JPH0797342B2 - 計算機のジョブ起動方法 - Google Patents

計算機のジョブ起動方法

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JPH0797342B2
JPH0797342B2 JP63128109A JP12810988A JPH0797342B2 JP H0797342 B2 JPH0797342 B2 JP H0797342B2 JP 63128109 A JP63128109 A JP 63128109A JP 12810988 A JP12810988 A JP 12810988A JP H0797342 B2 JPH0797342 B2 JP H0797342B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計算機のジョブ起動方法に関し、特に、ジョブ
記述中で指定された割り当て対象ファイルがマイグレー
トされているファイルのときはそれをリコールした上で
ジョブに割り当ててジョブを起動するようにした計算機
のジョブ起動方法に関する。
〔従来の技術〕 計算機のファイルシステムにおいて、 ファイルを格納する外部記憶装置に対するアクセスの
負荷バランスの平均化 外部記憶装置の記憶スペースの使用効率の向上 等を図るために、従来より、ファイルのマイグレーショ
ン(移送)およびリコール(呼び戻し)が行われてい
る。すなわち、外部記憶装置に作成されたファイルを、
当該ファイルに対するアクセスが終了した段階でアクセ
ス速度が遅く、かつ大容量の他の外部記憶装置にマイグ
レートし、再び当該ファイルに対するアクセスの開始が
要求されると、アクセス速度が速く入出力の負荷バラン
スの最適な外部記憶装置にリコールするようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記の如きファイルシステムを採用した計算
機システムにおいて、ジョブ起動処理を行う場合、一般
に、ジョブへのファイル(ファイル資源)割り当てに先
立ってマイグレートされたファイルのリコールが行われ
るが、マイグレートされたファイルが多い場合にはその
リコール処理の時間が無視できず、ジョブ起動処理が短
時間に行えないという欠点があった。すなわち、例えば
バッチジョブを実行させる場合には、ジョブ制御言語等
によりそのジョブで使用するファイルの割り当てを指示
し、オペレーティングシステムでは割り当てようとする
ファイルがマイグレートされていることを知ると資源割
り当て処理をいったん中断してリコール処理を呼び出
し、そのリコール処理が完了した時点で始めて起動しよ
うとするジョブにファイルを割り当てる(このようなリ
コール方式を採用しているシステムとしてFACOMOS IV/F
4 MSPにおけるADFシステムがある。参考文献;FACOM OS
IV/F4 MSP ADF運用手引書)ため、 ジョブで割り当てるべきファイルのいくつかがマイグ
レートされているとすると、それらのリコール処理は逐
次的にしか実行されないので、資源割り当てに要する時
間が長くかかる。
リコール処理は資源割り当て処理が実行されるタスク
を専有して実行されるため、後続の他のジョブの資源割
り当て処理が長く待たされる可能性がある。
等の欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、マイグレートされたファイルのリコ
ール処理を伴うジョブ起動処理の総合的な処理時間を短
縮することができる計算機のジョブ起動方法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、ジョブ記述中で指
定された割り当て対象ファイルがリコールされているフ
ァイルのときはそのファイルをジョブに割り当て、マイ
グレートされているファイルのときはそれをリコールし
た上でジョブに割り当ててジョブを起動するようにした
計算機のジョブ起動方法において、 1つのジョブ記述に基づくジョブ起動処理用タスクにお
けるジョブ起動処理において、割り当て対象ファイルが
マイグレートされたファイルであるときは別のタスクで
あるリコール処理タスクにリコール要求を出してそのリ
コール処理の完了を待ち合わせることなく当該ジョブ記
述に基づくジョブ起動処理を続行し、 当該ジョブ記述の最後のステップまで処理し終えた時点
で、当該ジョブ記述中で指定された何れかのファイルが
未だマイグレート中であった場合、当該ジョブに割り当
てたファイルが存在するときはそのファイルを解放して
前記リコール処理タスクからリコール処理の完了が通知
されるまで当該ジョブ記述に基づくジョブ起動処理を保
留にして、他の未処理のジョブ記述をジョブ起動処理用
タスクで処理するようにしている。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明の計算機のジョブ起動方法の一実施例を
示す図である。第1図において、11はジョブの起動に先
立ってジョブの実行に必要な制御構造体等を作成するジ
ョブ起動前処理ステップ、12はジョブに割り当てるファ
イル(ファイル資源)がマイグレートされているかどう
かをファイル管理ファイルを調べて判断するファイル管
理ファイル検索ステップ、13はマイグレートされていな
いファイル(後述のリコール要求ステップ14によりリコ
ールされたファイルを含む)をジョブに割り当てる資源
割り当てステップ、14はマイグレートされているファイ
ルの場合に別のタスクから構成されるリコール処理タス
クのリコール処理を起動させてファイルのリコールを要
求するリコール要求ステップ、15はジョブで使用するフ
ァイルが全て割り当てられた後にジョブを起動するジョ
ブ起動ステップ、16はジョブ起動にあたってジョブで使
用するファイルの中で1つでもマイグレートされている
ファイルがあった場合にそれまで資源割り当てを行った
全てのファイルを解放し、リコール要求を行ったファイ
ルのリコール処理が全て完了するのを待つジョブ起動保
留ステップである。
第2図は第1図をより具体化した実施例を示す図であ
り、以下、第2図に沿って動作を説明する。なお、ジョ
ブ制御言語で記述されたジョブ記述10では、マイグレー
トされているファイルA(アクセス速度が遅く、かつ大
容量の外部記憶装置であるマイグレーションボリューム
32に格納されたファイル)とマイグレートされていない
ファイルB(アクセス速度が速く入出力の負荷バランス
の最適な外部記憶装置であるアクセスボリューム31に格
納されたファイル)とが指定されているものとする。
しかして、ジョブ起動処理100では、先ず、ジョブ記述1
0の最初の$JOB文を読んでジョブ起動前処理ステップ11
によりジョブを起動するための制御構造体等を作成し、
準備作業を行う。次いで、ジョブ記述10におけるジョブ
で使用されるファイルが指定された$ASSIGN文を1つず
つ読んでファイル管理ファイル検索ステップ12が実行さ
れる。このファイル管理ファイル検索ステップ12では、
ファイルの存在場所を管理しているファイル管理ファイ
ル33を読み、割り当てるべきファイルがファイルAのよ
うにマイグレーションボリューム32にマイグレートされ
ている場合には、リコール要求ステップ14が実行され
る。ここで、リコール要求ステップ14ではジョブ起動処
理100とは別のタスクで構成されるリコール処理タスク2
00にリコール処理の要求をするのみであり、リコール処
理の完了を待ち合わせることはしない。そして、要求を
した後は次の$ASSIGN文を処理するためにファイル管理
ファイル検索ステップ12に戻る。
また、ファイル管理ファイル検索ステップ12において、
割り当てるベきファイルがファイルBのように即座にア
クセスできるアクセスボリューム31に存在する場合に
は、資源割り当てステップ13が実行され、ファイル管理
ファイル33より提供される当該ファイルが格納されてい
る外部記憶装置情報に基づいて当該ファイルがジョブに
割り当てられる。
そして、全てのファイルに対する$ASSIGN文の処理が完
了したら、ジョブ起動処理100はジョブ記述10の最終の
$ENDJOB文を読む。
この段階で、もし以前の$ASSIGN文の処理で全てのファ
イルをジョブに割り当てることができた場合には、ジョ
ブ起動ステップ15が実行され、ジョブの実行が開始され
る。しかし、この段階で1つでも未だマイグレートされ
ているファイルがある場合には、ジョブ起動保留ステッ
プ16が実行され、このジョブ起動保留ステップ16では、
資源割り当てステップ13により既にジョブに割り当てら
れたファイルの解放を行い、ジョブの起動処理を一時保
留し、リコール処理タスク200からのリコール処理の完
了の通知を待つ。なお、ジョブ起動処理100はこの間も
別のジョブに対する起動処理を続行し、前述したジョブ
起動前処理ステップ11から続く一連のステップを実行す
る。
一方、リコール処理タスク200ではリコール要求された
全てのファイルのリコール処理を同時に実行し、全ての
リコール処理が完了した時点でジョブ起動処理100に対
してリコール処理の完了を通知する。そして、完了が通
知されたジョブ起動処理100はその時点で実行中の処理
との関係を考慮しつつ当該ジョブに対するジョブ起動処
理を再開し、ジョブ起動前処理ステップ11から続く一連
のステップを実行し、ジョブを起動に導く。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の計算機のジョブ起動方法にあっ
ては、1つのジョブ記述に基づくジョブ起動処理用タク
クにおけるジョブ起動処理において、割り当て対象ファ
イルがマイグレートされたファイルであるときは別のタ
スクであるリコール処理タスクにリコール要求を出して
そのリコール処理の完了を待ち合わせることなく当該ジ
ョブ記述に基づくジョブ起動処理を続行するようにした
ので、ジョブ記述に基づくジョブ起動処理とリコール処
理とを並行して進めることができ、個々のジョブ記述に
基づくジョブ起動処理の効率が向上する。
また、ジョブ記述の最終のステップまで処理し終えた時
点で、当該ジョブ記述中で指定された何れかのファイル
が未だマイグレート中であった場合、当該ジョブに割り
当てたファイルが存在するときはそのファイルを解放し
て前記リコール処理タスクからリコール処理の完了が通
知されるまで当該ジョブ記述に基づくジョブ起動処理を
保留にして、他の未処理のジョブ記述をジョブ起動処理
用タスクで処理するようにしたので、無駄な待ち時間が
なくなって後続のジョブの起動処理を速やかに開始する
ことができる。
これにより、ジョブ起動処理の総合的な効率向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の計算機のジョブ起動方法の一実施例を
示す図および、 第2図は第1図をより具体化した実施例を示す図であ
る。 図において、100……ジョブ起動処理、11……ジョブ起
動前処理ステップ、12……ファイル管理ファイル検索ス
テップ、13……資源割り当てステップ、14……リコール
要求ステップ、15……ジョブ起動ステップ、16……ジョ
ブ起動保留ステップ、200……リコール処理タスク、31
……アクセスボリューム、32……マイグレーションボリ
ューム、33……ファイル管理ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジョブ記述中で指定された割り当て対象フ
    ァイルがリコールされているファイルのときはそのファ
    イルをジョブに割り当て、マイグレートされているファ
    イルのときはそれをリコールした上でジョブに割り当て
    てジョブを起動するようにした計算機のジョブ起動方法
    において、 1つのジョブ記述に基づくジョブ起動処理用タスクにお
    けるジョブ起動処理において、割り当て対象ファイルが
    マイグレートされたファイルであるときは別のタスクで
    あるリコール処理タスクにリコール要求を出してそのリ
    コール処理の完了を待ち合わせることなく当該ジョブ記
    述に基づくジョブ起動処理を続行し、 当該ジョブ記述の最後のステップまで処理し終えた時点
    で、当該ジョブ記述中で指定された何れかのファイルが
    未だマイグレート中であった場合、当該ジョブに割り当
    てたファイルが存在するときはそのファイルを解放して
    前記リコール処理タスクからリコール処理の完了が通知
    されるまで当該ジョブ記述に基づくジョブ起動処理を保
    留にして、他の未処理のジョブ記述をジョブ起動処理用
    タスクで処理するようにしたことを特徴とす計算機のジ
    ョブ起動方法。
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