JPH079646Y2 - ラインサーマルプリンタ - Google Patents
ラインサーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH079646Y2 JPH079646Y2 JP10358288U JP10358288U JPH079646Y2 JP H079646 Y2 JPH079646 Y2 JP H079646Y2 JP 10358288 U JP10358288 U JP 10358288U JP 10358288 U JP10358288 U JP 10358288U JP H079646 Y2 JPH079646 Y2 JP H079646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- paper
- thermal head
- divided
- printing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ラインサーマルプリンタに関する。特に、サ
イズの異なる用紙への印字が可能なラインサーマルプリ
ンタに関する。
イズの異なる用紙への印字が可能なラインサーマルプリ
ンタに関する。
[従来の技術] 従来のラインサーマルプリンタでは、印字しようとする
用紙の幅寸法に合せて、サーマルヘッドの有効印字幅を
決定するとともに、そのサーマルヘッドの有効印字幅に
見合った長さを有するプラテンを設けていた。
用紙の幅寸法に合せて、サーマルヘッドの有効印字幅を
決定するとともに、そのサーマルヘッドの有効印字幅に
見合った長さを有するプラテンを設けていた。
つまり、第5図に示す如く、印字しようとする用紙1の
幅寸法に合せて、サーマルヘッド2の有効印字幅および
プラテン3の長さ寸法を設定していた。
幅寸法に合せて、サーマルヘッド2の有効印字幅および
プラテン3の長さ寸法を設定していた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、ラインサーマルプリンタのプラテン3にフィ
ードローラの機能、つまり用紙送りの機能をもたせよう
とすると、プラテン3が回転できる構造としなければな
らない。
ードローラの機能、つまり用紙送りの機能をもたせよう
とすると、プラテン3が回転できる構造としなければな
らない。
このようにした場合、指定の用紙より小さいサイズの用
紙に印字しようとすると、用紙がない部分ではサーマル
ヘッド2とプラテン3の印字面とがこすりあってしま
い、その部分でプラテン3が著しく摩耗してしまうとい
う問題が生じる。
紙に印字しようとすると、用紙がない部分ではサーマル
ヘッド2とプラテン3の印字面とがこすりあってしま
い、その部分でプラテン3が著しく摩耗してしまうとい
う問題が生じる。
従って、使用できる用紙のサイズは、予め設定したサー
マルヘッド2の有効印字幅寸法およびプラテン3の長さ
寸法に合った用紙のサイズに限られてしまっていた。
マルヘッド2の有効印字幅寸法およびプラテン3の長さ
寸法に合った用紙のサイズに限られてしまっていた。
ここに、本考案の目的は、このような従来の問題を解消
し、異なる幅サイズの用紙を使用でき、しかも、プラテ
ンの摩耗も生じることが少ないラインサーマルプリンタ
を提供することにある。
し、異なる幅サイズの用紙を使用でき、しかも、プラテ
ンの摩耗も生じることが少ないラインサーマルプリンタ
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1項記載の考案では、サーマルヘッドと、このサーマ
ルヘッドの有効印字幅に見合った長さを有するプラテン
とを備えたラインサーマルプリンタにおいて、前記プラ
テンをその長手方向に2以上の部分に分割し、少なくと
も1つの分割部分を前記サーマルヘッドに対して接離可
能に構成するとともに、他の分割部分を回転可能に構成
した、ことを特徴とする。
ルヘッドの有効印字幅に見合った長さを有するプラテン
とを備えたラインサーマルプリンタにおいて、前記プラ
テンをその長手方向に2以上の部分に分割し、少なくと
も1つの分割部分を前記サーマルヘッドに対して接離可
能に構成するとともに、他の分割部分を回転可能に構成
した、ことを特徴とする。
第2項記載の考案では、サーマルヘッドと、このサーマ
ルヘッドの有効印字幅に見合った長さを有するプラテン
とを備えたラインサーマルプリンタにおいて、前記プラ
テンをその長手方向に3つの分割部分に分割し、中間の
分割部分を前記サーマルヘッドに対して接離可能に構成
するとともに、他の分割部分を回転可能に構成した、こ
とを特徴とする。
ルヘッドの有効印字幅に見合った長さを有するプラテン
とを備えたラインサーマルプリンタにおいて、前記プラ
テンをその長手方向に3つの分割部分に分割し、中間の
分割部分を前記サーマルヘッドに対して接離可能に構成
するとともに、他の分割部分を回転可能に構成した、こ
とを特徴とする。
[作用] 第1項記載の考案において、プラテンを構成する全ての
分割部分をサーマルヘッドに接触させた状態にすれば、
これらの全ての分割部分に対応する幅サイズの用紙を使
用することができる。
分割部分をサーマルヘッドに接触させた状態にすれば、
これらの全ての分割部分に対応する幅サイズの用紙を使
用することができる。
一方、少なくとも一の分割部分をサーマルヘッドから離
間させれば、その分割部分を除く他の分割部分に対応す
る幅サイズの用紙を使用することができる。この場合で
も、一の分割部分はサーマルヘッドに接していないか
ら、その一の分割部分における摩耗を抑えることができ
る。
間させれば、その分割部分を除く他の分割部分に対応す
る幅サイズの用紙を使用することができる。この場合で
も、一の分割部分はサーマルヘッドに接していないか
ら、その一の分割部分における摩耗を抑えることができ
る。
第2項記載の考案においても、第1項記載の考案と同様
な作用を奏することができるほか、中間の分割部分がサ
ーマルヘッドに対して接離する構造であるから、つまり
中間の分割部分がサーマルヘッドから離間した状態で
も、両側のプラテンが回転しているから、用紙の送りを
確実かつ円滑に行うことができる。
な作用を奏することができるほか、中間の分割部分がサ
ーマルヘッドに対して接離する構造であるから、つまり
中間の分割部分がサーマルヘッドから離間した状態で
も、両側のプラテンが回転しているから、用紙の送りを
確実かつ円滑に行うことができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。
明する。
本実施例は、電子キャッシュレジスタのプリンタに適用
した例で、レシート用紙およびジャーナル用紙と、B5判
用紙とに印字できるようにした場合である。
した例で、レシート用紙およびジャーナル用紙と、B5判
用紙とに印字できるようにした場合である。
第3図において、レシート用紙11およびジャーナル用紙
12はペーパーガイド13A,13Bの間の通路14を通って、B5
判用紙15はペーパーガイド13B,13Cの間の通路16を通っ
て、それぞれサーマルヘッド21とプラテン31との間に導
かれる。
12はペーパーガイド13A,13Bの間の通路14を通って、B5
判用紙15はペーパーガイド13B,13Cの間の通路16を通っ
て、それぞれサーマルヘッド21とプラテン31との間に導
かれる。
サーマルヘッド21は、スプリング22によりプラテン31に
圧接されているが、開放レバー23を第3図中時計方向へ
回動操作すると、プラテン31から離れる方向へ開放され
るようになっている。
圧接されているが、開放レバー23を第3図中時計方向へ
回動操作すると、プラテン31から離れる方向へ開放され
るようになっている。
プラテン31は、第1図および第2図に示す如く、全長が
前記サーマルヘッド21の有効印字幅に見合った長さを有
し、かつ、その長手方向に2以上の部分に分割されてい
る。ここでは、レシート印字用プラテン32、B5判印字用
補助プラテン33およびジャーナル印字用プラテン34に3
分割されている。
前記サーマルヘッド21の有効印字幅に見合った長さを有
し、かつ、その長手方向に2以上の部分に分割されてい
る。ここでは、レシート印字用プラテン32、B5判印字用
補助プラテン33およびジャーナル印字用プラテン34に3
分割されている。
レシート印字用プラテン32とジャーナル印字用プラテン
34とは、共通な駆動軸35によって図中矢示方向へ回転さ
れるようになっている。レシート印字用プラテン32とジ
ャーナル印字用プラテン34との中間に位置するB5判印字
用補助プラテン33は、切替装置41によってサーマルヘッ
ド21に対して接離可能に構成されている。なお、36はB5
判印字用補助プラテン33の下方位置に設けられた用紙検
出センサである。
34とは、共通な駆動軸35によって図中矢示方向へ回転さ
れるようになっている。レシート印字用プラテン32とジ
ャーナル印字用プラテン34との中間に位置するB5判印字
用補助プラテン33は、切替装置41によってサーマルヘッ
ド21に対して接離可能に構成されている。なお、36はB5
判印字用補助プラテン33の下方位置に設けられた用紙検
出センサである。
切替装置41は、先端に前記B5判印字用補助プラテン33の
両側を挟持しかつ基端が支持軸42に揺動自在に支持され
た枠体43と、前記B5判印字用補助プラテン33がサーマル
ヘッド21に対して離間する方向つまり第3図中反時計方
向へ枠体43を回動付勢するスプリング44と、前記枠体43
の立上片43Aにプランジャを連結したラッチングソレノ
イド45とから構成されている。
両側を挟持しかつ基端が支持軸42に揺動自在に支持され
た枠体43と、前記B5判印字用補助プラテン33がサーマル
ヘッド21に対して離間する方向つまり第3図中反時計方
向へ枠体43を回動付勢するスプリング44と、前記枠体43
の立上片43Aにプランジャを連結したラッチングソレノ
イド45とから構成されている。
ラッチングソレノイド45は、前記開放レバー23が開放さ
れ、かつ、用紙11,12または用紙15が正規に挿入された
状態において、用紙検出センサ36が用紙を検出したとき
プランジャを吸引(第3図の実線の状態)する一方、用
紙検出センサ36が用紙を検出しないときプランジャを開
放(第3図の鎖線の状態)するように、図示しない制御
回路によって制御されている。
れ、かつ、用紙11,12または用紙15が正規に挿入された
状態において、用紙検出センサ36が用紙を検出したとき
プランジャを吸引(第3図の実線の状態)する一方、用
紙検出センサ36が用紙を検出しないときプランジャを開
放(第3図の鎖線の状態)するように、図示しない制御
回路によって制御されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
(B5判用紙に印字する場合) まず、開放レバー23を第3図中時計方向へ回動操作し、
サーマルヘッド21をプラテン31から離間させておく。こ
の状態において、ペーパーガイド13B,13Cの間の通路16
からB5判用紙15を挿入していくと、用紙検出センサ36が
用紙15を検出する。すると、図示しない制御回路を介し
てソレノイド45が励磁されるので、プランジャが吸引さ
れる。プランジャが吸引されると、枠体43がスプリング
44に抗して第3図中時計方向へ回動され、第3図の実線
の状態、つまり、レシート印字用プラテン32とジャーナ
ル印字用プラテン34との間にB5版印字用補助プラテン33
が挿入された状態となる。
サーマルヘッド21をプラテン31から離間させておく。こ
の状態において、ペーパーガイド13B,13Cの間の通路16
からB5判用紙15を挿入していくと、用紙検出センサ36が
用紙15を検出する。すると、図示しない制御回路を介し
てソレノイド45が励磁されるので、プランジャが吸引さ
れる。プランジャが吸引されると、枠体43がスプリング
44に抗して第3図中時計方向へ回動され、第3図の実線
の状態、つまり、レシート印字用プラテン32とジャーナ
ル印字用プラテン34との間にB5版印字用補助プラテン33
が挿入された状態となる。
ここで、開放レバー23を第3図中反時計方向へ復帰させ
れば、スプリング22の作用によってサーマルヘッド21が
B5版用紙15を挟んでプラテン31の全域に圧接される。従
って、この状態において、サーマルヘッド21を作動させ
れば、B5版用紙15に印字させることができる。
れば、スプリング22の作用によってサーマルヘッド21が
B5版用紙15を挟んでプラテン31の全域に圧接される。従
って、この状態において、サーマルヘッド21を作動させ
れば、B5版用紙15に印字させることができる。
(レシート、ジャーナル用紙に印字する場合) この場合にも、前記と同様にして、開放レバー23の操作
によってサーマルヘッド21をプラテン31から離間させて
おく、この状態において、ペーパーガイド13A,13Bの間
の通路14からレシート用紙11およびジャーナル用紙12を
挿入していく。これらの用紙11,12が正規に挿入された
状態においても、用紙検出センサ36は用紙を検出しない
から、ソレノイド45が解磁される。すると、枠体43がス
プリング44によって第3図中反時計方向へ回動され、第
3図の鎖線の状態、つまり、レシート印字用プラテン32
とジャーナル印字用プラテン34との間からB5版印字用補
助プラテン33が外れた状態となる。
によってサーマルヘッド21をプラテン31から離間させて
おく、この状態において、ペーパーガイド13A,13Bの間
の通路14からレシート用紙11およびジャーナル用紙12を
挿入していく。これらの用紙11,12が正規に挿入された
状態においても、用紙検出センサ36は用紙を検出しない
から、ソレノイド45が解磁される。すると、枠体43がス
プリング44によって第3図中反時計方向へ回動され、第
3図の鎖線の状態、つまり、レシート印字用プラテン32
とジャーナル印字用プラテン34との間からB5版印字用補
助プラテン33が外れた状態となる。
ここで、開放レバー23を第3図中反時計方向へ復帰させ
れば、スプリング22の作用によってサーマルヘッド21が
レシート用紙11およびジャーナル用紙12を挟んでレシー
ト印字用プラテン32およびジャーナル印字用プラテン34
のみに圧接される。従って、この状態において、サーマ
ルヘッド21を作動させれば、レシート用紙11およびジャ
ーナル用紙12に印字させることができる。
れば、スプリング22の作用によってサーマルヘッド21が
レシート用紙11およびジャーナル用紙12を挟んでレシー
ト印字用プラテン32およびジャーナル印字用プラテン34
のみに圧接される。従って、この状態において、サーマ
ルヘッド21を作動させれば、レシート用紙11およびジャ
ーナル用紙12に印字させることができる。
従って、本実施例によれば、サーマルヘッド21の有効印
字幅に見合う長さを有するプラテン31を長手方向に3つ
の部分に分割し、つまり、レシート印字用プラテン32、
B5版印字用補助プラテン33およびジャーナル印字用プラ
テン34に分割し、中間のB5版印字用補助プラテン33を切
替装置41によってサーマルヘッド21に対して接離可能に
構成したので、B5版印字用補助プラテン33をサーマルヘ
ッド21に対して接触させた状態とすればB5版用紙15に、
一方、B5版印字用補助プラテン33をサーマルヘッド21に
対して離間させた状態とすればレシート用紙11およびジ
ャーナル用紙12のみに、それぞれ印字させることができ
る。つまり、レシート用紙11およびジャーナル用紙12の
ほかに、これより幅広なB5版用紙15にも印字させること
ができる。そのため、B5版用紙15を伝票や領収書として
発行させることもできる。
字幅に見合う長さを有するプラテン31を長手方向に3つ
の部分に分割し、つまり、レシート印字用プラテン32、
B5版印字用補助プラテン33およびジャーナル印字用プラ
テン34に分割し、中間のB5版印字用補助プラテン33を切
替装置41によってサーマルヘッド21に対して接離可能に
構成したので、B5版印字用補助プラテン33をサーマルヘ
ッド21に対して接触させた状態とすればB5版用紙15に、
一方、B5版印字用補助プラテン33をサーマルヘッド21に
対して離間させた状態とすればレシート用紙11およびジ
ャーナル用紙12のみに、それぞれ印字させることができ
る。つまり、レシート用紙11およびジャーナル用紙12の
ほかに、これより幅広なB5版用紙15にも印字させること
ができる。そのため、B5版用紙15を伝票や領収書として
発行させることもできる。
しかも、レシート用紙11およびジャーナル用紙12のみに
印字を行っている場合でも、B5版印字用補助プラテン33
はサーマルヘッド21から離間しているので、この部分に
おける摩耗も最少限に抑えることができる。
印字を行っている場合でも、B5版印字用補助プラテン33
はサーマルヘッド21から離間しているので、この部分に
おける摩耗も最少限に抑えることができる。
また、レシート印字用プラテン32およびジャーナル印字
用プラテン34は回転する構造であるから、レシート用紙
11およびジャーナル用紙12の紙送りだけでなく、B5版用
紙15の紙送りも確実かつ円滑に行うことができる。つま
り、B5版用紙15の場合、B5版用紙15の両側にレシート印
字用プラテン32およびジャーナル印字用プラテン34が位
置している関係から紙送りがスムーズである。
用プラテン34は回転する構造であるから、レシート用紙
11およびジャーナル用紙12の紙送りだけでなく、B5版用
紙15の紙送りも確実かつ円滑に行うことができる。つま
り、B5版用紙15の場合、B5版用紙15の両側にレシート印
字用プラテン32およびジャーナル印字用プラテン34が位
置している関係から紙送りがスムーズである。
なお、上記実施例では、プラテン31を長手方向に3つの
部分32,33,34に分割し、その中間の部分33をサーマルヘ
ッド21に対して接離可能に構成したが、プラテンを長手
方向に2以上の部分に分割し、その少なくとも一の部分
をサーマルヘッド21に対して接離可能に構成するように
しても、幅サイズの異なる複数種の用紙に印字させるこ
とができる。
部分32,33,34に分割し、その中間の部分33をサーマルヘ
ッド21に対して接離可能に構成したが、プラテンを長手
方向に2以上の部分に分割し、その少なくとも一の部分
をサーマルヘッド21に対して接離可能に構成するように
しても、幅サイズの異なる複数種の用紙に印字させるこ
とができる。
例えば、第4図に示す如く、プラテン51を長手方向に2
つの部分51A,51Bに分割し、片側の部分51Bを切替装置41
などによってサーマルヘッド21に対して接離可能に構成
するとともに、他の片側の部分51Aを回転可能に構成す
れば、両部分51A,51Bに亘る幅の用紙と片側の部分51Aに
対応する幅の用紙とに印字させることができる。なお、
第4図中鎖線で示すように、プラテン51を3つの部分51
A,51B,51Cに分割し、このうち2つの部分51B,51Cをサー
マルヘッド21に対して接離可能に構成するようにしても
よい。
つの部分51A,51Bに分割し、片側の部分51Bを切替装置41
などによってサーマルヘッド21に対して接離可能に構成
するとともに、他の片側の部分51Aを回転可能に構成す
れば、両部分51A,51Bに亘る幅の用紙と片側の部分51Aに
対応する幅の用紙とに印字させることができる。なお、
第4図中鎖線で示すように、プラテン51を3つの部分51
A,51B,51Cに分割し、このうち2つの部分51B,51Cをサー
マルヘッド21に対して接離可能に構成するようにしても
よい。
[考案の効果] 第1項記載の考案によれば、プラテンを長手方向に2以
上の部分に分割し、少なくとも1つの分割部分をサーマ
ルヘッドに対して接離可能に構成したので、全ての分割
部分をサーマルヘッドに接触させた状態にすれば、これ
らの全ての分割部分に対応する幅サイズの用紙に印字で
き、一方、少なくとも一つの分割部分をサーマルヘッド
から離間させれば、その分割部分を除く他の分割部分に
対応する幅サイズの用紙に印字することができる。この
場合でも、一の分割部分はサーマルヘッドに接していな
いから、その一の分割部分における磨耗を抑えることが
できる。
上の部分に分割し、少なくとも1つの分割部分をサーマ
ルヘッドに対して接離可能に構成したので、全ての分割
部分をサーマルヘッドに接触させた状態にすれば、これ
らの全ての分割部分に対応する幅サイズの用紙に印字で
き、一方、少なくとも一つの分割部分をサーマルヘッド
から離間させれば、その分割部分を除く他の分割部分に
対応する幅サイズの用紙に印字することができる。この
場合でも、一の分割部分はサーマルヘッドに接していな
いから、その一の分割部分における磨耗を抑えることが
できる。
第2項記載の考案によれば、第1項記載の考案と同様な
効果を奏することができるほか、中間の分割部分がサー
マルヘッドから離間した状態でも、両側の部分が回転し
ているから、用紙の送りを確実かつ円滑に行うことがで
きる。
効果を奏することができるほか、中間の分割部分がサー
マルヘッドから離間した状態でも、両側の部分が回転し
ているから、用紙の送りを確実かつ円滑に行うことがで
きる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は要部を示す斜視図、第2図はその正面図、第3図は
ラインサーマルプリンタの概略構成を示す側面図であ
る。第4図は本考案の変形例を示す正面図である。第5
図は従来のラインサーマルプリンタを示す斜視図であ
る。 11……レシート用紙、12……ジャーナル用紙、15……B5
版用紙、21……サーマルヘッド、31……プラテン、32…
…レシート印字用プラテン、33……B5版印字用補助プラ
テン、34……ジャーナル印字用プラテン、51……プラテ
ン。
図は要部を示す斜視図、第2図はその正面図、第3図は
ラインサーマルプリンタの概略構成を示す側面図であ
る。第4図は本考案の変形例を示す正面図である。第5
図は従来のラインサーマルプリンタを示す斜視図であ
る。 11……レシート用紙、12……ジャーナル用紙、15……B5
版用紙、21……サーマルヘッド、31……プラテン、32…
…レシート印字用プラテン、33……B5版印字用補助プラ
テン、34……ジャーナル印字用プラテン、51……プラテ
ン。
Claims (2)
- 【請求項1】サーマルヘッドと、このサーマルヘッドの
有効印字幅に見合った長さを有するプラテンとを備えた
ラインサーマルプリンタにおいて、 前記プラテンをその長手方向に2以上の部分に分割し、
少なくとも1つの分割部分を前記サーマルヘッドに対し
て接離可能に構成するとともに、他の分割部分を回転可
能に構成した、 ことを特徴とするラインサーマルプリンタ。 - 【請求項2】サーマルヘッドと、このサーマルヘッドの
有効印字幅に見合った長さを有するプラテンとを備えた
ラインサーマルプリンタにおいて、 前記プラテンをその長手方向に3つの分割部分に分割
し、中間の分割部分を前記サーマルヘッドに対して接離
可能に構成するとともに、他の分割部分を回転可能に構
成した、 ことを特徴とするラインサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10358288U JPH079646Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ラインサーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10358288U JPH079646Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ラインサーマルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224950U JPH0224950U (ja) | 1990-02-19 |
| JPH079646Y2 true JPH079646Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31334547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10358288U Expired - Lifetime JPH079646Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ラインサーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079646Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP10358288U patent/JPH079646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224950U (ja) | 1990-02-19 |
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