JPH0799112A - 電磁負荷を駆動する装置 - Google Patents
電磁負荷を駆動する装置Info
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- JPH0799112A JPH0799112A JP12563294A JP12563294A JPH0799112A JP H0799112 A JPH0799112 A JP H0799112A JP 12563294 A JP12563294 A JP 12563294A JP 12563294 A JP12563294 A JP 12563294A JP H0799112 A JPH0799112 A JP H0799112A
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電磁負荷を駆動する装置において、所定の遮
断速度で遮断可能な還流回路を実現する。 【構成】 電磁負荷1を駆動する装置は、電磁負荷と第
1のスイッチング手段2の直列回路と、第2のスイッチ
ング手段3を備えた電磁負荷用還流回路と、これらのス
イッチング手段2、3を駆動する駆動手段5、5aとを
有する。第2のスイッチング手段3は、電流源20によ
って得られる定電流による抵抗6間の電圧降下によりオ
ンオフされる。従って、正確な遮断速度と良好な再現性
が得られる。
断速度で遮断可能な還流回路を実現する。 【構成】 電磁負荷1を駆動する装置は、電磁負荷と第
1のスイッチング手段2の直列回路と、第2のスイッチ
ング手段3を備えた電磁負荷用還流回路と、これらのス
イッチング手段2、3を駆動する駆動手段5、5aとを
有する。第2のスイッチング手段3は、電流源20によ
って得られる定電流による抵抗6間の電圧降下によりオ
ンオフされる。従って、正確な遮断速度と良好な再現性
が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁負荷を駆動する装
置、更に詳細には、電磁負荷と第1のスイッチング手段
の直列回路と、第2のスイッチング手段を備えた電磁負
荷用還流回路と、これらのスイッチング手段を駆動する
駆動手段とを有する電磁負荷を駆動する装置に関する。
置、更に詳細には、電磁負荷と第1のスイッチング手段
の直列回路と、第2のスイッチング手段を備えた電磁負
荷用還流回路と、これらのスイッチング手段を駆動する
駆動手段とを有する電磁負荷を駆動する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電磁負荷を駆動するこの種の装置はDE
−OS4020094から知られている。同公報には、
電磁負荷と第1のスイッチング手段からなる直列回路を
有する電磁負荷を駆動する装置が記載されている。電磁
負荷用の還流回路(フリーホイール回路)には第2のス
イッチング手段が接続されている。さらにこれらのスイ
ッチング手段を駆動する駆動手段も設けられている。
−OS4020094から知られている。同公報には、
電磁負荷と第1のスイッチング手段からなる直列回路を
有する電磁負荷を駆動する装置が記載されている。電磁
負荷用の還流回路(フリーホイール回路)には第2のス
イッチング手段が接続されている。さらにこれらのスイ
ッチング手段を駆動する駆動手段も設けられている。
【0003】この装置においてはスイッチング時間ない
しは遮断速度、従って電磁弁の開閉時間は種々のパラメ
ータに関係し、それによって例えば燃料噴射弁の場合、
噴射される燃料量に望ましくない変動が生じる。その結
果、有害物質により環境に望ましくない影響が発生す
る。
しは遮断速度、従って電磁弁の開閉時間は種々のパラメ
ータに関係し、それによって例えば燃料噴射弁の場合、
噴射される燃料量に望ましくない変動が生じる。その結
果、有害物質により環境に望ましくない影響が発生す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、電磁
負荷を駆動する装置において、所定の遮断速度で遮断可
能な還流回路を提供することである。さらに、対応する
回路素子を大きな電圧変動から保護するために、遮断速
度を制限しなければならない。さらに、電磁弁の電流減
少速度の許容誤差、従って噴射量の許容誤差を可能な限
り小さく抑えるために、遮断速度を可能な限りの僅かの
許容誤差内で維持するようにすることが必要である。
負荷を駆動する装置において、所定の遮断速度で遮断可
能な還流回路を提供することである。さらに、対応する
回路素子を大きな電圧変動から保護するために、遮断速
度を制限しなければならない。さらに、電磁弁の電流減
少速度の許容誤差、従って噴射量の許容誤差を可能な限
り小さく抑えるために、遮断速度を可能な限りの僅かの
許容誤差内で維持するようにすることが必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明によれば、電磁負荷と第1のスイッチング
手段の直列回路と、第2のスイッチング手段を備えた電
磁負荷用還流回路と、これらのスイッチング手段を駆動
する駆動手段とを有する電磁負荷を駆動する装置におい
て、電流源を用いて第2のスイッチング手段を駆動する
ための抵抗間の電圧降下が設定される構成を採用した。
めに、本発明によれば、電磁負荷と第1のスイッチング
手段の直列回路と、第2のスイッチング手段を備えた電
磁負荷用還流回路と、これらのスイッチング手段を駆動
する駆動手段とを有する電磁負荷を駆動する装置におい
て、電流源を用いて第2のスイッチング手段を駆動する
ための抵抗間の電圧降下が設定される構成を採用した。
【0006】
【作用】このような構成では、所定の遮断速度を有する
遮断可能な還流回路を実現することができる。その場合
に遮断速度は制限されており、従って遮断速度のばらつ
きをわずかな許容誤差にすることができる。
遮断可能な還流回路を実現することができる。その場合
に遮断速度は制限されており、従って遮断速度のばらつ
きをわずかな許容誤差にすることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に示し、以下で詳細に
説明する。
説明する。
【0008】電磁負荷を駆動する装置は、図1の回路図
に示すように電磁負荷1、特に内燃機関の電磁噴射弁と
それに直列に接続されたスイッチング手段2を有する。
に示すように電磁負荷1、特に内燃機関の電磁噴射弁と
それに直列に接続されたスイッチング手段2を有する。
【0009】図示の実施例においてはスイッチング手段
2は電界効果トランジスタとして形成されているが、ト
ランジスタなど他のスイッチング手段を用いて実現する
ことも可能である。電磁負荷1のスイッチング手段2と
は反対側の端子はバッテリ電圧Uと接続されている。ト
ランジスタ2の電磁負荷1とは反対側のソース端子はア
ースに接続されている。
2は電界効果トランジスタとして形成されているが、ト
ランジスタなど他のスイッチング手段を用いて実現する
ことも可能である。電磁負荷1のスイッチング手段2と
は反対側の端子はバッテリ電圧Uと接続されている。ト
ランジスタ2の電磁負荷1とは反対側のソース端子はア
ースに接続されている。
【0010】電磁負荷1に対して並列に還流回路(フリ
ーホイール回路)が接続されている。この還流回路は好
ましくは第2のスイッチング手段3を有し、そのスイッ
チング部はダイオード4に対して直列に接続されてい
る。図示の実施例においては、スイッチング手段3も同
様にトランジスタとして、特に電界効果トランジスタと
して実現されている。ダイオード4のアノードは負荷1
並びにトランジスタ2のドレイン端子と接続されてい
る。ダイオード4のカソードは第2のスイッチング手段
3と接続されている。
ーホイール回路)が接続されている。この還流回路は好
ましくは第2のスイッチング手段3を有し、そのスイッ
チング部はダイオード4に対して直列に接続されてい
る。図示の実施例においては、スイッチング手段3も同
様にトランジスタとして、特に電界効果トランジスタと
して実現されている。ダイオード4のアノードは負荷1
並びにトランジスタ2のドレイン端子と接続されてい
る。ダイオード4のカソードは第2のスイッチング手段
3と接続されている。
【0011】本装置はさらにスイッチング手段2を駆動
する駆動手段5を有する。駆動手段5は好ましくはマイ
クロコンピュータとして実現される。
する駆動手段5を有する。駆動手段5は好ましくはマイ
クロコンピュータとして実現される。
【0012】電流減少回路(消勢回路)は13で示され
ている。図示の実施例においてはこの電流減少回路によ
りダイオード4のカソード、トランジスタ3のソース端
子および負荷間の接続点がアースと接続される。簡単な
実施例においては電流減少回路はツェナーダイオードと
して実現され、そのアノードはアースと、カソードは負
荷と接続される。
ている。図示の実施例においてはこの電流減少回路によ
りダイオード4のカソード、トランジスタ3のソース端
子および負荷間の接続点がアースと接続される。簡単な
実施例においては電流減少回路はツェナーダイオードと
して実現され、そのアノードはアースと、カソードは負
荷と接続される。
【0013】トランジスタ3のソース端子は抵抗6と接
続されている。抵抗6の他の端子は他のスイッチング手
段7を介して他の抵抗8の第1の端子と接続されてい
る。抵抗6と他のスイッチング手段7間の接続点はトラ
ンジスタ3のゲート端子と接続されている。
続されている。抵抗6の他の端子は他のスイッチング手
段7を介して他の抵抗8の第1の端子と接続されてい
る。抵抗6と他のスイッチング手段7間の接続点はトラ
ンジスタ3のゲート端子と接続されている。
【0014】駆動手段5aは他のスイッチング手段12
に駆動信号を供給する。他のスイッチング手段12が導
通状態になると、接続点9が抵抗8の第2の端子と接続
される。接続点9は抵抗10の第1の端子と、かつ抵抗
11を介して基準電圧URefと接続されている。スイッ
チング手段12のエミッタ、抵抗8の第2の端子および
抵抗10の第2の端子は互いに接続されている。スイッ
チング手段7のベース端子には接続点9の電位が供給さ
れる。駆動手段5aは好ましくは、スイッチング手段2
に駆動信号を供給するのと同一の駆動手段である。
に駆動信号を供給する。他のスイッチング手段12が導
通状態になると、接続点9が抵抗8の第2の端子と接続
される。接続点9は抵抗10の第1の端子と、かつ抵抗
11を介して基準電圧URefと接続されている。スイッ
チング手段12のエミッタ、抵抗8の第2の端子および
抵抗10の第2の端子は互いに接続されている。スイッ
チング手段7のベース端子には接続点9の電位が供給さ
れる。駆動手段5aは好ましくは、スイッチング手段2
に駆動信号を供給するのと同一の駆動手段である。
【0015】スイッチング手段7、抵抗8、10、11
およびスイッチング手段12によって遮断可能な電流源
20が形成される。
およびスイッチング手段12によって遮断可能な電流源
20が形成される。
【0016】スイッチング手段7と12は好ましくはバ
イポーラトランジスタとして実現される。
イポーラトランジスタとして実現される。
【0017】この装置の機能を図2を用いて説明する。
第1のトランジスタ2を駆動することによって電磁負荷
1がバッテリ電圧Uおよびアース間に接続される。それ
によって、負荷に電流が流れる。
第1のトランジスタ2を駆動することによって電磁負荷
1がバッテリ電圧Uおよびアース間に接続される。それ
によって、負荷に電流が流れる。
【0018】種々の電圧、電流および駆動信号の時間的
な波形が図2に図示されている。図2(a)にはトラン
ジスタ2に供給される駆動手段5の出力信号が図示され
ている。駆動手段5はパルス形状の駆動信号を出力す
る。その場合にパルス期間ないしパルス幅は不図示の電
流あるいは電圧制御に関係する。
な波形が図2に図示されている。図2(a)にはトラン
ジスタ2に供給される駆動手段5の出力信号が図示され
ている。駆動手段5はパルス形状の駆動信号を出力す
る。その場合にパルス期間ないしパルス幅は不図示の電
流あるいは電圧制御に関係する。
【0019】駆動は時点T1で開始される。時点T1に
おいてトランジスタ2とトランジスタ3が駆動されて、
両トランジスタが閉じ、それによって電流が流れる状態
になる。図2(b)に示すように、この時点から負荷に
流れる電流が増大する。電流が時点T2で設定されたし
きい値S1に達すると、トランジスタ2が開放する。
おいてトランジスタ2とトランジスタ3が駆動されて、
両トランジスタが閉じ、それによって電流が流れる状態
になる。図2(b)に示すように、この時点から負荷に
流れる電流が増大する。電流が時点T2で設定されたし
きい値S1に達すると、トランジスタ2が開放する。
【0020】トランジスタ3は閉成された状態にあるの
で、ダイオード4とトランジスタ3とからなる還流回路
がアクティブになる。それによって、電流がゆっくりと
減少し、下方のしきい値S2に達する。このしきい値に
達すると、トランジスタ2が閉成され、電流が再びしき
い値S1まで増大する。このプロセスが、時点T3で駆
動を終了するまで繰り返される。
で、ダイオード4とトランジスタ3とからなる還流回路
がアクティブになる。それによって、電流がゆっくりと
減少し、下方のしきい値S2に達する。このしきい値に
達すると、トランジスタ2が閉成され、電流が再びしき
い値S1まで増大する。このプロセスが、時点T3で駆
動を終了するまで繰り返される。
【0021】この時点でトランジスタ2が駆動されて開
放する。同時にトランジスタ3も駆動されて開放する。
トランジスタ3の開放によって還流回路はもはやアクテ
ィブではなく、電流減少回路13によって急速な電流減
少がもたらされる。それによって、負荷に流れる電流が
極めて急速にゼロに減少する。それによって極めて短い
ターンオフ時間が得られる。上述のトランジスタ2のオ
ンオフを繰り返す間は電流減少は比較的緩慢に行われ
る。それによってオンオフ時間は比較的長くなる。
放する。同時にトランジスタ3も駆動されて開放する。
トランジスタ3の開放によって還流回路はもはやアクテ
ィブではなく、電流減少回路13によって急速な電流減
少がもたらされる。それによって、負荷に流れる電流が
極めて急速にゼロに減少する。それによって極めて短い
ターンオフ時間が得られる。上述のトランジスタ2のオ
ンオフを繰り返す間は電流減少は比較的緩慢に行われ
る。それによってオンオフ時間は比較的長くなる。
【0022】図示の装置は好ましくは自動車の燃料計量
を制御する電磁弁を駆動するために用いられる。図2
(c)には電磁弁ニードルのストロークが図示されてい
る。時点T1から電磁弁が移動し、時点T2で他方の終
端位置へ達する。時点T3とT4間で再び元の位置へ復
帰する。時点T2とT4間で燃料が計量される。
を制御する電磁弁を駆動するために用いられる。図2
(c)には電磁弁ニードルのストロークが図示されてい
る。時点T1から電磁弁が移動し、時点T2で他方の終
端位置へ達する。時点T3とT4間で再び元の位置へ復
帰する。時点T2とT4間で燃料が計量される。
【0023】図2(d)にはトランジスタ3の駆動信号
が図示されている。トランジスタ3の駆動は電流源20
を介して行われる。トランジスタ3は、ソース端子とゲ
ート端子間に約10ボルトの所定の電圧が印加された場
合に導通する。
が図示されている。トランジスタ3の駆動は電流源20
を介して行われる。トランジスタ3は、ソース端子とゲ
ート端子間に約10ボルトの所定の電圧が印加された場
合に導通する。
【0024】駆動は次のように行われる。時点T1で図
2(e)に示すように、トランジスタ12が駆動手段5
aによって駆動され、このトランジスタが開放する。そ
れによって、抵抗10と11によって形成される分圧器
の点9の電圧が増加し、トランジスタ7が閉じる。トラ
ンジスタ7のスイッチング状態が図2(f)に図示され
ている。
2(e)に示すように、トランジスタ12が駆動手段5
aによって駆動され、このトランジスタが開放する。そ
れによって、抵抗10と11によって形成される分圧器
の点9の電圧が増加し、トランジスタ7が閉じる。トラ
ンジスタ7のスイッチング状態が図2(f)に図示され
ている。
【0025】トランジスタ7が閉じると、抵抗6を介し
て一定の電流が流れる。それによって抵抗6間に一定の
電圧降下が発生する。この一定の電圧によりトランジス
タ3が駆動されて、トランジスタ3は図2(d)に示す
ように閉じ、還流回路がアクティブになる。
て一定の電流が流れる。それによって抵抗6間に一定の
電圧降下が発生する。この一定の電圧によりトランジス
タ3が駆動されて、トランジスタ3は図2(d)に示す
ように閉じ、還流回路がアクティブになる。
【0026】電流源20を介して抵抗6に一定の電流が
供給される。抵抗6に流れるこの一定の電流によって抵
抗6間に一定の電圧降下が発生し、これを用いてトラン
ジスタ3が駆動される。
供給される。抵抗6に流れるこの一定の電流によって抵
抗6間に一定の電圧降下が発生し、これを用いてトラン
ジスタ3が駆動される。
【0027】時点T3で駆動によってトランジスタ12
が導通される。それによって接続点9はアースと接続さ
れる。その結果、トランジスタ7は抵抗6に流れる電流
を遮断する。それによって、抵抗6間の電圧がゼロに減
少し、トランジスタ3が開放する。
が導通される。それによって接続点9はアースと接続さ
れる。その結果、トランジスタ7は抵抗6に流れる電流
を遮断する。それによって、抵抗6間の電圧がゼロに減
少し、トランジスタ3が開放する。
【0028】トランジスタ3が開放するまでの期間は、
ほぼ抵抗6の値、抵抗6間の電圧およびトランジスタ3
のゲート・ソースの容量の定数だけに関係する。抵抗6
に流れる電流が一定の値に調節される場合には、トラン
ジスタ3のゲートに一定の電圧が生じる。電磁弁のスイ
ッチング時間の再現性と精度はほぼ抵抗6間の電圧降下
に関係する。
ほぼ抵抗6の値、抵抗6間の電圧およびトランジスタ3
のゲート・ソースの容量の定数だけに関係する。抵抗6
に流れる電流が一定の値に調節される場合には、トラン
ジスタ3のゲートに一定の電圧が生じる。電磁弁のスイ
ッチング時間の再現性と精度はほぼ抵抗6間の電圧降下
に関係する。
【0029】抵抗6に対して並列に接続されたツェナー
ダイオード14を用いて抵抗において降下する電圧が正
確に設定される。
ダイオード14を用いて抵抗において降下する電圧が正
確に設定される。
【0030】時点T3で噴射が終了すると、トランジス
タ12を駆動することによって電流源が遮断される。そ
れによって抵抗6には電流が流れず、ゲートとソース間
の電圧が崩壊する。その結果、トランジスタ3が開放
し、還流回路が非アクティブになる。遮断速度はほぼゲ
ートとソース間の容量と抵抗6に関係する。
タ12を駆動することによって電流源が遮断される。そ
れによって抵抗6には電流が流れず、ゲートとソース間
の電圧が崩壊する。その結果、トランジスタ3が開放
し、還流回路が非アクティブになる。遮断速度はほぼゲ
ートとソース間の容量と抵抗6に関係する。
【0031】あるいは、図3(a)と(b)に示す遮断
可能な定電流源20を使用することも可能である。
可能な定電流源20を使用することも可能である。
【0032】図3(a)に示す実施例においては、対応
する素子には同一の参照符号が付されている。図1に示
す実施例に比較して、ここではさらにトランジスタ15
が接続される。その場合、このトランジスタのベースは
コレクタおよび接続点9と接続されている。エミッタは
抵抗10のアースとは反対側の端子と接続されている。
する素子には同一の参照符号が付されている。図1に示
す実施例に比較して、ここではさらにトランジスタ15
が接続される。その場合、このトランジスタのベースは
コレクタおよび接続点9と接続されている。エミッタは
抵抗10のアースとは反対側の端子と接続されている。
【0033】このトランジスタを使用することによっ
て、抵抗10と11からなる分圧器の電圧降下をより正
確に設定することができる。それによってトランジスタ
7のスイッチング時点も正確に制御することができる。
て、抵抗10と11からなる分圧器の電圧降下をより正
確に設定することができる。それによってトランジスタ
7のスイッチング時点も正確に制御することができる。
【0034】図3(b)に示す実施例においては、抵抗
6はトランジスタ16のドレイン端子に接続されてい
る。トランジスタ16のソース端子は抵抗17を介して
トランジスタ18と接続され、このトランジスタが駆動
手段5aによって駆動される。抵抗17とトランジスタ
18の接続点はトランジスタ16のゲート端子と接続さ
れている。
6はトランジスタ16のドレイン端子に接続されてい
る。トランジスタ16のソース端子は抵抗17を介して
トランジスタ18と接続され、このトランジスタが駆動
手段5aによって駆動される。抵抗17とトランジスタ
18の接続点はトランジスタ16のゲート端子と接続さ
れている。
【0035】トランジスタ16は好ましくは自己導通型
の電界効果トランジスタとして、ないしはNチャンネル
空乏型(ディプレッション型)電界効果トランジスタと
して実現することができる。
の電界効果トランジスタとして、ないしはNチャンネル
空乏型(ディプレッション型)電界効果トランジスタと
して実現することができる。
【0036】トランジスタ18が導通すると、抵抗6に
定電流が流れる。トランジスタ18が開放すると電流は
遮断される。定電流源はほぼ(自己導通型の)Nチャネ
ルトランジスタ16と抵抗17だけによって形成され
る。
定電流が流れる。トランジスタ18が開放すると電流は
遮断される。定電流源はほぼ(自己導通型の)Nチャネ
ルトランジスタ16と抵抗17だけによって形成され
る。
【0037】不図示の他の定電流源を使用することもで
きる。
きる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電磁負荷を駆動する装置において、所定の遮
断速度で遮断可能な還流回路を実現することができる。
さらに、遮断速度を制限できるので、回路素子を大きな
電圧変動から保護することができる。さらに、遮断速度
のばらつきが僅かの許容誤差内なので、電磁弁における
電流減少速度の許容誤差、従って噴射量の許容誤差を可
能な限り僅かに抑えることができる。
によれば、電磁負荷を駆動する装置において、所定の遮
断速度で遮断可能な還流回路を実現することができる。
さらに、遮断速度を制限できるので、回路素子を大きな
電圧変動から保護することができる。さらに、遮断速度
のばらつきが僅かの許容誤差内なので、電磁弁における
電流減少速度の許容誤差、従って噴射量の許容誤差を可
能な限り僅かに抑えることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す回路図であ
る。
る。
【図2】図1の回路の種々の点における信号を時間の経
過に従って示した波形図である。
過に従って示した波形図である。
【図3】本発明の異る実施例を示す回路図である。
1 電磁負荷 5、5a 駆動手段 20 電流源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルント ヴィッヒェルト ドイツ連邦共和国 71394 ケルネン ヴ ィーゼンシュトラーセ 49 (72)発明者 ヴェルナー ツィンマーマン ドイツ連邦共和国 70435 シュトゥット ガルト ドロイゼシュトラーセ 9ベー
Claims (5)
- 【請求項1】 電磁負荷と第1のスイッチング手段の直
列回路と、第2のスイッチング手段を備えた電磁負荷用
還流回路と、これらのスイッチング手段を駆動する駆動
手段とを有する電磁負荷を駆動する装置において、 電流源を用いて第2のスイッチング手段を駆動するため
の抵抗間の電圧降下が設定されることを特徴とする電磁
負荷を駆動する装置。 - 【請求項2】 電流源が自己導通型の電界効果トランジ
スタから構成されることを特徴とする請求項1に記載の
装置。 - 【請求項3】 スイッチング手段としてトランジスタ、
特に電界効果トランジスタが用いられることを特徴とす
る請求項1あるいは2に記載の装置。 - 【請求項4】 スイッチング手段の駆動手段として少な
くとも1つのマイクロコンピュータが設けられることを
特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項5】 負荷が内燃機関の電磁噴射弁であること
を特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19934321127 DE4321127A1 (de) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | Vorrichtung zur Ansteuerung eines elektromagnetischen Verbrauchers |
| DE4321127.5 | 1993-06-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0799112A true JPH0799112A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=6491203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12563294A Pending JPH0799112A (ja) | 1993-06-25 | 1994-06-08 | 電磁負荷を駆動する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0631292A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0799112A (ja) |
| DE (1) | DE4321127A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013174186A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Nikki Co Ltd | インジェクタ駆動回路 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19519757C2 (de) * | 1995-05-30 | 1997-04-24 | Siemens Ag | Freilaufkreis mit vorgebbarer AUS-Vorzugszeit für eine Spule |
| DE10229025A1 (de) * | 2002-06-28 | 2004-03-25 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Schaltung zur Ansteuerung eines elektromagnetischen Verbrauchers |
| DE102008036120B4 (de) | 2008-08-01 | 2010-04-08 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren zur Steuerung einer Hochdruck-Kraftstoffpumpe |
| JP5744144B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2015-07-01 | 三菱電機株式会社 | 誘導性負荷の給電制御装置 |
Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
| DE3722527A1 (de) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Vdo Schindling | Verfahren und schaltungsanordnung zur ansteuerung eines einspritzventils |
| DE3733091A1 (de) * | 1987-09-30 | 1989-04-20 | Siemens Ag | Verfahren und anordnung zum einstellen des laststroms durch eine induktive last, insbesondere durch ein kraftstoffeinspritzventil |
| DE4020094C2 (de) * | 1990-06-23 | 1998-01-29 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Einrichtung zur Ansteuerung eines elektromagnetischen Verbrauchers |
-
1993
- 1993-06-25 DE DE19934321127 patent/DE4321127A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-05-20 EP EP94107828A patent/EP0631292A3/de not_active Withdrawn
- 1994-06-08 JP JP12563294A patent/JPH0799112A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013174186A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Nikki Co Ltd | インジェクタ駆動回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0631292A3 (de) | 1995-04-12 |
| EP0631292A2 (de) | 1994-12-28 |
| DE4321127A1 (de) | 1995-01-05 |
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