JPH056245Y2 - - Google Patents
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- JPH056245Y2 JPH056245Y2 JP1986166645U JP16664586U JPH056245Y2 JP H056245 Y2 JPH056245 Y2 JP H056245Y2 JP 1986166645 U JP1986166645 U JP 1986166645U JP 16664586 U JP16664586 U JP 16664586U JP H056245 Y2 JPH056245 Y2 JP H056245Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- waste
- chute
- containers
- discharge port
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は廃棄物搬送装置に係り、特に建屋等の
階上からシユートにて階下に搬送される廃棄物を
複数台のコンテナによつて合理的に搬送する廃棄
物搬送装置に関するものである。
階上からシユートにて階下に搬送される廃棄物を
複数台のコンテナによつて合理的に搬送する廃棄
物搬送装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、廃棄物を収容するコンテナは地上や階下
等に設けられており、必要台数(例えば10〜30
台)だけ並べて配置されている。このように配置
されたコンテナ内に廃棄物を投棄する場合には、
投棄者がコンテナ設置場所まで行つて、コンテナ
内に廃棄物を直接投棄し、コンテナ内が廃棄物で
満杯の時には他の空のコンテナ内に廃棄物を投棄
していた。そして、全てのコンテナが廃棄物で満
杯になると、廃棄物処理の専従者が所定の場所に
搬送し、廃棄物収集車に廃棄物を積載できる体勢
にしていた。
等に設けられており、必要台数(例えば10〜30
台)だけ並べて配置されている。このように配置
されたコンテナ内に廃棄物を投棄する場合には、
投棄者がコンテナ設置場所まで行つて、コンテナ
内に廃棄物を直接投棄し、コンテナ内が廃棄物で
満杯の時には他の空のコンテナ内に廃棄物を投棄
していた。そして、全てのコンテナが廃棄物で満
杯になると、廃棄物処理の専従者が所定の場所に
搬送し、廃棄物収集車に廃棄物を積載できる体勢
にしていた。
また、建屋等の階上に廃棄物投入口が設けら
れ、階下に複数台のコンテナが設けられている場
合には、階上から階下までシユートが連通され、
このシユートを介してコンテナ内に廃棄物が投入
されていた。そして、シユートの排出口下に位置
されたコンテナ内が廃棄物で満杯になると、廃棄
物処理の専従者が人為的にシユートの排出口下か
ら満杯のコンテナを退出させ、代りに、空のコン
テナを位置させていた。
れ、階下に複数台のコンテナが設けられている場
合には、階上から階下までシユートが連通され、
このシユートを介してコンテナ内に廃棄物が投入
されていた。そして、シユートの排出口下に位置
されたコンテナ内が廃棄物で満杯になると、廃棄
物処理の専従者が人為的にシユートの排出口下か
ら満杯のコンテナを退出させ、代りに、空のコン
テナを位置させていた。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、投棄者が、コンテナ設置場所まで行
つて、コンテナ内に廃棄物を直接投棄する場合に
は、それ程問題とならないが、特に、建屋などの
階上に廃棄物投入口が設けられ、シユートを介し
て階下に設けられたコンテナ内に廃棄物が投入さ
れる場合には次のごとき問題点があつた。
つて、コンテナ内に廃棄物を直接投棄する場合に
は、それ程問題とならないが、特に、建屋などの
階上に廃棄物投入口が設けられ、シユートを介し
て階下に設けられたコンテナ内に廃棄物が投入さ
れる場合には次のごとき問題点があつた。
廃棄物投入口が階上に設けられ、コンテナが階
下に設けられているので、投棄者からはコンテナ
内の廃棄物の積載量を把握することができない。
そのため、シユートの排出口下のコンテナ内が廃
棄物で満杯になることを監視しなければならず、
常時、監視人や監視設備が必要であるという問題
があつた。
下に設けられているので、投棄者からはコンテナ
内の廃棄物の積載量を把握することができない。
そのため、シユートの排出口下のコンテナ内が廃
棄物で満杯になることを監視しなければならず、
常時、監視人や監視設備が必要であるという問題
があつた。
特に、監視人をおく場合には悪環境下の作業と
なり、10〜30台ものコンテナを置き替える単純作
業を行なわなければならないという問題があつ
た。
なり、10〜30台ものコンテナを置き替える単純作
業を行なわなければならないという問題があつ
た。
上述のごとき問題点に鑑みて本考案は、シユー
トの排出口下のコンテナ内に廃棄物が満杯に積載
されると、待機した空のコンテナに自動的に置き
替えられる廃棄物搬送装置を提供することを目的
とするものである。
トの排出口下のコンテナ内に廃棄物が満杯に積載
されると、待機した空のコンテナに自動的に置き
替えられる廃棄物搬送装置を提供することを目的
とするものである。
[問題点を解決するための手段]
従来技術における問題点を解決するために本考
案は、建屋等の階上に設けられた廃棄物投入口
と、該投入口に投入された廃棄物を階下に搬送す
るシユートと、階下に設けられ、上記シユートの
排出口下にこれに臨んで順次位置される複数台の
コンテナとを備えた廃棄物搬送装置において、上
記シユートの排出口下と該排出口下に位置された
コンテナとの間に設けられ、該コンテナの上面を
横切るように光を通過させて、該光が所定の設定
時間以上遮られた時に該コンテナ内に廃棄物が満
杯に積載されたことを検知する光電式レべルスイ
ツチからなる満杯検知手段と、該満杯検知手段か
らの満杯信号によつて順次上記シユートの排出口
下から満杯のコンテナを退出させると共に、代わ
りに待機した空のコンテナを位置させるためのコ
ンテナ移送手段と、隣接した上記コンテナ間に掛
け渡され、上記シユートから落下される廃棄物を
コンテナ内に案内するための側面線状の山形カバ
ーとを備えたものである。
案は、建屋等の階上に設けられた廃棄物投入口
と、該投入口に投入された廃棄物を階下に搬送す
るシユートと、階下に設けられ、上記シユートの
排出口下にこれに臨んで順次位置される複数台の
コンテナとを備えた廃棄物搬送装置において、上
記シユートの排出口下と該排出口下に位置された
コンテナとの間に設けられ、該コンテナの上面を
横切るように光を通過させて、該光が所定の設定
時間以上遮られた時に該コンテナ内に廃棄物が満
杯に積載されたことを検知する光電式レべルスイ
ツチからなる満杯検知手段と、該満杯検知手段か
らの満杯信号によつて順次上記シユートの排出口
下から満杯のコンテナを退出させると共に、代わ
りに待機した空のコンテナを位置させるためのコ
ンテナ移送手段と、隣接した上記コンテナ間に掛
け渡され、上記シユートから落下される廃棄物を
コンテナ内に案内するための側面線状の山形カバ
ーとを備えたものである。
[作用]
上述の如く構成され、上記満杯検知手段が、シ
ユートの排出口下に位置されたコンテナ内に廃棄
物が満杯に積載されたことを検知し、上記コンテ
ナ移送手段が、上記検知手段からの信号を受け
て、上記シユートの排出口下から上記満杯のコン
テナを退出させると共に、代りに待機した空のコ
ンテナを位置させて、上記シユートの排出口下に
これに臨んで順次位置される複数台のコンテナが
自動的に積載完了後搬送されるものである。
ユートの排出口下に位置されたコンテナ内に廃棄
物が満杯に積載されたことを検知し、上記コンテ
ナ移送手段が、上記検知手段からの信号を受け
て、上記シユートの排出口下から上記満杯のコン
テナを退出させると共に、代りに待機した空のコ
ンテナを位置させて、上記シユートの排出口下に
これに臨んで順次位置される複数台のコンテナが
自動的に積載完了後搬送されるものである。
[実施例]
以下に本考案の実施例を添付図面に従つて詳述
する。
する。
第1図は本考案の廃棄物搬送装置1の第1の実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
図示するように、建屋等の階上には廃棄物2を
投入するための廃棄物投入口3が設けられてい
る。この廃棄物投入口3の下方には廃棄物2を階
下に搬送するためのシユート4が階上の床を貫通
し、階下に向けて垂下されて設けられている。階
下には、複数台のコンテナ5が設けられており、
上記シユート4の排出口6下にこれに臨んで順次
位置されるべくキヤスタ7を備えて移動できるよ
うになつている。上記シユート4の排出口6下に
は、この排出口6下に位置されたコンテナ5内に
上記シユート4から廃棄物2が投入され、満杯に
積載されたことを検知するための満杯検知手段8
が設けられている。この満杯検知手段8はシユー
ト4の下端部とコンテナ5の上部との間の高さに
位置され、例えば第2図に示す如くコンテナ5の
両側に設けられた光電式レべルスイツチにて形成
されている。また、上記複数台のコンテナ5はそ
の長手方向が走行方向となるように直列に設けら
れている(設置する場所によつては、コンテナ5
の長手方向が走行方向に対して直角となるように
直列に設ける)。これらコンテナ5の直下のキヤ
スタ7より内側には床ピツト9が形成されてお
り、この床ピツト9内にはコンテナ移送手段10
が設けられている。このコンテナ移送手段10は
第1図及び第3図に示す如く、直列に配置された
コンテナ5に沿つて張設された無端状のけん引チ
エーン11と、このけん引チエーン11の長手方
向中間部に設けられ、これを駆動させるための駆
動装置12とによつて形成されている。上記コン
テナ5は第4図に示す如くけん引チエーン11に
夫々ピン部材13を上方から差し込むことによ
り、コンテナ移送手段10と係合されている。こ
のコンテナ移送手段10は上記シユート4の排出
口6下に位置されたコンテナ5内に廃棄物2が満
杯に積載された時に、満杯検知手段8である光電
式レべルスイツチが廃棄物2により遮られ、この
満杯検知手段8から上記駆動装置12に送信され
て駆動されるようになつている。また、上記コン
テナ5には第2図に示す如く側方に突出してスト
ライカ14が具備されている。更に、床面固定側
にはリミツトスイツチ15が取り付けられてい
る。そして、上記コンテナ移送手段10によりシ
ユート4の排出口6下から上記満杯のコンテナ5
が退出され、代りに、待機した空のコンテナ5が
位置された時に、上記ストライカ14がリミツト
スイツチ15を打ち、これにより上記コンテナ移
送手段10が停止されるようになつている。この
コンテナ移送手段10により移動される複数台の
コンテナ5のキヤスタ7の走行位置の両外側に
は、コンテナ5が蛇行するのを防止するためのガ
イド部材16が床に沿つて設けられている。
投入するための廃棄物投入口3が設けられてい
る。この廃棄物投入口3の下方には廃棄物2を階
下に搬送するためのシユート4が階上の床を貫通
し、階下に向けて垂下されて設けられている。階
下には、複数台のコンテナ5が設けられており、
上記シユート4の排出口6下にこれに臨んで順次
位置されるべくキヤスタ7を備えて移動できるよ
うになつている。上記シユート4の排出口6下に
は、この排出口6下に位置されたコンテナ5内に
上記シユート4から廃棄物2が投入され、満杯に
積載されたことを検知するための満杯検知手段8
が設けられている。この満杯検知手段8はシユー
ト4の下端部とコンテナ5の上部との間の高さに
位置され、例えば第2図に示す如くコンテナ5の
両側に設けられた光電式レべルスイツチにて形成
されている。また、上記複数台のコンテナ5はそ
の長手方向が走行方向となるように直列に設けら
れている(設置する場所によつては、コンテナ5
の長手方向が走行方向に対して直角となるように
直列に設ける)。これらコンテナ5の直下のキヤ
スタ7より内側には床ピツト9が形成されてお
り、この床ピツト9内にはコンテナ移送手段10
が設けられている。このコンテナ移送手段10は
第1図及び第3図に示す如く、直列に配置された
コンテナ5に沿つて張設された無端状のけん引チ
エーン11と、このけん引チエーン11の長手方
向中間部に設けられ、これを駆動させるための駆
動装置12とによつて形成されている。上記コン
テナ5は第4図に示す如くけん引チエーン11に
夫々ピン部材13を上方から差し込むことによ
り、コンテナ移送手段10と係合されている。こ
のコンテナ移送手段10は上記シユート4の排出
口6下に位置されたコンテナ5内に廃棄物2が満
杯に積載された時に、満杯検知手段8である光電
式レべルスイツチが廃棄物2により遮られ、この
満杯検知手段8から上記駆動装置12に送信され
て駆動されるようになつている。また、上記コン
テナ5には第2図に示す如く側方に突出してスト
ライカ14が具備されている。更に、床面固定側
にはリミツトスイツチ15が取り付けられてい
る。そして、上記コンテナ移送手段10によりシ
ユート4の排出口6下から上記満杯のコンテナ5
が退出され、代りに、待機した空のコンテナ5が
位置された時に、上記ストライカ14がリミツト
スイツチ15を打ち、これにより上記コンテナ移
送手段10が停止されるようになつている。この
コンテナ移送手段10により移動される複数台の
コンテナ5のキヤスタ7の走行位置の両外側に
は、コンテナ5が蛇行するのを防止するためのガ
イド部材16が床に沿つて設けられている。
尚、コンテナ5の移動中に廃棄物2が投棄され
る場合の対策として、相隣接するコンテナ5間に
は第5図に示す如く山形カバ24が取り付けられ
ている。
る場合の対策として、相隣接するコンテナ5間に
は第5図に示す如く山形カバ24が取り付けられ
ている。
次に以上の如く構成された本考案の廃棄物搬送
装置1の第1の実施例における作用を述べる。
装置1の第1の実施例における作用を述べる。
建屋等の階上に設けられた廃棄物投入口3から
投入された廃棄物2はシユート4を経て、階下へ
と搬送される。階下へと搬送された廃棄物2はシ
ユート4に排出口6下に位置された空のコンテナ
5内に積載される。このコンテナ5内が廃棄物2
で満杯になると、コンテナ5上方に山状に嵩が増
加する。そして、廃棄物2が上記満杯検知手段8
である光電式レべルスイツチを遮ることになる。
廃棄物2が光電式レべルスイツチを所定の設定時
間(OFFタイムを30〜60secとする)遮ると、タ
イマ動作により信号をコンテナ移送手段10の駆
動装置12へと発信するようになつている。すな
わち、廃棄物2が落下時に光電式レべルスイツチ
を瞬間的に遮つても信号は発信されないようにな
つている。光電式レべルスイツチからの信号を受
けて駆動装置12が作動し、けん引チエーン11
が回転されると、これにピン部材13にて夫々係
合された複数台のコンテナ5が一斉に移動すると
になる。そして、廃棄物2が満杯に積載されたコ
ンテナ5がシユート4の排出口6下から退出さ
れ、代りに、待機した空のコンテナ5が位置され
ると、空のコンテナ5に具備されたストライカ1
4が、固定側に設けられたリミツトスイツチ15
を打ち、これによりコンテナ移送手段10の駆動
装置12は停止することになる。この時、全ての
コンテナ5は一斉に停止する。その後、順次以上
の操作を繰り返し、全てのコンテナ5が廃棄物2
で満杯になると、廃棄物処理の管理人が来て、こ
れらを処理することになる。第6図は以上の行程
をフローチヤートに表わしたものである。尚、図
示する如く最後のコンテナ5がシユート4の排出
口6下に位置されてリミツトスイツチ15が動作
した時に、監視室のセンタ監視板に完了信号を出
すようになつている。
投入された廃棄物2はシユート4を経て、階下へ
と搬送される。階下へと搬送された廃棄物2はシ
ユート4に排出口6下に位置された空のコンテナ
5内に積載される。このコンテナ5内が廃棄物2
で満杯になると、コンテナ5上方に山状に嵩が増
加する。そして、廃棄物2が上記満杯検知手段8
である光電式レべルスイツチを遮ることになる。
廃棄物2が光電式レべルスイツチを所定の設定時
間(OFFタイムを30〜60secとする)遮ると、タ
イマ動作により信号をコンテナ移送手段10の駆
動装置12へと発信するようになつている。すな
わち、廃棄物2が落下時に光電式レべルスイツチ
を瞬間的に遮つても信号は発信されないようにな
つている。光電式レべルスイツチからの信号を受
けて駆動装置12が作動し、けん引チエーン11
が回転されると、これにピン部材13にて夫々係
合された複数台のコンテナ5が一斉に移動すると
になる。そして、廃棄物2が満杯に積載されたコ
ンテナ5がシユート4の排出口6下から退出さ
れ、代りに、待機した空のコンテナ5が位置され
ると、空のコンテナ5に具備されたストライカ1
4が、固定側に設けられたリミツトスイツチ15
を打ち、これによりコンテナ移送手段10の駆動
装置12は停止することになる。この時、全ての
コンテナ5は一斉に停止する。その後、順次以上
の操作を繰り返し、全てのコンテナ5が廃棄物2
で満杯になると、廃棄物処理の管理人が来て、こ
れらを処理することになる。第6図は以上の行程
をフローチヤートに表わしたものである。尚、図
示する如く最後のコンテナ5がシユート4の排出
口6下に位置されてリミツトスイツチ15が動作
した時に、監視室のセンタ監視板に完了信号を出
すようになつている。
このように、全てのコンテナ5内に廃棄物2が
満杯に積載されるまでは、自動的に廃棄物2の搬
送処理がなされることになり、人為的に行なつて
いたコンテナの移送の自動化が達成され、投棄者
も上記シユート4の排出口6下のコンテナ5内の
廃棄物2の量を気にすることなく廃棄物投入口3
に廃棄物2を投入することができるものである。
また、上記シユート4の下に位置するコンテナ5
が入れ代わる際に、投入された廃棄物は隣り合つ
たコンテナ5間に掛け渡された山形カバー24に
よつて次に位置する空のコンテナ5内に案内され
るため、コンテナ5間の隙間から廃棄物が飛散す
る心配がなくなる上に、コンテナ5の移送中に係
わらず、廃棄物の連続投入が可能となる。
満杯に積載されるまでは、自動的に廃棄物2の搬
送処理がなされることになり、人為的に行なつて
いたコンテナの移送の自動化が達成され、投棄者
も上記シユート4の排出口6下のコンテナ5内の
廃棄物2の量を気にすることなく廃棄物投入口3
に廃棄物2を投入することができるものである。
また、上記シユート4の下に位置するコンテナ5
が入れ代わる際に、投入された廃棄物は隣り合つ
たコンテナ5間に掛け渡された山形カバー24に
よつて次に位置する空のコンテナ5内に案内され
るため、コンテナ5間の隙間から廃棄物が飛散す
る心配がなくなる上に、コンテナ5の移送中に係
わらず、廃棄物の連続投入が可能となる。
また、第7図及び第8図は本考案の廃棄物搬送
装置1の第2の実施例を示すものである。
装置1の第2の実施例を示すものである。
第2の実施例にあつては、第1の実施例におけ
るコンテナ移送手段10を床より上方に起立させ
て設けたものである。このコンテナ移送手段10
の駆動装置12は、床上に固設され、けん引チエ
ーン11をチエーンドライブ方式により駆動させ
るようになつている。そして、このけん引チエー
ン11とコンテナ5との係合は例として第9図
A,B及び第10図に示す如くなされている。図
示するように、コンテナ5にはアーム17が取り
付けられている。このアーム17の走行方向前方
には支持金具18が取り付けられ、支持金具18
とけん引チエーン11とはピン部材19にて係合
されている。また、アーム17の走行方向後方に
はコンテナ5を押すような形状に工夫されたコン
テナ押し金具20がピン部材19にて係合されて
いる。尚、第11図は上記コンテナ押し金具20
をヒンジ部材21にて形成した変形例を示すもの
である。
るコンテナ移送手段10を床より上方に起立させ
て設けたものである。このコンテナ移送手段10
の駆動装置12は、床上に固設され、けん引チエ
ーン11をチエーンドライブ方式により駆動させ
るようになつている。そして、このけん引チエー
ン11とコンテナ5との係合は例として第9図
A,B及び第10図に示す如くなされている。図
示するように、コンテナ5にはアーム17が取り
付けられている。このアーム17の走行方向前方
には支持金具18が取り付けられ、支持金具18
とけん引チエーン11とはピン部材19にて係合
されている。また、アーム17の走行方向後方に
はコンテナ5を押すような形状に工夫されたコン
テナ押し金具20がピン部材19にて係合されて
いる。尚、第11図は上記コンテナ押し金具20
をヒンジ部材21にて形成した変形例を示すもの
である。
上記第2の実施例における作用効果は第1の実
施例と同様の作用効果を示すものである。
施例と同様の作用効果を示すものである。
更に、第12図、第13図及び第14図は本考
案の廃棄物搬送装置1の第3の実施例を示すもの
である。
案の廃棄物搬送装置1の第3の実施例を示すもの
である。
第3の実施例にあつては複数台のコンテナ5は
その長手方向が走行方向に対して直角になるよう
に直列に配置されている。これらコンテナ5を移
動させるコンテナ移送手段10のけん引チエーン
11はコンテナ5の走行方向両側に沿つて床より
上方に起立させて各々一系列設けられている。こ
れらけん引チエーン11を駆動させる駆動装置1
2は床ピツト9内に設けられており、この駆動装
置12と上記けん引チエーン11の一方とがチエ
ーンドライブ方式により係合されてコンテナ移送
手段10が構成されている。そして、けん引チエ
ーン11とコンテナ5との係合は第15図及び第
16図A,Bに示す如くなされている。図示する
ように、コンテナ5には走行方向前方側の長手方
向に沿つて上記けん引チエーン11に掛け渡され
た支持部材22が取り付けられている。この支持
部材22の両端部はコンテナ5の両側に設けられ
たけん引チエーン11に係合金具23にて係合さ
れている。上記支持部材22をコンテナ5の走行
方向前方側に向けたのは、コンテナ5の転倒防止
のためである。
その長手方向が走行方向に対して直角になるよう
に直列に配置されている。これらコンテナ5を移
動させるコンテナ移送手段10のけん引チエーン
11はコンテナ5の走行方向両側に沿つて床より
上方に起立させて各々一系列設けられている。こ
れらけん引チエーン11を駆動させる駆動装置1
2は床ピツト9内に設けられており、この駆動装
置12と上記けん引チエーン11の一方とがチエ
ーンドライブ方式により係合されてコンテナ移送
手段10が構成されている。そして、けん引チエ
ーン11とコンテナ5との係合は第15図及び第
16図A,Bに示す如くなされている。図示する
ように、コンテナ5には走行方向前方側の長手方
向に沿つて上記けん引チエーン11に掛け渡され
た支持部材22が取り付けられている。この支持
部材22の両端部はコンテナ5の両側に設けられ
たけん引チエーン11に係合金具23にて係合さ
れている。上記支持部材22をコンテナ5の走行
方向前方側に向けたのは、コンテナ5の転倒防止
のためである。
上記第3の実施例にあつては、第1の実施例及
び第2の実施例と同様の作用効果を示すものであ
る。
び第2の実施例と同様の作用効果を示すものであ
る。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば、次のごとき優れ
た効果を発揮する。
た効果を発揮する。
(1) シユートの排出口下に位置されたコンテナ内
に廃棄物が満杯に積載されたことを検知する満
杯検知手段を備え、且つこの検知手段からの信
号を受けて、上記シユートの排出口下から満杯
のコンテナを退出させると共に、代りに、待機
した空のコンテナを位置させるためのコンテナ
移送手段を備えたので、上記シユートの排出口
下のコンテナ内の廃棄物量を気にすることな
く、廃棄物投入口に廃棄物を投入することがで
き、コンテナが廃棄物で満杯になるのを監視す
る必要がなく、従来、人為的に行なつていたコ
ンテナの移送を自動化することができる。
に廃棄物が満杯に積載されたことを検知する満
杯検知手段を備え、且つこの検知手段からの信
号を受けて、上記シユートの排出口下から満杯
のコンテナを退出させると共に、代りに、待機
した空のコンテナを位置させるためのコンテナ
移送手段を備えたので、上記シユートの排出口
下のコンテナ内の廃棄物量を気にすることな
く、廃棄物投入口に廃棄物を投入することがで
き、コンテナが廃棄物で満杯になるのを監視す
る必要がなく、従来、人為的に行なつていたコ
ンテナの移送を自動化することができる。
(2) 従来の貯留ドラム式と比較して建設費を低減
することができる。
することができる。
(3) コンテナを移送するだけの小さな駆動装置を
具備すれば良いので経済的である。
具備すれば良いので経済的である。
(4) 中高速で駆動される部分がないので、故障発
生頻度が少なくなり、メンテナンス作業を軽減
することができる。
生頻度が少なくなり、メンテナンス作業を軽減
することができる。
(4) 隣り合つたコンテナ間に、廃棄物をコンテナ
内に案内する山形カバーを掛け渡したことによ
り、コンテナの移送中に係わらず、シユートか
らの廃棄物の連続投入が可能となる。
内に案内する山形カバーを掛け渡したことによ
り、コンテナの移送中に係わらず、シユートか
らの廃棄物の連続投入が可能となる。
第1図は本考案の第1の実施例を示す側面図、
第2図は第1図の−線矢視図、第3図は第1
図の−線矢視図、第4図は第3図の要部を示
す図、第5図は本考案に採用する廃棄物飛散防止
の山形カバを示す側面図、第6図は本考案の廃棄
物搬送装置の操作フローチヤートを示す図、第7
図は本考案の第2の実施例を示す側面図、第8図
は第7図の−線矢視図、第9図Aは第2の実
施例におけるコンテナとけん引チエーンとの係合
状態を示す要部側面図、第9図Bは第9図Aの平
面図、第10図は第2の実施例におけるコンテナ
とけん引チエーンとの係合状態を示す走行方向後
方から見た図、第11図は第2の実施例に採用す
るヒンジ部材を示す側面図、第12図は第3の実
施例を示す側面図、第13図は第12図の−
線矢視図、第14図は第12図の−
線矢視図、第15図は第3の実施例におけるコン
テナとけん引チエーンとの係合状態を示す走行方
向後方から見た図、第16図Aは第3の実施例に
おけるコンテナとけん引チエーンとの係合状態を
示す要部側面図、第16Bは第16図Aの平面図
である。 図中、1は廃棄物搬送装置、2は廃棄物、3は
廃棄物投入口、4はシユート、5はコンテナ、6
は排出口、8は満杯検出手段、10はコンテナ移
送手段、24は山形カバーである。
第2図は第1図の−線矢視図、第3図は第1
図の−線矢視図、第4図は第3図の要部を示
す図、第5図は本考案に採用する廃棄物飛散防止
の山形カバを示す側面図、第6図は本考案の廃棄
物搬送装置の操作フローチヤートを示す図、第7
図は本考案の第2の実施例を示す側面図、第8図
は第7図の−線矢視図、第9図Aは第2の実
施例におけるコンテナとけん引チエーンとの係合
状態を示す要部側面図、第9図Bは第9図Aの平
面図、第10図は第2の実施例におけるコンテナ
とけん引チエーンとの係合状態を示す走行方向後
方から見た図、第11図は第2の実施例に採用す
るヒンジ部材を示す側面図、第12図は第3の実
施例を示す側面図、第13図は第12図の−
線矢視図、第14図は第12図の−
線矢視図、第15図は第3の実施例におけるコン
テナとけん引チエーンとの係合状態を示す走行方
向後方から見た図、第16図Aは第3の実施例に
おけるコンテナとけん引チエーンとの係合状態を
示す要部側面図、第16Bは第16図Aの平面図
である。 図中、1は廃棄物搬送装置、2は廃棄物、3は
廃棄物投入口、4はシユート、5はコンテナ、6
は排出口、8は満杯検出手段、10はコンテナ移
送手段、24は山形カバーである。
Claims (1)
- 建屋等の階上に設けられた廃棄物投入口と、該
投入口に投入された廃棄物を階下に搬送するシユ
ートと、階下に設けられ、上記シユートの排出口
下にこれに臨んで順次位置される複数台のコンテ
ナとを備えた廃棄物搬送装置において、上記シユ
ートの排出口下と該排出口下に位置されたコンテ
ナとの間に設けられ、該コンテナの上面を横切る
ように光を通過させて、該光が所定の設定時間以
上遮られた時に該コンテナ内に廃棄物が満杯に積
載されたことを検知する光電式レべルスイツチか
らなる満杯検知手段と、該満杯検知手段からの満
杯信号によつて順次上記シユートの排出口下から
満杯のコンテナを退出させると共に、代わりに待
機した空のコンテナを位置させるためのコンテナ
移送手段と、隣接した上記コンテナ間に掛け渡さ
れ、上記シユートから落下される廃棄物をコンテ
ナ内に案内するための側面線状の山形カバーとを
備えたことを特徴とする廃棄物搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986166645U JPH056245Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986166645U JPH056245Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373205U JPS6373205U (ja) | 1988-05-16 |
| JPH056245Y2 true JPH056245Y2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=31097822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986166645U Expired - Lifetime JPH056245Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056245Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5791299B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2015-10-07 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | コンテナ詰込装置及びオープンコンテナ |
| JP5916290B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2016-05-11 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | コンテナ詰込装置及びゴミ中継施設 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822201A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-09 | 新明和工業株式会社 | 塵芥処理装置のコンテナ自動入替制御装置 |
| JPS5930603A (ja) * | 1982-06-02 | 1984-02-18 | Murata Warner Suueeg Kk | タレツト装置 |
| JPS5917427A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Komatsu Ltd | 積込装置 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP1986166645U patent/JPH056245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373205U (ja) | 1988-05-16 |
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