JPH0796276A - 浄水器 - Google Patents
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Abstract
る。 【構成】浄水部1と蒸気発生部2を備える。蒸気発生部
2での発生蒸気を浄水部1に送り込む手段を備える。
Description
害物質や悪臭等の除去を吸着材を用いて行う浄水器に関
するものである。
して活性炭を用いるようにしており、活性炭を通過させ
ることで水道水を浄化するようになっている。
の吸着容量には限界があり、その限界を越えると有害物
質等が吸着されずに通過してくるという欠点があった。
また、水道水中に含まれる各種除去対象物質の吸着材に
対する吸着容量や吸着速度には違いがある。このため、
浄水器を使用するに従って、ある物質は除去されている
のに他の物質に対しては既に能力が低下しているために
除去できないという問題が生じる。特に発ガン性のある
トリハロメタンは活性炭に対する吸着容量が小さく、ま
た、吸着速度も遅いために上記の欠点が露呈しやすい物
質である。また、さらに活性炭部では水道水中に含まれ
る残留塩素が塩素イオンとなるため、殺菌効果がなくな
り、この部分で細菌が繁殖して不衛生になるという問題
もあった。
物質はファンデルワールス力によって吸着されており、
この被吸着物に一定の熱エネルギーを与えると吸着材か
ら脱離することが知られている。この場合の熱エネルギ
ーの与え方としてはさまざまな方法が考えられるが、蒸
気による加熱が最も有効であることを実験的に確認し
た。その結果を表1に示している。これによれば、熱水
による加熱では完全には再生していない。また、高温空
気による熱風再生は相当長時間・高温での処理を有す
る。これに対して蒸気によるものでは短時間でほとんど
100%の再生効果を示している。
のであり、安全且つ衛生的で寿命が長い浄水器を提供し
ようとするものである。
達成するために、浄水部と蒸気発生部を備え、蒸気発生
部での発生蒸気を浄水部に送り込む手段を備えて成るこ
とを特徴とするものである。また、浄水部と蒸気発生部
とを一体または別体とするようにしてもよい。
通って浄水を供給する浄水器であって、浄水部を再生す
る再生時にも同じ経路を通って蒸気が流通するようにし
てもよい。また、再生時に蒸気発生部から浄水部を通っ
てきた蒸気または高温の凝縮水が浄水出口から出ること
を防止する流出防止手段を設けるようにしてもよい。
とするようにしてもよい。また、浄水部への蒸気通過方
向を上方から下方に向かうようにしてもよい。また、蒸
気発生部から浄水部以外への蒸気の漏洩を防止するため
の手段として、蒸気発生部からの蒸気の凝縮水を使用す
るようにしてもよい。また、蒸気発生部から浄水部を通
過して排出される蒸気を凝縮し、水として捨てるように
してもよい。
出される蒸気のうち、水の沸点より低い沸点を持つ物質
のみをガス状で排出し、水の沸点より高い沸点の物質を
水と共に液体状で排出するようにしてもよい。また、浄
水部の吸着材容器の内側に断熱を施すようにしてもよ
い。また、蒸気発生部を浄水部の外周に配置するように
してもよい。
所定の温度まで昇温して一定時間保持し、同時に浄水部
通過積算水量が一定量に達したら蒸気発生に必要な温度
まで昇温し浄水部の吸着材の再生を行う制御手段を備え
るようにしてもよい。
送り込む手段によって蒸気発生部からの蒸気を浄水部に
通すことで浄水部を蒸気によって再生処理するものであ
る。
詳述する。図1は本発明の一実施例を示しており、1は
浄水部であり、容器1aの内部に活性炭のような吸着材
24が収納配置されており、容器1aには水の浄水部流
入口19と浄水部流出口20が設けられている。
生部であり、内部に水を蓄えることができる容器2aの
内部に加熱装置6が設けられており、加熱装置6による
加熱で蒸気を発生することができるようになっている。
ここで、加熱装置6はこの実施例の場合、電源9を具備
しているが電気による加熱ではないもの、例えば、ガス
燃焼式のものであってもよい。容器2aには蒸気発生部
流出口22と蒸気発生部流入口21が設けられている。
蒸気発生部流出口22は蒸気発生部2の上部に開口して
おり、発生した蒸気が流出できるようになっており、浄
水部1の上部の浄水部流入口19と接続されている。こ
こで、浄水部1に設けられた浄水部流出口20は浄水部
1の下部に位置している必要があるが、蒸気発生部2に
設けられる蒸気発生部流入口21は必ずしも蒸気発生部
2の下部に位置している必要はなく、蒸気発生部流出口
22と同じく上部でもよく、その他、側面であってもよ
い。
道水等を濾過する濾過装置であり、通常中空糸や平膜に
よる濾過を行なうものである。4は浄水供給口であり、
浄水部1からの浄水を使用者に供給するためのものであ
る。13は流出防止手段としての熱水仕切り弁であり、
浄水部1・浄水供給口4・蒸気排出口8と接続される3
個の接続口を持ち、その動作としては、浄水部1から流
れてくる水が浄水の場合には浄水供給口4へ、そうでな
い場合すなわち再生のために使われた水や蒸気の場合に
は蒸気排出口8へと導くものである。
構成としては、再生装置5に濾過装置3が接続され、再
生装置5内で濾過装置3と蒸気発生部2が接続され、蒸
気発生部2と浄水部1が接続され、浄水部1と熱水仕切
り弁13が接続され、再生装置5外で熱水仕切り弁13
は浄水供給口4と蒸気排出口8に接続されている。この
ような構成にすることにより浄水時には給水開閉弁17
を開けることにより、水道水が先ず濾過装置3に流入し
て濾過され、次いで蒸気発生部流入口21・蒸気発生部
2を通って浄水部1に流入し、浄水部1の内部の吸着材
24によって吸着浄化される。その後、熱水仕切り弁1
3を経由して浄水供給口4からきれいな水を供給する。
にあることにより吸着材24が収納配置された浄水部1
内に流入する水にはコロイド状の物質や粒子状の物質が
少ないため、吸着材24の表面をそれらの物質が覆うこ
とが少なく吸着能力の低下が少ない。また、浄水の供給
をしないときにも濾過装置3・蒸気発生部2の内部には
水が溜まっているが、この水は活性炭のような吸着材2
4が収納配置された浄水部1を通っていないために水道
水中の消毒用の塩素が除去されておらず、この中で雑菌
の繁殖はない。
水部1に送り込む手段として、給水開閉弁17を閉じ、
熱水切り換え弁13を浄水部流出口20と蒸気排出口8
を接続するように切り換え、蒸気発生部2内の水を加熱
装置6による加熱する。その結果、蒸気の発生に伴い内
部の圧力が上昇し、浄水部1内の水が押し出され、熱水
切り換え弁13、蒸気排出口8へと排出される。水が押
し出されると引続き流れてくる蒸気により浄水部1内の
吸着材24が加熱されることとなり、この熱エネルギー
によって吸着材24が再生される。浄水部1内を通過し
た蒸気は熱水切り換え弁13、蒸気排出口8へと排出さ
れる。ここで、濾過装置3を通った後の水が浄水部1を
通過する構成であるため、吸着材24の表面には再生を
妨げる物質が少なく再生の効率が高い。また、再生時の
蒸気の流れを上方から下方への流れとするため浄水部1
内に蒸気の凝縮水が溜まることが少なく、溜まり水の中
でトリハロメタンの生成が起こりにくい。このため再生
操作をしたにも関わらず返ってトリハロメタンの除去能
力が低下するようなことがない。
ったことを自動的に感知して電磁弁で切り換える方式で
もよいし、一定の温度以上の水または蒸気が来た場合に
自動的に切り換える形状記憶合金等にて構成されるもの
であってもよい。また、上記実施例では蒸気を通気する
手段として加熱装置6によるものを示したが、通気手段
としてこれに限定するものではなく、他のブロア等の手
段によって送気してもよい。
ず、別の構成とした本発明の他の実施例を図2に示して
いる。これは浄水器として使用して吸着能力が低下して
きた浄水部1のみを浄水器本体(図示せず)から外し、
浄水器本体とは別の装置としての蒸気発生部2に接続部
7を介して接続できるようにしたものである。この場
合、接続部7としては手軽なものとしてはゴムチューブ
等によるものがあるが、ネジ等による接続であってもよ
い。この構成により浄水器本体はコンパクトにでき、必
要なときだけに再生を行なうことで浄水器本体が複数台
あるときにも再生器は一台で済み、経済的である。
について、浄水部1を経由してから蒸気発生部2に流入
するようにしたさらに他の実施例を図3に示している。
この場合、再生時に再生用の蒸気が浄水供給口4の方へ
行くことを防止する流出防止手段としての蒸気閉止弁1
2と、蒸気発生部2で発生した蒸気が浄水部1内を通過
し、蒸気または凝縮水となって蒸気排出口8から外部に
排出されるようにするために再生時切り換え弁16を持
つ構成となる。この場合も濾過装置3は浄水部1・蒸気
発生部2等より上流側に設置される。各機器への流入・
出配管の位置関係として、浄水部流入口19は浄水部1
の下部に位置しており、浄水部流出口20は浄水部1の
上方に位置している。蒸気発生部流入口21は蒸気発生
部2の上方に位置しており、浄水部流出口20と接続さ
れている。蒸気発生部流出口22は蒸気発生部2のどの
位置に設置されていてもよい。このような構成にするこ
とで蒸気発生部2内の水を浄水部1通過後の水とするこ
とができ、再生用蒸気を発生する原料水は吸着浄化され
ていることとなり、きれいな蒸気を発生することがで
き、再生時の再汚染が防がれ再生効率を向上させること
となる。
わりに水による閉止法としたさらに他の実施例を図4に
示している。これは蒸気発生部流出口22と浄水供給口
4の間にU字型のパイプ15aからなる水封部15を設
けたものである。この場合の配管の位置関係は、浄水部
流入口19は浄水部1の下部、浄水部流出口20は浄水
部1の上部、蒸気発生部流入口21と蒸気発生部流出口
22はともに蒸気発生部2の上部に設けられる。
した蒸気がU字型のパイプ15aからなる水封部15内
で凝縮して次第に溜まって行き、浄水部1内の水の高さ
の差Hとが等しくなると、その時点で水封され、発生蒸
気はすべて蒸気発生部流入口21を通って浄水部流出口
20から浄水部1内に流入し、浄水部流入口19から流
出して再生時切り換え弁16,蒸気排出口8を通って系
外に排出される。この構成により万一の加熱装置6の故
障による異常過昇温や、再生時切り換え弁16の故障に
より蒸気排出口8側への切り換えが行なわれ、内部の圧
力が高圧になった場合にもU字型のパイプ15a内の水
が押し出されることで内部の圧力を外部に逃すことがで
きて過昇温による爆発という最悪事態は防ぐことができ
るようになっている。
のまま蒸気として排出するものを図5(a)に示してい
る。このものは蒸気排出口8からそのまま排出するもの
であり、この方法が最も装置が簡単である。また、排出
量の全部を凝縮させて排出するものを図5(b)に示し
ている。これは蒸気排出口8の先端に熱交換器23を取
付け、再生による脱離物質例えば、トリハロメタンの凝
縮温度61.2℃よりも低くなるようにするものであ
る。これによりトリハロメタン等も水に凝縮するため、
気中に再揮散して周囲の人に吸入されて健康に悪影響が
でる恐れがない。
せ、他の物質例えば、トリハロメタンのような物質はガ
ス状で排出するものを図5(c)に示している。これは
蒸気の排出量に応じて適当な熱交換面積の熱交換器2
3′を蒸気排出口8の先に設置し、水の凝縮温度より若
干低めとなるようにするものである。これにより、水の
みが凝縮するため再利用の水として再度使用することが
できる。
を図6に示している。このものにあっては、容器1aの
内周面に沿って断熱材14が設けられている。再生時に
は浄水部1内を蒸気が流れる。この蒸気の持つ熱量のな
るべく多くを活性炭等の吸着材24に与える方が再生効
率が向上する。容器1aの内側に断熱材14を設けて断
熱を施すことにより活性炭以外の容器1a自身に凝縮す
る熱量を減らすことができる。
さらに他の実施例を図9に示している。このものにあっ
ては、水が溜められる蒸気発生部2の容器2a内に浄水
部1の容器1aが収納配置されており、この浄水部1の
容器1aは蒸気発生部2の容器2aとの間に所定の間隔
を隔てるようにして蒸気発生部2の容器2a内に収納配
置されている。水の流れとしては蒸気発生部流入口21
から流入した水は一旦蒸気発生部2内に入り浄水部上部
開口部10を通って浄水部1内の活性炭等の吸着材24
に流入する。浄水部1内に流入した水は浄水部1内を上
方から下方に向かって流れ、下部まで挿入された浄水パ
イプ11を通って再び上方に流れ、浄水部流出口20へ
と流れる構成である。6は蒸気発生部2の下部に設けら
れた加熱装置である。
め装置自体がコンパクトになり、かつ再生時に浄水部1
の外側に高温水があることとなるため、浄水部1の容器
も高温となり容器への蒸気の凝縮がなく蒸気の熱量のほ
とんど全てが吸着材24に与えられることとなり再生効
率が高くなる。本発明の制御手段について図8に示す。
浄水の使用量に関わらず一定時間L0経過する毎に一定
時間L1 ・一定温度T1 だけ加熱装置6により加熱す
る。また、それと並行して浄水の積算使用量がある一定
量Mに達したら一定時間L2 ・一定温度T2 まで加熱す
る。L1 を装置内の雑菌繁殖のための時間とし、T1 を
その雑菌の殺菌可能温度とすればこの加熱により常時装
置内に雑菌のない状態を保つことができる。また、一定
量Mを吸着材24からトリハロメタン等が流出する限界
の使用量とし、一定時間T2 ・一定温度L2 をその物質
を吸着材24から脱離させるに必要な温度・時間とすれ
ばこの加熱により浄水部1からの浄水にはトリハロメタ
ン等の有害物質が含まれていないこととなり、常に衛生
的で安全な水が供給できることとなる。
生部を備え、蒸気発生部での発生蒸気を浄水部に送り込
む手段を備えているので、蒸気発生部での発生蒸気によ
って吸着能力が再生されて常に吸着材の能力が高く保た
れることとなり、有害物質や悪臭物質が除かれる期間が
長く寿命の長い浄水器を得ることができるものである。
また、高温の蒸気によって殺菌ができ、雑菌の繁殖が抑
えられ安全で衛生的な浄水を供給することができるもの
である。
る。
る。
る。
る。
を示す概略図である。
である。
ある。
物質はファンデルワールス力によって吸着されており、
この被吸着物に一定の熱エネルギーを与えると吸着材か
ら脱離することが知られている。この場合の熱エネルギ
ーの与え方としてはさまざまな方法が考えられるが、蒸
気による加熱が最も有効であることを実験的に確認し
た。その結果を表1に示している。これによれば、熱水
による加熱では完全には再生していない。また、高温空
気による熱風再生は相当長時間・高温での処理を要す
る。これに対して蒸気によるものでは短時間でほとんど
100%の再生効果を示している。
せ、他の物質例えば、トリハロメタンのような物質はガ
ス状で排出するものを図5(c)に示している。これは
蒸気の排出量に応じて適当な熱交換面積の熱交換器2
3′を蒸気排出口8の先に設置し、水の凝縮温度より若
干低めとなるようにするものである。これにより、水の
みが凝縮するため再生用の水として再度使用することが
できる。
さらに他の実施例を図7に示している。このものにあっ
ては、水が溜められる蒸気発生部2の容器2a内に浄水
部1の容器1aが収納配置されており、この浄水部1の
容器1aは蒸気発生部2の容器2aとの間に所定の間隔
を隔てるようにして蒸気発生部2の容器2a内に収納配
置されている。水の流れとしては蒸気発生部流入口21
から流入した水は一旦蒸気発生部2内に入り浄水部上部
開口部10を通って浄水部1内の活性炭等の吸着材24
に流入する。浄水部1内に流入した水は浄水部1内を上
方から下方に向かって流れ、下部まで挿入された浄水パ
イプ11を通って再び上方に流れ、浄水部流出口20へ
と流れる構成である。6は蒸気発生部2の下部に設けら
れた加熱装置である。
め装置自体がコンパクトになり、かつ再生時に浄水部1
の外側に高温水があることとなるため、浄水部1の容器
も高温となり容器への蒸気の凝縮がなく蒸気の熱量のほ
とんど全てが吸着材24に与えられることとなり再生効
率が高くなる。本発明の制御手段について図8に示す。
浄水の使用量に関わらず一定時間L0経過する毎に一定
時間L1 ・一定温度T1 だけ加熱装置6により加熱す
る。また、それと並行して浄水の積算使用量がある一定
量Mに達したら一定時間L2 ・一定温度T2 まで加熱す
る。L0 を装置内の雑菌繁殖のための時間とし、T1 ,
L 1 をその雑菌の殺菌可能温度・時間とすればこの加熱
により常時装置内に雑菌のない状態を保つことができ
る。また、一定量Mを吸着材24からトリハロメタン等
が流出する限界の使用量とし、一定時間T2 ・一定温度
L2 をその物質を吸着材24から脱離させるに必要な温
度・時間とすればこの加熱により浄水部1からの浄水に
はトリハロメタン等の有害物質が含まれていないことと
なり、常に衛生的で安全な水が供給できることとなる。
Claims (13)
- 【請求項1】 浄水部と蒸気発生部を備え、蒸気発生部
での発生蒸気を浄水部に送り込む手段を備えて成ること
を特徴とする浄水器。 - 【請求項2】 浄水部と蒸気発生部とを一体とすること
を特徴とする請求項1記載の浄水器。 - 【請求項3】 浄水部と蒸気発生部とを別体とすること
を特徴とする請求項1記載の浄水器。 - 【請求項4】 蒸気発生部を経由してから浄水部を通っ
て浄水を供給する浄水器であって、浄水部を再生する再
生時にも同じ経路を通って蒸気が流通することを特徴と
する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の浄水器。 - 【請求項5】 再生時に蒸気発生部から浄水部を通って
きた蒸気または高温の凝縮水が浄水出口から出ることを
防止する流出防止手段を備えて成ることを特徴とする請
求項4記載の浄水器。 - 【請求項6】 蒸気発生部の水を浄水部通過後の水とす
ることを特徴とする請求項1または請求項2または請求
項3または請求項5記載の浄水器。 - 【請求項7】 浄水部への蒸気通過方向を上方から下方
に向かうようにして成ることを特徴とする請求項1乃至
請求項6のいずれかに記載の浄水器。 - 【請求項8】 蒸気発生部から浄水部以外への蒸気の漏
洩を防止するための手段として、蒸気発生部からの蒸気
の凝縮水を使用することを特徴とする請求項1乃至請求
項7のいずれかに記載の浄水器。 - 【請求項9】 蒸気発生部から浄水部を通過して排出さ
れる蒸気を凝縮し、水として捨てることを特徴とする請
求項1乃至請求項8のいずれかに記載の浄水器。 - 【請求項10】 蒸気発生部から浄水部を通過して排出
される蒸気のうち、水の沸点より低い沸点を持つ物質の
みをガス状で排出し、水の沸点より高い沸点の物質を水
と共に液体状で排出することを特徴とする請求項1乃至
請求項8のいずれかに記載の浄水器。 - 【請求項11】 浄水部の吸着材容器の内側に断熱を施
して成ることを特徴とする請求項1乃至請求項10のい
ずれかに記載の浄水器。 - 【請求項12】 蒸気発生部を浄水部の外周に配置して
成ることを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれ
かに記載の浄水器。 - 【請求項13】 蒸気発生部内の水を一定時間経過後所
定の温度まで昇温して一定時間保持し、同時に浄水部通
過積算水量が一定量に達したら蒸気発生に必要な温度ま
で昇温し浄水部の吸着材の再生を行う制御手段を備えて
成ることを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれ
かに記載の浄水器。
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|---|---|---|---|
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| JP23994993A Expired - Fee Related JP3404822B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 浄水器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107129089A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-09-05 | 胡国兴 | 一种净水设备 |
| CN107473473A (zh) * | 2017-10-10 | 2017-12-15 | 丁玉琴 | 一种家用净水装置 |
| CN112815527A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-18 | 海南自贸区浩天能环境工程有限公司 | 一种多能源供给端节能水净开水机 |
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1993
- 1993-09-27 JP JP23994993A patent/JP3404822B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JP3404822B2 (ja) | 2003-05-12 |
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