JPH0798139B2 - 混合比率制御装置 - Google Patents
混合比率制御装置Info
- Publication number
- JPH0798139B2 JPH0798139B2 JP63107246A JP10724688A JPH0798139B2 JP H0798139 B2 JPH0798139 B2 JP H0798139B2 JP 63107246 A JP63107246 A JP 63107246A JP 10724688 A JP10724688 A JP 10724688A JP H0798139 B2 JPH0798139 B2 JP H0798139B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- flow rate
- temperature
- data
- mixing ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessories For Mixers (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数種類の液体を混合する混合比率制御装置
に関する。
に関する。
(従来の技術) 複数種類の液体を混合する混合比率制御装置の分野にお
いても、近年多品種少量生産化が進んでおり、混合液の
種類の交換や混合比率の調整を行う機会が多くなってい
る。
いても、近年多品種少量生産化が進んでおり、混合液の
種類の交換や混合比率の調整を行う機会が多くなってい
る。
一方、液体を混合する場合、各液体の流量の温度補正等
は重要なものであるが、従来は、このような補正をその
都度作業者が手作業で行っていた。
は重要なものであるが、従来は、このような補正をその
都度作業者が手作業で行っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような手作業は結構面倒なものであ
り、また、混合液の種類の交換を頻繁に行うと、それだ
けロス時間が増大し、装置の稼動率が低下するといった
問題があった。また、従来のものに比べて品質に対する
要求も格段と厳しくなってきており、より高精度の制御
が必要となってきている。
り、また、混合液の種類の交換を頻繁に行うと、それだ
けロス時間が増大し、装置の稼動率が低下するといった
問題があった。また、従来のものに比べて品質に対する
要求も格段と厳しくなってきており、より高精度の制御
が必要となってきている。
(課題を解決するための手段) 本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、複数種類の
液体を一定の比率で混合する装置であって、各液体の流
量及び温度をそれぞれ検出する流量検出手段及び温度検
出手段と、予め各液体の温度補正データを格納するデー
タ格納手段と、このデータ格納手段に格納された一の液
体の温度補正データと前記温度検出手段によって検出さ
れた一の液体の温度とから、前記流量検出手段によって
検出された一の液体の温度補正を行う第1の補正手段
と、この第1の補正手段によって流量の補正された一の
液体を基準とし、該基準液体に対する他の液体の混合量
(流量)を演算する演算手段と、前記データ格納手段に
格納された他の液体の温度補正データと前記温度検出手
段によって検出された他の液体の温度とから、前記演算
手段によって演算された他の液体の流量の温度補正を行
う第2の補正手段と、この第2の補正手段によって補正
された流量となるように他の液体の流量を調節する調節
手段とを備えたものである。
液体を一定の比率で混合する装置であって、各液体の流
量及び温度をそれぞれ検出する流量検出手段及び温度検
出手段と、予め各液体の温度補正データを格納するデー
タ格納手段と、このデータ格納手段に格納された一の液
体の温度補正データと前記温度検出手段によって検出さ
れた一の液体の温度とから、前記流量検出手段によって
検出された一の液体の温度補正を行う第1の補正手段
と、この第1の補正手段によって流量の補正された一の
液体を基準とし、該基準液体に対する他の液体の混合量
(流量)を演算する演算手段と、前記データ格納手段に
格納された他の液体の温度補正データと前記温度検出手
段によって検出された他の液体の温度とから、前記演算
手段によって演算された他の液体の流量の温度補正を行
う第2の補正手段と、この第2の補正手段によって補正
された流量となるように他の液体の流量を調節する調節
手段とを備えたものである。
(作用) データ格納手段に格納された一の液体の温度補正データ
と温度検出手段によって検出された一の液体の温度とか
ら、流量検出手段によって検出された一の液体の温度補
正を行い、実流量を演算する。次に、実流量の演算され
た一の液体を基準とし、該基準液体に対する他の液体の
混合量(流量)を演算する。そして、データ格納手段に
格納された他の液体の温度補正データと温度検出手段に
よって検出された他の液体の温度とから、前記演算手段
によって演算された他の液体の流量の温度補正を行い、
他の液体がこの補正された流量となるように調節手段に
よって調節する。
と温度検出手段によって検出された一の液体の温度とか
ら、流量検出手段によって検出された一の液体の温度補
正を行い、実流量を演算する。次に、実流量の演算され
た一の液体を基準とし、該基準液体に対する他の液体の
混合量(流量)を演算する。そして、データ格納手段に
格納された他の液体の温度補正データと温度検出手段に
よって検出された他の液体の温度とから、前記演算手段
によって演算された他の液体の流量の温度補正を行い、
他の液体がこの補正された流量となるように調節手段に
よって調節する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の混合比率制御装置の概略構成を示
し、本実施例では、二液を混合する場合の構成を示して
いる。
し、本実施例では、二液を混合する場合の構成を示して
いる。
同図において、1,2は液体を収容する容器、3は混合器
であって、容器1には混合する場合に基準とする一の液
体(基準液体)4が収容され、容器2にはこの基準液体
4と一定の割合で混合される他の液体5が収容されてい
る。6,7,8は前記容器1と前記混合器3とを連通する連
通管9の途中に設けられた流量ポンプ、流量計、温度セ
ンサであり、11,12,13は前記容器2と前記混合器3とを
連通する連通管14の途中に設けられた流量ポンプ、流量
計、温度センサである。また、15は前記各流量ポンプ6,
11、流量計7,12、温度センサ8,13からの情報に基づいて
各種の演算処理を行うCPU、16は流量ポンプ11の流量を
調節するための調節計である。
であって、容器1には混合する場合に基準とする一の液
体(基準液体)4が収容され、容器2にはこの基準液体
4と一定の割合で混合される他の液体5が収容されてい
る。6,7,8は前記容器1と前記混合器3とを連通する連
通管9の途中に設けられた流量ポンプ、流量計、温度セ
ンサであり、11,12,13は前記容器2と前記混合器3とを
連通する連通管14の途中に設けられた流量ポンプ、流量
計、温度センサである。また、15は前記各流量ポンプ6,
11、流量計7,12、温度センサ8,13からの情報に基づいて
各種の演算処理を行うCPU、16は流量ポンプ11の流量を
調節するための調節計である。
CPU15内のデータテーブルには、各液体毎の温度補正デ
ータ(温度−比重データ)、流量データ、混合比データ
等が格納されており、CPU15は、データテーブルから読
み込まれたこれらのデータと前記各流量ポンプ6,11、流
量計7,12、温度センサ8,13から取り込まれた各情報とに
基づいて、各液体4,5の実流量演算、混合比演算等を行
う。
ータ(温度−比重データ)、流量データ、混合比データ
等が格納されており、CPU15は、データテーブルから読
み込まれたこれらのデータと前記各流量ポンプ6,11、流
量計7,12、温度センサ8,13から取り込まれた各情報とに
基づいて、各液体4,5の実流量演算、混合比演算等を行
う。
次に、上記構成の混合比率制御装置の動作を第2図に示
すフローチャートを参照して説明する。
すフローチャートを参照して説明する。
まず、CRT画面(図示省略)上で作製すべき製品No.を指
示し、該製品No.を作製するために混合すべき二液4,5
(原料A,B)を設定する(ステップ)。次に、CPU15の
データテーブルに格納されたデータから、設定された二
液4,5のうち基準とすべき液体4の流量aと、液体4,5の
混合比αとを読み込み(ステップ)、流量ポンプ6に
流量aを設定する(ステップ)。そして、流量計7よ
り液体4の瞬時流量を取り込み、温度センサ8より液体
4の流体温度を取り込み(ステップ)、さらにデータ
テーブルから液体4の温度−比重データを読み込んで
(ステップ)、流量aの温度補正を行い、実流量a′
を演算する(ステップ)。次に、この実流量a′に混
合比αを掛けて液体5の流量設定値bを演算し(ステッ
プ)、この演算値を調節計16に液体5の設定値として
出力し(ステップ)、流量ポンプ11に流量bを設定す
る。そして、流量計12より液体5の瞬時流量を取り込
み、温度センサ13より液体5の流体温度を取り込み(ス
テップ)、さらにデータテーブルから液体5の温度−
比重データを読み込んで(ステップ)、流量bの温度
補正を行い、実流量b′を演算する(ステップ)。そ
して、この演算結果(実流量b′)を調節計16に現在値
として出力し(ステップ)、該実流量b′となるよう
に流量ポンプ11を調節する。この後、液体5の流量が実
流量b′になれば、上記処理を終了する(ステップ
)。以後、基準液体4の変動に対しても、CPU15の演
算により他の液体5の設定値を追従させることにより、
高い混合精度を実現することができる。
示し、該製品No.を作製するために混合すべき二液4,5
(原料A,B)を設定する(ステップ)。次に、CPU15の
データテーブルに格納されたデータから、設定された二
液4,5のうち基準とすべき液体4の流量aと、液体4,5の
混合比αとを読み込み(ステップ)、流量ポンプ6に
流量aを設定する(ステップ)。そして、流量計7よ
り液体4の瞬時流量を取り込み、温度センサ8より液体
4の流体温度を取り込み(ステップ)、さらにデータ
テーブルから液体4の温度−比重データを読み込んで
(ステップ)、流量aの温度補正を行い、実流量a′
を演算する(ステップ)。次に、この実流量a′に混
合比αを掛けて液体5の流量設定値bを演算し(ステッ
プ)、この演算値を調節計16に液体5の設定値として
出力し(ステップ)、流量ポンプ11に流量bを設定す
る。そして、流量計12より液体5の瞬時流量を取り込
み、温度センサ13より液体5の流体温度を取り込み(ス
テップ)、さらにデータテーブルから液体5の温度−
比重データを読み込んで(ステップ)、流量bの温度
補正を行い、実流量b′を演算する(ステップ)。そ
して、この演算結果(実流量b′)を調節計16に現在値
として出力し(ステップ)、該実流量b′となるよう
に流量ポンプ11を調節する。この後、液体5の流量が実
流量b′になれば、上記処理を終了する(ステップ
)。以後、基準液体4の変動に対しても、CPU15の演
算により他の液体5の設定値を追従させることにより、
高い混合精度を実現することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の混合比率制御装置によれ
ば、高い混合精度を実現できるとともに、複数種類の液
体の混合を行う場合に大幅な時間短縮を図ることができ
る。また、誤って流量を設定するといった人為的なミス
も防止できる。
ば、高い混合精度を実現できるとともに、複数種類の液
体の混合を行う場合に大幅な時間短縮を図ることができ
る。また、誤って流量を設定するといった人為的なミス
も防止できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の混合比率制御装置の概略構成図、第2
図は同装置の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 1,2…容器、3…混合器 4,5…液体、6,11…流量ポンプ 7,12…流量計、8,13…温度センサ 15…CPU、16…調節計
図は同装置の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 1,2…容器、3…混合器 4,5…液体、6,11…流量ポンプ 7,12…流量計、8,13…温度センサ 15…CPU、16…調節計
Claims (1)
- 【請求項1】複数種類の液体を一定の比率で混合するた
めの装置であって、 各液体の流量及び温度をそれぞれ検出する流量検出手段
及び温度検出手段と、 予め各液体の温度補正データを格納するデータ格納手段
と、 このデータ格納手段に格納された一の液体の温度補正デ
ータと前記温度検出手段によって検出された一の液体の
温度とから、前記流量検出手段によって検出された一の
液体の温度補正を行う第1の補正手段と、 この第1の補正手段によって流量の補正された一の液体
を基準とし、該基準液体に対する他の液体の混合量(流
量)を演算する演算手段と、 前記データ格納手段に格納された他の液体の温度補正デ
ータと前記温度検出手段によって検出された他の液体の
温度とから、前記演算手段によって演算された他の液体
の流量の温度補正を行う第2の補正手段と、 この第2の補正手段によって補正された流量となるよう
に他の液体の流量を調節する調節手段とを備えたことを
特徴とする混合比率制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107246A JPH0798139B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 混合比率制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107246A JPH0798139B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 混合比率制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281133A JPH01281133A (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0798139B2 true JPH0798139B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=14454184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63107246A Expired - Lifetime JPH0798139B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 混合比率制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798139B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1798602A (zh) * | 2003-06-02 | 2006-07-05 | 陶氏康宁公司 | 用于制备成分和色彩均匀的液体硅树脂弹性体的设备 |
| CN104338447A (zh) * | 2013-08-01 | 2015-02-11 | 上海轻工业研究所有限公司 | 溶液在线混合装置和方法 |
| CN103977740A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-13 | 佛山市海天(高明)调味食品有限公司 | 一种物料混合系统 |
| KR20240058537A (ko) * | 2022-10-26 | 2024-05-03 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 전극 슬러리 이송 시스템 및 이를 이용한 전극 슬러리 온도 제어 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6157059B2 (ja) | 2012-04-27 | 2017-07-05 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63107246A patent/JPH0798139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6157059B2 (ja) | 2012-04-27 | 2017-07-05 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01281133A (ja) | 1989-11-13 |
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