JPH0798975A - 磁気記録再生装置用シャーシ - Google Patents
磁気記録再生装置用シャーシInfo
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- JPH0798975A JPH0798975A JP5241699A JP24169993A JPH0798975A JP H0798975 A JPH0798975 A JP H0798975A JP 5241699 A JP5241699 A JP 5241699A JP 24169993 A JP24169993 A JP 24169993A JP H0798975 A JPH0798975 A JP H0798975A
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- metal plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、部品点数の削減化を図り得るよう
にして、製作の簡略化と共に、小形・軽量化の促進を図
ることにある。 【構成】テープガイドポスト9をテープローディング系
で磁気テープ8をテープローディングしてテープ駆動系
に装架したテープパスに対応して金属板10に第1の熱
可塑性樹脂材料でアウトサート成形して立設するように
構成して、搭載部品のアウトサート成形化の促進を図
り、所期の目的を達成したものである。
にして、製作の簡略化と共に、小形・軽量化の促進を図
ることにある。 【構成】テープガイドポスト9をテープローディング系
で磁気テープ8をテープローディングしてテープ駆動系
に装架したテープパスに対応して金属板10に第1の熱
可塑性樹脂材料でアウトサート成形して立設するように
構成して、搭載部品のアウトサート成形化の促進を図
り、所期の目的を達成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビデオテープ
レコーダ(VTR)等の磁気記録再生装置に係り、特
に、そのカセット装填系,テープローディング系,テー
プ駆動系等の機構部を設置するのに用いる磁気記録再生
装置用シャーシに関する。
レコーダ(VTR)等の磁気記録再生装置に係り、特
に、そのカセット装填系,テープローディング系,テー
プ駆動系等の機構部を設置するのに用いる磁気記録再生
装置用シャーシに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のシャーシには、図9に
示すように金属板1上の所定の位置にテープカセットの
リールハブが装着される一対のリール軸部2a,2bが
立設され、このリール軸部2a,2bに対応して磁気テ
ープを引出して回転ヘッドの搭載される回転シリンダに
装架するテープローディング系、テープローディングさ
れた磁気テープを走行案内するテープ案内機構を含むテ
ープ駆動系及びモード制御系等を構成する複数の搭載部
品3…が設置される。そのため、このようなシャーシに
あっては、その搭載部品3…の設置精度に応じて、その
テープローディング系、テープ駆動系及びモード制御系
等の精度が決定されることで、VTR等の磁気記録再生
装置を製作するうえにおいて、その設置精度が大きく影
響を与えている。
示すように金属板1上の所定の位置にテープカセットの
リールハブが装着される一対のリール軸部2a,2bが
立設され、このリール軸部2a,2bに対応して磁気テ
ープを引出して回転ヘッドの搭載される回転シリンダに
装架するテープローディング系、テープローディングさ
れた磁気テープを走行案内するテープ案内機構を含むテ
ープ駆動系及びモード制御系等を構成する複数の搭載部
品3…が設置される。そのため、このようなシャーシに
あっては、その搭載部品3…の設置精度に応じて、その
テープローディング系、テープ駆動系及びモード制御系
等の精度が決定されることで、VTR等の磁気記録再生
装置を製作するうえにおいて、その設置精度が大きく影
響を与えている。
【0003】そこで、このようなシャーシの搭載部品3
…は、そのテープ駆動系のブレーキ部材取付用フックや
モード制御系の支持部等の強度、精度の要求の比較的低
い設置部品3aがポリ・オキシ・メチレン(POM)等
の熱可塑性樹脂でアウトサート成形して設置される。そ
して、回転シリンダを固定するシリンダ取付体、磁気テ
ープを回転シリンダに対して高精度に規制するテープガ
イドポスト、上記リール軸部2a,2b等の強度及び精
度的に要求の強い設置部品3bは、例えば金属材料等を
用いて切削加工して製作して、その加工品が螺子4やカ
シメ等の取付手段を用いて金属板1上に設置する方法が
採られている。
…は、そのテープ駆動系のブレーキ部材取付用フックや
モード制御系の支持部等の強度、精度の要求の比較的低
い設置部品3aがポリ・オキシ・メチレン(POM)等
の熱可塑性樹脂でアウトサート成形して設置される。そ
して、回転シリンダを固定するシリンダ取付体、磁気テ
ープを回転シリンダに対して高精度に規制するテープガ
イドポスト、上記リール軸部2a,2b等の強度及び精
度的に要求の強い設置部品3bは、例えば金属材料等を
用いて切削加工して製作して、その加工品が螺子4やカ
シメ等の取付手段を用いて金属板1上に設置する方法が
採られている。
【0004】ところが、上記シャーシでは、テープロー
ディング系、テープ駆動系等を構成するための部品点数
が非常に多くなり、その部品管理が非常に面倒であると
共に、その製作工数が多く、その組立作業を含む製作が
非常に面倒であるという問題を有する。また、金属材料
を比較的多く用い、しかも螺子止めやカシメ作業が必要
とり、その重量が重くなると共に、小形化の促進を困難
とするという問題を有する。
ディング系、テープ駆動系等を構成するための部品点数
が非常に多くなり、その部品管理が非常に面倒であると
共に、その製作工数が多く、その組立作業を含む製作が
非常に面倒であるという問題を有する。また、金属材料
を比較的多く用い、しかも螺子止めやカシメ作業が必要
とり、その重量が重くなると共に、小形化の促進を困難
とするという問題を有する。
【0005】そこで、このような強度及び精度的に要求
の厳しい構成部品を樹脂材料を用いて金属板上にアウト
サート成形することにより、上記の不具合点を改善する
ことが考えられている。この場合、単に、特性的に優れ
た樹脂材料を用いて搭載部品をアウトサート成形すれば
よいものでなく、他の構成部品に対して悪影響を及ぼし
たりすることく、信頼性の高い高精度なアウトサート成
形を実現することが要求される。
の厳しい構成部品を樹脂材料を用いて金属板上にアウト
サート成形することにより、上記の不具合点を改善する
ことが考えられている。この場合、単に、特性的に優れ
た樹脂材料を用いて搭載部品をアウトサート成形すれば
よいものでなく、他の構成部品に対して悪影響を及ぼし
たりすることく、信頼性の高い高精度なアウトサート成
形を実現することが要求される。
【0006】例えば、このような構成部品として、回転
ヘッドの搭載される回転シリンダの周囲に装架した磁気
テープを該回転シリンダに走行案内するテープガイドポ
ストがある。このテープガイドポストは、金属板のテー
プパス上に垂直状に立設されて、磁気テープがテープロ
ーディングされて巻き掛けられ、この磁気テープがテー
プ走行駆動されると、該磁気テープを高精度に案内して
安定したテープ走行を実現する。
ヘッドの搭載される回転シリンダの周囲に装架した磁気
テープを該回転シリンダに走行案内するテープガイドポ
ストがある。このテープガイドポストは、金属板のテー
プパス上に垂直状に立設されて、磁気テープがテープロ
ーディングされて巻き掛けられ、この磁気テープがテー
プ走行駆動されると、該磁気テープを高精度に案内して
安定したテープ走行を実現する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の磁気記録再生装置用シャーシでは、部品点数が非常
に多くなり、その部品管理及び組立を含む製作が非常に
面倒であると共に、小形・軽量化の促進が困難であると
いう問題を有する。
来の磁気記録再生装置用シャーシでは、部品点数が非常
に多くなり、その部品管理及び組立を含む製作が非常に
面倒であると共に、小形・軽量化の促進が困難であると
いう問題を有する。
【0008】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、簡易な構成で、部品点数の削減化を図り得るよ
うにして、製作の簡略化と共に、小形・軽量化の促進を
図り得るようにした磁気記録再生装置用シャーシを提供
することを目的とする。
もので、簡易な構成で、部品点数の削減化を図り得るよ
うにして、製作の簡略化と共に、小形・軽量化の促進を
図り得るようにした磁気記録再生装置用シャーシを提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、金属板上に
少なくともテープ駆動系が設置されてなる磁気記録再生
装置用シャーシにおいて、前記テープ駆動系に装架した
テープパスに対応して前記金属板に立設されるものであ
って、熱可塑性樹脂材料をアウトサート成形して形成し
たテープガイドポストを備えて構成したものである。
少なくともテープ駆動系が設置されてなる磁気記録再生
装置用シャーシにおいて、前記テープ駆動系に装架した
テープパスに対応して前記金属板に立設されるものであ
って、熱可塑性樹脂材料をアウトサート成形して形成し
たテープガイドポストを備えて構成したものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、金属板には、テープガイド
ポストが熱可塑性樹脂材料でアウトサート成形して形成
されることにより、テープガイドポストを金属板に立設
するための構成部品の軽減が図れて、その組立作業を含
む製作の簡略化の促進が可能となる。従って、テープ駆
動系の構成部材を含む構成部品のアウトサート成形化の
促進が可能となり、組立部品の削減化が図れ、小形・軽
量化の促進を図ることが可能となる。
ポストが熱可塑性樹脂材料でアウトサート成形して形成
されることにより、テープガイドポストを金属板に立設
するための構成部品の軽減が図れて、その組立作業を含
む製作の簡略化の促進が可能となる。従って、テープ駆
動系の構成部材を含む構成部品のアウトサート成形化の
促進が可能となり、組立部品の削減化が図れ、小形・軽
量化の促進を図ることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係
る磁気記録再生装置用シャーシの要部を示すもので、金
属板10には、その回転シリンダ(図示せず)に装架さ
れたテープパス上の所定の位置に、この発明の特徴とす
るテープガイドポスト9が所定の間隔を有して立設され
る。このテープガイドポスト9は、収縮率が低く、金型
転写性が高い第1の熱可塑性樹脂材料、例えば後述する
ポリ・フェニリン・サルファイド(PPS)で金属板1
0にアウトサート成形されて立設される。このテープガ
イドポスト9は、例えば中空状に成形され、磁気テープ
8の下端部を規制するフランジ部9aと磁気テープ8の
記録面側の一方面が摺接される摺接部9bが積重されて
一体的に形成される。そして、このテープガイドポスト
9の摺接部9bの先端には、上端フランジ部9cが磁気
テープ8の幅寸法に対応して嵌着される。このようにア
ウトサート成形したテープガイドポスト9は、その熱可
塑性樹脂材料の色が、磁気テープ8の色(例えばテープ
の色が黒色の場合)と異なる色(例えば、白や象牙色
等)に設定され、磁気記録再生装置を構成する機構部の
組付け完了後に、実施される磁気テープ走行試験におい
て、磁気テープ8の走行状態の視認が容易となるように
形成される。
照して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係
る磁気記録再生装置用シャーシの要部を示すもので、金
属板10には、その回転シリンダ(図示せず)に装架さ
れたテープパス上の所定の位置に、この発明の特徴とす
るテープガイドポスト9が所定の間隔を有して立設され
る。このテープガイドポスト9は、収縮率が低く、金型
転写性が高い第1の熱可塑性樹脂材料、例えば後述する
ポリ・フェニリン・サルファイド(PPS)で金属板1
0にアウトサート成形されて立設される。このテープガ
イドポスト9は、例えば中空状に成形され、磁気テープ
8の下端部を規制するフランジ部9aと磁気テープ8の
記録面側の一方面が摺接される摺接部9bが積重されて
一体的に形成される。そして、このテープガイドポスト
9の摺接部9bの先端には、上端フランジ部9cが磁気
テープ8の幅寸法に対応して嵌着される。このようにア
ウトサート成形したテープガイドポスト9は、その熱可
塑性樹脂材料の色が、磁気テープ8の色(例えばテープ
の色が黒色の場合)と異なる色(例えば、白や象牙色
等)に設定され、磁気記録再生装置を構成する機構部の
組付け完了後に、実施される磁気テープ走行試験におい
て、磁気テープ8の走行状態の視認が容易となるように
形成される。
【0012】なお、上記金属板10は、図2に示すよう
に磁気記録再生装置を構成する複数の第1の成形体11
(図中点を粒子状に記入して示すもので、上記テープガ
イドポストを含む)及び第2の成形体12(図中白抜き
で示す)が収縮率の異なる第1及び第2の熱可塑性樹脂
材料を選択的に用いて所定の位置にアウトサート成形さ
れる。これら第1及び第2の成形体11,12として
は、テープ案内機構を含むテープ走行駆動用のをテープ
駆動系を構成するテープ駆動部品、カセットに巻装され
る磁気テープを上記回転シリンダ(図示せず)の周囲に
装架するテープローディング系を構成するテープローデ
ィング部品、カセットをテープ駆動位置に移送するカセ
ット装填系を構成するカセット案内部品や、消去ヘッド
取付用フック等の取付部品等の各種機能特性を持つ搭載
部品が含まれる。
に磁気記録再生装置を構成する複数の第1の成形体11
(図中点を粒子状に記入して示すもので、上記テープガ
イドポストを含む)及び第2の成形体12(図中白抜き
で示す)が収縮率の異なる第1及び第2の熱可塑性樹脂
材料を選択的に用いて所定の位置にアウトサート成形さ
れる。これら第1及び第2の成形体11,12として
は、テープ案内機構を含むテープ走行駆動用のをテープ
駆動系を構成するテープ駆動部品、カセットに巻装され
る磁気テープを上記回転シリンダ(図示せず)の周囲に
装架するテープローディング系を構成するテープローデ
ィング部品、カセットをテープ駆動位置に移送するカセ
ット装填系を構成するカセット案内部品や、消去ヘッド
取付用フック等の取付部品等の各種機能特性を持つ搭載
部品が含まれる。
【0013】上記第1の成形体11は、上記テープガイ
ドポストを含む強度及び精度的に厳しい要求のある搭載
部品で、収縮率が低く、金型転写性が高い第1の熱可塑
性樹脂材料、例えばポリ・フェニリン・サルファイド
(PPS)でアウトサート成形される。このPPSとし
ては、例えば収縮率が0.2〜0.4%(流動方向),
0.6〜0.8%(直角方向)、線膨脹係数が0.7×
10-5cm/cm・°c(流動方向),6.2×10-5
cm/cm・°c(直角方向)、曲げ弾性係数13×1
0-4kgf/cm2 、引張強度1800kgf/cm
2 、熱変形温度270°cの機械的特性のものが用いら
れ、金型の温度が150°cでアウトサート成形され
る。
ドポストを含む強度及び精度的に厳しい要求のある搭載
部品で、収縮率が低く、金型転写性が高い第1の熱可塑
性樹脂材料、例えばポリ・フェニリン・サルファイド
(PPS)でアウトサート成形される。このPPSとし
ては、例えば収縮率が0.2〜0.4%(流動方向),
0.6〜0.8%(直角方向)、線膨脹係数が0.7×
10-5cm/cm・°c(流動方向),6.2×10-5
cm/cm・°c(直角方向)、曲げ弾性係数13×1
0-4kgf/cm2 、引張強度1800kgf/cm
2 、熱変形温度270°cの機械的特性のものが用いら
れ、金型の温度が150°cでアウトサート成形され
る。
【0014】他方、第2の成形体12は、上記搭載部品
のうち取付フック等の弾性力が要求され、強度及び精度
的に比較的要求の緩い部品で、上記PPSに比して収縮
率が高く、金型転写性が低い、例えばポリ・オキシ・メ
チレン(POM)でアウトサート成形に用いられる。こ
のPOMとしては、例えば収縮率がD1.5〜3.5
%、線膨脹係数が10×10-5cm/cm・°c、曲げ
弾性係数2.6×104kgf/cm2 、引張強度62
0kgf/cm2 、熱変形温度11°cの機械的特性の
ものが用いられ、金型の温度が80°cでアウトサート
成形される。
のうち取付フック等の弾性力が要求され、強度及び精度
的に比較的要求の緩い部品で、上記PPSに比して収縮
率が高く、金型転写性が低い、例えばポリ・オキシ・メ
チレン(POM)でアウトサート成形に用いられる。こ
のPOMとしては、例えば収縮率がD1.5〜3.5
%、線膨脹係数が10×10-5cm/cm・°c、曲げ
弾性係数2.6×104kgf/cm2 、引張強度62
0kgf/cm2 、熱変形温度11°cの機械的特性の
ものが用いられ、金型の温度が80°cでアウトサート
成形される。
【0015】なお、第1及び第2の熱可塑性樹脂として
は、上述したように上記テープガイドポストを含むテー
プ駆動系をアウトサート成形する場合、磁気テープと異
なる色のものに設定することにより、テープ走行状態の
視認性が向上され、より高精度なテープ走行試験の実行
が可能となる。
は、上述したように上記テープガイドポストを含むテー
プ駆動系をアウトサート成形する場合、磁気テープと異
なる色のものに設定することにより、テープ走行状態の
視認性が向上され、より高精度なテープ走行試験の実行
が可能となる。
【0016】また、金属板10には、複数の構成部を持
つ第3の成形体が上記第1及び第2の熱可塑性樹脂材料
の双方を用いて一体的にアウトサート成形されて設けら
れる。この第3の成形体としては、例えば図3に示すテ
ープローディング系のテープ引出機構部を動作制御する
駆動スライダ20の案内支持部材21がある。この案内
支持部材21は、駆動スライダ20の案内孔20aに案
内自在に係合される案内部21a及び駆動スライダ20
の案内孔20aの側部に弾性係合される弾性係合部21
で構成され、その弾性係合部21bで駆動スライダ20
を支持しながら、その案内部21aで駆動スライダ20
の案内孔20aを矢印A,B方向に移動自在に位置規制
する。
つ第3の成形体が上記第1及び第2の熱可塑性樹脂材料
の双方を用いて一体的にアウトサート成形されて設けら
れる。この第3の成形体としては、例えば図3に示すテ
ープローディング系のテープ引出機構部を動作制御する
駆動スライダ20の案内支持部材21がある。この案内
支持部材21は、駆動スライダ20の案内孔20aに案
内自在に係合される案内部21a及び駆動スライダ20
の案内孔20aの側部に弾性係合される弾性係合部21
で構成され、その弾性係合部21bで駆動スライダ20
を支持しながら、その案内部21aで駆動スライダ20
の案内孔20aを矢印A,B方向に移動自在に位置規制
する。
【0017】この案内支持部材21は、その案内部21
aが第1の熱可塑性樹脂材料でアウトサート成形され、
この案内部21aに対して弾性係合部21bが第2の熱
可塑性樹脂材料を用いて一体的にアウトサート成形され
る。これにより、案内支持部材21は、その案内部21
aが第1の熱可塑性樹脂材料の特性により、強度及び精
度的要求が満たされ、その弾性係合部21bが第2の熱
可塑性樹脂材料の特性により、案内部21aに比して緩
やかな強度及び精度的要求と共に、所望の弾性力の要求
が満たされる。
aが第1の熱可塑性樹脂材料でアウトサート成形され、
この案内部21aに対して弾性係合部21bが第2の熱
可塑性樹脂材料を用いて一体的にアウトサート成形され
る。これにより、案内支持部材21は、その案内部21
aが第1の熱可塑性樹脂材料の特性により、強度及び精
度的要求が満たされ、その弾性係合部21bが第2の熱
可塑性樹脂材料の特性により、案内部21aに比して緩
やかな強度及び精度的要求と共に、所望の弾性力の要求
が満たされる。
【0018】上記駆動スライダ20は図4に示すよう
に、その一端が磁気記録再生装置のモード切替カム22
に駆動自在に係合され、その中間部には、駆動歯部20
bが設けられる。この駆動歯部20bには、歯車機構2
3が駆動自在に係合され、この歯車機構23には、供給
及び巻取用テープ引出部材24a,24bがリンク機構
25a,25bを介してリンク結合される。このテープ
引出部材24a,24bは、上記シリンダ取付体9の周
囲に形成される一対の案内溝10a,10bに移動自在
に挿着される。これにより、駆動スライダ20は、モー
ド切替カム22が図示しない駆動源からの駆動力が伝達
されて回転駆動されると、その一端が案内されて矢印
A,B方向に移動付勢される。この際、駆動スライダ2
0は、その駆動歯部20bで歯車機構23を駆動する。
すると、この歯車機構23は、その駆動に連動してリン
ク機構25a,25bを作動させ、テープ引出部材24
a,24bを案内溝10a,10bに沿って移動制御し
て、図示しないテープカセットに巻装される磁気テープ
のテープローディングあるいはテープアンローディング
を実行する。
に、その一端が磁気記録再生装置のモード切替カム22
に駆動自在に係合され、その中間部には、駆動歯部20
bが設けられる。この駆動歯部20bには、歯車機構2
3が駆動自在に係合され、この歯車機構23には、供給
及び巻取用テープ引出部材24a,24bがリンク機構
25a,25bを介してリンク結合される。このテープ
引出部材24a,24bは、上記シリンダ取付体9の周
囲に形成される一対の案内溝10a,10bに移動自在
に挿着される。これにより、駆動スライダ20は、モー
ド切替カム22が図示しない駆動源からの駆動力が伝達
されて回転駆動されると、その一端が案内されて矢印
A,B方向に移動付勢される。この際、駆動スライダ2
0は、その駆動歯部20bで歯車機構23を駆動する。
すると、この歯車機構23は、その駆動に連動してリン
ク機構25a,25bを作動させ、テープ引出部材24
a,24bを案内溝10a,10bに沿って移動制御し
て、図示しないテープカセットに巻装される磁気テープ
のテープローディングあるいはテープアンローディング
を実行する。
【0019】なお、金属板10の第2の成形体12に
は、上記テープ駆動系、テープローディング系、カセッ
ト装填系の他に、例えば電気回路基板を支持する基板支
持フック等の取付部品が含まれる。
は、上記テープ駆動系、テープローディング系、カセッ
ト装填系の他に、例えば電気回路基板を支持する基板支
持フック等の取付部品が含まれる。
【0020】上記のように構成される磁気記録再生装置
用シャーシは、先ず、図5(a)に示すように略板状の
金属板10を加工処理して、その所定の位置に複数の成
形体取付部10bが形成される。次に、金属板10は、
図6に示すように第1のアウトサート成形機30のコア
側及びキャビ側金型30a,30b間に装着される。
用シャーシは、先ず、図5(a)に示すように略板状の
金属板10を加工処理して、その所定の位置に複数の成
形体取付部10bが形成される。次に、金属板10は、
図6に示すように第1のアウトサート成形機30のコア
側及びキャビ側金型30a,30b間に装着される。
【0021】この状態において、第1のアウトサート成
形機30には、そのキャビ側金型30bに樹脂供給源3
0cから収縮率が低く、転写性の高い第1の熱可塑性樹
脂材料が供給され、金属板10の各成形体取付部10c
に上記シリンダ取付体9を含む第1の成形体11がアウ
トサート成形される(図5(b)参照)。ここで、テー
プガイドポスト9は、金属板10上におけるテープパス
上の所定の位置にアウトサート成形されて立設される。
形機30には、そのキャビ側金型30bに樹脂供給源3
0cから収縮率が低く、転写性の高い第1の熱可塑性樹
脂材料が供給され、金属板10の各成形体取付部10c
に上記シリンダ取付体9を含む第1の成形体11がアウ
トサート成形される(図5(b)参照)。ここで、テー
プガイドポスト9は、金属板10上におけるテープパス
上の所定の位置にアウトサート成形されて立設される。
【0022】そして、第1の成形体11がアウトサート
成形された金属板10は、第1のアウトサート成形機3
0から離脱され、略同様に構成される図示しない第2の
アウトサート成形機に装着され、上記第1の熱可塑性樹
脂材料より収縮率が高い第2の熱可塑性樹脂材料を用い
て、その所定の成形体取付部10cに第2の成形体12
がアウトサート成形される(図5(c)参照)。次に、
アウトサート成形が完了した金属板10は、図2に示す
ように両端部にアウトサート成形される第2の成形体1
2の一対のカセット案内部12aが、カセット移送方向
に対応するように折曲げ加工される。
成形された金属板10は、第1のアウトサート成形機3
0から離脱され、略同様に構成される図示しない第2の
アウトサート成形機に装着され、上記第1の熱可塑性樹
脂材料より収縮率が高い第2の熱可塑性樹脂材料を用い
て、その所定の成形体取付部10cに第2の成形体12
がアウトサート成形される(図5(c)参照)。次に、
アウトサート成形が完了した金属板10は、図2に示す
ように両端部にアウトサート成形される第2の成形体1
2の一対のカセット案内部12aが、カセット移送方向
に対応するように折曲げ加工される。
【0023】なお、上記のように搭載物品のアウトサー
ト成形が完了した金属板10は、次の組立工程で、テー
プ駆動系、テープローディング系、カセット装填系等の
第1及び第2の成形体11,12に対して各構成部品が
組付けられて磁気記録再生装置の内部機器が形成され
る。この際、テープガイドポスト9は、その摺接部9b
の先端に上端フランジ部9cが嵌着される。
ト成形が完了した金属板10は、次の組立工程で、テー
プ駆動系、テープローディング系、カセット装填系等の
第1及び第2の成形体11,12に対して各構成部品が
組付けられて磁気記録再生装置の内部機器が形成され
る。この際、テープガイドポスト9は、その摺接部9b
の先端に上端フランジ部9cが嵌着される。
【0024】このように、上記磁気記録再生装置用シャ
ーシは、テープガイドポスト9をテープローディング系
で磁気テープ8をテープローディングしてテープ駆動系
に装架したテープパスに対応して金属板10に第1の熱
可塑性樹脂材料でアウトサート成形して立設するように
構成した。
ーシは、テープガイドポスト9をテープローディング系
で磁気テープ8をテープローディングしてテープ駆動系
に装架したテープパスに対応して金属板10に第1の熱
可塑性樹脂材料でアウトサート成形して立設するように
構成した。
【0025】これによれば、金属板10には、テープガ
イドポスト9がアウトサート成形されて立設されること
により、従来に比して、テープガイドポスト9を金属板
10に立設するための構成部品の軽減が図れ、その組立
作業を含む製作の簡略化が図れる。そして、テープ駆動
系及びテープローディング系の構成部材を含む構成部品
のアウトサート成形化の促進が図れて、構成部品の削減
化が図れることにより、小形・軽量化が実現される。
イドポスト9がアウトサート成形されて立設されること
により、従来に比して、テープガイドポスト9を金属板
10に立設するための構成部品の軽減が図れ、その組立
作業を含む製作の簡略化が図れる。そして、テープ駆動
系及びテープローディング系の構成部材を含む構成部品
のアウトサート成形化の促進が図れて、構成部品の削減
化が図れることにより、小形・軽量化が実現される。
【0026】なお、この発明は上記実施例に限ることな
く、その他、例えば図7及び図8に示すように構成して
も良い。図7は、フランジ部7a及び摺接部7bを金属
板10にアウトサート成形して、案内部の先端に上端フ
ランジ部7cを嵌着し、その摺接部7b上に金属材料性
の保護カバー7dを被着して、テープガイドポスト7を
構成したもので、さらにテープ走行性の向上を図ること
が可能となる。
く、その他、例えば図7及び図8に示すように構成して
も良い。図7は、フランジ部7a及び摺接部7bを金属
板10にアウトサート成形して、案内部の先端に上端フ
ランジ部7cを嵌着し、その摺接部7b上に金属材料性
の保護カバー7dを被着して、テープガイドポスト7を
構成したもので、さらにテープ走行性の向上を図ること
が可能となる。
【0027】図8は、金属板10上に中空状のフランジ
部6aをアウトサート成形して、このフランジ部6a内
にパイプ状あるいは棒状のテープ摺動用の金属材料性の
摺接部6bを圧入し、この摺接部6bの先端に上端フラ
ンジ部6cを嵌着してテープガイドポスト6を構成した
ものである。この場合、摺接部6bは、金属板10と電
気的に導通させ、磁気テープ8に溜まった電化を金属板
を介して放電するアース機構が兼用される。
部6aをアウトサート成形して、このフランジ部6a内
にパイプ状あるいは棒状のテープ摺動用の金属材料性の
摺接部6bを圧入し、この摺接部6bの先端に上端フラ
ンジ部6cを嵌着してテープガイドポスト6を構成した
ものである。この場合、摺接部6bは、金属板10と電
気的に導通させ、磁気テープ8に溜まった電化を金属板
を介して放電するアース機構が兼用される。
【0028】また、上記各実施例では、摺動部9b,7
b,6bの先端に上端フランジ部9c,7c,6cを嵌
着するように構成した場合で説明したが、これに限るこ
となく、上端フランジ部を案内部に一体的に設けるよう
に構成しても良い。
b,6bの先端に上端フランジ部9c,7c,6cを嵌
着するように構成した場合で説明したが、これに限るこ
となく、上端フランジ部を案内部に一体的に設けるよう
に構成しても良い。
【0029】さらに、上記各実施例では、テープガイド
ポスト9,7,6を第1の熱可塑性樹脂材料でアウトサ
ート成形した場合で説明したが、第2の熱可塑性樹脂材
料でアウトサート成形する場合においても略同様の効果
が期待される。
ポスト9,7,6を第1の熱可塑性樹脂材料でアウトサ
ート成形した場合で説明したが、第2の熱可塑性樹脂材
料でアウトサート成形する場合においても略同様の効果
が期待される。
【0030】また、上記実施例では、テープカセット装
填系で装填されたカセットの時期テープをテープローデ
ィング系でテープローディングしてテープ駆動系のガイ
ドポストに装架するように構成される磁気記録再生装置
用シャーシに適用した場合で説明したが、これに限るこ
となく、少なくとも磁気テープを走行案内するガイドポ
ストを有するテープ駆動系が構成される磁気記録再生装
置用シャーシに適用することで、略同様の効果が期待さ
れる。
填系で装填されたカセットの時期テープをテープローデ
ィング系でテープローディングしてテープ駆動系のガイ
ドポストに装架するように構成される磁気記録再生装置
用シャーシに適用した場合で説明したが、これに限るこ
となく、少なくとも磁気テープを走行案内するガイドポ
ストを有するテープ駆動系が構成される磁気記録再生装
置用シャーシに適用することで、略同様の効果が期待さ
れる。
【0031】さらに、上記実施例では、金属板10に第
1及び第2の成形体11,12をアウトサート成形した
後、金属板10の側部を折曲げ加工してカセット装填系
のカセット案内部12aを折曲げ部に配置するように構
成した場合で説明したが、これに限ることなく、金属板
10に第1及び第2の成形体11,12を形成した状態
で、金属板10の折曲げ加工を行わないシャーシ構造の
ものにおいても適用可能である。
1及び第2の成形体11,12をアウトサート成形した
後、金属板10の側部を折曲げ加工してカセット装填系
のカセット案内部12aを折曲げ部に配置するように構
成した場合で説明したが、これに限ることなく、金属板
10に第1及び第2の成形体11,12を形成した状態
で、金属板10の折曲げ加工を行わないシャーシ構造の
ものにおいても適用可能である。
【0032】また、上記実施例では、磁気記録再生装置
として、VTRに適用した場合で説明したが、これに限
ることなく、DAT等の各種の磁気記録再生装置に適用
可能である。よって、この発明は、上記実施例に限るこ
となく、その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形を実施し得ることは勿論のことである。
として、VTRに適用した場合で説明したが、これに限
ることなく、DAT等の各種の磁気記録再生装置に適用
可能である。よって、この発明は、上記実施例に限るこ
となく、その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形を実施し得ることは勿論のことである。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、簡易な構成で、部品点数の削減化を図り得るように
して、製作の簡略化と共に、小形・軽量化の促進を図り
得るようにした磁気記録再生装置用シャーシを提供する
ことができる。
ば、簡易な構成で、部品点数の削減化を図り得るように
して、製作の簡略化と共に、小形・軽量化の促進を図り
得るようにした磁気記録再生装置用シャーシを提供する
ことができる。
【図1】この発明の一実施例に係る磁気記録再生装置用
シャーシにアウトサート成形されたテープガイドポスト
を取出して示した図。
シャーシにアウトサート成形されたテープガイドポスト
を取出して示した図。
【図2】図1の外観を示し図。
【図3】図1の案内溝に組付けられるテープローディン
グ機構部の動作を説明するために示した図。
グ機構部の動作を説明するために示した図。
【図4】図2の組立状態を説明するために示した図。
【図5】図1の製造工程を示した図。
【図6】第1の成形体をアウトサート成形するのに用い
る第1のアウトサート成形機を示した図。
る第1のアウトサート成形機を示した図。
【図7】この発明の他の実施例を示した図。
【図8】この発明の他の実施例を示した図。
【図9】従来の磁気記録再生装置用シャーシを示した
図。
図。
6,7,9…テープガイドポスト、6a,7a,9a…
フランジ部、6b,7b,9b…摺接部、6c,7c,
9c…上端フランジ部、8…磁気テープ、10…金属
板、10a,10b…案内溝、10c…成形体取付部、
11,12…第1及び第2の成形体、20…駆動スライ
ダ、20a…案内孔、20b…駆動歯部、21…案内支
持部材、21a…案内部、21b…弾性係合部、22…
モード切替カム、23…歯車機構、24a,24b…テ
ープ引出部材、15a,15b…リンク機構、30…第
1のアウトサート成形機、30a,30b…金型、30
c…樹脂供給源。
フランジ部、6b,7b,9b…摺接部、6c,7c,
9c…上端フランジ部、8…磁気テープ、10…金属
板、10a,10b…案内溝、10c…成形体取付部、
11,12…第1及び第2の成形体、20…駆動スライ
ダ、20a…案内孔、20b…駆動歯部、21…案内支
持部材、21a…案内部、21b…弾性係合部、22…
モード切替カム、23…歯車機構、24a,24b…テ
ープ引出部材、15a,15b…リンク機構、30…第
1のアウトサート成形機、30a,30b…金型、30
c…樹脂供給源。
Claims (6)
- 【請求項1】 金属板上に少なくともテープ駆動系が設
置されてなる磁気記録再生装置用シャーシにおいて、 前記テープ駆動系に装架したテープパスに対応して前記
金属板に立設されるものであって、熱可塑性樹脂材料を
アウトサート成形して形成したテープガイドポストを具
備したことを特徴とする磁気記録再生装置用シャーシ。 - 【請求項2】 前記テープガイドポストは、中空状に成
形されてなることを特徴とする請求項1記載の磁気記録
再生装置用シャーシ。 - 【請求項3】 前記テープガイドポストは、前記磁気テ
ープと異なる色を有することを特徴とする請求項1又は
2記載の磁気記録再生装置用シャーシ。 - 【請求項4】 前記テープガイドポストは、前記磁気テ
ープの少なくとも下端側の位置規制を行う規制部が前記
金属板上に熱可塑性樹脂材料でアウトサート成形して形
成され、この規制部上に前記磁気テープのテープ記録面
側が摺接される金属材料性の摺接部が立設されてなるこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の磁気記録再生装置
用シャーシ。 - 【請求項5】 前記摺接部は、前記規制部に圧入されて
なることを特徴とする請求項3記載の磁気記録再生装置
用シャーシ。 - 【請求項6】 前記案内部は、前記規制部を挿通して前
記金属板に電気的に導通されてなることを特徴とする請
求項3又は4記載の磁気記録再生装置用シャーシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241699A JPH0798975A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 磁気記録再生装置用シャーシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241699A JPH0798975A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 磁気記録再生装置用シャーシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0798975A true JPH0798975A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17078216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5241699A Pending JPH0798975A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 磁気記録再生装置用シャーシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798975A (ja) |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5241699A patent/JPH0798975A/ja active Pending
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