JPH079820B2 - モジユラ−ジヤツク付き接続器 - Google Patents
モジユラ−ジヤツク付き接続器Info
- Publication number
- JPH079820B2 JPH079820B2 JP22694386A JP22694386A JPH079820B2 JP H079820 B2 JPH079820 B2 JP H079820B2 JP 22694386 A JP22694386 A JP 22694386A JP 22694386 A JP22694386 A JP 22694386A JP H079820 B2 JPH079820 B2 JP H079820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- base
- modular jack
- terminal block
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話線の配線に使用されるモジュラージャック
付き接続器に関するものである。
付き接続器に関するものである。
近年の電話線と電話器との接続に多く利用されているモ
ジュラージャックと、家庭内に引き込まれた電話線との
接続は、従来第7図に示すように、モジュラージャック
本体2から引き出されている複数本のリード線21が夫々
接続される端子ねじ35を基台1に設けて、端子ねじ35に
電話線を接続することで行なわれていた。このために、
電話線の結線に手間がかかる上に、6極6心の場合、ね
じ加工が必要な端子ねじ35を6個使用することになり、
コストが高くなっており、また端子ねじ35の存在がこの
モジュラージャック付き接続器の組み立ての自動化に対
するネックとなっていた。
ジュラージャックと、家庭内に引き込まれた電話線との
接続は、従来第7図に示すように、モジュラージャック
本体2から引き出されている複数本のリード線21が夫々
接続される端子ねじ35を基台1に設けて、端子ねじ35に
電話線を接続することで行なわれていた。このために、
電話線の結線に手間がかかる上に、6極6心の場合、ね
じ加工が必要な端子ねじ35を6個使用することになり、
コストが高くなっており、また端子ねじ35の存在がこの
モジュラージャック付き接続器の組み立ての自動化に対
するネックとなっていた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは組み立て性が良く、また結線も容易
であるモジュラージャック付き接続器を提供するにあ
る。
目的とするところは組み立て性が良く、また結線も容易
であるモジュラージャック付き接続器を提供するにあ
る。
しかして本発明は、モジュラージャック本体と、端子台
と、この両者との係合部を表面に備えている基台とから
なり、基台にはモジュラージャック本体から引き出され
ているリード線の位置決め部が形成されており、電話線
が差し込み接続される速結端子を複数個備えている端子
台には、基台との係合でリード線と接触する端子板が設
けられていることに特徴を有するもので、電話線と端子
台との接続は速結端子の存在により電話線の差し込みだ
けで行なえ、モジュラージャック本体から引き出された
リード線と端子台との接続は、端子台を基台の係合部に
係合させるだけで行なえるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至第3図において、四隅に木ねじ挿通用の孔15が形
成されている露出配線用の基台1の表面中央部には凸部
10が設けられており、また凸部10の表面と側面及び基台
1表面には、複数本の連続する溝11が設けられている。
またこの基台1の表面には、モジュラージャック本体2
を係止するための係合部12,12と、端子台3を係止する
ための2対の係合部13,13と、カバー4を係止するため
の係合部14とが設けられている。 モジュラージャック本体2はその両側面に突起22を備え
たもので、図示例では6極6心のものを示しており、背
面からは6本のリード線21が引き出されている。これら
リード線21は、モジュラープラグとの接触用のばね線20
と一体に設けられもの、もしくはばね線20と別部品とし
て設けられてばね線20に接続されたものである。 基台1に二個取り付けられる端子台3は、共に鎖錠ば30
と端子板31とから構成される速結端子が夫々3個背面か
らの圧入で組み込まれるもので、両側面には夫々突起32
を備え、表面には各速結端子毎に結線解除用の押釦33を
一体に具備しているとともに、電話線差し込み用の孔34
を速結端子毎に備えている。そして、この端子台3は、
その背面に複数個の開口を備えて、端子板31を背面側に
露出させたものとなっている。 しかして、組み立てにあたっては、基台1の表面に係合
部12と突起22との係合によってモジュラージャック本体
2を取り付けて、各リード線21を基台1における位置決
め用の溝11内に位置させる。ついで係合部13と突起32と
の係合により、端子台3を取り付ける。この時、リード
線21の各先端は、端子台3の背面に位置しており、しか
も端子台3に設けられた速結端子における端子板31には
第3図から明らかなように、背方側へと突出する二叉状
の突片36が切り起こされていて、この突片36が基台1に
おいて溝11と直交するように形成されている溝16に嵌ま
ることから、端子台3を基台1に取り付けた時、各リー
ド線21は各端子板31に接続されてしまうものである。 電話線を端子台3に接続するにあたっては、被覆を除去
した電話線の先端部を孔34から端子台3内部へと差し込
むだけでよい。電話線は鎖錠ばね30と端子板31との間で
挟持されることで端子板31への接続がなされる。尚、こ
の結線の解除には、解除釦33を押し込めばよい。解除釦
33は鎖錠ばね30を押圧して、端子板31から鎖錠ばね30の
先端部を離すために、電話線を容易に引く抜くことがで
きる。尚、鎖錠ばね30と端子板31とからなる速結端子
は、送り配線をとることができるように、2本の電話線
を差し込み接続できるようになっている。 このように、モジュラージャック本体2と端子台3とを
基台1に取り付けたならば、凸部10上に絶縁紙5を配置
して、必要ならば第2図に示すように、この凸部10上に
コンデンサーユニット6を配置する。カバー4はその内
面に形成されている突起42を基台1の係合部14に係合さ
せることで、基台1に取り付けられる。尚、このカバー
4は、電話線の挿通用の切欠を形成するためのノックア
ウト部40,41を備えている。 設置にあたっては、基台1の四隅に形成されている孔15
に木ねじを通したり、凸部10の背面側に形成された凹所
17に永久磁石を配してこれの磁力で取り付けたり、ある
いは基台1の背面を両面接着テープで設置面に取り付け
ればよい。 尚、ここで示したブロック化された端子台3は、第4図
に示すように、各端子板31を短絡させるジャンパーピン
7と、突起32に係合する係合部80を具備するコ字状の裏
カバー8とを使用することで、分岐用コネクターとし
て、利用することができる。尚、各速結端子には前述の
ように2本の電話線を差し込み接続することができるこ
とから、この場合、6分岐用となる。 また、このようなブロック化された端子台3として、第
5図に示すように、プリント基板への接続用の端子片38
を一体に備えた端子板31を使用するとともに、裏カバー
8として、端子片38の挿通用の孔81を備えたものを使用
すれば、プリント基板への接続を行なうことができるも
のを構成することができる。更に第6図に示すように、
突片36等を備えていない端子板31を使用するとともに、
裏カバー8を取り付ければ、各速結端子において2本の
電話線を接続することができるために、中継用コネクタ
ーを構成することができる。
と、この両者との係合部を表面に備えている基台とから
なり、基台にはモジュラージャック本体から引き出され
ているリード線の位置決め部が形成されており、電話線
が差し込み接続される速結端子を複数個備えている端子
台には、基台との係合でリード線と接触する端子板が設
けられていることに特徴を有するもので、電話線と端子
台との接続は速結端子の存在により電話線の差し込みだ
けで行なえ、モジュラージャック本体から引き出された
リード線と端子台との接続は、端子台を基台の係合部に
係合させるだけで行なえるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至第3図において、四隅に木ねじ挿通用の孔15が形
成されている露出配線用の基台1の表面中央部には凸部
10が設けられており、また凸部10の表面と側面及び基台
1表面には、複数本の連続する溝11が設けられている。
またこの基台1の表面には、モジュラージャック本体2
を係止するための係合部12,12と、端子台3を係止する
ための2対の係合部13,13と、カバー4を係止するため
の係合部14とが設けられている。 モジュラージャック本体2はその両側面に突起22を備え
たもので、図示例では6極6心のものを示しており、背
面からは6本のリード線21が引き出されている。これら
リード線21は、モジュラープラグとの接触用のばね線20
と一体に設けられもの、もしくはばね線20と別部品とし
て設けられてばね線20に接続されたものである。 基台1に二個取り付けられる端子台3は、共に鎖錠ば30
と端子板31とから構成される速結端子が夫々3個背面か
らの圧入で組み込まれるもので、両側面には夫々突起32
を備え、表面には各速結端子毎に結線解除用の押釦33を
一体に具備しているとともに、電話線差し込み用の孔34
を速結端子毎に備えている。そして、この端子台3は、
その背面に複数個の開口を備えて、端子板31を背面側に
露出させたものとなっている。 しかして、組み立てにあたっては、基台1の表面に係合
部12と突起22との係合によってモジュラージャック本体
2を取り付けて、各リード線21を基台1における位置決
め用の溝11内に位置させる。ついで係合部13と突起32と
の係合により、端子台3を取り付ける。この時、リード
線21の各先端は、端子台3の背面に位置しており、しか
も端子台3に設けられた速結端子における端子板31には
第3図から明らかなように、背方側へと突出する二叉状
の突片36が切り起こされていて、この突片36が基台1に
おいて溝11と直交するように形成されている溝16に嵌ま
ることから、端子台3を基台1に取り付けた時、各リー
ド線21は各端子板31に接続されてしまうものである。 電話線を端子台3に接続するにあたっては、被覆を除去
した電話線の先端部を孔34から端子台3内部へと差し込
むだけでよい。電話線は鎖錠ばね30と端子板31との間で
挟持されることで端子板31への接続がなされる。尚、こ
の結線の解除には、解除釦33を押し込めばよい。解除釦
33は鎖錠ばね30を押圧して、端子板31から鎖錠ばね30の
先端部を離すために、電話線を容易に引く抜くことがで
きる。尚、鎖錠ばね30と端子板31とからなる速結端子
は、送り配線をとることができるように、2本の電話線
を差し込み接続できるようになっている。 このように、モジュラージャック本体2と端子台3とを
基台1に取り付けたならば、凸部10上に絶縁紙5を配置
して、必要ならば第2図に示すように、この凸部10上に
コンデンサーユニット6を配置する。カバー4はその内
面に形成されている突起42を基台1の係合部14に係合さ
せることで、基台1に取り付けられる。尚、このカバー
4は、電話線の挿通用の切欠を形成するためのノックア
ウト部40,41を備えている。 設置にあたっては、基台1の四隅に形成されている孔15
に木ねじを通したり、凸部10の背面側に形成された凹所
17に永久磁石を配してこれの磁力で取り付けたり、ある
いは基台1の背面を両面接着テープで設置面に取り付け
ればよい。 尚、ここで示したブロック化された端子台3は、第4図
に示すように、各端子板31を短絡させるジャンパーピン
7と、突起32に係合する係合部80を具備するコ字状の裏
カバー8とを使用することで、分岐用コネクターとし
て、利用することができる。尚、各速結端子には前述の
ように2本の電話線を差し込み接続することができるこ
とから、この場合、6分岐用となる。 また、このようなブロック化された端子台3として、第
5図に示すように、プリント基板への接続用の端子片38
を一体に備えた端子板31を使用するとともに、裏カバー
8として、端子片38の挿通用の孔81を備えたものを使用
すれば、プリント基板への接続を行なうことができるも
のを構成することができる。更に第6図に示すように、
突片36等を備えていない端子板31を使用するとともに、
裏カバー8を取り付ければ、各速結端子において2本の
電話線を接続することができるために、中継用コネクタ
ーを構成することができる。
以上のように本発明においては、モジュラージャック本
体から引き出されているリード線の位置決め部が基台に
形成されており、電話線が差し込み接続される速結端子
を複数個備えている端子台には、基台との係合でリード
線と接触する端子板が設けられていることから、電話線
と端子台との接続は速結端子の存在により端子台への電
話線の差し込みだけで行なうことができ、結線作業が簡
単で且つ所要の結線信頼性を常に確保できるものとなっ
ている上に、モジュラージャック本体から引き出された
リード線と端子台との接続は、端子台を基台の係合部に
係合させるだけで行なえることから、接続器自体の組み
立ても簡単で自動化への対応が容易となっているもので
ある。
体から引き出されているリード線の位置決め部が基台に
形成されており、電話線が差し込み接続される速結端子
を複数個備えている端子台には、基台との係合でリード
線と接触する端子板が設けられていることから、電話線
と端子台との接続は速結端子の存在により端子台への電
話線の差し込みだけで行なうことができ、結線作業が簡
単で且つ所要の結線信頼性を常に確保できるものとなっ
ている上に、モジュラージャック本体から引き出された
リード線と端子台との接続は、端子台を基台の係合部に
係合させるだけで行なえることから、接続器自体の組み
立ても簡単で自動化への対応が容易となっているもので
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
段階断面図、第3図は同上の端子板とリード線の破断斜
視図、第4図は同上の端子台の他の利用法を示す斜視
図、第5図及び第6図は夫々他の端子台を示す斜視図、
第7図は従来例の斜視図であって、1は本体、2はモジ
ュラージャック本体、3は端子台、11は溝、21はリード
線、30は鎖錠ばね、31は端子板を示す。
段階断面図、第3図は同上の端子板とリード線の破断斜
視図、第4図は同上の端子台の他の利用法を示す斜視
図、第5図及び第6図は夫々他の端子台を示す斜視図、
第7図は従来例の斜視図であって、1は本体、2はモジ
ュラージャック本体、3は端子台、11は溝、21はリード
線、30は鎖錠ばね、31は端子板を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】モジュラージャック本体と、端子台と、こ
の両者との係合部を表面に備えている基台とからなり、
基台にはモジュラージャック本体から引き出されている
リード線の位置決め部が形成されており、電話線が差し
込み接続される速結端子を複数個備えている端子台に
は、基台との係合でリード線と接触する端子板が設けら
れていることを特徴とするモジュラージャック付き接続
器。 - 【請求項2】端子台は鎖錠ばねと端子板とからなる速結
端子が一面開口から圧入されているものであるととも
に、この一面開口に端子板を露出させたものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモジュラージ
ャック付き接続器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22694386A JPH079820B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | モジユラ−ジヤツク付き接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22694386A JPH079820B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | モジユラ−ジヤツク付き接続器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381774A JPS6381774A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH079820B2 true JPH079820B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16853043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22694386A Expired - Lifetime JPH079820B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | モジユラ−ジヤツク付き接続器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079820B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7260438B2 (ja) * | 2019-08-05 | 2023-04-18 | 日置電機株式会社 | 電気的特性測定装置 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22694386A patent/JPH079820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381774A (ja) | 1988-04-12 |
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