JPH0797880A - 受信機および受信機内蔵アンテナ - Google Patents
受信機および受信機内蔵アンテナInfo
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- JPH0797880A JPH0797880A JP5243197A JP24319793A JPH0797880A JP H0797880 A JPH0797880 A JP H0797880A JP 5243197 A JP5243197 A JP 5243197A JP 24319793 A JP24319793 A JP 24319793A JP H0797880 A JPH0797880 A JP H0797880A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/24—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
-
- H—ELECTRICITY
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- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/3208—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the application wherein the antenna is used
- H01Q1/3233—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the application wherein the antenna is used particular used as part of a sensor or in a security system, e.g. for automotive radar, navigation systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/36—Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith
- H01Q1/362—Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith for broadside radiating helical antennas
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- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】同調点の変動や経年変化を起こしにくく、生産
工程における受信機の同調作業を容易にすることが可能
な受信機内蔵アンテナを提供する。 【構成】受信機内蔵アンテナ101は、適宜な誘電率を
有する材質によって形成された円筒状のボビン102
と、そのボビン102に巻かれたダイポール型のヘリカ
ルアンテナ103とから構成されている。ボビン102
の両端部にはフランジ状のアンテナ固定部材104が設
けられ、そのアンテナ固定部材104には切欠部104
aが設けられている。そして、受信機の内部回路が形成
されたプリント基板105の端部にその切欠部104a
を嵌合することにより、受信機内蔵アンテナ101をプ
リント基板105に対して固定することができる。
工程における受信機の同調作業を容易にすることが可能
な受信機内蔵アンテナを提供する。 【構成】受信機内蔵アンテナ101は、適宜な誘電率を
有する材質によって形成された円筒状のボビン102
と、そのボビン102に巻かれたダイポール型のヘリカ
ルアンテナ103とから構成されている。ボビン102
の両端部にはフランジ状のアンテナ固定部材104が設
けられ、そのアンテナ固定部材104には切欠部104
aが設けられている。そして、受信機の内部回路が形成
されたプリント基板105の端部にその切欠部104a
を嵌合することにより、受信機内蔵アンテナ101をプ
リント基板105に対して固定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受信機および受信機内蔵
アンテナに係り、詳しくは、電波キーシステム用の車載
受信機およびその車載受信機に内蔵されるアンテナに関
するものである。
アンテナに係り、詳しくは、電波キーシステム用の車載
受信機およびその車載受信機に内蔵されるアンテナに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車においては「電波キーシス
テム」と呼ばれる装置が広く使われるようになってき
た。電波キーシステムでは、イグニッションキーに内蔵
した送信機から電波を発し、その電波を車載受信機にて
受信することにより、自動車から離れた場所からでもド
アロックやエンジン始動などの制御を行うことができ
る。
テム」と呼ばれる装置が広く使われるようになってき
た。電波キーシステムでは、イグニッションキーに内蔵
した送信機から電波を発し、その電波を車載受信機にて
受信することにより、自動車から離れた場所からでもド
アロックやエンジン始動などの制御を行うことができ
る。
【0003】この電波キーシステムにおいては、当初、
受信用アンテナを車外に取り付ける方式が一般的であっ
た。しかし、昨今では、受信用アンテナを車載受信機に
内蔵することにより、車外の余計な突起物を無くして美
観を向上させることが考えられている。
受信用アンテナを車外に取り付ける方式が一般的であっ
た。しかし、昨今では、受信用アンテナを車載受信機に
内蔵することにより、車外の余計な突起物を無くして美
観を向上させることが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、受信用アン
テナを受信機に内蔵すると、車内における受信機の装着
場所が、電波キーシステムの作動距離(指向性)を左右
することになる。つまり、自動車は複雑な形状をした金
属の箱であるため、車内の電界は場所によって大きく異
なる。そのため、例えば、受信機をシート下に装着した
場合とトランクルーム内に装着した場合とでは、受信機
の指向性が違ってきて電波キーシステムの作動距離(指
向性)が変わってくる。
テナを受信機に内蔵すると、車内における受信機の装着
場所が、電波キーシステムの作動距離(指向性)を左右
することになる。つまり、自動車は複雑な形状をした金
属の箱であるため、車内の電界は場所によって大きく異
なる。そのため、例えば、受信機をシート下に装着した
場合とトランクルーム内に装着した場合とでは、受信機
の指向性が違ってきて電波キーシステムの作動距離(指
向性)が変わってくる。
【0005】しかし、受信機に与えられる装着場所は、
シート下、トランクルーム内、インパネ裏などの狭い場
所である。そのため、受信機内蔵アンテナの周囲に十分
なスペースを取ることができず、発生する電界も弱い場
合が多い。また、受信機をシート下に装着した場合、シ
ートは前後方向にスライドされるため、シートのスライ
ド位置によって発生する電界が大きく変化する。
シート下、トランクルーム内、インパネ裏などの狭い場
所である。そのため、受信機内蔵アンテナの周囲に十分
なスペースを取ることができず、発生する電界も弱い場
合が多い。また、受信機をシート下に装着した場合、シ
ートは前後方向にスライドされるため、シートのスライ
ド位置によって発生する電界が大きく変化する。
【0006】従って、受信用アンテナを受信機に内蔵し
た場合には、装着される場所に応じて最適な受信特性を
得ることができる受信機が求められている。ところで、
電波キーシステムでは一般にUHF帯が用いられる。U
HF帯の受信機に受信用アンテナを内蔵する場合、受信
用アンテナとしては、通常、小型で効率の高いヘリカル
アンテナが用いられる。また、よりゲインを高めるため
に、そのヘリカルアンテナは空芯構造とする場合が多
い。
た場合には、装着される場所に応じて最適な受信特性を
得ることができる受信機が求められている。ところで、
電波キーシステムでは一般にUHF帯が用いられる。U
HF帯の受信機に受信用アンテナを内蔵する場合、受信
用アンテナとしては、通常、小型で効率の高いヘリカル
アンテナが用いられる。また、よりゲインを高めるため
に、そのヘリカルアンテナは空芯構造とする場合が多
い。
【0007】空芯構造のヘリカルアンテナでは、空気の
誘電率が極めて低いために、アンテナの損失も極めて低
くなり効率を高くすることができる。その反面、アンテ
ナの共振特性が極めてシャープになり、同調点が変動し
やすくなる上に経年変化を起こしやすくなる。また、ア
ンテナの共振特性がシャープであるため、生産工程にお
ける受信機の同調作業がクリティカルになって難しくな
る。さらに、アンテナの同調点の変動は、車内における
受信機の装着場所の電界の影響を受ける。そのため、特
に、受信機をシート下に装着した場合には、前記したよ
うに、シートのスライド位置によって変化する電界によ
りアンテナの同調点の変動も大きくなる。
誘電率が極めて低いために、アンテナの損失も極めて低
くなり効率を高くすることができる。その反面、アンテ
ナの共振特性が極めてシャープになり、同調点が変動し
やすくなる上に経年変化を起こしやすくなる。また、ア
ンテナの共振特性がシャープであるため、生産工程にお
ける受信機の同調作業がクリティカルになって難しくな
る。さらに、アンテナの同調点の変動は、車内における
受信機の装着場所の電界の影響を受ける。そのため、特
に、受信機をシート下に装着した場合には、前記したよ
うに、シートのスライド位置によって変化する電界によ
りアンテナの同調点の変動も大きくなる。
【0008】また、空芯構造のヘリカルアンテナは機械
的な強度が低いため、何らかの固定手段を設けないと、
上記した同調点の変動や経年変化の問題を助長すること
になる。
的な強度が低いため、何らかの固定手段を設けないと、
上記した同調点の変動や経年変化の問題を助長すること
になる。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、請求項1に記載の発明の目的は、装
着場所に応じて最適な受信特性を得ることが可能なアン
テナ内蔵型の受信機を提供することにある。
れたものであって、請求項1に記載の発明の目的は、装
着場所に応じて最適な受信特性を得ることが可能なアン
テナ内蔵型の受信機を提供することにある。
【0010】また、請求項2に記載の発明の目的は、同
調点の変動や経年変化を起こしにくく、生産工程におけ
る受信機の同調作業を容易にすることが可能な受信機内
蔵アンテナを提供することにある。
調点の変動や経年変化を起こしにくく、生産工程におけ
る受信機の同調作業を容易にすることが可能な受信機内
蔵アンテナを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、内蔵アンテナが、発生する電界の強度またはベクト
ルの状態に合わせて配置されていることをその要旨とす
る。
は、内蔵アンテナが、発生する電界の強度またはベクト
ルの状態に合わせて配置されていることをその要旨とす
る。
【0012】請求項2に記載の発明は、適宜な誘電率を
有する材質によって形成されたボビンと、そのボビンに
巻かれて形成されたヘリカルアンテナとを備えたことを
その要旨とする。
有する材質によって形成されたボビンと、そのボビンに
巻かれて形成されたヘリカルアンテナとを備えたことを
その要旨とする。
【0013】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、発生
する電界の強度またはベクトルの状態に合わせて内蔵ア
ンテナが配置されているため、受信機の装着場所に応じ
て受信特性を最適なものにすることができる。
する電界の強度またはベクトルの状態に合わせて内蔵ア
ンテナが配置されているため、受信機の装着場所に応じ
て受信特性を最適なものにすることができる。
【0014】また、請求項2に記載の発明によれば、ボ
ビンに誘電率の高い材質を用いることにより、アンテナ
の共振特性をブロードにすることができる。その結果、
同調点の変動や経年変化が起こりにくくなり、生産工程
における受信機の同調作業が容易になる。
ビンに誘電率の高い材質を用いることにより、アンテナ
の共振特性をブロードにすることができる。その結果、
同調点の変動や経年変化が起こりにくくなり、生産工程
における受信機の同調作業が容易になる。
【0015】
(請求項1に記載の発明を具体化した実施例)以下、請
求項1に記載の発明を具体化した第1〜第3実施例のア
ンテナ内蔵型の受信機を図面に従って説明する。
求項1に記載の発明を具体化した第1〜第3実施例のア
ンテナ内蔵型の受信機を図面に従って説明する。
【0016】図1〜図3に、各実施例のアンテナ内蔵型
の受信機を構成するプリント基板および受信機内蔵アン
テナの斜視図を示す。図1に示すように、第1実施例で
は、プリント基板11上に同じヘリカルアンテナ12
a,12bが2つ立てられている。
の受信機を構成するプリント基板および受信機内蔵アン
テナの斜視図を示す。図1に示すように、第1実施例で
は、プリント基板11上に同じヘリカルアンテナ12
a,12bが2つ立てられている。
【0017】図2に示すように、第2実施例では、プリ
ント基板11上に同じヘリカルアンテナ12x,12y
が設けられている。各ヘリカルアンテナ12x,12y
の軸の成す角度はそれぞれ90°であり、x,y軸に対
応している。
ント基板11上に同じヘリカルアンテナ12x,12y
が設けられている。各ヘリカルアンテナ12x,12y
の軸の成す角度はそれぞれ90°であり、x,y軸に対
応している。
【0018】図3に示すように、第3実施例では、プリ
ント基板11上に同じヘリカルアンテナ12x〜12z
が設けられている。各ヘリカルアンテナ12x〜12z
の軸の成す角度はそれぞれ90°であり、x,y,z軸
に対応している。
ント基板11上に同じヘリカルアンテナ12x〜12z
が設けられている。各ヘリカルアンテナ12x〜12z
の軸の成す角度はそれぞれ90°であり、x,y,z軸
に対応している。
【0019】図4に、各実施例の受信機の回路構成を示
す。プリント基板11上には、合成マッチング回路13
および受信回路14が形成されている。そして、各ヘリ
カルアンテナ12a,12b,12x〜12zは合成マ
ッチング回路13によってマッテングがとられて、受信
回路14に接続されている。従って、各ヘリカルアンテ
ナ12a,12b,12x〜12zはそれぞれ合成され
て動作することになる。尚、合成マッチング回路13は
LCによる一般的なインピーダンスマッチング回路であ
る。
す。プリント基板11上には、合成マッチング回路13
および受信回路14が形成されている。そして、各ヘリ
カルアンテナ12a,12b,12x〜12zは合成マ
ッチング回路13によってマッテングがとられて、受信
回路14に接続されている。従って、各ヘリカルアンテ
ナ12a,12b,12x〜12zはそれぞれ合成され
て動作することになる。尚、合成マッチング回路13は
LCによる一般的なインピーダンスマッチング回路であ
る。
【0020】このように構成された各実施例において
は、以下の効果を得ることができる。 (1) 各ヘリカルアンテナ12a,12b,12x〜12
zを複数個を設けて合成することにより、アンテナ体積
が増大するためアンテナの帯域幅を広くすることができ
る。その結果、受信特性(すなわち、電波キーシステム
の作動距離(指向性))に対する、受信機の装着場所の
電界の影響を低減することができる。
は、以下の効果を得ることができる。 (1) 各ヘリカルアンテナ12a,12b,12x〜12
zを複数個を設けて合成することにより、アンテナ体積
が増大するためアンテナの帯域幅を広くすることができ
る。その結果、受信特性(すなわち、電波キーシステム
の作動距離(指向性))に対する、受信機の装着場所の
電界の影響を低減することができる。
【0021】(2) 受信機の装着場所の電界の状態(電界
の強度やベクトル)に合わせて第1〜第3実施例を適宜
に選択することにより、装着場所に応じて最適な受信特
性を得ることができる。
の強度やベクトル)に合わせて第1〜第3実施例を適宜
に選択することにより、装着場所に応じて最適な受信特
性を得ることができる。
【0022】例えば、図5に示すように、シート21の
下の電界分布は、x軸成分およびy軸成分が少なくz軸
成分が大きくなっている。これは、自動車の天井および
シートフレームとシャーシ間に電界が形成されるためで
ある。また、同じシート21の下であっても、位置によ
っては電界のz軸成分の大きさが異なっている。これ
は、自動車の天井、シートフレーム、シャーシの形状が
それぞれ複雑なためである。さらに、シート21は前後
方向にスライドされるため、シート21のスライド位置
によって発生する電界は大きく変化する。
下の電界分布は、x軸成分およびy軸成分が少なくz軸
成分が大きくなっている。これは、自動車の天井および
シートフレームとシャーシ間に電界が形成されるためで
ある。また、同じシート21の下であっても、位置によ
っては電界のz軸成分の大きさが異なっている。これ
は、自動車の天井、シートフレーム、シャーシの形状が
それぞれ複雑なためである。さらに、シート21は前後
方向にスライドされるため、シート21のスライド位置
によって発生する電界は大きく変化する。
【0023】このようなシート21の下には、図1に示
す第1実施例が有効である。つまり、図5に示すよう
に、ヘリカルアンテナ12aに対応する電界のz軸成分
が小さい場合でも、ヘリカルアンテナ12bに対応する
電界のz軸成分はある程度の大きさになる。そのため、
各ヘリカルアンテナ12a,12bをトータルでみた場
合には十分なゲインが取れることになる。
す第1実施例が有効である。つまり、図5に示すよう
に、ヘリカルアンテナ12aに対応する電界のz軸成分
が小さい場合でも、ヘリカルアンテナ12bに対応する
電界のz軸成分はある程度の大きさになる。そのため、
各ヘリカルアンテナ12a,12bをトータルでみた場
合には十分なゲインが取れることになる。
【0024】また、車内における受信機の装着場所によ
っては、電界ベクトルの状態が大きく異なる場合があ
る。例えば、自動車31に対するヘリカルアンテナ12
y(y軸)の指向性が図6(a)に示すように、また、
ヘリカルアンテナ12x(x軸)の指向性が図6(b)
に示すようになっている場合には、図2に示す第2実施
例が有効である。つまり、第2実施例ではx軸およびy
軸の2方向の電界を受信可能なため、各ヘリカルアンテ
ナ12x,12yの合成指向性は図6(c)のようにな
り、トータルでみた場合には十分なゲインが取れる。
っては、電界ベクトルの状態が大きく異なる場合があ
る。例えば、自動車31に対するヘリカルアンテナ12
y(y軸)の指向性が図6(a)に示すように、また、
ヘリカルアンテナ12x(x軸)の指向性が図6(b)
に示すようになっている場合には、図2に示す第2実施
例が有効である。つまり、第2実施例ではx軸およびy
軸の2方向の電界を受信可能なため、各ヘリカルアンテ
ナ12x,12yの合成指向性は図6(c)のようにな
り、トータルでみた場合には十分なゲインが取れる。
【0025】図3に示す第3実施例では、第2実施例に
加えてz軸に対応するヘリカルアンテナzが設けられ、
x軸、y軸、z軸の3方向の電界を受信可能なため、よ
り複雑な電界ベクトルの状態に対応することができる。
加えてz軸に対応するヘリカルアンテナzが設けられ、
x軸、y軸、z軸の3方向の電界を受信可能なため、よ
り複雑な電界ベクトルの状態に対応することができる。
【0026】このように、第2および第3実施例では、
受信機の装着場所の電界ベクトルに応じて各ヘリカルア
ンテナ12a,12b,12x〜12zの軸方向を選ぶ
ことにより、受信機の装着場所に関係なく受信指向性を
無指向性に近くすることができる。従って、車内におけ
る受信機の装着場所によって電波キーシステムの作動距
離(指向性)が左右されることがなくなる。
受信機の装着場所の電界ベクトルに応じて各ヘリカルア
ンテナ12a,12b,12x〜12zの軸方向を選ぶ
ことにより、受信機の装着場所に関係なく受信指向性を
無指向性に近くすることができる。従って、車内におけ
る受信機の装着場所によって電波キーシステムの作動距
離(指向性)が左右されることがなくなる。
【0027】(請求項2に記載の発明を具体化した実施
例)以下、請求項2に記載の発明を具体化した第1およ
び第2実施例の受信機内蔵アンテナを図面に従って説明
する。
例)以下、請求項2に記載の発明を具体化した第1およ
び第2実施例の受信機内蔵アンテナを図面に従って説明
する。
【0028】図7に第1実施例の受信機内蔵アンテナの
平面図を、また、図8にその側面図を示す。本実施例の
受信機内蔵アンテナ101は、適宜な誘電率を有する材
質によって形成された円筒状のボビン102と、そのボ
ビン102に巻かれたダイポール型のヘリカルアンテナ
103とから構成されている。ボビン102の両端部に
はフランジ状のアンテナ固定部材104が設けられ、そ
のアンテナ固定部材104には切欠部104aが設けら
れている。そして、受信機の内部回路が形成されたプリ
ント基板105の端部にその切欠部104aを嵌合する
ことにより、受信機内蔵アンテナ101をプリント基板
105に対して固定することができる。また、、ヘリカ
ルアンテナ103の端部103aをプリント基板105
に形成されたスルーホール105aに挿通し、その端部
103aをプリント基板105の裏面に形成されたプリ
ントパターン105bにハンダ付けすることにより、受
信機の内部回路と受信機内蔵アンテナ101とを接続す
ることができる。
平面図を、また、図8にその側面図を示す。本実施例の
受信機内蔵アンテナ101は、適宜な誘電率を有する材
質によって形成された円筒状のボビン102と、そのボ
ビン102に巻かれたダイポール型のヘリカルアンテナ
103とから構成されている。ボビン102の両端部に
はフランジ状のアンテナ固定部材104が設けられ、そ
のアンテナ固定部材104には切欠部104aが設けら
れている。そして、受信機の内部回路が形成されたプリ
ント基板105の端部にその切欠部104aを嵌合する
ことにより、受信機内蔵アンテナ101をプリント基板
105に対して固定することができる。また、、ヘリカ
ルアンテナ103の端部103aをプリント基板105
に形成されたスルーホール105aに挿通し、その端部
103aをプリント基板105の裏面に形成されたプリ
ントパターン105bにハンダ付けすることにより、受
信機の内部回路と受信機内蔵アンテナ101とを接続す
ることができる。
【0029】図9に第2実施例の受信機内蔵アンテナの
平面図を、また、図10にその側面図を示す。本実施例
の受信機内蔵アンテナ111は、底面を有する円筒状の
ボビン112と、そのボビン112に巻かれたモノポー
ル型のヘリカルアンテナ113とから構成されている。
ボビン112は、適宜な誘電率を有する材質によって形
成され、その底面にはネジ穴(図示略)が設けられてい
る。そして、受信機の内部回路が形成されたプリント基
板115上にボビン112を配置し、プリント基板11
5に設けられたネジ穴(図示略)とボビン112の底面
のネジ穴とにボルト116を挿通してナット117で固
定することにより、受信機内蔵アンテナ111をプリン
ト基板115に対して固定することができる。また、ヘ
リカルアンテナ113の端部113aをプリント基板1
15に形成されたスルーホール(図示略)に挿通し、そ
の端部113aをプリント基板115の裏面に形成され
たプリントパターン(図示略)にハンダ付けすることに
より、受信機の内部回路と受信機内蔵アンテナ111と
を接続することができる。尚、ボビン112の外壁には
凸部112aが設けられ、ヘリカルアンテナ113の端
部113aに続くリード部分113bをその凸部112
aによって固定するようになっている。
平面図を、また、図10にその側面図を示す。本実施例
の受信機内蔵アンテナ111は、底面を有する円筒状の
ボビン112と、そのボビン112に巻かれたモノポー
ル型のヘリカルアンテナ113とから構成されている。
ボビン112は、適宜な誘電率を有する材質によって形
成され、その底面にはネジ穴(図示略)が設けられてい
る。そして、受信機の内部回路が形成されたプリント基
板115上にボビン112を配置し、プリント基板11
5に設けられたネジ穴(図示略)とボビン112の底面
のネジ穴とにボルト116を挿通してナット117で固
定することにより、受信機内蔵アンテナ111をプリン
ト基板115に対して固定することができる。また、ヘ
リカルアンテナ113の端部113aをプリント基板1
15に形成されたスルーホール(図示略)に挿通し、そ
の端部113aをプリント基板115の裏面に形成され
たプリントパターン(図示略)にハンダ付けすることに
より、受信機の内部回路と受信機内蔵アンテナ111と
を接続することができる。尚、ボビン112の外壁には
凸部112aが設けられ、ヘリカルアンテナ113の端
部113aに続くリード部分113bをその凸部112
aによって固定するようになっている。
【0030】このように、各受信機内蔵アンテナ10
1,111に、適宜な誘電率を有する材質によって形成
された各ボビン102,112を使用することにより、
アンテナに適当な損失を与え、共振特性をブロードにす
ることができる。
1,111に、適宜な誘電率を有する材質によって形成
された各ボビン102,112を使用することにより、
アンテナに適当な損失を与え、共振特性をブロードにす
ることができる。
【0031】例えば、各ボビン102,112を合成樹
脂材によって形成した場合、合成樹脂材を適当に選択す
ることにより、所望の共振特性を得ることができる。ち
なみに、合成樹脂材としては、ポリプロピレン(2.2
)、ABS(2.6 )、ポリアセタール(3.7 )、ナイ
ロン(4.6 )などがあげられる(カッコ内は比誘電
率)。ところで、各ボビン102,112の誘電率が高
い程、各受信機内蔵アンテナ101,111の共振特性
はブロードになる。そのため、上記の合成樹脂材のうち
では、各ボビン102,112の材質としてナイロンを
用いた場合に、各受信機内蔵アンテナ101,111の
共振特性が最もブロードになる。
脂材によって形成した場合、合成樹脂材を適当に選択す
ることにより、所望の共振特性を得ることができる。ち
なみに、合成樹脂材としては、ポリプロピレン(2.2
)、ABS(2.6 )、ポリアセタール(3.7 )、ナイ
ロン(4.6 )などがあげられる(カッコ内は比誘電
率)。ところで、各ボビン102,112の誘電率が高
い程、各受信機内蔵アンテナ101,111の共振特性
はブロードになる。そのため、上記の合成樹脂材のうち
では、各ボビン102,112の材質としてナイロンを
用いた場合に、各受信機内蔵アンテナ101,111の
共振特性が最もブロードになる。
【0032】従って、各受信機内蔵アンテナ101,1
11によれば、同調点の変動や経年変化を起こしにくく
なる。また、生産工程における受信機の同調作業が容易
になる。さらに、同調点の変動が少ないため、車内にお
ける受信機の装着場所の電界の影響を受けにくくなる。
そのため、例えば、各受信機内蔵アンテナ101,11
1を内蔵した受信機をシート下に装着した場合でも、シ
ートのスライド位置によるアンテナの同調点の変動が少
なくなる。
11によれば、同調点の変動や経年変化を起こしにくく
なる。また、生産工程における受信機の同調作業が容易
になる。さらに、同調点の変動が少ないため、車内にお
ける受信機の装着場所の電界の影響を受けにくくなる。
そのため、例えば、各受信機内蔵アンテナ101,11
1を内蔵した受信機をシート下に装着した場合でも、シ
ートのスライド位置によるアンテナの同調点の変動が少
なくなる。
【0033】但し、アンテナに損失を与えることは、効
率の低下につながる。しかし、各ヘリカルアンテナ10
3,113の外形を大きくすることにより、アンテナ体
積を増大させて必要なゲインを得ることができるため、
実用上の問題はない。
率の低下につながる。しかし、各ヘリカルアンテナ10
3,113の外形を大きくすることにより、アンテナ体
積を増大させて必要なゲインを得ることができるため、
実用上の問題はない。
【0034】また、受信機内蔵アンテナ101において
は、ボビン102を合成樹脂材によって形成することに
より、アンテナ固定部材104をボビン102と一体に
形成することができる。一方、受信機内蔵アンテナ11
1においても、ボビン112を合成樹脂材によって形成
することにより、アンテナ固定部材として機能するボビ
ン112の底面をボビン112と一体に形成することが
できる。
は、ボビン102を合成樹脂材によって形成することに
より、アンテナ固定部材104をボビン102と一体に
形成することができる。一方、受信機内蔵アンテナ11
1においても、ボビン112を合成樹脂材によって形成
することにより、アンテナ固定部材として機能するボビ
ン112の底面をボビン112と一体に形成することが
できる。
【0035】従って、固定手段を別個に設けることな
く、各受信機内蔵アンテナ101,111の機械的な強
度を高めた上で、各プリント基板105,115に対し
て確実に固定することができ、同調点の変動や経年変化
の問題を解決することができる。
く、各受信機内蔵アンテナ101,111の機械的な強
度を高めた上で、各プリント基板105,115に対し
て確実に固定することができ、同調点の変動や経年変化
の問題を解決することができる。
【0036】また、受信機内蔵アンテナ101によれ
ば、プリント基板105上にアンテナを配置しないた
め、プリント基板105のサイズを縮小することもでき
る。尚、本発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、以下のように実施してもよい。
ば、プリント基板105上にアンテナを配置しないた
め、プリント基板105のサイズを縮小することもでき
る。尚、本発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、以下のように実施してもよい。
【0037】1)図4に示す合成マッチング回路13を
省き、受信回路14の入力部のプリントパターンに各ヘ
リカルアンテナ12a,12b,12x〜12zの合成
マッチング機能をもたせる。
省き、受信回路14の入力部のプリントパターンに各ヘ
リカルアンテナ12a,12b,12x〜12zの合成
マッチング機能をもたせる。
【0038】2)図1に示す第1実施例において、ヘリ
カルアンテナを3つ以上設ける。また、図1に示す第1
実施例と図2に示す第2実施例または図3に示す第3実
施例とを併用する。つまり、x,y軸またはx,y,z
軸に2つ以上のヘリカルアンテナを設ける。
カルアンテナを3つ以上設ける。また、図1に示す第1
実施例と図2に示す第2実施例または図3に示す第3実
施例とを併用する。つまり、x,y軸またはx,y,z
軸に2つ以上のヘリカルアンテナを設ける。
【0039】3)図1〜図3に示す各実施例において、
各ヘリカルアンテナ12a,12b,12x〜12zが
それぞれ成す角度を、電界ベクトルに合わせて90°以
外の適宜な角度にする。
各ヘリカルアンテナ12a,12b,12x〜12zが
それぞれ成す角度を、電界ベクトルに合わせて90°以
外の適宜な角度にする。
【0040】4)図1〜図3に示す各実施例において、
各ヘリカルアンテナ12a,12b,12x〜12zを
他の形式のアンテナ(ロッドアンテナ、平面アンテナ、
プリント基板11上のプリントパターンによて形成した
アンテナ、等)に置き代える。
各ヘリカルアンテナ12a,12b,12x〜12zを
他の形式のアンテナ(ロッドアンテナ、平面アンテナ、
プリント基板11上のプリントパターンによて形成した
アンテナ、等)に置き代える。
【0041】5)図7および図8に示す受信機内蔵アン
テナ101においてモノポール型のヘリカルアンテナを
使用する。また、図9および図10に示す受信機内蔵ア
ンテナ111においてダイポール型のヘリカルアンテナ
を使用する。
テナ101においてモノポール型のヘリカルアンテナを
使用する。また、図9および図10に示す受信機内蔵ア
ンテナ111においてダイポール型のヘリカルアンテナ
を使用する。
【0042】6)図1〜図3に示す各実施例と図7〜図
10に示す各実施例とを併用する。つまり、図1〜図3
に示す各実施例において、各ヘリカルアンテナ12a,
12b,12x〜12zを、適宜な誘電率を有する材質
によって形成された円筒状のボビンに巻いて形成する。
この場合は、図1〜図3に示す各実施例と図7〜図10
に示す各実施例との相乗効果によりさらに高性能な受信
機を実現することができる。
10に示す各実施例とを併用する。つまり、図1〜図3
に示す各実施例において、各ヘリカルアンテナ12a,
12b,12x〜12zを、適宜な誘電率を有する材質
によって形成された円筒状のボビンに巻いて形成する。
この場合は、図1〜図3に示す各実施例と図7〜図10
に示す各実施例との相乗効果によりさらに高性能な受信
機を実現することができる。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に記載の発
明によれば、装着場所に応じて最適な受信特性を得るこ
とが可能なアンテナ内蔵型の受信機を提供することがで
きる。
明によれば、装着場所に応じて最適な受信特性を得るこ
とが可能なアンテナ内蔵型の受信機を提供することがで
きる。
【0044】また、請求項2に記載の発明によれば、同
調点の変動や経年変化を起こしにくく、生産工程におけ
る受信機の同調作業を容易にすることが可能な受信機内
蔵アンテナを提供することができる。
調点の変動や経年変化を起こしにくく、生産工程におけ
る受信機の同調作業を容易にすることが可能な受信機内
蔵アンテナを提供することができる。
【図1】請求項1に記載の発明を具体化した第1実施例
のアンテナ内蔵型の受信機を構成するプリント基板およ
び受信機内蔵アンテナの斜視図である。
のアンテナ内蔵型の受信機を構成するプリント基板およ
び受信機内蔵アンテナの斜視図である。
【図2】請求項1に記載の発明を具体化した第2実施例
のアンテナ内蔵型の受信機を構成するプリント基板およ
び受信機内蔵アンテナの斜視図である。
のアンテナ内蔵型の受信機を構成するプリント基板およ
び受信機内蔵アンテナの斜視図である。
【図3】請求項1に記載の発明を具体化した第3実施例
のアンテナ内蔵型の受信機を構成するプリント基板およ
び受信機内蔵アンテナの斜視図である。
のアンテナ内蔵型の受信機を構成するプリント基板およ
び受信機内蔵アンテナの斜視図である。
【図4】請求項1に記載の発明を具体化した各実施例の
受信機の回路構成を示すブロック回路図である。
受信機の回路構成を示すブロック回路図である。
【図5】請求項1に記載の発明を具体化した第1実施例
の作用を説明するための説明図である。
の作用を説明するための説明図である。
【図6】請求項1に記載の発明を具体化した第2実施例
の作用を説明するための指向特性図である。
の作用を説明するための指向特性図である。
【図7】請求項2に記載の発明を具体化した第1実施例
の受信機内蔵アンテナの平面図である。
の受信機内蔵アンテナの平面図である。
【図8】請求項2に記載の発明を具体化した第1実施例
の受信機内蔵アンテナの側面図である。
の受信機内蔵アンテナの側面図である。
【図9】請求項2に記載の発明を具体化した第2実施例
の受信機内蔵アンテナの平面図である。
の受信機内蔵アンテナの平面図である。
【図10】請求項2に記載の発明を具体化した第2実施
例の受信機内蔵アンテナの側面図である。
例の受信機内蔵アンテナの側面図である。
12a,12b,12x〜12z…内蔵アンテナとして
のヘリカルアンテナ、102,112…ボビン、10
3,113…ヘリカルアンテナ
のヘリカルアンテナ、102,112…ボビン、10
3,113…ヘリカルアンテナ
フロントページの続き (72)発明者 中埜 喜夫 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 内蔵アンテナ(12a,12b,12x
〜12z)が、発生する電界の強度またはベクトルの状
態に合わせて配置されていることを特徴とする受信機。 - 【請求項2】 適宜な誘電率を有する材質によって形成
されたボビン(102,112)と、そのボビン(10
2,112)に巻かれて形成されたヘリカルアンテナ
(103,113)とを備えたことを特徴とする受信機
内蔵アンテナ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5243197A JPH0797880A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 受信機および受信機内蔵アンテナ |
| EP94307063A EP0645837A3 (en) | 1993-09-29 | 1994-09-27 | Receiver and antenna combined in the receiver. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5243197A JPH0797880A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 受信機および受信機内蔵アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0797880A true JPH0797880A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17100281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5243197A Pending JPH0797880A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 受信機および受信機内蔵アンテナ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0645837A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0797880A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005352757A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Tdk Corp | 無線センサ送信装置、及び、無線センサ装置 |
| JP2006072803A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Tdk Corp | 無線センサ送信装置、及び、無線センサ装置 |
| JP2010272963A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| US11786263B2 (en) * | 2017-07-04 | 2023-10-17 | Richard Wolf Gmbh | Sound wave treatment device |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5723912A (en) * | 1996-04-25 | 1998-03-03 | Trw Inc. | Remote keyless entry system having a helical antenna |
| JP2000059120A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-02-25 | Sony Corp | アンテナ装置及び携帯無線機 |
| FR2854986B1 (fr) * | 2003-05-16 | 2007-04-13 | Delphi Tech Inc | Dispositif de communication embarque dans un vehicule et identifiant portatif destine a communiquer avec celui-ci |
| DE10341199A1 (de) * | 2003-09-04 | 2005-04-07 | Hirschmann Electronics Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Empfangen von Signalen zur Steuerung einer Funktion in einem Fahrzeug |
| JP6132432B2 (ja) * | 2013-09-17 | 2017-05-24 | アルプス電気株式会社 | アンテナ装置 |
| CN107394340A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-11-24 | 深圳市泰和安科技有限公司 | 一种天线及其固定结构 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3967280A (en) * | 1975-01-27 | 1976-06-29 | Rockwell International Corporation | Direction finding system with integrated loop and sense antenna assembly |
| US4025856A (en) * | 1976-02-23 | 1977-05-24 | Sode Laurence A | Antenna apparatus |
| US4584709A (en) * | 1983-07-06 | 1986-04-22 | Motorola, Inc. | Homotropic antenna system for portable radio |
| EP0209989B1 (en) * | 1985-06-28 | 1992-05-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle antenna system |
| US5678219A (en) * | 1991-03-29 | 1997-10-14 | E-Systems, Inc. | Integrated electronic warfare antenna receiver |
| US5138328A (en) * | 1991-08-22 | 1992-08-11 | Motorola, Inc. | Integral diversity antenna for a laptop computer |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5243197A patent/JPH0797880A/ja active Pending
-
1994
- 1994-09-27 EP EP94307063A patent/EP0645837A3/en not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005352757A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Tdk Corp | 無線センサ送信装置、及び、無線センサ装置 |
| JP2006072803A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Tdk Corp | 無線センサ送信装置、及び、無線センサ装置 |
| JP2010272963A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| US11786263B2 (en) * | 2017-07-04 | 2023-10-17 | Richard Wolf Gmbh | Sound wave treatment device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0645837A2 (en) | 1995-03-29 |
| EP0645837A3 (en) | 1996-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061010 |