出回路38が接続されている。原稿有
無検出回路38は画像読み取り位置から所定距離
手前に設けられたフオトインタラプタなどの検出
器などにより送信すべき原稿が存在するか否かを
検出するものである。原稿が検出位置に存在する
場合には原稿有無検出回路38は信号線38aを
レベル「1」にし、ない場合には信号線38aを
レベル「0」にする。すなわち、原稿が搬送系に
セツトされたとき、原稿有無検出回路38により
原稿を検出してからある一定長フイードしてから
原稿の読み取りを開始するよう制御が行なわれ
る。また、原稿の後端は原稿有無検出回路38に
より原稿が検出されなくなつてから一定長の情報
を読み取るように制御が行なわれる。この所定の
距離は本実施例では3cmとする。後述の制御に関
連して補足すると、制御装置34は受信側の記録
紙に最大長に制限がある場合、その最大長に対応
するライン数を求める。そして、実際に送出した
ライン数を計数し、それが最大長に相当するライ
ン数から3cmに相当するライン数を引いたライン
数を越えた際、原稿の長さが記録紙最大長よりも
長いと認識する。
原稿有無検出回路38が接続されている。原稿有
無検出回路38は画像読み取り位置から所定距離
手前に設けられたフオトインタラプタなどの検出
器などにより送信すべき原稿が存在するか否かを
検出するものである。原稿が検出位置に存在する
場合には原稿有無検出回路38は信号線38aを
レベル「1」にし、ない場合には信号線38aを
レベル「0」にする。すなわち、原稿が搬送系に
セツトされたとき、原稿有無検出回路38により
原稿を検出してからある一定長フイードしてから
原稿の読み取りを開始するよう制御が行なわれ
る。また、原稿の後端は原稿有無検出回路38に
より原稿が検出されなくなつてから一定長の情報
を読み取るように制御が行なわれる。この所定の
距離は本実施例では3cmとする。後述の制御に関
連して補足すると、制御装置34は受信側の記録
紙に最大長に制限がある場合、その最大長に対応
するライン数を求める。そして、実際に送出した
ライン数を計数し、それが最大長に相当するライ
ン数から3cmに相当するライン数を引いたライン
数を越えた際、原稿の長さが記録紙最大長よりも
長いと認識する。
一方、原稿の画像は公知のCCDセンサおよび
光学系などから構成した公知のスキヤナー部26
により読み取られる。読み取られた画信号は信号
線26aに順次1ラインづつ出力される。このス
キヤナー部26は制御装置34に信号線26b,
26cおよび34fを介して接続されている。1
ライン分の読み取りが終了した場合にはスキヤナ
ー部26は信号線26bにパルスを発生する。ま
た、スキヤナー部26は読み取つたラインが全白
であつた場合に信号線26cにレベル「1」の信
号を出力する。この信号線26cの信号は信号線
34fにパルスが発生された際にクリアされ、
「0」にされる。
光学系などから構成した公知のスキヤナー部26
により読み取られる。読み取られた画信号は信号
線26aに順次1ラインづつ出力される。このス
キヤナー部26は制御装置34に信号線26b,
26cおよび34fを介して接続されている。1
ライン分の読み取りが終了した場合にはスキヤナ
ー部26は信号線26bにパルスを発生する。ま
た、スキヤナー部26は読み取つたラインが全白
であつた場合に信号線26cにレベル「1」の信
号を出力する。この信号線26cの信号は信号線
34fにパルスが発生された際にクリアされ、
「0」にされる。
スキヤナー部26で読み取られた画信号は公知
の符号器28によつて所定方式にしたがつて符号
化される。符号化方式としては、たとえば
CCITT勧告T4に記載されているMH(モデフア
イドハフマン)符号化方式などが考えられる。符
号化された信号は信号線28aに出力される。ま
た、符号器28はRTC(制御復帰)信号の送出も
行なう。制御装置34によつて信号線34gにパ
ルスが発生されると、現在、処理中のラインの符
号化が終了した後、RTC信号を送信する。
の符号器28によつて所定方式にしたがつて符号
化される。符号化方式としては、たとえば
CCITT勧告T4に記載されているMH(モデフア
イドハフマン)符号化方式などが考えられる。符
号化された信号は信号線28aに出力される。ま
た、符号器28はRTC(制御復帰)信号の送出も
行なう。制御装置34によつて信号線34gにパ
ルスが発生されると、現在、処理中のラインの符
号化が終了した後、RTC信号を送信する。
符号化された画信号は変調器30で公知の方式
にしたがつて変調される。変調方式としては
CCITT勧告V27terないしV29に記載された
移送変調ないし直交変調が考えられる。変調出力
は信号線30aを介して加算器32に出力され
る。
にしたがつて変調される。変調方式としては
CCITT勧告V27terないしV29に記載された
移送変調ないし直交変調が考えられる。変調出力
は信号線30aを介して加算器32に出力され
る。
加算器32は下記の制御信号と画信号の加算を
行ない、信号線32aを介して前記のモード切り
替え回路12にその加算信号を出力する。
行ない、信号線32aを介して前記のモード切り
替え回路12にその加算信号を出力する。
符号22で示されているものはDCS信号送出
回路で、制御装置34により信号線34dにパル
スが発生された際、信号線22aを介して加算器
32に生成したDCS信号を出力するものである。
DCS信号は前記のDIS信号で識別される標準機能
の応答するデジタル設定命令信号である。
回路で、制御装置34により信号線34dにパル
スが発生された際、信号線22aを介して加算器
32に生成したDCS信号を出力するものである。
DCS信号は前記のDIS信号で識別される標準機能
の応答するデジタル設定命令信号である。
また、符号24で示されているのはトレーニン
グ/TCF信号送出回路で、同様に信号線34e
にパルスが発生された際に信号線24aを介して
加算器32にトレーニングおよびTCF信号を送
出するものである。トレーニング信号は主に受信
側装置のモデムの調整などに用いられるもので、
TCF信号はそのトレーニングの成否を確認する
ための信号である。
グ/TCF信号送出回路で、同様に信号線34e
にパルスが発生された際に信号線24aを介して
加算器32にトレーニングおよびTCF信号を送
出するものである。トレーニング信号は主に受信
側装置のモデムの調整などに用いられるもので、
TCF信号はそのトレーニングの成否を確認する
ための信号である。
以上の構成において、制御回路34は次に概略
を述べるような制御を行なう。
を述べるような制御を行なう。
まず、メツセージ前手順においては、受信側の
記録紙最大長に制限がある場合、その最大長が
A4相当か、B4相当かを判定する。また、操作者
の画質モード選択が標準モードかフアインモード
かを画質モード検出回路18により検出し、これ
により受信側の最大記録紙長に相当する走査線数
を認識する。さらにこのモードの情報により前記
の原稿有無検出回路38の検出位置と原稿読み取
り位置の距離3cmに相当するライン数を認識す
る。また、制御装置34は原稿サイズ検出回路3
6により原稿幅がA4かB4かを検出する。この記
録紙長、原稿サイズとそれに対応するライン数の
関係を第4図の表図に示す。
記録紙最大長に制限がある場合、その最大長が
A4相当か、B4相当かを判定する。また、操作者
の画質モード選択が標準モードかフアインモード
かを画質モード検出回路18により検出し、これ
により受信側の最大記録紙長に相当する走査線数
を認識する。さらにこのモードの情報により前記
の原稿有無検出回路38の検出位置と原稿読み取
り位置の距離3cmに相当するライン数を認識す
る。また、制御装置34は原稿サイズ検出回路3
6により原稿幅がA4かB4かを検出する。この記
録紙長、原稿サイズとそれに対応するライン数の
関係を第4図の表図に示す。
第4図のAの縦列はそれぞれ受信側装置の記録
紙最大長を、B列は操作者の選択した伝送モード
を、C列は原稿サイズ、D列は記録紙最大長に相
当するライン数である。また、E列はそれぞれ前
記の3cmに相当するライン数、F列は(D)−(E)、す
なわち最大長に相当するライン数から3cmに相当
するライン数を引いた値である。
紙最大長を、B列は操作者の選択した伝送モード
を、C列は原稿サイズ、D列は記録紙最大長に相
当するライン数である。また、E列はそれぞれ前
記の3cmに相当するライン数、F列は(D)−(E)、す
なわち最大長に相当するライン数から3cmに相当
するライン数を引いた値である。
図示するように、たとえば記録紙最大長がA4
相当の場合、標準モードでは最大長に相当するラ
イン数は1143、フアインモードでは2287である。
そして、3cmに相当するライン数は原稿サイズが
A4かB4かによつて、図示するように異なつてい
る。その結果F列の値がそれぞれ異なつたものと
なつている。
相当の場合、標準モードでは最大長に相当するラ
イン数は1143、フアインモードでは2287である。
そして、3cmに相当するライン数は原稿サイズが
A4かB4かによつて、図示するように異なつてい
る。その結果F列の値がそれぞれ異なつたものと
なつている。
第4図のF列の値は送信可能な1ページのライ
ン数に相当するが、この値を算出すると、制御装
置34はこの値をメモリの所定領域などに格納す
る。この領域は便宜上、以下TLINE(送信ライン
数)というラベルにより示す。
ン数に相当するが、この値を算出すると、制御装
置34はこの値をメモリの所定領域などに格納す
る。この領域は便宜上、以下TLINE(送信ライン
数)というラベルにより示す。
そして画情報送信の際、領域TLINEに格納さ
れたライン数を送信したとき残りの原稿を原稿有
無検出回路38により検出しているかどうかを調
べ、原稿を検出していない場合には残の原稿の画
情報を続けて送信する。また、ここで原稿が検出
された場合には3cmに相当するライン数を送信終
了するまでに原稿の画情報の区切り目、すなわち
全白ラインを検出した際に1ページの区切りとし
てRTC信号を送信する。そして残りの画情報を
次のページの画情報として送信する。
れたライン数を送信したとき残りの原稿を原稿有
無検出回路38により検出しているかどうかを調
べ、原稿を検出していない場合には残の原稿の画
情報を続けて送信する。また、ここで原稿が検出
された場合には3cmに相当するライン数を送信終
了するまでに原稿の画情報の区切り目、すなわち
全白ラインを検出した際に1ページの区切りとし
てRTC信号を送信する。そして残りの画情報を
次のページの画情報として送信する。
また、領域TLINEに格納されたライン数を送
信した際に、原稿がまだ存在し、かつ3cm以内に
画情報の切れ目を検出できない場合には、残りの
3cmの画情報を送信し終つた時点でRTC信号を
送信してページの切れ目とする。
信した際に、原稿がまだ存在し、かつ3cm以内に
画情報の切れ目を検出できない場合には、残りの
3cmの画情報を送信し終つた時点でRTC信号を
送信してページの切れ目とする。
以上の制御回路34の制御の流れを第5図A,
BおよびCにフローチヤート図として示す。ただ
し、第5図A,BおよびC中同一数字を付した箇
所はそこでフローが連続しているものとする。
BおよびCにフローチヤート図として示す。ただ
し、第5図A,BおよびC中同一数字を付した箇
所はそこでフローが連続しているものとする。
第5図AのステツプS40では制御回路34は信
号線34aに信号レベル「0」を出力、すなわ
ち、モード切り替え回路12のモードを受信モー
ドにセツトする。
号線34aに信号レベル「0」を出力、すなわ
ち、モード切り替え回路12のモードを受信モー
ドにセツトする。
ステツプS42においては、信号線16aにパル
スが発生したか否か、すなわち受信側フアクシミ
リ装置から送信されたDIS信号を受信したか否か
が判定される。信号線16aにパルスが発生、す
なわち、相手側からDIS信号が送信されている場
合にはステツプS44に移行する。送信されていな
い場合にはステツプS42を繰り返してDIS信号の
送信を待つ。
スが発生したか否か、すなわち受信側フアクシミ
リ装置から送信されたDIS信号を受信したか否か
が判定される。信号線16aにパルスが発生、す
なわち、相手側からDIS信号が送信されている場
合にはステツプS44に移行する。送信されていな
い場合にはステツプS42を繰り返してDIS信号の
送信を待つ。
ステツプS44では信号線34aにレベル「1」
を出力、すなわちモード切り替え回路12の動作
モードを送信モードにセツトし、続いてステツプ
S46で信号線34dにパルスを発生してDCS信号
送出回路22によりDCS信号を送信させる。
を出力、すなわちモード切り替え回路12の動作
モードを送信モードにセツトし、続いてステツプ
S46で信号線34dにパルスを発生してDCS信号
送出回路22によりDCS信号を送信させる。
次にステツプS48では信号線34eにパルスを
発生、すなわちトレーニング/TCF信号送出回
路24によりトレーニングおよびTCF信号を送
信する。
発生、すなわちトレーニング/TCF信号送出回
路24によりトレーニングおよびTCF信号を送
信する。
ステツプS50においては信号線34aにレベル
「0」を出力、すなわちモード切り替え回路12
を受信モードにセツトする。
「0」を出力、すなわちモード切り替え回路12
を受信モードにセツトする。
ステツプS52からS60は信号解析回路16の出
力を調べ、相手側から送信される手順信号を判定
するルーチンである。
力を調べ、相手側から送信される手順信号を判定
するルーチンである。
ステツプS52では信号線16eにパルスが発生
しているか否か、あるいは受信側から送信される
FTT信号を受信したか否かを判定する。信号線
16eにパルスが発生、すなわち、FTT信号を
受信した場合にはステツプS44に戻る。また、
FTT信号を受信していない場合にはステツプS54
に進む。
しているか否か、あるいは受信側から送信される
FTT信号を受信したか否かを判定する。信号線
16eにパルスが発生、すなわち、FTT信号を
受信した場合にはステツプS44に戻る。また、
FTT信号を受信していない場合にはステツプS54
に進む。
ステツプS54では信号線16dにパルスが発生
しているか、すなわち受信側装置からCFR信号
が送信されているか否かを判定する。CFR信号
を受信している場合にはステツプS56に進み、受
信していない場合にはステツプS42に戻る。
しているか、すなわち受信側装置からCFR信号
が送信されているか否かを判定する。CFR信号
を受信している場合にはステツプS56に進み、受
信していない場合にはステツプS42に戻る。
ステツプS56では信号線16cがレベル「1」
か否か、すなわちDIS信号のFIFの情報を調べ、
受信側装置の記録紙の最大長に制限がないかどう
かを判定する。信号線16cがレベル「1」、す
なわち記録紙最大長に制限がない場合にはステツ
プS58に進む。また、信号線16cがレベル
「0」つまり記録紙最大長が制限されている場合
にはステツプS60に進む。
か否か、すなわちDIS信号のFIFの情報を調べ、
受信側装置の記録紙の最大長に制限がないかどう
かを判定する。信号線16cがレベル「1」、す
なわち記録紙最大長に制限がない場合にはステツ
プS58に進む。また、信号線16cがレベル
「0」つまり記録紙最大長が制限されている場合
にはステツプS60に進む。
ステツプS58では、受信側装置がロール紙など
の記録紙を用いており記録紙の最大長に制限がな
い場合であるので、通常の送信動作を行なう。
の記録紙を用いており記録紙の最大長に制限がな
い場合であるので、通常の送信動作を行なう。
ステツプS60においては同様に信号線16dが
レベル「1」であるか否かを調べることにより
DIS信号のFIFの情報を判別し、記録紙の最大長
がB4サイズ(長さ364mm)であるかどうかを判定
する。記録紙最大長がB4の場合にはステツプS84
に進む。また、このステツプが否定された場合、
すなわち信号線16dがレベル「0」で記録紙最
大長がA4(長さ297mm)である場合には第5図B
のステツプS62に進む。
レベル「1」であるか否かを調べることにより
DIS信号のFIFの情報を判別し、記録紙の最大長
がB4サイズ(長さ364mm)であるかどうかを判定
する。記録紙最大長がB4の場合にはステツプS84
に進む。また、このステツプが否定された場合、
すなわち信号線16dがレベル「0」で記録紙最
大長がA4(長さ297mm)である場合には第5図B
のステツプS62に進む。
第5図BのステツプS62では画質モード検出回
路18の出力を調べて画質モードを検出する。す
なわち、信号線18aがレベル「1」か、すなわ
ち画質モードがフアインモードに設定されている
かを調べる。フアインモードが選択されている場
合にはステツプS64に進み、標準モードが選択さ
れており、信号線18aがレベル「0」の場合に
はステツプS74に進む。
路18の出力を調べて画質モードを検出する。す
なわち、信号線18aがレベル「1」か、すなわ
ち画質モードがフアインモードに設定されている
かを調べる。フアインモードが選択されている場
合にはステツプS64に進み、標準モードが選択さ
れており、信号線18aがレベル「0」の場合に
はステツプS74に進む。
ステツプS64においては原稿サイズ検出回路3
6の出力を調べることによりセツトされた原稿サ
イズを検出する。すなわち、信号線36aがレベ
ル「1」か否かを調べることにより、B4原稿が
セツトされているかどうかを検知する。信号線3
6aがレベル「1」、すなわちB4原稿がセツトさ
れている場合にはステツプS66に進む。また、こ
のステツプが否定された場合、すなわち、A4原
稿がセツトされており、信号線36aがレベル
「0」の場合にはステツプS70に移行する。
6の出力を調べることによりセツトされた原稿サ
イズを検出する。すなわち、信号線36aがレベ
ル「1」か否かを調べることにより、B4原稿が
セツトされているかどうかを検知する。信号線3
6aがレベル「1」、すなわちB4原稿がセツトさ
れている場合にはステツプS66に進む。また、こ
のステツプが否定された場合、すなわち、A4原
稿がセツトされており、信号線36aがレベル
「0」の場合にはステツプS70に移行する。
ステツプS66においては、原稿がB4であるので
3cmに相当する相当するライン数185(第4図参
照)をメモリの領域T3LINEに格納する。
T3LINEも前記同様のラベルで、ここには3cmに
対応するライン数が格納される。
3cmに相当する相当するライン数185(第4図参
照)をメモリの領域T3LINEに格納する。
T3LINEも前記同様のラベルで、ここには3cmに
対応するライン数が格納される。
続いてステツプS68では受信側の記録紙の最大
長に相当するライン数から3cmに相当するライン
数を引いたライン数2102(原稿B4の場合:第4図
参照)をメモリの領域TLINEに格納する。
長に相当するライン数から3cmに相当するライン
数を引いたライン数2102(原稿B4の場合:第4図
参照)をメモリの領域TLINEに格納する。
ステツプS70では原稿がA4であるので、3cmに
相当するライン数231を領域T3LINEに格納し、
続いてステツプS72で記録紙最大長に相当するラ
イン数から3cmに相当するライン数を引いた2059
を領域TLINEに格納する。
相当するライン数231を領域T3LINEに格納し、
続いてステツプS72で記録紙最大長に相当するラ
イン数から3cmに相当するライン数を引いた2059
を領域TLINEに格納する。
一方ステツプS62が否定された場合、すなわち
標準モードが選択されている場合にはステツプ
S74に移行し、上記同様信号線36aの状態を調
べることにより原稿のサイズを検出する。ここで
原稿がB4の場合にはステツプS76に移行し、領域
T3LINEに3cmに対応するライン数92を格納し、
続いてステツプS78で記録紙最大長から3cmを引
いた長さに対応するライン数1051を領域TLINE
に格納する。
標準モードが選択されている場合にはステツプ
S74に移行し、上記同様信号線36aの状態を調
べることにより原稿のサイズを検出する。ここで
原稿がB4の場合にはステツプS76に移行し、領域
T3LINEに3cmに対応するライン数92を格納し、
続いてステツプS78で記録紙最大長から3cmを引
いた長さに対応するライン数1051を領域TLINE
に格納する。
また、ステツプS74で信号線36aがレベル
「0」で、原稿がA4の場合にはステツプS80に移
行して領域T3LINEに3cmに対応するライン数を
格納する。続いてステツプS82で領域TLINEに
記録紙最大長から3cmを引いた長さに対応するラ
イン数1027を格納する。
「0」で、原稿がA4の場合にはステツプS80に移
行して領域T3LINEに3cmに対応するライン数を
格納する。続いてステツプS82で領域TLINEに
記録紙最大長から3cmを引いた長さに対応するラ
イン数1027を格納する。
また、第5図AのステツプS60が否定された場
合にはステツプS84に移行し、信号線18aの状
態を調べ、画質モードを検出する。ステツプS84
で信号線18aがレベル「1」の場合にはフアイ
ンモードであり、ステツプS86に移行する。ま
た、設定モードが標準モードの場合にはステツプ
S90に移行する。
合にはステツプS84に移行し、信号線18aの状
態を調べ、画質モードを検出する。ステツプS84
で信号線18aがレベル「1」の場合にはフアイ
ンモードであり、ステツプS86に移行する。ま
た、設定モードが標準モードの場合にはステツプ
S90に移行する。
ステツプS90では相手側の記録紙長がB4、かつ
標準モードが選択されているので、領域T3LINE
には116が格納される(第4図参照)。また、続く
ステツプS92では領域TLINEに1285が格納され
る。
標準モードが選択されているので、領域T3LINE
には116が格納される(第4図参照)。また、続く
ステツプS92では領域TLINEに1285が格納され
る。
一方、ステツプS86では相手側の記録紙がB4か
つフアインモードが選択されているので、領域
T3INEに231が格納され、続くステツプS88では
領域TLINEに2572が格納される。
つフアインモードが選択されているので、領域
T3INEに231が格納され、続くステツプS88では
領域TLINEに2572が格納される。
以上のようにしてステツプS62からS88で原稿
3cmに対応するライン数と、記録紙最大長から3
cmを引いた長さに対応するライン数を領域
T3LINEおよびTLINEにそれぞれ格納した後、
ステツプS94に移行する。
3cmに対応するライン数と、記録紙最大長から3
cmを引いた長さに対応するライン数を領域
T3LINEおよびTLINEにそれぞれ格納した後、
ステツプS94に移行する。
ステツプS94では信号線34bをパルスを発
生、すなわちカウンタ回路20をクリアする。
生、すなわちカウンタ回路20をクリアする。
次にステツプS96では信号線38aがレベル
「1」になるのを待つ、すなわち原稿有無検出回
路38の出力を調べ、スキヤナー部26の読み取
り位置から3cm手前に原稿が搬送されたか否かを
検出する。原稿有無検出回路38により原稿が検
出された場合にはステツプS98に移行する。
「1」になるのを待つ、すなわち原稿有無検出回
路38の出力を調べ、スキヤナー部26の読み取
り位置から3cm手前に原稿が搬送されたか否かを
検出する。原稿有無検出回路38により原稿が検
出された場合にはステツプS98に移行する。
ステツプS98ではT3LINEに相当するライン数
だけ原稿を搬送し、原稿の先端位置をスキヤナー
部26の読み取り位置に合わせる。
だけ原稿を搬送し、原稿の先端位置をスキヤナー
部26の読み取り位置に合わせる。
次にステツプS100では信号線34aにレベル
「1」を出力、すなわちモード切り替え回路12
のモードを送信モードにセツトする。
「1」を出力、すなわちモード切り替え回路12
のモードを送信モードにセツトする。
第5図CのステツプS102では、信号線26b
にパルスが発生するのを待つ。つまり、スキヤナ
ー部26により原稿の画像1ラインの読み取りが
終了するのを待つ。1ラインの画像が読み取られ
信号線26bにパルスが発生されると、ステツプ
S104に移行する。
にパルスが発生するのを待つ。つまり、スキヤナ
ー部26により原稿の画像1ラインの読み取りが
終了するのを待つ。1ラインの画像が読み取られ
信号線26bにパルスが発生されると、ステツプ
S104に移行する。
ステツプS104では信号線34cにパルスを発
生し、カウンタ回路20を1インクリメントす
る。次にステツプS106は信号線20aの計数値
が領域TLINEの内容を越えたかどうかを判定す
る。すなわち、実際に送信したライン数が受信側
の記録紙最大長に相当するライン数から3cmに相
当するライン数を引いた値を越えたかどうかを判
定する。このステツプが否定された場合にはステ
ツプS102に戻り、新たなラインの読み取りを行
なう。
生し、カウンタ回路20を1インクリメントす
る。次にステツプS106は信号線20aの計数値
が領域TLINEの内容を越えたかどうかを判定す
る。すなわち、実際に送信したライン数が受信側
の記録紙最大長に相当するライン数から3cmに相
当するライン数を引いた値を越えたかどうかを判
定する。このステツプが否定された場合にはステ
ツプS102に戻り、新たなラインの読み取りを行
なう。
ステツプS106が肯定された場合、すなわち、
実際に送信したライン数が受信側の記録紙最大長
に相当するライン数から3cmに相当するライン数
を引いた値を越えた場合にはステツプS108に移
行する。
実際に送信したライン数が受信側の記録紙最大長
に相当するライン数から3cmに相当するライン数
を引いた値を越えた場合にはステツプS108に移
行する。
ステツプS108では原稿有無検出回路38の出
力を調べ、まだ3cm以上の原稿が残つているかど
うかを調べる。すなわち、既に記録紙最大長から
3cmを引いた長さに相当するライン数の画情報を
送信しており、また、前記のように原稿有無検出
回路38の検出部は読み取り位置から3cm手前に
設けられているので、言いかえれば原稿が記録紙
最大長よりも長いかどうかを判定することにな
る。ここで信号線38aがレベル「1」か、すな
わちセツトされた原稿の長さ記録紙最大長よりも
長い場合にはステツプS112に移行し、一方短い
場合には残りの原稿の情報を送つてしまえるので
ステツプS110に移行して通常と同様に送信動作
を行なう。
力を調べ、まだ3cm以上の原稿が残つているかど
うかを調べる。すなわち、既に記録紙最大長から
3cmを引いた長さに相当するライン数の画情報を
送信しており、また、前記のように原稿有無検出
回路38の検出部は読み取り位置から3cm手前に
設けられているので、言いかえれば原稿が記録紙
最大長よりも長いかどうかを判定することにな
る。ここで信号線38aがレベル「1」か、すな
わちセツトされた原稿の長さ記録紙最大長よりも
長い場合にはステツプS112に移行し、一方短い
場合には残りの原稿の情報を送つてしまえるので
ステツプS110に移行して通常と同様に送信動作
を行なう。
ステツプS112では信号線34bにパルスを発
生してカウンタ回路20の計数値をクリアする。
生してカウンタ回路20の計数値をクリアする。
続いてステツプS114においては信号線34f
にパルスを発生、すなわち信号線26cの全白情
報をクリアする。
にパルスを発生、すなわち信号線26cの全白情
報をクリアする。
次にステツプS116においては、1ラインの読
み取りが終了し信号線26dにパルスが発生する
のを待つ。1ラインの読み取りが終了した場合に
はステツプS118に移行する。
み取りが終了し信号線26dにパルスが発生する
のを待つ。1ラインの読み取りが終了した場合に
はステツプS118に移行する。
ステツプS118では信号線26cがレベル「1」
か、すなわち全白ラインを検出したか否かを判定
する。全白ラインを読み取つた場合にはステツプ
S120に移行し、読み取つたラインが全白でない
場合にはステツプS124に移行する。
か、すなわち全白ラインを検出したか否かを判定
する。全白ラインを読み取つた場合にはステツプ
S120に移行し、読み取つたラインが全白でない
場合にはステツプS124に移行する。
ステツプS120では全白ラインを検出している
ので、ここをページの切れ目とし、信号線34g
にパルスを発生し、符号器28に処理中のライン
の符号化が終了しだいRTC信号を送信させ、続
いてステツプS122で公知同様次ページの画情報
送信に移る。
ので、ここをページの切れ目とし、信号線34g
にパルスを発生し、符号器28に処理中のライン
の符号化が終了しだいRTC信号を送信させ、続
いてステツプS122で公知同様次ページの画情報
送信に移る。
また、ステツプS118が否定された場合にはス
テツプS124に移行し、信号線34cにパルスを
発生し、カウンタ回路20を1インクリメントす
る。
テツプS124に移行し、信号線34cにパルスを
発生し、カウンタ回路20を1インクリメントす
る。
次にステツプS126では信号線20aの状態を
調べ、カウンタ回路20の計数値がT3LINEに格
納されている記録紙3cmに対応するライン数を越
えたか否かを判定する。
調べ、カウンタ回路20の計数値がT3LINEに格
納されている記録紙3cmに対応するライン数を越
えたか否かを判定する。
ステツプS126が肯定された場合にはステツプ
S120に移行し、RTC信号を送信して次のページ
に移り、ステツプS126が否定された場合にはス
テツプS116に戻り次のラインの読み取り処理を
行なう。
S120に移行し、RTC信号を送信して次のページ
に移り、ステツプS126が否定された場合にはス
テツプS116に戻り次のラインの読み取り処理を
行なう。
以上のようにして、記録紙最大長が制限されて
いるときページ切れ目の画情報を2ページに渡つ
て分断することなく、1ページにまとめて送信す
ることができるので、受信側での記録紙の処理が
非常に容易になる。特に上記の実施例では記録紙
長で3cmに相当する長さの区間で画情報の切れ目
を探しているので、通常の文書などの原稿ではほ
とんどの画情報が2ページに渡つて分割されるこ
とがない。
いるときページ切れ目の画情報を2ページに渡つ
て分断することなく、1ページにまとめて送信す
ることができるので、受信側での記録紙の処理が
非常に容易になる。特に上記の実施例では記録紙
長で3cmに相当する長さの区間で画情報の切れ目
を探しているので、通常の文書などの原稿ではほ
とんどの画情報が2ページに渡つて分割されるこ
とがない。
以上の実施例ではDIS信号を用いて受信側の記
録紙最大長を認識するようにしているが、他の手
順信号により記録紙最大長を認識するように構成
することもできる。これは日本電電公社のフアク
シミリ通信網などを利用した通信などに当てはま
る。この場合には特定のトーナル手順により受信
側の記録紙最大長を認識するようにしてもよい。
録紙最大長を認識するようにしているが、他の手
順信号により記録紙最大長を認識するように構成
することもできる。これは日本電電公社のフアク
シミリ通信網などを利用した通信などに当てはま
る。この場合には特定のトーナル手順により受信
側の記録紙最大長を認識するようにしてもよい。
また、前記の実施例では画情報の区切り目を調
べる区間として記録紙長で3cmを考えているが、
他の長さに設定してもよい。また、情報の区切り
目の基準として1ラインの全白ラインを想定して
いるが、他の基準を設定してもよい。たとえば2
ライン以上の全白ラインを検出した場合にそこを
情報の切れ目としてもよい。
べる区間として記録紙長で3cmを考えているが、
他の長さに設定してもよい。また、情報の区切り
目の基準として1ラインの全白ラインを想定して
いるが、他の基準を設定してもよい。たとえば2
ライン以上の全白ラインを検出した場合にそこを
情報の切れ目としてもよい。
[効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、記録紙の最大長に制限があるフアクシミリ装
置と交信するフアクシミリ装置において、受信側
装置の記録紙の最大長を検出する手段と、実際に
送信した画情報の操作線数を計数する手段と、画
情報の切れ目を検出する手段とを設け、前記計数
手段により前記記録紙最大長検出手段により検出
した記録紙最大長に応じて定められた所定数の走
査線の画情報を送信した後、前記切れ目検出手段
により画情報の切れ目を発見した場合にその切れ
目以降の画情報を次ページの画情報として送信す
る構成を採用しているため、受信側装置の記録紙
最大長に制限がある場合でも不適当な箇所で画情
報の分割が起きない優れたフアクシミリ装置を提
供することができる。
ば、記録紙の最大長に制限があるフアクシミリ装
置と交信するフアクシミリ装置において、受信側
装置の記録紙の最大長を検出する手段と、実際に
送信した画情報の操作線数を計数する手段と、画
情報の切れ目を検出する手段とを設け、前記計数
手段により前記記録紙最大長検出手段により検出
した記録紙最大長に応じて定められた所定数の走
査線の画情報を送信した後、前記切れ目検出手段
により画情報の切れ目を発見した場合にその切れ
目以降の画情報を次ページの画情報として送信す
る構成を採用しているため、受信側装置の記録紙
最大長に制限がある場合でも不適当な箇所で画情
報の分割が起きない優れたフアクシミリ装置を提
供することができる。
第1図A,Bはそれぞれ従来のフアクシミリ装
置の欠点を示す説明図、第2図A,Bはそれぞれ
本発明による通信の様子を示す説明図、第3図は
本発明のフアクシミリ装置の概略構成を示すブロ
ツク図、第4図は本発明のフアクシミリ装置にお
ける送信制御を説明するための表図、第5図A,
BおよびCは第3図の制御装置の制御手順を説明
するフローチヤート図である。 12……モード切り替え回路、16……信号解
析回路、18……画質モード検出回路、20……
カウンタ回路、22……DCS信号送出回路、2
4……トレーニング/TCF信号送出回路、26
……スキヤナー部、34……制御装置、36……
原稿サイズ検出回路、38……原稿有無検出回
路。
置の欠点を示す説明図、第2図A,Bはそれぞれ
本発明による通信の様子を示す説明図、第3図は
本発明のフアクシミリ装置の概略構成を示すブロ
ツク図、第4図は本発明のフアクシミリ装置にお
ける送信制御を説明するための表図、第5図A,
BおよびCは第3図の制御装置の制御手順を説明
するフローチヤート図である。 12……モード切り替え回路、16……信号解
析回路、18……画質モード検出回路、20……
カウンタ回路、22……DCS信号送出回路、2
4……トレーニング/TCF信号送出回路、26
……スキヤナー部、34……制御装置、36……
原稿サイズ検出回路、38……原稿有無検出回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿画像を複数枚の記録紙に分割送信するフ
アクシミリ装置において、 原稿画像の主走査ライン数を検出する第1検出
手段と、 受信機の記録紙サイズに対応した記録可能ライ
ン数を検出する第2検出手段と、 原稿画像の長さが記録可能な長さを越える場
合、原稿画像の先頭ラインから数えて記録可能ラ
イン数に満たない所定ライン数以上で記録可能ラ
イン数以下の範囲を分割領域と規定し、分割領域
内に無効画像ラインを検出したときは検出された
無効画像ラインの位置で原稿画像を分割して送信
し、分割領域内に無効画像ラインを検出できない
ときは記録可能ライン数で原稿画像を分割して送
信する制御手段を有することを特徴とするフアク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010336A JPS60154768A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010336A JPS60154768A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154768A JPS60154768A (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0548655B2 true JPH0548655B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=11747351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59010336A Granted JPS60154768A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154768A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62216582A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JP2553144B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1996-11-13 | 富士通株式会社 | 原稿読取装置 |
| JP2868680B2 (ja) * | 1992-11-30 | 1999-03-10 | 三星電子株式会社 | ファクシミリ装置のデータ記録方法 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59010336A patent/JPS60154768A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154768A (ja) | 1985-08-14 |
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