JPH0797377B2 - アルファベット筆記体の記述及び切り取り装置 - Google Patents
アルファベット筆記体の記述及び切り取り装置Info
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- JPH0797377B2 JPH0797377B2 JP63195167A JP19516788A JPH0797377B2 JP H0797377 B2 JPH0797377 B2 JP H0797377B2 JP 63195167 A JP63195167 A JP 63195167A JP 19516788 A JP19516788 A JP 19516788A JP H0797377 B2 JPH0797377 B2 JP H0797377B2
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- alphabet
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はアルファベット筆記体の文字を、コンピュー
タを利用して組み合わせて語を綴り、この綴った語を紙
や布に記入し或いは紙や布から切出す装置に関するもの
である。
タを利用して組み合わせて語を綴り、この綴った語を紙
や布に記入し或いは紙や布から切出す装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、例えば野球等で使用するユニフォームの胸の部分
に、アルファベットの筆記体で綴られたチーム名の布地
を取り付けるような場合には、ユニフォームの作成を依
頼された会社等が、アルファベットの筆記体のチーム名
の綴の作成を、図案の専門家等に依頼し、出来上がった
チーム名を書いた紙等を布に張りつけて、鋏等により紙
の部分を残して布を切断することが行なわれていた。
に、アルファベットの筆記体で綴られたチーム名の布地
を取り付けるような場合には、ユニフォームの作成を依
頼された会社等が、アルファベットの筆記体のチーム名
の綴の作成を、図案の専門家等に依頼し、出来上がった
チーム名を書いた紙等を布に張りつけて、鋏等により紙
の部分を残して布を切断することが行なわれていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の方法では、専門家がチーム名の綴を作成する
のに相当の日数を必要とした。また、ユニフォームの製
作会社は出来たチーム名の綴を依頼主に示し、そのまま
で使用して良いか、または修正の必要があるかを尋ねて
いた。従って、チーム名の出来上がるまでに多くの日数
を必要としていた。また、修正する必要がある場合に
は、修正のための日数がさらに必要になると言う問題が
あった。また、出来たチーム名を布地から切り取るため
には、前述のようにチーム名を印刷した紙を布地に張り
つけ、文字の外側線または内側線に従って鋏で切り取っ
ていた。この鋏によるチーム名の切り取りにも相当の時
間を必要とするという問題があった。
のに相当の日数を必要とした。また、ユニフォームの製
作会社は出来たチーム名の綴を依頼主に示し、そのまま
で使用して良いか、または修正の必要があるかを尋ねて
いた。従って、チーム名の出来上がるまでに多くの日数
を必要としていた。また、修正する必要がある場合に
は、修正のための日数がさらに必要になると言う問題が
あった。また、出来たチーム名を布地から切り取るため
には、前述のようにチーム名を印刷した紙を布地に張り
つけ、文字の外側線または内側線に従って鋏で切り取っ
ていた。この鋏によるチーム名の切り取りにも相当の時
間を必要とするという問題があった。
また、アルファベットの筆記体をデジタイザー及びコン
ピュータを介して1文字づつ記憶装置に記録することは
従来から行われており、コンピュータを介してXYプロッ
ター等を作動させ、この記憶機構内の文字を紙面等に書
くことも従来から行われていた。しかし、従来コンピュ
ータによりアルファベットの筆記体を書く場合には、1
文字づつ独立して書くもので、語(綴り字)として書く
ことは行われていなかった。
ピュータを介して1文字づつ記憶装置に記録することは
従来から行われており、コンピュータを介してXYプロッ
ター等を作動させ、この記憶機構内の文字を紙面等に書
くことも従来から行われていた。しかし、従来コンピュ
ータによりアルファベットの筆記体を書く場合には、1
文字づつ独立して書くもので、語(綴り字)として書く
ことは行われていなかった。
この発明は上記に鑑み、筆記体の文字を接頭語、接中語
及び接尾語に分類して記憶手段により記憶しておき、所
望のアルファベット筆記体文節の文字に応じて記憶手段
から取り出して合成し、アルファベット筆記体の文節を
印字したり切り取ったりすることを目的とするものであ
る。
及び接尾語に分類して記憶手段により記憶しておき、所
望のアルファベット筆記体文節の文字に応じて記憶手段
から取り出して合成し、アルファベット筆記体の文節を
印字したり切り取ったりすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、第1の発明では、後部に
接続部を備えた語頭字データと、前後に接続部を備えた
語中字データと、前部に接続部を備えた語尾字データと
を記憶する記憶手段と、アルファベット筆記体文節デー
タを入力する入力手段と、同入力手段により入力された
筆記体文節データに基づいて前記記憶手段の各データか
らその筆記体文節の対応する語頭語、語中語及び語尾語
を選択する選択手段と、同選択手段により選択された筆
記体文節データを印字する印字手段とを有するようにし
たことを要旨とする。また、第2の発明では第1の発明
の構成における印字手段に代えてアルファベット筆記体
文節データを被切断体から切り取る切り取り手段とを有
するようにしたことを要旨とする。
接続部を備えた語頭字データと、前後に接続部を備えた
語中字データと、前部に接続部を備えた語尾字データと
を記憶する記憶手段と、アルファベット筆記体文節デー
タを入力する入力手段と、同入力手段により入力された
筆記体文節データに基づいて前記記憶手段の各データか
らその筆記体文節の対応する語頭語、語中語及び語尾語
を選択する選択手段と、同選択手段により選択された筆
記体文節データを印字する印字手段とを有するようにし
たことを要旨とする。また、第2の発明では第1の発明
の構成における印字手段に代えてアルファベット筆記体
文節データを被切断体から切り取る切り取り手段とを有
するようにしたことを要旨とする。
(作用) 本発明によれば、第1の発明では後部に接続部を備えた
語頭字データと、前後に接続部を備えた語中字データ
と、前部に接続部を備えた語尾字データの3種類に分け
た文字データ群を記憶手段に記憶させる。そして、入力
手段により所望のアルファベット筆記体文節データを入
力すると選択手段はその筆記体文節データに対応した文
字データを前記語頭字データ、語中字データ及び語尾字
データから選択する。そして、印字手段により選択され
た筆記体文節データを印字する。また第2の発明では印
字する代わりに切り取り手段により選択されたアルファ
ベット筆記体文節データを被切断体から切り取る。
語頭字データと、前後に接続部を備えた語中字データ
と、前部に接続部を備えた語尾字データの3種類に分け
た文字データ群を記憶手段に記憶させる。そして、入力
手段により所望のアルファベット筆記体文節データを入
力すると選択手段はその筆記体文節データに対応した文
字データを前記語頭字データ、語中字データ及び語尾字
データから選択する。そして、印字手段により選択され
た筆記体文節データを印字する。また第2の発明では印
字する代わりに切り取り手段により選択されたアルファ
ベット筆記体文節データを被切断体から切り取る。
(実施例) 次に、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、アルファベットの筆記体の小文字であるa
を、3個のパターンで示しており、第1図(イ)のaは
第1パターンに属し、同図(ロ)のaは第2パターンに
属し、同図(ハ)のaは第3パターンに属している。
を、3個のパターンで示しており、第1図(イ)のaは
第1パターンに属し、同図(ロ)のaは第2パターンに
属し、同図(ハ)のaは第3パターンに属している。
そして、第1パターンPIに属するaは綴の先頭(語頭)
にくるもので、このa(以下PIaと記載する)のように
一般に外側の輪郭線である外側線1と内側の輪郭線であ
る内側線2とからなっている。そして、外側線1はその
後端部が約45度傾斜した2本の平行な曲線になり、その
一つの後端1αは外側線1の高さHの1/2の高さになっ
ており、他の後端1βは後端1αの真横に位置してい
る。また、内側線2はループ状になっている。
にくるもので、このa(以下PIaと記載する)のように
一般に外側の輪郭線である外側線1と内側の輪郭線であ
る内側線2とからなっている。そして、外側線1はその
後端部が約45度傾斜した2本の平行な曲線になり、その
一つの後端1αは外側線1の高さHの1/2の高さになっ
ており、他の後端1βは後端1αの真横に位置してい
る。また、内側線2はループ状になっている。
第2パターンPIIに属するaは綴の中間になるもので、
このa(以下PIIaと記載する)のように外側線1はその
後部に、第1パターンのPIaと同様に後端1α,1βがあ
る。このPIIaはその前部に第1パターンのPIaの後端1
α,1βと連結可能にするための前端1γ,1δがあり、一
つの前端1γはaの前部上方から高さHの1/2の高さま
で約45度の傾斜をもって下降した位置にあり、又他の前
端1δは前端1γの真横に位置している。なお、内側線
2は第1パターンPIの内側線と変わりない。
このa(以下PIIaと記載する)のように外側線1はその
後部に、第1パターンのPIaと同様に後端1α,1βがあ
る。このPIIaはその前部に第1パターンのPIaの後端1
α,1βと連結可能にするための前端1γ,1δがあり、一
つの前端1γはaの前部上方から高さHの1/2の高さま
で約45度の傾斜をもって下降した位置にあり、又他の前
端1δは前端1γの真横に位置している。なお、内側線
2は第1パターンPIの内側線と変わりない。
第3パターンIIIに属するaは綴の最後尾(語尾)にく
るもので、このa(以下PIIIaと記述する)のように外
側線1は、その前端が第2パターンのPIIaの前端1γ,1
δと同様になっている。このPIIIaが、第2パターンのP
IIaと異なるところは、その後端が閉じて曲線1εにな
っていることである。
るもので、このa(以下PIIIaと記述する)のように外
側線1は、その前端が第2パターンのPIIaの前端1γ,1
δと同様になっている。このPIIIaが、第2パターンのP
IIaと異なるところは、その後端が閉じて曲線1εにな
っていることである。
なお、第1パターンPIに属するアルファベットで、第2
図に示すhやiは、その前部に第3パターンPIIIの曲線
1εと同様に閉じた曲線1ζがあり、又iには閉曲線3
がある。
図に示すhやiは、その前部に第3パターンPIIIの曲線
1εと同様に閉じた曲線1ζがあり、又iには閉曲線3
がある。
そして、上記のように前,中及び後の3種類にパターン
化されたアルファベットのaからzまでが、第3図に示
すように、従来公知の記憶装置であるフロッピーディス
クに対してデジタイザー(何れも図示せず)及びコンピ
ュータを介してベクトルフォントで記録される。
化されたアルファベットのaからzまでが、第3図に示
すように、従来公知の記憶装置であるフロッピーディス
クに対してデジタイザー(何れも図示せず)及びコンピ
ュータを介してベクトルフォントで記録される。
ベクトルフォントによるフォントパターンは文字の輪郭
を方向をもった直線素又は曲線素で記述するものであ
る。例えば第1図(イ)は後部に接続部を備えた語頭字
データとしてのアルファベット小文字の「a」を記憶装
置に格納させる格納手段を説明するものである。外側線
1のある一点を始点と定め、これを座標P1とする。そし
て本実施例では矢印で示す方向に直線素又は曲線素で決
定される次のポイントの座標P2をプロットする。このよ
うに矢印方向に順次「a」の座標を決定して文字輪郭を
形成していく。始点座標P1から順に座標を決定していく
とPnにおいて後端1αの座標位置が決定される。次い
で、この後端1αの位置に基づいてもう一方の後端1β
の座標位置を決定し、この後端1βの座標位置を基準点
として始点座標P1まで矢印方向に順次「a」の座標を決
定していく。このようにして、外側線1の所要ポイント
の座標を決定する。内側線2においても同様にして所要
点の座標を決定する。
を方向をもった直線素又は曲線素で記述するものであ
る。例えば第1図(イ)は後部に接続部を備えた語頭字
データとしてのアルファベット小文字の「a」を記憶装
置に格納させる格納手段を説明するものである。外側線
1のある一点を始点と定め、これを座標P1とする。そし
て本実施例では矢印で示す方向に直線素又は曲線素で決
定される次のポイントの座標P2をプロットする。このよ
うに矢印方向に順次「a」の座標を決定して文字輪郭を
形成していく。始点座標P1から順に座標を決定していく
とPnにおいて後端1αの座標位置が決定される。次い
で、この後端1αの位置に基づいてもう一方の後端1β
の座標位置を決定し、この後端1βの座標位置を基準点
として始点座標P1まで矢印方向に順次「a」の座標を決
定していく。このようにして、外側線1の所要ポイント
の座標を決定する。内側線2においても同様にして所要
点の座標を決定する。
第1図(ロ)は前後部に接続部を備えた語中字データと
してのアルファベット小文字の「a」を記憶装置に格納
させる格納手段を説明するものである。語中字データの
外側線1は2分割されている。この場合第1の始点座標
P1を1γとし、第1の終点座標Pnを後端1αとする。そ
して、第2の始点座標Q1を1βとして第2の終点座標Qn
を後端1δとする。内側線2においては第1図(イ)と
同様である。
してのアルファベット小文字の「a」を記憶装置に格納
させる格納手段を説明するものである。語中字データの
外側線1は2分割されている。この場合第1の始点座標
P1を1γとし、第1の終点座標Pnを後端1αとする。そ
して、第2の始点座標Q1を1βとして第2の終点座標Qn
を後端1δとする。内側線2においては第1図(イ)と
同様である。
第1図(ハ)は前部に接続部を備えた語尾字データとし
てのアルファベット小文字の「a」を記憶装置に格納さ
せる格納手段を説明するものである。この場合は第1図
(イ)と同様である。
てのアルファベット小文字の「a」を記憶装置に格納さ
せる格納手段を説明するものである。この場合は第1図
(イ)と同様である。
上記のようにして座標の設定されたPI,PII及びPIIIのア
ルファベットのベクトルフォントデータは、3つのパタ
ーンに分類して記憶手段たるデータフロッピーDF内に格
納される。この場合、例えばデータフロッピーDFのイン
デックスファイルの0〜499番地までにPIのデータを記
録し、又500〜999番地までにPIIのデータを記録し、さ
らに1000〜1499番地までにPIIIのデータを記録するもの
とする。
ルファベットのベクトルフォントデータは、3つのパタ
ーンに分類して記憶手段たるデータフロッピーDF内に格
納される。この場合、例えばデータフロッピーDFのイン
デックスファイルの0〜499番地までにPIのデータを記
録し、又500〜999番地までにPIIのデータを記録し、さ
らに1000〜1499番地までにPIIIのデータを記録するもの
とする。
なお、この実施例でベクトルフォントを採用したのは、
文字の拡大,縮小及び任意の角度に回転させるのが容易
であるためである。
文字の拡大,縮小及び任意の角度に回転させるのが容易
であるためである。
つぎに、上記の3つのパターンの英字を組合わせて語を
書くことについて説明する。
書くことについて説明する。
この文字を書くのに使用される装置としては、第3図に
示す記録手段、選択手段、入力手段たるマイクロコンピ
ュータ5と、このマイクロコンピュータ5にケーブル7
を介して接続されたXYプロッター6とからなっている。
示す記録手段、選択手段、入力手段たるマイクロコンピ
ュータ5と、このマイクロコンピュータ5にケーブル7
を介して接続されたXYプロッター6とからなっている。
マイクロコンピュータ5は従来公知のもので、ディスプ
レー8及び入力手段たるキーボード9を有しており、こ
のキーボード9には、アルファベット用のキー10と数字
用のキー11とが設けられている。XYプロッター6も従来
公知のものであり、布に貼着可能の粘着シートや紙を取
着するための横長で矩形をしたベース板12があり、この
ベース板12にはその長手方向の上,下部に、一対のレー
ル13,13平行に配置されている。そして、ベース板12の
上方にはこのレール13,13によりガイドされて移動する
移動棒14が設けられている。移動棒14にはこの棒14に沿
って移動するホルダー15が設けられており、ホルダー15
には、筆記具16または後述するカッティングツール21が
取り付けられるようになっている。
レー8及び入力手段たるキーボード9を有しており、こ
のキーボード9には、アルファベット用のキー10と数字
用のキー11とが設けられている。XYプロッター6も従来
公知のものであり、布に貼着可能の粘着シートや紙を取
着するための横長で矩形をしたベース板12があり、この
ベース板12にはその長手方向の上,下部に、一対のレー
ル13,13平行に配置されている。そして、ベース板12の
上方にはこのレール13,13によりガイドされて移動する
移動棒14が設けられている。移動棒14にはこの棒14に沿
って移動するホルダー15が設けられており、ホルダー15
には、筆記具16または後述するカッティングツール21が
取り付けられるようになっている。
ここで、一つのレール13側にはパルスモータ17が取り付
けられており、このパルスモータ17はマイクロコンピュ
ータ5からの信号により作動し、チェーン(図示せず)
を介して移動棒14を移動させるようになっている。ま
た、移動棒14の一端にも、パルスモータ18が取り付けら
れており、このパルスモータ18もマイクロコンピュータ
5からの信号により作動し、チェーン(図示せず)を介
してホルダー15を移動させるようになっている。
けられており、このパルスモータ17はマイクロコンピュ
ータ5からの信号により作動し、チェーン(図示せず)
を介して移動棒14を移動させるようになっている。ま
た、移動棒14の一端にも、パルスモータ18が取り付けら
れており、このパルスモータ18もマイクロコンピュータ
5からの信号により作動し、チェーン(図示せず)を介
してホルダー15を移動させるようになっている。
上記の構成において、XYプロッター6のベース板12の表
面に張り付けられた粘着シート19にアルファベットの筆
記体で例えばabeと書くには、XYプロッター6の移動棒1
4及びホルダー15を移動させることにより、ホルダー15
の筆記具16を粘着シート19の所望の位置へ移動する。
面に張り付けられた粘着シート19にアルファベットの筆
記体で例えばabeと書くには、XYプロッター6の移動棒1
4及びホルダー15を移動させることにより、ホルダー15
の筆記具16を粘着シート19の所望の位置へ移動する。
ついで、データフロッピーDFを挿入されたマイクロコン
ピュータ5を操作して、アルファベット筆記体のサイズ
(拡大,縮小)、傾斜角を指定した後、キー10でabeと
入力する。この入力により、マイクロコンピュータ5内
では第4図に示すフローチャートに従い演算が行われ
る。すなわち、aは先頭アドレスであることからインデ
ックスファイル中の0〜499番地内のaの登録番地(例
えば31とする)の内容をリードし、さらにこの内容(例
えばレコード番号522とする)をベクトルフォントのフ
ァイルからリードして、マイクロコンピュータ5のメモ
リーにベクトルデータをストックする。
ピュータ5を操作して、アルファベット筆記体のサイズ
(拡大,縮小)、傾斜角を指定した後、キー10でabeと
入力する。この入力により、マイクロコンピュータ5内
では第4図に示すフローチャートに従い演算が行われ
る。すなわち、aは先頭アドレスであることからインデ
ックスファイル中の0〜499番地内のaの登録番地(例
えば31とする)の内容をリードし、さらにこの内容(例
えばレコード番号522とする)をベクトルフォントのフ
ァイルからリードして、マイクロコンピュータ5のメモ
リーにベクトルデータをストックする。
同様にして、bは中間のアドレスであることから、イン
デックスファイルの500〜999番地内の内容をリードし、
さらにこの内容をベクトルフォントのファイルからリー
ドして、マイクロコンピュータ5のメモリーにベクトル
データをストックする。
デックスファイルの500〜999番地内の内容をリードし、
さらにこの内容をベクトルフォントのファイルからリー
ドして、マイクロコンピュータ5のメモリーにベクトル
データをストックする。
さらに、最後尾のeについてもマイクロコンピュータ5
のメモリーにベクトルデータをストックする。
のメモリーにベクトルデータをストックする。
このようにして、マイクロコンピュータ5のメモリーに
ストックされたデータは、始めにその往のデータがXYプ
ロッター6に出力される。これにより、XYプロッター6
の筆記具16は粘着シート19上において第5図のaの4点
から矢印方向に進み、その往側の線1からbの往側の線
1に進み、さらにeの往側の線1をその最後の点20まで
進んで記録する。そして、筆記具16がeの点20に達する
と、その方向は復側に変わり、eの線1上を前とは逆方
向へ進み、aの4に達すると一旦停止する。
ストックされたデータは、始めにその往のデータがXYプ
ロッター6に出力される。これにより、XYプロッター6
の筆記具16は粘着シート19上において第5図のaの4点
から矢印方向に進み、その往側の線1からbの往側の線
1に進み、さらにeの往側の線1をその最後の点20まで
進んで記録する。そして、筆記具16がeの点20に達する
と、その方向は復側に変わり、eの線1上を前とは逆方
向へ進み、aの4に達すると一旦停止する。
ついで、筆記具16はaの内側線2とbの2個の内側線2,
2及びeの内側線2を粘着シート19上に記入して、その
作業を終了する。そして、上記のように、筆記具16によ
りアルファベットの綴文字を記入された粘着シート19
は、その文字部分を鋏等により切り出される。
2及びeの内側線2を粘着シート19上に記入して、その
作業を終了する。そして、上記のように、筆記具16によ
りアルファベットの綴文字を記入された粘着シート19
は、その文字部分を鋏等により切り出される。
アルファベット筆記体の綴文字を粘着シート19から切り
出す際に使用される切り取り手段たるカッティングツー
ル21は、第6図に示すように、筒状のツールホルダー22
の内部にツールヘッド23が配置されている。このツール
ヘッド23の先端中央部には凹部24が形成されており、こ
の凹部24に嵌着されたピボットベアリング25とラジアル
ベアリング26とにより、カッター27が回転自在に支持さ
れている。このツールヘッド23と、ツールホルダー22の
内部でツールヘッド23の上部に固定された支持体28とに
は、第1スラスト軸29並びに第2スラスト軸30がそれぞ
れの一端部を固定されており、第1スラスト軸29は支持
体28に嵌着されたブッシュ31に対して摺動自在になって
おり、また第2スラスト軸30はツールヘッド23に嵌着さ
れたブッシュ32に対して摺動自在になっている。このた
め、ツールヘッド23はツールホルダー22に対して回転せ
ず、かつ所定の範囲で上,下方向に移動可能になってい
る。
出す際に使用される切り取り手段たるカッティングツー
ル21は、第6図に示すように、筒状のツールホルダー22
の内部にツールヘッド23が配置されている。このツール
ヘッド23の先端中央部には凹部24が形成されており、こ
の凹部24に嵌着されたピボットベアリング25とラジアル
ベアリング26とにより、カッター27が回転自在に支持さ
れている。このツールヘッド23と、ツールホルダー22の
内部でツールヘッド23の上部に固定された支持体28とに
は、第1スラスト軸29並びに第2スラスト軸30がそれぞ
れの一端部を固定されており、第1スラスト軸29は支持
体28に嵌着されたブッシュ31に対して摺動自在になって
おり、また第2スラスト軸30はツールヘッド23に嵌着さ
れたブッシュ32に対して摺動自在になっている。このた
め、ツールヘッド23はツールホルダー22に対して回転せ
ず、かつ所定の範囲で上,下方向に移動可能になってい
る。
第1ブッシュ31の上方で、第1ブッシュ31と支持体28に
設けられた刃圧調整つまみ33との間の孔部28aには、刃
圧設定ばね34が設けられている。そして、刃圧調整つま
み33の支持体28に対する締め込み量を調整して、刃圧設
定ばね34の第1スラスト軸29を押圧する力を調整するこ
とにより、ツールヘッド23に取り付けられたカッター27
の押し下げ力を調節するようになっている。
設けられた刃圧調整つまみ33との間の孔部28aには、刃
圧設定ばね34が設けられている。そして、刃圧調整つま
み33の支持体28に対する締め込み量を調整して、刃圧設
定ばね34の第1スラスト軸29を押圧する力を調整するこ
とにより、ツールヘッド23に取り付けられたカッター27
の押し下げ力を調節するようになっている。
このカッティングツール21は、筆記具16に代えてXYプロ
ッター6に取り付けられるが、その際、ツールホルダー
22の下部の小径部22aが図示しない手段により、XYプロ
ッター6のホルダー15に固定される。このカッティング
ツール21は筆記具16と同様にXYプロッター6により移動
させられるが、その移動の際、カッター27の刃先27aの
刃がホルダー15の進行方向に対して常に直角になるよう
にするために、カッター27とツールヘッド23の先端部に
は磁石34,35及び36がそれぞれ固着されている。
ッター6に取り付けられるが、その際、ツールホルダー
22の下部の小径部22aが図示しない手段により、XYプロ
ッター6のホルダー15に固定される。このカッティング
ツール21は筆記具16と同様にXYプロッター6により移動
させられるが、その移動の際、カッター27の刃先27aの
刃がホルダー15の進行方向に対して常に直角になるよう
にするために、カッター27とツールヘッド23の先端部に
は磁石34,35及び36がそれぞれ固着されている。
上記のようにして切り出された粘着シート19の文字部19
aは適宜手段、すなわち縫いつけ又は張りつけ等によ
り、ユニフォームに取り付けられる。
aは適宜手段、すなわち縫いつけ又は張りつけ等によ
り、ユニフォームに取り付けられる。
なお、上記実施例においては、外側線の前端及び後端の
傾斜角度を約45度としたが、この角度を45度より変える
ことにより、各字の間隔を短縮し又は伸長することがで
きる。その他、本実施例はその趣旨を逸脱しない範囲に
おいて変更して実施することは自由である。
傾斜角度を約45度としたが、この角度を45度より変える
ことにより、各字の間隔を短縮し又は伸長することがで
きる。その他、本実施例はその趣旨を逸脱しない範囲に
おいて変更して実施することは自由である。
(発明の効果) 第1の発明では語頭字データと、語中字データと、語尾
字データの3種類に分けた文字データ群に基づいて自在
にアルファベット筆記体文節を取り出して印字すること
ができる。また、第2の発明では自在にアルファベット
筆記体文節を取り出して切り取ることができ、布等から
のアルファベット筆記体文節の切り出し等を容易にかつ
迅速に行うことができる。
字データの3種類に分けた文字データ群に基づいて自在
にアルファベット筆記体文節を取り出して印字すること
ができる。また、第2の発明では自在にアルファベット
筆記体文節を取り出して切り取ることができ、布等から
のアルファベット筆記体文節の切り出し等を容易にかつ
迅速に行うことができる。
図はこの発明の一実施例を示し、第1図はアルファベッ
ト筆記体であるaの語頭字、語中字及び語尾字を示す
図、第2図はアルファベット筆記体のh及びiの語頭字
を示す図、第3図はマイクロコンピュータ及びXYプロッ
ターの斜視図、第4図はマイクロコンピュータで行われ
る判別ルーチンを示すチャート、第5図はXYプロッター
により紙又は布等に記入され又は紙又は布等から切り取
られた語を示す図、第6図はカッティングツールの縦断
面図である。 5……記憶手段、入力手段、選択手段たるコンピュー
タ、6……印字手段たるXYプロッター、9……入力手段
たるキーボード、21……切り取り手段たるカッティング
ツール、DF……記憶手段たるデータフロッピー。
ト筆記体であるaの語頭字、語中字及び語尾字を示す
図、第2図はアルファベット筆記体のh及びiの語頭字
を示す図、第3図はマイクロコンピュータ及びXYプロッ
ターの斜視図、第4図はマイクロコンピュータで行われ
る判別ルーチンを示すチャート、第5図はXYプロッター
により紙又は布等に記入され又は紙又は布等から切り取
られた語を示す図、第6図はカッティングツールの縦断
面図である。 5……記憶手段、入力手段、選択手段たるコンピュー
タ、6……印字手段たるXYプロッター、9……入力手段
たるキーボード、21……切り取り手段たるカッティング
ツール、DF……記憶手段たるデータフロッピー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/21 G09G 5/28 9471−5G 9288−5L G06F 15/20 562 M B41J 3/12 G
Claims (2)
- 【請求項1】後部に接続部を備えた語頭字データと、前
後に接続部を備えた語中字データと、前部に接続部を備
えた語尾字データとを記憶する記憶手段と、筆記体文節
データを入力する入力手段と、同入力手段により入力さ
れたアルファベット筆記体文節データに基づいて前記記
憶手段の各データからその筆記体文節の対応する語頭
語、語中語及び語尾語を選択する選択手段と、同選択手
段により選択された筆記体文節データを印字する印字手
段とを有するアルファベット筆記体の記述装置。 - 【請求項2】後部に接続部を備えた語頭字データと、前
後に接続部を備えた語中字データと、前部に接続部を備
えた語尾字データとを記憶する記憶手段と、アルファベ
ット筆記体文節データを入力する入力手段と、同入力手
段により入力された筆記体文節データに基づいて前記記
憶手段から対応する各データからその筆記体文節の語頭
語、語中語及び語尾語を選択する選択手段と、同選択手
段により選択された筆記体文節データを被切断体から切
り取る切り取り手段とを有するアルファベット筆記体の
切り取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195167A JPH0797377B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | アルファベット筆記体の記述及び切り取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195167A JPH0797377B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | アルファベット筆記体の記述及び切り取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243683A JPH0243683A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0797377B2 true JPH0797377B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16336550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195167A Expired - Lifetime JPH0797377B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | アルファベット筆記体の記述及び切り取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797377B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044165A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Nec Off Syst Ltd | イメージパターン発生装置 |
| JP2889517B2 (ja) * | 1995-09-25 | 1999-05-10 | 株式会社ニィス | 連綿体作製方法、および連綿体作製装置、並びに連綿体情報記憶装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63195167A patent/JPH0797377B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243683A (ja) | 1990-02-14 |
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