JPH10151385A - 塗料送給方法および塗装装置 - Google Patents

塗料送給方法および塗装装置

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JPH10151385A
JPH10151385A JP31524596A JP31524596A JPH10151385A JP H10151385 A JPH10151385 A JP H10151385A JP 31524596 A JP31524596 A JP 31524596A JP 31524596 A JP31524596 A JP 31524596A JP H10151385 A JPH10151385 A JP H10151385A
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JP
Japan
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paint
color change
change valve
valve mechanism
color
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JP31524596A
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English (en)
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Atsushi Mizukoshi
越 淳 水
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多種類の塗料を1台の塗料ポンプによって塗
装ガンに送給することができ、設備コストの低減や塗装
ロボットへの搭載が可能であるとともに、塗装色の切替
えに際して、塗料や洗浄液の無駄を少なくすることので
きる塗料の送給方法および塗装装置を提供する。 【解決手段】 塗料供給装置S1 〜S6 に接続された第
1のカラーチェンジバルブ機構3によって選択した塗料
を1台の塗料ポンプ7によって第2のカラーチェンジバ
ルブ機構4に送給し、第2のカラーチェンジバルブ機構
4に各色ごとに設けた塗料流出バルブ4a〜4fおよび
この塗料流出バルブ4a〜4fにそれぞれ接続された塗
料吐出パイプ9a〜9fを介して、塗装ガン5に各色ご
とに備えた塗料ノズル6a〜6fから吐出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の製
造工程における塗装ラインに適用される塗装技術に係わ
り、さらに詳しくは、同一の塗装装置によって塗料を切
替えながら、塗装色の異なる塗装を行うための塗料送給
方法および塗装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の塗装ラインにおいては、ラインに
搬入されてくる車体の仕様に応じた車体色にするため、
例えば、図2に示すような構造の塗装装置を用いて塗料
の色を自動的に切替えるようにしている。
【0003】すなわち、図に示す塗装装置100は、各
色(図においては、A〜Fの6種類)の塗料を供給する
塗料供給装置S1 ないしS6 にそれぞれ接続された塗料
バルブ101aないし101fを備えたカラーチェンジ
バルブ機構101と、塗料ノズル103を備えたベル型
塗装ガン102と、カラーチェンジバルブ機構101と
塗装ガン102の塗料ノズル103との間を塗料ポンプ
104を介して連結する塗料送給パイプ105を備え、
塗料ポンプ104を作動させると共に、車体色仕様に応
じて塗料バルブ101a〜101fのいずれかを開弁す
ることによって、A〜Fのいずれかの塗料を塗料送給パ
イプ105を介して塗装ガン102の塗料ノズル103
から吐出させ、塗装ガン102の先端部に設けたベル1
06を高速回転させることによって霧化させた塗料を被
塗装物である車体に吹き付ける仕組みになっている。
【0004】しかし、このような構造の塗装装置100
にあっては、カラーチェンジバルブ機構101から先の
構造が比較的簡単なものとなっているので、レシプロケ
ータや塗装ロボットへの搭載が容易であるものの、塗料
送給パイプ105および塗料ポンプ104が各色共通と
なっているため、塗装色の切替えに際して、当該部分に
残存する塗料の排出や洗浄に時間を要すると共に、塗料
の無駄や洗浄液の使用量が多くなるという難点がある。
【0005】そこで、図3に示すように、塗料ポンプお
よび塗料送給パイプを塗料色A〜Fごとに区分すること
によって、当該部分の塗料の排出や洗浄を不要にしたマ
ルチタイプの塗装装置110が提案されている。
【0006】すなわち、図に示す塗装装置110は、塗
料色A〜Fごとに独立した塗料ノズル111aないし1
11fを備えたベル型マルチ塗装ガン111を有し、各
塗料ノズル111a〜111fと塗料供給装置S1 〜S
6 の間を塗料ポンプ112a〜112fおよびトリガー
バルブ113a〜113fを介して各塗料送給パイプ1
14a〜114fによってそれぞれ連結した構造を備
え、車体色仕様に応じて塗料ポンプ112a〜112f
のいずれか、例えば塗料ポンプ112aを作動させると
共に、トリガーバルブ113aを開弁することによって
A色の塗料を塗料送給パイプ114aを介して塗装ガン
111の塗料ノズル111aから吐出させ、同様にベル
115を回転させることによって塗料を霧化して車体に
吹き付けるようになっている。
【0007】なお、このようなマルチ塗装装置について
は、例えば特開平6−134354号公報に開示されて
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した塗
装装置110においては、塗料ポンプ112が塗料色A
〜Fの各供給経路ごとに、すなわち塗料の種類に相当す
る数だけ必要となるため、設備コストが増大すると共
に、広い設置スペースが必要となり、塗装ロボットやレ
シプロケータへの搭載が困難になるという問題があり、
このような問題点の解消が従来のマルチ型塗装装置にお
ける課題となっていた。
【0009】
【発明の目的】本発明は、従来のマルチ塗装装置におけ
る上記課題に着目してなされたものであって、多種類の
塗料を1台の塗料ポンプによって塗装ガンに送給するこ
とができ、コスト低減や塗装ロボットやレシプロケータ
への搭載が可能であるとともに、塗装色の切替えに際し
て、塗料や洗浄液の無駄を少なくすることのできる塗料
の送給方法および塗装装置を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る塗料送給方法は、各色の塗料を供給する塗料供給装置
にそれぞれ接続された複数の塗料流入バルブを備えた第
1のカラーチェンジバルブ機構を介して選択的に供給さ
れる各色の塗料を共通の塗料ポンプによって第2のカラ
ーチェンジバルブ機構に送給し、第2のカラーチェンジ
バルブ機構に各色ごとに設けた塗料流出バルブと、当該
塗料流出バルブにそれぞれ接続された複数の塗料吐出パ
イプを介して、塗装ガンに各色ごとに備えた塗料ノズル
から吐出させる構成としたことを特徴としており、この
ような塗料送給方法の構成を前述した従来の課題を解決
するための手段としている。
【0011】本発明の請求項2に係わる塗装装置は、各
色の塗料を供給する塗料供給装置にそれぞれ接続された
複数の塗料流入バルブを備えた第1のカラーチェンジバ
ルブ機構と、第1のカラーチェンジバルブ機構に備えた
塗料流入バルブと同数の塗料流出バルブを備えた第2の
カラーチェンジバルブ機構と、第1および第2のカラー
チェンジバルブ機構の間を塗料ポンプを介して連結する
塗料送給パイプと、第2のカラーチェンジバルブ機構に
備えた塗料流出バルブにそれぞれ接続され、塗装ガンに
各色ごとに設けた塗料ノズルとの間を連結する複数の塗
料吐出パイプを備えた構成とし、本発明に係わる塗装装
置の実施態様として請求項3に係わる塗装装置において
は、塗料送給パイプおよび塗料ポンプ内に残存する塗料
を排出するダンプバルブを第2のカラーチェンジバルブ
機構に備えている構成、同じく実施態様として請求項4
に係わる塗装装置においては、塗料の洗浄液を供給する
洗浄液供給装置に接続された洗浄液流入バルブを第1の
カラーチェンジバルブ機構に備えている構成とし、塗装
装置におけるこのような構成を前述した従来の課題を解
決するための手段としたことを特徴としている。
【0012】さらに、本発明に係わる塗装装置の他の実
施態様として請求項5に係わる塗装装置においては、第
1のカラーチェンジバルブ機構が塗料の洗浄液を供給す
る洗浄液供給装置に接続された洗浄液流入バルブを備え
ると共に、第2のカラーチェンジバルブ機構が洗浄液流
出バルブを備え、さらに塗装ガンが洗浄ノズルを備え、
塗装ガンの洗浄ノズルと第2のカラーチェンジバルブ機
構の洗浄液流出バルブとが洗浄液送給パイプを介して連
結されている構成としたことを特徴としており、このよ
うな塗装装置の構成を前述した従来の課題を解決するた
めの手段としている。
【0013】
【発明の効果】本発明の請求項1に係わる塗料送給方法
においては、塗料供給装置に接続された第1のカラーチ
ェンジバルブ機構によって選択した各色の塗料を共通の
塗料ポンプによって第2のカラーチェンジバルブ機構に
送給し、第2のカラーチェンジバルブ機構に各色ごとに
設けた塗料流出バルブから、当該塗料流出バルブにそれ
ぞれ接続された複数の塗料吐出パイプを介して、塗装ガ
ンに各色ごとに備えた塗料ノズルから吐出させるように
しているので、すなわち、第1および第2のカラーチェ
ンジバルブ機構を連結する塗料送給パイプおよび当該塗
料送給パイプの途中に設けられた塗料ポンプが共通であ
るものの、第2のカラーチェンジバルブ機構から下流側
については、各色ごとの専用経路によって塗装ガンに送
給されることになるので、塗装色の切替えに際して、第
1および第2のカラーチェンジバルブ機構間の塗料送給
パイプおよび塗料ポンプ内の残存塗料を排出するだけで
済み、塗料および洗浄液の無駄を少なくすることができ
ると共に、1台の塗料ポンプで各塗料を送給することが
できるので、設備コストの削減が可能になるばかりでな
く、広い設置スペースが不要となって塗装ロボットやレ
シプロケータに容易に搭載することができるようになる
という極めて優れた効果がもたらされる。
【0014】本発明の請求項2に係わる塗装装置は、上
記構成、すなわち、第1および第2のカラーチェンジバ
ルブ機構と、これら第1および第2のカラーチェンジバ
ルブ機構間を塗料ポンプを介して連結する塗料送給パイ
プと、第2のカラーチェンジバルブ機構の各塗料流出バ
ルブと塗装ガンに各色ごとに設けた塗料ノズルとの間を
それぞれ連結する複数の塗料吐出パイプを備えたもので
あるから、本発明に係わる塗料送給方法を実施するのに
適した構成を有し、塗料や洗浄液の無駄をなくし、設備
コストの低減や塗装ロボットなどへの搭載が可能になる
という上記同様の効果を得ることができるという極めて
優れた効果がもたらされる。
【0015】本発明に係わる塗装装置の実施態様として
請求項3に係わる塗装装置は、第2のカラーチェンジバ
ルブ機構にダンプバルブを備えているので、塗装色の切
替えに際して、第1および第2のカラーチェンジバルブ
機構間を連結する塗料送給パイプおよび塗料ポンプ内に
残存する塗料を容易に排出することができ、同じく実施
態様として請求項4に係わる塗装装置においては、さら
に第1のカラーチェンジバルブ機構に、洗浄液供給装置
に接続された洗浄液流入バルブを備えているので、塗装
色の切替えに際して、第1および第2のカラーチェンジ
バルブ機構間を連結する塗料送給パイプおよび塗料ポン
プ内を容易に洗浄することができる。
【0016】さらに、本発明に係わる塗装装置の他の実
施態様として請求項5に係わる塗装装置においては、第
1のカラーチェンジバルブ機構が洗浄液流入バルブを、
第2のカラーチェンジバルブ機構が洗浄液流出バルブ
を、塗装ガンが洗浄ノズルをそれぞれ備え、この洗浄ノ
ズルと第2のカラーチェンジバルブ機構の洗浄液流出バ
ルブとの間が洗浄液送給パイプによって連結されている
ので、第1および第2のカラーチェンジバルブ機構間を
連結する塗料送給パイプや塗料ポンプに加えて、これら
カラーチェンジバルブ機構や塗装ガンを容易に洗浄する
ことができると共に、さらに必要に応じて第2のカラー
チェンジバルブ機構の各塗料流出バルブと塗装ガンの各
塗料ノズルとの間を連結する各塗料吐出パイプ内をも洗
浄することができるという非常に優れた効果がもたらさ
れる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
【0018】図1は、本発明の一実施例に係わる塗装装
置の構造を示す概略図であって、図に示す塗装装置1
は、この実施例においては、A〜Fの6種類の色の塗料
を供給する塗料供給装置S1 ないしS6 に、配管2aな
いし2fを介してそれぞれ接続された6個の塗料流入バ
ルブ3aないし3fを備えた第1のカラーチェンジバル
ブ機構3と、同じく6個の塗料流出バルブ4aないし4
fと、ダンプバルブ4gを前記6個の塗料流出バルブ4
a〜4fの下流側に備えた第2のカラーチェンジバルブ
機構4と、塗料色に応じて同じく6個の塗料ノズル6a
ないし6fを設けたベル型マルチ塗装ガン5を備え、第
1および第2のカラーチェンジバルブ機構3および4の
間が塗料ポンプとしてのギヤポンプ7を備えた塗料送給
パイプ8により連結されると共に、第2のカラーチェン
ジバルブ機構4の各塗料流出バルブ4a〜4fと塗装ガ
ン5の各塗料ノズル6a〜6fの間がそれぞれ6本の塗
料吐出パイプ9aないし9fによって連結された構造を
備えている。なお、第2のカラーチェンジバルブ機構4
に設けたダンプバルブ4gは、図示しない廃液パイプを
介して廃液タンクに接続されている。
【0019】上記構造の塗装装置1を用いて、例えば、
A色の塗装を施すに際しては、第1のカラーチェンジバ
ルブ機構3の塗料流入バルブ3aのみを開弁すると共
に、ギヤポンプ7を作動し、第2のカラーチェンジバル
ブ機構4の塗料流出バルブ4aのみを開弁することによ
って、塗料供給装置S1 からのA色の塗料を塗料吐出パ
イプ9aを介して塗装ガン5の塗料ノズル6aに送給
し、塗料ノズル6aから吐出させたA色の塗料を塗装ガ
ン5の先端部に備えたベル10の高速回転によって霧化
させ、被塗装物に吹き付ける。
【0020】A色の塗装が終了し、例えばB色の塗装に
切替えるに際しては、塗料流入バルブ3aおよび塗料流
出バルブ4aを閉弁すると共に、第1のカラーチェンジ
バルブ機構3の塗料流入バルブ3bおよび第2のカラー
チェンジバルブ機構4のダンプバルブ4gを開弁するこ
とにより、第1,第2のカラーチェンジバルブ機構3,
4、および両者を連結する塗料送給パイプ8、さらにギ
ヤポンプ7内に残存するA色塗料をダンプバルブ4gお
よび図示しない廃液パイプを介して廃液タンクに排出し
たのち、ダンプバルブ4gを閉弁すると共に、第2のカ
ラーチェンジバルブ機構4の塗料流出バルブ4bを開弁
することによって、塗料供給装置S2 からのB色の塗料
を塗料吐出パイプ9bを介して塗装ガン5の塗料ノズル
6bに送給し、同様に高速回転するベル10によって霧
化させて被塗装物に吹き付ける。
【0021】以下、同様の要領によって、塗装色の切替
え、および他色塗料による塗装を行うことができる。
【0022】なお、上記実施例においては、A〜Fの6
種類の塗料を切替えて塗装を行う例を示したが、被塗装
物の塗装使用の種類やその頻度に応じて、両カラーチェ
ンジバルブ機構3,4に設ける塗料流入バルブ,塗料流
出バルブ、塗料吐出パイプおよび塗装ガン5に設ける塗
料ノズルの数を増減することができることは言うまでも
ない。
【0023】また、第1のカラーチェンジバルブ機構3
に洗浄液供給装置に接続された洗浄液流入バルブを設け
ることが望ましく、これによって両カラーチェンジバル
ブ機構3,4、ギヤポンプ7、塗料送給パイプ8に残存
する塗料の洗浄が可能になる。
【0024】さらに、第1のカラーチェンジバルブ機構
3,第2のカラーチェンジバルブ機構4および塗装ガン
5に、洗浄液流入バルブ,洗浄液流出バルブおよび洗浄
ノズルをそれぞれ増設し、洗浄液流出バルブと洗浄ノズ
ルの間を洗浄液送給パイプによって接続するようになす
ことも必要に応じて望ましく、洗浄液供給装置からの洗
浄液を第1のカラーチェンジバルブ機構3の洗浄液流入
バルブ、第2のカラーチェンジバルブ機構4の洗浄液流
出バルブ、洗浄液送給パイプを介して洗浄ノズルから噴
出させることによって、カラーチェンジバルブ機構3,
4、ギヤポンプ7、塗料送給パイプ8と同時に、塗装ガ
ン5のベル10の洗浄が可能になり、塗料の混入を完全
に防止することができるようになる。また、必要に応じ
て洗浄液流出バルブを閉弁すると共に、第2のカラーチ
ェンジバルブ機構4の各塗料流出バルブ4aないし4f
を開弁することによって塗料吐出パイプ9aないし9f
の洗浄をも行うことができるようになる。
【0025】なお、このとき、洗浄液流入バルブについ
ては各塗料流入バルブ3aないし3fの上流側に、洗浄
液流出バルブについては各塗料流出バルブ4aないし4
fの下流側にそれぞれ配設することが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる塗装装置の構造を示す概略説明
図である。
【図2】従来の塗装装置の構造を示す概略説明図であ
る。
【図3】従来のマルチ塗装装置の構造を示す概略説明図
である。
【符号の説明】
1 塗装装置 3 第1のカラーチェンジバルブ機構 3a,3b,3c,3d,3e,3f 塗料流入バルブ 4 第1のカラーチェンジバルブ機構 4a,4b,4c,4d,4e,4f 塗料流出バルブ 4g ダンプバルブ 5 塗装ガン 6a,6b,6c,6d,6e,6f 塗料ノズル 7 ギヤポンプ(塗料ポンプ) 8 塗料送給パイプ 9a,9b,9c,9d,9e,9f 塗料吐出パイプ S1 ,S2 ,S3 ,S4 ,S5 ,S6 塗料供給装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各色の塗料を供給する塗料供給装置にそ
    れぞれ接続された複数の塗料流入バルブを備えた第1の
    カラーチェンジバルブ機構を介して選択的に供給される
    各色の塗料を共通の塗料ポンプによって第2のカラーチ
    ェンジバルブ機構に送給し、第2のカラーチェンジバル
    ブ機構に各色ごとに設けた塗料流出バルブと、当該塗料
    流出バルブにそれぞれ接続された複数の塗料吐出パイプ
    を介して、塗装ガンに各色ごとに備えた塗料ノズルから
    吐出させることを特徴とする塗料送給方法。
  2. 【請求項2】 各色の塗料を供給する塗料供給装置にそ
    れぞれ接続された複数の塗料流入バルブを備えた第1の
    カラーチェンジバルブ機構と、 第1のカラーチェンジバルブ機構に備えた塗料流入バル
    ブと同数の塗料流出バルブを備えた第2のカラーチェン
    ジバルブ機構と、 第1および第2のカラーチェンジバルブ機構の間を塗料
    ポンプを介して連結する塗料送給パイプと、 第2のカラーチェンジバルブ機構に備えた塗料流出バル
    ブにそれぞれ接続され、塗装ガンに各色ごとに設けた塗
    料ノズルとの間を連結する複数の塗料吐出パイプを備え
    ていることを特徴とする塗装装置。
  3. 【請求項3】 塗料送給パイプおよび塗料ポンプ内に残
    存する塗料を排出するダンプバルブを第2のカラーチェ
    ンジバルブ機構に備えていることを特徴とする請求項2
    記載の塗装装置。
  4. 【請求項4】 塗料の洗浄液を供給する洗浄液供給装置
    に接続された洗浄液流入バルブを第1のカラーチェンジ
    バルブ機構に備えていることを特徴とする請求項3記載
    の塗装装置。
  5. 【請求項5】 第1のカラーチェンジバルブ機構が塗料
    の洗浄液を供給する洗浄液供給装置に接続された洗浄液
    流入バルブを備えると共に、第2のカラーチェンジバル
    ブ機構が洗浄液流出バルブを備え、さらに塗装ガンが洗
    浄ノズルを備え、塗装ガンの洗浄ノズルと第2のカラー
    チェンジバルブ機構の洗浄液流出バルブとが洗浄液送給
    パイプを介して連結されていることを特徴とする請求項
    2または請求項3記載の塗装装置。
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