JPH0797064A - 塵芥積込制御装置 - Google Patents
塵芥積込制御装置Info
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- JPH0797064A JPH0797064A JP24277793A JP24277793A JPH0797064A JP H0797064 A JPH0797064 A JP H0797064A JP 24277793 A JP24277793 A JP 24277793A JP 24277793 A JP24277793 A JP 24277793A JP H0797064 A JPH0797064 A JP H0797064A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンテナ内寸の各所定領域に均一に塵芥を積込
んで、コンテナ内への塵芥の積込効率を向上させる。 【構成】塵芥積込制御装置1として、コンテナCの長手
方向内寸の略三分の一の領域に対応する投入口2aを介
して塵芥をコンテナC内に投入するホッパ2と、上記投
入口2aの下方にてコンテナCを載置し、かつその投入
口2aをコンテナC内寸の長手方向の3つの所定領域に
順次対応させるように3つの基準位置にコンテナCを移
動させるコンテナ長手方向移動装置3と、該コンテナ長
手方向移動装置3上のコンテナCを移動させる油圧シリ
ンダ4と、上記ホッパ2からの塵芥がコンテナC内寸の
高さ方向満杯位置に達したことを検出する検出装置5
と、該検出装置5からの出力を受け、上記コンテナCを
中央領域および後端部領域まで順次移動させるように油
圧シリンダ4を作動させると共に、該各所定領域におい
て油圧シリンダ4を作動停止する制御装置6とを備え
る。
んで、コンテナ内への塵芥の積込効率を向上させる。 【構成】塵芥積込制御装置1として、コンテナCの長手
方向内寸の略三分の一の領域に対応する投入口2aを介
して塵芥をコンテナC内に投入するホッパ2と、上記投
入口2aの下方にてコンテナCを載置し、かつその投入
口2aをコンテナC内寸の長手方向の3つの所定領域に
順次対応させるように3つの基準位置にコンテナCを移
動させるコンテナ長手方向移動装置3と、該コンテナ長
手方向移動装置3上のコンテナCを移動させる油圧シリ
ンダ4と、上記ホッパ2からの塵芥がコンテナC内寸の
高さ方向満杯位置に達したことを検出する検出装置5
と、該検出装置5からの出力を受け、上記コンテナCを
中央領域および後端部領域まで順次移動させるように油
圧シリンダ4を作動させると共に、該各所定領域におい
て油圧シリンダ4を作動停止する制御装置6とを備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホッパから投入される
塵芥をコンテナ内に効率良く満杯にする塵芥積込制御装
置に関する。
塵芥をコンテナ内に効率良く満杯にする塵芥積込制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、塵芥収集車などにより回収され
た塵芥をコンテナに積み込んで最終処理場等へ輸送させ
るようにした塵芥中継基地などにおいては、塵芥収集車
からホッパに投下された塵芥を、ホッパの投入口よりコ
ンテナ内寸の長手方向所定領域に対して投入し、塵芥の
コンテナ内への積込みを行うようにしている。
た塵芥をコンテナに積み込んで最終処理場等へ輸送させ
るようにした塵芥中継基地などにおいては、塵芥収集車
からホッパに投下された塵芥を、ホッパの投入口よりコ
ンテナ内寸の長手方向所定領域に対して投入し、塵芥の
コンテナ内への積込みを行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常のホッ
パの投入口は、コンテナ内寸の長手方向所定領域にしか
対応していないため、ホッパの投入口を介して投入され
た塵芥がコンテナ内寸の長手方向所定領域においてのみ
高さ方向満杯位置に達しているにも拘らず、他のコンテ
ナ内寸の長手方向所定領域においては高さ方向満杯位置
に達していないことがあり、コンテナ内への塵芥の積込
みが非常に効率悪いものとなる。
パの投入口は、コンテナ内寸の長手方向所定領域にしか
対応していないため、ホッパの投入口を介して投入され
た塵芥がコンテナ内寸の長手方向所定領域においてのみ
高さ方向満杯位置に達しているにも拘らず、他のコンテ
ナ内寸の長手方向所定領域においては高さ方向満杯位置
に達していないことがあり、コンテナ内への塵芥の積込
みが非常に効率悪いものとなる。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、コンテナ内寸の長手方向
の各所定領域に対して均一に塵芥が積込まれるようにし
て、コンテナ内への塵芥の積込効率を向上させることに
ある。
で、その目的とするところは、コンテナ内寸の長手方向
の各所定領域に対して均一に塵芥が積込まれるようにし
て、コンテナ内への塵芥の積込効率を向上させることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、塵芥積込
制御装置として、コンテナ内寸の長手方向所定領域に対
応する投入口を介して塵芥をコンテナ内に投入するホッ
パと、上記投入口の下方にてコンテナを載置し、かつそ
の投入口をコンテナ内寸の長手方向複数の所定領域に順
次対応させるようにコンテナを移動させる載置台と、該
載置台をコンテナ内寸の長手方向へ移動させるアクチュ
エータと、上記ホッパから投入した塵芥がコンテナ内寸
の高さ方向満杯位置に達したことを検出する検出装置
と、該検出装置からの出力を受け、上記載置台をコンテ
ナ内寸の長手方向の次の所定領域まで移動させるように
アクチュエータを作動させると共に、該次の所定領域に
おいてアクチュエータを作動停止する制御装置とを備え
る構成としたものである。
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、塵芥積込
制御装置として、コンテナ内寸の長手方向所定領域に対
応する投入口を介して塵芥をコンテナ内に投入するホッ
パと、上記投入口の下方にてコンテナを載置し、かつそ
の投入口をコンテナ内寸の長手方向複数の所定領域に順
次対応させるようにコンテナを移動させる載置台と、該
載置台をコンテナ内寸の長手方向へ移動させるアクチュ
エータと、上記ホッパから投入した塵芥がコンテナ内寸
の高さ方向満杯位置に達したことを検出する検出装置
と、該検出装置からの出力を受け、上記載置台をコンテ
ナ内寸の長手方向の次の所定領域まで移動させるように
アクチュエータを作動させると共に、該次の所定領域に
おいてアクチュエータを作動停止する制御装置とを備え
る構成としたものである。
【0006】また、請求項2記載の発明が講じた解決手
段は、塵芥積込制御装置として、コンテナ内寸の長手方
向所定領域に投入口を介した塵芥の投入を可能とするホ
ッパと、上記投入口の下方とコンテナとの間に設けら
れ、投入口を介した塵芥をコンテナ内寸の長手方向複数
の所定領域に順次投入するよう,コンテナ内寸の長手方
向へ移動可能なコンベア装置と、該コンベア装置をコン
テナ内寸の長手方向へ移動させるアクチュエータと、上
記ホッパから投入した塵芥がコンテナ内における高さ方
向満杯位置に達したことを検出する検出装置と、該検出
装置からの出力を受け、上記コンベア装置をコンテナ内
寸の長手方向の次の所定領域まで移動させるように上記
アクチュエータを作動する制御装置とを備える構成とし
たものである。
段は、塵芥積込制御装置として、コンテナ内寸の長手方
向所定領域に投入口を介した塵芥の投入を可能とするホ
ッパと、上記投入口の下方とコンテナとの間に設けら
れ、投入口を介した塵芥をコンテナ内寸の長手方向複数
の所定領域に順次投入するよう,コンテナ内寸の長手方
向へ移動可能なコンベア装置と、該コンベア装置をコン
テナ内寸の長手方向へ移動させるアクチュエータと、上
記ホッパから投入した塵芥がコンテナ内における高さ方
向満杯位置に達したことを検出する検出装置と、該検出
装置からの出力を受け、上記コンベア装置をコンテナ内
寸の長手方向の次の所定領域まで移動させるように上記
アクチュエータを作動する制御装置とを備える構成とし
たものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、請求項1記載の発明では、
塵芥収集車等により回収された塵芥は、ホッパの投入口
を介してコンテナ内寸の長手方向所定領域に対して投入
される。そして、この所定領域に投入された塵芥がコン
テナ内寸の高さ方向満杯位置に達したことを検出装置に
より検出すると、制御装置により、アクチュエータを作
動させて載置台をコンテナ内寸の長手方向の次の所定領
域まで移動させると共に、該次の所定領域においてアク
チュエータを作動停止し、塵芥がコンテナ内寸の高さ方
向満杯位置に達するまでホッパの投入口を介して投入さ
れることを以後の所定領域において順次繰り返す。
塵芥収集車等により回収された塵芥は、ホッパの投入口
を介してコンテナ内寸の長手方向所定領域に対して投入
される。そして、この所定領域に投入された塵芥がコン
テナ内寸の高さ方向満杯位置に達したことを検出装置に
より検出すると、制御装置により、アクチュエータを作
動させて載置台をコンテナ内寸の長手方向の次の所定領
域まで移動させると共に、該次の所定領域においてアク
チュエータを作動停止し、塵芥がコンテナ内寸の高さ方
向満杯位置に達するまでホッパの投入口を介して投入さ
れることを以後の所定領域において順次繰り返す。
【0008】これにより、コンテナ内寸の長手方向所定
領域においてのみ高さ方向満杯位置に達しているにも拘
らず他の長手方向所定領域において高さ方向満杯位置に
達していないといった不具合が解消され、コンテナ内へ
の塵芥の積込みがコンテナ内寸の長手方向の複数の所定
領域においてほぼ均一に行うことができる。
領域においてのみ高さ方向満杯位置に達しているにも拘
らず他の長手方向所定領域において高さ方向満杯位置に
達していないといった不具合が解消され、コンテナ内へ
の塵芥の積込みがコンテナ内寸の長手方向の複数の所定
領域においてほぼ均一に行うことができる。
【0009】また、請求項2記載の発明では、塵芥収集
車等により回収された塵芥は、ホッパの投入口を介して
コンベア装置の上流端側に投入された後、該コンベア装
置の下流端側よりコンテナ内寸の長手方向所定領域に投
入されることになる。そして、この所定領域に投入され
た塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に達したこと
を検出装置により検出すると、制御装置により、アクチ
ュエータを作動させてコンベア装置をコンテナ内寸の長
手方向の次の所定領域まで移動させると共に、該次の所
定領域においてアクチュエータを作動停止し、この所定
領域にて塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に達す
るまでコンベア装置の下流端側より投入されることを以
後の所定領域においても順次繰り返す。
車等により回収された塵芥は、ホッパの投入口を介して
コンベア装置の上流端側に投入された後、該コンベア装
置の下流端側よりコンテナ内寸の長手方向所定領域に投
入されることになる。そして、この所定領域に投入され
た塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に達したこと
を検出装置により検出すると、制御装置により、アクチ
ュエータを作動させてコンベア装置をコンテナ内寸の長
手方向の次の所定領域まで移動させると共に、該次の所
定領域においてアクチュエータを作動停止し、この所定
領域にて塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に達す
るまでコンベア装置の下流端側より投入されることを以
後の所定領域においても順次繰り返す。
【0010】これにより、コンテナ内寸の長手方向所定
領域においてのみ高さ方向満杯位置に達して他の長手方
向所定領域においては高さ方向満杯位置に達していない
といった不具合が解消され、コンテナ内への塵芥の積込
みがコンテナ内寸の長手方向の複数の所定領域において
ほぼ均一に行うことができる。
領域においてのみ高さ方向満杯位置に達して他の長手方
向所定領域においては高さ方向満杯位置に達していない
といった不具合が解消され、コンテナ内への塵芥の積込
みがコンテナ内寸の長手方向の複数の所定領域において
ほぼ均一に行うことができる。
【0011】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明におけ
る塵芥積込制御装置によれば、ホッパの投入口を介して
コンテナ内寸の長手方向所定領域に投入した塵芥の高さ
方向満杯位置に達した時点でコンテナを順次次の所定領
域まで移動させることを繰り返すので、コンテナ内寸の
長手方向複数の所定領域において高さ方向満杯位置に達
していないコンテナ内への塵芥の積込み不具合を解消
し、コンテナ内寸の長手方向複数の所定領域においてほ
ぼ均一に塵芥を積み込んで、コンテナ内への塵芥の積込
効率の向上を図ることができる。
る塵芥積込制御装置によれば、ホッパの投入口を介して
コンテナ内寸の長手方向所定領域に投入した塵芥の高さ
方向満杯位置に達した時点でコンテナを順次次の所定領
域まで移動させることを繰り返すので、コンテナ内寸の
長手方向複数の所定領域において高さ方向満杯位置に達
していないコンテナ内への塵芥の積込み不具合を解消
し、コンテナ内寸の長手方向複数の所定領域においてほ
ぼ均一に塵芥を積み込んで、コンテナ内への塵芥の積込
効率の向上を図ることができる。
【0012】また、請求項2記載の発明における塵芥積
込制御装置によれば、ホッパの投入口よりコンベア装置
を介してコンテナ内寸の長手方向所定領域に投入した塵
芥の高さ方向満杯位置に達した時点でコンベア装置をコ
ンテナ内寸の長手方向の次の所定領域まで順次移動させ
ることを繰り返すので、コンテナ内寸の長手方向複数の
所定領域においてコンテナ内への塵芥の積込み不具合を
解消してほぼ均一に塵芥を積み込み、コンテナ内への塵
芥の積込効率の向上を図ることができる。
込制御装置によれば、ホッパの投入口よりコンベア装置
を介してコンテナ内寸の長手方向所定領域に投入した塵
芥の高さ方向満杯位置に達した時点でコンベア装置をコ
ンテナ内寸の長手方向の次の所定領域まで順次移動させ
ることを繰り返すので、コンテナ内寸の長手方向複数の
所定領域においてコンテナ内への塵芥の積込み不具合を
解消してほぼ均一に塵芥を積み込み、コンテナ内への塵
芥の積込効率の向上を図ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1は本発明の第1実施例に係る塵芥積込
制御装置を示し、この塵芥積込制御装置1は、上方に開
口する開口部Cbを有する舟形のコンテナCの長手方向
内寸の略三分の一の領域に対応する投入口2aを介して
塵芥をコンテナC内に投入するホッパ2と、上記投入口
2a(ホッパ2)の下方にてコンテナCを載置し、かつ
その投入口2aをコンテナC内寸の長手方向の3つの所
定領域(前端部領域、中央領域および後端部領域)に順
次対応させるように3つの基準位置にコンテナCを移動
させる載置台としてのコンテナ長手方向移動装置3と、
該コンテナ長手方向移動装置3によりコンテナCをコン
テナC内寸の長手方向へ移動させるアクチュエータとし
ての油圧シリンダ4と、上記ホッパ2から投入した塵芥
がコンテナC内寸の高さ方向満杯位置に達したことを検
出する検出装置5と、該検出装置5からの出力を受け、
上記コンテナCをコンテナC内寸の長手方向の次の所定
領域つまり中央領域および後端部領域まで順次移動させ
るように油圧シリンダ4を作動させると共に、該中央領
域および後端部領域において油圧シリンダ4を作動停止
する制御装置6とを備えている。
制御装置を示し、この塵芥積込制御装置1は、上方に開
口する開口部Cbを有する舟形のコンテナCの長手方向
内寸の略三分の一の領域に対応する投入口2aを介して
塵芥をコンテナC内に投入するホッパ2と、上記投入口
2a(ホッパ2)の下方にてコンテナCを載置し、かつ
その投入口2aをコンテナC内寸の長手方向の3つの所
定領域(前端部領域、中央領域および後端部領域)に順
次対応させるように3つの基準位置にコンテナCを移動
させる載置台としてのコンテナ長手方向移動装置3と、
該コンテナ長手方向移動装置3によりコンテナCをコン
テナC内寸の長手方向へ移動させるアクチュエータとし
ての油圧シリンダ4と、上記ホッパ2から投入した塵芥
がコンテナC内寸の高さ方向満杯位置に達したことを検
出する検出装置5と、該検出装置5からの出力を受け、
上記コンテナCをコンテナC内寸の長手方向の次の所定
領域つまり中央領域および後端部領域まで順次移動させ
るように油圧シリンダ4を作動させると共に、該中央領
域および後端部領域において油圧シリンダ4を作動停止
する制御装置6とを備えている。
【0015】上記ホッパ2は、塵芥収集車Aから排出さ
れた塵芥を挿通する挿通口2bが上部側に、上記投入口
2aが下部側にそれぞれ開口している。上記投入口2a
には、該投入口2aを開閉する開閉扉21が設けられて
おり、該開閉扉21は、制御装置6により伸縮操作され
る油圧シリンダ22により開放又は閉塞するようになっ
ている。
れた塵芥を挿通する挿通口2bが上部側に、上記投入口
2aが下部側にそれぞれ開口している。上記投入口2a
には、該投入口2aを開閉する開閉扉21が設けられて
おり、該開閉扉21は、制御装置6により伸縮操作され
る油圧シリンダ22により開放又は閉塞するようになっ
ている。
【0016】上記コンテナ長手方向移動装置3は、コン
テナCを積降し可能な積降し装置Baを車台に備えたコ
ンテナ運搬車Bの走行面上に設けられたコンテナ長手方
向へ延びる案内台31と、該案内台31上に敷設され、
コンテナCの下面四隅に設けられた左右一対の前後輪C
a,…を滑走させる左右一対のレール32とを備えてい
る。そして、コンテナCは、積降し装置Baにより、コ
ンテナ運搬車Bの車台と、左右一対のレール32との間
で積降されるようになっている。
テナCを積降し可能な積降し装置Baを車台に備えたコ
ンテナ運搬車Bの走行面上に設けられたコンテナ長手方
向へ延びる案内台31と、該案内台31上に敷設され、
コンテナCの下面四隅に設けられた左右一対の前後輪C
a,…を滑走させる左右一対のレール32とを備えてい
る。そして、コンテナCは、積降し装置Baにより、コ
ンテナ運搬車Bの車台と、左右一対のレール32との間
で積降されるようになっている。
【0017】上記油圧シリンダ4は、上記案内台31の
内部に収設されていて、シリンダチューブ41と、該シ
リンダチューブ41のコンテナ運搬車B側面より進出自
在なシリンダロッド42と、該シリンダロッド42の先
端に設けられ、上記レール32上のコンテナCの下面前
端を固縛する固縛装置43とを備えている。そして、上
記シリンダロッド42の伸縮動作および固縛装置43の
固縛/解除操作は、制御装置6により行われ、コンテナ
Cは、固縛装置43により固縛された状態で伸縮するシ
リンダロッド42によりレール32上をコンテナ長手方
向に移動するようになっている。
内部に収設されていて、シリンダチューブ41と、該シ
リンダチューブ41のコンテナ運搬車B側面より進出自
在なシリンダロッド42と、該シリンダロッド42の先
端に設けられ、上記レール32上のコンテナCの下面前
端を固縛する固縛装置43とを備えている。そして、上
記シリンダロッド42の伸縮動作および固縛装置43の
固縛/解除操作は、制御装置6により行われ、コンテナ
Cは、固縛装置43により固縛された状態で伸縮するシ
リンダロッド42によりレール32上をコンテナ長手方
向に移動するようになっている。
【0018】上記検出装置5は、上記投入口2aの反コ
ンテナ運搬車B側面側の開口縁外面に設けられていて、
該検出装置5の下面より下方に放射される光線により、
その開口縁から下方へ所定距離隔てた位置にて塵芥がコ
ンテナC内寸の高さ方向満杯位置に達したことを検出す
るようにしている。
ンテナ運搬車B側面側の開口縁外面に設けられていて、
該検出装置5の下面より下方に放射される光線により、
その開口縁から下方へ所定距離隔てた位置にて塵芥がコ
ンテナC内寸の高さ方向満杯位置に達したことを検出す
るようにしている。
【0019】ここで、図2ないし図4に示すように、制
御装置6の制御に基づく塵芥積込手順を図5のフローチ
ャートに基づいて説明する。この場合、コンテナ運搬車
Bの車台上よりレール32上に卸されたコンテナCは空
状態となっていることを前提とする。
御装置6の制御に基づく塵芥積込手順を図5のフローチ
ャートに基づいて説明する。この場合、コンテナ運搬車
Bの車台上よりレール32上に卸されたコンテナCは空
状態となっていることを前提とする。
【0020】先ず、ステップS1でイニシャライズした
後、ステップS2において、コンテナ運搬車Bの車台上
よりレール32上に卸されたコンテナCを、シリンダロ
ッド42を最も伸長させることによって固縛装置43で
固縛するとともに、コンテナCの長手方向内寸を入力す
る。次いで、ステップS3において、図2に示すよう
に、ホッパ2の投入口2a下方にコンテナCの前端部領
域が位置するよう,シリンダロッド42を最も縮短させ
て、コンテナCをコンテナ長手方向移動装置3の第1基
準位置にセットする。その後、ステップS4において、
開閉扉21を開放操作し、ホッパ2の投入口2aを介し
てコンテナCの前端部領域に塵芥を投入するとともに、
ステップS5において、コンテナCの前端部領域に投入
された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に達した
か否かを判定し、コンテナCの前端部領域の塵芥が高さ
方向満杯位置に達するまで開閉扉21を開放操作した状
態で待機する。しかる後、コンテナCの前端部領域の塵
芥が高さ方向満杯位置に達すると、ステップS6に進ん
で、開閉扉21を閉塞操作し、ステップS7において、
図3に示すように、シリンダロッド42を若干量伸長さ
せて、ホッパ2の投入口2a下方にコンテナCの中央領
域を位置させるよう,コンテナCをコンテナ長手方向移
動装置3の第2基準位置にセットする。
後、ステップS2において、コンテナ運搬車Bの車台上
よりレール32上に卸されたコンテナCを、シリンダロ
ッド42を最も伸長させることによって固縛装置43で
固縛するとともに、コンテナCの長手方向内寸を入力す
る。次いで、ステップS3において、図2に示すよう
に、ホッパ2の投入口2a下方にコンテナCの前端部領
域が位置するよう,シリンダロッド42を最も縮短させ
て、コンテナCをコンテナ長手方向移動装置3の第1基
準位置にセットする。その後、ステップS4において、
開閉扉21を開放操作し、ホッパ2の投入口2aを介し
てコンテナCの前端部領域に塵芥を投入するとともに、
ステップS5において、コンテナCの前端部領域に投入
された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に達した
か否かを判定し、コンテナCの前端部領域の塵芥が高さ
方向満杯位置に達するまで開閉扉21を開放操作した状
態で待機する。しかる後、コンテナCの前端部領域の塵
芥が高さ方向満杯位置に達すると、ステップS6に進ん
で、開閉扉21を閉塞操作し、ステップS7において、
図3に示すように、シリンダロッド42を若干量伸長さ
せて、ホッパ2の投入口2a下方にコンテナCの中央領
域を位置させるよう,コンテナCをコンテナ長手方向移
動装置3の第2基準位置にセットする。
【0021】しかる後、ステップS8において、開閉扉
21を開放操作し、ホッパ2の投入口2aを介してコン
テナCの中央領域(第2基準位置)に塵芥を投入すると
ともに、ステップS9において、コンテナCの中央領域
に投入された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に
達したか否かを判定し、コンテナCの中央領域の塵芥が
高さ方向満杯位置に達するまで開閉扉21を開放操作し
て待機し、コンテナCの中央部領域の塵芥が高さ方向満
杯位置に達すると、ステップS10に進んで、開閉扉2
1を閉塞操作し、ステップS11において、図4に示す
ように、シリンダロッド42をさらに若干量伸長させ
て、ホッパ2の投入口2a下方にコンテナCの後端部領
域を位置させるよう,コンテナCをコンテナ長手方向移
動装置3の第3基準位置にセットする。
21を開放操作し、ホッパ2の投入口2aを介してコン
テナCの中央領域(第2基準位置)に塵芥を投入すると
ともに、ステップS9において、コンテナCの中央領域
に投入された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯位置に
達したか否かを判定し、コンテナCの中央領域の塵芥が
高さ方向満杯位置に達するまで開閉扉21を開放操作し
て待機し、コンテナCの中央部領域の塵芥が高さ方向満
杯位置に達すると、ステップS10に進んで、開閉扉2
1を閉塞操作し、ステップS11において、図4に示す
ように、シリンダロッド42をさらに若干量伸長させ
て、ホッパ2の投入口2a下方にコンテナCの後端部領
域を位置させるよう,コンテナCをコンテナ長手方向移
動装置3の第3基準位置にセットする。
【0022】その後、ステップS12において、開閉扉
21を開放操作し、ホッパ2の投入口2aを介してコン
テナCの後端部領域(第3基準位置)に塵芥を投入する
とともに、ステップS13において、コンテナCの後端
部領域に投入された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯
位置に達したか否かを判定し、コンテナCの後端部領域
の塵芥が高さ方向満杯位置に達するまで開閉扉21を開
放操作して待機し、コンテナCの後端部領域の塵芥が高
さ方向満杯位置に達すると、ステップS14に進んで、
開閉扉21を閉塞操作し、ステップS15において、図
1に示す実線位置までシリンダロッド42を最も伸長さ
せて、コンテナCをレール23上のコンテナ運搬車側端
部まで移動させ、コンテナC固縛装置43によるコンテ
ナCの固縛を解除することによって制御装置6による制
御を終了し、コンテナ運搬車Bの車台上にコンテナCを
積込んで、次の空状態のコンテナCの積降しに備える。
21を開放操作し、ホッパ2の投入口2aを介してコン
テナCの後端部領域(第3基準位置)に塵芥を投入する
とともに、ステップS13において、コンテナCの後端
部領域に投入された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯
位置に達したか否かを判定し、コンテナCの後端部領域
の塵芥が高さ方向満杯位置に達するまで開閉扉21を開
放操作して待機し、コンテナCの後端部領域の塵芥が高
さ方向満杯位置に達すると、ステップS14に進んで、
開閉扉21を閉塞操作し、ステップS15において、図
1に示す実線位置までシリンダロッド42を最も伸長さ
せて、コンテナCをレール23上のコンテナ運搬車側端
部まで移動させ、コンテナC固縛装置43によるコンテ
ナCの固縛を解除することによって制御装置6による制
御を終了し、コンテナ運搬車Bの車台上にコンテナCを
積込んで、次の空状態のコンテナCの積降しに備える。
【0023】このように、上記実施例では、塵芥収集車
Aにより回収された塵芥は、ホッパ2の投入口2aを介
して前端部領域(第1基準位置)に投入され、この前端
部領域に投入された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯
位置に達したことを検出装置5により検出すると、制御
装置6により、前端部領域に対するそれ以上の塵芥の投
入が規制され、油圧シリンダ4の作動によってコンテナ
Cをコンテナ長手方向移動装置3の第2基準位置および
第3基準位置に順次移動させて、塵芥がコンテナ内寸の
高さ方向満杯位置にそれぞれ達するまでホッパ2の投入
口2aを介して投入されることを繰り返すことにより、
単一の所定領域においてのみ高さ方向満杯位置に達して
いるにも拘らず他の所定領域において高さ方向満杯位置
に達していないといった不具合が確実に解消され、コン
テナC内への塵芥の積込みがコンテナ内寸の長手方向複
数の所定領域においてほぼ均一に行えることになり、コ
ンテナC内への塵芥の積込効率の向上を図ることができ
る。
Aにより回収された塵芥は、ホッパ2の投入口2aを介
して前端部領域(第1基準位置)に投入され、この前端
部領域に投入された塵芥がコンテナ内寸の高さ方向満杯
位置に達したことを検出装置5により検出すると、制御
装置6により、前端部領域に対するそれ以上の塵芥の投
入が規制され、油圧シリンダ4の作動によってコンテナ
Cをコンテナ長手方向移動装置3の第2基準位置および
第3基準位置に順次移動させて、塵芥がコンテナ内寸の
高さ方向満杯位置にそれぞれ達するまでホッパ2の投入
口2aを介して投入されることを繰り返すことにより、
単一の所定領域においてのみ高さ方向満杯位置に達して
いるにも拘らず他の所定領域において高さ方向満杯位置
に達していないといった不具合が確実に解消され、コン
テナC内への塵芥の積込みがコンテナ内寸の長手方向複
数の所定領域においてほぼ均一に行えることになり、コ
ンテナC内への塵芥の積込効率の向上を図ることができ
る。
【0024】次に、本発明の第2実施例を図6に基づい
て説明する。
て説明する。
【0025】この第2実施例は、上記第1実施例の塵芥
積込制御装置をさらに改良したものである。尚、上記実
施例と同一の部分については同一の符号を付してその詳
細な説明を省略する。
積込制御装置をさらに改良したものである。尚、上記実
施例と同一の部分については同一の符号を付してその詳
細な説明を省略する。
【0026】すなわち、本例では、ホッパ2の投入口2
a下方と、コンテナCとの間に、投入口2aを介した塵
芥をコンテナ内寸の長手方向複数の所定領域に順次投入
するよう,コンテナ内寸の長手方向へ移動可能なコンベ
ア装置7と、該コンベア装置7をコンテナ内寸の長手方
向へ移動させるアクチュエータとしての油圧シリンダ8
とを設け、上記ホッパ2の投入口2aから投入した塵芥
がコンテナC内における高さ方向満杯位置に達したこと
を検出装置5により検出すると、制御装置6により、上
記コンベア装置7をコンテナ内寸の長手方向の次の所定
領域まで順次移動させるように上記油圧シリンダ8を作
動させるようにしている。
a下方と、コンテナCとの間に、投入口2aを介した塵
芥をコンテナ内寸の長手方向複数の所定領域に順次投入
するよう,コンテナ内寸の長手方向へ移動可能なコンベ
ア装置7と、該コンベア装置7をコンテナ内寸の長手方
向へ移動させるアクチュエータとしての油圧シリンダ8
とを設け、上記ホッパ2の投入口2aから投入した塵芥
がコンテナC内における高さ方向満杯位置に達したこと
を検出装置5により検出すると、制御装置6により、上
記コンベア装置7をコンテナ内寸の長手方向の次の所定
領域まで順次移動させるように上記油圧シリンダ8を作
動させるようにしている。
【0027】そして、上記コンテナCは、コンテナ運搬
車Bにより積降された状態で地面G上に移動不能に固定
されている。また、上記投入口2aに設けられた開閉扉
21は、制御装置6により伸縮操作される油圧シリンダ
22により、空状態のコンテナCを地面Gに卸してコン
テナ内寸の長手方向の最初の所定領域(図で示す前端部
領域)に位置付けてから、コンテナ内寸の長手方向の最
終の所定領域(後端部領域)において高さ方向満杯位置
に達するまでの間のみ開放操作されるようになってい
る。
車Bにより積降された状態で地面G上に移動不能に固定
されている。また、上記投入口2aに設けられた開閉扉
21は、制御装置6により伸縮操作される油圧シリンダ
22により、空状態のコンテナCを地面Gに卸してコン
テナ内寸の長手方向の最初の所定領域(図で示す前端部
領域)に位置付けてから、コンテナ内寸の長手方向の最
終の所定領域(後端部領域)において高さ方向満杯位置
に達するまでの間のみ開放操作されるようになってい
る。
【0028】また、上記コンベア装置7は、ベルトコン
ベアよりなり、その上流端がホッパ2の投入口2a下方
に位置している一方、下流端がコンテナCの開口部Cb
上方に位置していて、ホッパ2の投入口2aより投入さ
れる塵芥が落下することなく円滑に受け止められるよ
う,ホッパ2の投入口2aよりも大きな幅に設定されて
いるとともに、コンテナCへの投入が円滑に行われるよ
う,コンテナCの内寸の短手方向の幅よりも小さな幅に
設定されている。上記コンベア装置7を駆動させる駆動
装置(図示せず)は、上記開閉扉21と同様に、空状態
のコンテナCを地面Gに卸して最初の所定領域から最終
の所定領域において高さ方向満杯位置に達するまでの間
のみ駆動されるようになっている。また、検出装置5
は、コンベア装置7の下流端側下面に設けられている。
さらに、上記コンベア装置7の下流端側上方位置には、
ホッパ2の投入口2aを介して投入される空缶などの塵
芥をコンベア装置7のコンベア上にて圧縮する缶圧縮コ
ンベア装置71が対向配置されており、かさ張る空缶等
が円滑に圧縮されるようになっている。
ベアよりなり、その上流端がホッパ2の投入口2a下方
に位置している一方、下流端がコンテナCの開口部Cb
上方に位置していて、ホッパ2の投入口2aより投入さ
れる塵芥が落下することなく円滑に受け止められるよ
う,ホッパ2の投入口2aよりも大きな幅に設定されて
いるとともに、コンテナCへの投入が円滑に行われるよ
う,コンテナCの内寸の短手方向の幅よりも小さな幅に
設定されている。上記コンベア装置7を駆動させる駆動
装置(図示せず)は、上記開閉扉21と同様に、空状態
のコンテナCを地面Gに卸して最初の所定領域から最終
の所定領域において高さ方向満杯位置に達するまでの間
のみ駆動されるようになっている。また、検出装置5
は、コンベア装置7の下流端側下面に設けられている。
さらに、上記コンベア装置7の下流端側上方位置には、
ホッパ2の投入口2aを介して投入される空缶などの塵
芥をコンベア装置7のコンベア上にて圧縮する缶圧縮コ
ンベア装置71が対向配置されており、かさ張る空缶等
が円滑に圧縮されるようになっている。
【0029】さらに、上記油圧シリンダ8は、上記缶圧
縮コンベア装置71と共にコンベア装置7をコンベア搬
送方向(図では左右方向)にスライド移動させるように
構成されていて、コンテナCの最初の前端部領域に対応
する第1基準位置において検出装置5により塵芥が高さ
方向満杯位置に達したことが検出されると、制御装置6
により、次の所定領域(中央領域)にコンベア装置の下
流端が位置する第2基準位置まで油圧シリンダ8を伸長
させて、缶圧縮コンベア装置71およびコンベア装置7
をコンベア搬送方向上流側へスライド移動させ、コンテ
ナCの最後の後端部領域にコンベア装置の下流端が位置
する第3基準位置まで油圧シリンダ8を伸長させて複数
の所定領域に対する基準位置の変更を順次行うようにし
ている。この場合、コンテナCの最初の所定領域にコン
ベア装置7の下流端を位置付けた第1基準位置では、油
圧シリンダ8は縮短状態にある。
縮コンベア装置71と共にコンベア装置7をコンベア搬
送方向(図では左右方向)にスライド移動させるように
構成されていて、コンテナCの最初の前端部領域に対応
する第1基準位置において検出装置5により塵芥が高さ
方向満杯位置に達したことが検出されると、制御装置6
により、次の所定領域(中央領域)にコンベア装置の下
流端が位置する第2基準位置まで油圧シリンダ8を伸長
させて、缶圧縮コンベア装置71およびコンベア装置7
をコンベア搬送方向上流側へスライド移動させ、コンテ
ナCの最後の後端部領域にコンベア装置の下流端が位置
する第3基準位置まで油圧シリンダ8を伸長させて複数
の所定領域に対する基準位置の変更を順次行うようにし
ている。この場合、コンテナCの最初の所定領域にコン
ベア装置7の下流端を位置付けた第1基準位置では、油
圧シリンダ8は縮短状態にある。
【0030】これにより、塵芥収集車Aにより回収され
た塵芥は、ホッパ2の投入口2aを介して第1基準位置
にあるコンベア装置7上に投入された後、コンベア装置
7上を搬送されて空缶等が缶圧縮コンベア装置71によ
り圧縮された状態でコンテナC内の前端部領域に投入さ
れ、この前端部領域に投入された塵芥がコンテナ内寸の
高さ方向満杯位置に達したことを検出装置5により検出
すると、制御装置6により、前端部領域に対するそれ以
上の塵芥の投入が規制され、油圧シリンダ4の作動によ
ってコンベア装置7および缶圧縮コンベア装置71を第
2,第3基準位置まで順次移動させて、塵芥がコンテナ
内の中央領域および後端部領域においてもコンテナ内寸
の高さ方向満杯位置に達するまでコンベア装置7を介し
たホッパ2の投入口2aからの塵芥の投入を繰り返す。
このため、単一の所定領域においてのみ高さ方向満杯位
置に達しているにも拘らず他の所定領域において高さ方
向満杯位置に達していないといった不具合が確実に解消
され、コンテナC内への塵芥の積込みがコンテナ内寸の
長手方向複数の所定領域においてほぼ均一に行えること
になり、コンテナC内への塵芥の積込効率の向上を同様
に図れる。
た塵芥は、ホッパ2の投入口2aを介して第1基準位置
にあるコンベア装置7上に投入された後、コンベア装置
7上を搬送されて空缶等が缶圧縮コンベア装置71によ
り圧縮された状態でコンテナC内の前端部領域に投入さ
れ、この前端部領域に投入された塵芥がコンテナ内寸の
高さ方向満杯位置に達したことを検出装置5により検出
すると、制御装置6により、前端部領域に対するそれ以
上の塵芥の投入が規制され、油圧シリンダ4の作動によ
ってコンベア装置7および缶圧縮コンベア装置71を第
2,第3基準位置まで順次移動させて、塵芥がコンテナ
内の中央領域および後端部領域においてもコンテナ内寸
の高さ方向満杯位置に達するまでコンベア装置7を介し
たホッパ2の投入口2aからの塵芥の投入を繰り返す。
このため、単一の所定領域においてのみ高さ方向満杯位
置に達しているにも拘らず他の所定領域において高さ方
向満杯位置に達していないといった不具合が確実に解消
され、コンテナC内への塵芥の積込みがコンテナ内寸の
長手方向複数の所定領域においてほぼ均一に行えること
になり、コンテナC内への塵芥の積込効率の向上を同様
に図れる。
【0031】尚、本発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の変形例を包含するものであ
る。例えば、上記各実施例では、コンテナCの所定領域
を3つとしたが、2つまたは4つ以上の所定領域に分け
られていても良い。
のではなく、その他種々の変形例を包含するものであ
る。例えば、上記各実施例では、コンテナCの所定領域
を3つとしたが、2つまたは4つ以上の所定領域に分け
られていても良い。
【0032】また、上記各実施例では、ホッパ2に塵芥
収集車Aからの塵芥を直接投下したが、塵芥を攪拌しな
がら搬送するスクリュー装置や、コンベア装置などを介
してホッパに間接的に投下されるようにしても良いのは
勿論である。
収集車Aからの塵芥を直接投下したが、塵芥を攪拌しな
がら搬送するスクリュー装置や、コンベア装置などを介
してホッパに間接的に投下されるようにしても良いのは
勿論である。
【図1】第1実施例に係る塵芥積込制御装置の全体構成
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図2】第1基準位置において塵芥積込状態を説明する
図1相当図である。
図1相当図である。
【図3】第2基準位置において塵芥積込状態を説明する
図1相当図である。
図1相当図である。
【図4】第3基準位置において塵芥積込状態を説明する
図1相当図である。
図1相当図である。
【図5】第1実施例に係る制御装置の制御に基づく塵芥
積込手順を説明するフローチャート図である。
積込手順を説明するフローチャート図である。
【図6】第2実施例に係る図2相当図である。
2 ホッパ 2a 投入口 3 コンテナ長手方向移動装置(載置台) 4,8 油圧シリンダ(アクチュエータ) 5 検出装置 6 制御装置 7 コンベア装置 C コンテナ
Claims (2)
- 【請求項1】 コンテナ内寸の長手方向所定領域に対応
する投入口を介して塵芥をコンテナ内に投入するホッパ
と、上記投入口の下方にてコンテナを載置し、かつその
投入口をコンテナ内寸の長手方向複数の所定領域に順次
対応させるようにコンテナを移動させる載置台と、該載
置台をコンテナ内寸の長手方向へ移動させるアクチュエ
ータと、上記ホッパから投入した塵芥がコンテナ内寸の
高さ方向満杯位置に達したことを検出する検出装置と、
該検出装置からの出力を受け、上記載置台をコンテナ内
寸の長手方向の次の所定領域まで移動させるようにアク
チュエータを作動させると共に、該次の所定領域におい
てアクチュエータを作動停止する制御装置とを備えてい
ることを特徴とする塵芥積込制御装置。 - 【請求項2】 コンテナ内寸の長手方向所定領域に投入
口を介した塵芥の投入を可能とするホッパと、上記投入
口下方とコンテナとの間に設けられ、投入口を介した塵
芥をコンテナ内寸の長手方向複数の所定領域に順次投入
するよう,コンテナ内寸の長手方向へ移動可能なコンベ
ア装置と、該コンベア装置をコンテナ内寸の長手方向へ
移動させるアクチュエータと、上記ホッパから投入した
塵芥がコンテナ内における高さ方向満杯位置に達したこ
とを検出する検出装置と、該検出装置からの出力を受
け、上記コンベア装置をコンテナ内寸の長手方向の次の
所定領域まで移動させるように上記アクチュエータを作
動する制御装置とを備えていることを特徴とする塵芥積
込制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242777A JP2752572B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 塵芥積込制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242777A JP2752572B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 塵芥積込制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0797064A true JPH0797064A (ja) | 1995-04-11 |
| JP2752572B2 JP2752572B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=17094133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5242777A Expired - Fee Related JP2752572B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 塵芥積込制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752572B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012017195A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Shinmaywa Industries Ltd | ごみ貯留設備 |
| JP2013091546A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | 空容器回収装置 |
| CN105480731A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-04-13 | 河北苹乐面粉机械集团有限公司 | 一种智能型装仓机 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534971A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-18 | Tadahiro Yuuki | Method of inserting mobile articles into container |
| JPS54123591U (ja) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 | ||
| JPS6067330A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-17 | Okutama Kogyo Kk | 粉粒状材料をトラツク等に積込む装置 |
| JPS61109621U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-11 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5242777A patent/JP2752572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534971A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-18 | Tadahiro Yuuki | Method of inserting mobile articles into container |
| JPS54123591U (ja) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 | ||
| JPS6067330A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-17 | Okutama Kogyo Kk | 粉粒状材料をトラツク等に積込む装置 |
| JPS61109621U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-11 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012017195A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Shinmaywa Industries Ltd | ごみ貯留設備 |
| JP2013091546A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | 空容器回収装置 |
| CN105480731A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-04-13 | 河北苹乐面粉机械集团有限公司 | 一种智能型装仓机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2752572B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980210 |
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