JPH0796456B2 - 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物とその組成物を用いた合わせガラス用中間膜とその中間膜を用いた合わせガラス - Google Patents
塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物とその組成物を用いた合わせガラス用中間膜とその中間膜を用いた合わせガラスInfo
- Publication number
- JPH0796456B2 JPH0796456B2 JP19954789A JP19954789A JPH0796456B2 JP H0796456 B2 JPH0796456 B2 JP H0796456B2 JP 19954789 A JP19954789 A JP 19954789A JP 19954789 A JP19954789 A JP 19954789A JP H0796456 B2 JPH0796456 B2 JP H0796456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated glass
- interlayer film
- vinyl chloride
- composition
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合わせガラス用中間膜組成物と、この中間膜
組成物にてシート状に形成される合わせガラス用中間膜
と、この中間膜を2枚のガラス間に挟んで作製される自
動車、建築等に用いられる安全合わせガラスとに関す
る。
組成物にてシート状に形成される合わせガラス用中間膜
と、この中間膜を2枚のガラス間に挟んで作製される自
動車、建築等に用いられる安全合わせガラスとに関す
る。
(従来の技術) 安全合わせガラス用中間膜組成物として、可塑化ポリビ
ニルブチラールを使用することは広く知られており、可
塑化ポリビニルブチラール膜に耐貫通性、耐光性に優れ
ていることから自動車、航空機、建築用の安全合わせガ
ラスに広く利用されている。しかし、可塑化ポリビニル
ブチラール膜は常温における膜表面の粘着性が強過ぎる
ために、ガラスとの接着加工性が劣る欠点がある。
ニルブチラールを使用することは広く知られており、可
塑化ポリビニルブチラール膜に耐貫通性、耐光性に優れ
ていることから自動車、航空機、建築用の安全合わせガ
ラスに広く利用されている。しかし、可塑化ポリビニル
ブチラール膜は常温における膜表面の粘着性が強過ぎる
ために、ガラスとの接着加工性が劣る欠点がある。
可塑化ポリビニルブチラール膜の欠点を解消した合わせ
ガラス用中間膜として、塩化ビニル系樹脂を含有する中
間膜組成物にて中間膜を作成する技術及びこの中間膜を
2枚のガラス板間に挟んで加熱圧着して合わせガラスを
作製する技術が提案されている。(特開昭55−162451号
公報、特開昭56−37252号公報) (発明が解決しようとする課題) 上記塩化ビニル系樹脂は、接着性を付与する成分として
メタクリル酸グリシジル又はアクリル酸グリシジルと、
柔軟性を付与する成分としてエチレン系炭化水素、脂肪
酸ビニル、アクリル酸エステル、ビニルエーテル等のう
ち少なくとも一つのモノマーと、塩化ビニルとを共重合
体させた熱可塑性樹脂であるが、この樹脂は耐光性及び
熱安定性が悪い、つまり光照射あるいは加熱によって黄
変するという欠点がある。
ガラス用中間膜として、塩化ビニル系樹脂を含有する中
間膜組成物にて中間膜を作成する技術及びこの中間膜を
2枚のガラス板間に挟んで加熱圧着して合わせガラスを
作製する技術が提案されている。(特開昭55−162451号
公報、特開昭56−37252号公報) (発明が解決しようとする課題) 上記塩化ビニル系樹脂は、接着性を付与する成分として
メタクリル酸グリシジル又はアクリル酸グリシジルと、
柔軟性を付与する成分としてエチレン系炭化水素、脂肪
酸ビニル、アクリル酸エステル、ビニルエーテル等のう
ち少なくとも一つのモノマーと、塩化ビニルとを共重合
体させた熱可塑性樹脂であるが、この樹脂は耐光性及び
熱安定性が悪い、つまり光照射あるいは加熱によって黄
変するという欠点がある。
従って、この中間膜組成物にて形成された中間膜はその
成膜時及びガラスへの貼付け加工時に、熱による着色を
受け易いものである。
成膜時及びガラスへの貼付け加工時に、熱による着色を
受け易いものである。
また、特開昭60−27630号公報には、塩化ビニル−エチ
レン−メタクリル酸グリシジルの三元共重合体と、塩化
ビニル−エチレン共重合体とを含む中間膜組成物にて合
わせガラス用中間膜を作成する技術も提案されている。
レン−メタクリル酸グリシジルの三元共重合体と、塩化
ビニル−エチレン共重合体とを含む中間膜組成物にて合
わせガラス用中間膜を作成する技術も提案されている。
しかしながら、この中間膜においても耐光性が悪く、建
築用等の長期間使用される安全ガラスとしての利用は困
難であった。さらに、この中間膜は上記した一般の塩化
ビニル樹脂系の中間膜に比べて熱安定性にも劣っている
ものであった。加熱による着色を抑えるために熱安定剤
の添加が考えられるが、従来から用いられている熱安定
剤である脂肪酸アルキルスズ化合物を添加しても熱安定
性の向上性がみられない。また、熱安定性に比較的優れ
ている硫黄成分を多量に含有する脂肪酸アルキルスズ含
有硫黄化合物を添加すると熱安定性は向上するが、得ら
れた中間膜は、耐光性に劣るものになった。
築用等の長期間使用される安全ガラスとしての利用は困
難であった。さらに、この中間膜は上記した一般の塩化
ビニル樹脂系の中間膜に比べて熱安定性にも劣っている
ものであった。加熱による着色を抑えるために熱安定剤
の添加が考えられるが、従来から用いられている熱安定
剤である脂肪酸アルキルスズ化合物を添加しても熱安定
性の向上性がみられない。また、熱安定性に比較的優れ
ている硫黄成分を多量に含有する脂肪酸アルキルスズ含
有硫黄化合物を添加すると熱安定性は向上するが、得ら
れた中間膜は、耐光性に劣るものになった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、硫
黄SとスズSnとの比S/Snが、0.5<S/Sn<1.5等の条件を
満たす熱安定剤を添加することによって、耐光性及び耐
熱性共に優れた合わせガラス用中間膜組成物、合わせガ
ラス用中間膜及び合わせガラスを提供することを目的と
する。
黄SとスズSnとの比S/Snが、0.5<S/Sn<1.5等の条件を
満たす熱安定剤を添加することによって、耐光性及び耐
熱性共に優れた合わせガラス用中間膜組成物、合わせガ
ラス用中間膜及び合わせガラスを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) すなわち第1発明の塩化ビニル系合わせガラス用中間膜
組成物は、エチレン系炭化水素、脂肪酸ビニル、アクリ
ル酸エステル及びビニルエーテルからなる群から選ばれ
た少なくとも1種のモノマーと、メタクリル酸グリシジ
ルおよびアクリル酸グリシジルからなる群から選ばれた
少なくとも1種のモノマーと、塩化ビニルとを共重合さ
せることにより得られる塩化ビニル系共重合体と、可塑
剤と熱安定剤とを含有する塩化ビニル系合わせガラス用
中間膜組成物において、前記熱安定剤が、硫黄Sとスズ
Snとの結合比S/Snが0.5<S/Sn<1.5を満たし、且つ硫黄
が環状結合を構成しているか、もしくはスズがエステル
結合を形成している酸素に結合して成る、アルキルスズ
含有硫黄化合物であることを特徴とする。
組成物は、エチレン系炭化水素、脂肪酸ビニル、アクリ
ル酸エステル及びビニルエーテルからなる群から選ばれ
た少なくとも1種のモノマーと、メタクリル酸グリシジ
ルおよびアクリル酸グリシジルからなる群から選ばれた
少なくとも1種のモノマーと、塩化ビニルとを共重合さ
せることにより得られる塩化ビニル系共重合体と、可塑
剤と熱安定剤とを含有する塩化ビニル系合わせガラス用
中間膜組成物において、前記熱安定剤が、硫黄Sとスズ
Snとの結合比S/Snが0.5<S/Sn<1.5を満たし、且つ硫黄
が環状結合を構成しているか、もしくはスズがエステル
結合を形成している酸素に結合して成る、アルキルスズ
含有硫黄化合物であることを特徴とする。
第2発明の合わせガラス用中間膜は、上記組成物を用い
て作製される。また、第3発明の合わせガラスは、上記
合わせガラス用中間膜を2枚のガラス板の間に挟んで形
成されており、そのことにより上記目的が達成される。
て作製される。また、第3発明の合わせガラスは、上記
合わせガラス用中間膜を2枚のガラス板の間に挟んで形
成されており、そのことにより上記目的が達成される。
メタクリル酸グリシジルおよびアクリル酸グリシジルか
らなる群から選択される少なくとも1種のモノマーは、
好ましくは、塩化ビニル系共重合体に、1重量%〜10重
量%の量で含有される。1重量%を下まわると、得られ
た共重合体を含む組成物を合わせガラスの中間膜として
用いるとき、この中間膜とガラスとの接着性が不足す
る。10重量%を上まわると、得られた共重合体を含む組
成物が非常に硬くなり、その軟化温度が高くなる。その
ために、この組成物を用いた中間膜をガラスと貼り合わ
せる作業が困難となる。
らなる群から選択される少なくとも1種のモノマーは、
好ましくは、塩化ビニル系共重合体に、1重量%〜10重
量%の量で含有される。1重量%を下まわると、得られ
た共重合体を含む組成物を合わせガラスの中間膜として
用いるとき、この中間膜とガラスとの接着性が不足す
る。10重量%を上まわると、得られた共重合体を含む組
成物が非常に硬くなり、その軟化温度が高くなる。その
ために、この組成物を用いた中間膜をガラスと貼り合わ
せる作業が困難となる。
エチレン系炭化水素、脂肪酸ビニル、アクリル酸エステ
ルおよびビニルエーテルからなる群から選択される少な
くとも1種のモノマーは、好ましくは、塩化ビニル系共
重合体に、0.5重量%〜10重量%の量で含有される。0.5
重量%を下まわると、得られた共重合体を含む組成物を
合わせガラスの中間膜として用いるとき、合わせガラス
の耐貫通性が不足する。10重量%を上まわると、このモ
ノマーを共重合させた後の共重合体の収率が低下するう
えに、この共重合体を含む組成物の透明性が悪くなる。
ルおよびビニルエーテルからなる群から選択される少な
くとも1種のモノマーは、好ましくは、塩化ビニル系共
重合体に、0.5重量%〜10重量%の量で含有される。0.5
重量%を下まわると、得られた共重合体を含む組成物を
合わせガラスの中間膜として用いるとき、合わせガラス
の耐貫通性が不足する。10重量%を上まわると、このモ
ノマーを共重合させた後の共重合体の収率が低下するう
えに、この共重合体を含む組成物の透明性が悪くなる。
用いられるエチレン系炭化水素には、エチレン、プロピ
レン、イソブチレンなどがある。脂肪酸ビニルとして
は、酢酸ビニル、カプロン酸ビニル、ペラルゴン酸ビニ
ル、ラウリン酸ビニル、ミリスチン酸ビニル、パルミチ
ン酸ビニルなどが挙げられる。アクリル酸エステルに
は、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸
−2−エチルヘキシル、アクリル酸−2−ヒドロキシエ
チルなどがある。ビニルエーテルとしては、メチルビニ
ルエーテル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニル
エーテル、n−ブチルビニルエーテル、セチルビニルエ
ーテルなどが包含される。
レン、イソブチレンなどがある。脂肪酸ビニルとして
は、酢酸ビニル、カプロン酸ビニル、ペラルゴン酸ビニ
ル、ラウリン酸ビニル、ミリスチン酸ビニル、パルミチ
ン酸ビニルなどが挙げられる。アクリル酸エステルに
は、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸
−2−エチルヘキシル、アクリル酸−2−ヒドロキシエ
チルなどがある。ビニルエーテルとしては、メチルビニ
ルエーテル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニル
エーテル、n−ブチルビニルエーテル、セチルビニルエ
ーテルなどが包含される。
これらのモノマーを、懸濁重合、乳化重合、溶液重合な
どで共重合させることにより、塩化ビニル系共重合体が
得られる。熱安定性に優れた共重合体が得られる点、お
よび経済性に優れている点から、好ましくは、懸濁重合
が用いられる。
どで共重合させることにより、塩化ビニル系共重合体が
得られる。熱安定性に優れた共重合体が得られる点、お
よび経済性に優れている点から、好ましくは、懸濁重合
が用いられる。
本発明の塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物は、
さらに、可塑剤を含有する。可塑剤としては、一般に塩
化ビニル系樹脂で用いられるいずれの可塑剤が用いられ
る。例えば、この可塑剤には、ジオクチルフタレート
(DOP)が挙げられる。この可塑剤は、好ましくは、塩
化ビニル系共重合体100重量部に対して、20〜60重量部
の割合で用いられる。可塑剤の量が多過ぎると、得られ
た組成物を合わせガラスの中間膜として用いるとき、こ
の中間膜の機械的強度(例えば、耐貫通性)が低下す
る。可塑剤の量が少な過ぎると、この中間膜の耐の耐光
性や可塑性が低下する。
さらに、可塑剤を含有する。可塑剤としては、一般に塩
化ビニル系樹脂で用いられるいずれの可塑剤が用いられ
る。例えば、この可塑剤には、ジオクチルフタレート
(DOP)が挙げられる。この可塑剤は、好ましくは、塩
化ビニル系共重合体100重量部に対して、20〜60重量部
の割合で用いられる。可塑剤の量が多過ぎると、得られ
た組成物を合わせガラスの中間膜として用いるとき、こ
の中間膜の機械的強度(例えば、耐貫通性)が低下す
る。可塑剤の量が少な過ぎると、この中間膜の耐の耐光
性や可塑性が低下する。
本発明の塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物に
は、さらに、熱安定剤が添加される。一般に、合わせガ
ラスの中間膜を形成するとき、およびこの中間膜をガス
ラと接着し加工するときに、中間膜は、長時間にわたっ
て高温にさらされる。従って、この中間膜の熱安定性を
向上させるために、この組成物に熱安定剤が添加され
る。熱安定剤は、好ましくは、塩化ビニル系共重合体10
0重量部に対して、1〜5重量部より好ましくは2〜4
重量部の割合で用いられる。硫黄成分を比較的多く含有
する熱安定剤を添加すると、得られる組成物は耐熱性に
優れるが、耐光性は低下することとなる。つまり熱安定
剤に含まれる硫黄Sとスズとの比S/Snが0.5以下のとき
には組成物の耐熱性が不足し、比S/Snが1.5以上のとき
には組成物の耐光性が劣ることから熱安定剤には、例え
ば、下式(I)、(II)、(III)で表わされるような
硫黄SとスズSnとの比S/Snが0.5<S1Sn<1.5を満たして
いるアルキルスズ含有硫黄化合物を用いるのどあり、S/
Sn=1の化合物が特に好ましく用いられる。この化合物
は、塩化ビニル系共重合体に少量で添加しても、充分に
上記耐熱性と耐光性に関して効果がある。本発明におい
て使用される熱安定剤の具体例を挙げると、 一般式が 〔式(I)、(II)、(III)中のRは1〜12個の炭素
原子を有するアルキル基、nは1〜20の整数、mは2〜
20の整数である。〕で表わされるものがある。
は、さらに、熱安定剤が添加される。一般に、合わせガ
ラスの中間膜を形成するとき、およびこの中間膜をガス
ラと接着し加工するときに、中間膜は、長時間にわたっ
て高温にさらされる。従って、この中間膜の熱安定性を
向上させるために、この組成物に熱安定剤が添加され
る。熱安定剤は、好ましくは、塩化ビニル系共重合体10
0重量部に対して、1〜5重量部より好ましくは2〜4
重量部の割合で用いられる。硫黄成分を比較的多く含有
する熱安定剤を添加すると、得られる組成物は耐熱性に
優れるが、耐光性は低下することとなる。つまり熱安定
剤に含まれる硫黄Sとスズとの比S/Snが0.5以下のとき
には組成物の耐熱性が不足し、比S/Snが1.5以上のとき
には組成物の耐光性が劣ることから熱安定剤には、例え
ば、下式(I)、(II)、(III)で表わされるような
硫黄SとスズSnとの比S/Snが0.5<S1Sn<1.5を満たして
いるアルキルスズ含有硫黄化合物を用いるのどあり、S/
Sn=1の化合物が特に好ましく用いられる。この化合物
は、塩化ビニル系共重合体に少量で添加しても、充分に
上記耐熱性と耐光性に関して効果がある。本発明におい
て使用される熱安定剤の具体例を挙げると、 一般式が 〔式(I)、(II)、(III)中のRは1〜12個の炭素
原子を有するアルキル基、nは1〜20の整数、mは2〜
20の整数である。〕で表わされるものがある。
本発明組成物は、上式の様な熱安定剤の他に、更に従来
からの熱安定剤を本発明の目的を達成し得る範囲内で併
用してもよい。例えば、脂肪酸のジアルキルスズマレー
ト又は脂肪酸のジアルキルスズラウレートの配合比率は
全熱安定剤中の0〜40%の範囲であることが好ましい。
からの熱安定剤を本発明の目的を達成し得る範囲内で併
用してもよい。例えば、脂肪酸のジアルキルスズマレー
ト又は脂肪酸のジアルキルスズラウレートの配合比率は
全熱安定剤中の0〜40%の範囲であることが好ましい。
本発明の塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物に
は、必要に応じて、紫外線吸収剤、酸化防止剤、着色剤
などが加えられ、そして公知の成形方法、例えば、カレ
ンダーロール法、押出シート法、インフレーション法、
キャスティング法などにより、中間膜に成形される。得
られた中間膜は、二枚のガラスの間に挟まれ、そして加
熱加圧下にて熱溶融させて圧着することにより、安全合
わせガラスとされる。加熱温度は、80℃〜200℃、好ま
しくは、100℃〜180℃である。圧力は、中間膜とガラス
とを密着させ、そして両者の界面や中間膜内の気泡を除
去するのに必要な圧力とされる。この圧力は、好ましく
は、5〜15kg/cm2である。この中間膜を加圧するには、
従来の可塑化ポリビニルブチラール膜をガラスに圧着す
るのに使用される貼り合わせ装置が用いられる。
は、必要に応じて、紫外線吸収剤、酸化防止剤、着色剤
などが加えられ、そして公知の成形方法、例えば、カレ
ンダーロール法、押出シート法、インフレーション法、
キャスティング法などにより、中間膜に成形される。得
られた中間膜は、二枚のガラスの間に挟まれ、そして加
熱加圧下にて熱溶融させて圧着することにより、安全合
わせガラスとされる。加熱温度は、80℃〜200℃、好ま
しくは、100℃〜180℃である。圧力は、中間膜とガラス
とを密着させ、そして両者の界面や中間膜内の気泡を除
去するのに必要な圧力とされる。この圧力は、好ましく
は、5〜15kg/cm2である。この中間膜を加圧するには、
従来の可塑化ポリビニルブチラール膜をガラスに圧着す
るのに使用される貼り合わせ装置が用いられる。
(実施例) 以下に本発明の実施例について述べる。
なお、本実施例及び比較例で用いた熱安定剤の構造式は
次の通りである。
次の通りである。
実施例1 (1)塩化ビニル系合わせガラス用中間膜の作製 塩化ビニル90重量%に対し、エチレン8重量%及びメタ
クリル酸グリシジル2重量%を共重合させて、塩化ビニ
ル系共重合体を調製した。この塩化ビニル系共重合体10
0重量部に対し、熱安定剤A3重量部、ジオクチルフタレ
ート(DOP)40重量部、およびベンゾトリアゾール系紫
外線吸収剤0.3重量部を加え、120℃にて6インチの2本
ロールで混練することにより、塩化ビニル系合わせガラ
ス用中間膜組成物を調製した。この組成物を、油圧プレ
ス装置にて、170℃、100kg/cm2で5分間にわたって加熱
加圧することにより、厚さ0.5mmの塩化ビニル系合わせ
ガラス用中間膜を作製した。
クリル酸グリシジル2重量%を共重合させて、塩化ビニ
ル系共重合体を調製した。この塩化ビニル系共重合体10
0重量部に対し、熱安定剤A3重量部、ジオクチルフタレ
ート(DOP)40重量部、およびベンゾトリアゾール系紫
外線吸収剤0.3重量部を加え、120℃にて6インチの2本
ロールで混練することにより、塩化ビニル系合わせガラ
ス用中間膜組成物を調製した。この組成物を、油圧プレ
ス装置にて、170℃、100kg/cm2で5分間にわたって加熱
加圧することにより、厚さ0.5mmの塩化ビニル系合わせ
ガラス用中間膜を作製した。
(2)塩化ビニル系合わせガラス用中間膜の物性測定 1.熱安定性 (1)で作製した厚さ0.5mmの合わせガラス用中間膜
(初期着色は認められなかった。)の1片を、雰囲気温
度190℃のギアオーブンに入れ、60分間放置した後、取
り出して、その着色の度合を目視により判断した。その
結果、中間膜の着色は認められず、その熱安定性は良好
であった。この結果を表1に示す。
(初期着色は認められなかった。)の1片を、雰囲気温
度190℃のギアオーブンに入れ、60分間放置した後、取
り出して、その着色の度合を目視により判断した。その
結果、中間膜の着色は認められず、その熱安定性は良好
であった。この結果を表1に示す。
2.耐光性 (1)で作製した厚さ0.5mmの合わせガラス用中間膜の
1片を、厚さ2.5mmのパイレックスガラスと板ガラスの
間に挟み、150℃、12kg/cm2にて加熱加圧して、合わせ
ガラスを作製した。この合わせガラスのパイレックスガ
ラス側に対し、ガラスから25cmの距離にて、500時間に
わたって、東芝製高圧水銀灯H−00Fのランプを用いて
光を照射した。照射後、この合わせガラスを白色標準板
に貼付け、スガ カラーコンピューターSM−4を用いて
黄色度を測定し、この白色標準板と合わせガラスとの黄
色差度ΔNで表した。この合わせガラスの黄色度差ΔN
は、18.7であった。この結果を表1に示す。
1片を、厚さ2.5mmのパイレックスガラスと板ガラスの
間に挟み、150℃、12kg/cm2にて加熱加圧して、合わせ
ガラスを作製した。この合わせガラスのパイレックスガ
ラス側に対し、ガラスから25cmの距離にて、500時間に
わたって、東芝製高圧水銀灯H−00Fのランプを用いて
光を照射した。照射後、この合わせガラスを白色標準板
に貼付け、スガ カラーコンピューターSM−4を用いて
黄色度を測定し、この白色標準板と合わせガラスとの黄
色差度ΔNで表した。この合わせガラスの黄色度差ΔN
は、18.7であった。この結果を表1に示す。
3.ブリード性 (1)で作製した厚さ0.5mmの中間膜の一片を、95%RH
・70℃の雰囲気中に48時間放置した後、取り出して膜表
面のベトツキの有無及び透明性を観察した。この結果を
表1に示す。
・70℃の雰囲気中に48時間放置した後、取り出して膜表
面のベトツキの有無及び透明性を観察した。この結果を
表1に示す。
(3)合わせガラスの作製 (1)で得られた中間膜を、150℃、12kg/cm2にて、20
分間にわたって、30cm×15cmのパイレックスガラスと板
ガラスの間、およびこの板ガラスと別の板ガラスの間に
貼合わせ、合わせガラスを作製した。
分間にわたって、30cm×15cmのパイレックスガラスと板
ガラスの間、およびこの板ガラスと別の板ガラスの間に
貼合わせ、合わせガラスを作製した。
実施例2 単量体の熱安定剤Aに代えて重量体の熱安定剤Bを3重
量部用いたこと以外は、実施例1と同様にして、塩化ビ
ニル系合わせガラス用中間膜組成物を調製した。この組
成物を用いて、実施例1と同様の方法により、塩化ビニ
ル系合わせガラス用中間膜を作製し、その物性を測定し
た。その結果、この中間膜の熱安定性は良好であった。
この中間膜から得られた合わせガラスの黄色度差ΔNは
12.8であり、そしてブリードは認められなかった。これ
らの結果を表1に示す。
量部用いたこと以外は、実施例1と同様にして、塩化ビ
ニル系合わせガラス用中間膜組成物を調製した。この組
成物を用いて、実施例1と同様の方法により、塩化ビニ
ル系合わせガラス用中間膜を作製し、その物性を測定し
た。その結果、この中間膜の熱安定性は良好であった。
この中間膜から得られた合わせガラスの黄色度差ΔNは
12.8であり、そしてブリードは認められなかった。これ
らの結果を表1に示す。
実施例3 実施例1で用いた熱安定剤Aを2重量部とし、硫黄Sを
含まない熱安定剤Dを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様
の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作
製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱
安定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせ
ガラスの黄色度差ΔNは11.2であり、そしてブリードは
認められなかった。これらの結果を表1に示す。
含まない熱安定剤Dを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様
の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作
製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱
安定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせ
ガラスの黄色度差ΔNは11.2であり、そしてブリードは
認められなかった。これらの結果を表1に示す。
実施例4 実施例1で用いた熱安定剤Aを2重量部とし、硫黄Sを
含まない熱安定剤Cを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様
の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作
製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱
安定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせ
ガラスの黄色度差ΔNは10.5であり、そしてブリードは
認められなかった。これらの結果を表1に示す。
含まない熱安定剤Cを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様
の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作
製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱
安定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせ
ガラスの黄色度差ΔNは10.5であり、そしてブリードは
認められなかった。これらの結果を表1に示す。
実施例5 実施例2で用いた熱安定剤Bを2重量部とし、硫黄Sを
含まない熱安定剤Dを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様の
方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作製
し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱安
定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせガ
ラスの黄色度差ΔNは10.8であり、そしてブリードは認
められなかった。これらの結果を表1に示す。
含まない熱安定剤Dを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様の
方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作製
し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱安
定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせガ
ラスの黄色度差ΔNは10.8であり、そしてブリードは認
められなかった。これらの結果を表1に示す。
実施例6 実施例2で用いた熱安定剤Bを2重量部とし、硫黄Sを
含まない熱安定剤Eを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様
の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作
製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱
安定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせ
ガラスの黄色差度ΔNは10.3であり、そしてブリードは
認められなかった。これらの結果を表1に示す。
含まない熱安定剤Eを1重量部併用した以外は、実施例
1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と同様
の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作
製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜の熱
安定性は良好であった。この中間膜から得られた合わせ
ガラスの黄色差度ΔNは10.3であり、そしてブリードは
認められなかった。これらの結果を表1に示す。
比較例1 熱安定剤Cを3重量部用いた以外は、実施例1と同様に
して、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物を調製
した。この組成物を用いて、実施例1と同様の方法によ
り、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作製し、その
物性を測定した。その結果、この中間膜の熱安定性は良
好であったが、この中間膜から得られた合わせガラスの
黄色度差ΔNは41.6であった。ブリードは認められなか
った。これらの結果を表1に示す。
して、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物を調製
した。この組成物を用いて、実施例1と同様の方法によ
り、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜を作製し、その
物性を測定した。その結果、この中間膜の熱安定性は良
好であったが、この中間膜から得られた合わせガラスの
黄色度差ΔNは41.6であった。ブリードは認められなか
った。これらの結果を表1に示す。
比較例2 硫黄Sを含有しない熱安定剤Dを3重量部用いた以外
は、実施例1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス
用中間膜組成物を調製した。この組成物を用いて、実施
例1と同様の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用
中間膜を作製し、その物性を測定した。その結果、この
中間膜の熱安定性が不足していて黄着色が認められた。
この中間膜から得られた合わせガラスの黄色度差ΔNは
11.3であり、ブリードは認められなかった。これらの結
果を表1に示す。
は、実施例1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス
用中間膜組成物を調製した。この組成物を用いて、実施
例1と同様の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用
中間膜を作製し、その物性を測定した。その結果、この
中間膜の熱安定性が不足していて黄着色が認められた。
この中間膜から得られた合わせガラスの黄色度差ΔNは
11.3であり、ブリードは認められなかった。これらの結
果を表1に示す。
比較例3 硫黄Sを含有しない熱安定剤E3重量部用いた以外は、実
施例1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間
膜組成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と
同様の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜
を作製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜
の熱安定性は不足していて黄着色が認められた。この中
間膜から得られた合わせガラスの黄色度差ΔNは9.6で
あり、ブリードが認められた。これらの結果を表1に示
す。
施例1と同様にして、塩化ビニル系合わせガラス用中間
膜組成物を調製した。この組成物を用いて、実施例1と
同様の方法により、塩化ビニル系合わせガラス用中間膜
を作製し、その物性を測定した。その結果、この中間膜
の熱安定性は不足していて黄着色が認められた。この中
間膜から得られた合わせガラスの黄色度差ΔNは9.6で
あり、ブリードが認められた。これらの結果を表1に示
す。
(発明の効果) 本発明の塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物は、
このように、優れた耐光性、熱安定性、膜成形性、ガラ
スとの接着性、接着加工性および遮音性を有する。この
組成物を用いて得られる中間膜は、耐光性および熱安定
性に優れている。また、この中間膜から作製される合わ
せガラスは、長時間放置してもブリードが認められず、
透明性が維持され得る。従って、本発明の中間膜組成物
は、合わせガラスの中間膜として有用であり、本の合わ
せガラスは、建築用の合わせガラスをはじめ長期の耐光
性、耐熱性が要求される分野に使用できる。
このように、優れた耐光性、熱安定性、膜成形性、ガラ
スとの接着性、接着加工性および遮音性を有する。この
組成物を用いて得られる中間膜は、耐光性および熱安定
性に優れている。また、この中間膜から作製される合わ
せガラスは、長時間放置してもブリードが認められず、
透明性が維持され得る。従って、本発明の中間膜組成物
は、合わせガラスの中間膜として有用であり、本の合わ
せガラスは、建築用の合わせガラスをはじめ長期の耐光
性、耐熱性が要求される分野に使用できる。
Claims (3)
- 【請求項1】エチレン系炭化水素、脂肪酸ビニル、アク
リル酸エステルおよびビニルエーテルからなる群から選
ばれた少なくとも1種のモノマーと、メタクリル酸グリ
シジルおよびアクリル酸グリシジルからなる群から選ば
れた少なくとも1種のモノマーと、塩化ビニルとを共重
合させることにより得られる塩化ビニル系共重合体と、
可塑剤と、熱安定剤とを含有する塩化ビニル系合わせガ
ラス用中間膜組成物において、 前記熱安定剤が、硫黄SとスズSnとの結合比S/Snが0.5
<S/Sn<1.5を満たし、且つ硫黄が環状結合を構成して
いるか、もしくはスズがエステル結合を形成している酸
素に結合して成る、アルキルスズ含有硫黄化合物である
ことを特徴とする塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組
成物。 - 【請求項2】請求項1記載の塩化ビニル系合わせガラス
用中間膜組成物にて形成される合わせガラス用中間膜。 - 【請求項3】請求項2記載の合わせガラス用中間膜を2
枚のガラス板の間に挟んで形成されている合わせガラ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19954789A JPH0796456B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物とその組成物を用いた合わせガラス用中間膜とその中間膜を用いた合わせガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19954789A JPH0796456B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物とその組成物を用いた合わせガラス用中間膜とその中間膜を用いた合わせガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365543A JPH0365543A (ja) | 1991-03-20 |
| JPH0796456B2 true JPH0796456B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16409643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19954789A Expired - Lifetime JPH0796456B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物とその組成物を用いた合わせガラス用中間膜とその中間膜を用いた合わせガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796456B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2588685T3 (es) * | 2004-03-29 | 2016-11-04 | Unilever N.V. | Proceso para preparar una salsa a base de productos lácteos |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19954789A patent/JPH0796456B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365543A (ja) | 1991-03-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108148517B (zh) | 一种太阳能电池用封装胶膜及其制备方法和应用 | |
| EP0020159B1 (en) | Composition for interlayer film of laminated safety glass, and laminated safety glass comprising such interlayer film | |
| KR100416113B1 (ko) | 겹유리용 중간막 및 겹유리 | |
| EP2817379A1 (de) | Kleber zur herstellung von verbundkörpern, bevorzugt eines kunststoff-glas-verbunds oder verbundglases, für architektur und bau | |
| JP2019065287A (ja) | 光学用充填接合材、フレキシブルタッチパネル及びフレキシブル表示装置 | |
| JPS60156742A (ja) | フエノールにより安定化され、可塑化された部分アセタール化ポリビニルアルコールの製造方法 | |
| JP3034910B2 (ja) | 合わせガラス用接着性合成樹脂中間膜 | |
| JPH11323056A (ja) | 合わせガラス用中間膜および合わせガラス | |
| EP0551102B1 (de) | (Meth)acrylatharze mit verminderter Vergilbung, ihre Herstellung und Verwendung | |
| JPH0796456B2 (ja) | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物とその組成物を用いた合わせガラス用中間膜とその中間膜を用いた合わせガラス | |
| JPH0796457B2 (ja) | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物とその組成物を用いた合わせガラス用中間膜とその中間膜を用いた合わせガラス | |
| JP4339485B2 (ja) | 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス | |
| EP0765889A1 (en) | Polymeric adhesive and flame-retardant compositions | |
| KR20130049052A (ko) | 내황변성이 우수한 폴리비닐아세탈 필름 및 이의 제조방법 | |
| JP2000247690A (ja) | 合わせガラス用接着性中間膜および合わせガラス | |
| JPH0333039A (ja) | 合せガラス用中間膜組成物とそれを用いた合せガラス用中間膜 | |
| DE2434446A1 (de) | Schmelzklebstoffzusammensetzung | |
| JPH0386744A (ja) | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物及び合わせガラス用中間膜 | |
| KR101492971B1 (ko) | 내관통성이 향상된 폴리비닐아세탈 필름 | |
| JPH0429697B2 (ja) | ||
| JPH01252556A (ja) | 安全合せガラス用中間膜組成物 | |
| JPS6337051B2 (ja) | ||
| CN102120832A (zh) | 聚乙烯醇缩丁醛的可塑剂组成物及含其的聚乙烯缩丁醛树脂组成物 | |
| JPH0360444A (ja) | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物及びその組成物を用いた合わせガラス用中間膜 | |
| JPH0386745A (ja) | 塩化ビニル系合わせガラス用中間膜組成物及び合わせガラス用中間膜 |