JPH0796925B2 - 燃焼検出装置 - Google Patents
燃焼検出装置Info
- Publication number
- JPH0796925B2 JPH0796925B2 JP63091045A JP9104588A JPH0796925B2 JP H0796925 B2 JPH0796925 B2 JP H0796925B2 JP 63091045 A JP63091045 A JP 63091045A JP 9104588 A JP9104588 A JP 9104588A JP H0796925 B2 JPH0796925 B2 JP H0796925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- amount
- oxygen deficiency
- detection signal
- state detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 178
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 63
- 206010021143 Hypoxia Diseases 0.000 claims description 56
- 230000007954 hypoxia Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/003—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties
- F23N5/006—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties the detector being sensitive to oxygen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は燃焼器の燃焼検出装置に関するもので、特に酸
欠検出特性の改良を図ったものである。
欠検出特性の改良を図ったものである。
従来の技術 従来この種の燃焼検出装置は、例えば特開昭62-299616
号公報に示されている通り弱燃焼時に炎のイオン電流等
の燃焼状態検出信号が所定のレベルよりも低下したとき
強燃焼にし、炎の整流作用を良好にしてから酸欠検出を
行なうようになっていた。
号公報に示されている通り弱燃焼時に炎のイオン電流等
の燃焼状態検出信号が所定のレベルよりも低下したとき
強燃焼にし、炎の整流作用を良好にしてから酸欠検出を
行なうようになっていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では次のような問題があ
った。即ち、弱燃焼は炎の整流作用によって得られるイ
オン電流等の燃焼状態検出信号が不安定なため、酸欠状
態ではないのにもかかわらずその検出信号が所定レベル
よりも低下することが度々あり、その都度燃焼量を増大
して強燃焼とするため、燃焼音が高くなったり、室温が
必要以上に上昇してしまうという課題があった。
った。即ち、弱燃焼は炎の整流作用によって得られるイ
オン電流等の燃焼状態検出信号が不安定なため、酸欠状
態ではないのにもかかわらずその検出信号が所定レベル
よりも低下することが度々あり、その都度燃焼量を増大
して強燃焼とするため、燃焼音が高くなったり、室温が
必要以上に上昇してしまうという課題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、酸欠検出
のため燃焼量を増大させる回数を少なくして、静音化を
図るとともに室温が不必要に上昇するのを防止できるよ
うにしたものである。
のため燃焼量を増大させる回数を少なくして、静音化を
図るとともに室温が不必要に上昇するのを防止できるよ
うにしたものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、燃焼制御部で制御し
ている各燃焼量時においてその各燃焼量に応じてあらか
じめ決められた酸欠レベルVXと上記燃焼検出部からの燃
焼状態検出信号VFRとを比較して、燃焼検出部が検出す
る燃焼状態検出信号VFRが不安定な範囲の弱燃焼量時
に、上記燃焼検出部からの弱燃焼量時の燃焼状態検出信
号VFRLが該弱燃焼量時の酸欠レベルVXLより低い場合の
み短時間だけ強制的に前記燃焼検出部での燃焼状態検出
信号VFRが安定する範囲の強燃焼量に増大して、再度該
強燃焼量時の燃焼状態検出信号VFRHと同強燃焼量時の酸
欠レベルVXHとを比較し、該燃焼状態検出信号VFRHが強
燃焼量時の酸欠レベルVXH以下の場合には燃焼を停止さ
せるとともに、強燃焼量の酸欠レベルVXH以上の場合に
は前記弱燃焼量時の酸欠レベルVXLをそれよりも低めの
酸欠レベルVXL′に補正して再び前記弱燃焼量に戻し、
燃焼検出部からの燃焼状態検出信号VFRLが上記補正され
た酸欠レベルVXL′以下になった場合に燃焼を停止させ
る酸欠安全部を設けた構成としてある。
ている各燃焼量時においてその各燃焼量に応じてあらか
じめ決められた酸欠レベルVXと上記燃焼検出部からの燃
焼状態検出信号VFRとを比較して、燃焼検出部が検出す
る燃焼状態検出信号VFRが不安定な範囲の弱燃焼量時
に、上記燃焼検出部からの弱燃焼量時の燃焼状態検出信
号VFRLが該弱燃焼量時の酸欠レベルVXLより低い場合の
み短時間だけ強制的に前記燃焼検出部での燃焼状態検出
信号VFRが安定する範囲の強燃焼量に増大して、再度該
強燃焼量時の燃焼状態検出信号VFRHと同強燃焼量時の酸
欠レベルVXHとを比較し、該燃焼状態検出信号VFRHが強
燃焼量時の酸欠レベルVXH以下の場合には燃焼を停止さ
せるとともに、強燃焼量の酸欠レベルVXH以上の場合に
は前記弱燃焼量時の酸欠レベルVXLをそれよりも低めの
酸欠レベルVXL′に補正して再び前記弱燃焼量に戻し、
燃焼検出部からの燃焼状態検出信号VFRLが上記補正され
た酸欠レベルVXL′以下になった場合に燃焼を停止させ
る酸欠安全部を設けた構成としてある。
作用 本発明は上記構成によって、燃焼状態検出信号が不安定
な範囲の弱燃焼量のときには、燃焼状態検出信号が安定
する強燃焼量まで増大して酸欠検出するが、その時の燃
焼状態検出信号があらかじめ定められている酸欠レベル
以下の正常なときには、前記弱燃焼量時の酸欠レベルを
低めに補正するので、次回からはこの補正された酸欠レ
ベルで弱燃焼量時の酸欠を検出することになって、正常
燃焼であるにもかかわらず燃焼量を増大させるというこ
とが少なくなり、その結果静音化が図れ、かつ室温の不
必要な上昇もなくなる。
な範囲の弱燃焼量のときには、燃焼状態検出信号が安定
する強燃焼量まで増大して酸欠検出するが、その時の燃
焼状態検出信号があらかじめ定められている酸欠レベル
以下の正常なときには、前記弱燃焼量時の酸欠レベルを
低めに補正するので、次回からはこの補正された酸欠レ
ベルで弱燃焼量時の酸欠を検出することになって、正常
燃焼であるにもかかわらず燃焼量を増大させるというこ
とが少なくなり、その結果静音化が図れ、かつ室温の不
必要な上昇もなくなる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における燃焼検出装置のブロ
ック図である。温度設定手段と室内温度検出手段(図示
せず)からの信号によって燃焼制御部1は燃焼量を決定
するとともに、燃焼量に応じた酸欠レベルVXを演算す
る。燃焼器2は燃焼制御部1により決定された燃焼量に
応じた燃焼炎を形成する。この燃焼炎は燃焼検出部4に
より燃焼状態を検出され、酸欠安全部3に燃焼状態検出
信号VFRを入力される。酸欠安全部3は、上記燃焼制御
部1からの酸欠レベルVXと、上記燃焼検出部4からの燃
焼状態検出信号VFRを比較して、酸欠の判定をするとと
もに判定の結果により燃焼制御部1に制御信号を与え、
燃焼器2を制御する。
ック図である。温度設定手段と室内温度検出手段(図示
せず)からの信号によって燃焼制御部1は燃焼量を決定
するとともに、燃焼量に応じた酸欠レベルVXを演算す
る。燃焼器2は燃焼制御部1により決定された燃焼量に
応じた燃焼炎を形成する。この燃焼炎は燃焼検出部4に
より燃焼状態を検出され、酸欠安全部3に燃焼状態検出
信号VFRを入力される。酸欠安全部3は、上記燃焼制御
部1からの酸欠レベルVXと、上記燃焼検出部4からの燃
焼状態検出信号VFRを比較して、酸欠の判定をするとと
もに判定の結果により燃焼制御部1に制御信号を与え、
燃焼器2を制御する。
第2図は第1図のブロック図を具体的な回路図で示した
ものである。前記ブロック図で説明した燃焼検出部4
は、バーナ19とフレームロッド18との間に交流電圧(直
流電圧であってもよい)17、抵抗13、コンデンサ16なら
びに抵抗14、15を接続して構成してある。
ものである。前記ブロック図で説明した燃焼検出部4
は、バーナ19とフレームロッド18との間に交流電圧(直
流電圧であってもよい)17、抵抗13、コンデンサ16なら
びに抵抗14、15を接続して構成してある。
また、5はマイクロコンピュータで、これは前記ブロッ
ク図で説明した燃焼制御部1と酸欠安全部3等が制御プ
ログラムとしてあらかじめ記憶されているROM10と、ROM
10の処理中で必要とされる作業用メモリーとしてのRAM1
1とで構成されている。そして上記マイクロコンピュー
ター5は、アナログ電圧を直接入力できる端子ANIを有
しており、この端子ANIには上記燃焼検出部4からの信
号が入力されている。またマイクロコンピューター5の
出力端子1には、燃焼用空気を供給するバーナーモー
ター、燃焼器に石油を供給するポンプ、点火させるため
の点火器、室内に温風を送るための送風用モーター等の
燃焼負荷群12などが接続されており、δ1から出力され
る信号によって制御される。
ク図で説明した燃焼制御部1と酸欠安全部3等が制御プ
ログラムとしてあらかじめ記憶されているROM10と、ROM
10の処理中で必要とされる作業用メモリーとしてのRAM1
1とで構成されている。そして上記マイクロコンピュー
ター5は、アナログ電圧を直接入力できる端子ANIを有
しており、この端子ANIには上記燃焼検出部4からの信
号が入力されている。またマイクロコンピューター5の
出力端子1には、燃焼用空気を供給するバーナーモー
ター、燃焼器に石油を供給するポンプ、点火させるため
の点火器、室内に温風を送るための送風用モーター等の
燃焼負荷群12などが接続されており、δ1から出力され
る信号によって制御される。
以上のような構成において以下第3図のフローチャート
を用いて説明する。
を用いて説明する。
制御プログラム上の任意の場所に酸欠判定ルーチンaと
燃焼制御ルーチンb、通常燃焼ルーチンcがある。まず
ステップa-1で燃焼制御部1が制御している現在の燃焼
が、安定した燃焼状態検出信号VFRが得られる例えば強
燃焼量かあるいは燃焼状態検出信号VFRが不安定な例え
ば弱燃焼量のいずれかの判定を行ない、強燃焼量ならば
ステップa-6へ、弱燃焼量ならばステップa-2に進む。
燃焼制御ルーチンb、通常燃焼ルーチンcがある。まず
ステップa-1で燃焼制御部1が制御している現在の燃焼
が、安定した燃焼状態検出信号VFRが得られる例えば強
燃焼量かあるいは燃焼状態検出信号VFRが不安定な例え
ば弱燃焼量のいずれかの判定を行ない、強燃焼量ならば
ステップa-6へ、弱燃焼量ならばステップa-2に進む。
まず弱燃焼量であるとすると、ステップa-2で燃焼検出
部4からの燃焼状態検出信号VFRLと、ROM又は弱燃焼量
に応じて演算されRAM上に格納されている、即ちあらか
じめ定められている弱燃焼量時の酸欠レベルVXLとを比
較し、燃焼状態検出信号VFRLが高ければ、正常燃焼とし
て酸欠判定ルーチンaを抜け、通常燃焼ルーチンcに進
む。
部4からの燃焼状態検出信号VFRLと、ROM又は弱燃焼量
に応じて演算されRAM上に格納されている、即ちあらか
じめ定められている弱燃焼量時の酸欠レベルVXLとを比
較し、燃焼状態検出信号VFRLが高ければ、正常燃焼とし
て酸欠判定ルーチンaを抜け、通常燃焼ルーチンcに進
む。
燃焼状態検出信号VFRLが上記酸欠レベルVXL以下の時に
は、この酸欠VXLが過去に補正されているか否かの判定
をし、過去補正されていれば、酸欠と判断し、燃焼制御
ルーチンbのステップb-3で燃焼を停止させる。
は、この酸欠VXLが過去に補正されているか否かの判定
をし、過去補正されていれば、酸欠と判断し、燃焼制御
ルーチンbのステップb-3で燃焼を停止させる。
過去補正されていなければ、燃焼制御ルーチンbのステ
ップb-1で一度短時間だけ強制的に燃焼状態検出信号VFR
が安定な例えば強燃焼量とする。次に酸欠判定ルーチン
aのステップa-4で、ROM又はこの強燃焼量に応じて演算
されRAM上に格納されている、即ちあらかじめ定められ
ている強燃焼量時の酸欠レベルVXHと比較し、該強燃焼
量時の燃焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXH以下の時
は、燃焼制御ルーチンbのステップb-3で燃焼を停止さ
せる。燃焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXHより大き
いときは、燃焼制御ルーチンbのステップb-2で前記弱
燃焼量に戻し、酸欠判定ルーチンaのステップa-5で同
弱燃焼量の酸欠レベルVXLを少し低い酸欠レベルVXL′に
補正し、通常燃焼ルーチンcに進み、以後前記弱燃焼量
時はこの酸欠レベルVXL′と燃焼検出部4からの燃焼状
態検出信号VFRLとを比較して酸欠検出を行なう。
ップb-1で一度短時間だけ強制的に燃焼状態検出信号VFR
が安定な例えば強燃焼量とする。次に酸欠判定ルーチン
aのステップa-4で、ROM又はこの強燃焼量に応じて演算
されRAM上に格納されている、即ちあらかじめ定められ
ている強燃焼量時の酸欠レベルVXHと比較し、該強燃焼
量時の燃焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXH以下の時
は、燃焼制御ルーチンbのステップb-3で燃焼を停止さ
せる。燃焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXHより大き
いときは、燃焼制御ルーチンbのステップb-2で前記弱
燃焼量に戻し、酸欠判定ルーチンaのステップa-5で同
弱燃焼量の酸欠レベルVXLを少し低い酸欠レベルVXL′に
補正し、通常燃焼ルーチンcに進み、以後前記弱燃焼量
時はこの酸欠レベルVXL′と燃焼検出部4からの燃焼状
態検出信号VFRLとを比較して酸欠検出を行なう。
次に酸欠判定ルーチンaのステップa-1で、燃焼制御部
1が制御している現在の燃焼量が弱燃焼量でない、即ち
強燃焼量の場合は、ステップa-6でROM又はRAM上にある
強燃焼量時の酸欠レベルVXHと比較し、燃焼検出部4か
らの燃焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXHより大きい
場合は、正常燃焼として通常燃焼ルーチンcに進み、燃
焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXH以下の場合には、
酸欠と判断して燃焼制御ルーチンbのステップb-3で燃
焼を停止させる。
1が制御している現在の燃焼量が弱燃焼量でない、即ち
強燃焼量の場合は、ステップa-6でROM又はRAM上にある
強燃焼量時の酸欠レベルVXHと比較し、燃焼検出部4か
らの燃焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXHより大きい
場合は、正常燃焼として通常燃焼ルーチンcに進み、燃
焼状態検出信号VFRHが酸欠レベルVXH以下の場合には、
酸欠と判断して燃焼制御ルーチンbのステップb-3で燃
焼を停止させる。
なお、上記実施例では強弱2段階の燃焼量の場合で説明
したが、燃焼幅が広く、燃焼切り換えが多段階又は無段
階に変えられるものにあっては、酸欠レベルVXをVXLか
らVXHまでの間で多段階又は無段階に設定しておき、燃
焼状態検出信号VFRが不安定な範囲の各燃焼量の時にそ
の範囲の各燃焼量に応じて定められている酸欠レベルVX
以下に燃焼状態検出信号VFRがなった場合には、フレー
ムロッド検出が十分良好に行える、即ち安定した燃焼状
態検出信号VFRが得られるある燃焼量レベルまで増大さ
せて、その燃焼レベルでの酸欠レベルVXHと燃焼状態検
出信号VFRHを比較するようにすればよい。このように燃
焼切り換えが多段階又は無段階に変えられる場合も、燃
焼状態検出信号VFRが不安定な範囲の各燃焼量を弱燃焼
量、安定した燃焼状態検出信号VFRが得られるある燃焼
量を強燃焼量と区分けして、前記実施例のように構成す
れば同様の効果が達成できる。
したが、燃焼幅が広く、燃焼切り換えが多段階又は無段
階に変えられるものにあっては、酸欠レベルVXをVXLか
らVXHまでの間で多段階又は無段階に設定しておき、燃
焼状態検出信号VFRが不安定な範囲の各燃焼量の時にそ
の範囲の各燃焼量に応じて定められている酸欠レベルVX
以下に燃焼状態検出信号VFRがなった場合には、フレー
ムロッド検出が十分良好に行える、即ち安定した燃焼状
態検出信号VFRが得られるある燃焼量レベルまで増大さ
せて、その燃焼レベルでの酸欠レベルVXHと燃焼状態検
出信号VFRHを比較するようにすればよい。このように燃
焼切り換えが多段階又は無段階に変えられる場合も、燃
焼状態検出信号VFRが不安定な範囲の各燃焼量を弱燃焼
量、安定した燃焼状態検出信号VFRが得られるある燃焼
量を強燃焼量と区分けして、前記実施例のように構成す
れば同様の効果が達成できる。
発明の効果 以上実施例の説明で明らかなように、本発明は、燃焼状
態検出信号が不安定な範囲の弱燃焼量において酸欠等の
異常燃焼が検出された時のみ燃焼状態検出信号が安定す
る強燃焼量まで増大して酸欠検出し、かつその時の燃焼
状態検出信号があらかじめ定められている酸欠レベル以
下の正常なときには、前記弱燃焼量時の酸欠レベルを低
めに補正するので、次回からはこの補正された酸欠レベ
ルで弱燃焼量時の酸欠を検出することになって、正常燃
焼であるにもかかわらず不必要に燃焼量を増大させ一時
的に燃焼音が大きくなるといったことが少なくなって、
静音化が図れ、かつ室内温度が不必要に上昇したりする
ことも抑えることができる。
態検出信号が不安定な範囲の弱燃焼量において酸欠等の
異常燃焼が検出された時のみ燃焼状態検出信号が安定す
る強燃焼量まで増大して酸欠検出し、かつその時の燃焼
状態検出信号があらかじめ定められている酸欠レベル以
下の正常なときには、前記弱燃焼量時の酸欠レベルを低
めに補正するので、次回からはこの補正された酸欠レベ
ルで弱燃焼量時の酸欠を検出することになって、正常燃
焼であるにもかかわらず不必要に燃焼量を増大させ一時
的に燃焼音が大きくなるといったことが少なくなって、
静音化が図れ、かつ室内温度が不必要に上昇したりする
ことも抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例における燃焼検出装置のブロ
ック図、第2図は同装置の回路図、第3図は動作説明用
のフローチャートである。 1……燃焼制御部、2……燃焼器、3……酸欠安全部、
4……燃焼検出部。
ック図、第2図は同装置の回路図、第3図は動作説明用
のフローチャートである。 1……燃焼制御部、2……燃焼器、3……酸欠安全部、
4……燃焼検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】燃焼器と、上記燃焼器の燃焼量を多段階又
は無段階に制御する燃焼制御部と、上記燃焼器に形成さ
れた燃焼炎に直流又は交流の電圧を印加し、燃焼炎の整
流作用を利用して燃焼状態を検出する燃焼検出部と、前
記燃焼制御部で制御している各燃焼量時においてその各
燃焼量に応じてあらかじめ決められた酸欠レベルVXと上
記燃焼検出部からの燃焼状態検出信号VFRとを比較し
て、燃焼検出部が検出する燃焼状態検出信号VFRが不安
定な範囲の弱燃焼量時に、上記燃焼検出部からの弱燃焼
量時の燃焼状態検出信号VFRLが該弱燃焼量時の酸欠レベ
ルVXLより低い場合のみ短時間だけ強制的に前記燃焼検
出部での燃焼状態検出信号VFRが安定する範囲の強燃焼
量に増大して、再度該強燃焼量時の燃焼状態検出信号V
FRHと同強燃焼量時の酸欠レベルVXHとを比較し、該燃焼
状態検出信号VFRHが強燃焼量時の酸欠レベルVXH以下の
場合には燃焼を停止させるとともに、強燃焼量の酸欠レ
ベルVXH以上の場合には前記弱燃焼量時の酸欠レベルVXL
をそれよりも低めの酸欠レベルVXL′に補正して再び前
記弱燃焼量に戻し、燃焼検出部からの燃焼状態検出信号
VFRLが上記補正された酸欠レベルVXL′以下になった場
合に燃焼を停止させる酸欠安全部とを備えた燃焼検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091045A JPH0796925B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 燃焼検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091045A JPH0796925B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 燃焼検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01263415A JPH01263415A (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0796925B2 true JPH0796925B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=14015532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63091045A Expired - Fee Related JPH0796925B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 燃焼検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796925B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299616A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機の酸素濃度検出装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63091045A patent/JPH0796925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01263415A (ja) | 1989-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5924859A (en) | Process and circuit for controlling a gas burner | |
| US7731096B2 (en) | Controller for two-stage heat source usable with single and two stage thermostats | |
| US5352971A (en) | Electronic control apparatus for a vehicle | |
| EP0146690A1 (en) | Flame sensing system | |
| US5986439A (en) | Method of controlling an automotive charging system in response to transient electrical loads | |
| US5364260A (en) | Fuel control system, control means therefor and methods of making the same | |
| US20050250061A1 (en) | Burner controller and adjusting method for a burner controller | |
| US20060289457A1 (en) | Heating device comprising an adjustable heater plub/flame monitor | |
| JPH0796925B2 (ja) | 燃焼検出装置 | |
| US20050082279A1 (en) | Method for controlling the heating of an oxygen sensor for an engine of a vehicle | |
| JPH0745932B2 (ja) | 炎電流検出装置 | |
| JP2697170B2 (ja) | 石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置 | |
| EP1248044B1 (de) | Verfahren zur Inbetriebnahme eines Heizgerätes | |
| KR0146944B1 (ko) | 전자펌프의 유압안정화장치 | |
| JPS6387524A (ja) | 燃焼検出装置 | |
| US20040075410A1 (en) | Circuit for operating an electric motor | |
| JPH086920B2 (ja) | 燃焼検出装置 | |
| JP2789961B2 (ja) | 炎検出装置 | |
| JPH07139730A (ja) | 燃焼検出装置 | |
| JP2586183B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| KR910008821B1 (ko) | 연소기기의 염저항 미세 검출장치 및 검출방법 | |
| KR100305806B1 (ko) | 아이들운전성개선방법 | |
| KR100213793B1 (ko) | 냉장고의 부하 변동에 따른 대응 운전방법 | |
| KR100368028B1 (ko) | 지능형 연소제어 방법 및 장치 | |
| JPS63315828A (ja) | 燃焼器具の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |