JPH0796438A - 加工物の支持装置 - Google Patents
加工物の支持装置Info
- Publication number
- JPH0796438A JPH0796438A JP5240958A JP24095893A JPH0796438A JP H0796438 A JPH0796438 A JP H0796438A JP 5240958 A JP5240958 A JP 5240958A JP 24095893 A JP24095893 A JP 24095893A JP H0796438 A JPH0796438 A JP H0796438A
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- JP
- Japan
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- workpiece
- outer diameter
- slide member
- chuck
- groove
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- Pending
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】固定された基準シューを基準として加工物の外
径に対する芯出しを行う構成により、加工物の外径に対
する同芯度を良好とすることを目的とする。 【構成】マグネットチャック本体20により加工物5を
スライド可能に保持し、加工物5を固定された基準シュ
ー8に押し付け具9により押し付けてその芯出しを行う
構成にすることにより、加工物の外径を基準として芯出
しを行う構造と比較して、チャックの加工物保持部(チ
ャック本体)の偏芯、把持精度等の影響をなくし、加工
物5の外径に対する同芯度が良好にして、ボール溝22
を正確に研削することができるようにした。
径に対する芯出しを行う構成により、加工物の外径に対
する同芯度を良好とすることを目的とする。 【構成】マグネットチャック本体20により加工物5を
スライド可能に保持し、加工物5を固定された基準シュ
ー8に押し付け具9により押し付けてその芯出しを行う
構成にすることにより、加工物の外径を基準として芯出
しを行う構造と比較して、チャックの加工物保持部(チ
ャック本体)の偏芯、把持精度等の影響をなくし、加工
物5の外径に対する同芯度が良好にして、ボール溝22
を正確に研削することができるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工物の支持装置に関
し、例えば、既に研削された加工物の外径に対する芯出
しを容易化する技術に関する。
し、例えば、既に研削された加工物の外径に対する芯出
しを容易化する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、既に研削された加工物1の外径を
基準として、該加工物1の内径にボール溝2の研削加工
を行う場合、加工物1外周部をコレット、ダイヤフラ
ム、ハイドロリック等の方式のチャック3によって把持
し、ボール溝2位置を割り出して、ボール溝2を溝研削
砥石4等により研削加工する方法が知られている(図6
参照)。
基準として、該加工物1の内径にボール溝2の研削加工
を行う場合、加工物1外周部をコレット、ダイヤフラ
ム、ハイドロリック等の方式のチャック3によって把持
し、ボール溝2位置を割り出して、ボール溝2を溝研削
砥石4等により研削加工する方法が知られている(図6
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに加工物1の外径を基準として芯出しを行う方法で
は、チャック3の加工物保持部(チャック本体)の偏
芯、把持精度、切粉の噛み込み等の影響により、加工物
1の外径に対する同芯度が悪く、ボール溝2を正確に研
削することができないという問題点があった。
うに加工物1の外径を基準として芯出しを行う方法で
は、チャック3の加工物保持部(チャック本体)の偏
芯、把持精度、切粉の噛み込み等の影響により、加工物
1の外径に対する同芯度が悪く、ボール溝2を正確に研
削することができないという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は以上のような従来の問題
点に鑑み、固定された基準シューを基準として加工物の
外径に対する芯出しを行う構成により、加工物の外径に
対する同芯度を良好とすることを目的とする。
点に鑑み、固定された基準シューを基準として加工物の
外径に対する芯出しを行う構成により、加工物の外径に
対する同芯度を良好とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の加工
物の支持装置にあっては、固定された中心軸を中心とし
て回転可能な回転部、該回転部に対して前記中心軸と軸
直角な複数の所定方向にスライド可能に支持されるスラ
イド部及び該スライド部と一体的に動作する構成で加工
物を保持する保持部を有するチャックと、該チャックの
保持部に保持された加工物外周面を接触支持して、該加
工物の芯出しの基準となる固定された基準シューと、該
基準シューに対して加工物を押し付ける押し付け具と、
を含んで構成した。
物の支持装置にあっては、固定された中心軸を中心とし
て回転可能な回転部、該回転部に対して前記中心軸と軸
直角な複数の所定方向にスライド可能に支持されるスラ
イド部及び該スライド部と一体的に動作する構成で加工
物を保持する保持部を有するチャックと、該チャックの
保持部に保持された加工物外周面を接触支持して、該加
工物の芯出しの基準となる固定された基準シューと、該
基準シューに対して加工物を押し付ける押し付け具と、
を含んで構成した。
【0006】
【作用】保持部により加工物をスライド可能に保持し、
該加工物を固定された基準シューに押し付けてその芯出
しを行う。これにより、加工物の外径を基準として芯出
しを行う構造と比較して、チャックの加工物保持部(チ
ャック本体)の偏芯、把持精度等の影響が全くなく、加
工物の外径に対する同芯度が良好となり、ボール溝を正
確に研削することができる。
該加工物を固定された基準シューに押し付けてその芯出
しを行う。これにより、加工物の外径を基準として芯出
しを行う構造と比較して、チャックの加工物保持部(チ
ャック本体)の偏芯、把持精度等の影響が全くなく、加
工物の外径に対する同芯度が良好となり、ボール溝を正
確に研削することができる。
【0007】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図1〜図4において、加工物5の支持装置は、
固定された中心軸を中心として回転可能な回転部6、該
回転部6に対して前記中心軸と軸直角な複数の所定方向
にスライド可能に支持されるスライド部及び該スライド
部と一体的に動作する構成で加工物を保持する保持部を
有するチャック7と、該チャック7の保持部に保持され
た加工物5外周面を接触支持して、該加工物5の芯出し
の基準となる固定された基準シュー8と、該基準シュー
8に対して加工物5を押し付ける押し付け具9と、から
構成されている。
述する。図1〜図4において、加工物5の支持装置は、
固定された中心軸を中心として回転可能な回転部6、該
回転部6に対して前記中心軸と軸直角な複数の所定方向
にスライド可能に支持されるスライド部及び該スライド
部と一体的に動作する構成で加工物を保持する保持部を
有するチャック7と、該チャック7の保持部に保持され
た加工物5外周面を接触支持して、該加工物5の芯出し
の基準となる固定された基準シュー8と、該基準シュー
8に対して加工物5を押し付ける押し付け具9と、から
構成されている。
【0008】ここで、前記基準シュー8は、固定部材1
0に固定されている。この固定部材10は、水平板部1
0Aと該水平板部10Aの上面から立設された垂直板部
10Bとから構成される。垂直板部10Bの上端部には
両側から一対の突出部10aが設けられ、この突出部1
0a先端に前記基準シュー8が夫々装着される。前記押
し付け具9は、図示しない押し付け動作機構と、該機構
により動作される押し付け部材9Aとから構成され、該
押し付け部材9Aは前記基準シュー8の上方の鉛直方向
に延びて配設される。
0に固定されている。この固定部材10は、水平板部1
0Aと該水平板部10Aの上面から立設された垂直板部
10Bとから構成される。垂直板部10Bの上端部には
両側から一対の突出部10aが設けられ、この突出部1
0a先端に前記基準シュー8が夫々装着される。前記押
し付け具9は、図示しない押し付け動作機構と、該機構
により動作される押し付け部材9Aとから構成され、該
押し付け部材9Aは前記基準シュー8の上方の鉛直方向
に延びて配設される。
【0009】次に、回転部6は、図示しない回転手段に
より回転される水平方向の中心軸を有する円柱体から構
成される。この回転部6の先端には、水平方向に横断す
る溝11が形成されている。溝11の一方の端部寄りの
部分の上下部には、互いに相対向して延びる一対のスト
ッパ部12が形成されている。これらストッパ部12を
境にして溝11の一方の側の上下面には夫々の略V字形
の溝13が形成され、前記溝11の一方の側がスライド
溝14として構成される。又、ストッパ部12の他方の
端部側に向く面には略V字形の溝15が夫々形成されて
いる。前記スライド溝14には第1のスライド部材16
がスライド自由に装着される。この第1のスライド部材
16は方形板部材から形成され、その上下面は、前記ス
ライド溝14の略V字形の溝13に合致する略V字形面
17に形成される。又、第1のスライド部材16の両側
面は、前記ストッパ部12の略V字形の溝15に合致す
る略V字形面18,18´に形成される。
より回転される水平方向の中心軸を有する円柱体から構
成される。この回転部6の先端には、水平方向に横断す
る溝11が形成されている。溝11の一方の端部寄りの
部分の上下部には、互いに相対向して延びる一対のスト
ッパ部12が形成されている。これらストッパ部12を
境にして溝11の一方の側の上下面には夫々の略V字形
の溝13が形成され、前記溝11の一方の側がスライド
溝14として構成される。又、ストッパ部12の他方の
端部側に向く面には略V字形の溝15が夫々形成されて
いる。前記スライド溝14には第1のスライド部材16
がスライド自由に装着される。この第1のスライド部材
16は方形板部材から形成され、その上下面は、前記ス
ライド溝14の略V字形の溝13に合致する略V字形面
17に形成される。又、第1のスライド部材16の両側
面は、前記ストッパ部12の略V字形の溝15に合致す
る略V字形面18,18´に形成される。
【0010】前記溝11の他方の側には第2のスライド
部材19,19´がスライド自由に挿入配置される。こ
の第2のスライド部材19は、2つの片部19A,19
Bとからなる略T字形状に形成され、片部19Bの先端
面には、前記第1のスライド部材16の略V字形面18
に合致する略V字形溝20が形成される。又、マグネッ
トチャック本体21と一体となっている第2のスライド
部材19´にも第1のスライド部材16の側面の略V字
形面18´に合致する略V字形溝20´が形成されてい
る。
部材19,19´がスライド自由に挿入配置される。こ
の第2のスライド部材19は、2つの片部19A,19
Bとからなる略T字形状に形成され、片部19Bの先端
面には、前記第1のスライド部材16の略V字形面18
に合致する略V字形溝20が形成される。又、マグネッ
トチャック本体21と一体となっている第2のスライド
部材19´にも第1のスライド部材16の側面の略V字
形面18´に合致する略V字形溝20´が形成されてい
る。
【0011】尚、上記第1のスライド部材16と第2の
スライド部材19,19´により前記スライド部が構成
される。一方、前記保持部は、マグネットチャック本体
21から構成される。このマグネットチャック本体21
は、後端面が閉塞された円筒状に形成される。かかるマ
グネットチャック本体21の後端面には前記第2のスラ
イド部材19がねじ21a等により固定取付され、該第
2のスライド部材19が前記溝11の他方の側に挿入配
置された状態で、その後端面が前記回転部6の先端面に
当接するように配設される。
スライド部材19,19´により前記スライド部が構成
される。一方、前記保持部は、マグネットチャック本体
21から構成される。このマグネットチャック本体21
は、後端面が閉塞された円筒状に形成される。かかるマ
グネットチャック本体21の後端面には前記第2のスラ
イド部材19がねじ21a等により固定取付され、該第
2のスライド部材19が前記溝11の他方の側に挿入配
置された状態で、その後端面が前記回転部6の先端面に
当接するように配設される。
【0012】ここで、マグネットチャック本体20の動
作に伴う第1及び第2のスライド部材16,19の動作
について説明すると、マグネットチャック本体21は第
2のスライド部材19に固定されているため、マグネッ
トチャック本体21が図3の水平方向に移動すると、第
2のスライド部材19も図3の水平方向にスライド移動
する。この際、第2のスライド部材19に押されて第1
のスライド部材16がスライド溝13に沿って水平方向
にスライド移動する。又、マグネットチャック本体21
が図3の鉛直方向に移動すると、第2のスライド部材1
9も図3の鉛直方向に第1のスライド部材16に沿って
スライド移動する。この際、第2のスライド部材19は
移動しない。
作に伴う第1及び第2のスライド部材16,19の動作
について説明すると、マグネットチャック本体21は第
2のスライド部材19に固定されているため、マグネッ
トチャック本体21が図3の水平方向に移動すると、第
2のスライド部材19も図3の水平方向にスライド移動
する。この際、第2のスライド部材19に押されて第1
のスライド部材16がスライド溝13に沿って水平方向
にスライド移動する。又、マグネットチャック本体21
が図3の鉛直方向に移動すると、第2のスライド部材1
9も図3の鉛直方向に第1のスライド部材16に沿って
スライド移動する。この際、第2のスライド部材19は
移動しない。
【0013】次に、かかる支持装置により加工物5を支
持して、該加工物5の内径にボール溝22の研削加工を
行う方法について説明する。先ず、加工物5は図5に示
すように、既に外径が研削されたもので、その内径の9
0度の角度ずつ周方向に離間した4箇所にボール溝22
を研削加工する。加工物5をマグネットチャック本体2
1の先端面に磁気吸着させて保持する。そして、加工物
5を基準シュー8の上方の適正位置に位置させる。この
とき、加工物5は基準シュー8に未だ接触しない状態
(図1の実線位置)である。そして、押し付け部材9A
を下方に動作させて、加工物5外周面に当接させ、該加
工物5を下方に押し付け移動させる。これにより、加工
物5は基準シュー8に押し付けられ、該基準シューに接
触支持される(図1の点線位置)。このとき、加工物5
が下方に移動すると、マグネットチャック本体21が下
方に移動し、該マグネットチャック本体21に固定され
ている第2のスライド部材19が下方に第1のスライド
部材16に沿ってスライド移動する。
持して、該加工物5の内径にボール溝22の研削加工を
行う方法について説明する。先ず、加工物5は図5に示
すように、既に外径が研削されたもので、その内径の9
0度の角度ずつ周方向に離間した4箇所にボール溝22
を研削加工する。加工物5をマグネットチャック本体2
1の先端面に磁気吸着させて保持する。そして、加工物
5を基準シュー8の上方の適正位置に位置させる。この
とき、加工物5は基準シュー8に未だ接触しない状態
(図1の実線位置)である。そして、押し付け部材9A
を下方に動作させて、加工物5外周面に当接させ、該加
工物5を下方に押し付け移動させる。これにより、加工
物5は基準シュー8に押し付けられ、該基準シューに接
触支持される(図1の点線位置)。このとき、加工物5
が下方に移動すると、マグネットチャック本体21が下
方に移動し、該マグネットチャック本体21に固定され
ている第2のスライド部材19が下方に第1のスライド
部材16に沿ってスライド移動する。
【0014】このようにして加工物5が支持されたなら
ば、溝研削砥石23により図1のX位置にボール溝22
を研削加工する。X位置のボール溝22の研削加工が終
了したならば、回転部6を90度の角度回転させ、同様
にして押し付け部材9Aを下方に動作させて、加工物5
を基準シュー8に押し付け、該基準シュー8に接触支持
させる。この場合は、加工物5が下方に移動すると、マ
グネットチャック本体21が移動し、第2のスライド部
材19が前記とは直交する方向にスライド移動する。こ
の際、第2のスライド部材19に押されて第1のスライ
ド部材16がスライド溝14に沿ってスライド移動す
る。
ば、溝研削砥石23により図1のX位置にボール溝22
を研削加工する。X位置のボール溝22の研削加工が終
了したならば、回転部6を90度の角度回転させ、同様
にして押し付け部材9Aを下方に動作させて、加工物5
を基準シュー8に押し付け、該基準シュー8に接触支持
させる。この場合は、加工物5が下方に移動すると、マ
グネットチャック本体21が移動し、第2のスライド部
材19が前記とは直交する方向にスライド移動する。こ
の際、第2のスライド部材19に押されて第1のスライ
ド部材16がスライド溝14に沿ってスライド移動す
る。
【0015】以上の作用を順次繰り返し行って、全ての
ボール溝22を研削加工する。かかる構成によると、マ
グネットチャック本体21により加工物5をスライド可
能に保持し、該加工物5を固定された基準シュー8に押
し付けてその芯出しを行う構成としたから、加工物の外
径を基準として芯出しを行う構造と比較して、チャック
の加工物保持部(チャック本体)の偏芯、把持精度等の
影響が全くなく、加工物5の外径に対する同芯度が良好
となり、ボール溝22を正確に研削することができる。
ボール溝22を研削加工する。かかる構成によると、マ
グネットチャック本体21により加工物5をスライド可
能に保持し、該加工物5を固定された基準シュー8に押
し付けてその芯出しを行う構成としたから、加工物の外
径を基準として芯出しを行う構造と比較して、チャック
の加工物保持部(チャック本体)の偏芯、把持精度等の
影響が全くなく、加工物5の外径に対する同芯度が良好
となり、ボール溝22を正確に研削することができる。
【0016】特に、本実施例においては、基準シュー8
を、固定部材10の一対の突出部10a先端に装着する
ようにして、その面積を小さく抑えるようにしたから、
基準シュー8と加工物5との接触面間の切粉の噛み込み
を極力少なくすることができ、切粉の噛み込みの影響が
全くなく、この点からも加工物5の外径に対する同芯度
が良好となる。
を、固定部材10の一対の突出部10a先端に装着する
ようにして、その面積を小さく抑えるようにしたから、
基準シュー8と加工物5との接触面間の切粉の噛み込み
を極力少なくすることができ、切粉の噛み込みの影響が
全くなく、この点からも加工物5の外径に対する同芯度
が良好となる。
【0017】尚、上記実施例において、回転部6に対し
てその中心軸と軸直角な複数の所定方向にスライド可能
に支持されるスライド部としての第1及び第2のスライ
ド部材16,19は、加工物5に形成するボール溝22
の数である4と位置である90度周方向に離間した位置
とに対応した数と位置とにスライド可能に構成されてお
り、その他の加工物にあっても、同様に形成する溝の数
と位置とに対応したスライド構造に構成すれば良い。
てその中心軸と軸直角な複数の所定方向にスライド可能
に支持されるスライド部としての第1及び第2のスライ
ド部材16,19は、加工物5に形成するボール溝22
の数である4と位置である90度周方向に離間した位置
とに対応した数と位置とにスライド可能に構成されてお
り、その他の加工物にあっても、同様に形成する溝の数
と位置とに対応したスライド構造に構成すれば良い。
【0018】尚、以上のように、特定の実施例を参照し
て本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、当該技術分野における熟練者等により、本発
明に添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、
種々の変更及び修正が可能であるとの点に留意すべきで
ある。
て本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、当該技術分野における熟練者等により、本発
明に添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、
種々の変更及び修正が可能であるとの点に留意すべきで
ある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の加工物の
支持装置によれば、回転部、スライド部及び保持部を有
するチャックと、該チャックの保持部に保持された加工
物外周面を接触支持して、該加工物の芯出しの基準とな
る固定された基準シューと、該基準シューに対して加工
物を押し付ける押し付け具と、を含んで構成し、固定さ
れた基準シューを基準として加工物の外径に対する芯出
しを行う構成としたから、加工物の外径に対する同芯度
を良好とすることができ、例えば、加工物内径にボール
溝等を研削加工する場合に有効である。
支持装置によれば、回転部、スライド部及び保持部を有
するチャックと、該チャックの保持部に保持された加工
物外周面を接触支持して、該加工物の芯出しの基準とな
る固定された基準シューと、該基準シューに対して加工
物を押し付ける押し付け具と、を含んで構成し、固定さ
れた基準シューを基準として加工物の外径に対する芯出
しを行う構成としたから、加工物の外径に対する同芯度
を良好とすることができ、例えば、加工物内径にボール
溝等を研削加工する場合に有効である。
【図1】 本発明に係る加工物の支持装置の一実施例を
示す図で、(A)は側面図、(B)は正面図
示す図で、(A)は側面図、(B)は正面図
【図2】 同上実施例の斜視図
【図3】 同上実施例の分解斜視図
【図4】 図1中A−A矢視断面図
【図5】 同上実施例における加工物の構造を示す図
で、(A)は側面図、(B)は正面図
で、(A)は側面図、(B)は正面図
【図6】 従来の加工物の支持装置の一実施例を示す正
面断面図
面断面図
5 加工物 6 回転部 7 チャック 8 基準シュー 9 押し付け具 16 第1のスライド部材 19,19´ 第2のスライド部材 21 マグネットチャック本体
Claims (1)
- 【請求項1】固定された中心軸を中心として回転可能な
回転部、該回転部に対して前記中心軸と軸直角な複数の
所定方向にスライド可能に支持されるスライド部及び該
スライド部と一体的に動作する構成で加工物を保持する
保持部を有するチャックと、該チャックの保持部に保持
された加工物外周面を接触支持して、該加工物の芯出し
の基準となる固定された基準シューと、該基準シューに
対して加工物を押し付ける押し付け具と、を含んで構成
されたことを特徴とする加工物の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240958A JPH0796438A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 加工物の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240958A JPH0796438A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 加工物の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796438A true JPH0796438A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17067185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240958A Pending JPH0796438A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 加工物の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073082A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Taiyo Koki Co Ltd | 研削盤 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5240958A patent/JPH0796438A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073082A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Taiyo Koki Co Ltd | 研削盤 |
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