JPH0796042B2 - ボール送込み装置 - Google Patents
ボール送込み装置Info
- Publication number
- JPH0796042B2 JPH0796042B2 JP1201771A JP20177189A JPH0796042B2 JP H0796042 B2 JPH0796042 B2 JP H0796042B2 JP 1201771 A JP1201771 A JP 1201771A JP 20177189 A JP20177189 A JP 20177189A JP H0796042 B2 JPH0796042 B2 JP H0796042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small width
- ball
- roller
- width roller
- rotation axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の目的) この発明は、散在した多数のボール、特にゴルフ練習場
において打ち放たれて散在するゴルフボールのように、
起伏ある面上に散らばっている多数のボールを、係員が
次の練習のために回収する際に、それら多数のボールを
所定の箇所へ送り込んでいくようにする新規な構造から
なるボール送込み装置を提供しようとするものである。
において打ち放たれて散在するゴルフボールのように、
起伏ある面上に散らばっている多数のボールを、係員が
次の練習のために回収する際に、それら多数のボールを
所定の箇所へ送り込んでいくようにする新規な構造から
なるボール送込み装置を提供しようとするものである。
(従来技術) ゴルフが大衆的なスポーツとなって既に久しく、沢山の
人々がゴルフをスポーツとして楽しむようになってきて
いる。こうしてゴルフ人工が増えるにつれ、都市部周辺
には、簡便なゴルフ練習場が建設され、仕事を終えた後
の夕方、夜間照明を浴びながら無心にゴルフ練習に打ち
興ずる人々の姿が、全国何処ででも普通に見受けられる
ようになった。
人々がゴルフをスポーツとして楽しむようになってきて
いる。こうしてゴルフ人工が増えるにつれ、都市部周辺
には、簡便なゴルフ練習場が建設され、仕事を終えた後
の夕方、夜間照明を浴びながら無心にゴルフ練習に打ち
興ずる人々の姿が、全国何処ででも普通に見受けられる
ようになった。
このゴルフ練習場は、周辺に高くネットを張り巡らし、
打席前方には、所謂ゴルフ場の地形を思わせるように傾
斜と起伏をつけて人工芝が敷き詰められ、多数の人々が
一斉にボールを打つことが出来るように作られているも
のが多く、打ち放たれたゴルフボールは、当然打ち放た
れたままとなるが、それらボールは、練習を止めて一々
こまめに回収するようなことは普通行わず、夕方からの
練習が始まる前に、即ち昼の部の練習の後に1回、そし
て夜の部の練習が終わってから1回の、多くて都合2回
の回収を実施するか、あるいは、一日1回、昼の部、夜
の部を通してそのままとし、練習場が閉鎖した後、係員
が翌日の練習のために回収するようにしているところが
多い。
打席前方には、所謂ゴルフ場の地形を思わせるように傾
斜と起伏をつけて人工芝が敷き詰められ、多数の人々が
一斉にボールを打つことが出来るように作られているも
のが多く、打ち放たれたゴルフボールは、当然打ち放た
れたままとなるが、それらボールは、練習を止めて一々
こまめに回収するようなことは普通行わず、夕方からの
練習が始まる前に、即ち昼の部の練習の後に1回、そし
て夜の部の練習が終わってから1回の、多くて都合2回
の回収を実施するか、あるいは、一日1回、昼の部、夜
の部を通してそのままとし、練習場が閉鎖した後、係員
が翌日の練習のために回収するようにしているところが
多い。
したがって、それら打ち放たれたゴルフボールの数は夥
しいもので、来場者が非常に多くなるゴルフ練習場であ
ればあるほど、このボール回収作業が極めて過酷な作業
となってしまうことから、この作業をいくらかでも楽に
するように、大抵の練習場では、打ち放たれたゴルフボ
ールが自然に何処かに集まるように、人工芝の傾斜と起
伏とがうまくアンジュレーションされ、しかも、その
後、集まった沢山のボールは、強制的に走行溝を伝って
1か所に集まるように設計されている。その結果、夥し
い数のゴルフボールがそのままの数で散在しているよう
なことはない訳だが、最近のゴルフ練習場のように、少
しでも練習者に快適性がアピールでき、他の練習場との
差別化を図ろうとして、人工芝面の傾斜、起伏を益々自
然のゴルフ場に近い感じにしようとするあまり、当然ボ
ールを集めるための設計に限界を生じることとなり、自
然に集めるようにしたボール以上の沢山のボールが人工
芝面上に散在したままとなりがちで、それら散在したま
まのゴルフボールを、いかに効率よく係員が回収作業を
実施できるようにするかが大きな問題となっている。
しいもので、来場者が非常に多くなるゴルフ練習場であ
ればあるほど、このボール回収作業が極めて過酷な作業
となってしまうことから、この作業をいくらかでも楽に
するように、大抵の練習場では、打ち放たれたゴルフボ
ールが自然に何処かに集まるように、人工芝の傾斜と起
伏とがうまくアンジュレーションされ、しかも、その
後、集まった沢山のボールは、強制的に走行溝を伝って
1か所に集まるように設計されている。その結果、夥し
い数のゴルフボールがそのままの数で散在しているよう
なことはない訳だが、最近のゴルフ練習場のように、少
しでも練習者に快適性がアピールでき、他の練習場との
差別化を図ろうとして、人工芝面の傾斜、起伏を益々自
然のゴルフ場に近い感じにしようとするあまり、当然ボ
ールを集めるための設計に限界を生じることとなり、自
然に集めるようにしたボール以上の沢山のボールが人工
芝面上に散在したままとなりがちで、それら散在したま
まのゴルフボールを、いかに効率よく係員が回収作業を
実施できるようにするかが大きな問題となっている。
現状では、恰も大型の掃除機のような機械装置でボール
を吸い上げたり、特開昭51−26131号公報に開示されて
いる発明に代表されるような捨い上げていく形式のもの
やブラシで掃き取るようにしたりする作業機や、直接作
業機内に回収せず、人工芝面上を転がしながら走行溝に
まで押し込んでいくようにした作業機等が既に実用化さ
れ、それなりの営業年数のある練習場等で導入されてい
る実績もある。しかし、それら既往の作業機は、先ず何
よりも、それら作業機が非常に高価なものであること、
そして、これまでのような比較的平坦な人工芝面の練習
場ならばともかく、芝面がアンジュレーションに富む傾
向を強くしている最近の練習場の起伏についていけず、
高価な割には回収漏れで取り残してしまう率が高く、効
率的な回収作業ができなくなっている等といった欠点を
抱えているため、新しく建設されたゴルフ練習場等で
は、それら既往のものの導入を躊躇し、より効率的な回
収作業が保証され、できるだけ安価な作業機の実現を待
ち望んでいるというのが実態のようである。
を吸い上げたり、特開昭51−26131号公報に開示されて
いる発明に代表されるような捨い上げていく形式のもの
やブラシで掃き取るようにしたりする作業機や、直接作
業機内に回収せず、人工芝面上を転がしながら走行溝に
まで押し込んでいくようにした作業機等が既に実用化さ
れ、それなりの営業年数のある練習場等で導入されてい
る実績もある。しかし、それら既往の作業機は、先ず何
よりも、それら作業機が非常に高価なものであること、
そして、これまでのような比較的平坦な人工芝面の練習
場ならばともかく、芝面がアンジュレーションに富む傾
向を強くしている最近の練習場の起伏についていけず、
高価な割には回収漏れで取り残してしまう率が高く、効
率的な回収作業ができなくなっている等といった欠点を
抱えているため、新しく建設されたゴルフ練習場等で
は、それら既往のものの導入を躊躇し、より効率的な回
収作業が保証され、できるだけ安価な作業機の実現を待
ち望んでいるというのが実態のようである。
この発明では、以上のような状況に鑑み、最近のゴルフ
練習場に最適な以下のような新規な構成からなるボール
送込み装置の開発、実現化に成功したものである。
練習場に最適な以下のような新規な構成からなるボール
送込み装置の開発、実現化に成功したものである。
(発明の構成) 図面に示す代表的な実施例からも明確に理解されるよう
に、この発明のボール送込み装置は、基本的に次のよう
な構成からなる。
に、この発明のボール送込み装置は、基本的に次のよう
な構成からなる。
即ち、その直径が、対象となるボールサイズに略匹敵す
るかやや大きい程度に規制され、ボールの中心から上下
に大きく外れない位置を回転軸として転動自在に形成さ
れてなる小巾ローラー多数が、夫々小巾ローラー毎に適
宜ストロークで上下動自在に支持される如くなし、各小
巾ローラーの独立した上下動により、ボール散在面上に
おいてそれら各小巾ローラーが接地状態を実現したま
ま、回転軸を含む水平面内から上下に大きく外れない小
巾ローラー外周面でボールを捕らえ、少なくとも小巾ロ
ーラー併設範囲内に散在するボールが、小巾ローラー回
転軸を跨ぐことのない方向にまとめて送り込まれていく
ようにしたことを特徴とするボール送込み装置である。
るかやや大きい程度に規制され、ボールの中心から上下
に大きく外れない位置を回転軸として転動自在に形成さ
れてなる小巾ローラー多数が、夫々小巾ローラー毎に適
宜ストロークで上下動自在に支持される如くなし、各小
巾ローラーの独立した上下動により、ボール散在面上に
おいてそれら各小巾ローラーが接地状態を実現したま
ま、回転軸を含む水平面内から上下に大きく外れない小
巾ローラー外周面でボールを捕らえ、少なくとも小巾ロ
ーラー併設範囲内に散在するボールが、小巾ローラー回
転軸を跨ぐことのない方向にまとめて送り込まれていく
ようにしたことを特徴とするボール送込み装置である。
小巾ローラーは、対象となるボールの大きさ、およびボ
ール散在面の起伏の程度に応じて最適な寸法のものに形
成される。
ール散在面の起伏の程度に応じて最適な寸法のものに形
成される。
例えば、ゴルフボール(直径が41.1mmを越えない)を対
象とした場合、その直径は5cmの前後のものに形成され
るが、何れにしても対象となるボールより大きすぎてボ
ール送り込み作業中に、これら小巾ローラーがボールに
乗り上げ、小川ローラーの回転軸を跨いで移動してしま
わないような最適サイズのものに決定されなければなら
ない。
象とした場合、その直径は5cmの前後のものに形成され
るが、何れにしても対象となるボールより大きすぎてボ
ール送り込み作業中に、これら小巾ローラーがボールに
乗り上げ、小川ローラーの回転軸を跨いで移動してしま
わないような最適サイズのものに決定されなければなら
ない。
そして、小巾ローラー1の幅寸法は、通常、ゴルフ練習
場に採用されている起伏程度であれば、10〜20cm前後の
巾寸法から最適値を採用するようにすれば、大抵の練習
場用として略通用する。
場に採用されている起伏程度であれば、10〜20cm前後の
巾寸法から最適値を採用するようにすれば、大抵の練習
場用として略通用する。
しかし、特に細かい起伏が採用されているところのある
練習場用とか、どちらかというと殆どフラットなボール
散在面であって、全体的に打席側から奥に向かってだけ
登り坂の傾斜面に形成されているといった練習場用とし
は、上記した平均的な巾寸法のものではなく、例えば前
者の場合であれば更に小巾寸法のものを、他方、後者の
場合であればその倍以上の寸法のものを採用すべきであ
る。
練習場用とか、どちらかというと殆どフラットなボール
散在面であって、全体的に打席側から奥に向かってだけ
登り坂の傾斜面に形成されているといった練習場用とし
は、上記した平均的な巾寸法のものではなく、例えば前
者の場合であれば更に小巾寸法のものを、他方、後者の
場合であればその倍以上の寸法のものを採用すべきであ
る。
小巾ローラーの構造は、水平軸回りに回転することがで
きる公知の適宜構造のものの採用が可能であり、適宜軸
受構造によって支持するようにし、該軸受け構造の一部
が、後述する実施例で示すもののように、かなり大きな
ストロークで上下動自在とするようにして、実質的に小
巾ローラー1の上下動となすようにするのが最も現実的
な実現手段といえるが、勿論その他適当な構造によって
小巾ローラーを上下動させ得るとすれば、それらも当然
この発明の中に包含されることができる。
きる公知の適宜構造のものの採用が可能であり、適宜軸
受構造によって支持するようにし、該軸受け構造の一部
が、後述する実施例で示すもののように、かなり大きな
ストロークで上下動自在とするようにして、実質的に小
巾ローラー1の上下動となすようにするのが最も現実的
な実現手段といえるが、勿論その他適当な構造によって
小巾ローラーを上下動させ得るとすれば、それらも当然
この発明の中に包含されることができる。
なお、小巾ローラーの上下動は、その回転軸が常に水平
に保持されたまま実現されるだけではなく、ボール散在
面の起伏の変化により追随し易くするため、回転軸自体
が、軸左右において多少なりとも上下に傾斜し得るよう
な構造を合わせ持つものとして実現するようにしても差
支えはない。
に保持されたまま実現されるだけではなく、ボール散在
面の起伏の変化により追随し易くするため、回転軸自体
が、軸左右において多少なりとも上下に傾斜し得るよう
な構造を合わせ持つものとして実現するようにしても差
支えはない。
上記のような構造によって形成される小巾ローラーは、
その作動手段の違い、例えば入力により作動させるの
か、モーター駆動によって自走式に作動させるのかとい
う違いや、作用範囲の違い、例えば小回りがきくと共
に、婦女子でも取り扱えるように送込み巾を小さくする
か、効率を高めるためにかなり広い送込み巾を取るとか
の違い等により、その組み合わせ個数を適宜最適な個数
のものに決定して、通常は横一列に適宜間隔、即ち各小
巾ローラー間から送り込むべきボールが通過してしまわ
ない間隔、例えばそれがゴルフボールであれば約2cm程
度の間隔を置いて並置、形成するが、各小巾ローラーの
並置、形成具合を横一列ではなく、例えば各ローラー回
転軸は平行させたまま、平面的な配置だけが偏平V字型
等となるような組み合わせ方とする等、ボールの送り込
み作用に都合の良い組み合わせ方であればどのような組
み合わせ方でも適宜採用可能であることは言うまでもな
い。
その作動手段の違い、例えば入力により作動させるの
か、モーター駆動によって自走式に作動させるのかとい
う違いや、作用範囲の違い、例えば小回りがきくと共
に、婦女子でも取り扱えるように送込み巾を小さくする
か、効率を高めるためにかなり広い送込み巾を取るとか
の違い等により、その組み合わせ個数を適宜最適な個数
のものに決定して、通常は横一列に適宜間隔、即ち各小
巾ローラー間から送り込むべきボールが通過してしまわ
ない間隔、例えばそれがゴルフボールであれば約2cm程
度の間隔を置いて並置、形成するが、各小巾ローラーの
並置、形成具合を横一列ではなく、例えば各ローラー回
転軸は平行させたまま、平面的な配置だけが偏平V字型
等となるような組み合わせ方とする等、ボールの送り込
み作用に都合の良い組み合わせ方であればどのような組
み合わせ方でも適宜採用可能であることは言うまでもな
い。
以下、図面に示す具体的な幾つかの代表的な実施例を説
示する。
示する。
(実施例1) 第1図斜視図には、この発明の最も代表的な実施例が示
されている。
されている。
即ち、水平に配置された支持杆3に対して所定間隔置き
に多数の案内部4,4……を垂設し、該案内部4,4,……に
対して小巾ローラー1,1,……のストローク部2,2,……
を、その水平面内の回動が規制され、且つ小巾ローラー
1,1,……が支持杆3と平行になる如くして遊嵌したこと
を特徴とするボール送込み装置である。
に多数の案内部4,4……を垂設し、該案内部4,4,……に
対して小巾ローラー1,1,……のストローク部2,2,……
を、その水平面内の回動が規制され、且つ小巾ローラー
1,1,……が支持杆3と平行になる如くして遊嵌したこと
を特徴とするボール送込み装置である。
案内部4は、第2図要部拡大縦断面図に示されているよ
うに、水平に配置された支持杆3に垂直状に固着され、
小巾ローラー1を軸支するストローク部2を下から遊嵌
して上下動自在とするものである。図中、21は、遊嵌後
のストローク部2が、該案内部4から抜け落ちてしまわ
ないようにする抜け止めピンを示し、この抜け止めピン
21を嵌め外しすることによって小巾ローラー1の交換が
可能になる。
うに、水平に配置された支持杆3に垂直状に固着され、
小巾ローラー1を軸支するストローク部2を下から遊嵌
して上下動自在とするものである。図中、21は、遊嵌後
のストローク部2が、該案内部4から抜け落ちてしまわ
ないようにする抜け止めピンを示し、この抜け止めピン
21を嵌め外しすることによって小巾ローラー1の交換が
可能になる。
ストローク部2は、その上下動を水平面内での回転が生
じさせないようにして実現し得るものにしないと、小巾
ローラー1が、支持杆3に平行でなくなってボール送込
み機能に支障を来してしまうため、前記案内部4との組
合わせ構造が回転を生じさせない規制されたものに実現
されなければならない。次の二つの実施例はその中の最
も簡便な構造からなるものの例であるが、その他回転を
生じさせない適宜構造、例えば、円形断面の筒状案内部
4の中空部を縦溝を形成し、ストローク部の突起をその
縦溝に嵌合するようにしたりする等適宜公知の構造の採
用が可能であることはいうまでもない。
じさせないようにして実現し得るものにしないと、小巾
ローラー1が、支持杆3に平行でなくなってボール送込
み機能に支障を来してしまうため、前記案内部4との組
合わせ構造が回転を生じさせない規制されたものに実現
されなければならない。次の二つの実施例はその中の最
も簡便な構造からなるものの例であるが、その他回転を
生じさせない適宜構造、例えば、円形断面の筒状案内部
4の中空部を縦溝を形成し、ストローク部の突起をその
縦溝に嵌合するようにしたりする等適宜公知の構造の採
用が可能であることはいうまでもない。
(実施例2) ストローク部2の回転を規制する構造の最も代表的なも
のは、第1図、および後述する第5図各傾斜図からも理
解されるように、案内部4の中空部とストローク部2の
外形断面とを、多角形(図示したものは四角形)の相似
断面に規制して形成するようにするものである。
のは、第1図、および後述する第5図各傾斜図からも理
解されるように、案内部4の中空部とストローク部2の
外形断面とを、多角形(図示したものは四角形)の相似
断面に規制して形成するようにするものである。
(実施例3) 水平面内での回転を規制する次の例は、第4図の一部分
解斜視図を含む要部拡大斜視図に示されているように、
支持杆3の前面に平板5あるいはそれに代わる突起を突
設し、ストローク部2にけ形成したスライド溝22に結合
するようにして水平面内での回転を防止した上下動構造
を実現するようにしたものである。
解斜視図を含む要部拡大斜視図に示されているように、
支持杆3の前面に平板5あるいはそれに代わる突起を突
設し、ストローク部2にけ形成したスライド溝22に結合
するようにして水平面内での回転を防止した上下動構造
を実現するようにしたものである。
第4図中、23は、ストローク部2の平板5からの離脱を
規制する仮着部品であり、挾着板およびボルト、ナット
から形成され、該仮着部品23を取り外すことによって小
幅ローラー1の交換が可能になる。
規制する仮着部品であり、挾着板およびボルト、ナット
から形成され、該仮着部品23を取り外すことによって小
幅ローラー1の交換が可能になる。
なお、この実施例における平板5は、上下一対の突起に
代えることも可能である。
代えることも可能である。
以上のような実施例で示されたような組み合わせによっ
てストローク部2と案内部4とが組み合わされて多数並
設されるこの発明のボール送込み装置は、第1図図示の
もののように極めて横に長い、所謂横幅のあるものとし
て実現されたり、第5図実施例のもののように比較的横
幅のない小型のもの等、適宜大きさのものに形成され
る。
てストローク部2と案内部4とが組み合わされて多数並
設されるこの発明のボール送込み装置は、第1図図示の
もののように極めて横に長い、所謂横幅のあるものとし
て実現されたり、第5図実施例のもののように比較的横
幅のない小型のもの等、適宜大きさのものに形成され
る。
次の実施例は、その中、横幅がある比較的大型のものに
形成されたときの具体的な構造の一つの例である。
形成されたときの具体的な構造の一つの例である。
(実施例4) 即ち、多数の小巾ローラー1,1,……を支持する支持杆3
の後方に、補助輪6が組み合わされると共に、操作用ハ
ンドル7が立設されてなるボール送込み装置である。
の後方に、補助輪6が組み合わされると共に、操作用ハ
ンドル7が立設されてなるボール送込み装置である。
補助輪6は、支持杆3から後方に突出状に1個か、ある
いは図示の例のように2個形成するようにして、同補助
輪6を支持部として支持杆3およびそれらに取着されて
いる小巾ローラー11,……を浮かせ、素早い方向転換が
なし得るようにするものである。
いは図示の例のように2個形成するようにして、同補助
輪6を支持部として支持杆3およびそれらに取着されて
いる小巾ローラー11,……を浮かせ、素早い方向転換が
なし得るようにするものである。
操作用ハンドル7は、この発明の装置を押しながらボー
ルを集めるためのハンドルであると同時に、上記した方
向転換をする際の操作上必要となるハンドルでもあり、
図示した実施例のように、補助輪6を突設するための後
枠8を兼用して、同枠8から突設するようにすれば最も
簡便に実現することができるものとなる。
ルを集めるためのハンドルであると同時に、上記した方
向転換をする際の操作上必要となるハンドルでもあり、
図示した実施例のように、補助輪6を突設するための後
枠8を兼用して、同枠8から突設するようにすれば最も
簡便に実現することができるものとなる。
(実施例5) この例は、図面第1図1,4,5図の各傾斜図に示されてい
る実施例に採用されているものであって、この装置を使
用してボールを送り込む作業を実施する際、ボール散在
面G上を転がりながら移動するボールが、左右に散らば
って送り込み効果に支障を来さないようにするためのア
タッチメントに関する具体的な実施例である。即ち、多
数の小巾ローラー1,1……の最外側に、前方あるいは前
後方向に迫り出したガイドアーム9,9を形成して成るボ
ール送込み装置とするものである。
る実施例に採用されているものであって、この装置を使
用してボールを送り込む作業を実施する際、ボール散在
面G上を転がりながら移動するボールが、左右に散らば
って送り込み効果に支障を来さないようにするためのア
タッチメントに関する具体的な実施例である。即ち、多
数の小巾ローラー1,1……の最外側に、前方あるいは前
後方向に迫り出したガイドアーム9,9を形成して成るボ
ール送込み装置とするものである。
ガイドアーム9は、図面に示すもののように、多数の小
巾ローラーの中の両側に位置する左右一対の小巾ローラ
ーの各外側に迫り出した状に取着、形成するか、図示に
はしていないが、支持杆3の両側から迫り出させ、最外
側に小巾ローラー1,1各外側に接するようにして更に迫
り出し状となるように形成することもできる。
巾ローラーの中の両側に位置する左右一対の小巾ローラ
ーの各外側に迫り出した状に取着、形成するか、図示に
はしていないが、支持杆3の両側から迫り出させ、最外
側に小巾ローラー1,1各外側に接するようにして更に迫
り出し状となるように形成することもできる。
そして、各ガイドアーム9,9は、第1図に示されている
もののように、前方だけ迫り出したものとして形成され
る外、第5図実施例のように、前後方向に迫り出したも
のとすることもできる。
もののように、前方だけ迫り出したものとして形成され
る外、第5図実施例のように、前後方向に迫り出したも
のとすることもできる。
なお、第5図に示した実施例は、全体が「熊手」のよう
な構造からなるもので、比較的巾ローラー1,1……の並
置数の少ない小型の装置に都合の良い構造の例であ
り、、第1図に示したもののように補助輪6はなく、操
作用ハンドル7を把持して押しながら使用したり、ある
いはその反対に引き摺りながら使用できる簡易タイプの
装置である。したがって、ガイドアーム9,9は、両方の
使用に都合の良いように、前後方向に迫り出し状に形成
される。
な構造からなるもので、比較的巾ローラー1,1……の並
置数の少ない小型の装置に都合の良い構造の例であ
り、、第1図に示したもののように補助輪6はなく、操
作用ハンドル7を把持して押しながら使用したり、ある
いはその反対に引き摺りながら使用できる簡易タイプの
装置である。したがって、ガイドアーム9,9は、両方の
使用に都合の良いように、前後方向に迫り出し状に形成
される。
(作用効果) 上記のような構成から成るこの発明のボール送込み装置
は、小巾ローラー1,1,……ボール散在面上を転がりなが
ら移動する過程で、夫々が、第3図要部拡大正面図に示
されているように、ボール散在面の起伏に応じて独立し
た上下動を繰り返す結果、この装置の位置するボール散
在面上には、ボールを後逸してしまう空間が一切形成さ
れず、散在するボールは、小巾ローラー1,1,……の回転
軸を含む水平面内から上下に大きく外れない辺りの小巾
ローラ1,1,……外周面にボールを捕らえ、それらボール
が小巾ローラー1,1,……の回転軸を跨いでしまって後逸
してしまうことなく、該小巾ローラー1,1,……移動方向
に確実に押しやられ、ボールの所定方向への送り込みが
簡単な操作で効率的に実現されることになる。
は、小巾ローラー1,1,……ボール散在面上を転がりなが
ら移動する過程で、夫々が、第3図要部拡大正面図に示
されているように、ボール散在面の起伏に応じて独立し
た上下動を繰り返す結果、この装置の位置するボール散
在面上には、ボールを後逸してしまう空間が一切形成さ
れず、散在するボールは、小巾ローラー1,1,……の回転
軸を含む水平面内から上下に大きく外れない辺りの小巾
ローラ1,1,……外周面にボールを捕らえ、それらボール
が小巾ローラー1,1,……の回転軸を跨いでしまって後逸
してしまうことなく、該小巾ローラー1,1,……移動方向
に確実に押しやられ、ボールの所定方向への送り込みが
簡単な操作で効率的に実現されることになる。
その中、実施例1ないし3で示されているような支持杆
3に対して案内部4が取着、形成され、その案内部4に
ストローク部2を上下動自在に組み合わせるようにした
構造によって形成されるものの場合、構成が簡潔で安価
に提供可能になると共に、故障が少なく、仮令故障した
り小巾ローラー1,1,……が摩耗したりした時でも、それ
ら部品の交換が極めて簡単に実施できる装置とすること
が可能であり、普及機として有利な構造を兼ね備えたも
のとなる。
3に対して案内部4が取着、形成され、その案内部4に
ストローク部2を上下動自在に組み合わせるようにした
構造によって形成されるものの場合、構成が簡潔で安価
に提供可能になると共に、故障が少なく、仮令故障した
り小巾ローラー1,1,……が摩耗したりした時でも、それ
ら部品の交換が極めて簡単に実施できる装置とすること
が可能であり、普及機として有利な構造を兼ね備えたも
のとなる。
特に、実施例2で示す案内部4とストローク部2とが多
角形の相似断面形状に形成されたものは、小巾ローラー
1の上下動が円滑で耐久性に富むものとすることがで
き、また、実施例3で示す平板5あるいはそれに相当す
る突起とストローク部2のスライド溝22との組み合わせ
によって形成されるようにしたものは、小巾ローラー1,
1,……の脱着が前面から実施できるという特徴を有する
ものとなる。
角形の相似断面形状に形成されたものは、小巾ローラー
1の上下動が円滑で耐久性に富むものとすることがで
き、また、実施例3で示す平板5あるいはそれに相当す
る突起とストローク部2のスライド溝22との組み合わせ
によって形成されるようにしたものは、小巾ローラー1,
1,……の脱着が前面から実施できるという特徴を有する
ものとなる。
補助輪6を形成するように実施例4で示す構造のもの
は、小巾ローラー1,1,……を多数並設した大型の装置と
したときに、方向転換操作が容易になる上、装置全体の
安定性が増すという効果を奏するものとなる。
は、小巾ローラー1,1,……を多数並設した大型の装置と
したときに、方向転換操作が容易になる上、装置全体の
安定性が増すという効果を奏するものとなる。
また、実施例5のように、装置両側にガイドアーム9,9
を装着するようにした構造のものは、散在するボールを
小巾ローラー1,1,……の移動方向前面から左右に拡散し
てしまわないようにすることができ、それだけボールの
送り込み効果が高められるという効果を発揮することと
なる。
を装着するようにした構造のものは、散在するボールを
小巾ローラー1,1,……の移動方向前面から左右に拡散し
てしまわないようにすることができ、それだけボールの
送り込み効果が高められるという効果を発揮することと
なる。
叙上の如く、この発明のボール送込み装置は、小巾ロー
ラーの直径が規制されると共に小巾のものに形成されて
いて、多少の起伏があるボール散在面上においても、後
逸することなくボールを所定方向へのみ確実に送り込む
ことを可能にするという秀れた特徴を有すると共に、従
前までのものに比較して構造全体が簡潔なことから製造
容易で安価に提供できる上、操作性上からも遥かに有利
なものとなっており、各種ボールゲームの練習場、特に
ボール散在面が起伏のある練習場における散在するボー
ルの回収作業に大いに威力を発揮するものになることが
予想される。
ラーの直径が規制されると共に小巾のものに形成されて
いて、多少の起伏があるボール散在面上においても、後
逸することなくボールを所定方向へのみ確実に送り込む
ことを可能にするという秀れた特徴を有すると共に、従
前までのものに比較して構造全体が簡潔なことから製造
容易で安価に提供できる上、操作性上からも遥かに有利
なものとなっており、各種ボールゲームの練習場、特に
ボール散在面が起伏のある練習場における散在するボー
ルの回収作業に大いに威力を発揮するものになることが
予想される。
図面は、この発明を代表する実施例からなるものであ
り、第1図は、その最も代表的なものの全体斜視図、第
2図は、同要部拡大縦断面図、第3図は、作動状態を示
す要部拡大正面図、第4図は、他の実施例から成る要部
拡大斜視図、第5図は、更に他の実施例から成る全体斜
視図である。 1……小巾ローラー、2……ストローク部、3……支持
杆、4……案内部、5……平板、6……補助輪、7……
操作用ハンドル、8……後枠、9……ガイドアーム。
り、第1図は、その最も代表的なものの全体斜視図、第
2図は、同要部拡大縦断面図、第3図は、作動状態を示
す要部拡大正面図、第4図は、他の実施例から成る要部
拡大斜視図、第5図は、更に他の実施例から成る全体斜
視図である。 1……小巾ローラー、2……ストローク部、3……支持
杆、4……案内部、5……平板、6……補助輪、7……
操作用ハンドル、8……後枠、9……ガイドアーム。
Claims (6)
- 【請求項1】その直径が、対象となるボールサイズに略
匹敵するかやや大きい程度に規制され、ボールの中心か
ら上下に大きく外れない位置を回転軸として転動自在に
形成されてなる小巾ローラー多数が、夫々小巾ローラー
毎に適宜ストロークで上下動自在に支持される如くな
し、各小巾ローラーの独立した上下動により、ボール散
在面上においてそれら各小巾ローラーが接地状態を実現
したまま、回転軸を含む水平面内から上下に大きく外れ
ない小巾ローラー外周面でボールを捕らえ、少なくとも
小巾ローラー併設範囲内に散在するボールが、小巾ロー
ラー回転軸を跨ぐことのない方向にまとめて送り込まれ
ていくようにしたことを特徴とするボール送込み装置。 - 【請求項2】その直径が、対象となるボールサイズに略
匹敵するかやや大きい程度に規制され、ボールの中心か
ら上下に大きく外れない位置を回転軸として転動自在に
形成されてなる小巾ローラー多数が、夫々小巾ローラー
毎に適宜ストロークで上下動自在に支持される如くな
し、各小巾ローラーの独立した上下動により、ボール散
在面上においてそれら各小巾ローラーが接地状態を実現
したまま、回転軸を含む水平面内から上下に大きく外れ
ない小巾ローラー外周面でボールを捕らえ、少なくとも
小巾ローラー併設範囲内に散在するボールが、小巾ロー
ラー回転軸を跨ぐことのない方向にまとめて送り込まれ
ていくようにすると共に、多数の小巾ローラーの後方に
は、補助輪が組み合わされると共に、操作用ハンドルが
立設されてなるボール送込み装置。 - 【請求項3】その直径が、対象となるボールサイズに略
匹敵するかやや大きい程度に規制され、ボールの中心か
ら上下に大きく外れない位置を回転軸として転動自在に
形成されてなる小巾ローラー多数が、夫々小巾ローラー
毎に適宜ストロークで上下動自在に支持される如くな
し、各小巾ローラーの独立した上下動により、ボール散
在面上においてそれら各小巾ローラーが接地状態を実現
したまま、回転軸を含む水平面内から上下に大きく外れ
ない小巾ローラー外周面でボールを捕らえ、少なくとも
小巾ローラー併設範囲内に散在するボールが、小巾ロー
ラー回転軸を跨ぐことのない方向にまとめて送り込まれ
ていくようにすると共に、多数の小巾ローラーの最外側
に、前方あるいは前後方向に迫り出す如くしたガイドア
ームを形成してなるボール送込み装置。 - 【請求項4】多数並設された小巾ローラーの独立した上
下動構造が、水平に配置された支持杆に対して所定間隔
置きに多数の案内部を垂設し、該案内部に対して夫々小
巾ローラーのストローク部を、その水平面内の回動が規
制され、且つ小巾ローラーが支持杆と平行になる如くし
て遊嵌した構造により実現されてなる請求項1ないし3
何れか記載のボール送込み装置。 - 【請求項5】多数並設された小巾ローラーの独立した上
下動構造が、水平に配置された支持杆に対して所定間隔
置きに多数の案内部を垂設し、該案内部の中空部断面に
対し、小巾ローラーのストローク部断面を相似した多角
形断面に形成して遊嵌することにより実現されてなる請
求項1ないし3何れか記載のボール送込み装置。 - 【請求項6】多数並設された小巾ローラーの独立した上
下動構造が、水平に配置された支持杆に対し、平板ある
いは突起からなる案内部を所定間隔置きに多数垂設し、
該案内部を、各小巾ローラーのストローク部に形成した
スリットに遊嵌することにより実現されてなる請求項1
なしい3何れか記載のボール送込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201771A JPH0796042B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ボール送込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201771A JPH0796042B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ボール送込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363078A JPH0363078A (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0796042B2 true JPH0796042B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16446665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201771A Expired - Lifetime JPH0796042B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ボール送込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796042B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010017539A (ja) * | 2008-06-13 | 2010-01-28 | Souki Kougyo Co Ltd | ゴルフボール用レイキ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126131A (en) * | 1974-08-23 | 1976-03-03 | Shibasen Kikai Kk | Gorufukyutono shukyusochi |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1201771A patent/JPH0796042B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363078A (ja) | 1991-03-19 |
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