JPH0797169A - 乗用コンベアの手すりの駆動装置組立体 - Google Patents

乗用コンベアの手すりの駆動装置組立体

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JPH0797169A
JPH0797169A JP6127198A JP12719894A JPH0797169A JP H0797169 A JPH0797169 A JP H0797169A JP 6127198 A JP6127198 A JP 6127198A JP 12719894 A JP12719894 A JP 12719894A JP H0797169 A JPH0797169 A JP H0797169A
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drive
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ヨット.ヴェー.マイヤー ヘルムート
Hermann W Ahls
ヴェー.アールス ヘルマン
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    • B66B23/04Driving gear for handrails

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗用コンベアの手すりの移動方向に関係なく
実質的に一定のテンション(張力)を手すりの駆動ベル
トに付与する。 【構成】 テンション調節手段と共働する移動阻止手段
を、駆動ベルトが手すりをテンション・プーリ組立体か
ら駆動プーリに向って移動させる時、テンション・プー
リ組立体の駆動プーリに向かう移動を阻止するよう構成
し、もって駆動ベルトに与えられたプレテンションを維
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレータのごとき
乗用コンベアに用いる手すり駆動装置組立体、特に手す
りに原動力を供給するための駆動ベルトを含む手すり駆
動装置組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】エスカレータまたは動く歩道の動く手す
りは、通常それを移動の戻り経路に沿って駆動押さえロ
ールの間隙に通すことにより駆動される。そのロールの
間隙は一対の共働するローラまたは複数の支持ローラと
共働する駆動ベルトにより形成される。その手すりを駆
動するロール等は、エスカレータの主駆動機構によって
駆動されるチェーン等によって作動される。ソビエト特
許第SU1286−493A、米国特許第4,134,
883号、およびオーストラリア特許第247,236
号は前記の先行技術駆動装置の種々の変更を開示してい
る。
【0003】米国特許第5,117,960号は199
2年6月2日にH.W.Ahls等に付与されたもの
で、動力供給を受ける駆動ベルトと押えベルトを用いて
手すりをその移動経路に沿って駆動する手すり駆動装置
を開示している。その駆動ベルトは動力供給を受ける駆
動ローラと自由回転するアイドラ・ローラに巻掛けられ
る。アイドラ・ローラは、駆動ベルトに調節可能なテン
ションを与えるスプリングによって押圧される。一組の
調節可能であるが押圧されていない押えローラは駆動ベ
ルトに押え力を付与する。該押え力は、駆動ローラとア
イドラ・ローラの間で駆動ベルトを手すりに対して保持
することになる。押えベルトは一対のアイドラ・ローラ
に巻掛けられており、その一方はスプリングで押圧され
押えベルトにテンションを与える。複数の押えローラは
押えアイドラ・ローラの間に配設され、かつそれぞれ押
えベルトにスプリングにより押圧されもって押えベルト
を手すりに押圧する。
【0004】前記米国特許第5,117,960は実用
的であるが欠点も有する。すなわち、押えベルトを用い
ることにより押えベルトを装架するための装置を追加す
る必要があるが、装置にどんな駆動力または安定性も付
与することにはならない。独立した複数の押えローラ・
スプリングを用いると、駆動装置組立体の適切な調節を
困難にする。独立した複数の押えスプリングはまた、手
すりを駆動ベルトに押圧する、手すりに与えられる力の
柔軟性を制限してしまうことになる。最後に、テンショ
ン・スプリング組立体は駆動ベルトと押えベルトにテン
ションを付与するために用いられてベルトの滑りを低減
または除去するものであるが、手すりから受ける力の影
響を受け易い。その力は、手すりが上方向又は下方向す
なわちベルトのテンション・ローラに向かいまたは遠ざ
かるように移動するかによってベルトのテンションを変
化させることになる。
【0005】手すりが上方へ移動された時は、ガイド・
レールによって手すりに付与される摩擦引張力が、手す
りが下方へ移動された時よりも大きくなる。これは駆動
装置組立体によって克服されなければならない。手すり
駆動装置組立体がエスカレータに装着される場合、ベル
トの駆動ローラはベルトのテンション・ローラの下側と
なり、その関係は手すりが上方向又は下方向へ移動され
ても変化するものではない。よって、手すりは上方向へ
動かされた時はテンション・ローラに向って移動し、下
方向へ動かされた時にはテンション・ローラから遠ざか
るように移動する。テンション・ローラは常に駆動ロー
ラから離れているので、駆動ベルトがテンション・ロー
ラに向って移動している場合は手すりの移動方向がテン
ション・スプリングの圧縮度合を少なくする傾向にあ
る。逆に、駆動ベルトがテンション・ローラから遠ざか
るよう移動している場合は手すりの移動方向はテンショ
ン・スプリングの圧縮度合を増加する傾向にある。テン
ション・ローラがさらに圧縮されると、駆動ベルトの滑
りがあっても手すりに付与される駆動力を減少させると
ともに駆動ベルトのテンションが続いて減少する。前記
の駆動ベルト・テンションが不安定となる結果、駆動ベ
ルトから手すりに与えられた二方向駆動力の正確な制御
が不可能となる。駆動ベルト・テンションは、手すりの
必要な移動方向を考慮して調節しなければならない。こ
れにより、乗客の移動の流れを考慮して作動方向を変え
るようになっているエスカレータの使用が制限されてし
まう。これは、通常エスカレータよりもかなり長い水平
の動く歩道についても同様である。
【0006】本発明はこのような従来の技術に着目して
なされたものであり、手すりの移動方向に関係なく実質
的に一定のテンション(張力)を駆動ベルトに付与する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題に鑑
みてなされたもので、本発明の乗用コンベアの手すり駆
動装置は、乗用コンベアの手すりの第1面と係合しかつ
該手すりに原動力を供給する駆動ベルトと、該駆動ベル
トの一端と係合しこの駆動ベルトを駆動する駆動プーリ
と、前記駆動ベルトの他端と係合するテンション・プー
リ組立体と、前記手すりを前記駆動ベルトに押圧するた
めに該手すりの第2面と係合する反応手段と、前記駆動
ベルトのプレテンションの度合を調節するために該駆動
プーリに対する該テンション・プーリの位置を調節する
ようにしたテンション調節手段と、該テンション調節手
段と共働しかつ前記駆動ベルトが前記手すりを前記テン
ション・プーリ組立体から前記駆動プーリに向って移動
させる時、該テンション・プーリ組立体の該駆動プーリ
に向かう移動を阻止するように作動し、もって該駆動ベ
ルトに与えられたプレテンションの度合を維持する移動
阻止手段とより成ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、テンション調節手段と共働す
る移動阻止手段を、駆動ベルトが手すりをテンション・
プーリ組立体から駆動プーリに向って移動させる時テン
ション・プーリ組立体の駆動プーリに向かう移動を阻止
するよう構成し、もって駆動ベルトに与えられたプレテ
ンションを維持できる。よって、手すりの移動方向に関
係なく実質的に一定のテンションが駆動ベルトに与えら
れる。
【0009】
【実施例】以下本発明に係る可動手すり駆動装置組立体
の好適な一実施例を図面を参照して詳述する。この可動
手すり駆動装置は、エスカレータまたは動く歩道ととも
に用いるものである。手すりは概ね参照番号2で示さ
れ、前記駆動装置組立体の駆動部4(動力供給を受け
る)と押え部6の間を移動する。前記駆動装置組立体は
手すり2の移動の戻り経路に沿って位置しており、よっ
て図1においては手すり2は逆転した位置で示されてい
る。
【0010】該駆動装置組立体の駆動部4は、動力供給
を受ける駆動プーリ10と押圧されたテンション・プー
リ12にかけられた駆動ベルト8より成る。基本支持ブ
ラケット14は、後に詳述するように駆動装置組立体を
コンベア・トラスに支持している。駆動プーリ10は基
本支持ブラケット14に軸受されたハブ16に装架され
ており、テンション・プーリ12は基本支持ブラケット
14の長孔20の中に滑動可能に配設されたシャフト1
8に装架されている。駆動ベルト8は、第4図に最良に
示されたごとく駆動プーリ10とテンション・プーリ1
2の整合リブとかみ合うリブを設けた内面を有する。駆
動ベルト8は高モジュラス・ポリウレタン材より成って
いる。駆動部4も、基本支持ブラケット14に装着され
た軸24にベアリング23(図3参照)を介して回転可
能に装架された複数のリアクション・ローラ22を含
む。該リアクション・ローラ22は駆動ベルト8の内面
とかみ合っている。図3に最も明確に示すように、基本
支持ブラケット14は、フランジ26を有し、該フラン
ジ26を介してネジ部30を有する長いボルト28に接
続されている。該ネジ部30は、ボルト28を前記コン
ベア・トラス32に調節可能に載架することを可能とす
るものである。よって、ブラケット14はトラス32上
を上下に移動することが可能で、駆動部4とその部品を
手すり2に対して適切に位置させる。
【0011】図4および図5を参照して、テンション・
プーリ12を適切に調節する方法を示す。プーリ12は
U字型部材34に回転可能に載架され、また該U字型部
材34とプーリ12は基本支持ブラケット14の溝36
内に位置している。管38はU字型部材34に載置さ
れ、またテンション・スプリング40は管38内に配設
されている。テンション・スプリング40の一端はU字
型部材34に載置され、また他端は調節可能なボルト4
4に載架されたスプリング止め部材42に載置されてい
る。該ボルト44は、基本支持ブラケット14に一体化
したタブ46を通してねじ込まれており、もってボルト
44とスプリング止め部材42は支持ブラケット14に
対して調節可能に移動することができる。ロック・ナッ
ト48は、一定の調節が行なわれた後ボルト44とスプ
リング止め部材42の位置を固定するために用いるボル
ト44に載架されている。
【0012】図4はブラケット14と管38に対して、
スプリング止め部材42が管38から離隔している第1
位置にある、ボルト44とスプリング止め部材42を示
している。この位置において、テンション・プーリ12
は一定度合に押圧されて駆動ベルト8に一定の張力(テ
ンション)を与えることができる。その張力は、ブラケ
ット・タブ46とテンション・プーリ軸18の中心線の
距離に比例する。したがって、この距離はある程度圧縮
スプリング40の長さに基づく。エスカレータの場合、
図4と図5の矢印Aが上方向を示し矢印Bが下方向を示
すとすると、駆動ベルト8と手すり2の間に発生したす
べての駆動摩擦はテンション・プーリ12の下側で作用
する。
【0013】したがって、手すり2が上方向へ駆動され
ると、引張りまたは摩擦力が矢印A方向へ働き、さらに
圧縮されて調節された長さが短縮される傾向にあるスプ
リング40にどんな力も作用しない。これは、手すり2
が上方向すなわち矢印Aの方向に駆動された時、駆動ベ
ルト8のプリセットされた張力が大きく変化しないこと
を意味している。逆に手すり2が下方向に駆動された
時、テンション・スプリング40に圧縮力を与える矢印
B方向に引張力が作用する。このように、もしスプリン
グ40がさらに圧縮可能でありかつ引張力がスプリング
力より十分大きい場合には、スプリング40が短縮され
かつプリセットされた駆動ベルト張力が小さくなる。
【0014】図5は、手すり2が矢印B方向に移動する
時スプリング40が圧縮力に抗して安定する第2位置に
あるボルト44とスプリング止め部材42を示してい
る。このようにスプリング40を安定化させる為には、
ボルト44をタブ46にねじ込み、もってスプリング止
め部材42を管38に接触するように移動する。スプリ
ング止め部材42が管38に接触するとスプリング40
は一定度合圧縮され、矢印B方向へ作用している引張力
によってスプリング40がさらに圧縮することはない。
このように駆動ベルト8のプレセットされた張力は、手
すり2の移動方向に関係なく保持される。容易に理解で
きるごとく、管38の長さを変化させることにより、ス
プリング40によって駆動ベルト8に作用する圧力は変
化し、もって管38の長さは必要な駆動ベルト張力が自
動的に得られるようにあらかじめ選定される。したがっ
て、作業者が駆動ベルト8に張力をかけ過ぎることがな
く、適切な調節が視覚に頼ってなされる。
【0015】図6および図7は、手すりが駆動プーリ1
0に向って下方へ移動した時(図6参照)またテンショ
ン・プーリ12に向って上方へ移動しした時(図7参
照)の駆動ベルトと手すりの間の引張りによってテンシ
ョン・プーリ12に作用する力の機能的線図である。非
圧縮性のスプリング架を用いることにより、下方向の駆
動力が実質的に増加する。
【0016】図1ないし図3を参照して、押え部6で用
いられる装架装置の詳細を示す。装架板50は、ブラケ
ット14の複数の長孔54を通して延設された複数のボ
ルト52を介して基本支持ブラケット14に接続してい
る。その装架板50は一対の離隔したフランジ56を有
し、該一対のフランジ56間にはスプリング・シート5
8が延設されている。このスプリング・シート58には
単一の押えスプリング60が装架されている。このスプ
リング60は上方へ延びガイド管62内へ達しており、
横長のU字型ブラケット64を押圧している。該ブラケ
ット64は一対のシャフト66を支持し、該一対のシャ
フト66には一対の中間横長U字型ブラケット68が回
動可能に装架されている。各ブラケット68は一対の軸
70を支持しており、該軸70上には複数のローラ・ブ
ラケット72が回動可能に装架されている。各ブラケッ
ト72は一対の押えローラ74を支持し、該押えローラ
74は手すりの外面と係合している。
【0017】なお、スプリングのガイド管62は一対の
フランジ56間の空間内へはまり込む、よって該スプリ
ング60は手すり2によって複数の押えローラ74に作
用した力に応じて伸縮することができる。該装架装置
(組立体)は基本的にはピラミッド状であり、もって単
一のスプリング60がローラ74を手すり2に押圧する
ように作用する全押圧力を供給するようになっている。
このように、スプリング押圧力は単一源から供給され、
それは該板50をブラケット14上に適切に位置させる
ことにより容易に調節できる。ブラケット68と72の
各々は互いに独立して回動可能な柔軟性を有する、もっ
て各々の押えローラ74は手すりの厚さの変化に容易に
反応する。なお、複数の押えローラ74は、ブラケット
72の切欠き78内に挿嵌されたシャフト76に装架さ
れており、よって保守作業者は押えローラ74を容易に
取り外すことが可能でありもって押え部6を手すり2か
らはずすことができる。これにより、手すり2と駆動装
置組立体の保守、修理が容易となる。
【0018】容易に理解できるごとく、手すりは駆動ベ
ルトに対して、設定されると細かい調節が不要であり制
御容易かつ均等に分散された力で押圧される。またその
力は、手すりの厚みの位置的変化に関係なく手すりに柔
軟に作用する。駆動ベルトの張力は容易かつ正確に調節
可能であり、もって駆動ベルト張力は手すりが上方向ま
たは下方向へ駆動されるかには関係なく実質的に固定さ
れた状態に保持される。
【0019】開示された本発明の実施例の多くの変更と
改変が本発明の主旨から逸脱することなしになされ得る
が、本発明を請求の範囲に記載された以外に制約するこ
とを意図するものではない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、テンション調節手段と
共働する移動阻止手段を、駆動ベルトが手すりをテンシ
ョン・プーリ組立体から駆動プーリに向って移動させる
時、テンション・プーリ組立体の駆動プーリに向かう移
動を阻止するよう構成し、もって駆動ベルトに与えられ
たプレテンションを維持できる。よって、手すりの移動
方向に関係なく実質的に一定のテンションが駆動ベルト
に与えられ、もって駆動ベルトを逆方向に作動させても
手すりとの間で滑り等が発生することを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手すり駆動装置組立体の一実施例の側
面図。
【図2】駆動ベルト・プーリが示された駆動装置組立体
の部分断面図。
【図3】複数の反応ローラの一つを示す部分断面図。
【図4】駆動ベルト・テンション・プーリ装架装置を示
す駆動装置組立体の平面図。
【図5】一定のベルト・テンション付与位置に設定され
たテンション・プーリ調節機構を示す平面図。
【図6】手すりが一方向に移動された時駆動ベルトによ
って与えられる力を示す駆動引張力線図。
【図7】手すりが逆方向に移動された時の状態を示す駆
動張力線図。
【符号の説明】
2…手すり 4…駆動部 6…押え部 8…駆動ベルト 10…駆動プーリ 12…テンション・プーリ 22…リアクション・プーリ 38…管 40…テンション・スプリング 42…スプリング止め部材 44…調節可能なボルト 46…タブ 60…スプリング 72…ローラ・ブラケット 74…押えローラ
フロントページの続き (72)発明者 クラウス ブラゼック ドイツ,ブルクドルフ−エーラーシュハウ ゼン,ヤーエガーシュトラーセ 13

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用コンベアの手すりの第1面と係合し
    かつ該手すりに原動力を供給する駆動ベルトと、該駆動
    ベルトの一端と係合しこの駆動ベルトを駆動する駆動プ
    ーリと、前記駆動ベルトの他端と係合するテンション・
    プーリ組立体と、前記手すりを前記駆動ベルトに押圧す
    るために該手すりの第2面と係合する反応手段と、前記
    駆動ベルトのプレテンションの度合を調節するために該
    駆動プーリに対する該テンション・プーリの位置を調節
    するようにしたテンション調節手段と、該テンション調
    節手段と共働しかつ前記駆動ベルトが前記手すりを前記
    テンション・プーリ組立体から前記駆動プーリに向って
    移動させる時、該テンション・プーリ組立体の該駆動プ
    ーリに向かう移動を阻止するように作動し、もって該駆
    動ベルトに与えられたプレテンションの度合を維持する
    移動阻止手段とより成ることを特徴とする乗用コンベア
    の手すりの駆動装置組立体。
  2. 【請求項2】 前記テンション調節手段が前記テンショ
    ン・プーリ組立体と係合するコイル・スプリングと、前
    記コイル・スプリングに隣接する固定止め部材と、前記
    コイル・スプリングと係合して該コイル・スプリングの
    圧縮状態を変えるためのネジ手段と、該ネジ手段に装架
    された調節可能な止め部材より成り、該調節可能な止め
    部材は前記コイル・スプリングを非圧縮性とする固定止
    め係合位置に向って前記ネジ手段上を移動可能であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の乗用コンベアの手すりの
    駆動装置組立体。
  3. 【請求項3】 前記ネジ手段が該乗用コンベアのトラス
    部材に調節可能に装架されたボルトを含むことを特徴と
    する請求項1記載の駆動装置組立体。
  4. 【請求項4】 前記反応手段が該手すりと係合する複数
    のローラを含み、該複数のローラはブラケットのプラミ
    ッド状の積み重ねの上に装架され、かつ全ローラが単一
    のスプリング手段によって手すりに向って押圧されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の乗用コンベアの手す
    りの駆動装置組立体。
  5. 【請求項5】 前記複数のローラはすべて一対として共
    働し、かつ共働するローラの各一対はピラミッド状の積
    み重ねの1組のブラケットの基部ブラケットに装架さ
    れ、該基部ブラケットは手すりに最も近づいており、ま
    た前記基部ブラケットに隣接する複数の中間ブラケット
    と手すりから最も離れた遠位的ブラケットを含み、前記
    中間ブラケットの各々はそれに装架した複数の前記基部
    ブラケットを保持しており、前記遠位的ブラケットはそ
    れに回動可能に接続された複数の前記中間ブラケットを
    保持しかつ単一のスプリング手段に係合していることを
    特徴とする請求項1記載の乗用コンベアの手すりの駆動
    装置組立体。
  6. 【請求項6】 乗用コンベアの手すりの第1面と係合し
    かつ該手すりに原動力を供給する駆動ベルト組立体と、
    前記手すりの第2面と係合しかつ該手すりを駆動ベルト
    に押圧する反応手段とを備え、該反応手段は手すりに係
    合する複数のローラを含み、該ローラはブラケットのピ
    ラミッド状の積み重ねの上に装架され、かつ全ローラが
    単一のスプリング手段によって該手すり向って押圧され
    ていることを特徴とする乗用コンベアの手すりの駆動装
    置組立体。
  7. 【請求項7】 前記複数のローラはすべて一対として共
    働し、かつ共働するローラの各一対は前記ピラミッド状
    の積み重ねの一組のブラケットの基部ブラケットに装架
    され、該基部ブラケットは手すりに最も近づいており、
    また該基部ブラケットに隣接する複数の中間ブラケット
    と手すりから最も離れた遠位的ブラケットを含み、前記
    中間ブラケットの各々はこれに装架した複数の基部ブラ
    ケットを保持しており、前記遠位的ブラケットはそれに
    回動可能に接続された複数の中間ブラケットを保持しか
    つ単一のスプリング手段に係合していることを特徴とす
    る請求項6記載の乗用コンベアの手すりの駆動装置組立
    体。
JP12719894A 1993-09-14 1994-06-09 乗用コンベアの手すりの駆動装置組立体 Expired - Fee Related JP3606600B2 (ja)

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KR (1) KR100342805B1 (ja)
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