JPH0796219B2 - 生コンクリ−ト類の製造装置 - Google Patents
生コンクリ−ト類の製造装置Info
- Publication number
- JPH0796219B2 JPH0796219B2 JP56050850A JP5085081A JPH0796219B2 JP H0796219 B2 JPH0796219 B2 JP H0796219B2 JP 56050850 A JP56050850 A JP 56050850A JP 5085081 A JP5085081 A JP 5085081A JP H0796219 B2 JPH0796219 B2 JP H0796219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kneading
- mixer
- water
- primary
- additive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本願発明は、混練材料としてセメント、水、砂、砂利、
添加剤を用いモルタル及び生コンクリートなどの生コン
クリート類を製造する製造装置に関する。
添加剤を用いモルタル及び生コンクリートなどの生コン
クリート類を製造する製造装置に関する。
本願出願人は、先に従来の製造装置を用いて実施するよ
りも1/3〜1/2の混練時間で充分なコンシステンシーが得
られる予備練りミキサと本練りミキサからなる新規な装
置の提案をなしている(特公昭62−20004号参照)。本
願発明は、この提案装置をさらに改善発展させたもので
あって、その特徴とするところは、水タンクからの水を
計量する一次水計量器及び二次水計量器を備えた水計量
手段と、添加剤タンクからの添加剤を計量する添加剤計
量手段と、前記水計量手段からの一次水及び他の混合材
料を予め先行して混練する一次混練ミキサ、及び該一次
混練ミキサの後段へ直列となして配設し、前記水計量手
段からの二次水及び前記添加剤計量手段からの添加剤な
らびに残余の混合材料を後行して再び混練する二次混練
ミキサとから構成され、且つ一次混練ミキサとは別異な
動力源によって駆動されると共に該一次混練ミキサより
も低速域で駆動される二次混練ミキサ構造に形成されて
いる生コンクリート類の製造装置にある。
りも1/3〜1/2の混練時間で充分なコンシステンシーが得
られる予備練りミキサと本練りミキサからなる新規な装
置の提案をなしている(特公昭62−20004号参照)。本
願発明は、この提案装置をさらに改善発展させたもので
あって、その特徴とするところは、水タンクからの水を
計量する一次水計量器及び二次水計量器を備えた水計量
手段と、添加剤タンクからの添加剤を計量する添加剤計
量手段と、前記水計量手段からの一次水及び他の混合材
料を予め先行して混練する一次混練ミキサ、及び該一次
混練ミキサの後段へ直列となして配設し、前記水計量手
段からの二次水及び前記添加剤計量手段からの添加剤な
らびに残余の混合材料を後行して再び混練する二次混練
ミキサとから構成され、且つ一次混練ミキサとは別異な
動力源によって駆動されると共に該一次混練ミキサより
も低速域で駆動される二次混練ミキサ構造に形成されて
いる生コンクリート類の製造装置にある。
主な改善点のひとつは、一次混練ミキサ及び二次混練ミ
キサへの各種混合材料供給に関する工夫であって、この
ために水計量手段及び添加剤計量手段の改良がなされて
いるものであり、他のひとつは、一次混練ミキサよりも
低速域で駆動される二次混練ミキサ構造に形成する改良
がなされているものである。
キサへの各種混合材料供給に関する工夫であって、この
ために水計量手段及び添加剤計量手段の改良がなされて
いるものであり、他のひとつは、一次混練ミキサよりも
低速域で駆動される二次混練ミキサ構造に形成する改良
がなされているものである。
本願発明に係る好まして製造装置には、混練に先行して
砂の表面から粘土分及び気泡ならびに不用物などを除去
し、最良の砂の表面状態に処理した調整砂を得るための
砂表面処理機が設けられている。そして、調整砂及び混
練水の一部(一次水)ならびに他の混合材料を混練する
ための一次混練ミキサが備えられていて、該一次混練ミ
キサで先行してこれらの各種混合材料を混練した後に残
りの混練水(二次水)及び添加剤ならびに残余の混合材
料を加えながら後行して再び混練する二次混練ミキサを
備え、この二次混練ミキサを用いてさらに混練する生コ
ンクリート類の製造装置であって、先の提案装置では到
底得ることのできない良好な生コンクリート類の得られ
る優れた製造装置である。
砂の表面から粘土分及び気泡ならびに不用物などを除去
し、最良の砂の表面状態に処理した調整砂を得るための
砂表面処理機が設けられている。そして、調整砂及び混
練水の一部(一次水)ならびに他の混合材料を混練する
ための一次混練ミキサが備えられていて、該一次混練ミ
キサで先行してこれらの各種混合材料を混練した後に残
りの混練水(二次水)及び添加剤ならびに残余の混合材
料を加えながら後行して再び混練する二次混練ミキサを
備え、この二次混練ミキサを用いてさらに混練する生コ
ンクリート類の製造装置であって、先の提案装置では到
底得ることのできない良好な生コンクリート類の得られ
る優れた製造装置である。
以下、生コンクリートの製造装置及びこれを製造する場
合の具体的な実施例について添付図面を用いて説明す
る。
合の具体的な実施例について添付図面を用いて説明す
る。
第1図において、粗骨材サイロ1は下部に排出ゲートを
持ち、内部に砂利などの粗骨材を貯蔵し、下方には粗骨
材を搬送するための引出しベルトコンベア3が配設され
ている。砂サイロ2は下部に排出ゲートを持ち、内部に
砂を貯蔵し、下方には砂を搬送するための引出しベルト
コンベア4が配設されている。該引出しベルトコンベア
4の終端部位には、自然状態の砂表面を人工的に処理
し、表面状態を均一化した調整砂にするための砂表面処
理機5がさらに配設されている。この砂表面処理機5
は、遠心力を活用して砂の表面から粘土分及び気泡なら
びに不用物などを除去するサンドコントローラであって
もよい。傾斜ベルトコンベア6は、サントコントローラ
5からの排出される砂及び引出しベルトコンベア3から
搬送される粗骨材をコンクリート製造装置上部に搬送す
るものである。
持ち、内部に砂利などの粗骨材を貯蔵し、下方には粗骨
材を搬送するための引出しベルトコンベア3が配設され
ている。砂サイロ2は下部に排出ゲートを持ち、内部に
砂を貯蔵し、下方には砂を搬送するための引出しベルト
コンベア4が配設されている。該引出しベルトコンベア
4の終端部位には、自然状態の砂表面を人工的に処理
し、表面状態を均一化した調整砂にするための砂表面処
理機5がさらに配設されている。この砂表面処理機5
は、遠心力を活用して砂の表面から粘土分及び気泡なら
びに不用物などを除去するサンドコントローラであって
もよい。傾斜ベルトコンベア6は、サントコントローラ
5からの排出される砂及び引出しベルトコンベア3から
搬送される粗骨材をコンクリート製造装置上部に搬送す
るものである。
第2図において、ターンヘッドシュート10は水平方向に
旋回する機能を持つものであり、傾斜ベルトコンベア6
で搬送されてくる調整砂及び粗骨材をその種類に応じて
各骨材の専用貯蔵槽へ選択しながら投入する。符号11〜
15は各種混練材料の各貯蔵槽を示し、砂貯蔵槽11と粗骨
材貯蔵槽13は上部に受入れ口を持ち、且つ下部には図示
しないが流体圧シリンダにより開閉する排出ゲートを持
っている。セメント貯蔵槽12の下部には電動機により回
転駆動しながら一定量のセメントを排出させるロータリ
ーバルブを付設し、セメントを外部から搬入する搬入手
段に連結した図示しない受入れ口を上部に持つ。水タン
ク14と添加剤タンク15は、その下部に図示しないが流体
圧シリンダ及びソレノイドにより開閉する放出バルブを
持ち、且つ外部から水及び添加剤を圧送するところの圧
送手段と配管にて連結されている。符号16〜22は各種混
練材料を所定の配合割合に計量する各計量器を示す。砂
計量器16と粗骨材計量器18の計量槽はその下部に流体圧
シリンダにより開閉する排出ゲートを持っている。セメ
ント計量器17の計量槽はその下部にロータリーバルブを
付設している。一次水計量器19及び二次水計量器20から
なる水計量手段と第一添加剤計量器21及び第二添加剤計
量器22からなる添加剤計量手段の各計量槽はその各下部
に流体圧シリンダ及びソレノイドにより開閉する放出バ
ルブを持っている。また計量を完了した各添加剤はすで
に計量を完了している各水計量槽に放出し各水と一緒に
各水計量槽の放出バルブから各混練ミキサ内へ供給する
ように配管されている。なお、二次混練ミキサ25へ供給
する二次水及び二次添加剤はクッションタンク28と流出
量調整バルブ及び流量計29を介し連続的に二次混練ミキ
サ内へ供給される。
旋回する機能を持つものであり、傾斜ベルトコンベア6
で搬送されてくる調整砂及び粗骨材をその種類に応じて
各骨材の専用貯蔵槽へ選択しながら投入する。符号11〜
15は各種混練材料の各貯蔵槽を示し、砂貯蔵槽11と粗骨
材貯蔵槽13は上部に受入れ口を持ち、且つ下部には図示
しないが流体圧シリンダにより開閉する排出ゲートを持
っている。セメント貯蔵槽12の下部には電動機により回
転駆動しながら一定量のセメントを排出させるロータリ
ーバルブを付設し、セメントを外部から搬入する搬入手
段に連結した図示しない受入れ口を上部に持つ。水タン
ク14と添加剤タンク15は、その下部に図示しないが流体
圧シリンダ及びソレノイドにより開閉する放出バルブを
持ち、且つ外部から水及び添加剤を圧送するところの圧
送手段と配管にて連結されている。符号16〜22は各種混
練材料を所定の配合割合に計量する各計量器を示す。砂
計量器16と粗骨材計量器18の計量槽はその下部に流体圧
シリンダにより開閉する排出ゲートを持っている。セメ
ント計量器17の計量槽はその下部にロータリーバルブを
付設している。一次水計量器19及び二次水計量器20から
なる水計量手段と第一添加剤計量器21及び第二添加剤計
量器22からなる添加剤計量手段の各計量槽はその各下部
に流体圧シリンダ及びソレノイドにより開閉する放出バ
ルブを持っている。また計量を完了した各添加剤はすで
に計量を完了している各水計量槽に放出し各水と一緒に
各水計量槽の放出バルブから各混練ミキサ内へ供給する
ように配管されている。なお、二次混練ミキサ25へ供給
する二次水及び二次添加剤はクッションタンク28と流出
量調整バルブ及び流量計29を介し連続的に二次混練ミキ
サ内へ供給される。
一次混練ミキサであるバッチ方式ミキサは、所望量単位
の各種混合材料を所定の時間ドラム内部に滞留させなが
らの混練を行うものであって、本実施例におけるバッチ
方式ミキサ23はその上部には各計量槽から各種混合材料
をドラム内部へ導くためのシュート及び配管を配し、そ
の下部には流体圧シリンダにより開閉する排出ゲートを
持ち、さらにドラムの中央部の駆動シャフトにはアーム
とスクレーパが備えてあり、外部に設けた電動機により
回動せしめられて各種混合材料の混練を行う。すなわち
バッチ方式ミキサ23は予め先行して混練を行うものであ
る。
の各種混合材料を所定の時間ドラム内部に滞留させなが
らの混練を行うものであって、本実施例におけるバッチ
方式ミキサ23はその上部には各計量槽から各種混合材料
をドラム内部へ導くためのシュート及び配管を配し、そ
の下部には流体圧シリンダにより開閉する排出ゲートを
持ち、さらにドラムの中央部の駆動シャフトにはアーム
とスクレーパが備えてあり、外部に設けた電動機により
回動せしめられて各種混合材料の混練を行う。すなわち
バッチ方式ミキサ23は予め先行して混練を行うものであ
る。
他方二次混練ミキサである連続方式ミキサは、入口から
各種混合材料を連続的に投入しながら、他方の排出口か
ら充分な混練が完了した混練済材料を連続的に排出する
ものであって、本実施例の連続方式ミキサ25は横方向に
懸架支持され撹拌羽根の付設された回転軸と略U字状の
断面形状をなすケースと該ケース上部に配した各種混合
材料の投入口を持つカバア及び前記回転軸を回動せしめ
るための電動機ならびに一連の動力伝達装置、さらにホ
ッパ24から形成されている。バッチ方式ミキサ23で予め
先行して混練された準混練完了物質は、ホッパ24を介し
て連続方式ミキサ25の投入口から供給され、且つ新たに
供給されるクッションタンク28からの二次水及び第二添
加剤と共にさらに混練されながら順次排出シュート26の
方向へ送られて充分な混練が完了する。混練の完了した
真混練完了物質である生コンクリートは、排出シュート
26を介し運搬車27へ載み込まれる。図示のホッパ24は、
バッチ方式ミキサで予め先行して混練した準混練完了物
質を一時的に貯留すると共に必要に応じては練り置き時
間の時間調整を実施してから連続方式ミキサへ導く働き
をなすものであり、下部には流体圧シリンダで開閉度合
が調整できるゲートを持っている。
各種混合材料を連続的に投入しながら、他方の排出口か
ら充分な混練が完了した混練済材料を連続的に排出する
ものであって、本実施例の連続方式ミキサ25は横方向に
懸架支持され撹拌羽根の付設された回転軸と略U字状の
断面形状をなすケースと該ケース上部に配した各種混合
材料の投入口を持つカバア及び前記回転軸を回動せしめ
るための電動機ならびに一連の動力伝達装置、さらにホ
ッパ24から形成されている。バッチ方式ミキサ23で予め
先行して混練された準混練完了物質は、ホッパ24を介し
て連続方式ミキサ25の投入口から供給され、且つ新たに
供給されるクッションタンク28からの二次水及び第二添
加剤と共にさらに混練されながら順次排出シュート26の
方向へ送られて充分な混練が完了する。混練の完了した
真混練完了物質である生コンクリートは、排出シュート
26を介し運搬車27へ載み込まれる。図示のホッパ24は、
バッチ方式ミキサで予め先行して混練した準混練完了物
質を一時的に貯留すると共に必要に応じては練り置き時
間の時間調整を実施してから連続方式ミキサへ導く働き
をなすものであり、下部には流体圧シリンダで開閉度合
が調整できるゲートを持っている。
次にモルタルを製造する場合の実施例について説明す
る。
る。
まず砂サイロ2に貯蔵してある砂は、傾斜ベルトコンベ
ア6を稼動させることにより貯蔵槽11に移送して貯蔵
し、同様にセメントや水や添加剤も各専用槽に貯蔵す
る。このとき一連の各搬送装置は各種混合材料の専用貯
蔵槽に付設してあるレベル検知装置から発する信号によ
り自動的に作動し、常に所望量以上の貯蔵量を保ってい
る。ところで砂はサンドコントローラ5を介し調整され
た後に貯蔵槽11へ送られ、砂の表面は低含水率状態に均
一化されている。さらに傾斜ベルトコンベア6を介して
搬送される砂が多種の場合は、各種の砂が混在しないよ
うターンヘッドシュート10を旋回させることにより該砂
の夫々をその専用貯蔵槽へと導く。
ア6を稼動させることにより貯蔵槽11に移送して貯蔵
し、同様にセメントや水や添加剤も各専用槽に貯蔵す
る。このとき一連の各搬送装置は各種混合材料の専用貯
蔵槽に付設してあるレベル検知装置から発する信号によ
り自動的に作動し、常に所望量以上の貯蔵量を保ってい
る。ところで砂はサンドコントローラ5を介し調整され
た後に貯蔵槽11へ送られ、砂の表面は低含水率状態に均
一化されている。さらに傾斜ベルトコンベア6を介して
搬送される砂が多種の場合は、各種の砂が混在しないよ
うターンヘッドシュート10を旋回させることにより該砂
の夫々をその専用貯蔵槽へと導く。
次に予め先行して混練を行うために各種混合材料を各貯
蔵槽から所定の配合割合で計量してから一次混練ミキサ
23へ供給して所定の時間滞留させながら混練し、砂を低
含水率のセメントペーストで包んだ状態となすための混
練を続行する。該混練中に同時に二次水及び第二添加剤
の計量をも実施し、計量完了した二次水及び第二添加剤
はクッションタンク28へ移してたくわえておく。一次混
練ミキサによる混練が完了した準混練完了物質は、ホッ
パ24に移し貯留してからさらに二次混練ミキサへ連続的
に供給しながら同時に二次水及び第二添加剤を準混練完
了物質の供給量に比例した量となるように流量計24と調
整バルブの調整により供給する。二次混練ミキサでの混
練が完了した真混練完了物質であるモルタルは、順次排
出シュート26から排出され、運搬車27へ載み込まれる。
以後前述動作を繰り返し連続的にモルタルを製造する。
蔵槽から所定の配合割合で計量してから一次混練ミキサ
23へ供給して所定の時間滞留させながら混練し、砂を低
含水率のセメントペーストで包んだ状態となすための混
練を続行する。該混練中に同時に二次水及び第二添加剤
の計量をも実施し、計量完了した二次水及び第二添加剤
はクッションタンク28へ移してたくわえておく。一次混
練ミキサによる混練が完了した準混練完了物質は、ホッ
パ24に移し貯留してからさらに二次混練ミキサへ連続的
に供給しながら同時に二次水及び第二添加剤を準混練完
了物質の供給量に比例した量となるように流量計24と調
整バルブの調整により供給する。二次混練ミキサでの混
練が完了した真混練完了物質であるモルタルは、順次排
出シュート26から排出され、運搬車27へ載み込まれる。
以後前述動作を繰り返し連続的にモルタルを製造する。
以上説明した生コンクリート類の製造装置が優れている
ことは、以下の性能比較からも明らかである。即ち従来
の製造装置を用いた場合と本願発明の製造装置を用いた
場合における生コンクリートの性能比較が別紙の表−1
に示してある。
ことは、以下の性能比較からも明らかである。即ち従来
の製造装置を用いた場合と本願発明の製造装置を用いた
場合における生コンクリートの性能比較が別紙の表−1
に示してある。
なお、この性能比較は、モルタルの場合においても同様
に適用できる比較数値である。
に適用できる比較数値である。
他の製造装置例としては、二次混練ミキサをバッチ方式
ミキサとなしてもよく、一次混練ミキサ(バッチ方式ミ
キサ)同様の混合材料供給構造となし得ることから好ま
しいものであり、さらにホッパ24を省略してもよい。こ
の場合はクッションタンク28及び流量計29ならびに流量
調整バルブを省略してもよい。さらにまた水計量槽19及
び20と添加剤計量槽21及び22を各1槽ずつとし、且つ放
出バルブを切換方式になして一次混練ミキサと二次混練
ミキサの両方へ供給できる構造となしてもよく、さらに
二槽方式の計量器となして累積計量を行い二台の計量器
で四種類の計量を行ってもよい。また、サンドコントロ
ーラ5の設置位置は砂を砂サイロ2へ搬入する事前部位
に或は砂貯蔵槽11上部に設けてもよい。また二次混練ミ
キサ25で混練を完了した真混練完了物質を緩速撹拌を行
いながら一時的に貯留させるアジテータを介してから目
的の場所へコンクリートポンプなどにより圧送する手段
を用いるものとなしてもよい。
ミキサとなしてもよく、一次混練ミキサ(バッチ方式ミ
キサ)同様の混合材料供給構造となし得ることから好ま
しいものであり、さらにホッパ24を省略してもよい。こ
の場合はクッションタンク28及び流量計29ならびに流量
調整バルブを省略してもよい。さらにまた水計量槽19及
び20と添加剤計量槽21及び22を各1槽ずつとし、且つ放
出バルブを切換方式になして一次混練ミキサと二次混練
ミキサの両方へ供給できる構造となしてもよく、さらに
二槽方式の計量器となして累積計量を行い二台の計量器
で四種類の計量を行ってもよい。また、サンドコントロ
ーラ5の設置位置は砂を砂サイロ2へ搬入する事前部位
に或は砂貯蔵槽11上部に設けてもよい。また二次混練ミ
キサ25で混練を完了した真混練完了物質を緩速撹拌を行
いながら一時的に貯留させるアジテータを介してから目
的の場所へコンクリートポンプなどにより圧送する手段
を用いるものとなしてもよい。
なお、添加剤タンク15に供給されるものとしては、減水
剤・流動化剤・遅延剤・防錆剤……がある。
剤・流動化剤・遅延剤・防錆剤……がある。
以上のように構成される本発明の製造装置は、一次混練
ミキサ及び二次混練ミキサによる二段階の混練工程を持
ち、各工程におのおの専用のミキサを設けたことにより
その作用を効果的且つ確実にした。具体的には一次混練
ミキサは従来ミキサにおける混練と比較し加える水の添
加量が少ないために、混練中の混合材料は極めて流動性
に欠ける。これに対し二次混練ミキサは従来ミキサにお
ける混練と比較し同等もしくは若干高い流動性となる。
従って二次混練ミキサにおいては混練回転数を高くする
と混合材料の流動性が顕著なことから分離現象を生じる
が、一次混練ミキサにおいてはこの流動性が低いために
混練回転数を高くすることが可能である。しかるところ
一次混練ミキサよりも低速域で駆動される二次混練ミキ
サ構造に形成することは、混練効果の向上から生コンク
リート類の高品質化につながるものであり、さらに良好
な混練状態を短時間で得ることができるものである。
ミキサ及び二次混練ミキサによる二段階の混練工程を持
ち、各工程におのおの専用のミキサを設けたことにより
その作用を効果的且つ確実にした。具体的には一次混練
ミキサは従来ミキサにおける混練と比較し加える水の添
加量が少ないために、混練中の混合材料は極めて流動性
に欠ける。これに対し二次混練ミキサは従来ミキサにお
ける混練と比較し同等もしくは若干高い流動性となる。
従って二次混練ミキサにおいては混練回転数を高くする
と混合材料の流動性が顕著なことから分離現象を生じる
が、一次混練ミキサにおいてはこの流動性が低いために
混練回転数を高くすることが可能である。しかるところ
一次混練ミキサよりも低速域で駆動される二次混練ミキ
サ構造に形成することは、混練効果の向上から生コンク
リート類の高品質化につながるものであり、さらに良好
な混練状態を短時間で得ることができるものである。
また一次混練ミキサにバッチ方式ミキサを用いること
は、連続方式ミキサでは困難な混合材料のドラム内部で
の長時間滞留を容易になすと共に滞留時間の管理を極め
て容易にし、且つバッチ計量が可能であることから正確
な混合材料の配合割合を及び安定した混練性能を確実に
得ることができる。
は、連続方式ミキサでは困難な混合材料のドラム内部で
の長時間滞留を容易になすと共に滞留時間の管理を極め
て容易にし、且つバッチ計量が可能であることから正確
な混合材料の配合割合を及び安定した混練性能を確実に
得ることができる。
さらに二次混練ミキサとして連続方式ミキサを用いる場
合には、従来のミキサで実施していた配合割合の精度を
向上させるための試し練りや試し練りのデータにより行
う混合材料供給装置の供給量調整作業が不要となって、
作業能率が飛躍的に向上する。さらにまた二次混練ミキ
サは一次混練ミキサに比較し生コンクリート類への品質
に及ぼす影響が小さいことから、コンクリート打設船な
どのように連続的にコンクリートを供給する場合に用い
ることは経済性からも合理的である。
合には、従来のミキサで実施していた配合割合の精度を
向上させるための試し練りや試し練りのデータにより行
う混合材料供給装置の供給量調整作業が不要となって、
作業能率が飛躍的に向上する。さらにまた二次混練ミキ
サは一次混練ミキサに比較し生コンクリート類への品質
に及ぼす影響が小さいことから、コンクリート打設船な
どのように連続的にコンクリートを供給する場合に用い
ることは経済性からも合理的である。
本願発明に係る製造装置におけるサイロと搬送部を第1
図に示し、混練部を第2図に示す。 5……砂表面処理機(サンドコントローラ) 19……一次水計量器水計量手段 20……二次水計量器水計量手段 21……第一添加剤計量器添加剤計量手段 22……第二添加剤計量器添加剤計量手段 23……一次混練ミキサ(バッチ方式ミキサ) 24……ホッパ 25……二次混練ミキサ(連続方式ミキサ) 28……クッションタンク 29……流量計
図に示し、混練部を第2図に示す。 5……砂表面処理機(サンドコントローラ) 19……一次水計量器水計量手段 20……二次水計量器水計量手段 21……第一添加剤計量器添加剤計量手段 22……第二添加剤計量器添加剤計量手段 23……一次混練ミキサ(バッチ方式ミキサ) 24……ホッパ 25……二次混練ミキサ(連続方式ミキサ) 28……クッションタンク 29……流量計
Claims (2)
- 【請求項1】水タンクからの水を計量する一次水計量器
及び二次水計量器を備えた水計量手段と、添加剤タンク
からの添加剤を計量する添加剤計量手段と、前記水計量
手段からの一次水及び他の混合材料を予め先行して混練
する一次混練ミキサ、及び該一次混練ミキサの後段へ直
列となして配設し、前記水計量手段からの二次水及び前
記添加剤計量手段からの添加剤ならびに残余の混合材料
を後行して再び混練する二次混練ミキサとから構成さ
れ、且つ一次混練ミキサとは別異な動力源によって駆動
されると共に該一次混練ミキサよりも低速域で駆動され
る二次混練ミキサ構造に形成されている生コンクリート
類の製造装置。 - 【請求項2】前記二次混練ミキサが、連続方式ミキサで
ある特許請求の範囲第1項記載の生コンクリート類の製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56050850A JPH0796219B2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | 生コンクリ−ト類の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56050850A JPH0796219B2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | 生コンクリ−ト類の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165209A JPS57165209A (en) | 1982-10-12 |
| JPH0796219B2 true JPH0796219B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12870189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56050850A Expired - Lifetime JPH0796219B2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | 生コンクリ−ト類の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796219B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138606A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-17 | 伊東 靖郎 | 水硬性物質による生配合物の調整法 |
| JPS5985710A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-17 | 伊東 靖郎 | 水硬性物質混練物の混練調整法 |
| JPS59146971A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-23 | 株式会社 満尾総合研究所 | 複合体の製造法と製造装置 |
| JP2591240Y2 (ja) * | 1992-06-03 | 1999-03-03 | 岡三機工株式会社 | セメント混合物の混練装置 |
| CN104942998B (zh) * | 2015-07-15 | 2017-06-16 | 贾金青 | 一种绿色混凝土施工设备及施工方法 |
| JP7126288B1 (ja) * | 2021-12-14 | 2022-08-26 | 會澤高圧コンクリート株式会社 | フライング型建設用3dプリンタを用いた構造物構築システム及び構造物構築方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331167B2 (ja) * | 1973-03-12 | 1978-08-31 | ||
| JPS5460321A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-15 | Ito Yasuro | Method and apparatus for making concrete |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP56050850A patent/JPH0796219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165209A (en) | 1982-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3967815A (en) | Dustless mixing apparatus and method for combining materials | |
| US4775239A (en) | Double shaft forced-feed mixer for continuous and discontinuous manner of operation | |
| KR101142349B1 (ko) | 연속식믹서를 사용하는 콘크리트 배처플랜트 및 그 배처플랜트를 이용한 콘크리트 제조방법 | |
| JP7145171B2 (ja) | 混合物生成システム | |
| WO2012017444A1 (en) | A highly compact concrete production & production transportation equipment with a novel weighing, conveying, mixing & discharging device | |
| JPH01294007A (ja) | 粒子セメントと水の練り合わせ方法及びその装置 | |
| CA2078889C (en) | Apparatus and method for mixing solid or semi-solid wastes with additives | |
| JPS583804B2 (ja) | 積層式パンタイプミキサによるコンクリ−ト製造法 | |
| CN213352928U (zh) | 一种用于混凝土生产线的配料装置 | |
| CN109352821B (zh) | 混凝土配料、搅拌、输送系统及其控制方法 | |
| JP2002105980A (ja) | 連続固化処理装置 | |
| CZ280628B6 (cs) | Zařízení na výrobu čerpatelných maltových hmot na staveništi | |
| EP0394785A1 (en) | Means and process for automatic coloring of concrete | |
| US4904089A (en) | Particle wetting process and apparatus | |
| CN207174934U (zh) | 混合搅拌输送装置 | |
| JPH10148033A (ja) | 作業現場でのモルタル製造方法及びモルタル用ミキサー | |
| JPS5929026A (ja) | セメント等の粉体とその他の混練材の混練方法及びその装置 | |
| JPH09241638A (ja) | セメントミルク製造方法及び製造装置 | |
| JPH10315220A (ja) | バッチャープラントへのスラリー添加装置 | |
| CN211389521U (zh) | 一种应用于混凝土搅拌站的混合机构 | |
| JP3684896B2 (ja) | 細骨材と練り混ぜ水との配合方法及びコンクリートの連続混練方法 | |
| CN220389860U (zh) | 一种再生混凝土配料称重系统 | |
| KR20010094017A (ko) | 2기의 믹서가 부설된 콘크리트 배치 플랜트 | |
| CN214687285U (zh) | 一种环保型预拌混泥土生产设备 | |
| WO1992019432A2 (en) | Apparatus for mixing mortar |