JPH0798947A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0798947A
JPH0798947A JP26565193A JP26565193A JPH0798947A JP H0798947 A JPH0798947 A JP H0798947A JP 26565193 A JP26565193 A JP 26565193A JP 26565193 A JP26565193 A JP 26565193A JP H0798947 A JPH0798947 A JP H0798947A
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JP26565193A
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Michihiko Iida
道彦 飯田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ハードデイスク装置等に適用する磁
気記録再生装置に関し、全体として簡易な構成で、連続
積分の方法を適用して磁気ヘツドの位置情報を検出す
る。 【構成】本発明は、それぞれオフトラツクして記録した
第1及び第2のサーボパターンA及びBを基準にしてト
ラツキング制御する際に、再生信号RFの積分結果S2
をサンプルホールド回路9、10でサンプルホールドし
た後、アナログデイジタル変換回路13でデイジタル値
に変換して処理し、このとき積分器7の初期値V0をキ
ヤンセルして再生信号RFの信号レベルVA、VBを検
出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図2) 作用(図1及び図2) 実施例 (1)実施例の構成(図1及び図2) (2)実施例の効果 (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置に関
し、例えばハードデイスク装置に適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、ハードデイスク装置等の磁気記録
再生装置においては、いわゆるフアインパターンを予め
磁気デイスクに記録することにより、このフアインパタ
ーンを基準にして磁気ヘツドを位置決めし得るようにな
されている。
【0004】すなわちこの種のハードデイスク装置は、
同心円状に記録トラツクを形成し、このとき所定の角間
隔でサーボエリアを形成する。さらにハードデイスク装
置は、このサーボエリアにおいて、トラツクセンタから
それぞれハードデイスクの内周側及び外周側に所定距離
だけオフトラツクして、第1及び第2のトラツキングサ
ーボ情報を記録し、これにより第1及び第2のフアイン
パターンを形成する。
【0005】これによりハードデイスク装置は、磁気ヘ
ツドがトラツクセンタをジヤストトラツキングして走査
するとき、第1及び第2のフアインパターンを走査する
タイミングで等しい再生出力を得ることができ、また磁
気ヘツドがオフトラツクして走査するとき、そのオフト
ラツクした方向及び距離に応じて第1及び第2のフアイ
ンパターンを走査するタイミングで再生出力の信号レベ
ルが変化する。
【0006】これによりこの種のハードデイスク装置
は、この第1及び第2のフアインパターンから得られる
再生信号を所定の積分器でそれぞれ積分し、この積分結
果をアナログデイジタル変換回路でデイジタル値に変換
してデイジタルシグナルプロセツサに取り込むことによ
り、この第1及び第2のフアインパターンから得られる
再生信号の信号レベルが等しくなるようにサーボループ
を形成し、これにより確実にトラツキング制御し得るよ
うになされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで1つの積分器
の動作を切り換えてこの第1及び第2のフアインパター
ンから得られる再生信号をそれぞれ積分する場合、第1
及び第2のフアインパターンでそれぞれこの積分器をリ
セツトする必要がある。従つてこの種のハードデイスク
装置は、リセツトに要する時間の分、フアインパターン
を近接して形成し得ず、その分記録密度を向上し得ない
欠点がある。
【0008】この場合ハードデイスク装置においては、
再生信号を1つの積分器で連続して積分することによ
り、積分器のリセツト回数を低減する方法が考えられる
(すなわち連続積分の方式でなる)。すなわちこの連続
積分方式においては、この積分器の出力信号をアナログ
デイジタル変換回路で連続的にデイジタル値に変換し、
磁気ヘツドが第1及び第2のフアインパターンを走査す
るタイミングを基準にしてこのアナログデイジタル変換
回路の出力データを取り込む。
【0009】これによりハードデイスク装置において
は、磁気ヘツドが第1のフアインパターンを走査するタ
イミングで、第1のフアインパターンから得られる再生
信号の信号レベルを検出し得、さらに磁気ヘツドが第2
のフアインパターンを走査するタイミングで、第1及び
第2のフアインパターンから得られる再生信号の信号レ
ベルの加算値を検出することができ、これにより検出結
果を演算処理して第1及び第2のフアインパターンから
得られる再生信号の信号レベルを検出することができ
る。
【0010】ところがこの方法の場合、トラツキング制
御の精度を向上するためには、積分器から出力される信
号レベルの初期値を検出し、この検出結果で信号レベル
の検出結果を補正する必要がある。すなわち連続積分の
場合、第1のフアインパターンを走査する直前のタイミ
ングと、第1及び第2のフアインパターンを走査するタ
イミングで再生信号の信号レベルを検出することが必要
になり、結局この連続積分の場合でも、フアインパター
ンを近接して形成すると、アナログデイジタル変換回路
の変換動作が再生信号の信号レベルの変化に追従し得な
くなる問題がある。
【0011】この問題を解決する1つの方法として、積
分結果をサンプルホールドした後、デイジタル値に変換
する方法が考えられる。ところがこの場合第1及び第2
のフアインパターンの信号レベルを検出するサンプルホ
ールド回路に加えて、初期値検出用のサンプルホールド
回路が必要になり、その分全体構成が複雑になる問題が
ある。
【0012】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、全体として簡易な構成で、連続積分の方法を適用し
て磁気ヘツドの位置情報を検出することができる磁気記
録再生装置を提案しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、トラツクセンタからデイスク状記
録媒体の内周側及び外周側にそれぞれ所定距離だけオフ
トラツクして記録した第1及び第2のサーボパターンA
及びBを基準にしてトラツキング制御する磁気記録再生
装置1において、磁気ヘツド2を介して得られる再生信
号RFを積分する積分器7と、積分器7の出力信号S2
を所定のタイミングでサンプルホールドするサンプルホ
ールド回路9、10と、サンプルホールド回路9、10
の出力信号V1、V10、V2、V20をデイジタル値に変
換して出力するアナログデイジタル変換回路13と、デ
イジタル値を所定のタイミングで取り込み、積分器7の
初期値V0をキヤンセルして第1及び第2のサーボパタ
ーンA及びBから得られる再生信号RFの信号レベルV
A及びVBを検出し、該検出結果に基づいて磁気ヘツド
2をトラツキング制御するデイジタル信号処理回路14
とを備えるようにする。
【0014】さらに第2の発明において、サンプルホー
ルド回路9、10は、磁気ヘツド2が第1のサーボパタ
ーンAの走査を開始する前に積分器7の出力信号S2を
サンプルホールドして第1のサンプルホールド結果V10
を出力し、さらに磁気ヘツド2が第1のサーボパターン
Aを走査して変化する積分器7の出力信号S2をサンプ
ルホールドして第2のサンプルホールド結果V1を出力
する第1のサンプルホールド回路9と、磁気ヘツド2が
第1のサーボパターンAの走査を開始する前に積分器7
の出力信号S2をサンプルホールドして第3のサンプル
ホールド結果V2を出力し、さらに磁気ヘツド2が第2
のサーボパターンBを走査して変化する積分器7の出力
信号S2をサンプルホールドして第4のサンプルホール
ド結果V20を出力する第2のサンプルホールド回路10
とで形成され、デイジタル信号処理回路14は、第1〜
第4のサンプルホールド結果V10〜V2を演算処理する
ことにより、積分器7の初期値V0、第1及び第2のサ
ンプルホールド回路のオフセツト電圧Voffset1 及びV
offset2 をキヤンセルして再生信号RFの信号レベルV
A、VBを検出する。
【0015】
【作用】磁気ヘツド2を介して得られる再生信号RFを
積分し、その積分結果S2を所定のタイミングでサンプ
ルホールドし、そのサンプルホールド結果V1、V10、
V2、V20をデイジタル値に変換すれば、このサンプル
ホールドのタイミングを選定することにより、積分器7
の初期値V0をキヤンセルして第1及び第2のサーボパ
ターンA及びBから得られる再生信号RFの信号レベル
VA及びVBを検出し得、該検出結果に基づいて磁気ヘ
ツド2の位置情報を検出することができる。
【0016】このとき第1及び第2のサンプルホールド
回路9及び10において、それぞれ第1及び第2のサー
ボパターンA及びBを走査して変化する出力信号S2の
第2及び第4のサンプルホールド結果V1及びV2を
得、これに加えてそれぞれ第1のサーボパターンAの走
査を開始する前の第1及び第3のサンプルホールド結果
V10及びV20を得、デイジタル信号処理回路14におい
て、積分器7の初期値V0、第1及び第2のサンプルホ
ールド回路のオフセツト電圧Voffset1 及びVoffset2
をキヤンセルして再生信号RFの信号レベルVA、VB
を検出することにより、簡易な構成で積分器7の初期値
V0等の影響を有効に回避し得、これによりトラツキン
グ制御の精度を向上し得る。
【0017】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0018】(1)実施例の構成 図1において、1は全体としてハードデイスク装置を示
し、磁気ヘツド2から出力される再生信号RFをヘツド
アンプ3で増幅した後、所定の信号処理回路で処理する
ことによりハードデイスクに記録したデータを再生し、
またこの磁気ヘツド2を所定のタイミングで駆動するこ
とにより、所望のデータをハードデイスクに記録する。
【0019】この記録再生の際、ハードデイスク装置1
は、ハードデイスクのサーボエリアを磁気ヘツド2が走
査するタイミングで再生信号RFを処理することによ
り、このサーボエリアに形成したフアインパターンを基
準にして磁気ヘツド2の位置情報を検出し、これにより
磁気ヘツド2をトラツキング制御する。
【0020】すなわち図2に示すように、ハードデイス
クにおいては、トラツクセンタから内周側及び外周側に
オフセツトしてサーボパターンA及びBが記録され(図
2(A))、これにより第1及び第2のフアインパター
ンA及びBを形成する。これによりハードデイスク装置
1は、この第1及び第2のフアインパターンA及びBを
磁気ヘツド2が走査するタイミングで、信号レベルが0
レベルから立ち上がつた後0レベルを横切つて立ち下が
る再生信号RFを得ることができる(図2(B))。
【0021】ピーク検出回路4は、この再生信号RFを
入力してピーク検出することにより、この第1及び第2
のフアインパターンA及びBのタイミングを検出し、タ
イミングジエネレータ(TG)5は、このタイミング検
出結果を基準にしてハードデイスク装置1全体の動作を
制御する各種タイミング信号ST0〜ST2、TG0〜
TG2、SGを生成する。整流回路6は、ヘツドアンプ
3から出力される再生信号RFを入力し、この再生信号
RFを全波整流して整流信号S1を生成する(図2
(C))。
【0022】積分器7は、タイミングジエネレータ5か
ら出力されるゲート信号SG(図2(C))の信号レベ
ルが立ち上がると整流信号S1を積分して出力すること
により、サーボエリアを磁気ヘツド2が走査する期間の
間、整流信号S1を積分して出力する(図2(D))。
これにより積分器7は、磁気ヘツド2が第1のフアイン
パターンAの走査を開始すると、初期値V0から除々に
信号レベルが立ち上がり、第1のフアインパターンAの
走査を完了して第2のフアインパターンBの走査を開始
するまで一定の信号レベルVINT1に保持された後、第2
のフアインパターンBの走査を開始すると、除々に信号
レベルが増加して信号レベルVINT2に立ち上がる積分結
果を得ることができる。
【0023】これによりハードデイスク装置1は、信号
レベルVINT1から初期値V0を減算して得られる第1の
電位差VAと信号レベルVINT2から信号レベルVINT1を
減算して得られる電位差VBとを減算してオフセツト量
を検出し得、これにより磁気ヘツド2の位置情報を検出
することができる。
【0024】このためタイミングジエネレータ5は、磁
気ヘツド2が第1のフアインパターンAの走査を開始す
る直前のタイミング、磁気ヘツド2が第1及び第2のフ
アインパターンA及びBの中間位置を走査するタイミン
グ、さらには磁気ヘツド2が第2のフアインパターンB
の走査を終了した直後のタイミングでそれぞれ信号レベ
ルが立ち上がる第1〜第3のサンプルホールド信号TG
0〜TG2を生成する(図2(E)〜(G))。セレク
タ8は、この第1のサンプルホールド信号TG0を第1
及び第2のサンプルホールド回路(S/H)9及び10
に出力し、続いて第2及び第3のサンプルホールド信号
をそれぞれ第1及び第2のサンプルホールド回路9及び
10に出力する。
【0025】これにより第1及び第2のサンプルホール
ド回路9及び10は、それぞれ第1及び第2のサンプル
ホールド信号TG0及びTG1、第1及び第3のサンプ
ルホールド信号TG0及びTG2の信号レベルが立ち下
がるタイミングで積分器7の出力信号をサンプルホール
ドする。これにより第1及び第2のサンプルホールド回
路9及び10は、それぞれサンプルホールド回路9及び
10のオフセツト電圧をVoffset1 及びVoffset2 とお
いて、第1のサンプルホールド信号TG0の信号レベル
が立ち下がるタイミングで、次式
【数1】
【数2】 の関係式で表される信号レベルV10及びV20をサンプル
ホールドすることができる。
【0026】これに対して第2及び第3のサンプルホー
ルド信号TG1及びTG2の信号レベルが立ち下がるタ
イミングで、第1及び第2のサンプルホールド回路9及
び10は、それぞれ次式
【数3】
【数4】 関係式で表される信号レベルV1及びV2をサンプルホ
ールドすることができる。
【0027】セレクタ12は、タイミングジエネレータ
5から出力されるタイミング信号ST1を基準にしてサ
ンプルホールド回路9及び10の出力信号を選択的に出
力することにより、(1)〜(4)式で表されるサンプ
ルホールド結果を順次アナログデイジタル変換回路(A
/D)13に出力し、ここでデイジタル値に変換して出
力する。
【0028】デイジタルシグナルプロセツサ(DSP)
14は、タイミングジエネレータ5から出力されるタイ
ミング信号ST0〜ST2を基準にして順次アナログデ
イジタル変換回路13の出力データを取り込んだ後、所
定の演算処理を実行することにより、サンプルホールド
回路9及び10のサンプルホールド結果に基づいて磁気
ヘツド2の位置情報を検出する。さらにデイジタルシグ
ナルプロセツサ14は、この位置検出結果に基づいてト
ラツキングエラー信号を生成し、このトラツキングエラ
ー信号で所定のアクチユエータを駆動して磁気ヘツド2
をトラツキング制御する。
【0029】すなわちサンプルホールド信号TG1及び
TG2でサンプルホールドされる積分器7の出力信号レ
ベルVINT1及びVINT2は、それぞれ次式
【数5】
【数6】 で表し得ることにより、これをそれぞれ(3)及び
(4)式に代入して得られる次式
【数7】
【数8】 で、サンプルホールド回路9及び10の出力信号V1及
びV2を表すことができる。
【0030】ここで(7)及び(8)式の関係式から、
次式
【数9】 の関係式を得ることができ、同様にして(1)及び
(2)式の関係式から、次式
【数10】 の関係式を得ることができ、この(9)式から(10)式
を減算すれば、次式
【数11】 の関係式を得ることができる。
【0031】これによりデイジタルシグナルプロセツサ
14において、アナログデイジタル変換回路13を介し
て得られるサンプルホールド結果V1〜V20から(11)
式の演算処理を実行して磁気ヘツド2の位置情報VA−
VBを検出し得ることがわかる。このときこの演算処理
結果VA−VBにおいては、積分器7の初期値V0に加
えて、サンプルホールド回路9及び10のオフセツト電
圧Voffset1 及びVoffset2 の影響を有効に回避して位
置情報を検出し得ることがわかる。
【0032】これによりデイジタルシグナルプロセツサ
14は、(11)式の演算処理を実行して磁気ヘツド2の
位置情報を検出し、この位置情報に基づいて磁気ヘツド
2をトラツキング制御する。このときハードデイスク装
置1は、各サンプルホールド回路9及び10を用いて初
期値V0を検出したことにより、その分サンプルホール
ド回路9及び10を初期値V0の検出に流用して全体構
成を簡略化することができる。
【0033】さらに積分器7においては、連続積分する
ことにより、リセツト動作の頻度を低減し得、これによ
り第1及び第2のフアインパターンを近接して形成して
記録密度を向上することができる。
【0034】(2)実施例の効果 以上の構成によれば、全波整流した再生信号を積分した
後、サンプルホールド回路でサンプルホールドして第1
及び第2のフアインパターンから得られる再生信号の信
号レベルを検出する際に、このサンプルホールド回路を
用いて積分器の初期値を検出することにより、第1及び
第2のフアインパターンを近接して形成して簡易かつ確
実に磁気ヘツドの位置情報を検出することができる。
【0035】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、第1及び第2のサンプル
ホールド回路の動作を切り換えて併せて初期値を検出す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、1つ
のサンプルホールド回路の動作を切り換えて初期値、第
1及び第2のフアインパターンの信号レベルを検出して
もよい。
【0036】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、それぞれ
オフトラツクして記録した第1及び第2のサーボパター
ンを基準にしてトラツキング制御する際に、再生信号の
積分結果をサンプルホールド回路でサンプルホールドし
た後、アナログデイジタル変換回路でデイジタル値に変
換して処理し、このとき積分器の初期値をキヤンセルし
て再生信号の信号レベルを検出することにより、簡易な
構成で磁気ヘツドの位置情報を検出することができる磁
気記録再生装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるハードデイスク装置を
示すブロツク図である。
【図2】その動作の説明に供する信号波形図である。
【符号の説明】 1……ハードデイスク装置、2……磁気ヘツド、3……
ヘツドアンプ、5……タイミングジエネレータ、6……
整流回路、7……積分器、9、10……サンプルホール
ド回路、13……アナログデイジタル変換回路、14…
…デイジタルシグナルプロセツサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラツクセンタからデイスク状記録媒体の
    内周側及び外周側にそれぞれ所定距離だけオフトラツク
    して記録した第1及び第2のサーボパターンを基準にし
    てトラツキング制御する磁気記録再生装置において、 磁気ヘツドを介して得られる再生信号を積分する積分器
    と、 上記積分器の出力信号を所定のタイミングでサンプルホ
    ールドするサンプルホールド回路と、 上記サンプルホールド回路の出力信号をデイジタル値に
    変換して出力するアナログデイジタル変換回路と、 上記デイジタル値を所定のタイミングで取り込み、上記
    積分器の初期値をキヤンセルして上記第1及び第2のサ
    ーボパターンから得られる上記再生信号の信号レベルを
    検出し、該検出結果に基づいて上記磁気ヘツドをトラツ
    キング制御するデイジタル信号処理回路とを具えること
    を特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記サンプルホールド回路は、 上記磁気ヘツドが上記第1のサーボパターンの走査を開
    始する前に上記積分器の出力信号をサンプルホールドし
    て第1のサンプルホールド結果を出力し、さらに上記磁
    気ヘツドが上記第1のサーボパターンを走査して変化す
    る上記積分器の出力信号をサンプルホールドして第2の
    サンプルホールド結果を出力する第1のサンプルホール
    ド回路と、 上記磁気ヘツドが上記第1のサーボパターンの走査を開
    始する前に上記積分器の出力信号をサンプルホールドし
    て第3のサンプルホールド結果を出力し、さらに上記磁
    気ヘツドが上記第2のサーボパターンを走査して変化す
    る上記積分器の出力信号をサンプルホールドして第4の
    サンプルホールド結果を出力する第2のサンプルホール
    ド回路とで形成され、 上記デイジタル信号処理回路は、 上記第1〜第4のサンプルホールド結果を演算処理する
    ことにより、上記積分器の初期値、上記第1及び第2の
    サンプルホールド回路のオフセツト電圧をキヤンセルし
    て上記再生信号の信号レベルを検出することを特徴とす
    る請求項1に記載の磁気記録再生装置。
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