JPH0796074A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JPH0796074A
JPH0796074A JP5269797A JP26979793A JPH0796074A JP H0796074 A JPH0796074 A JP H0796074A JP 5269797 A JP5269797 A JP 5269797A JP 26979793 A JP26979793 A JP 26979793A JP H0796074 A JPH0796074 A JP H0796074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification information
specific
combination
specific identification
special
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5269797A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP5269797A priority Critical patent/JPH0796074A/ja
Publication of JPH0796074A publication Critical patent/JPH0796074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定遊技状態が発生するかもしれないという
期待感をより向上せしめることができる弾球遊技機を提
供する。 【構成】 特定識別情報のうち、同一の特定識別情報の
ゾロ目の組合せの他に予め定めた他の特定識別情報
「7」との組合せによっても特定遊技状態を生起せしめ
る特別特定識別情報「7FEVER」を設定した。 【効果】 先に停止する左右の回転ドラム11a,11
cの表示が「7FEVER」となったときでも、最後に
停止する回転ドラム11bの表示が「7FEVER」だ
けでなく「7」であっても特定遊技状態を発生せしめる
ので、遊技者の期待感を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数種類の識別情報の
うち、特定識別情報の組合せが予め定めた当りライン上
に停止表示されたときに特定遊技状態となって遊技者に
所定の遊技価値を付与する弾球遊技機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数種類の識別情報を可変表示
し、その可変表示の停止時に所定の当りライン(1本の
場合もあれば5本の場合もある)上に表示される識別情
報が特定識別情報の組合せ(多くの場合、同一図柄のゾ
ロ目)である場合に、特定遊技状態となって遊技者に所
定の遊技価値(例えば、可変入賞球装置を一定時間が経
過するまで又は所定個数の入賞玉が発生するまで開放す
る開放サイクルを所定回数許容する)を付与する弾球遊
技機が多数提案されている。このような弾球遊技機にお
いては、通常、個々の特定識別情報は、複数個あるが、
ある1つの特定識別情報に対する特定遊技状態となる特
定識別情報の組合せは、同一図柄のゾロ目として設定さ
れる1種類である。例えば、特定識別情報として「0〜
9」までの10個の数字が設定されている状態におい
て、同一数字のゾロ目「0・0・0」「1・1・1」
「2・2・2」「3・3・3」「4・4・4」「5・5
・5」「6・6・6」「7・7・7」「8・8・8」
「9・9・9」は、特定遊技状態を生起せしめるが、同
一数字のゾロ目以外の組合せ、例えば、「1・5・5」
「7・7・3」等は、個々の数字が特定識別情報であっ
ても、特定遊技状態を生起せしめる特定識別情報の組合
せではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、特定遊技状
態を発生せしめる1つの特定識別情報の組合せは、1種
類しかなく、遊技者の期待感を盛り上げることができな
いという欠点があった。本発明は、上記した事情に鑑み
なされたもので、その目的とするところは、特定遊技状
態が発生するかもしれないという期待感をより向上せし
めることができる弾球遊技機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1の本発明においては、複数種類の識別
情報のうち、特定識別情報の組合せが予め定めた当りラ
イン上に停止表示されたときに特定遊技状態となって遊
技者に所定の遊技価値を付与する弾球遊技機において、
前記識別情報の一部を、予め定めた他の特定識別情報と
の組合せによっても前記特定遊技状態を生起せしめる特
別特定識別情報として設定し、その特別特定識別情報だ
けの組合せ又は/及び特別特定識別情報を含む組合せに
よって生じた特定遊技状態と、通常の特定識別情報の組
合せによって生じた特定遊技状態とは、その後に付与さ
れる前記遊技価値が異なるように制御されることを特徴
とするものである。同じ目的を達成するために、請求項
2の発明においては、複数種類の識別情報のうち、特定
識別情報の組合せが予め定めた当りライン上に停止表示
されたときに特定遊技状態となって遊技者に所定の遊技
価値を付与する弾球遊技機において、前記識別情報の一
部を、予め定めた他の特定識別情報との組合せによって
も前記特定遊技状態を生起せしめる特別特定識別情報と
して設定し、その特別特定識別情報を含む組合せによっ
て生じた特定遊技状態のうち、含まれる特別特定識別情
報の数によってその後に付与される前記遊技価値が異な
るように制御されることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】識別情報のうち、一部を特別特定識別情報に設
定し、且つ特別特定識別情報と予め定めた他の特定識別
情報との組合せによっても特定遊技状態となるので、既
に停止している識別情報の組合せが特別特定識別情報だ
けの組合せ又は/及び特別特定識別情報を含む組合せと
なる可能性がある場合であれば、最後に停止する特定識
別情報が特別特定識別情報又は予め定めた他の特定識別
情報のいずれかであれば良いので、特定遊技状態が発生
するかもしれないという期待感が増大する。特に、その
組合せが特別特定識別情報だけの組合せ又は/及び特別
特定識別情報を含む組合せになるという可能性がある場
合には、その後に付与される遊技価値も少なくとも通常
の特定遊技状態と異なってくるので、遊技者の期待感を
より盛り上げることができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。まず、図1及び図2を参照して、実施例
に係る弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の遊技
盤1の構成について説明する。図1は、遊技盤1の拡大
正面図であり、図2は、遊技盤1の背面図である。図に
おいて、遊技盤1の表面には、発射された打玉を誘導す
るための誘導レール2がほぼ円状に植立され、該誘導レ
ール2で区画された領域が遊技領域3を構成している。
遊技領域3のほぼ中央上部には、識別情報(図柄という
場合がある)を可変表示する回転ドラム11a〜11c
を有する可変表示装置4が配置されている。この可変表
示装置4の構成については、後に詳述する。
【0007】可変表示装置4の下方には、図柄の可変表
示(以下、変動という)を許容する始動機能を有する始
動電動役物15が設けられている。この始動電動役物1
5は、ソレノイド16(図示しない)によって開閉制御
される一対の開閉翼片を有して構成され、その内部に入
賞した打玉を検出する始動入賞玉検出器17が遊技盤1
の裏面に設けられている。また、この始動電動役物15
は、後述する第1図柄表示器6に表示される図柄が当り
図柄であるときに所定時間(例えば、0.5秒)が経過
するまで又は所定個数(例えば、4個)の入賞玉が発生
するまで開放制御されるが、後述する確率変動が生じた
ときには、開放時間が長くなるように設定(例えば、3
秒)されている。なお、始動電動役物15への入賞に基
づく可変表示装置4の変動は、所定回数(例えば、4
回)記憶され、その旨が可変表示装置4に設けられる始
動記憶表示器7によって表示されるようになっている。
【0008】遊技領域3の下方には、ソレノイド22
(図示しない)によって開閉制御される開閉板21を有
する可変入賞球装置20が配置されている。この可変入
賞球装置20の内部は、3つに区画され、そのうちの1
つが特定入賞領域23とされ、残りが通常領域とされ
る。特定入賞領域23には、特定入賞玉検出器24が設
けられている。また、開放中の開閉板21に受け入れら
れた入賞玉を検出するために入賞玉検出器25も設けら
れている。更に、開閉板21の下方には、入賞玉検出器
25によって検出された入賞玉数を表示し、且つ特定遊
技状態における開閉板21の開放回数を表示する回数・
個数表示器26が設けられている。また、可変入賞球装
置20の取付板には、入賞口27a,27bも一体的に
設けられている。
【0009】しかして、上記のように構成される可変入
賞球装置20は、以下のように作動する。即ち、打玉が
いずれかの始動電動役物15に入賞して始動入賞玉検出
器17をONさせると、可変表示装置4の回転ドラム1
1a〜11cが変動を開始し、一定時間(例えば、8.
7秒;ただし記憶があるときには6.3秒)が経過する
と、左、右、中の順で図柄が確定され、その確定された
図柄の組み合せが所定の特定識別情報の組合せ(同一図
柄のゾロ目)となったときに特定遊技状態(大当り遊技
状態とも言う)となる。そして、この特定遊技状態にお
いては、可変入賞球装置20の開閉板21が所定期間
(例えば、29.5秒経過するまで、あるいは10個の
入賞玉が発生するまで)開放する(開放サイクル)よう
に設定され、その開放している間遊技盤1の表面を落下
する打玉を受止めるようになっている。そして、受け止
められた打玉が特定入賞領域23に入賞して特定入賞玉
検出器24をONすると、再度上記した開放サイクルを
繰り返し、特定入賞領域23に入賞玉が入賞する毎に継
続権が成立して開放サイクルを最高16回繰り返すこと
ができるようになっている。なお、開閉サイクルにおけ
る入賞個数及び継続回数は、前記回数・個数表示器26
に表示される。
【0010】また、前記可変表示装置4の左右側方に通
過装置18a,18bが配置されている。この通過装置
18a,18bは、通過玉検出器19a,19b(図2
に19aのみを示す)を内蔵し、その通過玉検出器19
a,19bを通過した打玉は、下方に至って左右に振り
分けられて再度遊技領域3に放出される。この通過玉検
出器19a,19bがONすると、次に説明する第1図
柄表示器6が変動を開始する。
【0011】ところで、前記可変表示装置4は、取付板
の上方部に飾り表示器5と第1図柄表示器6とを有し、
その下方部に複数の回転ドラム11a〜11cを有して
いる。回転ドラム11a〜11cは、ステッピングモー
タ13a〜13cによって回転駆動されると共にその外
周に複数の識別情報が形成され、その識別情報の停止位
置を決定するためにステッピングモータ13a〜13c
内にセンサ14a〜14c(図示しない)が内蔵され、
更に遊技者の視認し得る範囲の識別情報を照射照明する
ためにドラムランプ12が設けられている。また、可変
表示装置4の取付板の両サイドには、その上部にワープ
入口8が形成され、その下部にワープ出口9が形成され
ている。このワープ入口8に入った打玉は、ワープ出口
9から放出された後、取付板の下部中央に形成された放
出口10から下方の始動電動役物15に向けて落下せし
められる。また、可変表示装置4には、始動記憶表示器
7と通過記憶表示器34とが設けられている。
【0012】前記飾り表示器5は、回転ドラム11a〜
11cの変動結果がリーチ又は大当りとなるときにその
旨を予告的に報知するものであり、この動作について
は、後に詳述する。また、第1図柄表示器6は、変動表
示される図柄は、「0・1・3・5・7・9」の6種類
であり、いずれかの通過玉検出器19a,19bがON
してから所定時間(例えば、15秒)が経過するまで可
変表示し、その時間が経過したときに停止する。そし
て、停止時に表示される図柄が当り図柄(例えば、7)
が表示されたときに前記始動電動役物15を所定時間
(例えば、0.5秒)開放する。このときの当り図柄が
表示される確率は、低確率(例えば、1/11)に設定
される。また、後述するように回転ドラム11a〜11
cに確変図柄が表示されて確率変更が生じたときには、
可変表示時間が短縮され(例えば、5秒)、当り確率も
高確率(例えば、9/11)となり、更に始動電動役物
15の開放時間も長くなる(例えば、3秒)ように設定
される。なお、通過玉検出器19a,19bへの通過個
数は、所定個数(4個)記憶され、その記憶値が第1図
柄表示器6の下方に設けられる通過記憶表示器34に表
示されるようになっている。
【0013】また、回転ドラム11a〜11cの外周面
に形成される識別情報(図柄)は、図3に示される。図
3は、回転ドラム11a〜11cの外周面に形成される
識別情報の展開図である。図示の実施例では、各回転ド
ラム11a〜11cの外周面に18個の識別情報が形成
され、そのうち左右の回転ドラム11a,11cには、
7個の特定識別情報「7FEVER」「SUPER」
「5」「BONB」「JAC」「3」「GOODLUC
K」が形成されているが、中央の回転ドラム11bに
は、上記7個の特定識別情報に加えてもう一つの特定識
別情報「7」の合計8個の特定識別情報が形成されてい
る。また、各回転ドラム11a〜11cの停止時におい
て、図4に示す当りライン〜上に表示される識別情
報の組合せによって特定遊技状態となる大当りか否かが
判断される。
【0014】しかして、停止時におけるいずれかの当り
ラインに表示される識別情報の組合せが同一の特定識別
情報となったときには、特定遊技状態となって前記可変
入賞球装置20を前記した態様で開閉制御する。したが
って、同一識別情報のゾロ目が特定識別情報の組合せと
いうことになり、その種類は、7×3=21個となる。
また、本実施例においては、同一識別情報の組合せ以外
に、「7FEVER」を特別特定識別情報として設定
し、この特別特定識別情報と予め定めた特定識別情報
(本実施例においては、回転ドラム11bの「7」)と
の組合せによっても特定遊技状態となるように設定され
ている。したがって、特定遊技状態を生起せしめる特定
識別情報の組合せは、21+(1×3)=24個とな
る。そして、この24個の特定識別情報の組合せのう
ち、特別特定識別情報「7FEVERのゾロ目」だけの
組合せによって特定遊技状態となったときには、前記第
1図柄表示器6が当りとなる確率が高確率に変更され
る。そして、第1図柄表示器6の表示結果が当りとなる
確率が向上することにより、始動電動役物15への打玉
の入賞率が増加し、このため回転ドラム11a〜11c
の単位時間当りの可変表示回数が極めて高くなって次の
特定遊技状態の発生を早めることが可能となる。つま
り、特定識別情報の組合せによって特定遊技状態になっ
た場合と特別特定識別情報の組合せによって特定遊技状
態となった場合とでは、その後の遊技の進行において遊
技者に与える価値が大きく相違することとなる。
【0015】なお、本実施例においては、後に詳述する
ように確率変動を生ずる特定識別情報として、上記「7
FEVER」の他に「SUPER」も設定しているが、
この「SUPER」は、予め定めた他の特定識別情報と
の組合せによって特定遊技状態を生起せしめるものでは
ないので、特別特定識別情報ではない。また、24種類
ある特定識別情報の組合せは、図5に示すように、「0
〜23」の間で刻々と変化するランダム4に対応させて
設定され、このランダム4の値を後述するように始動入
賞時に抽出することにより、いずれの種類の特定識別情
報の組合せがいずれの当りライン〜上に表示されて
停止されるか否かが決定される。
【0016】更に、遊技盤1の表面には、前記可変表示
装置4の上部左右側方に風車ランプ30a,30bが設
けられ、下部左右側方に入賞口28a,28bが設けら
れ、遊技領域3の中央左右端にサイドランプ31a,3
1bが設けられている。上記した入賞口28a,28b
には、図示しないがランプやLED等を内蔵しており、
それらのランプ、風車ランプ30a,30b、サイドラ
ンプ31a,31b等は、前記特定遊技状態時、変動時
等に点灯又は点滅してその旨を報知するものであり、同
様な機能を有するものとして、図示しないが、遊技効果
ランプ、レール飾りランプ、前記可変入賞球装置20に
設けられるチャッカーランプ、可変表示装置4に設けら
れる飾りLEDや役物ランプ等がある。また、遊技盤1
の表面の最下方には、上記したいずれの入賞領域にも入
賞しなかった打玉が遊技盤1の後方に導かれるアウト口
29が設けられている。
【0017】また、遊技盤1の裏面には、図2に示すよ
うに、入賞玉集合カバー体32が取り付けられており、
前記した各種の入賞口や入賞球装置に入賞した入賞玉を
所定の誘導経路にしたがって導くようになっている。な
お、入賞玉集合カバー体32によって導かれる入賞玉
は、2種類の分類され、前記開閉板21に受け入れられ
た入賞玉によって払い出される景品玉数は、相対的に多
く(例えば、15個)、それ以外の入賞口に入賞した入
賞玉によって払い出される景品玉数は、相対的に少なく
(例えば、7個)設定されている。
【0018】以上、可変表示装置4を含む遊技盤1の構
成について説明してきたが、遊技盤1に設けられるそれ
らの遊技装置は、図6及び図7に示す遊技制御回路によ
って制御される。図6及び図7は、遊技制御回路をブロ
ック構成で示す回路図であり、MPU、ROM、RA
M、入出力回路を含むメインの基本回路40によって制
御される。また、回転ドラム11a〜11cは、メイン
基本回路40によって制御されるサブの基本回路41に
よって制御される。しかして、メイン基本回路40に
は、スイッチ入力回路48を介して始動入賞玉検出器1
7、入賞玉検出器25、通過玉検出器19a,19b及
び特定入賞玉検出器24からの検出信号が入力され、ア
ドレスデコード回路42からメイン基本回路40にチッ
プセレクト信号が与えられる。また、電源投入時に初期
リセット回路43からメイン基本回路40にリセット信
号が与えられ、所定時間毎にクロック用リセットパルス
発生回路44からメイン基本回路40及びサブ基本回路
41に定期リセット信号が与えられる。
【0019】一方、メイン基本回路40からは、以下の
装置及び回路に制御信号が与えられる。即ち、音回路4
5を介してスピーカに音声信号が与えられ、LED回路
46を介して飾り表示器5、第1図柄表示器6、回数・
個数表示器26、始動記憶表示器7、通過記憶表示器3
4及び遊技盤1や可変入賞球装置20や可変表示装置4
に設けられる飾りLEDに表示駆動信号が送られ、ラン
プ・ソレノイド・情報出力回路47を介して各種の情報
が外部に導出され、ソレノイド16,22に駆動信号が
送られ、更に、風車ランプ30a,30b、サイドラン
プ31a,31bを含む飾りランプに表示制御信号が与
えられている。また、メイン基本回路40からはサブ基
本回路41にデータ信号が送られるようになっている。
【0020】また、メイン基本回路40からの前記デー
タ信号に基づいてサブ基本回路41は、ドラムランプ回
路49を介してドラムランプ12に駆動信号を送り、モ
ータドライブ回路50を介してステッピングモータ13
a〜13cに駆動信号が与えられる。一方、センサ14
a〜14cの検出信号がセンサ入力回路51を介してサ
ブ基本回路41及びメイン基本回路40に与えられる。
なお、上記した装置や回路には、電源回路52から各種
の電圧を有する電力が供給されるようになっている。
【0021】以上、説明した遊技制御回路の具体的な動
作について説明する。まず、第1図柄表示器6の動作を
図8乃至図13を参照して説明する。図8は、第1図柄
表示器6の変動動作を示すタイムチャートであり、図9
は、第1図柄表示器6の表示結果が当りとなったときの
始動電動役物15の動作を示すタイムチャートであり、
図10は、第1図柄表示器6の表示結果が外れとなった
ときの動作を示すタイムチャートであり、図11は、確
率変動の状態を示すタイムチャートであり、図12は、
第1図柄表示器6の表示結果を決定する方法を説明する
説明図であり、図13は、第1図柄表示器6に表示され
る図柄とランダム数との対応関係を示す表図である。
【0022】図8において、打玉がいずれかの通過装置
18a,18bを通過して対応する通過玉検出器19
a,19bをONさせて通過信号T1を導出すると、そ
の通過信号T1の立上がり時にランダム2から1つの値
が抽出されて格納される。そして、通過信号T1の導出
時から0.002秒又は0.004秒経過した時点で第
1図柄表示器6の変動が開始されると共に格納したラン
ダム2の値を読み出して当りか否かを判定し、その判定
に基づいてランダム6から1つの値を抽出する。ここ
で、ランダム2は、図12に示すように、当りか否かを
決定するためのランダム数であり、「0〜10」までの
11個の数値が刻々と変化するものである。そして、通
常の確率時において抽出された値が「1」であるときに
当りと判定され、それ以外の値であるときに外れと判定
される。また、後述する高確率時において抽出された値
が「1〜9」であるときに判定され、それ以外の値であ
るときに外れと判定される。したがって、通常の確率時
に当りとなる確率は、1/11であり、高確率時に当り
となる確率は、9/11となる。
【0023】また、ランダム6は、第1図柄表示器6に
表示する図柄を決定するためのランダム数であり、「0
〜5」までの6個の数値が刻々と変化するものである。
そして、前記ランダム2で抽出された値が当りであると
きには、ランダム6の中から「4」が抽出され、これに
対応する図柄が表示される。一方、ランダム2で抽出さ
れた値が外れであるときには、ランダム6の中から
「4」以外のいずれかの値が抽出され、その抽出された
値に対応する図柄が表示される。この場合、ランダム6
と表示される図柄の対応関係は、図13に示されるよう
になっており、例えば、当りであるランダム6の値が
「4」であるときには、表示される図柄は「7」とな
る。
【0024】図8に戻って、第1図柄表示器6の変動が
開始された後、一定時間(15秒)が経過した後、ラン
ダム6で抽出された値に対応する停止図柄と一致した時
点でその変動を停止する。また、高確率時においては、
その変動時間が短縮(5秒)される。
【0025】第1図柄表示器6の変動結果が当りとなっ
たときには、図9に示すように、第1図柄表示器6の変
動停止後所定時間(0.5秒)が経過してしたときに始
動電動役物15が所定時間(通常確率時は、0.5秒、
高確率時は、3秒)開放して閉じる。そして、通過記憶
があるときには、始動電動役物15の閉成から微少時間
(0.004秒)経過した時点で次の変動が開始される
と共にすでに格納されているランダム2の値を読み出し
て判定し且つランダム6の値を抽出する。
【0026】一方、第1図柄表示器6の変動結果が外れ
となったときには、図10に示すように、通過記憶があ
る場合には、第1図柄表示器6の変動停止後所定時間
(1秒)が経過し且つ微少時間(0.004秒)経過し
た時点で次の変動が開始されると共にすでに格納されて
いるランダム2の値を読み出して判定し且つランダム6
の値を抽出する。
【0027】ところで、第1図柄表示器6の表示結果が
当りとなる確率の変更は、図11に示すように制御され
る。即ち、特定遊技状態の発生が前記特別特定識別情報
である「7FEVER」の組合せ、又は確変図柄である
「SUPER」の組合せで生じたときに、その特定遊技
状態の終了(図示では、条件装置の停止)と同時に確率
が高確率に移行する。この高確率の継続は、次の特定遊
技状態が上記した特別特定識別情報の組合せ及び確変図
柄の組合せ以外の特定識別情報の組合せによって生じた
ときに終了するようになっている。
【0028】次に図14乃至図17を参照して回転ドラ
ム11a〜11cの変動動作について説明する。図14
及び図15は、始動電動役物15への打玉の入賞に基づ
く回転ドラム11a〜11cの変動動作を示すタイムチ
ャートであり、図16は、当り外れに使用されるランダ
ム数の一覧表図であり、図17は、打玉が始動電動役物
15に入賞したときに決定される大当り図柄及び外れ図
柄の選択方法を説明する説明図である。
【0029】図14において、始動電動役物15に打玉
が通過して始動入賞玉検出器17をONさせ、始動信号
S1が導出されると、その始動信号S1の立ち上がり時
にランダム1から1つの値が抽出・格納され、その始動
信号S1の導出時から0.134秒又は0.136秒経
過したときに、格納したランダム1を読み出して大当り
か否かを判定し、大当りでなければ、ランダム3から1
つの値が抽出され、大当りであれば、ランダム4,5,
7からそれぞれ1つの値を抽出する。また、リーチであ
るときには、始動信号S1の導出時から0.138秒又
は0.140〜0.166秒経過したときにランダム7
から1つの値を抽出する。
【0030】ここで、各ランダム数は、図16に示すよ
うに、ランダム1は、大当りか否かを決定するためのラ
ンダム数であり、電源投入後、「0〜224」の225
通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算され、ランダ
ム3は、停止時における回転ドラム11a〜11cに表
示される識別情報を選択するためのランダム数であり、
割り込み処理余り時間に「0〜17」の上位、中位、下
位の各桁の桁上り動作により刻々と変動している。ラン
ダム4は、大当りであるときに表示される特定識別情報
の組合せを選択するためのランダム数であり、電源投入
後、「0〜23」の24通りの数値が割り込み処理余り
時間に刻々と加算変動している。また、ランダム5は、
中央の回転ドラム11bの変動パターンを選択するため
のランダム数であり、「0〜9」の10通りの数値がラ
ンダム4の桁上げによる加算により刻々と変動してい
る。なお、ランダム7は、飾り表示器5に表示される状
態を選択するためのランダム数であり、「0〜57」の
58通りの数値が割り込み処理余り時間に刻々と変化し
ているものである。このランダム7に基づく飾り表示器
5の態様については、後に詳述する。
【0031】上記のように設定される各種のランダム数
において、図17に示すように、ランダム1から抽出さ
れた値が「3」であるときには、大当りと判断され、
「3」以外のときには、外れであると判断される。そし
て、大当りであるときに読み出されるランダム4の値に
対応する特定識別情報の組合せが回転ドラム11a〜1
1cの停止時に表示される。なお、ランダム4に対応す
る特定識別情報の組合せ及び当りラインは、前記図5に
示されるものである。一方、外れであると判別されたと
きには、ランダム3によって抽出された上位、中位、下
位の値に対応する識別情報が表示されるが、偶然、抽出
した値が特定識別情報の組合せと一致する場合には、例
えば、中位の値に2を加算して外れとする。
【0032】図14に戻って、始動信号S1導出後、
0.174〜0.206秒又は0.176秒〜0.20
8秒経過した時に、まず、左回転ドラム11a(図柄と
表示)が変動を開始し、その後、1秒間隔をおいて右回
転ドラム11c、中回転ドラム11bの順で変動を開始
する。まず、左図柄11aにおいては、変動開始後、基
本時間(7.680秒)が経過した時点で停止図柄の7
個前の図柄をセットした後、7図柄分を変動した時に変
動を停止する。同様に右図柄11cにおいても、変動開
始後、基本時間(7.680秒)が経過した時点で停止
図柄の4個前の図柄をセットした後、4図柄分を変動し
た時に変動を停止する。
【0033】更に、最後に停止する中図柄11bにおい
ては、いずれかの当りライン上ですでに停止した2つの
図柄11a,11cに表示される図柄が同一である状態
(この状態をリーチ状態という)とそうでない状態とで
異なる制御がなされ、更にリーチ状態においても単なる
リーチと、前記ランダム5の値が所定の値であって且つ
結果的に確変を生ずる大当りとなるリーチとで異なる制
御が行われる。そこで、まず、リーチ状態でない場合に
ついて説明すると、前記左右図柄11a,11cと同様
に変動開始後、基本時間(7.680秒)が経過した時
点で停止図柄の1個前の図柄をセットした後、1図柄分
を変動した時に変動を停止するように制御される。
【0034】一方、リーチ状態として、最終的に確変図
柄及び特別特定識別情報の組合せによって大当りとなる
リーチ状態と、それ以外の単なるリーチ状態とが設定さ
れている。まず、単なるリーチにおいて、基本時間
(7.680秒)の変動後、更に遅い変動速度による長
い変動時間(10.900〜14.980秒)の変動が
終了した時点で変動を停止する。次に確変図柄である
「SUPER」が当りラインに表示されるときであっ
て、前記ランダム5の抽出された値が「0」のときにお
けるリーチにおいては、上記した単なるリーチによる変
動が終了した後、微少時間(0.480秒)経過後に再
度変動を開始し、所定時間(3.120秒)変動された
時点で停止する。
【0035】また、特別特定識別情報である「7FEV
ER」が当りライン〜のいずれかに表示されるとき
であって、前記ランダム5の抽出された値が「0」のと
きにおけるリーチにおいては、上記した単なるリーチに
よる変動が終了した後、微少時間(0.480秒)経過
後に再度変動を開始し、所定時間(0.960秒)変動
された時点で停止する。
【0036】また、第1図柄表示器6における当り確率
が高確率となっており且つ始動記憶が2個以上あるとき
には、回転ドラム11a〜11cの変動時間が図15に
示すように全体に短くなるように制御される。図14に
示す場合と大きく異なる点は、すべての回転ドラム11
a〜11cの変動が同時に変動を開始する点と、基本変
動時間が大きく短縮(2秒)される点であり、それ以外
においては、ほとんど同じである。しかして、このよう
に制御する理由は、第1図柄表示器6の当り確率が高確
率になると始動電動役物15の開放頻度及び開放時間が
極めて煩雑且つ長くなるので、常に始動記憶が満杯とな
る状態が継続するため、少しでも速く変動動作を終了し
て無効となる始動入賞を少なくするためである。
【0037】次に、飾り表示器5の動作について図18
乃至図21を参照して説明する。図18は、飾り表示器
5の表示動作を示すフロー図であり、図19は、ランダ
ム7と飾り表示器5の表示態様との対応関係を示す一覧
表図であり、図20及び図21は、飾り表示器5の具体
的な表示態様を示す図である。図18において、ステッ
プ10で回転ドラム11a〜11cにおける表示がリー
チであるか否かが判別され、リーチでないと判別された
ときには、ステップ20で通常表示制御が行われる。飾
り表示器5における通常表示は、図20(A)に示すよ
うに、ドットマトリックスLEDからなる飾り表示器5
の1つのドットLEDが波を描くように点灯移動する表
示制御であり、その周期は、3072msで1つの点灯
時間は、128msに設定されている。
【0038】一方、ステップ10でリーチであると判別
されたときには、ステップ30で大当り又は中央の回転
ドラム11bに表示される識別情報が左右の識別情報に
対して1個ずれているか否かが判別され、また、ステッ
プ50でランダム7の値が「奇数」であるか否かが判別
される。大当り又は1個ずれでないとき、及びランダム
7の値が偶数であるときには、ステップ40においてラ
ンダム7に対応した表示を実行する。即ち、図20
(B)に示すように、リーチになると同時に態様0の表
示となり、128msの点灯で1周期3840msの速
さで態様0〜態様29までを行い、2周目以降は、ラン
ダム7の抽出された偶数に対応した態様で点灯表示され
る。例えば、ランダム7の抽出された偶数が「42」で
ある場合には、図19に示すように、飾り表示器5の態
様は、態様14であるため、図20(B)の上段右端の
態様まで来たときにそれ以後の点灯移動が停止され、態
様14の点灯状態を継続する。
【0039】また、大当り又は1個ずれであり、且つラ
ンダム7の値が奇数であるときには、ステップ60でV
予告表示を行う。このV予告表示は、前記と同様に図2
0(B)の態様0〜態様29までの1周期の表示を行っ
た後に行われるもので、図21に示す態様0〜態様6の
表示が行われる。しかして、その動作は、態様0〜態様
6までの周期を行った後、態様3〜態様6を繰り返すも
のである。このように大当り又は1個ずれとなるうちの
半分の変動において、V予告表示が行われるので、その
ような表示が飾り表示器5に表示されることにより、遊
技者の期待感を高めることができる。
【0040】以上、実施例に係る構成及び作用について
説明して来たが、本実施例によれば、特定識別情報のう
ち、予め定めた他の特定識別情報「7」との組合せによ
っても特定遊技状態を生起せしめる特別特定識別情報
「7FEVER」を設定したので、先に停止する左右の
回転ドラム11a,11cの表示が「7FEVER」と
なったときでも、最後に停止する回転ドラム11bの表
示が「7FEVER」だけでなく「7」であっても特定
遊技状態を発生せしめるので、遊技者の期待感を高める
ことができる。そして、この場合、特別特定識別情報
「7FEVER」だけの組合せによって特定遊技状態と
なった場合と、特別特定識別情報を含む「7FEVER
・7・7FEVER」の組わせによって特定遊技状態と
なった場合では、前者の特別特定識別情報だけの組合せ
時に第1図柄表示器6の当り確率を高確率に変更するの
に対し、後者の特別特定識別情報を含む組合せのときに
そのような確率変更を行わないので、遊技者に与えられ
る遊技価値が異なるように制御されることとなり、これ
がため、最後に停止する回転ドラム11bの表示が特別
特定識別情報となるのか又は予め定められた特定識別情
報となるかという点にも遊技者の興趣も向くため、より
遊技者の期待感を盛り上げることができる。
【0041】上記した実施例(以下、第1実施例とい
う)では、特別特定識別情報「7FEVER」だけの組
合せの場合と特別特定識別情報を含む組合せとで付与さ
れる遊技価値の相違として、第1図柄表示器6の確率変
動を示したが、他の遊技価値を設定しても良い。この実
施例(以下、第2実施例という)について図22を参照
して説明する。図22(A)において、液晶表示器60
(CRT等の他の表示器でも良い)に複数の表示列61
a〜61cを変動表示させ、その表示列の左右の表示列
61a,61cの停止時に特別特定識別情報「7FEV
ER]が表示されてリーチ状態となったときには、中央
の表示列61bの表示幅を拡大して変動するすると共
に、その後、特別特定識別情報「7FEVER」又は予
め定めた他の特定識別情報「7」のいずれかで変動が停
止する場合には、一旦「7・?」マークを表示し、以
後、「7FEVER」と「7」を交互に変動表示して最
終的に決められた識別情報で変動を停止する。そして、
この場合、図22(B)に示すように、特別特定識別情
報「7FEVER」だけの組合せの場合と特別特定識別
情報を含む組合せとで付与される遊技価値は、確率変動
だけでなく、特定遊技状態における継続回数、開放時
間、入賞個数、賞球数等の5つの遊技価値で相違するよ
うに設定されている。もちろん、5つの遊技価値の少な
くとも1つで相違すれば良いが、これらを組合せても良
い。また、確率変動は、第1図柄表示器6の確率変動だ
けでなく、液晶表示器60における大当りの出現確率を
変更するものであっても良い。
【0042】上記第1実施例及び第2実施例では、先に
停止する左右の2つの識別情報が特別特定識別情報でな
ければならないものを示したが、3つの組合せが特別特
定識別情報「7FEVER」と予め定められた特定識別
情報「7」の組合せであれば、どのような組合せ態様で
あっても特定遊技状態となるものでも良い。このような
実施例(以下、第3実施例という)について図23を参
照して説明する。図23(A)に示すように、各図柄列
70a〜70cには、特別特定識別情報「7FEVE
R」と予め定められた特定識別情報「7」とを各1つず
つ含んで構成される。したがって、特別特定識別情報
「7FEVER」と予め定められた特定識別情報「7」
との組合せ態様は、図23(B)に示すように、7個存
在することとなり、それらの組合せに加えて通常の特定
識別情報の組合せが7個となる。しかして、この場合、
特定遊技状態となる特定識別情報の組合せ中の特別特定
識別情報の数によってその後に確率変更される回数が異
なるようにして遊技価値を異ならせている。例えば、組
合せ中に3個の特別特定識別情報がある場合には、3回
の確率変動が付与(短い時間間隔で3回特定遊技状態が
発生する)され、2個の特別特定識別情報がある場合に
は、2回の確率変動が付与され、1個の特別特定識別情
報がある場合には、1回の確率変動が付与され、特別特
定識別情報がない場合には、確率変動が付与されない。
このように、この第3実施例では、特別特定識別情報を
含む組合せと、含まない通常の特定識別情報の組合せと
で異なる遊技価値を付与する例を示している。
【0043】更に、上記した第1乃至第3実施例では、
特別特定識別情報「7FEVER」との組合せによって
特定遊技状態を生起せしめる予め定める他の特定識別情
報として「7」だけを示したが、図24に示すように、
中央の図柄列80bに形成される「F」図柄を特別特定
識別情報として、この特別特定識別情報は、他のすべて
の特定識別情報「7」「SUPER」「5」「BON
B」「JAC」「3」「GOODLUCK」との組合せ
でも特定遊技状態となるようにしても良い。例えば、
「7・F・7」「S・F・S」「5・F・5」等も同一
識別情報のゾロ目と同様にすべて特定遊技状態を生起せ
しめる組合せとしても良い。この場合には、特別特定識
別情報「F」を含む組合せと、通常の特定識別情報だけ
の組合せとで、遊技価値が異なるように制御される。
【0044】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、識別情報のうち、一部を特別特
定識別情報に設定し、且つ特別特定識別情報と予め定め
た他の特定識別情報との組合せによっても特定遊技状態
となるので、既に停止している識別情報の組合せが特別
特定識別情報だけの組合せ又は/及び特別特定識別情報
を含む組合せとなる可能性がある場合であれば、最後に
停止する特定識別情報が特別特定識別情報又は予め定め
た他の特定識別情報のいずれかであれば良いので、特定
遊技状態が発生するかもしれないという期待感が増大す
る。特に、その組合せが特別特定識別情報だけの組合せ
又は/及び特別特定識別情報を含む組合せになるという
可能性がある場合には、その後に付与される遊技価値も
少なくとも通常の特定遊技状態と異なってくるので、遊
技者の期待感をより盛り上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る弾球遊技機の遊技盤の拡大正面図
である。
【図2】遊技盤の背面図である。
【図3】可変表示装置の回転ドラムの外周面に形成され
る識別情報の展開図である。
【図4】可変表示装置の当りラインを示す概略正面図で
ある。
【図5】大当りとなる識別情報とランダム数との対応関
係を示す一覧表図である。
【図6】遊技動作を制御するメイン制御回路のブロック
図である。
【図7】遊技動作を制御するサブ制御回路のブロック図
である。
【図8】第1図柄表示器の変動動作を示すタイムチャー
トである。
【図9】第1図柄表示器の変動結果が当りとなったとき
の始動電動役物の動作を示すタイムチャートである。
【図10】第1図柄表示器の変動結果が外れとなったと
きの第1図柄表示器の動作を示すタイムチャートであ
る。
【図11】第1図柄表示器の当り確率が変更される動作
を示すタイムチャートである。
【図12】第1図柄表示器における当り外れを選択する
方法を示す説明図である。
【図13】第1図柄表示器に表示される図柄とランダム
数との対応関係を示す表図である。
【図14】始動入賞口への打玉の入賞に基づく可変表示
装置の変動動作を示すタイムチャートの一部である。
【図15】高確率時における始動入賞口への打玉の入賞
に基づく可変表示装置の変動動作を示すタイムチャート
の残余の部分である。
【図16】大当り外れに使用されるランダム数の一覧表
図である。
【図17】打玉が始動入賞口に入賞したときに決定され
る当り図柄及び外れ図柄の選択方法を説明する説明図で
ある。
【図18】飾り表示器の表示動作を制御するフロー図で
ある。
【図19】飾り表示器に表示される態様とランダム数と
の対応関係を示す一覧表図である。
【図20】飾り表示器の表示態様を説明する説明図であ
る。
【図21】同じく飾り表示器の表示態様を説明する説明
図である。
【図22】第2実施例の概略を説明する説明図である。
【図23】第3実施例の概略を説明する説明図である。
【図24】第4実施例の概略を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 4 可変表示装置 5 飾り表示器 6 第1図柄表示器 7 始動記憶表示器 11a〜11c 回転ドラム 15 始動電動役物 17 始動入賞玉検出器 18a,18b 通過装置 19a,19b 通過玉検出器 20 可変入賞球装置 23 特定入賞領域 24 特定入賞玉検出器 25 入賞玉検出器 34 通過記憶表示器 40 メイン基本回路 41 サブ基本回路 60 液晶表示器 61a〜61c 表示列 70a〜70c 図柄列 80a〜80c 図柄列

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の識別情報のうち、特定識別情
    報の組合せが予め定めた当りライン上に停止表示された
    ときに特定遊技状態となって遊技者に所定の遊技価値を
    付与する弾球遊技機において、 前記識別情報の一部を、予め定めた他の特定識別情報と
    の組合せによっても前記特定遊技状態を生起せしめる特
    別特定識別情報として設定し、 その特別特定識別情報だけの組合せ又は/及び特別特定
    識別情報を含む組合せによって生じた特定遊技状態と、
    通常の特定識別情報の組合せによって生じた特定遊技状
    態とは、その後に付与される前記遊技価値が異なるよう
    に制御されることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 複数種類の識別情報のうち、特定識別情
    報の組合せが予め定めた当りライン上に停止表示された
    ときに特定遊技状態となって遊技者に所定の遊技価値を
    付与する弾球遊技機において、 前記識別情報の一部を、予め定めた他の特定識別情報と
    の組合せによっても前記特定遊技状態を生起せしめる特
    別特定識別情報として設定し、 その特別特定識別情報を含む組合せによって生じた特定
    遊技状態のうち、含まれる特別特定識別情報の数によっ
    てその後に付与される前記遊技価値が異なるように制御
    されることを特徴とする弾球遊技機。
JP5269797A 1993-09-30 1993-09-30 弾球遊技機 Pending JPH0796074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5269797A JPH0796074A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5269797A JPH0796074A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0796074A true JPH0796074A (ja) 1995-04-11

Family

ID=17477303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5269797A Pending JPH0796074A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0796074A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001161934A (ja) * 1999-12-07 2001-06-19 Dragon:Kk 遊技機用シンボル表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001161934A (ja) * 1999-12-07 2001-06-19 Dragon:Kk 遊技機用シンボル表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000300760A (ja) 弾球遊技機
JPH11114167A (ja) 弾球遊技機
JPH1147369A (ja) 弾球遊技機
JPH1147368A (ja) 弾球遊技機
JPH045981A (ja) 弾球遊技機
JPH11309254A (ja) 弾球遊技機
JPH09206440A (ja) 弾球遊技機
JPH09206441A (ja) 弾球遊技機
JP4141507B2 (ja) 遊技機
JPH067507A (ja) 遊技用装置
JPH1199250A (ja) 遊技機
JPH09206443A (ja) 弾球遊技機
JPH0796074A (ja) 弾球遊技機
JP2866722B2 (ja) 弾球遊技機
JP4124279B2 (ja) 弾球遊技機
JPH11156015A (ja) 弾球遊技機
JPH10127892A (ja) 弾球遊技機
JPH10179870A (ja) 弾球遊技機
JPH10127893A (ja) 弾球遊技機
JPH09155046A (ja) 弾球遊技機
JPH10127892A5 (ja)
JP3011399B2 (ja) 弾球遊技機
JPH10192500A (ja) 弾球遊技機
JPH10127896A (ja) 弾球遊技機
JP3205052B2 (ja) 弾球遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100524

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110524

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120524

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120524

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130524

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees