JPH079914A - コンソールボックス - Google Patents
コンソールボックスInfo
- Publication number
- JPH079914A JPH079914A JP15722693A JP15722693A JPH079914A JP H079914 A JPH079914 A JP H079914A JP 15722693 A JP15722693 A JP 15722693A JP 15722693 A JP15722693 A JP 15722693A JP H079914 A JPH079914 A JP H079914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- opening
- engagement
- lid
- console box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋体の開閉動作の確実化、開閉時のフィーリ
ングの向上、外観体裁の良好化を図れる両開き型のコン
ソールボックスを提供する。 【構成】 開口2を有するボックス本体3と、開口2を
開閉する蓋体4とを備えたコンソールボックス1で、開
口両側に設けた各々対抗配置の係合受部6を有する係合
領域7a、7bと、蓋体4の両側から操作可能な操作片
15と、係合領域7a、7bの各係合受部6に臨む状態
に配置した合計4個の係合体16と、操作片15のいず
れか一方からの操作に連動して係合領域7a、7bにお
けるいずれか一方の対抗する係合受部6に2個の係合体
16を係合させ、他方の対抗する係合受部6から係合体
16を離脱さるリンク機構部17とを有する。
ングの向上、外観体裁の良好化を図れる両開き型のコン
ソールボックスを提供する。 【構成】 開口2を有するボックス本体3と、開口2を
開閉する蓋体4とを備えたコンソールボックス1で、開
口両側に設けた各々対抗配置の係合受部6を有する係合
領域7a、7bと、蓋体4の両側から操作可能な操作片
15と、係合領域7a、7bの各係合受部6に臨む状態
に配置した合計4個の係合体16と、操作片15のいず
れか一方からの操作に連動して係合領域7a、7bにお
けるいずれか一方の対抗する係合受部6に2個の係合体
16を係合させ、他方の対抗する係合受部6から係合体
16を離脱さるリンク機構部17とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車等の車両のフロ
ントシートの間に配置されるコンソールボックスに関す
る。
ントシートの間に配置されるコンソールボックスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のコンソールボックスの従来例を
図9を参照して説明する。同図に示す従来のコンソール
ボックス50は、上部に開口52を有するボックス本体
51と、このボックス本体51の開口52を開閉する蓋
体53とを備えている。前記ボックス本体51の左右両
側には、前記蓋体53の両側との係合領域54a,54
bが形成され、各係合領域54a、54bに各々側面形
状がコ状を呈するように形成した係止受材55を2個ず
つ設けている。
図9を参照して説明する。同図に示す従来のコンソール
ボックス50は、上部に開口52を有するボックス本体
51と、このボックス本体51の開口52を開閉する蓋
体53とを備えている。前記ボックス本体51の左右両
側には、前記蓋体53の両側との係合領域54a,54
bが形成され、各係合領域54a、54bに各々側面形
状がコ状を呈するように形成した係止受材55を2個ず
つ設けている。
【0003】また、前記蓋体53の下面の左右両側に
は、前記各係止受材55に対応する配置で片側2個、合
計4個の一部が開口し中心部に前記係止受材55に嵌合
する嵌合孔を設けた係止嵌合部材56を配置している。
は、前記各係止受材55に対応する配置で片側2個、合
計4個の一部が開口し中心部に前記係止受材55に嵌合
する嵌合孔を設けた係止嵌合部材56を配置している。
【0004】上述した構成のコンソールボックス50に
よれば、左右両側の各係止嵌合部材56を各々対応する
係止受材55に嵌合することで、前記蓋体53によりボ
ックス本体51の開口52を施蓋することができるとと
もに、図9に示すように紙面に向って左側の両係止嵌合
部材56を対応する係止受材55に嵌合しつつ前記蓋体
53をα方向に回動させることで、開口52をフロント
シートの助手席側へ露出できる。
よれば、左右両側の各係止嵌合部材56を各々対応する
係止受材55に嵌合することで、前記蓋体53によりボ
ックス本体51の開口52を施蓋することができるとと
もに、図9に示すように紙面に向って左側の両係止嵌合
部材56を対応する係止受材55に嵌合しつつ前記蓋体
53をα方向に回動させることで、開口52をフロント
シートの助手席側へ露出できる。
【0005】また、逆に反対側の両係止嵌合部材56を
対応する係止受材55に嵌合しつつ前記蓋体53をβ方
向に回動させることにより、開口52をフロントシート
の運転席側へ露出できる。即ち、この蓋体53は前記ボ
ックス本体51に対して左右双方から開閉可能となって
いる。
対応する係止受材55に嵌合しつつ前記蓋体53をβ方
向に回動させることにより、開口52をフロントシート
の運転席側へ露出できる。即ち、この蓋体53は前記ボ
ックス本体51に対して左右双方から開閉可能となって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たコンソールボックス50の場合、前記係止嵌合部材5
6を対応する係止受材55に嵌合して蓋体53の回動支
軸として機能させるものであるため、係止嵌合部材56
における中心部の嵌合孔の擦り減り等によって係止嵌合
部材56の対応する係止受材55に対する嵌合状態が不
十分となり、蓋体53の前記開口52に対する施蓋状態
が不完全となったり、蓋体53の開閉時のフィーリング
が悪化するという問題があった。
たコンソールボックス50の場合、前記係止嵌合部材5
6を対応する係止受材55に嵌合して蓋体53の回動支
軸として機能させるものであるため、係止嵌合部材56
における中心部の嵌合孔の擦り減り等によって係止嵌合
部材56の対応する係止受材55に対する嵌合状態が不
十分となり、蓋体53の前記開口52に対する施蓋状態
が不完全となったり、蓋体53の開閉時のフィーリング
が悪化するという問題があった。
【0007】そして、このような問題を解決しようとす
ると、部品点数の増加、構造の複雑化、さらには、外観
体裁の悪化を招いてしまう。
ると、部品点数の増加、構造の複雑化、さらには、外観
体裁の悪化を招いてしまう。
【0008】本発明は、蓋体の開閉を確実に行うことが
でき、開閉時のフィーリングが良好であり、外観体裁も
良い両開き型のコンソールボックスを提供することを目
的とするものである。
でき、開閉時のフィーリングが良好であり、外観体裁も
良い両開き型のコンソールボックスを提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口を有する
ボックス本体と、このボックス本体の開口を開閉する蓋
体とを備えたコンソールボックスにおいて、前記ボック
ス本体の開口両側に設けた各々対抗配置の係合受部を有
する一対の係合領域と、前記蓋体に対して前記一対の係
合領域と交差する方向に取り付けたこの蓋体の両側から
操作可能な操作片と、前記一対の係合領域の各係合受部
に臨む状態に配置した合計4個の係合体と、前記操作片
のいずれか一方からの操作に連動して前記一対の係合領
域におけるいずれか一方の対抗する係合受部に臨む2個
の係合体を対応する係合受部に係合させ、他方の対抗す
る係合受部に臨む2個の係合体を対応する係合受部から
離脱させて、一方の係合領域をロック状態に、他方の係
合領域をロック解除状態にするリンク機構部とを有する
ものである。
ボックス本体と、このボックス本体の開口を開閉する蓋
体とを備えたコンソールボックスにおいて、前記ボック
ス本体の開口両側に設けた各々対抗配置の係合受部を有
する一対の係合領域と、前記蓋体に対して前記一対の係
合領域と交差する方向に取り付けたこの蓋体の両側から
操作可能な操作片と、前記一対の係合領域の各係合受部
に臨む状態に配置した合計4個の係合体と、前記操作片
のいずれか一方からの操作に連動して前記一対の係合領
域におけるいずれか一方の対抗する係合受部に臨む2個
の係合体を対応する係合受部に係合させ、他方の対抗す
る係合受部に臨む2個の係合体を対応する係合受部から
離脱させて、一方の係合領域をロック状態に、他方の係
合領域をロック解除状態にするリンク機構部とを有する
ものである。
【0010】
【作用】上述した構成のコンソールボックスの作用を以
下に説明する。このコンソールボックスにおける蓋体の
両側から操作可能な操作片をいずれか一方から操作する
と、この操作に連動して前記リンク機構部の動作で前記
ボックス本体の一対の係合領域における一方の対抗する
係合受部に臨む2個の係合体が各々対応する係合受部に
係合する。同時に、前記ボックス本体における他方の対
抗する係合受部に臨む2個の係合体が各々対応する係合
受部から離脱する。
下に説明する。このコンソールボックスにおける蓋体の
両側から操作可能な操作片をいずれか一方から操作する
と、この操作に連動して前記リンク機構部の動作で前記
ボックス本体の一対の係合領域における一方の対抗する
係合受部に臨む2個の係合体が各々対応する係合受部に
係合する。同時に、前記ボックス本体における他方の対
抗する係合受部に臨む2個の係合体が各々対応する係合
受部から離脱する。
【0011】これにより、一方の側の係合領域がロック
状態に、他方の側の係合領域がロック解除状態になり、
他方の側から蓋体を開くことができる。
状態に、他方の側の係合領域がロック解除状態になり、
他方の側から蓋体を開くことができる。
【0012】上述した場合と逆に操作片を他方から操作
すると、前記両係合領域のロック状態、ロック解除状態
が逆転して今度は一方の側から蓋体を開くことができ
る。
すると、前記両係合領域のロック状態、ロック解除状態
が逆転して今度は一方の側から蓋体を開くことができ
る。
【0013】このような動作により、開閉時のフィーリ
ングが良好であり、外観体裁も良い両開き型のコンソー
ルボックスを提供できる。
ングが良好であり、外観体裁も良い両開き型のコンソー
ルボックスを提供できる。
【0014】また、蓋体のボックス本体に対するロック
状態は、対抗する係合受部に臨む2個の係合体が前記係
合受部に係合することにより行われるので、ボックス本
体の開口に対する施蓋を確実に行うことができる。
状態は、対抗する係合受部に臨む2個の係合体が前記係
合受部に係合することにより行われるので、ボックス本
体の開口に対する施蓋を確実に行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。図
1乃至図3に示すコンソールボックス1は、上部に開口
2を有する箱型状のボックス本体3と、このボックス本
体3の開口2を開閉する蓋体4とを備えている。前記ボ
ックス本体3の開口2の左右両側の中央部は、各々断面
弧状を呈するように切り欠かれ、各々対抗配置の半球状
孔からなる係合受部6を有する一対の係合領域7a、7
bを形成している。
1乃至図3に示すコンソールボックス1は、上部に開口
2を有する箱型状のボックス本体3と、このボックス本
体3の開口2を開閉する蓋体4とを備えている。前記ボ
ックス本体3の開口2の左右両側の中央部は、各々断面
弧状を呈するように切り欠かれ、各々対抗配置の半球状
孔からなる係合受部6を有する一対の係合領域7a、7
bを形成している。
【0016】前記蓋体4は、前記一対の係合領域7a,
7bに対応する配置でかつ係合領域7a,7bに各々埋
没可能な一対の膨出部4a,4bを左右両側に備えると
ともに、下面側に図2に示す形状のインナパネル8を備
えている。
7bに対応する配置でかつ係合領域7a,7bに各々埋
没可能な一対の膨出部4a,4bを左右両側に備えると
ともに、下面側に図2に示す形状のインナパネル8を備
えている。
【0017】このインナパネル8には、その中央部に左
右方向(a,b方向)に沿ったスライド溝9と、このス
ライド溝9の中央を占める中央受け溝10と、スライド
溝9の左右両側を占める八の字状の抜き穴11a,11
bと、抜き穴11a,11bに連なる左右一対ずつの前
後方向(c,d方向)に沿った係合体受け溝12a,1
2c,12b,12dとを形成している。
右方向(a,b方向)に沿ったスライド溝9と、このス
ライド溝9の中央を占める中央受け溝10と、スライド
溝9の左右両側を占める八の字状の抜き穴11a,11
bと、抜き穴11a,11bに連なる左右一対ずつの前
後方向(c,d方向)に沿った係合体受け溝12a,1
2c,12b,12dとを形成している。
【0018】前記インナパネル8の上部には、前記中央
受け溝10に係合するスライド受け体13と、このスラ
イド受け体13によって左右方向にガイドされる操作片
15と、前記一対の膨出部4a,4b内に配置されると
ともに前記係合体受け溝12a,12c,12b,12
dに各々ガイドされつつ一対の係合領域7a,7bの各
係合受部6に臨む状態に配置した片側2個合計4個の係
合体16と、前記操作片15の左右方向への操作に連動
して一方の対抗する係合受部6に臨む2個の係合体16
を対応する係合受部6に係合させ、他方の対抗する係合
受部6に臨む2個の係合体16を対応する係合受部6か
ら離脱させる左右対称構造のリンク機構部17とを内蔵
している。
受け溝10に係合するスライド受け体13と、このスラ
イド受け体13によって左右方向にガイドされる操作片
15と、前記一対の膨出部4a,4b内に配置されると
ともに前記係合体受け溝12a,12c,12b,12
dに各々ガイドされつつ一対の係合領域7a,7bの各
係合受部6に臨む状態に配置した片側2個合計4個の係
合体16と、前記操作片15の左右方向への操作に連動
して一方の対抗する係合受部6に臨む2個の係合体16
を対応する係合受部6に係合させ、他方の対抗する係合
受部6に臨む2個の係合体16を対応する係合受部6か
ら離脱させる左右対称構造のリンク機構部17とを内蔵
している。
【0019】前記操作片15は、前記スライド受け体1
3に対して左右方向にスライド可能に嵌合したガイド片
21と、このガイド片21の左右各端部に各々ピン19
により結合した左操作片15a、右操作片15bとを具
備し、左操作片15a、右操作片15bの各突出端を前
記蓋体4の左右各端面から側方に突出させている。
3に対して左右方向にスライド可能に嵌合したガイド片
21と、このガイド片21の左右各端部に各々ピン19
により結合した左操作片15a、右操作片15bとを具
備し、左操作片15a、右操作片15bの各突出端を前
記蓋体4の左右各端面から側方に突出させている。
【0020】前記リンク機構部17は、前記ガイド片2
1の左端部に左操作片15aとともにピン19を用い
て、かつ、回動可能に連結した前記抜き穴11aに臨む
2本の開閉アーム22a,22cと、前記ガイド片21
の右端部に右操作片15bとともにピン19を用いて、
かつ、回動可能に連結した前記抜き穴11bに臨む2本
の開閉アーム22b,22dとを具備している。
1の左端部に左操作片15aとともにピン19を用い
て、かつ、回動可能に連結した前記抜き穴11aに臨む
2本の開閉アーム22a,22cと、前記ガイド片21
の右端部に右操作片15bとともにピン19を用いて、
かつ、回動可能に連結した前記抜き穴11bに臨む2本
の開閉アーム22b,22dとを具備している。
【0021】そして、2本の開閉アーム22a,22c
の各突出端に各々ピン19を用いて2個の係合体16を
各々回動可能にかつ対称配置に連結している。同様に、
図4にも示すように、2本の開閉アーム22b,22d
の各突出端に各々ピン19を用いて2個の係合体16を
各々回動可能にかつ対称配置に連結している。
の各突出端に各々ピン19を用いて2個の係合体16を
各々回動可能にかつ対称配置に連結している。同様に、
図4にも示すように、2本の開閉アーム22b,22d
の各突出端に各々ピン19を用いて2個の係合体16を
各々回動可能にかつ対称配置に連結している。
【0022】尚、16aは前記係合体16と一体の四角
形状の錘であり、係合体16が移動する際の荷重出しを
行う機能を発揮する。
形状の錘であり、係合体16が移動する際の荷重出しを
行う機能を発揮する。
【0023】次に、上述した構成のコンソールボックス
1の作用を図5乃至図8をも参照して説明する。このコ
ンソールボックス1における蓋体4の両側から操作可能
な例えば右操作片15bを、図5に示すようにb方向に
操作すると、この操作に伴い、ガイド片21もb方向へ
移動し、これにより、前記抜き穴11bに臨む2本の開
閉アーム22b,22dが縮む方向に回動し、これによ
り、前記係合領域7bの対抗する係合受部6に臨む2個
の係合体16はd,c方向に移動して各々各係合受部6
から離脱し、この係合領域7bはロック解除状態とな
る。
1の作用を図5乃至図8をも参照して説明する。このコ
ンソールボックス1における蓋体4の両側から操作可能
な例えば右操作片15bを、図5に示すようにb方向に
操作すると、この操作に伴い、ガイド片21もb方向へ
移動し、これにより、前記抜き穴11bに臨む2本の開
閉アーム22b,22dが縮む方向に回動し、これによ
り、前記係合領域7bの対抗する係合受部6に臨む2個
の係合体16はd,c方向に移動して各々各係合受部6
から離脱し、この係合領域7bはロック解除状態とな
る。
【0024】他方、右操作片15bの操作に伴うガイド
片21の移動により、左操作片15a側の前記抜き穴1
1aに臨む2本の開閉アーム22a,22cが開く方向
に回動し、これにより、前記係合領域7aの対抗する係
合受部6に臨む2個の係合体16はc,d方向に移動
し、各々各係合受部6に係合し、この係合領域7aはロ
ック状態となる。同時に左操作片15aはボックス本体
3の左側に突出する。この結果、図7に示すように、前
記蓋体4を係合領域7a側を支軸としてα方向に開くこ
とができる。
片21の移動により、左操作片15a側の前記抜き穴1
1aに臨む2本の開閉アーム22a,22cが開く方向
に回動し、これにより、前記係合領域7aの対抗する係
合受部6に臨む2個の係合体16はc,d方向に移動
し、各々各係合受部6に係合し、この係合領域7aはロ
ック状態となる。同時に左操作片15aはボックス本体
3の左側に突出する。この結果、図7に示すように、前
記蓋体4を係合領域7a側を支軸としてα方向に開くこ
とができる。
【0025】次に、上述した場合とは逆に、ボックス本
体3の左側に突出した左操作片15aを図6に示すよう
にa方向に操作すると、この操作に伴い、ガイド片21
もa方向へ移動し、これにより、前記抜き穴11aに臨
む2本の開閉アーム22a,22cが縮む方向に回動
し、前記係合領域7aの対抗する係合受部6に臨む2個
の係合体16はd,c方向へ移動して各々各係合受部6
から離脱し、この係合領域7aはロック解除状態とな
る。
体3の左側に突出した左操作片15aを図6に示すよう
にa方向に操作すると、この操作に伴い、ガイド片21
もa方向へ移動し、これにより、前記抜き穴11aに臨
む2本の開閉アーム22a,22cが縮む方向に回動
し、前記係合領域7aの対抗する係合受部6に臨む2個
の係合体16はd,c方向へ移動して各々各係合受部6
から離脱し、この係合領域7aはロック解除状態とな
る。
【0026】他方、左操作片15aの操作に伴うガイド
片21の移動により、右操作片15b側の前記抜き穴1
1bに臨む2本の開閉アーム22c,22dが開く方向
に回動し、これにより、前記係合領域7bの対抗する係
合受部6に臨む2個の係合体16はc,d方向へ移動し
て各々各係合受部6に係合し、この係合領域7bはロッ
ク状態となる。同時に右操作片15bはボックス本体3
の右側に突出する。この結果、図8に示すように、前記
蓋体4を係合領域7b側を支軸としてβ方向に開くこと
ができる。
片21の移動により、右操作片15b側の前記抜き穴1
1bに臨む2本の開閉アーム22c,22dが開く方向
に回動し、これにより、前記係合領域7bの対抗する係
合受部6に臨む2個の係合体16はc,d方向へ移動し
て各々各係合受部6に係合し、この係合領域7bはロッ
ク状態となる。同時に右操作片15bはボックス本体3
の右側に突出する。この結果、図8に示すように、前記
蓋体4を係合領域7b側を支軸としてβ方向に開くこと
ができる。
【0027】このような動作により、前記蓋体4をボッ
クス本体3の左右いずれからでも開くことができる両開
き型とすることができる。
クス本体3の左右いずれからでも開くことができる両開
き型とすることができる。
【0028】また、前記係合体16により前記蓋体4を
確実にボックス本体3にロックできるとともに、操作片
15の直線的な操作で前記蓋体4を開閉できるので、開
閉時のフィーリングも良好となる。
確実にボックス本体3にロックできるとともに、操作片
15の直線的な操作で前記蓋体4を開閉できるので、開
閉時のフィーリングも良好となる。
【0029】さらに、前記蓋体4の左右両側から操作片
15の一部のみが突出する構成であるため、外観体裁も
良好となる。本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
15の一部のみが突出する構成であるため、外観体裁も
良好となる。本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたので、操作片を操作するだけでボックス本体
の開口に対する開閉を確実に行うことができ、また、開
閉時のフィーリングが良好であり、外観体裁も良い両開
き型のコンソールボックスを提供することができる。
構成としたので、操作片を操作するだけでボックス本体
の開口に対する開閉を確実に行うことができ、また、開
閉時のフィーリングが良好であり、外観体裁も良い両開
き型のコンソールボックスを提供することができる。
【図1】本発明のコンソールボックスの実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明のコンソールボックスの実施例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】本発明のコンソールボックスの実施例を示す部
分断面図である。
分断面図である。
【図4】本発明のコンソールボックスの実施例の部分拡
大斜視図である。
大斜視図である。
【図5】本実施例の一方側への動作説明図である。
【図6】本実施例の他方側への動作説明図である。
【図7】本実施例の蓋体の開き方向を示す側面図であ
る。
る。
【図8】本実施例の蓋体の開き方向を示す側面図であ
る。
る。
【図9】従来のコンソールボックスを示す斜視図であ
る。
る。
1 コンソールボックス 2 開口 3 ボックス本体 4 蓋体 6 係合受部 7a,7b 係合領域 8 インナパネル 9 スライド溝 10 中央受け溝 12a,12c,12b,12d 係合体受け溝 13 スライド受け体 15a 左操作片 15b 右操作片 16 係合体 17 リンク機構部 21 ガイド片 22a,22b,22c,22d 開閉アーム
Claims (1)
- 【請求項1】 開口を有するボックス本体と、このボッ
クス本体の開口を開閉する蓋体とを備えたコンソールボ
ックスにおいて、 前記ボックス本体の開口両側に設けた各々対抗配置の係
合受部を有する一対の係合領域と、 前記蓋体に対して前記一対の係合領域と交差する方向に
取り付けたこの蓋体の両側から操作可能な操作片と、 該一対の係合領域の各係合受部に臨む状態に配置した合
計4個の係合体と、 前記操作片のいずれか一方からの操作に連動して前記一
対の係合領域におけるいずれか一方の対抗する係合受部
に臨む2個の係合体を対応する係合受部に係合させ、他
方の対抗する係合受部に臨む2個の係合体を対応する係
合受部から離脱させて、一方の係合領域をロック状態
に、他方の係合領域をロック解除状態にするリンク機構
部と、を有することを特徴とするコンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722693A JPH079914A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722693A JPH079914A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | コンソールボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079914A true JPH079914A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15644987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15722693A Pending JPH079914A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | コンソールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079914A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030086806A (ko) * | 2002-05-07 | 2003-11-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 2웨이 오픈형 콘솔박스 커버구조 |
| JP2015151754A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社イノアックコーポレーション | ロック装置 |
| JP2017171303A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 豊田合成株式会社 | リッド機構 |
| WO2021157564A1 (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-12 | 株式会社ニフコ | リッド装置、及び、センターコンソールボックス |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15722693A patent/JPH079914A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030086806A (ko) * | 2002-05-07 | 2003-11-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 2웨이 오픈형 콘솔박스 커버구조 |
| JP2015151754A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社イノアックコーポレーション | ロック装置 |
| JP2017171303A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 豊田合成株式会社 | リッド機構 |
| WO2021157564A1 (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-12 | 株式会社ニフコ | リッド装置、及び、センターコンソールボックス |
| JP2021123207A (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-30 | 株式会社ニフコ | リッド装置、及び、センターコンソールボックス |
| CN114929524A (zh) * | 2020-02-04 | 2022-08-19 | 株式会社利富高 | 罩装置以及中央扶手箱 |
| US12179704B2 (en) | 2020-02-04 | 2024-12-31 | Nifco Inc. | Lid device and center console box |
| CN114929524B (zh) * | 2020-02-04 | 2025-11-18 | 株式会社利富高 | 罩装置以及中央扶手箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5548927A (en) | Door opening and closing apparatus | |
| US4896906A (en) | Vehicle door lock system | |
| US5069491A (en) | Vehicle door lock system | |
| US6318782B1 (en) | Opening/closing rear component structure of a vehicle | |
| KR20030086806A (ko) | 자동차용 2웨이 오픈형 콘솔박스 커버구조 | |
| KR20210070793A (ko) | 차량도어 개폐장치 | |
| JPH03189249A (ja) | 車両用センターコンソールボックス | |
| KR20230150627A (ko) | 차량도어 개폐장치 | |
| JPH079914A (ja) | コンソールボックス | |
| JP5108441B2 (ja) | リッド開閉機構 | |
| JPS63162347A (ja) | 自動車用シ−ト | |
| JP3824205B2 (ja) | 自動車におけるドア係止解除防止機構 | |
| JP2553946Y2 (ja) | 両開きコンソールボックスのロック構造 | |
| JP7735945B2 (ja) | コンソールボックス | |
| JP2003328623A (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
| JP2574023Y2 (ja) | リッドのロック装置 | |
| JP2004090670A (ja) | センターピラーレス車両のドア連結装置 | |
| JP3291602B2 (ja) | コンソールボックスにおけるリッドの開閉装置 | |
| JPH061996Y2 (ja) | 車両用ドアハンドル装置 | |
| JPH0414276Y2 (ja) | ||
| JPH055431Y2 (ja) | ||
| EP0844126A1 (en) | Operating means for an open roof construction, as well as an open roof construction | |
| JPH09322833A (ja) | 家具におけるラッチ装置 | |
| KR102750207B1 (ko) | 콘솔박스 개폐장치 | |
| JP4563793B2 (ja) | 車両収納ボックスの開閉扉 |