JPH079841A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPH079841A JPH079841A JP15686593A JP15686593A JPH079841A JP H079841 A JPH079841 A JP H079841A JP 15686593 A JP15686593 A JP 15686593A JP 15686593 A JP15686593 A JP 15686593A JP H079841 A JPH079841 A JP H079841A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 暖房用熱交換器に対しエンジン冷却水を供給
するために接続されるパイプの形状が複雑化する虞をな
くして、製造コストの低減並びに車両に設置する際の組
み付け作業性の向上を実現すること。 【構成】 通風路21の最下方部位に配置されたシロッ
コファン29は、内気吸入口或いは外気吸入口22bか
ら通風路21内に空気を吸込むと共に、その空気を下流
側であるデフ吹出口25、フェイス吹出口26、フット
吹出口27方向へ送風する。パイプ34aを通じてエン
ジン冷却水が流通するヒータコア34は、通風路21内
におけるシロッコファン29の上方位置(補強フレーム
38の設置位置より上方の位置)に配設され、上記パイ
プ34aは、エンジンルーム23側へダッシュパネル3
7を貫通した状態でほぼ真っ直ぐに導出される。
するために接続されるパイプの形状が複雑化する虞をな
くして、製造コストの低減並びに車両に設置する際の組
み付け作業性の向上を実現すること。 【構成】 通風路21の最下方部位に配置されたシロッ
コファン29は、内気吸入口或いは外気吸入口22bか
ら通風路21内に空気を吸込むと共に、その空気を下流
側であるデフ吹出口25、フェイス吹出口26、フット
吹出口27方向へ送風する。パイプ34aを通じてエン
ジン冷却水が流通するヒータコア34は、通風路21内
におけるシロッコファン29の上方位置(補強フレーム
38の設置位置より上方の位置)に配設され、上記パイ
プ34aは、エンジンルーム23側へダッシュパネル3
7を貫通した状態でほぼ真っ直ぐに導出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンにより送風され
る空気をエンジン冷却水を利用して温風化する暖房用熱
交換器を備えた車両用空調装置に関する。
る空気をエンジン冷却水を利用して温風化する暖房用熱
交換器を備えた車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5には、自動車のインストル
メントパネル内に設置されるタイプの空調装置の一例が
示されている。即ち、図4において、ケーシングにより
形成される通風路1の一端側(上流側)には、内気吸入
口2a及び外気吸入口2bが設けられていると共に、こ
れら吸入口2a及び2bを選択的に開閉するための内外
気切替ダンパ3が設けられている。この場合、内外気切
替ダンパ3は、その回動位置に応じて、内気吸入口2a
から車室内の空気を取込む内気循環モードと、外気吸入
口2bから車外の空気を取込む外気導入モードとの何れ
かに切替わる構成となっている(実線が外気導入モード
位置、二点鎖線が内気循環モード位置を示す)。
メントパネル内に設置されるタイプの空調装置の一例が
示されている。即ち、図4において、ケーシングにより
形成される通風路1の一端側(上流側)には、内気吸入
口2a及び外気吸入口2bが設けられていると共に、こ
れら吸入口2a及び2bを選択的に開閉するための内外
気切替ダンパ3が設けられている。この場合、内外気切
替ダンパ3は、その回動位置に応じて、内気吸入口2a
から車室内の空気を取込む内気循環モードと、外気吸入
口2bから車外の空気を取込む外気導入モードとの何れ
かに切替わる構成となっている(実線が外気導入モード
位置、二点鎖線が内気循環モード位置を示す)。
【0003】通風路1の他端側(下流側)には、その上
部にフェイス吹出口4とデフ吹出口5(図5参照)とが
設けられており、これらフェイス吹出口4及びデフ吹出
口5は、フェイス・デフ切替ダンパ6(図5参照)の回
動に応じて全開状態及び全閉状態の何れかに切替えられ
る。さらに、通風路1の他端側の下部には、フット吹出
口7が設けられており、当該フット吹出口7は、その開
口率をフットダンパ8(図5参照)の回動に応じて調節
できる構成となっている。
部にフェイス吹出口4とデフ吹出口5(図5参照)とが
設けられており、これらフェイス吹出口4及びデフ吹出
口5は、フェイス・デフ切替ダンパ6(図5参照)の回
動に応じて全開状態及び全閉状態の何れかに切替えられ
る。さらに、通風路1の他端側の下部には、フット吹出
口7が設けられており、当該フット吹出口7は、その開
口率をフットダンパ8(図5参照)の回動に応じて調節
できる構成となっている。
【0004】通風路1内における上流側部位には、冷凍
サイクルのエバポレータ9が配置されており、その下流
側には通風路1の一部をなす渦巻ケーシング1aが配置
されている。この渦巻ケーシング1a内には、シロッコ
ファン10が配設されており、シロッコファン10が回
転すると、内気吸入口2a或いは外気吸入口2bから通
風路1内に吸込まれた空気がエバポレータ9と熱交換し
ながら渦巻ケーシング1a内に流入すると共に、この渦
巻ケーシング1aから下流側に送風されるようになる。
従って、エバポレータ9が動作された状態でシロッコフ
ァン10が回転されたときには、吸入空気がエバポレー
タ9との熱交換により冷風化された後に、前記各吹出口
4、5、7方向へ送風されることになる。
サイクルのエバポレータ9が配置されており、その下流
側には通風路1の一部をなす渦巻ケーシング1aが配置
されている。この渦巻ケーシング1a内には、シロッコ
ファン10が配設されており、シロッコファン10が回
転すると、内気吸入口2a或いは外気吸入口2bから通
風路1内に吸込まれた空気がエバポレータ9と熱交換し
ながら渦巻ケーシング1a内に流入すると共に、この渦
巻ケーシング1aから下流側に送風されるようになる。
従って、エバポレータ9が動作された状態でシロッコフ
ァン10が回転されたときには、吸入空気がエバポレー
タ9との熱交換により冷風化された後に、前記各吹出口
4、5、7方向へ送風されることになる。
【0005】図5に示すように、通風路1内におけるシ
ロッコファン10の下流側位置には、暖房用熱交換器と
して、パイプ11aを通じてエンジン冷却水が流通する
ヒータコア11が配設されており、以て当該ヒータコア
11を通る空気通路部分が温風通路12aとして機能す
るように構成されている。ヒータコア11の上流側に回
動可能に設けられたエアミックスダンパ13は、通風路
1内を、前記温風通路12aと、ヒータコア11をバイ
パスする冷風通路12bとに仕切るように配置されてお
り、その回動位置に応じて、温風通路12aの入口面積
と冷風通路12bの入口面積との割合、つまりヒータコ
ア11を通る風量と冷風通路12bを通る風量との割合
を調節可能に構成されている。
ロッコファン10の下流側位置には、暖房用熱交換器と
して、パイプ11aを通じてエンジン冷却水が流通する
ヒータコア11が配設されており、以て当該ヒータコア
11を通る空気通路部分が温風通路12aとして機能す
るように構成されている。ヒータコア11の上流側に回
動可能に設けられたエアミックスダンパ13は、通風路
1内を、前記温風通路12aと、ヒータコア11をバイ
パスする冷風通路12bとに仕切るように配置されてお
り、その回動位置に応じて、温風通路12aの入口面積
と冷風通路12bの入口面積との割合、つまりヒータコ
ア11を通る風量と冷風通路12bを通る風量との割合
を調節可能に構成されている。
【0006】従って、エバポレータ9により冷風化され
た空気は、温風通路12aを通過するときにヒータコア
11により温風化された後に、図中に斜線帯で示す合流
部1bにおいて、冷風通路12bを通過してきた冷風と
混合されて下流側へ流通されるものであり、その混合空
気の温度は、エアミックスダンパ13の回動位置に応じ
て調節できるようになる。
た空気は、温風通路12aを通過するときにヒータコア
11により温風化された後に、図中に斜線帯で示す合流
部1bにおいて、冷風通路12bを通過してきた冷風と
混合されて下流側へ流通されるものであり、その混合空
気の温度は、エアミックスダンパ13の回動位置に応じ
て調節できるようになる。
【0007】また、上記合流部1b付近には、ダンパ1
4が前記フットダンパ8と一体的に回動可能に設けられ
ており、このダンパ14の回動角度を変更するのに応じ
て、フェイス吹出口4及びデフ吹出口5方向へ流通する
空気量と、フット吹出口7方向へ流通する空気量とを調
節できるようになっている。
4が前記フットダンパ8と一体的に回動可能に設けられ
ており、このダンパ14の回動角度を変更するのに応じ
て、フェイス吹出口4及びデフ吹出口5方向へ流通する
空気量と、フット吹出口7方向へ流通する空気量とを調
節できるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た空調装置は、ユニットケース内に収納された状態で自
動車のインストルメントパネル裏側に設置されるもので
あるが、その設置に当たっては、ヒータコア11用のパ
イプ11aをエンジンルーム側のエンジン冷却水流通系
統と接続する必要がある。ところが、前記従来構成の空
調装置では、ヒータコア11が装置内において比較的下
方に位置した構造となっているため、以下に述べるよう
な問題点があった。
た空調装置は、ユニットケース内に収納された状態で自
動車のインストルメントパネル裏側に設置されるもので
あるが、その設置に当たっては、ヒータコア11用のパ
イプ11aをエンジンルーム側のエンジン冷却水流通系
統と接続する必要がある。ところが、前記従来構成の空
調装置では、ヒータコア11が装置内において比較的下
方に位置した構造となっているため、以下に述べるよう
な問題点があった。
【0009】即ち、図6に示すように、自動車において
は、ボディ剛性を確保する必要上から、エンジンルーム
と車室とを仕切るダッシュパネル15の下部に補強フレ
ーム16(ダッシュパネルリインフォース)を設置する
ことが一般的になっているが、上記のような構造の空調
装置(前述したユニットケースに符号Aを付して示す)
では、その設置状態において、内部のヒータコア11が
補強フレーム16の設置位置と対向した状態になること
が避けられないという事情がある。
は、ボディ剛性を確保する必要上から、エンジンルーム
と車室とを仕切るダッシュパネル15の下部に補強フレ
ーム16(ダッシュパネルリインフォース)を設置する
ことが一般的になっているが、上記のような構造の空調
装置(前述したユニットケースに符号Aを付して示す)
では、その設置状態において、内部のヒータコア11が
補強フレーム16の設置位置と対向した状態になること
が避けられないという事情がある。
【0010】このため、パイプ11aの形状が、補強フ
レーム16を図示のように迂回した複雑なものにならざ
るを得ず、これが製造コストの上昇の原因になるという
問題点があった。また、パイプ11aの取り回し作業が
煩雑化(パイプ11aが長くなるため、途中にクランプ
等の設定が必要など)すると共に、ヒータコア11が比
較的下方に位置していてヒータホース11bを当該パイ
プ11aに接続する作業そのものも面倒になるものであ
り、総じて自動車への取り付け作業性が悪化するという
問題点もあった。
レーム16を図示のように迂回した複雑なものにならざ
るを得ず、これが製造コストの上昇の原因になるという
問題点があった。また、パイプ11aの取り回し作業が
煩雑化(パイプ11aが長くなるため、途中にクランプ
等の設定が必要など)すると共に、ヒータコア11が比
較的下方に位置していてヒータホース11bを当該パイ
プ11aに接続する作業そのものも面倒になるものであ
り、総じて自動車への取り付け作業性が悪化するという
問題点もあった。
【0011】尚、ヒータコア11用のパイプ11aをエ
ンジンルーム側に導出するに際して、補強フレーム16
に貫通孔を設け、この貫通孔を介してパイプ11aを導
出することも考えられるが、このような手段では補強フ
レーム16の剛性低下、並びに組み付け作業性の悪化を
招くなどの大きなデメリットがあるため、実用的ではな
い。
ンジンルーム側に導出するに際して、補強フレーム16
に貫通孔を設け、この貫通孔を介してパイプ11aを導
出することも考えられるが、このような手段では補強フ
レーム16の剛性低下、並びに組み付け作業性の悪化を
招くなどの大きなデメリットがあるため、実用的ではな
い。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、暖房用熱交換器に対しエンジン冷却
水を供給するために接続されるパイプの形状が複雑化す
る虞がなくなって、製造コストの低減並びに車両に設置
する際の組み付け作業性の向上を実現できるようになる
車両用空調装置を提供することにある。
あり、その目的は、暖房用熱交換器に対しエンジン冷却
水を供給するために接続されるパイプの形状が複雑化す
る虞がなくなって、製造コストの低減並びに車両に設置
する際の組み付け作業性の向上を実現できるようになる
車両用空調装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、一端側に吸入口を有すると共に、他端側の
上部にデフ吹出口及びフェイス吹出口を有し且つ下部に
フット吹出口を有する通風路を設けた上で、前記吸入口
から吸込んだ空気を前記各吹出口方向へ送風するための
ファンを、上記通風路内の下方部位に配設し、前記ファ
ンにより送風される空気をエンジンルーム側からパイプ
を通じて供給されるエンジン冷却水を利用して温風化す
るための暖房用熱交換器を、前記通風路内における前記
ファンより上方部位に当該通風路の側壁部との間に所定
の冷風通路が存した状態で配設し、さらに、前記通風路
内に前記暖房用熱交換器を通る風量と前記冷風通路を通
る風量との割合を調節可能に構成されたエアミックスダ
ンパを配設すると共に、前記デフ吹出口、フェイス吹出
口及びフット吹出口を選択的に開放するためのダンパ装
置を設ける構成としたものである。
するために、一端側に吸入口を有すると共に、他端側の
上部にデフ吹出口及びフェイス吹出口を有し且つ下部に
フット吹出口を有する通風路を設けた上で、前記吸入口
から吸込んだ空気を前記各吹出口方向へ送風するための
ファンを、上記通風路内の下方部位に配設し、前記ファ
ンにより送風される空気をエンジンルーム側からパイプ
を通じて供給されるエンジン冷却水を利用して温風化す
るための暖房用熱交換器を、前記通風路内における前記
ファンより上方部位に当該通風路の側壁部との間に所定
の冷風通路が存した状態で配設し、さらに、前記通風路
内に前記暖房用熱交換器を通る風量と前記冷風通路を通
る風量との割合を調節可能に構成されたエアミックスダ
ンパを配設すると共に、前記デフ吹出口、フェイス吹出
口及びフット吹出口を選択的に開放するためのダンパ装
置を設ける構成としたものである。
【0014】
【作用】上記手段によれば、ファンが動作された状態で
は、吸入口から吸込まれた空気が通風路内を下流側へ送
風されるようになり、その送風空気は、エアミックスダ
ンパの調節作用によって暖房用熱交換器及び冷風通路を
所定の割合で通過するようになる。暖房用熱交換器を通
った温風及び冷風通路を通った冷風は、通風路内で合流
して混合された後に、デフ吹出口、フェイス吹出口及び
フット吹出口のうちダンパ装置により選択的に開放され
た状態にあるものを通じて吹き出される。この場合、前
記暖房用熱交換器は、前記ファンより上方部位に配設さ
れる構成となっていて装置内の比較的上方に位置するも
のであるから、当該暖房用熱交換器に対しエンジン冷却
水を供給するためのパイプの接続作業が従来構成のよう
に煩雑且つ面倒になる虞がなくなる。
は、吸入口から吸込まれた空気が通風路内を下流側へ送
風されるようになり、その送風空気は、エアミックスダ
ンパの調節作用によって暖房用熱交換器及び冷風通路を
所定の割合で通過するようになる。暖房用熱交換器を通
った温風及び冷風通路を通った冷風は、通風路内で合流
して混合された後に、デフ吹出口、フェイス吹出口及び
フット吹出口のうちダンパ装置により選択的に開放され
た状態にあるものを通じて吹き出される。この場合、前
記暖房用熱交換器は、前記ファンより上方部位に配設さ
れる構成となっていて装置内の比較的上方に位置するも
のであるから、当該暖房用熱交換器に対しエンジン冷却
水を供給するためのパイプの接続作業が従来構成のよう
に煩雑且つ面倒になる虞がなくなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を自動車用空調装置に適用した
第1実施例について図1及び図2を参照しながら説明す
る。まず、図2において、通風路21の一端側(上流
側)には、車室内に開口した内気吸入口22aと、車室
外(例えば図1に示すような自動車のエンジンルーム2
3開閉用のボンネット23aに隣接して設けられたカウ
ル部23b)に開口する外気吸入口22bとが設けられ
ていると共に、これら吸入口22a及び22bを選択的
に開閉するための内外気切替ダンパ24が設けられてい
る。この場合、内外気切替ダンパ24は、その回動位置
に応じて、内気吸入口22aから車室内の空気を取込む
内気循環モードと、外気吸入口22bから車外の空気を
取込む外気導入モードとの何れかに切替わる構成となっ
ている(実線が外気導入モード位置、二点鎖線が内気循
環モード位置を示す)。
第1実施例について図1及び図2を参照しながら説明す
る。まず、図2において、通風路21の一端側(上流
側)には、車室内に開口した内気吸入口22aと、車室
外(例えば図1に示すような自動車のエンジンルーム2
3開閉用のボンネット23aに隣接して設けられたカウ
ル部23b)に開口する外気吸入口22bとが設けられ
ていると共に、これら吸入口22a及び22bを選択的
に開閉するための内外気切替ダンパ24が設けられてい
る。この場合、内外気切替ダンパ24は、その回動位置
に応じて、内気吸入口22aから車室内の空気を取込む
内気循環モードと、外気吸入口22bから車外の空気を
取込む外気導入モードとの何れかに切替わる構成となっ
ている(実線が外気導入モード位置、二点鎖線が内気循
環モード位置を示す)。
【0016】通風路21の他端側(下流側)には、その
上部にデフ吹出口25とフェイス吹出口26とが隣接し
た状態で設けられていると共に、下部にフット吹出口2
7が設けられている。
上部にデフ吹出口25とフェイス吹出口26とが隣接し
た状態で設けられていると共に、下部にフット吹出口2
7が設けられている。
【0017】通風路21内における上流側部位には、冷
凍サイクルのエバポレータ28が配置されており、その
下流側には、通風路21の最下方部位に存するようにし
て当該通風路21の一部をなす渦巻ケーシング21aが
配置されている。この渦巻ケーシング21a内には、シ
ロッコファン29が配設されており、シロッコファン2
9が回転すると、内気吸入口22a或いは外気吸入口2
2bから通風路21内に吸込まれた空気がエバポレータ
28と熱交換しながら渦巻ケーシング21a内に流入す
ると共に、この渦巻ケーシング21aから下流側に送風
されるようになる。従って、シロッコファン29が回転
されたときには、吸入空気がエバポレータ28を介した
後に前記各吹出口25〜27方向へ送風されることにな
り、このときにおいてエバポレータ28が動作されてい
た場合には、吸入空気がエバポレータ28との熱交換に
より冷風化されることになる。
凍サイクルのエバポレータ28が配置されており、その
下流側には、通風路21の最下方部位に存するようにし
て当該通風路21の一部をなす渦巻ケーシング21aが
配置されている。この渦巻ケーシング21a内には、シ
ロッコファン29が配設されており、シロッコファン2
9が回転すると、内気吸入口22a或いは外気吸入口2
2bから通風路21内に吸込まれた空気がエバポレータ
28と熱交換しながら渦巻ケーシング21a内に流入す
ると共に、この渦巻ケーシング21aから下流側に送風
されるようになる。従って、シロッコファン29が回転
されたときには、吸入空気がエバポレータ28を介した
後に前記各吹出口25〜27方向へ送風されることにな
り、このときにおいてエバポレータ28が動作されてい
た場合には、吸入空気がエバポレータ28との熱交換に
より冷風化されることになる。
【0018】図1に示すように、前記デフ吹出口25、
フェイス吹出口26及びフット吹出口27は、通風路2
1における上流側から下流側へこの順に配置されてい
る。この場合、デフ吹出口25は、自動車のインストル
メントパネル30にフロントガラス31と対応するよう
に形成された吹出用開口30aに連通され、フェイス吹
出口26は、インストルメントパネル30の上部前面に
形成された吹出用開口30bに連通され、さらに、フッ
ト吹出口27は、インストルメントパネル30の下部に
形成された吹出用開口30cに連通されている。
フェイス吹出口26及びフット吹出口27は、通風路2
1における上流側から下流側へこの順に配置されてい
る。この場合、デフ吹出口25は、自動車のインストル
メントパネル30にフロントガラス31と対応するよう
に形成された吹出用開口30aに連通され、フェイス吹
出口26は、インストルメントパネル30の上部前面に
形成された吹出用開口30bに連通され、さらに、フッ
ト吹出口27は、インストルメントパネル30の下部に
形成された吹出用開口30cに連通されている。
【0019】また、デフ吹出口25及びフェイス吹出口
26の開口比率、並びにフェイス吹出口26及びフット
吹出口27の開口比率は、本発明でいうダンパ装置に相
当したフェイス・デフ切替ダンパ32及びフット・フェ
イス切替ダンパ33の各回動位置に応じて夫々調節でき
る構成となっている。
26の開口比率、並びにフェイス吹出口26及びフット
吹出口27の開口比率は、本発明でいうダンパ装置に相
当したフェイス・デフ切替ダンパ32及びフット・フェ
イス切替ダンパ33の各回動位置に応じて夫々調節でき
る構成となっている。
【0020】さて、通風路21内におけるシロッコファ
ン29の上方位置(下流側位置)には、暖房用熱交換器
として、パイプ34aを通じてエンジン冷却水が流通す
るヒータコア34が配設されており(これらパイプ34
aとヒータコア34とは一体に接合されている)、以て
当該ヒータコア34を通る空気通路部分が温風通路35
aとして機能するように構成されている。この場合、上
記ヒータコア34は、通風路21の前方側(自動車のエ
ンジンルーム23側)の側壁部との間に所定の冷風通路
35bが存するように配設されるものであり、通風路2
1内におけるヒータコア34の下流側位置には、温風通
路35aの入口面積と冷風通路35bの入口面積との割
合、つまりヒータコア34を通る風量と冷風通路35b
を通る風量との割合を調節可能に構成されたエアミック
スダンパ36が回動可能に設けられている。
ン29の上方位置(下流側位置)には、暖房用熱交換器
として、パイプ34aを通じてエンジン冷却水が流通す
るヒータコア34が配設されており(これらパイプ34
aとヒータコア34とは一体に接合されている)、以て
当該ヒータコア34を通る空気通路部分が温風通路35
aとして機能するように構成されている。この場合、上
記ヒータコア34は、通風路21の前方側(自動車のエ
ンジンルーム23側)の側壁部との間に所定の冷風通路
35bが存するように配設されるものであり、通風路2
1内におけるヒータコア34の下流側位置には、温風通
路35aの入口面積と冷風通路35bの入口面積との割
合、つまりヒータコア34を通る風量と冷風通路35b
を通る風量との割合を調節可能に構成されたエアミック
スダンパ36が回動可能に設けられている。
【0021】従って、エバポレータ28により冷風化さ
れた空気は、温風通路35aを通過するときにヒータコ
ア34により温風化された後に、冷風通路35bを通過
してきた冷風と混合されて下流側へ流通されるものであ
り、その混合空気の温度は、エアミックスダンパ36の
回動位置に応じて調節できるようになる。
れた空気は、温風通路35aを通過するときにヒータコ
ア34により温風化された後に、冷風通路35bを通過
してきた冷風と混合されて下流側へ流通されるものであ
り、その混合空気の温度は、エアミックスダンパ36の
回動位置に応じて調節できるようになる。
【0022】一方、エンジンルーム23と車室とを仕切
るダッシュパネル37の下部には、ボディ剛性を高める
ための補強フレーム38が設置されているが、前記パイ
プ34aは、上記ダッシュパネル37における補強フレ
ーム38設置位置より上方の位置を貫通してエンジンル
ーム23内の冷却水流通系統と接続される構成となって
いる。
るダッシュパネル37の下部には、ボディ剛性を高める
ための補強フレーム38が設置されているが、前記パイ
プ34aは、上記ダッシュパネル37における補強フレ
ーム38設置位置より上方の位置を貫通してエンジンル
ーム23内の冷却水流通系統と接続される構成となって
いる。
【0023】上記した構成によれば、シロッコファン2
9が動作された状態では、内気吸入口22a或いは外気
吸入口22bから吸込まれた空気が通風路21内を下流
側へ送風されるようになり、このときエバポレータ28
が運転されていた場合には、その空気が冷却除湿される
ようになる。上記のように送風される空気は、エアミッ
クスダンパ36の回動位置に応じて温風通路35a及び
冷風通路35bを所定の割合で通過するようになる。温
風通路35aを通る空気はヒータコア34により暖めら
れて温風化されるものであり、その温風及び冷風通路3
5aを通った冷風は、通風路21内で合流して混合され
た後に、デフ吹出口25、フェイス吹出口26及びフッ
ト吹出口27のうちフェイス・デフ切替ダンパ32、フ
ット・フェイス切替ダンパ33により選択的に開放され
た状態にあるものを通じて吹き出される。
9が動作された状態では、内気吸入口22a或いは外気
吸入口22bから吸込まれた空気が通風路21内を下流
側へ送風されるようになり、このときエバポレータ28
が運転されていた場合には、その空気が冷却除湿される
ようになる。上記のように送風される空気は、エアミッ
クスダンパ36の回動位置に応じて温風通路35a及び
冷風通路35bを所定の割合で通過するようになる。温
風通路35aを通る空気はヒータコア34により暖めら
れて温風化されるものであり、その温風及び冷風通路3
5aを通った冷風は、通風路21内で合流して混合され
た後に、デフ吹出口25、フェイス吹出口26及びフッ
ト吹出口27のうちフェイス・デフ切替ダンパ32、フ
ット・フェイス切替ダンパ33により選択的に開放され
た状態にあるものを通じて吹き出される。
【0024】この場合、本実施例においては、ヒータコ
ア34が、シロッコファン29より上方部位に配設され
る構成となっていて装置内の比較的上方に位置されてお
り、従って当該ヒータコア34は、空調装置が自動車に
設置された状態において、補強フレーム38の設置位置
より上方に存するようになる。このため、ヒータコア3
4に対しエンジン冷却水を供給するためのパイプ34a
は、エンジンルーム23側へほぼ真っ直ぐに導出すれば
良いものであって、補強フレーム38を迂回した複雑な
形状とする必要がなくなる。このように、パイプ34a
が単純な形状で済む結果、従来のように製造コストの上
昇を招く虞がなくなるものであり、また、パイプ34a
の取り回し作業が簡単化すると共に、ヒータコア34が
上方に位置していて冷却水流通系統をなすヒータホース
34bを当該パイプ34aに接続する作業そのものも簡
単になるものであり、自動車への取り付け作業性が従来
構成のように悪化する虞がなくなる。
ア34が、シロッコファン29より上方部位に配設され
る構成となっていて装置内の比較的上方に位置されてお
り、従って当該ヒータコア34は、空調装置が自動車に
設置された状態において、補強フレーム38の設置位置
より上方に存するようになる。このため、ヒータコア3
4に対しエンジン冷却水を供給するためのパイプ34a
は、エンジンルーム23側へほぼ真っ直ぐに導出すれば
良いものであって、補強フレーム38を迂回した複雑な
形状とする必要がなくなる。このように、パイプ34a
が単純な形状で済む結果、従来のように製造コストの上
昇を招く虞がなくなるものであり、また、パイプ34a
の取り回し作業が簡単化すると共に、ヒータコア34が
上方に位置していて冷却水流通系統をなすヒータホース
34bを当該パイプ34aに接続する作業そのものも簡
単になるものであり、自動車への取り付け作業性が従来
構成のように悪化する虞がなくなる。
【0025】尚、上記した第1実施例においては、エバ
ポレータ28を設けたが、このエバポレータ28は必要
に応じて設ければ良く、例えばエバポレータ28を設け
ない場合、シロッコファン29によって吸入される空気
は、強制冷却される風の代わりに定常温度の風になる。
ポレータ28を設けたが、このエバポレータ28は必要
に応じて設ければ良く、例えばエバポレータ28を設け
ない場合、シロッコファン29によって吸入される空気
は、強制冷却される風の代わりに定常温度の風になる。
【0026】また、上記した第1実施例では、エアミッ
クスダンパ36をヒータコア34の下流側に配置する構
成としたが、本発明の第2実施例を示す図3のように、
ヒータコア34の上流側に、温風通路35aを通る風量
と冷風通路35bを通る風量との割合を調節可能に構成
されたエアミックスダンパ39を回動可能に設ける構成
としても良いものであり、さらに、ヒータコア34の下
流側及び上流側の双方にエアミックスダンパを設ける構
成とすることもできる。
クスダンパ36をヒータコア34の下流側に配置する構
成としたが、本発明の第2実施例を示す図3のように、
ヒータコア34の上流側に、温風通路35aを通る風量
と冷風通路35bを通る風量との割合を調節可能に構成
されたエアミックスダンパ39を回動可能に設ける構成
としても良いものであり、さらに、ヒータコア34の下
流側及び上流側の双方にエアミックスダンパを設ける構
成とすることもできる。
【0027】加えて、上記した各実施例では、温風通路
35aが自動車の後方側、冷風通路35bが自動車の前
方側に位置する構成としたが、これらの配置関係を前後
逆にしても良いものである。また、上記各実施例におい
て、デフ吹出口25、フェイス吹出口26及びフット吹
出口27の各々に専用のダンパを設ける構成としても良
い。
35aが自動車の後方側、冷風通路35bが自動車の前
方側に位置する構成としたが、これらの配置関係を前後
逆にしても良いものである。また、上記各実施例におい
て、デフ吹出口25、フェイス吹出口26及びフット吹
出口27の各々に専用のダンパを設ける構成としても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明の車両用空調装置によれば、吸入口から通風路内に
吸込んだ空気を吹出口方向へ送風するためのファンを、
上記通風路内の下方部位に配設する構成とした上で、上
記ファンにより送風される空気をエンジンルーム側から
パイプを通じて供給されるエンジン冷却水を利用して温
風化するための暖房用熱交換器を、前記通風路内におけ
る前記ファンより上方部位に当該通風路の側壁部との間
に所定の冷風通路が存した状態で配設する構成としたか
ら、前記パイプの形状が複雑化する虞がなくなって、製
造コストの低減並びに車両に設置する際の組み付け作業
性の向上を実現できるという優れた効果を奏するもので
ある。
発明の車両用空調装置によれば、吸入口から通風路内に
吸込んだ空気を吹出口方向へ送風するためのファンを、
上記通風路内の下方部位に配設する構成とした上で、上
記ファンにより送風される空気をエンジンルーム側から
パイプを通じて供給されるエンジン冷却水を利用して温
風化するための暖房用熱交換器を、前記通風路内におけ
る前記ファンより上方部位に当該通風路の側壁部との間
に所定の冷風通路が存した状態で配設する構成としたか
ら、前記パイプの形状が複雑化する虞がなくなって、製
造コストの低減並びに車両に設置する際の組み付け作業
性の向上を実現できるという優れた効果を奏するもので
ある。
【図1】本発明の第1実施例を自動車への実装状態で示
す概略縦断側面図
す概略縦断側面図
【図2】要部を一部破断した状態で示す概略正面図
【図3】本発明の第2実施例を示す要部の概略縦断側面
図
図
【図4】従来例を示す図2相当図
【図5】同従来例の要部を示す概略縦断側面図
【図6】同従来例の問題点を説明するための要部の概略
縦断側面図
縦断側面図
21は通風路、22aは内気吸入口、22bは外気吸入
口、25はデフ吹出口、26はフェイス吹出口、27は
フット吹出口、28はエバポレータ、29はシロッコフ
ァン、32はフェイス・デフ切替ダンパ(ダンパ装
置)、33はフット・フェイス切替ダンパ(ダンパ装
置)、34はヒータコア(暖房用熱交換器)、34aは
パイプ、35aは温風通路、35bは冷風通路、36、
39はエアミックスダンパ、38は補強パネルを示す。
口、25はデフ吹出口、26はフェイス吹出口、27は
フット吹出口、28はエバポレータ、29はシロッコフ
ァン、32はフェイス・デフ切替ダンパ(ダンパ装
置)、33はフット・フェイス切替ダンパ(ダンパ装
置)、34はヒータコア(暖房用熱交換器)、34aは
パイプ、35aは温風通路、35bは冷風通路、36、
39はエアミックスダンパ、38は補強パネルを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端側に吸入口を有すると共に、他端側
の上部にデフ吹出口及びフェイス吹出口を有し且つ下部
にフット吹出口を有する通風路と、 この通風路内の下方部位に配設され、前記吸入口から吸
込んだ空気を前記各吹出口方向へ送風するファンと、 前記通風路内における前記ファンより上方部位に当該通
風路の側壁部との間に所定の冷風通路が存するように配
設され、上記ファンにより送風される空気をエンジンル
ーム側からパイプを通じて供給されるエンジン冷却水を
利用して温風化する暖房用熱交換器と、 前記通風路内に配設され、前記暖房用熱交換器を通る風
量と前記冷風通路を通る風量との割合を調節可能に構成
されたエアミックスダンパと、 前記デフ吹出口、フェイス吹出口及びフット吹出口を選
択的に開放するためのダンパ装置とを備えたことを特徴
とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15686593A JPH079841A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15686593A JPH079841A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079841A true JPH079841A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15637085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15686593A Pending JPH079841A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079841A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6827141B2 (en) * | 2001-02-23 | 2004-12-07 | International Truck Intellectual Property Company, Llc | Vehicle heating and air conditioning modules |
| WO2013080339A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
| KR20200098996A (ko) * | 2019-02-13 | 2020-08-21 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 공조장치 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15686593A patent/JPH079841A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6827141B2 (en) * | 2001-02-23 | 2004-12-07 | International Truck Intellectual Property Company, Llc | Vehicle heating and air conditioning modules |
| US6962195B2 (en) * | 2001-02-23 | 2005-11-08 | International Truck Intellectual Property Company, Llc | Vehicle heating and air conditioning modules |
| WO2013080339A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
| JPWO2013080339A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2015-04-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
| KR20200098996A (ko) * | 2019-02-13 | 2020-08-21 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 공조장치 |
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