JPH0796539A - シール材 - Google Patents
シール材Info
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- JPH0796539A JPH0796539A JP24457193A JP24457193A JPH0796539A JP H0796539 A JPH0796539 A JP H0796539A JP 24457193 A JP24457193 A JP 24457193A JP 24457193 A JP24457193 A JP 24457193A JP H0796539 A JPH0796539 A JP H0796539A
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- JP
- Japan
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- sealing material
- mold
- seal
- sealing
- molding
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2608—Mould seals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金型の分割面に形成したシール溝内に液状成
形原料が入り込み難く、しかもシール材の潰し代を確保
することが可能であり、成形時のバリの発生を抑制し、
成形品の厚みを正確に制御することができる金型用シー
ル材を提供すること。 【構成】 シール溝28の深さ以上の厚みを有するシー
ル材本体22と、シール材本体22のシール接触面に形
成された突起部24とを有し、断面の少なくとも一部に
中空部30が形成してある。シール材は、たとえば射出
成形などのように、液状成形原料を用いる成形のための
金型の分割面の密封に用いられる。特に、ノルボルネン
系モノマーのような反応原液は、通常粘度が数千cps
程度以下なので、このノルボルネン系モノマーを反応原
液として用いる反応射出成形用金型の分割面の密封のた
めに、シール材を用いることが好ましい。
形原料が入り込み難く、しかもシール材の潰し代を確保
することが可能であり、成形時のバリの発生を抑制し、
成形品の厚みを正確に制御することができる金型用シー
ル材を提供すること。 【構成】 シール溝28の深さ以上の厚みを有するシー
ル材本体22と、シール材本体22のシール接触面に形
成された突起部24とを有し、断面の少なくとも一部に
中空部30が形成してある。シール材は、たとえば射出
成形などのように、液状成形原料を用いる成形のための
金型の分割面の密封に用いられる。特に、ノルボルネン
系モノマーのような反応原液は、通常粘度が数千cps
程度以下なので、このノルボルネン系モノマーを反応原
液として用いる反応射出成形用金型の分割面の密封のた
めに、シール材を用いることが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型の分割面をシール
するためのシール材に係り、さらに詳しくは、特に低粘
度の液状成形原料を用い、低圧で射出成形を行う場合
に、金型の分割面を良好にシールし、バリの発生を抑制
することができるシール材に関する。
するためのシール材に係り、さらに詳しくは、特に低粘
度の液状成形原料を用い、低圧で射出成形を行う場合
に、金型の分割面を良好にシールし、バリの発生を抑制
することができるシール材に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形に用いる金型は、成形時に型締
めされた金型の分割面から成形材料が流出してバリが発
生するのを防止するなどのために、金型の分割面にシー
ル材を装着する場合がある。たとえば図4に示すよう
に、金型2,4のいずれかの分割面6,6に、断面矩形
のシール溝8を形成し、このシール溝8内に、中実断面
円形状のシール材10を装着し、分割面6,6の隙間を
通してキャビティから外部へ成形材料が流出しないよう
にシールする構造が知られている。
めされた金型の分割面から成形材料が流出してバリが発
生するのを防止するなどのために、金型の分割面にシー
ル材を装着する場合がある。たとえば図4に示すよう
に、金型2,4のいずれかの分割面6,6に、断面矩形
のシール溝8を形成し、このシール溝8内に、中実断面
円形状のシール材10を装着し、分割面6,6の隙間を
通してキャビティから外部へ成形材料が流出しないよう
にシールする構造が知られている。
【0003】また、図5に示すように、金型2aおよび
金型4aのいずれかの分割面6aに、断面矩形のシール
溝8aを形成し、このシール溝8a内に、中実断面矩形
状のシール材10aを装着し、分割面6aの隙間を通し
てキャビティから外部へ成形材料が流出しないようにシ
ールする構造も知られている。
金型4aのいずれかの分割面6aに、断面矩形のシール
溝8aを形成し、このシール溝8a内に、中実断面矩形
状のシール材10aを装着し、分割面6aの隙間を通し
てキャビティから外部へ成形材料が流出しないようにシ
ールする構造も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、反応射出成形
においては、低粘度の液状成形原料を用い、熱可塑性樹
脂の射出成形に比べて低い型締圧で成形するので、成形
材料が分割面から外部へ漏洩しやすくバリが発生しやす
い。
においては、低粘度の液状成形原料を用い、熱可塑性樹
脂の射出成形に比べて低い型締圧で成形するので、成形
材料が分割面から外部へ漏洩しやすくバリが発生しやす
い。
【0005】例えば、図4に示す中実円形断面のシール
材10を用いた金型の分割面のシール構造では、シール
材10の外径、シール材溝の幅、金型の分割面の平滑度
等にバラツキがあるため、型締め時にシール材10が均
一に押潰されないため、成形材料が、シール溝8の隙間
12まで流入し、固形化することがある。そのため、次
のショットの射出成形時に、シール材10の潰し代を制
限し、金型2,4が完全に閉まりきることを阻害し、分
割面6,6相互の隙間にバリを生じさせたり、図示省略
してあるキャビティで成形される成形品の厚み寸法を狂
わせたりするなどの課題を有している。
材10を用いた金型の分割面のシール構造では、シール
材10の外径、シール材溝の幅、金型の分割面の平滑度
等にバラツキがあるため、型締め時にシール材10が均
一に押潰されないため、成形材料が、シール溝8の隙間
12まで流入し、固形化することがある。そのため、次
のショットの射出成形時に、シール材10の潰し代を制
限し、金型2,4が完全に閉まりきることを阻害し、分
割面6,6相互の隙間にバリを生じさせたり、図示省略
してあるキャビティで成形される成形品の厚み寸法を狂
わせたりするなどの課題を有している。
【0006】また、最悪の場合には、シール溝8の隙間
12へ入り込んだ成形材料がキャビティ内の成形品と共
に固形化し、金型2,4の型開時に、シール材10が成
形品と共に引き出されてしまい、次ショットの射出成形
時に、シール材10を嵌め直さなければならないなどの
課題を有している。特に低粘度の反応液を用いる反応射
出成形において問題となる。
12へ入り込んだ成形材料がキャビティ内の成形品と共
に固形化し、金型2,4の型開時に、シール材10が成
形品と共に引き出されてしまい、次ショットの射出成形
時に、シール材10を嵌め直さなければならないなどの
課題を有している。特に低粘度の反応液を用いる反応射
出成形において問題となる。
【0007】これに対し、図5に示す中実矩形断面のシ
ール材10aを用いたシール構造では、シール材10a
とシール溝8aとの隙間12aがほとんどないことか
ら、成形材料が隙間12aに入り込むなどの不都合を有
さない。ところが、この従来例に係るシール材10aを
有するシール構造では、シール材10aの潰し代が非常
に小さいことから、金型2a,4aの分割面6a,6a
相互の隙間が、規定の隙間になるように、金型2a,4
a相互を組み合わせることが、はなはだ困難であり、こ
のため、図示しないキャビティ内で成形される成形品の
厚み寸法を規定通りに成形することが困難である。
ール材10aを用いたシール構造では、シール材10a
とシール溝8aとの隙間12aがほとんどないことか
ら、成形材料が隙間12aに入り込むなどの不都合を有
さない。ところが、この従来例に係るシール材10aを
有するシール構造では、シール材10aの潰し代が非常
に小さいことから、金型2a,4aの分割面6a,6a
相互の隙間が、規定の隙間になるように、金型2a,4
a相互を組み合わせることが、はなはだ困難であり、こ
のため、図示しないキャビティ内で成形される成形品の
厚み寸法を規定通りに成形することが困難である。
【0008】本発明は、このような実状に鑑みてなさ
れ、金型の分割面に形成したシール溝内に成形材料が入
り込み難く、しかもシール材の潰し代を確保することが
可能であり、成形時のバリの発生を抑制し、成形品の厚
みを規定通りに成形することができる金型用シール材を
提供することを目的とする。
れ、金型の分割面に形成したシール溝内に成形材料が入
り込み難く、しかもシール材の潰し代を確保することが
可能であり、成形時のバリの発生を抑制し、成形品の厚
みを規定通りに成形することができる金型用シール材を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るシール材は、シール溝の深さ以上の厚
みを有するシール材本体と、シール材本体のシール面に
形成された突起部とを有し、シール材本体の断面の少な
くとも一部に中空部が形成してある。
に、本発明に係るシール材は、シール溝の深さ以上の厚
みを有するシール材本体と、シール材本体のシール面に
形成された突起部とを有し、シール材本体の断面の少な
くとも一部に中空部が形成してある。
【0010】本発明に係るシール材は、射出成形などの
一般に公知の成形のための金型の分割面のシールに用い
られるが、特に、ウレタン系、ウレア系、ナイロン系、
エポキシ系、不飽和ポリエステル系、フェノール系およ
び、ノルボルネン系などの一般に公知の反応射出成形の
ための金型の分割面のシール用として用いることができ
る。中でも、反応液の粘度が数千cps程度以下のノル
ボルネン系モノマーを成形材料として用いる反応射出成
形用金型の分割面のシールに、本発明に係るシール材は
適している。
一般に公知の成形のための金型の分割面のシールに用い
られるが、特に、ウレタン系、ウレア系、ナイロン系、
エポキシ系、不飽和ポリエステル系、フェノール系およ
び、ノルボルネン系などの一般に公知の反応射出成形の
ための金型の分割面のシール用として用いることができ
る。中でも、反応液の粘度が数千cps程度以下のノル
ボルネン系モノマーを成形材料として用いる反応射出成
形用金型の分割面のシールに、本発明に係るシール材は
適している。
【0011】本発明に係るシール材は、基本的には弾性
を有するエラストマーや発泡体などで構成される。エラ
ストマーは、発泡体に比較して、繰り返し使用による材
料のヘタリが少ないので特に好ましい。シール材の用途
によっては、金型の熱や反応熱に耐え得る耐熱性および
液状成形原料に対する耐性などが要求される。
を有するエラストマーや発泡体などで構成される。エラ
ストマーは、発泡体に比較して、繰り返し使用による材
料のヘタリが少ないので特に好ましい。シール材の用途
によっては、金型の熱や反応熱に耐え得る耐熱性および
液状成形原料に対する耐性などが要求される。
【0012】具体的には、シール材は、スチレン−ブタ
ジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、イソ
プレンゴム(IR)、ニトリルブタジエンゴム(NB
R)、クロロプレンゴム(CR)などのジエン系ゴム、
ブチルゴム(IIR)、エチレン−プロピレン−ジエン
ターポリマーゴム(EPDM)、アクリルゴム、クロロ
スルホン化ポリエチレンゴム、フッ素ゴムなどのオレフ
ィン系ゴム、シリコーンゴム、ウレタンゴム、多硫化ゴ
ム、またはこれらの発泡体、またはウレタンもしくはナ
イロンの発泡体などで構成される。中でも、シール材
は、エラストマー、特に好ましくは、NBR、IR、E
PDM、フッ素ゴムなどで構成される。
ジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、イソ
プレンゴム(IR)、ニトリルブタジエンゴム(NB
R)、クロロプレンゴム(CR)などのジエン系ゴム、
ブチルゴム(IIR)、エチレン−プロピレン−ジエン
ターポリマーゴム(EPDM)、アクリルゴム、クロロ
スルホン化ポリエチレンゴム、フッ素ゴムなどのオレフ
ィン系ゴム、シリコーンゴム、ウレタンゴム、多硫化ゴ
ム、またはこれらの発泡体、またはウレタンもしくはナ
イロンの発泡体などで構成される。中でも、シール材
は、エラストマー、特に好ましくは、NBR、IR、E
PDM、フッ素ゴムなどで構成される。
【0013】本発明に係るシール材は、シール材本体と
シール材本体のシール面に形成された突起部とからな
り、一般に公知の押出成形等で成形される。シール材本
体は、シール材が潰れる前の状態で、シール溝との隙間
が小さい断面形状であることが好ましい。シール材とシ
ール溝との隙間に、反応液が入り込まないようにするた
めである。シール材の潰し代は、シール材に形成してあ
る中空部で補償されるので、潰し代として、シール材と
シール溝との間に理論上隙間を作る必要はない。
シール材本体のシール面に形成された突起部とからな
り、一般に公知の押出成形等で成形される。シール材本
体は、シール材が潰れる前の状態で、シール溝との隙間
が小さい断面形状であることが好ましい。シール材とシ
ール溝との隙間に、反応液が入り込まないようにするた
めである。シール材の潰し代は、シール材に形成してあ
る中空部で補償されるので、潰し代として、シール材と
シール溝との間に理論上隙間を作る必要はない。
【0014】また、シール材の断面の少なくとも一部に
形成される中空部の断面形状は、特に限定されず、円形
状、隋円形状、三角、四角などの多角形状、星型、瓢箪
状などの任意の形状を採用することができる。この中空
部は、シール材の長手方向に連続して形成されている。
またこの中空部は、複数個に形成されても良い。また、
中空部は、シール材の本体だけでなく、突起部に形成さ
れてもかまわまい。
形成される中空部の断面形状は、特に限定されず、円形
状、隋円形状、三角、四角などの多角形状、星型、瓢箪
状などの任意の形状を採用することができる。この中空
部は、シール材の長手方向に連続して形成されている。
またこの中空部は、複数個に形成されても良い。また、
中空部は、シール材の本体だけでなく、突起部に形成さ
れてもかまわまい。
【0015】本発明に係るシール材本体の厚みは、シー
ル溝の深さ以上であれば良いが、型締め時に、所望の潰
し代が得られない厚み以上に厚くするべきではない。本
発明に係るシール材に形成する突起部の断面形状は、金
型の分割面間に噛み込まれないような形状であれば、特
に限定されず、棒状突起、半円状突起、半楕円状突起な
どを例示することができる。この突起部は、単数に限定
されず、複数部あってもよい。また、この突起は、シー
ル材の長手方向に沿って連続して形成される。
ル溝の深さ以上であれば良いが、型締め時に、所望の潰
し代が得られない厚み以上に厚くするべきではない。本
発明に係るシール材に形成する突起部の断面形状は、金
型の分割面間に噛み込まれないような形状であれば、特
に限定されず、棒状突起、半円状突起、半楕円状突起な
どを例示することができる。この突起部は、単数に限定
されず、複数部あってもよい。また、この突起は、シー
ル材の長手方向に沿って連続して形成される。
【0016】シール本体の厚みは、型締め時にシール材
が、シール溝内で潰れ金型の分割面同士が接触した状態
となるように決定されるのが好ましい。シール材本体の
厚みがシール溝の深さに対して余りに厚いと、金型の型
締め時に金型が所定量押潰されず、成形品の厚み寸法が
狂いやすい。
が、シール溝内で潰れ金型の分割面同士が接触した状態
となるように決定されるのが好ましい。シール材本体の
厚みがシール溝の深さに対して余りに厚いと、金型の型
締め時に金型が所定量押潰されず、成形品の厚み寸法が
狂いやすい。
【0017】本発明において、金型とは、必ずしも剛性
の高い高価な金型である必要はなく、金属製金型に限ら
ず、樹脂製金型、セラミック製金型、または木やガラス
などで構成される単なる型枠、あるいはこれらの組合せ
を用いることができる。本発明において、金型の分割面
とは、広い意味で用い、固定型と移動型との分割面のみ
でなく、金型本体と入子型との分割面をも含む概念で用
いる。
の高い高価な金型である必要はなく、金属製金型に限ら
ず、樹脂製金型、セラミック製金型、または木やガラス
などで構成される単なる型枠、あるいはこれらの組合せ
を用いることができる。本発明において、金型の分割面
とは、広い意味で用い、固定型と移動型との分割面のみ
でなく、金型本体と入子型との分割面をも含む概念で用
いる。
【0018】本発明に係るシール材は、成形毎に、金型
の離反および結合を繰り返す金型の分割面に形成したシ
ール溝に装着することが好ましい。バリの発生がなく、
それに起因するシール材の脱離もなくなり、成形作業の
能率が向上するからである。本発明に係るシール材は、
金型本体と入子型との分割面に形成したシール溝に装着
することもできる。
の離反および結合を繰り返す金型の分割面に形成したシ
ール溝に装着することが好ましい。バリの発生がなく、
それに起因するシール材の脱離もなくなり、成形作業の
能率が向上するからである。本発明に係るシール材は、
金型本体と入子型との分割面に形成したシール溝に装着
することもできる。
【0019】
【作用】本発明に係るシール材を金型の分割面に形成さ
れたシール溝に収容し、金型相互の分割面を合わせれ
ば、シール材とシール溝との隙間が小さい場合でも、シ
ール材の内部に中空部が形成してあることから、シール
材は良好に潰される。したがって、バリが発生せず、し
かも、金型の分割面が相手の金型分割面に圧接すること
から、成形品の厚み寸法も狂いがない。
れたシール溝に収容し、金型相互の分割面を合わせれ
ば、シール材とシール溝との隙間が小さい場合でも、シ
ール材の内部に中空部が形成してあることから、シール
材は良好に潰される。したがって、バリが発生せず、し
かも、金型の分割面が相手の金型分割面に圧接すること
から、成形品の厚み寸法も狂いがない。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係るシール材を、図面に示す
実施例に基づき、詳細に説明する。図1は本発明の一実
施例に係るシール材を金型のシール溝内に装着した状態
を示す要部断面図、図2は同実施例に係るシール材の使
用例を示す金型の要部断面図、図3(A),(B)はそ
れぞれ本発明の他の実施例に係るシール材の断面図であ
る。
実施例に基づき、詳細に説明する。図1は本発明の一実
施例に係るシール材を金型のシール溝内に装着した状態
を示す要部断面図、図2は同実施例に係るシール材の使
用例を示す金型の要部断面図、図3(A),(B)はそ
れぞれ本発明の他の実施例に係るシール材の断面図であ
る。
【0021】図1に示すように、本発明の一実施例に係
るシール材20は、断面の少なくとも一部に中空部30
を有するシール材本体22と突起24を有し、図2に示
すように、金型26の分割面27に形成されたシール溝
28内に収容される。本実施例のシール材本体22は、
その断面がシール溝28と同様な矩形状を有し、長手方
向(図1の紙面垂直方向)に細長い形状を有し、シール
材本体22の厚みbは、シール溝28の深さdよりも大
きく構成してある。シール材本体22の厚みbは、シー
ル材20が、シール溝28内で潰れきるように、決定さ
れる。型締めにより突起24がシール溝28内に潰れ込
む。シール材本体22の厚みがシール溝28の深さbに
対して余りに厚いと、金型の結合時に金型の分割面同士
が接触しなくなり、成形品の厚み寸法にくるいが生じ
る。
るシール材20は、断面の少なくとも一部に中空部30
を有するシール材本体22と突起24を有し、図2に示
すように、金型26の分割面27に形成されたシール溝
28内に収容される。本実施例のシール材本体22は、
その断面がシール溝28と同様な矩形状を有し、長手方
向(図1の紙面垂直方向)に細長い形状を有し、シール
材本体22の厚みbは、シール溝28の深さdよりも大
きく構成してある。シール材本体22の厚みbは、シー
ル材20が、シール溝28内で潰れきるように、決定さ
れる。型締めにより突起24がシール溝28内に潰れ込
む。シール材本体22の厚みがシール溝28の深さbに
対して余りに厚いと、金型の結合時に金型の分割面同士
が接触しなくなり、成形品の厚み寸法にくるいが生じ
る。
【0022】厚みが溝28の深さより余りにうすいと、
反応液がシール材本体の上部で硬化し、成形品の脱型が
行ないにくくなったり、べたつきのある未硬化のバリが
生じる。このため、シール材本体22の厚みbはシール
溝28の深さdに対し、d≦b≦d+2mm程度が好ま
しい。
反応液がシール材本体の上部で硬化し、成形品の脱型が
行ないにくくなったり、べたつきのある未硬化のバリが
生じる。このため、シール材本体22の厚みbはシール
溝28の深さdに対し、d≦b≦d+2mm程度が好ま
しい。
【0023】また、シール材本体22の幅waは、シー
ル溝28の幅wbよりも僅かに小さい寸法を有する。本
実施例では、シール材本体22とシール溝28との間に
潰し代用の隙間を形成する必要がないことから、シール
材20がシール溝28内に装着できるのであれば、シー
ル材本体22の幅waは、シール溝28の幅wb以上の
寸法にすることもできる。しかし、シール材本体22の
幅waは、シール溝28の幅wbに対して、0.25〜
0.5mm程度小さいことが好ましい。シール材20のシ
ール溝28に対する挿入作業が容易になるからである。
ル溝28の幅wbよりも僅かに小さい寸法を有する。本
実施例では、シール材本体22とシール溝28との間に
潰し代用の隙間を形成する必要がないことから、シール
材20がシール溝28内に装着できるのであれば、シー
ル材本体22の幅waは、シール溝28の幅wb以上の
寸法にすることもできる。しかし、シール材本体22の
幅waは、シール溝28の幅wbに対して、0.25〜
0.5mm程度小さいことが好ましい。シール材20のシ
ール溝28に対する挿入作業が容易になるからである。
【0024】シール溝28から突出する側に相当するシ
ール材本体22のシール面に、突起部24が形成してあ
る。本実施例では、突起部24の断面形状は、単一の棒
状である。この突起部24は、シール材本体22の長手
方向(紙面垂直方向)に沿って連続して形成してある。
突起部24の高さは、型締め時に金型の分割面間に噛み
込まれない高さに設定される。具体的には、シール材本
体22の幅waの25〜50%程度が好ましい。また、
突起部24の幅は、その根元で、シール材本体22の幅
waに対して、20〜60%程度であることが好まし
い。
ール材本体22のシール面に、突起部24が形成してあ
る。本実施例では、突起部24の断面形状は、単一の棒
状である。この突起部24は、シール材本体22の長手
方向(紙面垂直方向)に沿って連続して形成してある。
突起部24の高さは、型締め時に金型の分割面間に噛み
込まれない高さに設定される。具体的には、シール材本
体22の幅waの25〜50%程度が好ましい。また、
突起部24の幅は、その根元で、シール材本体22の幅
waに対して、20〜60%程度であることが好まし
い。
【0025】本実施例では、シール材本体22の断面に
形成される中空部30は、断面円形を有し、シール材本
体22の長手方向に沿って連続して形成してある。中空
部30の大きさは、シール材に復元力がある範囲で、シ
ール材20の潰し代に応じて決定される他、特に限定さ
れないが、その断面面積は、シール材本体22の断面面
積の10〜60%程度が好ましい。
形成される中空部30は、断面円形を有し、シール材本
体22の長手方向に沿って連続して形成してある。中空
部30の大きさは、シール材に復元力がある範囲で、シ
ール材20の潰し代に応じて決定される他、特に限定さ
れないが、その断面面積は、シール材本体22の断面面
積の10〜60%程度が好ましい。
【0026】中空部30を有するシール材本体22と突
起部24とは、たとえば押し出し成形などにより一体に
成形される。シール材本体22と突起部24とから成る
シール材20は、弾力性を有する材料で構成してあり、
たとえばNBRなどのエラストマーで構成してある。
起部24とは、たとえば押し出し成形などにより一体に
成形される。シール材本体22と突起部24とから成る
シール材20は、弾力性を有する材料で構成してあり、
たとえばNBRなどのエラストマーで構成してある。
【0027】本実施例に係るシール材20は、たとえば
図2に示すように、金型26,31のいずれか一方の分
割面27,29(図2では、分割面27)に形成してあ
るシール溝28内に装着される。金型26,31の内、
たとえば一方の金型26が固定型であり、他方の金型3
1は移動型であり、両者は、接近(型締め)および離反
(離型)移動自在に構成してある。
図2に示すように、金型26,31のいずれか一方の分
割面27,29(図2では、分割面27)に形成してあ
るシール溝28内に装着される。金型26,31の内、
たとえば一方の金型26が固定型であり、他方の金型3
1は移動型であり、両者は、接近(型締め)および離反
(離型)移動自在に構成してある。
【0028】シール溝28は、凸型34と凹型32との
間に形成されるキャビティの周囲を囲むように形成して
ある。キャビティには、一方の金型26に形成してある
注入口36から、成形材料が注入されるようになってい
る。例えば、ノルボルネン系モノマーをメタセシス触媒
系により塊状重合する場合の反応射出成形の一般的成形
条件としては、反応原液温度は20〜80°C、金型温
度は20〜150°C、型締圧は0.1〜10kg/cm
2で、反応時間は10秒から概ね10分の範囲である。
反応原液の粘性は、5cps〜数千cps程度である。
間に形成されるキャビティの周囲を囲むように形成して
ある。キャビティには、一方の金型26に形成してある
注入口36から、成形材料が注入されるようになってい
る。例えば、ノルボルネン系モノマーをメタセシス触媒
系により塊状重合する場合の反応射出成形の一般的成形
条件としては、反応原液温度は20〜80°C、金型温
度は20〜150°C、型締圧は0.1〜10kg/cm
2で、反応時間は10秒から概ね10分の範囲である。
反応原液の粘性は、5cps〜数千cps程度である。
【0029】かかる成形においては、マット化したり、
布状に織ったガラス繊維、アラミド繊維、カーボン繊維
等の補強材を予め金型内に設置しておき、その中に反応
液を供給して重合させることにより強化ポリマー(成形
品)を製造することができる。
布状に織ったガラス繊維、アラミド繊維、カーボン繊維
等の補強材を予め金型内に設置しておき、その中に反応
液を供給して重合させることにより強化ポリマー(成形
品)を製造することができる。
【0030】また、各種のプラスチック・ゴム用酸化防
止剤、カーボンブラック、タルク、炭酸カルシウム等の
充填剤、顔料、着色剤、発泡剤、難燃剤、摺動付与剤、
スチレン−ブタジエン共重合体(SBR)、スチレン−
ブタジエン−スチレンブロック共重合体(SBS)、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体(SI
S)等のエラストマー、ジシクロペンタジエン系熱重合
樹脂およびその水添物など種々の添加剤を配合すること
により、得られるポリマーの特性を改質することができ
る。
止剤、カーボンブラック、タルク、炭酸カルシウム等の
充填剤、顔料、着色剤、発泡剤、難燃剤、摺動付与剤、
スチレン−ブタジエン共重合体(SBR)、スチレン−
ブタジエン−スチレンブロック共重合体(SBS)、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体(SI
S)等のエラストマー、ジシクロペンタジエン系熱重合
樹脂およびその水添物など種々の添加剤を配合すること
により、得られるポリマーの特性を改質することができ
る。
【0031】添加剤は、通常、予め反応液のいずれか一
方または双方に混合しておく。図2に示す金型26,3
1の分割面27,29相互を合わせて、型締めし、上記
のような反応射出成形を行えば、その過程において、キ
ャビティ内に充填された反応原液は、分割面27,29
がシール材20によりシールされていることから、分割
面27,29間を通して外部に流出することはなく、シ
ール溝で反応液が硬化することもない。従って、キャビ
ティ内で得られる成形品にバリが生じることはなく、効
率よく成形作業を行うことができる。
方または双方に混合しておく。図2に示す金型26,3
1の分割面27,29相互を合わせて、型締めし、上記
のような反応射出成形を行えば、その過程において、キ
ャビティ内に充填された反応原液は、分割面27,29
がシール材20によりシールされていることから、分割
面27,29間を通して外部に流出することはなく、シ
ール溝で反応液が硬化することもない。従って、キャビ
ティ内で得られる成形品にバリが生じることはなく、効
率よく成形作業を行うことができる。
【0032】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。たとえば、図3(A),(B)に示すよう
に、シール材の断面形状は、種々に改変することができ
る。図3(A)に示す実施例のシール材20aでは、シ
ール材本体22aの断面に形成してある中空部30aの
断面形状を、シール材本体22aの断面形状と同様な矩
形状にしている。また、突起部24aの形状を半円形状
にしている。
れるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。たとえば、図3(A),(B)に示すよう
に、シール材の断面形状は、種々に改変することができ
る。図3(A)に示す実施例のシール材20aでは、シ
ール材本体22aの断面に形成してある中空部30aの
断面形状を、シール材本体22aの断面形状と同様な矩
形状にしている。また、突起部24aの形状を半円形状
にしている。
【0033】図3(B)に示すシール材20bでは、シ
ール材本体22bの断面形状を円形にしていると共に、
中空部30bの形状も円形にしている。また、突起部2
4bの形状は、半楕円形状にしている。これらのシール
材20a,20bでも、上記実施例のシール材と同様な
使用方法が可能であり、同様な作用効果を有する。
ール材本体22bの断面形状を円形にしていると共に、
中空部30bの形状も円形にしている。また、突起部2
4bの形状は、半楕円形状にしている。これらのシール
材20a,20bでも、上記実施例のシール材と同様な
使用方法が可能であり、同様な作用効果を有する。
【0034】以下に、本発明のさらに具体的な実施例を
挙げて、本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は
これらの実施例にのみ限定されるものではない。なお、
部や%などは、断わりのない限り重量基準である。実施例1 フェノール系酸化防止材(商品名イルガノックス101
0、チバガイギー社製)を2%含有させたモノマー混合
物(すなわち、ジシクロペンタジエン(DCP)90%
とメチルテトラシクロドデセン10%の混合物)を2つ
の容器に入れ、一方には、モノマー混合物100部に対
してジエチルアルミニウムクロイド(DEAC)を0.
4部、n−プロパノールを0.15部、四塩化ケイ素を
0.36部、スチレン−イソプレン−スチレンブロック
共重合体(クレイトン1170、シェル社製)を6部添
加した(A液)。他方には、モノマー混合物100部に
対して、トリ(トリデシル)アンモニウムモリブデート
を0.3部添加した(B液)。
挙げて、本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は
これらの実施例にのみ限定されるものではない。なお、
部や%などは、断わりのない限り重量基準である。実施例1 フェノール系酸化防止材(商品名イルガノックス101
0、チバガイギー社製)を2%含有させたモノマー混合
物(すなわち、ジシクロペンタジエン(DCP)90%
とメチルテトラシクロドデセン10%の混合物)を2つ
の容器に入れ、一方には、モノマー混合物100部に対
してジエチルアルミニウムクロイド(DEAC)を0.
4部、n−プロパノールを0.15部、四塩化ケイ素を
0.36部、スチレン−イソプレン−スチレンブロック
共重合体(クレイトン1170、シェル社製)を6部添
加した(A液)。他方には、モノマー混合物100部に
対して、トリ(トリデシル)アンモニウムモリブデート
を0.3部添加した(B液)。
【0035】A液およびB液をそれぞれギヤーポンプに
て1対1の容積比となるようにパワーミキサーに送液
し、次いで、凸状金型と凹状金型により形成した金型の
キャビティ内に、金型温度70°Cで注入し、金型装置
内で3分間反応を行った。金型としては、図2に示すよ
うな金型26,31を使用した。金型26の分割面27
に形成されたシール溝28の幅wb(図1参照)は、1
0.0mmであった。シール溝28の深さdは、9.0mm
であった。このシール溝28内に装着したシール材20
の断面形状は、図1に示すような形状であり、シール材
本体22の幅waは、9.5mmであり、厚みbは、9.
5mmであった。また、中空部30の断面は円形であり、
その内径は5mmであった。また、突起部24の高さおよ
び幅は、それぞれ3.5mm、4.0mmであった。このシ
ール材20は、NBRを原料とする押し出し成形により
成形した。
て1対1の容積比となるようにパワーミキサーに送液
し、次いで、凸状金型と凹状金型により形成した金型の
キャビティ内に、金型温度70°Cで注入し、金型装置
内で3分間反応を行った。金型としては、図2に示すよ
うな金型26,31を使用した。金型26の分割面27
に形成されたシール溝28の幅wb(図1参照)は、1
0.0mmであった。シール溝28の深さdは、9.0mm
であった。このシール溝28内に装着したシール材20
の断面形状は、図1に示すような形状であり、シール材
本体22の幅waは、9.5mmであり、厚みbは、9.
5mmであった。また、中空部30の断面は円形であり、
その内径は5mmであった。また、突起部24の高さおよ
び幅は、それぞれ3.5mm、4.0mmであった。このシ
ール材20は、NBRを原料とする押し出し成形により
成形した。
【0036】一連の操作は窒素雰囲気下で行った。な
お、A液およびB液のそれぞれの粘性は、300cp
s、300cpsであった。射出成形後に得られた成形
品には、ほとんどバリが形成されず、効率よく成形を行
うことができた。また、成形品の厚み寸法にばらつきは
なく、寸法精度も良好であった。
お、A液およびB液のそれぞれの粘性は、300cp
s、300cpsであった。射出成形後に得られた成形
品には、ほとんどバリが形成されず、効率よく成形を行
うことができた。また、成形品の厚み寸法にばらつきは
なく、寸法精度も良好であった。
【0037】比較例1 金型の分割面に、図4に示すシール材10を装着た以外
は、実施例1と同様にして反応射出成形を行った。図4
に示すシール材10としては、断面外径が、10.0mm
のNBR製パッキンを用いた。
は、実施例1と同様にして反応射出成形を行った。図4
に示すシール材10としては、断面外径が、10.0mm
のNBR製パッキンを用いた。
【0038】得られる成形品には、バリが多く、後加工
が煩雑であった。
が煩雑であった。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明に係る
シール材を用いて金型のシールを行えば、シール溝とシ
ール材との隙間に液状成形原料が入り込んで固形化する
などの不都合を有効に防止することできる。また、シー
ル材の潰し代も良好に確保することができ、シール作用
が良好である。さらに、シール作用が良好でありなが
ら、金型の分割面相互を接触させることができるので、
成形時のバリの発生を抑制することができると共に、成
形品の厚みを良好に制御することができる。
シール材を用いて金型のシールを行えば、シール溝とシ
ール材との隙間に液状成形原料が入り込んで固形化する
などの不都合を有効に防止することできる。また、シー
ル材の潰し代も良好に確保することができ、シール作用
が良好である。さらに、シール作用が良好でありなが
ら、金型の分割面相互を接触させることができるので、
成形時のバリの発生を抑制することができると共に、成
形品の厚みを良好に制御することができる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係るシール材を金型
のシール溝内に装着した状態を示す要部断面図である。
のシール溝内に装着した状態を示す要部断面図である。
【図2】図2は同実施例に係るシール材の使用例を示す
金型の要部断面図である。
金型の要部断面図である。
【図3】図3(A),(B)はそれぞれ本発明の他の実
施例に係るシール材の断面図である。
施例に係るシール材の断面図である。
【図4】図4は従来例に係るシール材を金型のシール溝
内に装着した状態を示す要部断面図である。
内に装着した状態を示す要部断面図である。
【図5】図5はその他の従来例に係るシール材を金型の
シール溝内に装着した状態を示す要部断面図である。
シール溝内に装着した状態を示す要部断面図である。
20,20a,20b… シール材 22,22a,22b… シール材本体 24,24a,24b… 突起部 26,31… 金型 27,29… 分割面 28… シール溝 30,30a,30b… 中空部
Claims (1)
- 【請求項1】 金型の分割面をシールするために、金型
の分割面に形成されたシール溝内に収容されるシール材
であって、 前記シール溝の深さ以上の厚みを有するシール材本体
と、該シール材本体のシール面に形成された突起部とを
有し、シール材本体の断面の少なくとも一部に中空部が
形成してあるシール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24457193A JPH0796539A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | シール材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24457193A JPH0796539A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | シール材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796539A true JPH0796539A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17120703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24457193A Pending JPH0796539A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | シール材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796539A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09314609A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Nippon Zeon Co Ltd | 開口部を持つ反応射出成形体の製造方法と金型装置 |
| EP0958908A3 (en) * | 1998-04-24 | 2001-12-12 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Dynamic mold seal |
| JP2012187923A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-10-04 | Toray Ind Inc | 樹脂注入成形装置およびそれを用いたrtm成形方法 |
| JP2014029261A (ja) * | 2012-07-14 | 2014-02-13 | Manitowoc Foodservice Co Inc | 外部の汚染物質から製氷機のフードゾーンをシーリングするための方法及び装置 |
| WO2018101422A1 (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-07 | 川崎重工業株式会社 | 複合材料構造物の製造方法 |
| WO2018101420A1 (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-07 | 川崎重工業株式会社 | 複合材料構造物製造用成形型 |
| KR20190086493A (ko) * | 2016-12-01 | 2019-07-22 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 복합 재료 구조물 제조용 몰드의 밀봉 구조 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24457193A patent/JPH0796539A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09314609A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Nippon Zeon Co Ltd | 開口部を持つ反応射出成形体の製造方法と金型装置 |
| EP0958908A3 (en) * | 1998-04-24 | 2001-12-12 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Dynamic mold seal |
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| JP2014029261A (ja) * | 2012-07-14 | 2014-02-13 | Manitowoc Foodservice Co Inc | 外部の汚染物質から製氷機のフードゾーンをシーリングするための方法及び装置 |
| WO2018101422A1 (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-07 | 川崎重工業株式会社 | 複合材料構造物の製造方法 |
| WO2018101420A1 (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-07 | 川崎重工業株式会社 | 複合材料構造物製造用成形型 |
| JP2018089824A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | 川崎重工業株式会社 | 複合材料構造物製造用成形型 |
| JP2018089825A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | 川崎重工業株式会社 | 複合材料構造物の製造方法 |
| KR20190086493A (ko) * | 2016-12-01 | 2019-07-22 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 복합 재료 구조물 제조용 몰드의 밀봉 구조 |
| KR20190086721A (ko) * | 2016-12-01 | 2019-07-23 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 복합 재료 구조물 제조용 몰드 |
| KR20190086720A (ko) * | 2016-12-01 | 2019-07-23 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 복합 재료 구조물의 제조 방법 |
| EP3549751A4 (en) * | 2016-12-01 | 2020-07-15 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | METHOD FOR PRODUCING A COMPOSITE STRUCTURE |
| EP3549753A4 (en) * | 2016-12-01 | 2020-07-29 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | MOLD FOR THE PRODUCTION OF A COMPOSITE MATERIAL STRUCTURE |
| EP3550180A4 (en) * | 2016-12-01 | 2020-09-09 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | MOLD SEALING STRUCTURE FOR THE PRODUCTION OF A COMPOSITE MATERIAL STRUCTURE |
| US10974471B2 (en) | 2016-12-01 | 2021-04-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Mold for manufacturing composite material structure |
| US10994447B2 (en) | 2016-12-01 | 2021-05-04 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Seal structure of mold for manufacturing composite material structure |
| US11235494B2 (en) | 2016-12-01 | 2022-02-01 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing composite material structure |
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