JPH0796239B2 - 熱硬化性樹脂を含有する組成物を成形することによる天然石の外観を持つ構成部品の製造方法 - Google Patents
熱硬化性樹脂を含有する組成物を成形することによる天然石の外観を持つ構成部品の製造方法Info
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Description
【0001】本発明は熱硬化性樹脂を含有する組成物を
成形することによる、天然石の外観をもつ構成部品の製
造方法と、その方法により得られた構成部品とに関す
る。
成形することによる、天然石の外観をもつ構成部品の製
造方法と、その方法により得られた構成部品とに関す
る。
【0002】熱硬化性樹脂と充填材との混合物を用い
る、石の外観をもつ構成部品の製造は既に知られてい
る。BE−A898.289は結合剤としての熱硬化性
樹脂12wt%以下を含有する“レジンコンクリート”
に成形された構成部の製造を記載している。しかし、レ
ジンコンクリートを製造する場合微小気泡のない構成部
品を保証するのは難しく、微小気泡がその外観を損ねる
傾向がある。唯球形充填材のみがその不都合さを回避す
るのに用いることができるが、このことは許容される充
填材の範囲を制限する。特に、天然の充填材を用いるこ
とは不可能である。こうして得られた構成部品はまた比
較的脆く、薄い構成部品を製造することが難しい。
る、石の外観をもつ構成部品の製造は既に知られてい
る。BE−A898.289は結合剤としての熱硬化性
樹脂12wt%以下を含有する“レジンコンクリート”
に成形された構成部の製造を記載している。しかし、レ
ジンコンクリートを製造する場合微小気泡のない構成部
品を保証するのは難しく、微小気泡がその外観を損ねる
傾向がある。唯球形充填材のみがその不都合さを回避す
るのに用いることができるが、このことは許容される充
填材の範囲を制限する。特に、天然の充填材を用いるこ
とは不可能である。こうして得られた構成部品はまた比
較的脆く、薄い構成部品を製造することが難しい。
【0003】本発明は熱硬化性樹脂を含有する組成物を
成形することによる、前記の不都合さのない、天然石外
観をもつ構成部の製造を可能にする方法に関する。この
方法は均一な外観の構成部品を墨流し効果あるいはひき
ずり跡なしで得ることができると云う有利さを持つ。
成形することによる、前記の不都合さのない、天然石外
観をもつ構成部の製造を可能にする方法に関する。この
方法は均一な外観の構成部品を墨流し効果あるいはひき
ずり跡なしで得ることができると云う有利さを持つ。
【0004】本発明の目的は、一方で熱硬化性樹脂と、
他方では全組成物重量に対し多くて30wt%の、天然
繊維と鉱物充填材とそれらの混合物とから選択され、最
大粒子粒径(粒径)30μm〜4mmである粒状充填材
とを少くとも包含させて混合物を調製し、その混合物を
120〜160℃に加熱した雌押型に入れ、その押型中
の混合物を、その押型の締切りを確実にする熱雄コアに
より、その組成物を雄コアと雌押型との間の全隙間に吸
いこませるに充分な圧力で累進的に押型中で圧縮し、用
いた樹脂を、その温度を保持し乍ら押型の締切りを確保
するに充分な圧力の下で硬化させ、その押型を開いて得
られた構成部品を取り出すことを特徴とする、少くとも
1つの熱硬化性樹脂と少くとも1つの充填材とを含有す
る組成物の成形による、天然石の外観をもつ構成部品の
製造方法である。
他方では全組成物重量に対し多くて30wt%の、天然
繊維と鉱物充填材とそれらの混合物とから選択され、最
大粒子粒径(粒径)30μm〜4mmである粒状充填材
とを少くとも包含させて混合物を調製し、その混合物を
120〜160℃に加熱した雌押型に入れ、その押型中
の混合物を、その押型の締切りを確実にする熱雄コアに
より、その組成物を雄コアと雌押型との間の全隙間に吸
いこませるに充分な圧力で累進的に押型中で圧縮し、用
いた樹脂を、その温度を保持し乍ら押型の締切りを確保
するに充分な圧力の下で硬化させ、その押型を開いて得
られた構成部品を取り出すことを特徴とする、少くとも
1つの熱硬化性樹脂と少くとも1つの充填材とを含有す
る組成物の成形による、天然石の外観をもつ構成部品の
製造方法である。
【0005】その雄コア温度は好ましくは120〜16
0℃で、雌押型のそれにごく近い。正常な硬化時間は3
0秒〜3分の間であり、雄コアは、3〜60秒に亘り最
高108〜5×109 Paに上昇する圧力の下で押型の
締切りが起るまで、雌押型中に挿入する。
0℃で、雌押型のそれにごく近い。正常な硬化時間は3
0秒〜3分の間であり、雄コアは、3〜60秒に亘り最
高108〜5×109 Paに上昇する圧力の下で押型の
締切りが起るまで、雌押型中に挿入する。
【0006】本発明に従えば、用いる熱硬化性樹脂はフ
ェノール樹脂例えば“BAKELITE”の名の下に市
販されているようなフェノール樹脂あるいはアミノ樹
脂、特にメラミンまたは尿素−ホルムアルデヒド樹脂で
ある。種種な触媒または促進剤を既知の方法で、使用す
る熱硬化性樹脂と共に添加してもよい。有利にはその樹
脂は粒径0.05〜3mmの粒子またはペレットの形で
用いることができる。混合される熱硬化性樹脂は着色さ
れているかあるいはその他であってもよい。それは白
色、無色または着色された外観(例えば黄土、青色、灰
色またはベージュ)の粒子の形で加えることができる。
ェノール樹脂例えば“BAKELITE”の名の下に市
販されているようなフェノール樹脂あるいはアミノ樹
脂、特にメラミンまたは尿素−ホルムアルデヒド樹脂で
ある。種種な触媒または促進剤を既知の方法で、使用す
る熱硬化性樹脂と共に添加してもよい。有利にはその樹
脂は粒径0.05〜3mmの粒子またはペレットの形で
用いることができる。混合される熱硬化性樹脂は着色さ
れているかあるいはその他であってもよい。それは白
色、無色または着色された外観(例えば黄土、青色、灰
色またはベージュ)の粒子の形で加えることができる。
【0007】本発明に従えば、好ましくは単一の熱硬化
性樹脂を用いる。用いる異った色の樹脂は同時には混合
せず、得られた時、天然石効果を再現出来ず、制御また
は再現の難しい外観の分離した班点を形成する傾向があ
る。
性樹脂を用いる。用いる異った色の樹脂は同時には混合
せず、得られた時、天然石効果を再現出来ず、制御また
は再現の難しい外観の分離した班点を形成する傾向があ
る。
【0008】本発明に従って用いられる天然繊維は特
に、セルロースまたは木材セルロース例えば木材繊維
(木くずまたはおがくず)、木綿、麻、とうもろこし、
つる植物およびバナナから得られる繊維あるいはコルク
くずからなる群から選択される。ここに用いられる繊維
は成形温度に耐えるものの中から選択される。本発明に
従って用いる繊維は好ましくは直径0.7〜300μ
m、長さ30μm〜4mmを持っている。異った寸法の
繊維を包含する充填材を用いる場合は、最小の繊維の長
さが好ましくは30μm〜2mm、最大の繊維のそれが
2〜4mmである。
に、セルロースまたは木材セルロース例えば木材繊維
(木くずまたはおがくず)、木綿、麻、とうもろこし、
つる植物およびバナナから得られる繊維あるいはコルク
くずからなる群から選択される。ここに用いられる繊維
は成形温度に耐えるものの中から選択される。本発明に
従って用いる繊維は好ましくは直径0.7〜300μ
m、長さ30μm〜4mmを持っている。異った寸法の
繊維を包含する充填材を用いる場合は、最小の繊維の長
さが好ましくは30μm〜2mm、最大の繊維のそれが
2〜4mmである。
【0009】ここに用いる鉱物充填材は炭酸カルシウム
と硫酸カルシウムと酸化亜鉛と炭酸亜鉛と酸化マグネシ
ウムと水酸化マグネシウムと珪酸マグネシウム例えば滑
石またはシリコアルミネートと雲母とペレットまたは微
小ペレットの形のガラスとから成る群から得られる。好
ましくは粒径30μm〜0.2mmの充填材を用いる。
と硫酸カルシウムと酸化亜鉛と炭酸亜鉛と酸化マグネシ
ウムと水酸化マグネシウムと珪酸マグネシウム例えば滑
石またはシリコアルミネートと雲母とペレットまたは微
小ペレットの形のガラスとから成る群から得られる。好
ましくは粒径30μm〜0.2mmの充填材を用いる。
【0010】天然繊維または鉱物充填材は着色している
かその他であってもよい。充填材の着色は可溶性、特に
水溶性着色剤の溶液での含浸により達成される。充填材
の着色は粉末着色剤または要求される色のアクリルまた
はビニルペンキと1緒に遠心することによっても達成さ
れる。
かその他であってもよい。充填材の着色は可溶性、特に
水溶性着色剤の溶液での含浸により達成される。充填材
の着色は粉末着色剤または要求される色のアクリルまた
はビニルペンキと1緒に遠心することによっても達成さ
れる。
【0011】本発明に従えば、異った粒径の少くとも2
つの充填材成分を用いるのが好ましい。その成分は天然
繊維だけあるいは鉱物充填材だけで成っていてもよい。
更にしばしば、少くとも、天然繊維と少くとも鉱物充填
材とを含有する成分混合物が用いられる。
つの充填材成分を用いるのが好ましい。その成分は天然
繊維だけあるいは鉱物充填材だけで成っていてもよい。
更にしばしば、少くとも、天然繊維と少くとも鉱物充填
材とを含有する成分混合物が用いられる。
【0012】有利には、異った寸法または粒径の3つの
成分を用いてもよい。好ましくはより小さい粒径の成分
が鉱物充填材であるのに、他の2つの成分は天然繊維で
ある。後者の場合、着色または着色してない滑石を鉱物
充填材として、着色または着色していない木くずを寸法
200〜300μmの天然繊維として、着色または着色
していない木くずを最大寸法の天然繊維として用いる場
合、木くずが点在した、単一下地色をもつ成形構成部が
得られ、その構成部品の“特色”はおが屑で達成されて
いる。
成分を用いてもよい。好ましくはより小さい粒径の成分
が鉱物充填材であるのに、他の2つの成分は天然繊維で
ある。後者の場合、着色または着色してない滑石を鉱物
充填材として、着色または着色していない木くずを寸法
200〜300μmの天然繊維として、着色または着色
していない木くずを最大寸法の天然繊維として用いる場
合、木くずが点在した、単一下地色をもつ成形構成部が
得られ、その構成部品の“特色”はおが屑で達成されて
いる。
【0013】本発明に従う方法では成形される組成物混
合相はどんな型の混合機例えば“バレル”型混合機また
は好ましくはウォーム押出機で達成されてもよい。その
混合物はホツパー中に貯蔵され、雰囲気温度ではその熱
硬化性樹脂の硬化反応が起り得ないので、雰囲気温度で
は貯蔵時間は制限されない。
合相はどんな型の混合機例えば“バレル”型混合機また
は好ましくはウォーム押出機で達成されてもよい。その
混合物はホツパー中に貯蔵され、雰囲気温度ではその熱
硬化性樹脂の硬化反応が起り得ないので、雰囲気温度で
は貯蔵時間は制限されない。
【0014】成形の目的のため、秤量した量の成形化合
物を120〜160℃に予備加熱した雌押型中に入れ
る。その雌押型を雄コアで閉じ、120〜160℃に加
熱する。その雄コアの作用の下にその混合物を、圧力を
増大させ乍ら圧縮し、最終的には圧力を8×108 Pa
にする。
物を120〜160℃に予備加熱した雌押型中に入れ
る。その雌押型を雄コアで閉じ、120〜160℃に加
熱する。その雄コアの作用の下にその混合物を、圧力を
増大させ乍ら圧縮し、最終的には圧力を8×108 Pa
にする。
【0015】押型中の圧力は好ましくは徐徐に加え、そ
の最高圧力には圧縮を始めてから3〜60秒で到達させ
る。前記の温度並に圧力条件は構成部品の厚さと使用す
る成形化合物の本性により30秒〜3分保持する。
の最高圧力には圧縮を始めてから3〜60秒で到達させ
る。前記の温度並に圧力条件は構成部品の厚さと使用す
る成形化合物の本性により30秒〜3分保持する。
【0016】構成部品をたたき出し、形を整える。
【0017】前記の条件の下では、充填材粒子は、ひき
ずり跡がなく、熱硬化性樹脂の色と着色充填材の色と相
互作用することなく押型中に均一に分布される。全体的
に均一な外観をもつ構成部品が得られる。
ずり跡がなく、熱硬化性樹脂の色と着色充填材の色と相
互作用することなく押型中に均一に分布される。全体的
に均一な外観をもつ構成部品が得られる。
【0018】構成部品に要求される鮮やかなまたは鈍い
色水準により、異った押型を用いてもよい。例えば、石
の様な外見を強調したややマットの様な外観の構成部品
を得るには研削仕上げの押型を用いることができる。鮮
やかな表面の構成部品のためには、押型の内壁を、混合
物をその押型に入れる前に、ゲルコートで処理する。
色水準により、異った押型を用いてもよい。例えば、石
の様な外見を強調したややマットの様な外観の構成部品
を得るには研削仕上げの押型を用いることができる。鮮
やかな表面の構成部品のためには、押型の内壁を、混合
物をその押型に入れる前に、ゲルコートで処理する。
【0019】本発明の目的は前記の方法で得られる、天
然石外観をもつ成形構成部でもある。この構成部品は特
別には、化粧品製品用の包装または包装付属品例えばび
んとふたとキャップと箱などを製造する目的をもつ。
然石外観をもつ成形構成部でもある。この構成部品は特
別には、化粧品製品用の包装または包装付属品例えばび
んとふたとキャップと箱などを製造する目的をもつ。
【0020】本発明の目的のよりよい理解のため、純粋
に説明および非限定的な目的で、幾つかの適用方法を特
徴づける説明を与える。
に説明および非限定的な目的で、幾つかの適用方法を特
徴づける説明を与える。
【0021】
【実施例1】ウォーム押出機またはシェル(shel
l;fourreau)を用い、次の組成の混合物を調
製する。 粒径0.1〜1.0mmの白色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂ペレット 1000部 粒径60μm天然ベージュ色木材おがくず 4部 粒径300μmのピンク色木材おがくず 1.7部 粒径300μm褐色木材おがくず 1.7部 粒径1mmの青色木材おがくず 0.5部
l;fourreau)を用い、次の組成の混合物を調
製する。 粒径0.1〜1.0mmの白色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂ペレット 1000部 粒径60μm天然ベージュ色木材おがくず 4部 粒径300μmのピンク色木材おがくず 1.7部 粒径300μm褐色木材おがくず 1.7部 粒径1mmの青色木材おがくず 0.5部
【0022】おがくず粉末は水溶性顔料による含浸によ
り着色する。
り着色する。
【0023】その混合物を押出機からホッパーに排出す
る。それから混合物70gを次の規格の雌押型に入れ
る。 研磨内面 50×50×22mmの形状 温度140℃に予熱
る。それから混合物70gを次の規格の雌押型に入れ
る。 研磨内面 50×50×22mmの形状 温度140℃に予熱
【0024】140℃に加熱した雄コアをその混合物の
上に置く。その押型中混合物をコアで1分間で8×10
8 Paに達する圧力で圧縮する。押型は密閉され、樹脂
の完全な硬化を待つため、約2分間その圧力と温度とを
保つ。それから押型を開け、構成部品を鋳仕上げナイフ
で形を整える。
上に置く。その押型中混合物をコアで1分間で8×10
8 Paに達する圧力で圧縮する。押型は密閉され、樹脂
の完全な硬化を待つため、約2分間その圧力と温度とを
保つ。それから押型を開け、構成部品を鋳仕上げナイフ
で形を整える。
【0025】均一に分布されたピンク色と青色とベージ
ュ色と褐色との粒子を持つ、白色下地の構成部品が得ら
れる。
ュ色と褐色との粒子を持つ、白色下地の構成部品が得ら
れる。
【0026】
【実施例2】実施例1の如く、次の組成の混合物から構
成部品を製造する。 粒径0.6mmの天然ベージュ色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂ペレット 1000部 粒径60μmの天然ベージュ色木材おがくず 20部 粒径300μmのピンク色木材おがくず 1.5部 粒径200μmの天然ベージュ色木材おがくず 1.5部 粒径300μmの青色木材おがくず 0.5部 粒径60μmの赤色木材おがくず 1部 粒径300μmの褐色木材おがくず 1部 粒径0.6mmの天然白色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂粉末 13部
成部品を製造する。 粒径0.6mmの天然ベージュ色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂ペレット 1000部 粒径60μmの天然ベージュ色木材おがくず 20部 粒径300μmのピンク色木材おがくず 1.5部 粒径200μmの天然ベージュ色木材おがくず 1.5部 粒径300μmの青色木材おがくず 0.5部 粒径60μmの赤色木材おがくず 1部 粒径300μmの褐色木材おがくず 1部 粒径0.6mmの天然白色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂粉末 13部
【0027】構成部品に深みと濃密さとを与える、異っ
た色と粒径との精細な混合を形成するベージュ色下地を
もつ構成部品を得る。この構成部品は白色と赤色と青色
とピンク色と紫色と褐色とベージュ色との班点がつけら
れている。鉱物充填材または天然繊維とは、後で凡ての
型の溶剤と接触させても構成部品中で消えることなく着
色している。
た色と粒径との精細な混合を形成するベージュ色下地を
もつ構成部品を得る。この構成部品は白色と赤色と青色
とピンク色と紫色と褐色とベージュ色との班点がつけら
れている。鉱物充填材または天然繊維とは、後で凡ての
型の溶剤と接触させても構成部品中で消えることなく着
色している。
【0028】
【実施例3】実施例1の如く、次の組成の混合物から構
成部品を得る。 粒径0.6mmの天然ベージュ色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂ペレット 1000部 粒径60μmの天然ベージュ色木材おがくず 20部 粒径200μmのピンク色(ペンキ塗装)雲母粒子 1.5部 粒径500μmの青色(ペンキ塗装)雲母粒子 0.5部 粒径200μmの赤色木材おがくず 1部 粒径300μmの褐色(ペンキ塗装)雲母粒子 1部 粒径60μmの粉末状白色雲母粒子 1部
成部品を得る。 粒径0.6mmの天然ベージュ色尿素−ホルムアルデヒド 樹脂ペレット 1000部 粒径60μmの天然ベージュ色木材おがくず 20部 粒径200μmのピンク色(ペンキ塗装)雲母粒子 1.5部 粒径500μmの青色(ペンキ塗装)雲母粒子 0.5部 粒径200μmの赤色木材おがくず 1部 粒径300μmの褐色(ペンキ塗装)雲母粒子 1部 粒径60μmの粉末状白色雲母粒子 1部
【0029】構成部品に深みと濃密さとを与える、異る
色と粒径との精細な混合を形成している、ベージュ色下
地をもつ構成部品を得る。この構成部品は白色と赤色と
青色とピンク色と紫色と褐色とベージュ色との班点がつ
けられている。その鉱物充填材または天然繊維は凡ての
型の溶剤と接触させた後でも構成部品中で消えずに着色
している。
色と粒径との精細な混合を形成している、ベージュ色下
地をもつ構成部品を得る。この構成部品は白色と赤色と
青色とピンク色と紫色と褐色とベージュ色との班点がつ
けられている。その鉱物充填材または天然繊維は凡ての
型の溶剤と接触させた後でも構成部品中で消えずに着色
している。
【0030】
【実施例4】実施例1の如く、次の組成をもつ混合物か
ら構成部品を製造する。 粒径0.6mmのベージュ色尿素−ホルムアルデヒド樹脂 1000部 粒径60μmの、尿素−ホルムアルデヒド樹脂より淡い ベージュ色雲母粒子 20部 粒径1mmの白色雲母粒子 13部 粒径500μmの青色(ペンキ塗装)雲母粒子 0.5部 粒径200μmの赤色木材おがくず 1部 粒径300μmの褐色(ペンキ塗装)雲母粒子 1部 粒径60μmの白色雲母粉末状粒子 1部
ら構成部品を製造する。 粒径0.6mmのベージュ色尿素−ホルムアルデヒド樹脂 1000部 粒径60μmの、尿素−ホルムアルデヒド樹脂より淡い ベージュ色雲母粒子 20部 粒径1mmの白色雲母粒子 13部 粒径500μmの青色(ペンキ塗装)雲母粒子 0.5部 粒径200μmの赤色木材おがくず 1部 粒径300μmの褐色(ペンキ塗装)雲母粒子 1部 粒径60μmの白色雲母粉末状粒子 1部
【0031】石と類似の外観をもつ、多数の白色班点を
もつベージュの色合いの構成部品が得られる。
もつベージュの色合いの構成部品が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:06 B29L 31:00
Claims (10)
- 【請求項1】 一方で熱硬化性樹脂粒子と、他方では全
組成物重量に対し、多くて30wt%の、天然繊維と鉱
物充填材とそれらの混合物とから選択され、最大繊維長
さまたは最大粒子粒径30μm〜4mmである繊維状ま
たは粒状の充填材とを少くとも包含させて混合物を調製
し、その混合物を120〜160℃に加熱してある雌押
型中に入れ、その押型中の混合物をその雌押型の締切り
を確実にする熱雄コアにより、その組成物を雄コアと雌
押型との全隙間に吸い込ませるに充分な圧力で累進的に
押型中で圧縮し、用いた樹脂を、その温度を保持しなが
ら押型の締切りを確保するに充分な圧力の下で硬化さ
せ、その押型を開いて得られた構成部品を取り出すこと
を特徴とする、少くとも1つの熱硬化性樹脂と少くとも
1つの充填材とを含有する組成物を成形することによ
る、天然石外観を持つ構成部品の製造方法。 - 【請求項2】 熱硬化性樹脂としてフェノール樹脂また
はアミノ樹脂の使用を特徴とする、請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】 天然繊維、セルロースまたは木材セルロ
ース繊維の使用を特徴とする、請求項1または2に記載
の方法。 - 【請求項4】 炭酸カルシウムと硫酸カルシウムと酸化
亜鉛と炭酸亜鉛と酸化マグネシウムと水酸化マグネシウ
ムと珪酸マグネシウムとシリコアルミネートとから成る
群から選んだ鉱物充填材の使用を特徴とする、請求項1
〜3の何れかに記載の方法。 - 【請求項5】 鉱物充填材として粒径30μm〜0.2
mmの粒状の充填材の使用を特徴とする、請求項4に記
載の方法。 - 【請求項6】 少くとも1つの粒状の充填材成分が可溶
性の着色剤で含浸あるいは選択された色のペンキ塗装に
より着色されている、請求項1〜5の何れかに記載の方
法。 - 【請求項7】 異なる長さまたは粒径の少くとも2つの
充填材、好ましくは少くとも3つの充填材を用いる、請
求項1〜6の何れかに記載の方法。 - 【請求項8】 軽い研削仕上げの押型の使用を特徴とす
る、請求項1〜7の何れかに記載の方法。 - 【請求項9】 成形する化合物導入前に押型内壁に塗装
をほどこす、請求項1〜8の何れかに記載の方法。 - 【請求項10】 請求項1〜9の何れかに記載の方法に
より得られる、天然石外観をもつ構成部品。
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-
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