JPH0796220A - 静電塗装機 - Google Patents
静電塗装機Info
- Publication number
- JPH0796220A JPH0796220A JP5244164A JP24416493A JPH0796220A JP H0796220 A JPH0796220 A JP H0796220A JP 5244164 A JP5244164 A JP 5244164A JP 24416493 A JP24416493 A JP 24416493A JP H0796220 A JPH0796220 A JP H0796220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- machine body
- nozzles
- coating
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1064—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member the liquid or other fluent material to be sprayed being axially supplied to the rotating member through a hollow rotating shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1007—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member
- B05B3/1014—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1092—Means for supplying shaping gas
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 静電塗装機の機体に内蔵されたエアモータの
管状回転軸内に複数本の細管状ノズルを挿入配設し、そ
の各ニードル弁を個別に開閉駆動できるようにして、洗
浄による塗料ロス,洗浄溶剤のロスを減少させて塗料コ
ストを軽減できるようにすることを目的とする。 【構成】 機体2に設けた各バルブ駆動部S0〜S6に夫々
連結されたワイヤ製のニードル6でノズル穴7を開閉す
る複数本の細管状ノズルN0〜N6が機体2内に並設され、
当該各ノズルN0〜N6の先端は、前記管状回転軸4の軸内
に塗料供給口12を非接触状態で挿通するマニホールド13
に一括接続され、当該各ノズルN0〜N6の後端は、機体2
の後端側に設けた各塗料ホースH0〜H6の接続口P0〜P6に
夫々連結されていることを特徴とする。
管状回転軸内に複数本の細管状ノズルを挿入配設し、そ
の各ニードル弁を個別に開閉駆動できるようにして、洗
浄による塗料ロス,洗浄溶剤のロスを減少させて塗料コ
ストを軽減できるようにすることを目的とする。 【構成】 機体2に設けた各バルブ駆動部S0〜S6に夫々
連結されたワイヤ製のニードル6でノズル穴7を開閉す
る複数本の細管状ノズルN0〜N6が機体2内に並設され、
当該各ノズルN0〜N6の先端は、前記管状回転軸4の軸内
に塗料供給口12を非接触状態で挿通するマニホールド13
に一括接続され、当該各ノズルN0〜N6の後端は、機体2
の後端側に設けた各塗料ホースH0〜H6の接続口P0〜P6に
夫々連結されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機体に内蔵されたエア
モータの管状回転軸の先端開口部から、その先端に取り
付けられた回転霧化頭内に塗料を供給するセンターフィ
ードタイプの静電塗装機に関する。
モータの管状回転軸の先端開口部から、その先端に取り
付けられた回転霧化頭内に塗料を供給するセンターフィ
ードタイプの静電塗装機に関する。
【0002】
【従来の技術】センターフィードタイプの静電塗装機
は、図4に示すように、静電塗装機41に色替装置42
が塗料ホース43を介して接続され、当該塗料ホース4
3が、エアモータ44の管状回転軸45に挿通された細
管状ノズル46に連結され、当該ノズル46内に形成さ
れたニードル弁を開いたときに前記塗料ホース43から
供給される塗料を回転霧化頭47で静電霧化させて塗装
するように成されており(実開平2−112353号公
報,実開平4−91754号公報参照)、コンベアで次
々に搬送されてくる自動車ボディ等の被塗物を予め指定
された色の塗料で塗装する場合は、前記色替装置42か
ら所望の色の塗料を回転霧化頭47に供給して塗装を行
うように成されている。
は、図4に示すように、静電塗装機41に色替装置42
が塗料ホース43を介して接続され、当該塗料ホース4
3が、エアモータ44の管状回転軸45に挿通された細
管状ノズル46に連結され、当該ノズル46内に形成さ
れたニードル弁を開いたときに前記塗料ホース43から
供給される塗料を回転霧化頭47で静電霧化させて塗装
するように成されており(実開平2−112353号公
報,実開平4−91754号公報参照)、コンベアで次
々に搬送されてくる自動車ボディ等の被塗物を予め指定
された色の塗料で塗装する場合は、前記色替装置42か
ら所望の色の塗料を回転霧化頭47に供給して塗装を行
うように成されている。
【0003】そして、前色塗料から次色塗料へ色替えを
行う場合は、色替装置42に設けられた洗浄溶剤供給バ
ルブ48及び洗浄エア供給バルブ49を交互に開閉し
て、洗浄溶剤と洗浄エアを断続的に供給することによ
り、色替装置42,塗料ホース43,細管状ノズル46
及び回転霧化頭47に残存し付着している前色塗料を洗
浄除去して、前色塗料と次色塗料の色混じりを防止して
いる。
行う場合は、色替装置42に設けられた洗浄溶剤供給バ
ルブ48及び洗浄エア供給バルブ49を交互に開閉し
て、洗浄溶剤と洗浄エアを断続的に供給することによ
り、色替装置42,塗料ホース43,細管状ノズル46
及び回転霧化頭47に残存し付着している前色塗料を洗
浄除去して、前色塗料と次色塗料の色混じりを防止して
いる。
【0004】ところで、実際の塗装ラインでは、被塗物
が塗装色順にまとまって搬送されてくることはないの
で、連続して搬送されてくる被塗物に対し、続けて同じ
色で塗装を行う場合は殆どなく、10台の被塗物を塗装
するうちに8〜9回程度の割合で色替えを行っているの
が現状である。例えば、白色塗装が50%,赤色塗装が
25%,青色塗装が25%の割合で搬送される場合、白
−白−白−白−赤−赤−青−青というように色ごとにま
とまって搬送されてくれば色替えは2回で足りるが、実
際にこのように搬送されてくることは極めて稀であり、
通常は、白−赤−白−青−白−赤−白−青というように
順不同で搬送されてくるので、被塗物が到来するたびに
色替えを行っている。
が塗装色順にまとまって搬送されてくることはないの
で、連続して搬送されてくる被塗物に対し、続けて同じ
色で塗装を行う場合は殆どなく、10台の被塗物を塗装
するうちに8〜9回程度の割合で色替えを行っているの
が現状である。例えば、白色塗装が50%,赤色塗装が
25%,青色塗装が25%の割合で搬送される場合、白
−白−白−白−赤−赤−青−青というように色ごとにま
とまって搬送されてくれば色替えは2回で足りるが、実
際にこのように搬送されてくることは極めて稀であり、
通常は、白−赤−白−青−白−赤−白−青というように
順不同で搬送されてくるので、被塗物が到来するたびに
色替えを行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、色替え
の際には色混じり防止のため必ず洗浄を行わなければな
らず、洗浄を行う度に、塗料ホース43内等に残存する
前色塗料を捨てることとになるので、莫大な塗料ロスを
生じるだけでなく、長い塗料ホース43内を洗浄するた
めに洗浄溶剤も大量に必要となり、1ステージで年間数
千万円もの額の塗料及び溶剤を捨てなければならず、塗
装コストが嵩むという問題があった。
の際には色混じり防止のため必ず洗浄を行わなければな
らず、洗浄を行う度に、塗料ホース43内等に残存する
前色塗料を捨てることとになるので、莫大な塗料ロスを
生じるだけでなく、長い塗料ホース43内を洗浄するた
めに洗浄溶剤も大量に必要となり、1ステージで年間数
千万円もの額の塗料及び溶剤を捨てなければならず、塗
装コストが嵩むという問題があった。
【0006】この場合、管状回転軸45内に複数の細管
状ノズル46を挿入配設することができれば、塗料ロス
や洗浄溶剤のロスを軽減することができるが、ニードル
弁付の細管状ノズル46を複数本挿入しようとしても、
管状回転軸45の内径は限られており、しかも各ニード
ル弁を個別に開閉する開閉駆動機構を小型化するにも限
界があるので、結局、複数の細管状ノズル46を管状回
転軸45内に挿入配設することはできなかった。そこ
で、本発明は、内径の限られたエアモータの管状回転軸
内に挿入配設した複数本の細管状ノズルのニードル弁を
個別に開閉駆動することができ、毎回色替を行う場合で
あっても、洗浄による塗料ロス,洗浄溶剤のロスを減少
させて塗料コストを軽減できるようにすることを技術的
課題としている。
状ノズル46を挿入配設することができれば、塗料ロス
や洗浄溶剤のロスを軽減することができるが、ニードル
弁付の細管状ノズル46を複数本挿入しようとしても、
管状回転軸45の内径は限られており、しかも各ニード
ル弁を個別に開閉する開閉駆動機構を小型化するにも限
界があるので、結局、複数の細管状ノズル46を管状回
転軸45内に挿入配設することはできなかった。そこ
で、本発明は、内径の限られたエアモータの管状回転軸
内に挿入配設した複数本の細管状ノズルのニードル弁を
個別に開閉駆動することができ、毎回色替を行う場合で
あっても、洗浄による塗料ロス,洗浄溶剤のロスを減少
させて塗料コストを軽減できるようにすることを技術的
課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、機体に内蔵されたエアモータの管状回転
軸の先端開口部から、その先端に取り付けられた回転霧
化頭内に塗料を供給する静電塗装機において、機体に設
けた各バルブ駆動部に夫々連結されたワイヤ製のニード
ルでノズル穴を開閉する複数本の細管状ノズルが機体内
に並設され、当該各ノズルの先端は、前記管状回転軸の
軸内に塗料供給口を非接触状態で挿通するマニホールド
に一括接続され、当該各ノズルの後端は、機体の後端側
に設けた各塗料ホースの接続口に夫々連結されているこ
とを特徴とする。
に、本発明は、機体に内蔵されたエアモータの管状回転
軸の先端開口部から、その先端に取り付けられた回転霧
化頭内に塗料を供給する静電塗装機において、機体に設
けた各バルブ駆動部に夫々連結されたワイヤ製のニード
ルでノズル穴を開閉する複数本の細管状ノズルが機体内
に並設され、当該各ノズルの先端は、前記管状回転軸の
軸内に塗料供給口を非接触状態で挿通するマニホールド
に一括接続され、当該各ノズルの後端は、機体の後端側
に設けた各塗料ホースの接続口に夫々連結されているこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、機体内に並設された複数本の
細管状ノズルのノズル穴が、シリンダ,ベローズ,ダイ
アフラム等のバルブ駆動部に連結されたワイヤ製のニー
ドルで開閉されるので、バルブ駆動部を機体の外周寄り
に設けても、ニードルを撓ませた状態でノズル穴は確実
に開閉される。そして、所望の細管状ノズルのニードル
を開放すると、当該細管状ノズルと連結された塗料ホー
スから供給される所望色の塗料がマニホールドに形成さ
れた塗料供給口から回転霧化頭内に供給される。また、
各細管状ノズルはマニホールドに一括接続されているの
で、塗料はマニホールド及び回転霧化頭にのみ残存し、
残存量もわずかであるので、色替洗浄の際に、マニホー
ルド及び回転霧化頭のみを洗浄すれば足り、洗浄時の塗
料ロス,洗浄溶剤のロスが少なく、洗浄時間も短縮され
る。
細管状ノズルのノズル穴が、シリンダ,ベローズ,ダイ
アフラム等のバルブ駆動部に連結されたワイヤ製のニー
ドルで開閉されるので、バルブ駆動部を機体の外周寄り
に設けても、ニードルを撓ませた状態でノズル穴は確実
に開閉される。そして、所望の細管状ノズルのニードル
を開放すると、当該細管状ノズルと連結された塗料ホー
スから供給される所望色の塗料がマニホールドに形成さ
れた塗料供給口から回転霧化頭内に供給される。また、
各細管状ノズルはマニホールドに一括接続されているの
で、塗料はマニホールド及び回転霧化頭にのみ残存し、
残存量もわずかであるので、色替洗浄の際に、マニホー
ルド及び回転霧化頭のみを洗浄すれば足り、洗浄時の塗
料ロス,洗浄溶剤のロスが少なく、洗浄時間も短縮され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明に係る静電塗装機を示
す断面図、図2はそのA−A線断面図、図3はその背面
図である。
具体的に説明する。図1は本発明に係る静電塗装機を示
す断面図、図2はそのA−A線断面図、図3はその背面
図である。
【0010】図中1は、機体2に内蔵されたエアモータ
3の管状回転軸4の先端開口部から、その先端に取り付
けられた回転霧化頭5内に塗料を供給する静電塗装機で
あって、機体2内にはその中央に洗浄溶剤,洗浄エア,
使用頻度の少ない色の塗料を供給する細管状ノズルN0
が配設されると共に、その周囲には、白,赤,グレー,
青等の使用頻度の高い色の塗料を供給する細管状ノズル
N1 〜N6 が束ねられた状態で並設されている。
3の管状回転軸4の先端開口部から、その先端に取り付
けられた回転霧化頭5内に塗料を供給する静電塗装機で
あって、機体2内にはその中央に洗浄溶剤,洗浄エア,
使用頻度の少ない色の塗料を供給する細管状ノズルN0
が配設されると共に、その周囲には、白,赤,グレー,
青等の使用頻度の高い色の塗料を供給する細管状ノズル
N1 〜N6 が束ねられた状態で並設されている。
【0011】前記各細管状ノズルN0 〜N6 は、機体2
に設けた各シリンダ(バルブ駆動部)S0 〜S6 に夫々
連結されたワイヤ製のニードル6でノズル穴7が開閉さ
れるようになされている。具体的には、各シリンダS0
〜S6 のプランジャ8にニードル6が連結されると共
に、プランジャ8はスプリング9によりノズル穴7を閉
じる方向に付勢され、空気供給口10からシリンダS0
〜S6 内に圧縮空気が供給されたときにスプリング9の
弾撥力に抗してプランジャ8が摺動されノズル穴7が開
放される。なお、各シリンダS0 〜S6 は細管状ノズル
N0 〜N6 より太いので、中央の細管状ノズルN0 を開
閉するシリンダS0 を除く他のシリンダS1 〜S6 は、
各ニードル6のワイヤをガイドチューブ11に沿って撓
ませた状態で機体2の外周寄りに配設されている。
に設けた各シリンダ(バルブ駆動部)S0 〜S6 に夫々
連結されたワイヤ製のニードル6でノズル穴7が開閉さ
れるようになされている。具体的には、各シリンダS0
〜S6 のプランジャ8にニードル6が連結されると共
に、プランジャ8はスプリング9によりノズル穴7を閉
じる方向に付勢され、空気供給口10からシリンダS0
〜S6 内に圧縮空気が供給されたときにスプリング9の
弾撥力に抗してプランジャ8が摺動されノズル穴7が開
放される。なお、各シリンダS0 〜S6 は細管状ノズル
N0 〜N6 より太いので、中央の細管状ノズルN0 を開
閉するシリンダS0 を除く他のシリンダS1 〜S6 は、
各ニードル6のワイヤをガイドチューブ11に沿って撓
ませた状態で機体2の外周寄りに配設されている。
【0012】また、各細管状ノズルN0 〜N6 は、その
先端が、前記管状回転軸4の軸内に塗料供給口12を非
接触状態で挿通するマニホールド13に一括接続され
て、各ノズル穴7が当該マニホールド13に開口される
と共に、その後端が、機体2の後端側に設けた各塗料ホ
ースH0 〜H6 の接続口P0 〜P6 に夫々連結されてい
る。この塗料ホースH0 は、洗浄溶剤供給バルブVs及
び洗浄エア供給バルブVaと、使用頻度の少ない色の塗
料を供給する色替バルブ14,14・・・が設けられた
色替バルブ装置15のマニホールド16に接続され、塗
料ホースH1 〜H6は各専用色の塗料供給源17に接続
されている。
先端が、前記管状回転軸4の軸内に塗料供給口12を非
接触状態で挿通するマニホールド13に一括接続され
て、各ノズル穴7が当該マニホールド13に開口される
と共に、その後端が、機体2の後端側に設けた各塗料ホ
ースH0 〜H6 の接続口P0 〜P6 に夫々連結されてい
る。この塗料ホースH0 は、洗浄溶剤供給バルブVs及
び洗浄エア供給バルブVaと、使用頻度の少ない色の塗
料を供給する色替バルブ14,14・・・が設けられた
色替バルブ装置15のマニホールド16に接続され、塗
料ホースH1 〜H6は各専用色の塗料供給源17に接続
されている。
【0013】以上が本発明の一例構成であって次にその
作用について説明する。例えば、塗料ホースH1 で供給
される白色塗料から,塗料ホースH2 で供給される赤色
塗料に色替えする場合について説明する。まず、白色塗
料で塗装するときは、シリンダS1 に圧縮空気を供給し
てプランジャ8をスプリング9の弾撥力に抗して摺動さ
せるとニードル6が引っ張られ、細管状ノズルN1 のノ
ズル穴7が開放されるので、白色塗料がマニホールド1
3の塗料供給口12から回転霧化頭5に供給され、静電
霧化されて被塗物(図示せず)に塗着される。
作用について説明する。例えば、塗料ホースH1 で供給
される白色塗料から,塗料ホースH2 で供給される赤色
塗料に色替えする場合について説明する。まず、白色塗
料で塗装するときは、シリンダS1 に圧縮空気を供給し
てプランジャ8をスプリング9の弾撥力に抗して摺動さ
せるとニードル6が引っ張られ、細管状ノズルN1 のノ
ズル穴7が開放されるので、白色塗料がマニホールド1
3の塗料供給口12から回転霧化頭5に供給され、静電
霧化されて被塗物(図示せず)に塗着される。
【0014】そして白色塗料による塗装が終了すると、
シリンダS1 への圧縮空気の供給を停止して細管状ノズ
ルN1 を閉じると同時に、シリンダS0 へ圧縮空気を供
給して中央の細管状ノズルN0 を開放した状態で、色替
バルブ装置15の洗浄溶剤供給バルブVs及び洗浄エア
供給バルブVaを交互に開閉して、塗料ホースH0 を通
じて洗浄溶剤と洗浄エアをマニホールド13内に断続的
に供給して残存する白色塗料を洗浄除去する。
シリンダS1 への圧縮空気の供給を停止して細管状ノズ
ルN1 を閉じると同時に、シリンダS0 へ圧縮空気を供
給して中央の細管状ノズルN0 を開放した状態で、色替
バルブ装置15の洗浄溶剤供給バルブVs及び洗浄エア
供給バルブVaを交互に開閉して、塗料ホースH0 を通
じて洗浄溶剤と洗浄エアをマニホールド13内に断続的
に供給して残存する白色塗料を洗浄除去する。
【0015】このと5、マニホールド13及び回転霧化
頭5内だけを洗浄すれば足りるので、洗浄に必要な洗浄
溶剤の量も洗浄時間も短くで済み、また、白色塗料のロ
スもこれらに残存する分だけなので、なので、色替の際
の塗料ロスが極めて少なくて済む。洗浄が終了すると、
今度は、シリンダS0 への圧縮空気の供給を停止して細
管状ノズルN0 を閉じ、被塗物が到来した時点で、シリ
ンダS2 へ圧縮空気を供給して赤色塗料を供給する細管
状ノズルN2 を開放し、次色塗料を行う。
頭5内だけを洗浄すれば足りるので、洗浄に必要な洗浄
溶剤の量も洗浄時間も短くで済み、また、白色塗料のロ
スもこれらに残存する分だけなので、なので、色替の際
の塗料ロスが極めて少なくて済む。洗浄が終了すると、
今度は、シリンダS0 への圧縮空気の供給を停止して細
管状ノズルN0 を閉じ、被塗物が到来した時点で、シリ
ンダS2 へ圧縮空気を供給して赤色塗料を供給する細管
状ノズルN2 を開放し、次色塗料を行う。
【0016】なお、実施例の説明では、各細管状ノズル
N0 〜N6 をエアモータ3内に挿通して配設した場合に
ついて説明したが、マニホールド13をエアモータ3の
後端側に設け、その塗料供給口12を延ばして管状回転
軸4の先端から回転霧化頭5内に塗料を供給する場合で
あってもよい。この場合、エアモータ3内に挿通される
のは塗料供給口12だけなので、エアモータ3を小型に
することができる。また、塗料ホースH0 〜H6 が接続
される塗料流入口P0 〜P6 は、機体2の背面に形成す
る場合に限らず、側面に設ける場合であってもよい。さ
らに、パルブ駆動部としては、シリンダS0 〜S6 に限
らず、流体圧により所定ストローク往復駆動されるダイ
アフラムやベローズ等の任意の手段を採用することがで
きる。
N0 〜N6 をエアモータ3内に挿通して配設した場合に
ついて説明したが、マニホールド13をエアモータ3の
後端側に設け、その塗料供給口12を延ばして管状回転
軸4の先端から回転霧化頭5内に塗料を供給する場合で
あってもよい。この場合、エアモータ3内に挿通される
のは塗料供給口12だけなので、エアモータ3を小型に
することができる。また、塗料ホースH0 〜H6 が接続
される塗料流入口P0 〜P6 は、機体2の背面に形成す
る場合に限らず、側面に設ける場合であってもよい。さ
らに、パルブ駆動部としては、シリンダS0 〜S6 に限
らず、流体圧により所定ストローク往復駆動されるダイ
アフラムやベローズ等の任意の手段を採用することがで
きる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、機
体内に配設された各細管状ノズルのノズル穴を開閉する
ニードルがワイヤ製で形成されているので、バルブ駆動
部を機体の外周寄りに配設してもそのニードルを撓ませ
ることにより連結して各細管状ノズルを開閉することが
でき、また、各細管状ノズルを開放したときに吐出され
る塗料はマニホールドを介して回転霧化頭に供給される
ので、毎回色替を行う場合であっても、塗料ホース内の
塗料を捨てる必要はなく、洗浄により捨てなければなら
ない塗料及び洗浄に使用する洗浄溶剤の量を減少させ
て、塗装コストを軽減することができるという非常に優
れた効果を有する。
体内に配設された各細管状ノズルのノズル穴を開閉する
ニードルがワイヤ製で形成されているので、バルブ駆動
部を機体の外周寄りに配設してもそのニードルを撓ませ
ることにより連結して各細管状ノズルを開閉することが
でき、また、各細管状ノズルを開放したときに吐出され
る塗料はマニホールドを介して回転霧化頭に供給される
ので、毎回色替を行う場合であっても、塗料ホース内の
塗料を捨てる必要はなく、洗浄により捨てなければなら
ない塗料及び洗浄に使用する洗浄溶剤の量を減少させ
て、塗装コストを軽減することができるという非常に優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る静電塗装機を示す断面図。
【図2】そのA−A線断面図。
【図3】その背面図。
【図4】従来装置を示すフローシート。
1・・・静電塗装機 2・・・機体 3・・・エアモータ 4・・・管状回転軸 5・・・回転霧化頭 N0 〜N6 ・・・細管状ノズル S0 〜S6 ・・・シリンダ(バルブ駆動部) 6・・・ニードル 7・・・ノズル穴 12・・・塗料供給口 13・・・マニホールド H0 〜H6 ・・・ホース P0 〜P6 ・・・接続口
Claims (1)
- 【請求項1】 機体(2)に内蔵されたエアモータ
(3)の管状回転軸(4)の先端開口部から、その先端
に取り付けられた回転霧化頭(5)内に塗料を供給する
静電塗装機において、機体(2)に設けた各バルブ駆動
部(S0〜S6) に夫々連結されたワイヤ製のニードル
(6)でノズル穴(7)を開閉する複数本の細管状ノズ
ル(N0〜N6) が機体(2)内に並設され、当該各ノズル
(N0〜N6) の先端は、前記管状回転軸(4)の軸内に塗
料供給口(12)を非接触状態で挿通するマニホールド
(13)に一括接続され、当該各ノズル(N0〜N6) の後端
は、機体(2)の後端側に設けた各塗料ホース(H0〜
H6) の接続口(P0〜P6) に夫々連結されていることを特
徴とする静電塗装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244164A JPH0796220A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 静電塗装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244164A JPH0796220A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 静電塗装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796220A true JPH0796220A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17114726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244164A Pending JPH0796220A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 静電塗装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796220A (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5244164A patent/JPH0796220A/ja active Pending
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