JPH0797720B2 - 電子部品の自動挿入方法及びその装置 - Google Patents
電子部品の自動挿入方法及びその装置Info
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- JPH0797720B2 JPH0797720B2 JP1283599A JP28359989A JPH0797720B2 JP H0797720 B2 JPH0797720 B2 JP H0797720B2 JP 1283599 A JP1283599 A JP 1283599A JP 28359989 A JP28359989 A JP 28359989A JP H0797720 B2 JPH0797720 B2 JP H0797720B2
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 139
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプリント基板に各種電子部品を自動的に挿入す
る電子部品の方法及びその装置に関するものである。
る電子部品の方法及びその装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の電子部品の自動挿入方法及びその装置は
特公昭57−466767号公報に示すような方法及び構成が一
般的であった。
特公昭57−466767号公報に示すような方法及び構成が一
般的であった。
以下、その方法について第13図及び第14図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第13図は従来の方法で挿入される電子部品連を示すもの
で1は電子部品、2は台紙テープで電子部品1を一定間
隔で台紙テープ2上に粘着テープ3で張り付けてあり、
第14図に示すように電子部品連4の先頭の電子部品1の
リード線5を電子部品の移送用チャック6にて保持した
状態において台紙テープ2及びリード線5をE,F,G点で
L字形に切断してから移送用チャック6がH方向へ回転
し、更に第2の移送用チャック7に移し替えてプリント
基板8の下部に配置されリード線挿入孔9,10を貫通して
上下するリード線ガイドピン11,12上へ挿入しリード線
ガイドピン11,12と挿入プッシャ13で挾持してプリント
基板8のリード線挿入孔9,10に挿入する構造になってい
た。
で1は電子部品、2は台紙テープで電子部品1を一定間
隔で台紙テープ2上に粘着テープ3で張り付けてあり、
第14図に示すように電子部品連4の先頭の電子部品1の
リード線5を電子部品の移送用チャック6にて保持した
状態において台紙テープ2及びリード線5をE,F,G点で
L字形に切断してから移送用チャック6がH方向へ回転
し、更に第2の移送用チャック7に移し替えてプリント
基板8の下部に配置されリード線挿入孔9,10を貫通して
上下するリード線ガイドピン11,12上へ挿入しリード線
ガイドピン11,12と挿入プッシャ13で挾持してプリント
基板8のリード線挿入孔9,10に挿入する構造になってい
た。
この電子部品の自動挿入方法及びその装置では電子部品
1をプリント基板8の各部に挿入するために図示しない
X−Yテーブルを使用しているが、X−Yテーブルにプ
リント基板8を保持させるためにプリント基板8の端面
をX−Yテーブルに取り付けられた位置決めレバーを用
いて挾持したりプリント基板8にあらかじめ位置決め用
の孔を設け、その孔にX−Yテーブルに取り付けられた
図示しない位置決めピンを挿入することによりプリント
基板8をX−Yテーブルに位置決めしていた。
1をプリント基板8の各部に挿入するために図示しない
X−Yテーブルを使用しているが、X−Yテーブルにプ
リント基板8を保持させるためにプリント基板8の端面
をX−Yテーブルに取り付けられた位置決めレバーを用
いて挾持したりプリント基板8にあらかじめ位置決め用
の孔を設け、その孔にX−Yテーブルに取り付けられた
図示しない位置決めピンを挿入することによりプリント
基板8をX−Yテーブルに位置決めしていた。
しかしながら、前記プリント基板8の端面や位置決め用
の孔に対する電子部品1の挿入孔の位置関係にバラツキ
がある場合もある。このような場合プリント基板8のリ
ード線挿入孔9,10とリード線ガイドピン11,12との位置
関係にズレが生じリード線ガイドピン11,12がプリント
基板8のリード線挿入孔9,10を貫通して上昇できなくな
ることが原因となる挿入ミスが多発していた。
の孔に対する電子部品1の挿入孔の位置関係にバラツキ
がある場合もある。このような場合プリント基板8のリ
ード線挿入孔9,10とリード線ガイドピン11,12との位置
関係にズレが生じリード線ガイドピン11,12がプリント
基板8のリード線挿入孔9,10を貫通して上昇できなくな
ることが原因となる挿入ミスが多発していた。
そこで第15図に示すようなプリント基板8のリード線挿
入孔14の位置を検出する位置検出部15を設けて複数個あ
るリード線挿入孔の内の一つのリード線挿入孔14の位置
を検出しこの検出した信号に基づいて、X−Yテーブル
16の位置を制御する働きをする位置制御部17にあらかじ
めプログラムされている位置制御用データを修正し第16
図に示すようにプリント基板8の位置を補正して電子部
品1を自動挿入する方法及びその装置が提供されてい
る。
入孔14の位置を検出する位置検出部15を設けて複数個あ
るリード線挿入孔の内の一つのリード線挿入孔14の位置
を検出しこの検出した信号に基づいて、X−Yテーブル
16の位置を制御する働きをする位置制御部17にあらかじ
めプログラムされている位置制御用データを修正し第16
図に示すようにプリント基板8の位置を補正して電子部
品1を自動挿入する方法及びその装置が提供されてい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の電子部品の自動挿入
方法及びその装置ではプリント基板8にリード線挿入孔
が複数個あるにも関わらず一つの穴しか位置検出をして
いないので複数個のリード線挿入孔の間隔にバラツキが
あった場合、第17図に示すように検出しているリード線
挿入孔9とリード線ガイドピン11の位置関係は合致させ
ることはできるが、検出していないリード線挿入孔10と
リード線ガイドピン12の位置関係を合致させることがで
きないため従来例と同様にリード線ガイドピン11,12が
プリント基板8の下端面と接触しリード線ガイドピン1
1,12がリード線挿入孔9,10にスムーズに貫通しないこと
などによる挿入ミスが発生していた。
方法及びその装置ではプリント基板8にリード線挿入孔
が複数個あるにも関わらず一つの穴しか位置検出をして
いないので複数個のリード線挿入孔の間隔にバラツキが
あった場合、第17図に示すように検出しているリード線
挿入孔9とリード線ガイドピン11の位置関係は合致させ
ることはできるが、検出していないリード線挿入孔10と
リード線ガイドピン12の位置関係を合致させることがで
きないため従来例と同様にリード線ガイドピン11,12が
プリント基板8の下端面と接触しリード線ガイドピン1
1,12がリード線挿入孔9,10にスムーズに貫通しないこと
などによる挿入ミスが発生していた。
又、リード線ガイドピン11,12の位置を検出していない
ため複数本のリード線ガイドピンと位置検出部との位置
関係にズレが生じた場合、この位置のズレを補正できな
いため、このことが原因とした挿入ミスが発生する場合
があった。
ため複数本のリード線ガイドピンと位置検出部との位置
関係にズレが生じた場合、この位置のズレを補正できな
いため、このことが原因とした挿入ミスが発生する場合
があった。
更にこのような場合、リード線ガイドピンと位置検出部
との位置関係を再調整する必要があり極めて作業性が悪
化するという課題があった。
との位置関係を再調整する必要があり極めて作業性が悪
化するという課題があった。
更に、上記のような従来の電子部品の自動挿入方法及び
その装置ではプリント基板のリード線挿入孔の位置を検
出するためにプリント基板のリード線挿入孔の位置を位
置検出部の下部まで移動してリード線挿入孔の位置を検
出した後、リード線ガイドピンの取り付け位置まで移動
させる必要があり、電子部品を挿入するのに必要な時間
以外にリード線挿入孔の位置検出をする時間が必要とな
りリード線挿入孔の位置検出を行わない場合と比して約
2倍の時間を要し重大な課題となっていた。
その装置ではプリント基板のリード線挿入孔の位置を検
出するためにプリント基板のリード線挿入孔の位置を位
置検出部の下部まで移動してリード線挿入孔の位置を検
出した後、リード線ガイドピンの取り付け位置まで移動
させる必要があり、電子部品を挿入するのに必要な時間
以外にリード線挿入孔の位置検出をする時間が必要とな
りリード線挿入孔の位置検出を行わない場合と比して約
2倍の時間を要し重大な課題となっていた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
プリント基板の複数個のリード線挿入孔と複数本のリー
ド線ガイドピンとの位置関係を最適になるように補正し
電子部品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に
誤りなく確実に挿入することができ、更にプリント基板
のリード線挿入孔の位置検出によるロスタイムをなくす
ことを可能にした電子部品の自動挿入方法及びその装置
を提供するものである。
プリント基板の複数個のリード線挿入孔と複数本のリー
ド線ガイドピンとの位置関係を最適になるように補正し
電子部品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に
誤りなく確実に挿入することができ、更にプリント基板
のリード線挿入孔の位置検出によるロスタイムをなくす
ことを可能にした電子部品の自動挿入方法及びその装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の電子部品の自動挿入
方法は、各種電子部品を実装するプリント基板の下部に
配置され供給される電子部品のリード線の先端を保持
し、プリント基板のリード線挿入孔にリード線を挿入す
る働きをする複数本のガイドピンがプリント基板のリー
ド線挿入孔を貫通して上昇する様子を視覚認識すると共
に電子部品を実装するプリント基板の複数個のリード線
挿入孔を視覚認識する視覚認識部を備え、視覚認識した
信号に基づいてリード線ガイドピンとリード線挿入孔と
の位置関係を最適になるようにプリント基板の位置を補
正してプリント基板に電子部品を実装するものである。
方法は、各種電子部品を実装するプリント基板の下部に
配置され供給される電子部品のリード線の先端を保持
し、プリント基板のリード線挿入孔にリード線を挿入す
る働きをする複数本のガイドピンがプリント基板のリー
ド線挿入孔を貫通して上昇する様子を視覚認識すると共
に電子部品を実装するプリント基板の複数個のリード線
挿入孔を視覚認識する視覚認識部を備え、視覚認識した
信号に基づいてリード線ガイドピンとリード線挿入孔と
の位置関係を最適になるようにプリント基板の位置を補
正してプリント基板に電子部品を実装するものである。
本発明の電子部品の自動挿入装置は挿入ヘッドと、各種
電子部品を実装するプリント基板を保持するX−Yテー
ブルと、上記プリント基板の下に配置され供給される電
子部品のリード線の先端を保持しプリント基板のリード
線挿入孔にリード線を挿入する働きをする複数本のリー
ド線ガイドピンがプリント基板のリード線挿入孔を貫通
して上昇してくる様子を視覚認識すると共に電子部品を
実装するプリント基板の複数個のリード線挿入孔を視覚
認識する視覚認識部と、この両者の位置関係を視覚認識
した信号に基づいて最適になるようにプリント基板の位
置を補正する働きをするX−Yテーブルの位置制御部を
備えたものである。
電子部品を実装するプリント基板を保持するX−Yテー
ブルと、上記プリント基板の下に配置され供給される電
子部品のリード線の先端を保持しプリント基板のリード
線挿入孔にリード線を挿入する働きをする複数本のリー
ド線ガイドピンがプリント基板のリード線挿入孔を貫通
して上昇してくる様子を視覚認識すると共に電子部品を
実装するプリント基板の複数個のリード線挿入孔を視覚
認識する視覚認識部と、この両者の位置関係を視覚認識
した信号に基づいて最適になるようにプリント基板の位
置を補正する働きをするX−Yテーブルの位置制御部を
備えたものである。
作用 本発明の電子部品の自動挿入方法及びその装置はプリン
ト基板の複数個のリード線挿入孔の間隔にバラツキがあ
る場合や複数本のリード線ガイドピンと位置検出部との
位置関係にズレが生じた場合でもプリント基板の複数個
のリード線挿入孔と複数本のリード線ガイドピンとの位
置関係が最適になるように補正して電子部品のリード線
をプリント基板のリード線挿入孔に誤りなく確実に挿入
することができ、更にプリント基板のリード線挿入孔の
視覚認識と電子部品の挿入動作を同時に行い視覚認識に
よるロスタイムをなくすことが可能となる。
ト基板の複数個のリード線挿入孔の間隔にバラツキがあ
る場合や複数本のリード線ガイドピンと位置検出部との
位置関係にズレが生じた場合でもプリント基板の複数個
のリード線挿入孔と複数本のリード線ガイドピンとの位
置関係が最適になるように補正して電子部品のリード線
をプリント基板のリード線挿入孔に誤りなく確実に挿入
することができ、更にプリント基板のリード線挿入孔の
視覚認識と電子部品の挿入動作を同時に行い視覚認識に
よるロスタイムをなくすことが可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例の電子部品の自動挿入方法及び
その装置について図面を参照しながら説明する。
その装置について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における電子部品の自動挿入装
置の一例の全体を示す斜視図であり、21は挿入ヘッド
部、22,23はプリント基板、24はX−Yテーブル、25は
移動可能な視覚認識部、26はX−Yテーブル24の位置制
御部である。
置の一例の全体を示す斜視図であり、21は挿入ヘッド
部、22,23はプリント基板、24はX−Yテーブル、25は
移動可能な視覚認識部、26はX−Yテーブル24の位置制
御部である。
第2図,第3図,第4図は同装置の動作を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
第2図において25は移動可能な視覚認識部、27,28はリ
ード線ガイドピンである。
ード線ガイドピンである。
第3図において22はプリント基板、25は移動可能な視覚
認識部、29,30はリード線挿入孔である。
認識部、29,30はリード線挿入孔である。
第4図において22,23はプリント基板、25は移動可能な
視覚認識部、27,28はリード線ガイドピン、29,30は電子
部品のリード線挿入孔、31は電子部品である。
視覚認識部、27,28はリード線ガイドピン、29,30は電子
部品のリード線挿入孔、31は電子部品である。
第5図,第6図,第7図,第8図は同装置の視覚認識部
25がとらえた画像である。
25がとらえた画像である。
第5図において27,28はリード線ガイドピン、32はリー
ド線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン28の中心
との中間点(x1,y1)である。
ド線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン28の中心
との中間点(x1,y1)である。
第6図において29,30はリード線挿入孔、33はリード線
挿入孔29の中心とリード線挿入孔30の中心との中間点
(x2,y2)である。
挿入孔29の中心とリード線挿入孔30の中心との中間点
(x2,y2)である。
第7図において27,28はリード線ガイドピン、32はリー
ド線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン28の中心
との中間点(x1,y1)、29,30はリード線挿入孔、33はリ
ード線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30との中間点
(x2,y2)である。
ド線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン28の中心
との中間点(x1,y1)、29,30はリード線挿入孔、33はリ
ード線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30との中間点
(x2,y2)である。
第8図において27,28はリード線ガイドピン、32はリー
ド線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン28の中心
との中間点(x1,y1)、29,30はリード線挿入孔、33はリ
ード線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30との中間点
(x2,y2)、Cは複数本のリード線ガイドピンからなる
リード線ガイド機構の回転方向である。
ド線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン28の中心
との中間点(x1,y1)、29,30はリード線挿入孔、33はリ
ード線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30との中間点
(x2,y2)、Cは複数本のリード線ガイドピンからなる
リード線ガイド機構の回転方向である。
第9図は本発明の実施例における電子部品の自動挿入装
置の一例の全体を示す斜視図であり、24はX−Yテーブ
ル、34はプリント基板である。
置の一例の全体を示す斜視図であり、24はX−Yテーブ
ル、34はプリント基板である。
第10図,第11図,第12図は同装置の動作を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
第10図において25は視覚認識部、26は位置制御部、27,2
8はリード線ガイドピンである。
8はリード線ガイドピンである。
第11図において21は挿入ヘッド、24はX−Yテーブル、
25は移動可能な視覚認識部、34はプリント基板、35,36
は電子部品のリード線挿入孔である。
25は移動可能な視覚認識部、34はプリント基板、35,36
は電子部品のリード線挿入孔である。
第12図において31は電子部品である。
以上のように構成された一実施例について以下その動作
を説明する。
を説明する。
まず第1図に示す視覚認識部25が第2図に示すように電
子部品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に挿
入する働きをするリード線ガイドピン27,28の上部に移
動して複数本のリード線ガイドピン27,28を視覚認識す
る。
子部品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に挿
入する働きをするリード線ガイドピン27,28の上部に移
動して複数本のリード線ガイドピン27,28を視覚認識す
る。
次に位置制御部26において上記視覚認識部25が検出した
信号に基づいて第5図に示すリード線ガイドピン27の中
心とリード線ガイドピン28の中心との中間点(x1,y1)3
2の位置に関するデータを算出して記憶する。
信号に基づいて第5図に示すリード線ガイドピン27の中
心とリード線ガイドピン28の中心との中間点(x1,y1)3
2の位置に関するデータを算出して記憶する。
次に第3図に示すように視覚認識部25がプリント基板22
のリード線挿入孔29,30の上部に移動して複数個のリー
ド線挿入孔29,30を視覚認識して位置制御部26におい
て、上記視覚認識部25が検出した信号に基づいて第6図
に示すリード線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30の中
心との中間点(x2,y2)33の位置に関するデータを算出
して記憶する。
のリード線挿入孔29,30の上部に移動して複数個のリー
ド線挿入孔29,30を視覚認識して位置制御部26におい
て、上記視覚認識部25が検出した信号に基づいて第6図
に示すリード線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30の中
心との中間点(x2,y2)33の位置に関するデータを算出
して記憶する。
この記憶した両者のデータに基づいて第7図に示すよう
にリード線ガイドピン27,8の各中心の中間点(x1,y1)3
2とリード線挿入孔29,30の各中心点の中間点(x2,y2)3
3との位置関係が合致するように位置制御部26にあらか
じめプログラムされている電子部品の挿入孔位置に関す
るデータを修正して記憶する。
にリード線ガイドピン27,8の各中心の中間点(x1,y1)3
2とリード線挿入孔29,30の各中心点の中間点(x2,y2)3
3との位置関係が合致するように位置制御部26にあらか
じめプログラムされている電子部品の挿入孔位置に関す
るデータを修正して記憶する。
次に第4図に示すようにプリント基板の22の位置をAの
位置まで移動させて前記記憶したデータに基づいてX−
Yテーブル24の位置を移動させてプリント基板22のリー
ド線挿入孔29,30とリード線ガイドピン27,28の位置関係
を最適化して電子部品31の挿入動作を行う。
位置まで移動させて前記記憶したデータに基づいてX−
Yテーブル24の位置を移動させてプリント基板22のリー
ド線挿入孔29,30とリード線ガイドピン27,28の位置関係
を最適化して電子部品31の挿入動作を行う。
この時、同時にX−Yテーブル24に第2のプリント基板
23をBの位置に保持して前述した一連の電子部品の挿入
孔位置に関するデータの修正動作を行う。
23をBの位置に保持して前述した一連の電子部品の挿入
孔位置に関するデータの修正動作を行う。
更に、第8図に示すように複数本リード線ガイドピンか
らなるリード線ガイド機構をC方向に回転させることに
より、プリント基板のリード線挿入孔とリード線ガイド
ピンとの位置関係を最適化することも可能である。
らなるリード線ガイド機構をC方向に回転させることに
より、プリント基板のリード線挿入孔とリード線ガイド
ピンとの位置関係を最適化することも可能である。
又、プリント基板のサイズが大きくてX−Yテーブル上
に2枚保持できない場合は第9図に示すようにX−Yテ
ーブル24にプリント基板34を1枚保持させ、先ず第10図
に示すように視覚認識部25を複数のリード線ガイドピン
27,28の上部に移動し視覚認識すると共に、位置制御部2
6でリード線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン2
8の中心との中間点(x1,y1)32の位置に関するデータを
算出して記憶する。
に2枚保持できない場合は第9図に示すようにX−Yテ
ーブル24にプリント基板34を1枚保持させ、先ず第10図
に示すように視覚認識部25を複数のリード線ガイドピン
27,28の上部に移動し視覚認識すると共に、位置制御部2
6でリード線ガイドピン27の中心とリード線ガイドピン2
8の中心との中間点(x1,y1)32の位置に関するデータを
算出して記憶する。
次に第11図に示すように視覚認識部25を挿入ヘッド21に
接近した位置Dに移動させ、前記移動距離を位置制御部
26にあらかじめプログラムされている電子部品の挿入位
置に関するデータに加算してX−Yテーブル24を移動さ
せ視覚認識部25によりプリント基板34の複数個のリード
線挿入孔35,36を視覚認識する。
接近した位置Dに移動させ、前記移動距離を位置制御部
26にあらかじめプログラムされている電子部品の挿入位
置に関するデータに加算してX−Yテーブル24を移動さ
せ視覚認識部25によりプリント基板34の複数個のリード
線挿入孔35,36を視覚認識する。
そして位置制御部26でリード線挿入孔35の中心とリード
線挿入孔36の中心との中間点(x2,y2)の位置に関する
データを算出し、このデータと既に記憶しているリード
線ガイドピンに関するデータに基づいてリード線ガイド
ピン27,28の各中心の中間点とリード線挿入孔35,36の各
中心点の中間点との位置関係が合致するように位置制御
部26にあらかじめプログラムされている電子部品の挿入
孔位置に関する位置制御データを修正して第12図に示す
ように電子部品31の挿入動作を行う。
線挿入孔36の中心との中間点(x2,y2)の位置に関する
データを算出し、このデータと既に記憶しているリード
線ガイドピンに関するデータに基づいてリード線ガイド
ピン27,28の各中心の中間点とリード線挿入孔35,36の各
中心点の中間点との位置関係が合致するように位置制御
部26にあらかじめプログラムされている電子部品の挿入
孔位置に関する位置制御データを修正して第12図に示す
ように電子部品31の挿入動作を行う。
更に、複数本のリード線ガイドピからなるリード線ガイ
ド機構を回転させることによりプリント基板34のリード
線挿入孔35,36とリード線ガイドピン27,28との位置関係
を最適化することも可能である。
ド機構を回転させることによりプリント基板34のリード
線挿入孔35,36とリード線ガイドピン27,28との位置関係
を最適化することも可能である。
発明の効果 以上のように本発明の電子部品の自動挿入方法及びその
装置はプリント基板の複数個のリード線挿入孔の間隔に
バラツキがある場合や、複数本のリード線ガイドピンと
位置検出部との位置関係にズレが生じた場合でも電子部
品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に誤りな
く確実に挿入することができ、更に電子部品の高速自動
挿入を実現するためにリード線挿入孔の視覚認識と電子
部品の挿入を同時に行うことによりリード線挿入孔の視
覚認識によるロスタイムをなくすことが可能である。
装置はプリント基板の複数個のリード線挿入孔の間隔に
バラツキがある場合や、複数本のリード線ガイドピンと
位置検出部との位置関係にズレが生じた場合でも電子部
品のリード線をプリント基板のリード線挿入孔に誤りな
く確実に挿入することができ、更に電子部品の高速自動
挿入を実現するためにリード線挿入孔の視覚認識と電子
部品の挿入を同時に行うことによりリード線挿入孔の視
覚認識によるロスタイムをなくすことが可能である。
これによりプリント基板そのものの品質向上、歩留まり
向上、更に作業性の向上に大いに役立つものであり実用
的効果は大なるものがある。
向上、更に作業性の向上に大いに役立つものであり実用
的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例における電子部品の自動挿入
装置の一例の全体を示す斜視図、第2図,第3図,第4
図は同装置の動作を説明するための斜視図、第5図,第
6図,第7図,第8図は同装置の視覚認識部がとらえた
画像の説明図、第9図は本発明による一実施例における
電子部品の自動挿入装置の一例の全体を示す斜視図、第
10図,第11図,第12図は同装置の動作を説明するための
斜視図、第13図は電子部品の形状を示す斜視図、第14図
は電子部品の自動挿入装置の挿入行程を示す側面図、第
15図は従来の電子部品の自動挿入装置の一例の全体を示
し同装置の動作を説明するための斜視図、第16図は同装
置の動作を説明するための斜視図、第17図は同装置の視
覚認識部がとらえた画像の説明図である。 21……挿入ヘッド部、22……プリント基板、23……プリ
ント基板、24……X−Yテーブル、25……移動可能な視
覚認識部、26……X−Yテーブル24の位置制御部、27…
…リード線ガイドピン、28……リード線ガイドピン、29
……リード線挿入孔、30……リード線挿入孔、31……電
子部品、32……リード線ガイドピン27の中心とリード線
ガイドピン28の中心との中間点(x1,y1)、33……リー
ド線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30の中心との中間
点(x2,y2)、34……プリント基板、35……リード線挿
入孔、36……リード線挿入孔。
装置の一例の全体を示す斜視図、第2図,第3図,第4
図は同装置の動作を説明するための斜視図、第5図,第
6図,第7図,第8図は同装置の視覚認識部がとらえた
画像の説明図、第9図は本発明による一実施例における
電子部品の自動挿入装置の一例の全体を示す斜視図、第
10図,第11図,第12図は同装置の動作を説明するための
斜視図、第13図は電子部品の形状を示す斜視図、第14図
は電子部品の自動挿入装置の挿入行程を示す側面図、第
15図は従来の電子部品の自動挿入装置の一例の全体を示
し同装置の動作を説明するための斜視図、第16図は同装
置の動作を説明するための斜視図、第17図は同装置の視
覚認識部がとらえた画像の説明図である。 21……挿入ヘッド部、22……プリント基板、23……プリ
ント基板、24……X−Yテーブル、25……移動可能な視
覚認識部、26……X−Yテーブル24の位置制御部、27…
…リード線ガイドピン、28……リード線ガイドピン、29
……リード線挿入孔、30……リード線挿入孔、31……電
子部品、32……リード線ガイドピン27の中心とリード線
ガイドピン28の中心との中間点(x1,y1)、33……リー
ド線挿入孔29の中心とリード線挿入孔30の中心との中間
点(x2,y2)、34……プリント基板、35……リード線挿
入孔、36……リード線挿入孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西口 長嗣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中村 光晴 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 木下 洋一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】各種電子部品を実装するプリント基板の下
部に配置され供給される電子部品のリード線の先端を保
持し、プリント基板のリード線挿入孔にリード線を挿入
する働きをする複数本のリード線ガイドピンがプリント
基板のリード線挿入孔を貫通して上昇する様子を視覚認
識すると共に、電子部品を実装するプリント基板の複数
個のリード線挿入孔を視覚認識する視覚認識部を備え、
視覚認識した信号に基づいて複数のリード線ガイドピン
と複数のリード線挿入孔の位置関係が最適になるように
プリント基板の位置を補正してプリント基板に電子部品
を実装する電子部品の自動挿入方法。 - 【請求項2】挿入ヘッドと、各種電子部品を実装するプ
リント基板を保持するX−Yテーブルと、上記プリント
基板の下に配置され供給される電子部品のリード線の先
端を保持しプリント基板のリード線挿入孔にリード線を
挿入する働きをする複数本のリード線ガイドピンがプリ
ント基板のリード線挿入孔を貫通して上昇してくる様子
を視覚認識すると共に電子部品を実装するプリント基板
の複数個のリード線挿入孔を視覚認識する視覚認識部
と、この両者の位置関係を視覚認識した信号に基づいて
最適になるようにプリント基板の位置を補正する働きを
するX−Yテーブルの位置制御部を備えた電子部品の自
動挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283599A JPH0797720B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 電子部品の自動挿入方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283599A JPH0797720B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 電子部品の自動挿入方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145200A JPH03145200A (ja) | 1991-06-20 |
| JPH0797720B2 true JPH0797720B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17667591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1283599A Expired - Fee Related JPH0797720B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 電子部品の自動挿入方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797720B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5489920B2 (ja) * | 2010-08-25 | 2014-05-14 | カルソニックカンセイ株式会社 | 基板取付方法 |
| JP6442029B2 (ja) * | 2017-12-12 | 2018-12-19 | 株式会社Fuji | 部品挿入機 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1283599A patent/JPH0797720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03145200A (ja) | 1991-06-20 |
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Legal Events
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