JPH079765Y2 - 布団収納用圧縮袋のアイロン台 - Google Patents

布団収納用圧縮袋のアイロン台

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JPH079765Y2
JPH079765Y2 JP1991050585U JP5058591U JPH079765Y2 JP H079765 Y2 JPH079765 Y2 JP H079765Y2 JP 1991050585 U JP1991050585 U JP 1991050585U JP 5058591 U JP5058591 U JP 5058591U JP H079765 Y2 JPH079765 Y2 JP H079765Y2
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JP
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ironing board
compression bag
futon
opening
rod
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JP1991050585U
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JPH053108U (ja
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寛 蜂須賀
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  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Closing Of Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、布団収納用圧縮袋のア
イロン台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、布団を押し入れ等に収納する場
合、収納スペースおよび衛生の点から圧縮袋を使用する
ようになってきている。この圧縮袋は、布団を収納し、
その開口部を封止した後、掃除機を使って圧縮袋内から
空気を除去することにより、体積を小さくするととも
に、布団を外気から遮断して除菌効果を高めるようにし
たものである。
【0003】ところで、圧縮袋は2層フィルム(内部が
ポリエチレン、外部がナイロン)からなり、前記開口部
の封止手段としては、例えば、エア止めクリップを使用
して、長尺材の嵌合凹部に棒状体を嵌合することによ
り、両者の間に前記圧縮袋の開口部近傍を挾着したり、
あるいは、アイロンがけにより、前記開口部のポリエチ
レン同士を熱溶着したりすることが一般に行われてい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ものでは、長尺材に棒状体を嵌合するだけで圧縮袋の開
口部を封止するため、この嵌合部分に高い組み付け精度
が要求され、しかも、圧縮袋毎にこのエア止めクリップ
が必要となるため、コストが高くなっていた。また、布
団を収納した圧縮袋には、エア止めクリップが取り付い
ているため、押し入れ等に収納する場合、邪魔になると
いう問題をも有していた。
【0005】一方、後者のものでは、前記問題はないも
のの、単に圧縮袋の開口部を重ね合わせただけの状態で
アイロンがけしているため、重ね合わせたフィルム間に
位置ずれが生じてしわが発生することにより、封止がう
まく行かないことがあった。
【0006】本考案は前記問題点に鑑み、熱溶着方式の
利点を生かした上で、圧縮袋の開口部を確実に封止する
ことのできる布団収納用圧縮袋のアイロン台を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するため、布団収納用圧縮袋のアイロン台を、布団収納
用圧縮袋の開口部を熱溶着して封止するアイロン台にお
いて、載置台部と、この載置台部の上方に所定間隔をも
って対向して立設し、対向面の上部に係止部をそれぞれ
備えた突出壁で構成した圧着部と、前記各突出壁の上部
から外方にそれぞれ延設され、上面に長手方向に沿う少
なくとも1本の突条をそれぞれ備えた鍔部とからなるア
イロン台本体と、前記係止部によって前記圧着部に係脱
可能で、前記圧着部に圧縮袋の開口部近傍を押圧嵌合す
ることにより、圧縮袋をアイロン台本体に固定保持する
棒状体と、から構成したものである。
【0008】
【作用】本考案によれば、アイロン台本体の両鍔部上面
に布団収納用圧縮袋の開口部近傍を配し、上方より圧着
部に棒状体を押圧嵌合すると、前記圧縮袋は各突出壁と
棒状体との間に圧接状態で固定され、アイロンがけによ
りアイロンの加熱面とアイロン台本体の突条との間で確
実に熱溶着されることになる。
【0009】
【実施例】次に、本考案に係る布団収納用圧縮袋のアイ
ロン台の一実施例について添付図面を参照して説明す
る。このアイロン台は、図1に示すように、アイロン台
本体1と棒状体10とからなる。アイロン台本体1はA
BS,ポリカーボネート,場合によっては塩化ビニール
等の耐熱性に優れた樹脂材料からなる長尺材で、載置台
部2と、圧着部3と、鍔部6とから構成されている。前
記載置台部2は、床,畳等に安定して載置できる平板形
状である。前記圧着部3は、載置台部2の上方に所定間
隔をもって対向して立設し、その上方部に係止部5,5
を設けた突出壁4,4で構成したもので、前記係止部
5,5の上方は広がって下記する棒状体10を取付容易
な形状になっている。前記鍔部6は、前記各突出壁4,
4の上縁から外方に延設したもので、各鍔部6の上面に
は所定間隔で一対の突条7がそれぞれ長手方向に形成さ
れている。棒状体10は樹脂材料を筒体形状に成形した
もので、前記アイロン台本体1の長さ寸法に比べて長尺
であり、前記圧着部3に係脱自在となっている。なお、
前記載置台部2の幅寸法は約40mmである。
【0010】前記アイロン台は、次のようにして使用さ
れる。まず、圧縮袋A内に布団Cを収納した状態で、そ
の開口部Bを重ね合わせて前記アイロン台本体1の鍔部
6,6の上面に載置する。そして、棒状体10を圧着部
3に圧入すると、前記圧縮袋Aの開口部B近傍は、棒状
体10と各突出壁4,4との間に圧接状態で挟着され
る。続いて、前記鍔部6,6をアイロン台として、前記
圧縮袋Aをアイロンがけすると、この圧縮袋Aは前記圧
着部3によって固定されているので、位置ずれすること
なく鍔部6,6の上面に設けた4箇所の突条7に当接す
る部分が熱溶着される。このように、圧縮袋Aの開口部
近傍を4本の突条6に当接する部分で熱溶着するため、
内部は確実に封止されることになる。
【0011】そして、圧縮袋Aの開口部Bの封止作業が
終了すれば、前記アイロン台本体1から棒状体10を取
り外し、前記圧縮袋Aの一部に設けた排気口(図示せ
ず)に掃除機の吸引口を嵌合して内部の空気を除去した
後、前記排気口を封止する。このようにして、布団Cは
圧縮袋Aのみによって、その内部に収納され、空気を除
去されて体積が小さくなり、しかも、外気と遮断されて
湿度,カビ等の影響を受けることがなくなっている。ま
た、前記アイロン台本体1および棒状体10は、他の布
団を圧縮袋に収納する際に、再び前述のようにして何度
か繰り返して使用することができる。
【0012】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
に係る布団収納用圧縮袋のアイロン台によれば、圧縮袋
の開口部近傍を鍔部の上面に配設して圧着部に棒状体を
圧入するだけで、圧縮袋を各突出壁と棒状体との間に圧
接状態で固定して開口部近傍を熱溶着できるので、従来
のように、前記圧縮袋がずれてしわが発生することがな
く、圧縮袋の開口部を確実に封止できる。また、前記ア
イロン台は、溶着作業後に取り外すことができるので、
押し入れ等に収納する際に邪魔にならず、しかも、繰り
返して使用することができるので、コストもかからな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 アイロン台の斜視図である。
【図2】 アイロン台の使用態様を示す正面図である。
【符号の説明】 1…アイロン台本体、2…載置台部、3…圧着部、4…
突出壁、5…係止部、6…鍔部、7…突条、10…棒状
体、A…圧縮袋、B…開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布団収納用圧縮袋の開口部を熱溶着して
    封止するアイロン台において、載置台部と、この載置台
    部の上方に所定間隔をもって対向して立設し、対向面の
    上部に係止部をそれぞれ備えた突出壁で構成した圧着部
    と、前記各突出壁の上部から外方にそれぞれ延設され、
    上面に長手方向に沿う少なくとも1本の突条をそれぞれ
    備えた鍔部とからなるアイロン台本体と、前記係止部に
    よって前記圧着部に係脱可能で、前記圧着部に圧縮袋の
    開口部近傍を押圧嵌合することにより、圧縮袋をアイロ
    ン台本体に固定保持する棒状体と、から構成したことを
    特徴とする布団収納用圧縮袋のアイロン台。
JP1991050585U 1991-07-01 1991-07-01 布団収納用圧縮袋のアイロン台 Expired - Lifetime JPH079765Y2 (ja)

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JPH053108U JPH053108U (ja) 1993-01-19
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JPS5312171A (en) * 1976-07-19 1978-02-03 Mukouhara Netsukougiyou Kk Sludge incineration apparatus

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JPH053108U (ja) 1993-01-19

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