JPH0795992B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0795992B2
JPH0795992B2 JP63210263A JP21026388A JPH0795992B2 JP H0795992 B2 JPH0795992 B2 JP H0795992B2 JP 63210263 A JP63210263 A JP 63210263A JP 21026388 A JP21026388 A JP 21026388A JP H0795992 B2 JPH0795992 B2 JP H0795992B2
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JP
Japan
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extension
extension pipe
tip
pipe
fitted
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP63210263A
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English (en)
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JPH0257223A (ja
Inventor
剛 徳田
克孝 村田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家庭で使用される電気掃除機、特にその延長管
に関するものである。
従来の技術 従来この種電気掃除機の延長管は、例えば特開昭46−86
90号公報に示されるように、第4,5図の様な構造になっ
ていた。
すなわち、従来電気掃除機の本体1に接続した可撓ホー
ス2の先端パイプ3と、床ノズル4、その他各種アタッ
チメントを差し替える伸縮自在あるいは2本、3本継ぎ
の延長管5の接続構造は、両パイプ6,7の嵌合面をテー
パ状に形成し、かつパイプ6,7の嵌合部を多角形に形成
して両パイプ6,7の接続又は分離をできるようにしてい
た。
また、従来はこの種延長管5は硬質塩ビの押し出し成形
で形成されていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、この様な構造のものでは、パイプ6,7の内接嵌
合部6が多角形で形成されているため多角形の数が多い
とその周長は内接嵌合7の円筒の周長とほぼ同じになっ
てしまいその嵌合には多角形の変形による寸法の吸収が
できなくなり嵌合は外れやすく抜けにくい物であった。
また、特に従来は延長パイプ6,7は硬質塩ビの押し出し
成形で形成されているため、多角形の変形は非常に小さ
いものであった。
また、多角形の数が少なすぎると外接嵌合部6と内接嵌
合部7の間に隙間が生じその隙間から空気が漏れ吸い込
み性能の低下を招く危険性があった。
また、内外径の寸法公差は非常にシビアなものとなり工
程不良率がたかいものとなって生産性を低下させてい
た。
そこで、本発明は、空気漏れを起こさずかつパイプ同士
の着脱を容易にし、かつパイプの内外径の寸法公差を広
げて工程の不良率を低下させ生産性の向上を図ることを
第1の目的としている。
第2の目的はパイプの嵌合部が延長管の長て方向の長さ
がばらついた場合でも嵌合部の先端を伸縮自在にしてそ
のばらつきを吸収してパイプ同士の着脱を容易にしてし
っくりとした嵌合にしたものである。
課題を解決するための手段 そして上記第1,第2の目的を達成するために本発明は、
掃除機本体の吸気孔に連通したホースの先端に先端パイ
プを接続し、この先端パイプと着脱自在に接続する複数
の延長管の嵌合部において、内接嵌合する延長管の途中
には挿入側に向かうにしたがって径大となるテーパー部
を形成するとともに、挿入口付近の周面には内側へ突出
する複数の突出部を設け、前記突出部の内径寸法は外接
嵌合の延長管の外形より小さく設定し、前記内接嵌合す
る延長管のテーパー部の最小径を外接嵌合する延長管先
端の径より小さく設定し、各延長管を嵌合させたとき突
出部による変形範囲内で外接嵌合する延長管の先端がテ
ーパー部に当接する構成を有するものである。
さらに、第2の目的を達成するために、外接嵌合する延
長管の先端部を挿入方向に対して伸縮自在に形成してい
るものである。
作用 上記構成により、延長管の嵌合部の内径の変形が大きく
できるので、外径寸法や内接嵌合部の内径寸法がばらつ
いても寸法差を吸収してしっくりした嵌合にすることが
できる。
また、先端がテーパー部に先当たりするようにして確実
にエアータイトし空気漏れを防止するものである。
さらに嵌合部の先端を伸縮自在に形成することにより延
長管の嵌合部が長て方向にばらついてもしっくりとした
嵌合ができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1〜3図において、8は電動送風機及び収塵袋を内蔵
した掃除機本体で、9は一端部に固着した接続パイプ10
を掃除機本体の吸気孔に着脱自在に接続し、他端部には
曲折した先端パイプ11を回転自在に接続した可撓ホース
である。さらにこの可撓ホース9の先端パイプ11には延
長管12,13が、そしてこの先には床吸込具14がそれぞれ
接続され、掃除を行うことができるようにしてある。
上記一方の延長管13が内接嵌合される延長管12の嵌合部
12aに金型のパーティングライン15に対して左右対称に
複数個の突出部16を形成し、延長管12,13同士を嵌合し
たとき外接嵌合部13aの外径が前記突出部16に当接する
ものである。
そして、前記延長管12,13はP・Pのブロー成形で形成
されている。
また、延長管13の外接嵌合部13aの先端部13bは内接嵌合
部12aを形成した延長管12の内壁12cに設けられたテーパ
ー部12bに先当たりするようになっている。
また、前記内接嵌合部12aを形成した延長管12の内壁12c
に設けた複数個の突出部16の高さhを0.3mm以上にした
ものである。
また、外接嵌合部13aを形成した延長管13の先端部13bの
外径に複数個の溝17を形成して延長管の長手方向に伸縮
自在にしたものである。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
まず、内接嵌合部12aを形成した延長管12の内壁12cに形
成した複数個の突出部16と延長管13の外接嵌合部13aの
外径とが当接することになる。突出部16の内径寸法は外
接嵌合の延長管13の外接嵌合部13aの外径寸法より小さ
いので、内接嵌合の延長管12の内壁12cが変形すること
になる。
この時、延長管12の内径寸法や延長管13の外径寸法がば
らついたとしても前記延長管12の内壁12cの変形により
そのばらつきを吸収することができる。
特に、延長管12,13はP・Pのブロー成形で形成されて
いるので、柔軟性があるので変形のし易いものとなって
いる。
従って、延長管12,13の内外径の寸法公差は従来は±0.0
5mmにする必要があったが、本発明の延長管12,13では±
0.15mmに広げることができるので、工程不良率を低減さ
せ生産性の向上を図ることができるとともにしっくりと
した嵌合ができ嵌合性の向上も図れるものである。
また、外接嵌合部を有する延長管13の外接嵌合部13aの
先端13bが、内接嵌合部13aのテーパー部12bに先当たり
するようになっており、エアータイトが確実にできるよ
うになるので、掃除機の吸い込み性能の低下を防止し性
能の向上が図れる。
また、前記内接嵌合部12aに形成した突出部16の高さは
0.3mm以上あれば、延長管12,13の内外径の寸法のばらつ
きを吸収してしっくりとした嵌合が実現出来、嵌合性の
向上が図れる。
また、前記外接嵌合部を有する延長管13の外接嵌合部13
aの先端部13bの外径に複数個の溝17が形成されているた
め延長管13の長手方向に伸縮自在となっている。
従って、延長管13の嵌合部13aの長手方向の寸法がばら
ついても先端部13bが伸縮自在であるのでそのばらつき
を吸収することができ、しっくりとした嵌合を実現でき
るものである。この場合でも延長管13が柔軟性のあるP
・Pで形成されているその効果は大である。
発明の効果 以上のように本発明は、延長管の内外径の寸法のばらつ
きを吸収してしっくりとした嵌合を実現でき、接続性の
向上が図れると供に、寸法公差を広げることができるの
で工程不良率を低減させ生産性の向上も図れるものであ
る。
また、外接嵌合部を形成した延長管の先端を内接嵌合部
を形成した延長管に設けたテーパー部に先当たりさせる
ことにより、エアータイトを確実にできるので吸い込み
性能の向上が図れるものである。さらに外接嵌合部を形
成した延長管の先端部は伸縮自在になっているので、延
長管の嵌合部の長手方向の寸法のばらつきを吸収するこ
とができ嵌合性の向上が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を施した延長管の嵌合状態の
側断面図、第2図は同延長管の正断面図、第3図は同延
長管を使用した電気掃除機の外観図、第4図は従来の延
長管の正断面図、第5図は従来の延長管を使用した電気
掃除機の外観図である。 8……掃除機本体、9……ホース、11……先端パイプ、
12……内接嵌合を形成した延長管、13……外接嵌合を形
成した延長管、16……突出部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】掃除機本体の吸気孔に連通したホースの先
    端に先端パイプを接続し、この先端パイプと着脱自在に
    接続する複数の延長管の嵌合部において、内接嵌合する
    延長管の途中には挿入側に向かうにしたがって径大とな
    るテーパー部を形成するとともに、挿入口付近の周面に
    は内側へ突出する複数の突出部を設け、前記突出部の内
    径寸法は外接嵌合の延長管の外形より小さく設定し、前
    記内接嵌合する延長管のテーパー部の最小径を外接嵌合
    する延長管先端の径より小さく設定し、各延長管を嵌合
    させたとき突出部による変形範囲内で外接嵌合する延長
    管の先端がテーパー部に当接する構成とした電気掃除
    機。
  2. 【請求項2】外接嵌合する延長管の先端部を挿入方向に
    対して伸縮自在に形成した請求項1記載の電気掃除機。
JP63210263A 1988-08-24 1988-08-24 電気掃除機 Expired - Lifetime JPH0795992B2 (ja)

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JP63210263A JPH0795992B2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 電気掃除機

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JP63210263A JPH0795992B2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 電気掃除機

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Publication Number Publication Date
JPH0257223A JPH0257223A (ja) 1990-02-27
JPH0795992B2 true JPH0795992B2 (ja) 1995-10-18

Family

ID=16586492

Family Applications (1)

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JP63210263A Expired - Lifetime JPH0795992B2 (ja) 1988-08-24 1988-08-24 電気掃除機

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122119A (ja) * 1974-08-16 1976-02-21 Hitachi Ltd Setsuzokupaipu
JPS5830040Y2 (ja) * 1978-07-13 1983-07-01 三洋電機株式会社 掃除機ホ−スの先端接手管
JPS58155478U (ja) * 1982-04-14 1983-10-17 三菱電機株式会社 パイプの継手構造

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JPH0257223A (ja) 1990-02-27

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