JPH0795807A - モーア - Google Patents

モーア

Info

Publication number
JPH0795807A
JPH0795807A JP24403893A JP24403893A JPH0795807A JP H0795807 A JPH0795807 A JP H0795807A JP 24403893 A JP24403893 A JP 24403893A JP 24403893 A JP24403893 A JP 24403893A JP H0795807 A JPH0795807 A JP H0795807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
attached
blade shaft
case
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24403893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Umemoto
英哉 梅本
Hiroaki Kawakita
絋明 河北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP24403893A priority Critical patent/JPH0795807A/ja
Priority to US08/223,503 priority patent/US5481857A/en
Publication of JPH0795807A publication Critical patent/JPH0795807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動音の発生を抑制しながら、刈刃軸の倒れ
を阻止できるものを提案する点にある。 【構成】 刈刃ケース5に防振ゴム16を介して支持ボ
ス9を取り付けるとともに、この支持ボス9に対して縦
向き刈刃軸8を内嵌し、この刈刃軸8の上端部に伝動用
プーリ11を取り付けるとともに、刈刃軸8をプーリ1
1より更に延出し、プーリ11を覆う伝動部カバー12
を刈刃ケース5に取り付け、刈刃軸8の延出部8Aと伝
動部カバー12との間、及び、伝動部カバー12と刈刃
ケース5との間に、防振ゴム13,15を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防振部材を介して刈刃
軸用の支持ボスを刈刃ケースに取り付けるとともに、そ
の支持ボスを取り付けた刈刃ケースの上面より刈刃軸を
突出させ、その刈刃軸の上方突出部に巻き掛け伝動用の
プーリを取り付けてあるモーアに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のモーアにおいては、刈刃ケース
が刈取空間を形成する閉空間を形成しているので、刈刃
軸の振動が直接刈刃ケースに伝わり、振動音が発生して
いた。そこで、従来は、刈刃軸を回転自在に支持する支
持ボスを、防振部材を介して刈刃ケースに取り付けてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これによって、刈刃軸
の振動が刈刃ケースに伝達されることを阻止できて、振
動音の発生を抑制できるものであるが、その反面、支持
ボスが防振部材で支持されることになるので、刈刃軸が
倒れを生じることがあり、この刈刃軸に装着した伝動用
のプーリと相手側のプーリとの軸間距離が変動する不都
合がある。そこで、本出願人らによって、図2に示すよ
うな構成のものを考えた。この構成は、刈刃ケース5よ
りも厚い平板17に支持ボス9を直接取り付け、この厚
い平板17を防振部材18を介して刈刃ケース5に支持
するものであり、防振部材18と厚い平板17との相乗
効果によって防振効果を高めながら、支持ボス9を厚い
平板17に取り付けることによって、刈刃軸8の倒れを
防止する構成を採っていた。しかし、刈刃ケース5等が
一般的には薄板製に構成されており、機能面からいって
もそのような薄板で十分である点からすると、防振効果
だけを狙って他の構成部材との調和を欠くような厚板を
用いることは、単に機器の重量化を招くだけで、必ずし
も完全な改善策とはいえなかった。本発明の目的は、モ
ーアとしての重量化を招くことなく、かつ、振動音の低
減化を図れるものを提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による特徴構成
は、刈刃軸をプーリよりも上方まで延出し、その延出部
を前記刈刃ケースの上部に取り付けた伝動部カバーで支
持するとともに、前記伝動部カバーと刈刃ケースとの連
結部位、及び、前記刈刃軸延出部と伝動部カバーとの支
持部位の少なくとも一方に、防振部材を備えてある点に
あり、その作用効果は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、刈刃軸を支持する支持ボスは防振部材
を介して刈刃ケースに支持して刈刃軸から刈刃ケースへ
の振動の伝達を断つ。そして、支持ボスが防振支持され
ることによる倒れの発生に対しては、その刈刃軸をプー
リの上方まで延出し、その延出部を、そのプーリをカバ
ーする為に設けられている伝動部カバーで支持して、刈
刃軸の倒れを防止し、この伝動部カバーと刈刃軸との支
持構造による振動の伝達は、前記伝動部カバーと刈刃ケ
ースとの連結部位、及び、前記刈刃軸延出部と伝動部カ
バーとの支持部位の少なくとも一方に、設けた防振部材
によって対処している。
【0006】
【発明の効果】従って、刈刃軸を伝動部カバーの位置ま
で延出することによって、伝動部カバーを支持ボスの倒
れを防止する支持点とすることができ、この伝動部カバ
ーの兼用によって、支持ボスの防振支持構造等の構成を
維持した状態で、刈刃軸の倒れ等を防止でき、刈刃軸へ
の伝動にかかる軸間距離等を所期の状態に保持するとと
もに、防振による振動音の発生を抑制できる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図6に示すように、前部に操縦部1、中間部か
ら後部にかけて走行駆動部2を配置するとともに、後部
に原動部3を配置し、機体前方にフロントモーアFを装
備して乗用型芝刈機を構成している。
【0008】フロントモーアFについて説明する。機体
に昇降リンク4を介して取り付けてある本体兼用の刈刃
ケース5の前後左右に接地輪6を配置して、移動可能に
構成するとともに、この刈刃ケース5の内部空間に刈り
幅方向に沿って3本の刈刃7を設置してある。その一つ
の刈刃7について支持構造を説明する。図1に示すよう
に、刈刃ケース5の下向き凹入部5Aの所定位置に防振
部材としてのゴム16を介して支持ボス9を取り付ける
とともに、この支持ボス9の内部に軸受10,10を介
して縦向きに刈刃軸8を回転可能に支持するとともに、
この刈刃軸8の下端に刈刃7を設けてある。一方、支持
ボス9より突出した刈刃軸8の突出部に、前記凹入部5
A内に位置する状態で巻き掛け伝動用のプーリ11を取
り付け固定している。この支持ボス9は下向き凹入部5
Aの複数箇所に設けてあり、支持ボス9に支持された刈
刃軸8に夫々プーリ11を取り付けてある。そして、こ
れらプーリ11の上方を覆うように、伝動部ケース12
を防振ゴム13を介して刈刃ケース5に取り付けてあ
る。刈刃軸8のプーリ11取り付け部を更に上方に延出
するとともに、その延出端を伝動部ケース12より上方
に延出させ、延出部8Aと伝動部ケース12との間に次
のような機構を設けてある。延出部8Aに対してブッシ
ュ14を外嵌するとともに、このブッシュ14の外周面
に焼き付け等の処理を施して防振ゴム15を取り付け、
この防振ゴム15を伝動部ケース12に取り付けてあ
る。これによって、支持ボス9を防振支持することによ
る刈刃軸8の倒れを抑えることができるとともに、刈刃
ケース5と伝動部ケース12との隙間及び刈刃軸8と伝
動部ケース12との隙間を閉塞できて、刈り草等の侵入
を阻止できる。
【0009】図4及び図5に示すように、刈刃ケース5
においては、その外周壁面の一部に対応して、内側にパ
ンチングメタル製の内壁5Bを張設し、この内壁5Bと
外周壁面とで一定の回廊を形成し、草等の付着し易い部
分において、内壁5Bより付着草等を吹き飛ばす圧縮空
気や水等を噴出させるようになっている。図中Aは、そ
の空気等を挿入する為の投入口である。
【0010】〔別実施例〕 伝動部ケース12を支持する防振部材としては、伝
動部ケース12と刈刃軸8との間か、伝動部ケース12
と刈刃ケース5との間のいずれか一方であればよい。 この種のモーアとしては、乗用型以外に歩行型の芝
刈機等に適用可能である。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】刈刃軸の防振支持構造を示す縦断側面図
【図2】図1に対応した比較例を示す縦断側面図
【図3】モーアを示す平面図
【図4】モーアデッキの側壁に、空気噴出口を設けた状
態を示す底面図
【図5】図4の空気噴出口を示す縦断側面図
【図6】乗用型芝刈機の側面図
【符号の説明】
5 刈刃ケース 8 刈刃軸 8A 延出部 9 支持ボス 11 巻き掛け伝動用のプーリ 12 伝動部カバー 13,15,16 防振部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防振部材(16)を介して刈刃軸用の支
    持ボス(9)を刈刃ケース(5)に取り付けるととも
    に、その支持ボス(9)を取り付けた刈刃ケース(5)
    の上面より刈刃軸(8)を突出させ、その刈刃軸(8)
    の上方突出部に巻き掛け伝動用のプーリ(11)を取り
    付けてあるモーアであって、 刈刃軸(8)をプーリ(11)よりも上方まで延出し、
    その延出部(8A)を前記刈刃ケース(5)の上部に取
    り付けた伝動部カバー(12)で支持するとともに、前
    記伝動部カバー(12)と刈刃ケース(5)との連結部
    位、及び、前記刈刃軸延出部(8A)と伝動部カバー
    (12)との支持部位の少なくとも一方に、防振部材
    (13又は15)を備えてあるモーア。
JP24403893A 1993-09-03 1993-09-30 モーア Pending JPH0795807A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24403893A JPH0795807A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 モーア
US08/223,503 US5481857A (en) 1993-09-03 1994-04-04 Mower blade mounting structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24403893A JPH0795807A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 モーア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0795807A true JPH0795807A (ja) 1995-04-11

Family

ID=17112793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24403893A Pending JPH0795807A (ja) 1993-09-03 1993-09-30 モーア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0795807A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5481857A (en) Mower blade mounting structure
US5123317A (en) Support structure for a table saw blade assembly
US5052073A (en) Backpack-type power working machine
KR101647926B1 (ko) 작업차
JP2002095331A (ja) コンバイン
JPH0795807A (ja) モーア
JP3422323B2 (ja) スクータ用スイング式パワーユニットの潤滑通路
JP3359707B2 (ja) モーアのブレード軸取付け構造
US4342289A (en) Internal combustion engine, especially air-cooled internal combustion engine for vehicles and driving units
JPH0633784Y2 (ja) コンバインのキャビン防振構造
JP2004248581A (ja) 移動農機
KR100356694B1 (ko) 3기통 엔진 밸런스 샤프트의 오일 에어레이션 방지장치
JP3151377B2 (ja) モーア
JP2022155117A (ja) クランクプーリ
KR101090791B1 (ko) 엔진의 레더 프레임 구조
JPH07274652A (ja) モーア
JPS5936981Y2 (ja) エンジン駆動型2人用剪枝機における防振装置
JP3156149B2 (ja) 二軸バランサ付きエンジン
JPH06133617A (ja) モーアのハウジング構造
JPH0440430Y2 (ja)
JPS6144076Y2 (ja)
JP2503917Y2 (ja) エンジンの補機取付構造
JPS6181816A (ja) 乗用作業機のエンジンマウント構造
JPH0767434A (ja) モーアのギアケース取付け構造
JP2026006340A (ja) コンバイン