JPH079794Y2 - 容器用取っ手 - Google Patents
容器用取っ手Info
- Publication number
- JPH079794Y2 JPH079794Y2 JP1989074550U JP7455089U JPH079794Y2 JP H079794 Y2 JPH079794 Y2 JP H079794Y2 JP 1989074550 U JP1989074550 U JP 1989074550U JP 7455089 U JP7455089 U JP 7455089U JP H079794 Y2 JPH079794 Y2 JP H079794Y2
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- JP
- Japan
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- container
- grip
- fastening bands
- fastening
- handle
- Prior art date
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は容器用取っ手に係り、特に、別体として形成し
た容器に後付けする形式のものに関する。
た容器に後付けする形式のものに関する。
従来より、別体として形成した容器に後付けする形式の
容器用取っ手としては、例えば実開昭55-50957号公報に
記載されているものがある。
容器用取っ手としては、例えば実開昭55-50957号公報に
記載されているものがある。
これは第6図及び第7図に示すように、把持部20の両端
上下部から夫々締着帯21・22、23・24を延出し、これら
締着帯21・22、23・24を容器本体30に巻回した状態で締
着帯21・22、23・24の先端に夫々設けた係止部を連結し
て、容器本体30と一体化できるようにしたものである。
上下部から夫々締着帯21・22、23・24を延出し、これら
締着帯21・22、23・24を容器本体30に巻回した状態で締
着帯21・22、23・24の先端に夫々設けた係止部を連結し
て、容器本体30と一体化できるようにしたものである。
ところが、前記した従来のものにおいては、締着帯21・
22、23・24を容器本体30に巻回した状態で夫々の係止部
を連結する作業が極めて困難であった。
22、23・24を容器本体30に巻回した状態で夫々の係止部
を連結する作業が極めて困難であった。
即ち、取っ手は容易に位置ずれしないよう強固に取り付
ける必要があるが、そうすると締着帯21・22、23・24を
高張力で引いた状態で相互に係止しなければならない。
締着帯21・22、23・24を高張力で引いた状態では、締着
帯21・22、23・24と容器本体との隙間はなく、しかもつ
かみ難い帯を引きながらの作業となるため効率が悪いと
いう問題がある。
ける必要があるが、そうすると締着帯21・22、23・24を
高張力で引いた状態で相互に係止しなければならない。
締着帯21・22、23・24を高張力で引いた状態では、締着
帯21・22、23・24と容器本体との隙間はなく、しかもつ
かみ難い帯を引きながらの作業となるため効率が悪いと
いう問題がある。
また、帯部分のみで固定するものであるため、強度が不
十分となり易く、外力で外れてしまう虞れもあった。
十分となり易く、外力で外れてしまう虞れもあった。
本考案は前記事項に鑑みてなされたもので、別体として
形成した容器への取り付けが極めて容易で、しかも強度
が高い容器用取っ手を提供することを技術的課題とす
る。
形成した容器への取り付けが極めて容易で、しかも強度
が高い容器用取っ手を提供することを技術的課題とす
る。
本考案は前記技術的課題を解決するために、以下のよう
な構成とした。
な構成とした。
即ち、把持部を長手方向に二分割して一方の把持部1と
他方の把持部2とする。
他方の把持部2とする。
両把持部1、2の対峠する面3、4に、相互に係合可能
な蟻溝5、6を夫々形成する。
な蟻溝5、6を夫々形成する。
各把持部1、2の各外側両端部を夫々締着帯7、8で一
体に連結し、各締着帯7、8の内面に突起7a、8aを斜め
内向きに突出して形成する。
体に連結し、各締着帯7、8の内面に突起7a、8aを斜め
内向きに突出して形成する。
そして、前記締着帯7、8で容器9を巻回し前記蟻溝
5、6を結合して装着するように構成して容器用取っ手
とした。
5、6を結合して装着するように構成して容器用取っ手
とした。
2分割した把持部1、2を持って、一方及び他方の把持
部に形成した蟻溝5、6を結合して装着するように構成
したので、強い力で締着帯7、8を引っ張ることがで
き、従来の帯を持って装着するものに比較して装着が容
易であり、装着能率を大幅に改善できる。
部に形成した蟻溝5、6を結合して装着するように構成
したので、強い力で締着帯7、8を引っ張ることがで
き、従来の帯を持って装着するものに比較して装着が容
易であり、装着能率を大幅に改善できる。
また、把持全体で固定するものであるため従来の帯部分
のみで固定するものに比較して、強度が高く、外れてし
まう虞れはない。しかも、突起7a、8aによって締着帯
7、8が容器9に弾力的に装着されることとなるので、
締着帯7、8が経時的に緩んできて外れる虞れもない。
のみで固定するものに比較して、強度が高く、外れてし
まう虞れはない。しかも、突起7a、8aによって締着帯
7、8が容器9に弾力的に装着されることとなるので、
締着帯7、8が経時的に緩んできて外れる虞れもない。
本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明す
る。
る。
容器用取っ手は柔軟性合成樹脂により一体に形成されて
おり、これは把持部1と、これに略対称に形成した他方
の把持部2とを夫々長形に形成して、これらを合体する
ことにより把持部を構成したものである。両把持部1、
2の対峠する面3、4は相互に係合可能な蟻溝5、6が
夫々形成されている。この蟻溝5、6は第1図に示すよ
うに把持部の背から見てジグザグ模様となるよう形成さ
れているとともに、他方の把持部2には断面L字状の位
置決め突起2aが設けられていて第3図に示すように両把
持部1、2の位置決めがなされるようになっている。
おり、これは把持部1と、これに略対称に形成した他方
の把持部2とを夫々長形に形成して、これらを合体する
ことにより把持部を構成したものである。両把持部1、
2の対峠する面3、4は相互に係合可能な蟻溝5、6が
夫々形成されている。この蟻溝5、6は第1図に示すよ
うに把持部の背から見てジグザグ模様となるよう形成さ
れているとともに、他方の把持部2には断面L字状の位
置決め突起2aが設けられていて第3図に示すように両把
持部1、2の位置決めがなされるようになっている。
各把持部1、2の各外側両端部には夫々締着帯7、8が
一体に延出されており、この締着帯7、8で容器9を巻
回した上で前記蟻溝5、6を結合して装着するようにな
っている。容器9には凹所11が形成されており把持部を
握った際の逃げとなっている。締着帯7、8の内側には
板状突起7a、8aが斜め方向に多数形成されている。その
方向は板状突起7a、8aの先端が把持部1、2から離れる
向きとなっている。そして、この板状突起7a、8aによ
り、締着帯7、8が容器9に弾力的に装着されるように
なっている。
一体に延出されており、この締着帯7、8で容器9を巻
回した上で前記蟻溝5、6を結合して装着するようにな
っている。容器9には凹所11が形成されており把持部を
握った際の逃げとなっている。締着帯7、8の内側には
板状突起7a、8aが斜め方向に多数形成されている。その
方向は板状突起7a、8aの先端が把持部1、2から離れる
向きとなっている。そして、この板状突起7a、8aによ
り、締着帯7、8が容器9に弾力的に装着されるように
なっている。
前記構成になる容器用取っ手を容器10に装着するに際し
ては、把持部1と他方の把持部2とを持ち締着帯7、8
を容器9に巻回する。そして、一方の把持部1が他方の
把持部2の上となるよう若干の食い違いを持たせた状態
で蟻溝5、6を合わせ、一方の把持部1を押し込む。す
ると蟻溝5、6は嵌合し容器用取っ手が固定される。
ては、把持部1と他方の把持部2とを持ち締着帯7、8
を容器9に巻回する。そして、一方の把持部1が他方の
把持部2の上となるよう若干の食い違いを持たせた状態
で蟻溝5、6を合わせ、一方の把持部1を押し込む。す
ると蟻溝5、6は嵌合し容器用取っ手が固定される。
このように、従来の帯を持って装着するものに比較装着
が容易である。また、把持全体で固定するものであるた
め従来の帯部分で固定するものに比較して、強度が高
く、外れてしまう虞れはない。しかも、突起7a、8aによ
って締着帯7、8が容器9に弾力的に装着されることと
なるので、締着帯7、8が経時的に緩んできて外れる虞
れもない。
が容易である。また、把持全体で固定するものであるた
め従来の帯部分で固定するものに比較して、強度が高
く、外れてしまう虞れはない。しかも、突起7a、8aによ
って締着帯7、8が容器9に弾力的に装着されることと
なるので、締着帯7、8が経時的に緩んできて外れる虞
れもない。
本考案によれば、2分割した把持部を持って、一方及び
他方の把持部に形成した蟻溝5、6を結合して装着する
ように構成したので、従来の帯に比較して持ちやすい2
つの把持部を持って容器へ装着することができる。した
がって容器への装着能率を大幅に改善できる。
他方の把持部に形成した蟻溝5、6を結合して装着する
ように構成したので、従来の帯に比較して持ちやすい2
つの把持部を持って容器へ装着することができる。した
がって容器への装着能率を大幅に改善できる。
しかも、把持全体で固定するものであるため従来の帯部
分で固定するものに比較して、強度が高く外力で外れて
しまう虞れもない。しかも、突起によって締着帯が容器
に弾力的に装着されることとなるので、締着帯が経時的
に緩んできて外れる虞れもない。
分で固定するものに比較して、強度が高く外力で外れて
しまう虞れもない。しかも、突起によって締着帯が容器
に弾力的に装着されることとなるので、締着帯が経時的
に緩んできて外れる虞れもない。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、第1図は
容器に装着した状態の正面図、第2図はその側面図、第
3図は取っ手本体の断面図、第4図は容器への装着状態
を示す断面図、第5図は容器への装着状態を示す平面
図、第6図および第7図は従来の容器用取っ手を示す斜
視図である。 1……一方の把持部、2……他方の把持部、3、4……
各把持部が対峠する面、5、6……蟻溝、7、8……締
着帯、7a、8a……突起、10……容器。
容器に装着した状態の正面図、第2図はその側面図、第
3図は取っ手本体の断面図、第4図は容器への装着状態
を示す断面図、第5図は容器への装着状態を示す平面
図、第6図および第7図は従来の容器用取っ手を示す斜
視図である。 1……一方の把持部、2……他方の把持部、3、4……
各把持部が対峠する面、5、6……蟻溝、7、8……締
着帯、7a、8a……突起、10……容器。
Claims (1)
- 【請求項1】把持部を長手方向に二分割して一方の把持
部1と他方の把持部2とし、両把持部1、2の対峠する
面3、4に、相互に係合可能な蟻溝5、6を夫々形成
し、各把持部1、2の各外側両端部を夫々締着帯7、8
で一体に連結し、各締着帯7、8の内面に突起7a、8aを
斜め内向きに突出して形成し、前記締着帯7、8で容器
9を巻回し前記蟻溝5、6を結合して装着するように構
成したことを特徴とする容器用取っ手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989074550U JPH079794Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 容器用取っ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989074550U JPH079794Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 容器用取っ手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315339U JPH0315339U (ja) | 1991-02-15 |
| JPH079794Y2 true JPH079794Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31614335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989074550U Expired - Fee Related JPH079794Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 容器用取っ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079794Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3135995B2 (ja) * | 1992-08-21 | 2001-02-19 | 株式会社吉野工業所 | ボトル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841152Y2 (ja) * | 1978-12-29 | 1983-09-17 | 株式会社吉野工業所 | 把手付き壜 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1989074550U patent/JPH079794Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315339U (ja) | 1991-02-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |