JPH0799084A - 缶詰自動販売機用誘導加熱装置 - Google Patents

缶詰自動販売機用誘導加熱装置

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JPH0799084A
JPH0799084A JP26314993A JP26314993A JPH0799084A JP H0799084 A JPH0799084 A JP H0799084A JP 26314993 A JP26314993 A JP 26314993A JP 26314993 A JP26314993 A JP 26314993A JP H0799084 A JPH0799084 A JP H0799084A
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JP
Japan
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current
current value
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high frequency
heating coil
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Pending
Application number
JP26314993A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Matsunaga
正見 松長
Tetsuya Takatomi
哲也 高富
Shigeki Matsuura
茂樹 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Can Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Can Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 缶詰122が導入される加熱コイル120と
コンデンサ118とでなるCL発振部116;該コイル
に導入された缶詰の缶のインピーダンスに対応した高周
波電流を該発振部に出力する高周波電源部114;該発
振部からの出力高周波電流の周波数検出部130;該電
源部からの出力高周波電流の電流値検出部138;その
出力電流値を積分する積分器140;該周波数検出部と
積分器からの周波数と積分電流値とにより作動する缶種
判別部132;及びその判別された缶種に基づき、前記
電源部のON状態の時間制御を行う加熱時間制御部13
4を備えた缶詰自動販売機用誘導加熱装置。 【効果】 加熱コイル120に導入された缶詰122の
缶種をその構造、材質、容量などまで正確に判別でき、
その缶種に適応した加熱時間で精度良く適温に加熱す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は缶詰、特に飲料缶詰用自
動販売機に用いられる誘導加熱装置、特にその缶種判別
機構及び加熱制御機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、温かい飲料缶詰の自動販売機に
は、販売時に所望の飲料缶詰のみを瞬時に加熱するため
の誘導加熱装置が備えられている。
【0003】図2に、そのような誘導加熱装置の要部構
成を示す。この誘導加熱装置は、商用交流電源10に接
続された整流回路12と、整流回路12に接続されたイ
ンバータ回路14と、インバータ回路14に接続された
CL発振回路16と、を有し、CL発振回路16は、コ
ンデンサ18と加熱コイル20との直列回路から構成さ
れている。なお、24は位相制御回路である。
【0004】缶詰の購買者がこの誘導加熱装置の備えら
れた自動販売機のボタンを押すと、缶詰22が加熱コイ
ル20内に導入されると共に、スイッチがON状態とな
り交流電源10から高周波交流電流が流れる。
【0005】その交流電流は整流回路12により直流電
流に整流され、さらにインバータ回路14において再び
高周波交流電流に変換される。このインバータ回路14
からの高周波電流が、CL発振回路16に印加されるこ
とによりCL発振回路16が発振を開始し、CL発振回
路16から出力された高周波電流が、加熱コイル20に
導通され、缶詰22の金属缶に誘導電流が生じて缶自体
が発熱し、この熱が飲料に伝わるので、加熱コイル20
に導入された缶詰22全体が加熱される。
【0006】缶詰22が適温に加熱されるように加熱時
間を設定し、該加熱時間に基づいてインバータ回路14
から加熱コイル20に高周波電流を流すことにより缶詰
22が適温に加熱されることとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記缶詰の
加熱時間は、一つの自動販売機で販売している缶詰の缶
種が一種類であれば、その缶種に適応した一定加熱時間
を設定しておけばよい。
【0008】しかしながら、近時自動販売機で販売され
る缶詰の缶の種類は多く、構造、容量、材質など様々な
缶種が存在している。即ち、缶構造においては2ピース
缶や3ピース缶、缶容量においては190g缶(直径約
53mm、高さ約103mm)、250g缶(直径約5
3mm、高さ約130mm)や350g缶(直径約66
mm、高さ約120mm)、また缶材質においてはアル
ミ缶やスチール缶などが存在する。
【0009】誘導加熱装置において、前記缶種の異なる
缶詰を一律に一定時間加熱してしまうと、缶種によって
は缶詰温度が適正温度に加熱されないという問題があ
る。即ち、同じ容量ならば3ピース缶の方が2ピース缶
よりも高温になり、アルミ缶はスチール缶よりも加熱さ
れにくい。
【0010】このため、加熱コイルに導入された缶種に
応じて加熱時間を制御しなければならないが、該缶種の
構造、容量、材質などを正確かつ迅速に自動判別するこ
とは非常に困難である。
【0011】また、前記加熱コイルに流れる高周波電流
は、該加熱コイルに導入された缶詰の缶のインピーダン
スに依存する。即ち、その高周波電流が一定の場合、加
熱コイルに流れる電流値は、缶のインピーダンスが低い
ほど大きくなってしまう。そして、缶種が異なると図3
に示すようにインピーダンスも異なるため(なお、後
述)、加熱コイルに導入された缶詰の缶種によっては過
剰な高周波電流が加熱コイルに流れ、誘導加熱装置が故
障したり、或いは缶詰の過熱による内容液変質を来すと
いう問題もあった。
【0012】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
なされたものであり、その目的は加熱コイルに導入され
る様々な缶詰の缶種を自動判別し、該缶種に対して適切
な加熱時間の制御が可能であり、またインバータ回路か
らの高周波電流が過剰とならないように電流制御が可能
な誘導加熱装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明誘導加熱装置は、CL発振部と、高周波電源部
と、周波数検出部と、電流値検出部と、積分器と、缶種
判別部と、加熱時間制御部と、を備えたことを特徴とす
る。
【0014】前記CL発振部は、被加熱物である缶詰が
導入される加熱コイル及び該加熱コイルに接続されたコ
ンデンサからなる。
【0015】高周波電源部は、前記CL発振部が接続さ
れ、前記加熱コイルに導入された缶詰の缶のインピーダ
ンスに対応した高周波電流を該CL発振部に出力する。
【0016】周波数検出部は、前記CL発振部から出力
された高周波電流の周波数を検出する。
【0017】電流値検出部は、前記高周波電源部から出
力された高周波電流の値を検出する。
【0018】積分器は、前記電流検出部において検出さ
れた出力電流値を積分する。
【0019】缶種判別部は、前記周波数検出部において
検出された周波数と積分器において積分した電流積分値
とに基づき加熱コイルに導入された缶詰の缶の種類を判
別する。
【0020】加熱時間制御部は、前記缶種判別部におい
て判別された缶種に基づき、前記高周波電源部のON状
態の時間制御を行う。
【0021】なお、上記誘導加熱装置は、電流値検出部
において検出された出力電流値と予め設定しておいた所
定電流値とを比較し、該出力電流値が該所定電流値を越
えないように前記高周波電源部から出力される高周波電
流を制御する電流制御部を備えることができる。
【0022】
【作用】缶詰が導入される加熱コイルに高周波電源部か
ら高周波電流が出力される場合、その高周波電流の周波
数及び積分電流値(実効電流値と同意)は加熱コイルに
導入された缶詰の缶のインピーダンスによって決定され
る。
【0023】現在わが国で市販されている飲料缶詰は、
前述のように、大体、材料ではスチール缶とアルミニウ
ム缶、容量では190g缶、250g缶、340g缶、
構造では2ピース缶、3ピース缶に分けられ、主なもの
はアルミニウム2ピース250g缶、アルミニウム3ピ
ース340g缶、スチール2ピース250g缶、スチー
ル3ピース190g缶、同250g缶、同340g缶の
6種であるが、これら缶詰の缶のインピーダンスは図3
に示されるように異なる。
【0024】これらインピーダンスの異なる6種類の缶
をそれぞれ加熱コイルに導入したところ、そのコイルに
流れる高周波電流の周波数及び所定時間に流れる積分電
流値は、それぞれ図4に示すように測定された(図中、
(A)〜(F)は図3の各缶に対応する)。なお、電源
は5KVAを使用した。
【0025】この測定結果から明らかなように、缶の構
造、材質、容量が異なると、その缶のインピーダンスも
変化するため、様々な缶種によって周波数や積分電流値
が異なることが多い。
【0026】さて、図4から明らかなように、それぞれ
の缶種の缶詰を加熱コイルに導入した場合、該加熱コイ
ルに流れる高周波電流の周波数のうち、190gの3ピ
ーススチール缶(C)と250gの3ピーススチール缶
(D)とは共に7.0KHz前後であり、また250g
2ピーススチール缶(F)は6.9KHz前後であるか
ら、周波数検出部により6.8〜7.1KHzの範囲の
周波数を検出した場合には、その缶種を特定することが
できない。
【0027】一方、これらの缶種の缶詰を加熱コイルに
導入した場合に該加熱コイルに流れる高周波電流の出力
値を積分した積分電流値(実効電流値)のうち、250
g2ピーススチール缶(F)のそれは69A前後であ
り、250g2ピースアルミ缶(A)のそれは68A前
後であるから、積分電流値が68〜69Aの範囲の場合
には、250g2ピース缶であることは判別できてもス
チール缶かアルミ缶かの判別はできず、同様に、250
g3ピーススチール缶(D)の積分電流値と340g2
ピースアルミ缶(B)の積分電流値も57〜58Aの範
囲で重なっているから、この範囲の数値が得られた場合
には判別ができない。
【0028】この点、本発明では、加熱コイルに流れる
高周波電流の周波数だけでなく出力電流値を積分した積
分電流値(実効電流値)をも缶種判別に使用するので、
それぞれ一方の数値だけでは判別できなかった缶種も確
実、簡便に判別できる。
【0029】例えば、周波数だけでは判別が不可能であ
った190g3ピーススチール缶(C)と250g3ピ
ーススチール缶(D)と250g2ピーススチール缶
(F)とは、図4から明らかなように、それぞれ積分電
流値がかなり相違しており、重なる範囲がないので、積
分電流値をも缶種判別部に取り込むことにより判別が可
能となり、一方、積分電流値だけでは判別不可能であっ
た250g2ピーススチール缶(F)と250g2ピー
スアルミ缶(A)、同じく250g3ピーススチール缶
(D)と340g2ピースアルミ缶(B)とは、それぞ
れの周波数が大きく異なるから、周波数をも缶種判別に
取り込むことにより判別が可能となる。
【0030】また、同一缶種の缶であっても、製缶メー
カーにより胴部形状や胴部板厚に若干の相違がある場合
があるので、缶詰を加熱コイルに導入した際に加熱コイ
ルに流れる高周波電流の周波数や積分電流値の範囲が少
し変動することが予想されるが、本発明では周波数と積
分電流値の両方を缶種判別に用いているので、判別の信
頼度はより高まる。
【0031】そして、缶種の判別結果に基づき、それぞ
れの缶種に対して予め設定しておいた加熱時間だけ高周
波電源部がON状態となるように加熱時間制御部で制御
することで、加熱コイルに導入された構造、材質、容量
の一つでも異なる多数の缶種の缶詰でも、すべて適温に
加熱される。
【0032】本発明では缶種の判別を電気的手段によっ
て行っており、機械的な可動部を有しないため、故障し
にくく耐久性の面でも優れている。
【0033】なお、加熱コイルに流れる電流値を予め設
定しておいた所定電流値と比較し、該電流値が該所定電
流値を越えないように高周波電源部から出力される高周
波電流を制御することで、インピーダンスが低い缶であ
っても加熱コイルに過剰な電流が流れることはなくな
る。
【0034】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を
説明する。
【0035】図1は、本実施例にかかる誘導加熱装置の
概略構成図である。図2と対応する部分には符号100
を加えて示し説明を省略する。
【0036】この誘導加熱装置は、商用交流電源110
と、整流回路112と、高周波電源部であるインバータ
回路114と、コンデンサ118と加熱コイル120の
直列回路からなるCL発振回路116とを有する。
【0037】インバータ回路114とCL発振回路11
6の接続点には電流検出器138が設けられていて、こ
の電流検出器138の検出信号の出力側には、周波数検
出部としてのゼロクロスカウンター130が設けられ、
さらにゼロクロスカウンター130からの信号が入力さ
れる缶種判別部132、及び缶種判別部132からの信
号が入力される加熱時間制御部134が設けられてい
る。
【0038】加熱時間制御部134は、インバータ回路
114の出力電源をスイッチングする加熱ON/OFF
スイッチ136が接続されている第1アンドゲート13
7に接続されている。
【0039】電流検出器138の検出信号は、積分器1
40を介して缶種判別部132へ入力されると共に、位
相制御回路124及び電流制御回路142へも入力され
る。
【0040】位相制御回路124からの位相制御信号は
第2アンドゲート144を介して、また電流制御回路1
42からの信号は第3アンドゲート146及び第2ゲー
ト144を介してそれぞれインバータ回路114に入力
される。
【0041】以上のように構成された誘導加熱装置が組
込まれた缶詰の自動販売機において、販売ボタンが押さ
れると、該ボタンに相当する缶詰122が加熱コイル1
20に導入されると共に、加熱ON/OFFスイッチ1
36がON状態となり、インバータ回路114から高周
波電流がCL発振回路116に付加されることにより缶
詰122が加熱される。
【0042】ここで、前述したように、缶詰122の缶
種は様々であり、加熱コイル120に導入された缶詰の
缶種を判別し、該缶種に応じた加熱時間で加熱制御しな
ければならないが、CL発振回路116の発振周波数及
び積分電流値(実効電流値)は加熱コイル120に導入
された缶詰122の缶の構造、材質、容量などによるイ
ンピーダンスの違いによってそれぞれ異なってくるの
で、その缶種判別は、加熱コイル120に流れる高周波
電流の周波数及び積分電流値に基づいて行われる。
【0043】即ち、加熱コイル120に流れる高周波電
流の周波数をゼロクロスカウンター130で、またその
電流値を電流検出器138で、それぞれ検出し、それら
周波数及び電流値を缶種判別部132に入力し、それぞ
れの検出値の組合せに基づき缶詰122の缶種を判別す
る。なお、電流検出器138により検出された電流値
は、積分器140によって積分され該電流値の積分値が
求められ、缶種判別部132に入力される。
【0044】缶種判別部132における判別信号はせ加
熱時間制御部134に入力され、該缶種に応じて加熱時
間制御部134において予め設定された加熱時間の指示
に基づき第1アンドゲート137に停止信号が出力され
る。このため、加熱ON/OFFスイッチ136側から
の電流が遮断され、インバータ回路114の出力が停止
する。
【0045】このように、加熱コイル120に流れる高
周波電流の周波数及び電流値を組合せて缶種を判別する
ので、図4からも理解できるように缶の構造、材質、容
量などの違いを全て正確に判別することができ、該缶種
に応じた加熱時間をそれぞれ設定制御することができ
る。
【0046】さらに、本実施例においては、電流制御回
路142において加熱コイル120に流れる高周波電流
が所定値を越えないように制御している。
【0047】電流制御回路142は、所定の電流が設定
された電流設定器148と、電流比較用コンパレータ1
50と、保持回路152とを有し、電流比較用コンパレ
ータ150に電流検出器138で検出された電流と電流
設定器148で設定された所定電流とが入力比較され、
電流検出器138の電流値が所定電流値に達した時点で
停止(Low)信号が保持回路152を介して第3アン
ドゲート146に出力される。そして、該停止信号は位
相制御回路124の信号が出力される第2アンドゲート
144を介してインバータ回路114からCL発振回路
116への電流供給を遮断する。
【0048】その停止信号は、保持回路152により保
持され、インバータ回路114の出力電流周波数が半周
期経過した後に、位相制御回路124から停止信号を解
除する信号が保持回路152に出力され、第3アンドゲ
ート146は再びON作動し、再びCL発振回路116
への電流供給が行われる。
【0049】このように、例えば加熱コイル120に導
入された缶詰122の缶のインピーダンスが低く加熱コ
イル120に非常に大きな電流が流れようとした場合で
も、電流制御回路142により、所定以上の電流供給を
遮断することができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明誘導加熱装置
によれば、加熱コイルに導入された缶詰の缶種をその構
造、材質、容量などまで正確に判別でき、該判別された
缶種に適応した加熱時間で加熱制御するため、缶種に拘
らず精度良く適温に加熱することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例にかかる誘導加熱装置の概略構成
の説明図。
【図2】従来の誘導加熱装置の要部構成の説明図。
【図3】種類の異なる缶種におけるインピーダンスの比
較説明図。
【図4】缶種別の加熱コイルに流れる電流の周波数及び
積分電流値の比較説明図。
【符号の説明】
14、114 ・・・ インバータ回路 16、116 ・・・ CL発振回路 18、118 ・・・ コンデンサ 20、120 ・・・ 加熱コイル 22、122 ・・・ 缶詰 24、124 ・・・ 位相制御回路 130 ・・・ ゼロクロスカウンター 132 ・・・ 缶種判別部 134 ・・・ 加熱時間制御部 138 ・・・ 電流検出部 140 ・・・ 積分器 142 ・・・ 電流制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物である缶詰が導入される加熱コ
    イル及び該加熱コイルに接続されたコンデンサからなる
    CL発振部と、 該CL発振部が接続され、該加熱コイルに導入された缶
    詰の缶のインピーダンスに対応した高周波電流を該CL
    発振部に出力する高周波電源部と、 該CL発振部から出力された高周波電流の周波数を検出
    する周波数検出部と、 該高周波電源部から出力された高周波電流の値を検出す
    る電流値検出部と、 該電流値検出部において検出された出力電流値を積分す
    る積分器と、 該積分器において積分された電流積分値と前記周波数検
    出部において検出された周波数とに基づき加熱コイルに
    導入された缶詰の缶の種類を判別する缶種判別部と、 該缶種判別部において判別された缶種に基づき、前記高
    周波電源部のON状態の時間制御を行う加熱時間制御部
    と、 を備えたことを特徴とする缶詰自動販売機用誘導加熱装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の誘導加熱装置において、
    前記電流値検出部において検出された出力電流値と予め
    設定しておいた所定電流値とを比較し、該出力電流値が
    該所定電流値を越えないように前記高周波電源部から出
    力される高周波電流を制御する電流制御部を備えたこと
    を特徴とする誘導加熱装置。
JP26314993A 1993-09-28 1993-09-28 缶詰自動販売機用誘導加熱装置 Pending JPH0799084A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008066311A (ja) * 2007-11-26 2008-03-21 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008066311A (ja) * 2007-11-26 2008-03-21 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器

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Effective date: 20020226