JPH0796754A - 草刈機 - Google Patents
草刈機Info
- Publication number
- JPH0796754A JPH0796754A JP24404093A JP24404093A JPH0796754A JP H0796754 A JPH0796754 A JP H0796754A JP 24404093 A JP24404093 A JP 24404093A JP 24404093 A JP24404093 A JP 24404093A JP H0796754 A JPH0796754 A JP H0796754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside air
- air intake
- engine
- flow
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
下回収するようにして早期に塵埃が詰まるのを防止す
る。 【構成】 機体前部側のボンネット3内部にエンジン4
を搭載し、このエンジン4は上部側からエアーを吸引す
るよう構成するとともに、前記ボンネット3の後部側に
連なり、運転部ステップ10に臨む側を覆う運転部ケー
ス11に、運転部ステップ10側から外気を取り入れる
外気取入口13を形成してある草刈機において、外気取
入口13を刈草等の進入が可能になる程度に幅広に形成
し、この外気取入口13を介して吸入される外気が一定
の方向に沿う整流となるように風向きを整える整流部1
5を設け、この整流部15の流動方向下手側に、風の流
れに対して抵抗となる板体20を設けてある。
Description
ト内部にエンジンを搭載し、このエンジンは上部側から
エアーを吸引するよう構成するとともに、前記ボンネッ
トの後部側に連なり、運転部ステップに臨む側を覆う運
転部ケースに、運転部ステップ側から外気を取り入れる
外気取入口を形成してある草刈機に関する。
網状体を用いて前記外気取入口を構成し、この網状の外
気取入口において塵埃の侵入を阻止するようにしてい
た。
刈機においては草刈り作業に伴って多くの塵埃が発生す
るので、上記従来構造においては、前記網状体が早期に
目詰まりするおそれがあり、改善の余地があった。そこ
で、このような欠点を解消する方法として、前記外気取
入口の孔を大きめに変更して、その部分での詰まりを起
こし難いものにして、エンジンの吸気部の手前に防塵具
によって塵埃の侵入を阻止するよう構成することが考え
られるが、外気取入口を介して吸引された風は直接、エ
ンジン吸気部に吸引される構成であるから、外気取入口
を通って侵入した大きめの塵埃が速い流動風によってそ
のままエンジン吸気部に到達して、前記防塵具が早期に
詰まるおそれがある。本発明は上記不具合点を解消する
ことを目的としている。
頭に記載した草刈機において、前記外気取入口を刈草等
の進入が可能になる程度に幅広に形成し、前記外気取入
口を介して吸入される外気が一定の方向に沿う整流とな
るように風向きを整える整流部を設け、この整流部の流
動方向下手側に、風の流れに対して抵抗となる流動抵抗
付与手段を設けてある点にある。
取入口において刈草等が短期間の作業で早期に詰まるこ
とがなく、又、外気取入口を介して刈草等の塵埃が侵入
した場合であっても、外気取入口を介して吸入される空
気の流れが一定の方向に風向きが整えられ、しかも、流
動方向下手側には風の流れに対して抵抗となる流動抵抗
付与手段が存在するから、整流状態で流動する風が抵抗
を受け、この箇所で流速が低下することになる。その結
果、この箇所において刈草等の比較的重い大きめの塵埃
が失速して自重によって下方に落下することになり、エ
ンジン上部の吸気部分まで到達するおそれが少ない。
内部に入り込ませて、流入する空気の流れを整えて下向
きの一定方向に流動させて常に流動抵抗が付与される構
成として、大きめの塵埃が下方に落下回収されるように
することで、外気取入口が早期に詰まる弊害を防止しな
がら、エンジン吸気部分において刈草等によって早期に
詰まりが発生するのを未然防止できるものとなった。
に草刈機の一例である乗用型芝刈機を示している。この
芝刈機は、乗用型走行機体における前後車輪7,8の間
の下腹部にリンク機構1を介してモーア2を昇降自在に
連結するとともに、機体前部のボンネット3内部にエン
ジン4を搭載し、このエンジン4の動力がベルト伝動機
構5を介してモーア2に供給される一方、ミッションケ
ース6を介して後輪8に動力が供給されるよう伝動系を
構成してある。前記ボンネット3は上下2分割構成であ
って、下部ボンネット3aは機体フレーム9に位置固定
状態で取付けてあり、上部ボンネット3bは前部横軸芯
周りで揺動開閉自在に設けてある。
軸を縦方向に沿う姿勢で配備するとともに、エンジン冷
却風はエンジン4上部から吸引するよう構成してある。
そして、エンジン冷却用の外気取入口は、機体前部側の
ボンネット3の後部側に連なり、ステアリング操作機構
の運転部ステップ10に臨む側を覆う運転部ケース11
に形成してある。詳述すると、図2に示すように、下端
部がギア式ステアリング操作機構に連係されるステアリ
ング操作軸12を内装した運転部ケース11の、運転部
ステップ10に臨む平面視円弧状に設けられる部位11
a及び左右両横側部位11bの夫々に、前方下方側に向
かう斜め姿勢になるように外気取入口13,14を形成
してある。円弧状部位11aに設けられる外気取入口1
3は、図4、図5に示すように、前記部位11aの横幅
方向ほぼ全域に亘って長く形成され、刈芝等の比較的大
きい塵埃でも通過可能に広幅に形成してある。そして、
外気取入口13のケース内方側には該口の上下両縁に沿
って前方下方側に向かう斜め姿勢で風の流動方向を斜め
下方側に整流させるための整流用板体15〔整流部の一
例〕を連設してある。従って、吸入されたエンジン冷却
風は、この外気取入口13を介して前方下方側斜め方向
に向かって流動した後、エンジン上部側に向けて吸引さ
れることになる。その結果、刈芝等の比較的大きな塵埃
は前方下方側斜め方向に向かって流動する際、自重によ
って下方側に落下して、エンジン吸気部における防塵網
16にまで達するおそれが少なくなるよう構成してあ
る。尚、各板体15の間には適宜箇所に補強リブ17を
設けてある。又、左右両横側部位11bに形成される外
気取入口14は、図6、図7に示すように、運転部ケー
ス11の当該横側部位11bは下方側ほど横側外方に位
置する斜め姿勢に形成されているのに対して、前記円弧
状部位11aに設けられる外気取入口13と同一方向の
前方下方側に向かう複数のスリットSを上下に重ねて形
成するとともに、スリットSの内奥面18を前方側ほぼ
機体内方側に離間する方向、即ち、機体前後方向に沿う
姿勢に形成し、各スリット間を板体19で仕切ってあ
り、吸入された外気が前方下方側斜め方向に流動するよ
う整流作用を発揮すべく構成してある。
向下手側には、外気取入口13,14を介して整流状態
で流入する流動風に対して流動抵抗となる板体20,2
1〔流動抵抗付与手段の一例〕を縦向き姿勢で配設して
ある。このように流動抵抗を付与することで、外気取入
口13,14を介して外気と共に吸入される刈草等の大
きめの塵埃が失速して自重落下し易くなる。そして、運
転部ケース11の下端部には、下方側外方からの塵埃の
侵入を防止するとともに、落下した塵埃を受止め支持す
る受け皿23を取り外し自在に配備してある。
リング操作軸12を回動自在に支持するステアリング支
持部22と、各種の操作状況を表示するランプ類や各種
操作具が配備される操作パネル部24を設けてあり、図
3、図4に示すように、上記運転部ケース11、ステア
リング支持部22及び操作パネル部24の夫々は合成樹
脂材で一体成型にて構成してある。
応じて前後に移動調節できるよう構成してある。つま
り、図8、図9に示すように、ステアリング操作軸12
の下端部にユニバーサルジョイント26を介装し前後揺
動自在に設けるとともに、前記ステアリング支持部22
に前後方向の揺動を許す長孔27を形成してある。そし
て、鍔付きの樹脂ブッシュ28によりステアリング操作
軸12を回動自在に支持するとともに、この樹脂ブッシ
ュ28が圧入された筒部材29には、左右固定フレーム
30,30に形成したガイド溝31に係合案内される摺
動案内部32を一体的に設けるとともに、カラー33を
介して締付け用レバー34によって各固定フレーム3
0,30にボルト35で共締め連結される連結部36を
一体的に形成してある。そして、筒部材29に形成され
るボルト挿通孔37は前後揺動軸芯周りの円弧状の長孔
に形成して、締付けレバー34を緩めて長孔範囲内でス
テアリングハンドル25を前後移動調節して再度レバー
34を締め付け固定することでハンドル位置調節を行え
るよう構成してある。又、前記樹脂ブッシュ28の鍔3
8は、ステアリング操作軸12の前後揺動調節の全範囲
においてステアリング支持部22に形成した長孔27が
外方に露出しないように覆うことができる長尺に形成し
てある。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (1)
- 【請求項1】 機体前部側のボンネット(3)内部にエ
ンジン(4)を搭載し、このエンジン(4)は上部側か
らエアーを吸引するよう構成するとともに、前記ボンネ
ット(3)の後部側に連なり、運転部ステップ(10)
に臨む側を覆う運転部ケース(11)に、運転部ステッ
プ(10)側から外気を取り入れる外気取入口(13)
を形成してある草刈機であって、 前記外気取入口(13)を刈草等の進入が可能になる程
度に幅広に形成し、前記外気取入口(13)を介して吸
入される外気が一定の方向に沿う整流となるように風向
きを整える整流部(15)を設け、この整流部(15)
の流動方向下手側に、風の流れに対して抵抗となる流動
抵抗付与手段(20)を設けてある草刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24404093A JP3555973B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24404093A JP3555973B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 草刈機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796754A true JPH0796754A (ja) | 1995-04-11 |
| JP3555973B2 JP3555973B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=17112824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24404093A Expired - Fee Related JP3555973B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 草刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3555973B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24404093A patent/JP3555973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3555973B2 (ja) | 2004-08-18 |
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