JPH0799234B2 - 支柱を備えた家具 - Google Patents
支柱を備えた家具Info
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- JPH0799234B2 JPH0799234B2 JP1042702A JP4270289A JPH0799234B2 JP H0799234 B2 JPH0799234 B2 JP H0799234B2 JP 1042702 A JP1042702 A JP 1042702A JP 4270289 A JP4270289 A JP 4270289A JP H0799234 B2 JPH0799234 B2 JP H0799234B2
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテーブルやハンガースタンド等のような支柱を
備えた家具に関するものである。
備えた家具に関するものである。
従来、支柱を備えた家具の一つのタイプとして、円盤形
その他のベースの中心上に一本の支柱を立て、この支柱
に、たとえばテーブルの場合は天板、ハンガースタンド
の場合はハンガー吊り腕を取付けたものが公知である。
その他のベースの中心上に一本の支柱を立て、この支柱
に、たとえばテーブルの場合は天板、ハンガースタンド
の場合はハンガー吊り腕を取付けたものが公知である。
この場合、支柱とベースとをねじ連結する手段として、
支柱の下端にベース取付座を固着し、支柱の中止線上
(=ベース中心)においてこのベース取付座とベースと
を一本のねじで連結する構成をとっている。
支柱の下端にベース取付座を固着し、支柱の中止線上
(=ベース中心)においてこのベース取付座とベースと
を一本のねじで連結する構成をとっている。
なお、このねじ連結手段として、ベース取付座を十分大
きくし、支柱をとり囲むように複数個所でベースにねじ
連結することが考えられるが、こうするとねじ連結部分
が外部に露呈して美観が著しく損われるため、実際には
行なわれていない。
きくし、支柱をとり囲むように複数個所でベースにねじ
連結することが考えられるが、こうするとねじ連結部分
が外部に露呈して美観が著しく損われるため、実際には
行なわれていない。
ところが、上記のように一本の支柱に天板、ハンガー吊
り腕等の支持部材を取付ける従来の家具構成によると、
次のような欠点があった。
り腕等の支持部材を取付ける従来の家具構成によると、
次のような欠点があった。
テーブルを例にとると、 I.一般的なテーブル構成としては、支柱の上端に一枚の
天板を取付けるものであるから、たとえばOAテーブルの
ようにディスプレイ装置とキーボードとを上下に段差を
置いて支持したいという要望に応えられない。
天板を取付けるものであるから、たとえばOAテーブルの
ようにディスプレイ装置とキーボードとを上下に段差を
置いて支持したいという要望に応えられない。
なお、天板の下方において補助天板を支柱に取付けるこ
とは可能であるが、これではディスプレイ装置とキーボ
ードとを前後に位置ずれして支持することができないた
め、使い勝手が非常に悪くなる。
とは可能であるが、これではディスプレイ装置とキーボ
ードとを前後に位置ずれして支持することができないた
め、使い勝手が非常に悪くなる。
II.OAテーブルにおいては、使用者の体格等に応じてデ
ィスプレイ装置またはキーボードの高さ位置を自由に調
整したいという要望が強い。この場合、支柱に昇降機構
を組込んで支柱を高さ調整自在とすることは可能である
が、この高さ調整はディスプレイ装置およびキーボード
の両者を一体としてしか行なえず、これらを個別に高さ
調整することができない。
ィスプレイ装置またはキーボードの高さ位置を自由に調
整したいという要望が強い。この場合、支柱に昇降機構
を組込んで支柱を高さ調整自在とすることは可能である
が、この高さ調整はディスプレイ装置およびキーボード
の両者を一体としてしか行なえず、これらを個別に高さ
調整することができない。
このような欠点は、程度の差はあれ、ベースタイプの家
具に共通してあった。
具に共通してあった。
ところで、このような問題を解決する手段として、ベー
ス上に間隔を置いて二本の支柱を立てることが考えられ
る。しかし、こうするとベースと支柱の連結点が二個所
になるため、構造が複雑になるとともに、組立が面倒と
なる。また、ベースが徒らに大形化して、重量、コスト
等の面で非常に不利となる。このため、到底実用に適さ
ない。
ス上に間隔を置いて二本の支柱を立てることが考えられ
る。しかし、こうするとベースと支柱の連結点が二個所
になるため、構造が複雑になるとともに、組立が面倒と
なる。また、ベースが徒らに大形化して、重量、コスト
等の面で非常に不利となる。このため、到底実用に適さ
ない。
一方、別の問題点として、支柱のベース取付座とベース
とを一本のねじで連結しているため、天板等に大きな回
転モーメントが加えられると、ねじがゆるんで支柱が簡
単に回転してしまうという欠点があった。
とを一本のねじで連結しているため、天板等に大きな回
転モーメントが加えられると、ねじがゆるんで支柱が簡
単に回転してしまうという欠点があった。
そこで本発明は、ベースタイプでありながら、支柱に対
し、天板等の支持部材を、前後に独立して、また支柱に
昇降機構を組込むものにあっては別々に高さ調整しうる
状態で取付けることができ、また支柱の回転を確実に防
止することができる支柱を備えた家具を提供するもので
ある。
し、天板等の支持部材を、前後に独立して、また支柱に
昇降機構を組込むものにあっては別々に高さ調整しうる
状態で取付けることができ、また支柱の回転を確実に防
止することができる支柱を備えた家具を提供するもので
ある。
請求項1の発明は、支柱の下端に、この支柱を床面上に
自立させるベースが取付けられる家具において、上記支
柱が、前柱と、後柱と、この両柱を前後に間隔を置いて
一体となす連結管部と、この連結管部の下面に下向きに
取付けられたベース取付パイプとによつて構成され、上
記ベース取付パイプには内部にベース取付座が固着さ
れ、このベース取付座にはねじ孔、上記ベースにはねじ
通し孔がそれぞれベース取付パイプの中心を挟んで前後
両側に設けられ、二本のベース取付ねじが上記ねじ通し
孔を介してねじ孔にねじ込まれることにより、ベースが
ベース取付パイプの下端に取付けられ、かつ、上記支柱
における前柱および後柱にそれぞれ天板等の支持部材が
取付けられたものである。
自立させるベースが取付けられる家具において、上記支
柱が、前柱と、後柱と、この両柱を前後に間隔を置いて
一体となす連結管部と、この連結管部の下面に下向きに
取付けられたベース取付パイプとによつて構成され、上
記ベース取付パイプには内部にベース取付座が固着さ
れ、このベース取付座にはねじ孔、上記ベースにはねじ
通し孔がそれぞれベース取付パイプの中心を挟んで前後
両側に設けられ、二本のベース取付ねじが上記ねじ通し
孔を介してねじ孔にねじ込まれることにより、ベースが
ベース取付パイプの下端に取付けられ、かつ、上記支柱
における前柱および後柱にそれぞれ天板等の支持部材が
取付けられたものである。
請求項2記載の発明は、請求項1の構成において、支柱
の前柱および後柱が、それぞれ管体と、この管体に対し
シリンダが可動側となる状態で取付けられたロツク機構
付きガススプリングとによって高さ調整自在に構成さ
れ、上記ガススプリングのシリンダと管体との間に、管
体に対するシリンダの回転を阻止する第1回り止め機
構、同シリンダと支持部材との間にシリンダに対する支
持部材の回転を阻止する第2回り止め機構がそれぞれ設
けられ、上記第1回り止め機構は、ガススプリングのシ
リンダの外面と管体の内面のいずれか一方に上下方向の
ガイド溝を備えた凹部材、他方にガススプリングの全伸
縮ストロークを通じて上記ガイド溝に係合する凸部材が
それぞれ設けられて構成され、上記第2回り止め機構
は、シリンダ上端に上すぼまりのテーパ軸、支持部材の
下面にこのテーパ軸に密嵌するテーパ管がそれぞれ設け
られ、かつ、このテーパ管の上部にテーパ管の径方向に
貫通してロールピンが設けられる一方、上記テーパ軸の
上端面に、上記ロールピンの外面に対応する曲面を有し
上記テーパ軸とテーパ管とが密嵌した状態でロールピン
が嵌まり込む係合溝が設けられて構成されたものであ
る。
の前柱および後柱が、それぞれ管体と、この管体に対し
シリンダが可動側となる状態で取付けられたロツク機構
付きガススプリングとによって高さ調整自在に構成さ
れ、上記ガススプリングのシリンダと管体との間に、管
体に対するシリンダの回転を阻止する第1回り止め機
構、同シリンダと支持部材との間にシリンダに対する支
持部材の回転を阻止する第2回り止め機構がそれぞれ設
けられ、上記第1回り止め機構は、ガススプリングのシ
リンダの外面と管体の内面のいずれか一方に上下方向の
ガイド溝を備えた凹部材、他方にガススプリングの全伸
縮ストロークを通じて上記ガイド溝に係合する凸部材が
それぞれ設けられて構成され、上記第2回り止め機構
は、シリンダ上端に上すぼまりのテーパ軸、支持部材の
下面にこのテーパ軸に密嵌するテーパ管がそれぞれ設け
られ、かつ、このテーパ管の上部にテーパ管の径方向に
貫通してロールピンが設けられる一方、上記テーパ軸の
上端面に、上記ロールピンの外面に対応する曲面を有し
上記テーパ軸とテーパ管とが密嵌した状態でロールピン
が嵌まり込む係合溝が設けられて構成されたものであ
る。
請求項3の発明は、請求項2の構成において、管体の内
部と外部とを連通させる通気路が、管体、連結管部、ベ
ース取付パイプ、ベースに跨る経路で形成されたもので
ある。
部と外部とを連通させる通気路が、管体、連結管部、ベ
ース取付パイプ、ベースに跨る経路で形成されたもので
ある。
請求項1の構成によると、前柱と後柱という実質的に二
本の支柱を備え、これらに別々に天板等の支持部材を取
付けているため、とくに両柱に天板を取付けてテーブル
を構成すると、ディスプレイ装置とキーボードとを前後
に位置ずれして支持できるとともに、この両者を個別に
高さ調整できる点で使い勝手が非常に良いものとなる。
本の支柱を備え、これらに別々に天板等の支持部材を取
付けているため、とくに両柱に天板を取付けてテーブル
を構成すると、ディスプレイ装置とキーボードとを前後
に位置ずれして支持できるとともに、この両者を個別に
高さ調整できる点で使い勝手が非常に良いものとなる。
また、ベース取付座とベースとが二本のねじで、しか
も、主たる荷重のかかる方向である支柱中心の前後両側
で連結されているため、支柱の回転が確実に防止される
とともに、荷重支持力が高いものとなる。
も、主たる荷重のかかる方向である支柱中心の前後両側
で連結されているため、支柱の回転が確実に防止される
とともに、荷重支持力が高いものとなる。
さらに、この前後のねじ連結部分で支柱の前後方向の傾
きを任意に調整することができる。
きを任意に調整することができる。
一方、請求項2の構成によると、前柱および後柱の昇降
機構としてガススプリングを用いているため、この種の
家具に従来使用されているラックとピニオンによる歯車
式昇降機構またはねじ軸とナットによるねじ式昇降機構
と比較して昇降操作を簡単に行なうことができる。
機構としてガススプリングを用いているため、この種の
家具に従来使用されているラックとピニオンによる歯車
式昇降機構またはねじ軸とナットによるねじ式昇降機構
と比較して昇降操作を簡単に行なうことができる。
この場合、昇降機構としてガススプリングを用いると、
次のようなガススプリング特有の問題が生じる。
次のようなガススプリング特有の問題が生じる。
イ.可動柱たるシリンダと固定柱たるロッドとが相対回
転自在であるため、管体に対してシリンダが回転する。
転自在であるため、管体に対してシリンダが回転する。
ロ.ガススプリングにおいては、内部に窒素ガスとオイ
ルが封入され、かつ熱に弱いシール部材が設けられてい
ることから、シリンダと天板等の支持部材との連結手段
として溶接手段をとることができない。従って、支持部
材の受け金具とシリンダ上端とを直接溶接することがで
きないため、とりうる手段としてシリンダ上端の丸軸部
と、受け金具側の管体とを嵌合させて連結することとな
り、これによって支持部材の回転が生じる。
ルが封入され、かつ熱に弱いシール部材が設けられてい
ることから、シリンダと天板等の支持部材との連結手段
として溶接手段をとることができない。従って、支持部
材の受け金具とシリンダ上端とを直接溶接することがで
きないため、とりうる手段としてシリンダ上端の丸軸部
と、受け金具側の管体とを嵌合させて連結することとな
り、これによって支持部材の回転が生じる。
従って、このままでは、支持部材が回転すると都合の悪
い家具の場合に問題となる。
い家具の場合に問題となる。
この点、請求項2の構成によると、支柱の管体に対する
シリンダの回転、およびシリンダに対する天板等の支持
部材の回転を第1および第2両回り止め機構によって阻
止できるため、実用価値を高めることができる。
シリンダの回転、およびシリンダに対する天板等の支持
部材の回転を第1および第2両回り止め機構によって阻
止できるため、実用価値を高めることができる。
また、請求項3の構成によると、ガススプリングの伸縮
時に通気路を介して支柱の管体内外間で空気の出入りが
行なわれるため、伸縮抵抗が小さくてすむ。このため、
高さ調整操作が一層楽になる。
時に通気路を介して支柱の管体内外間で空気の出入りが
行なわれるため、伸縮抵抗が小さくてすむ。このため、
高さ調整操作が一層楽になる。
本発明の実施例を図によって説明する。
この実施例ではOAテーブルを適用対象として例にとって
いる。
いる。
Aは支柱、A1はこの支柱Aを構成する前柱、A2は同後柱
である。
である。
前柱A1および後柱A2は、それぞれ丸パイプ材からなる固
定管体(以下、前管、後管という)1,2に、昇降機構と
してロック機構付きガススプリングS1,S2が取付けられ
ることにより無段階伸縮(高さ調整)自在に構成され、
前側ガススプリングS1の上端に、キーボードBが載置さ
れる前天板U1、後側ガススプリングS2の上端に、CRT等
のディスプレイ装置Cが載置される後天板U2がそれぞれ
取付けられている。
定管体(以下、前管、後管という)1,2に、昇降機構と
してロック機構付きガススプリングS1,S2が取付けられ
ることにより無段階伸縮(高さ調整)自在に構成され、
前側ガススプリングS1の上端に、キーボードBが載置さ
れる前天板U1、後側ガススプリングS2の上端に、CRT等
のディスプレイ装置Cが載置される後天板U2がそれぞれ
取付けられている。
前管1と後管2の下端部間には、連結管3が所謂止め溶
接によって取付けられ、この連結管3により、両柱A1,A
2が前後に間隔を置いた平行状態で一体に連結されてい
る。
接によって取付けられ、この連結管3により、両柱A1,A
2が前後に間隔を置いた平行状態で一体に連結されてい
る。
また、連結管3の中央部下面にベース取付パイプ4が下
向きに固着され、このベース取付パイプ4の下端に、支
柱Aを床面上に自立させる円盤状のベース5が取付けら
れている。
向きに固着され、このベース取付パイプ4の下端に、支
柱Aを床面上に自立させる円盤状のベース5が取付けら
れている。
こうして、ベースタイプで、しかも前柱A1と後柱A2とい
う実質的に前後二本の支柱を備え、この両柱A1,A2にそ
れぞれ別個独立した天板U1,U2が取付けられたOAテーブ
ルが構成されている。
う実質的に前後二本の支柱を備え、この両柱A1,A2にそ
れぞれ別個独立した天板U1,U2が取付けられたOAテーブ
ルが構成されている。
従って、このOAテーブルによると、ディスプレイ装置C
とキーボードBとを、最も使用しやすい前後に位置ずれ
した状態で、かつ上下に任意の大きさの段差をもった状
態で支持することができる。また、両者を、前後別々の
ガススプリングS1,S2により、使用者の体格等に応じて
最適の高さ位置に個別に調整することができる。
とキーボードBとを、最も使用しやすい前後に位置ずれ
した状態で、かつ上下に任意の大きさの段差をもった状
態で支持することができる。また、両者を、前後別々の
ガススプリングS1,S2により、使用者の体格等に応じて
最適の高さ位置に個別に調整することができる。
ベース取付パイプ4とベース5とは次のように連結され
ている。
ている。
ベース5は、鋼板等により円盤状に形成されたベース本
体6と、この本体6の上面に固着されたベース補強板7
と、同本体6の下面に取付けられたウエイト8と、この
ウエイト8に取付けられた複数のアシャスタ9…とから
成っている。
体6と、この本体6の上面に固着されたベース補強板7
と、同本体6の下面に取付けられたウエイト8と、この
ウエイト8に取付けられた複数のアシャスタ9…とから
成っている。
このベース5には、ベース中心を挟んで前後両側にねじ
通し孔10,10がベース補強板7,本体6,ウエイト8の三者
に跨って設けられている。
通し孔10,10がベース補強板7,本体6,ウエイト8の三者
に跨って設けられている。
一方、ベース取付パイプ4には、下部内方にベース取付
座11が水平に固着されている。このベース取付座11に
は、パイプ中心を挟んで前後両側にねじ孔12,12が設け
られ、二本のねじ(ボルト)13,13が、上記ベース5の
ねじ通し孔10,10を介してこのねじ孔12,12にベース下側
からねじ込まれることにより、ベース取付座11(ベース
取付パイプ4)とベース5とが連結されている。
座11が水平に固着されている。このベース取付座11に
は、パイプ中心を挟んで前後両側にねじ孔12,12が設け
られ、二本のねじ(ボルト)13,13が、上記ベース5の
ねじ通し孔10,10を介してこのねじ孔12,12にベース下側
からねじ込まれることにより、ベース取付座11(ベース
取付パイプ4)とベース5とが連結されている。
このように、支柱Aとベース5とが、二本のねじ13,13
で連結されているため、支柱Aに支柱中心まわりの大き
な回転力が加えられた場合でも、上記二個所のねじ連結
部分によって支柱Aの回転を確実に防止することができ
る。
で連結されているため、支柱Aに支柱中心まわりの大き
な回転力が加えられた場合でも、上記二個所のねじ連結
部分によって支柱Aの回転を確実に防止することができ
る。
しかも、支柱Aとベース5とは、このテーブルにおいて
主たる荷重のかかる方向である支柱A中心の前後両側で
ねじ連結されているため、この連結部分の荷重支持力が
高いものとなる。
主たる荷重のかかる方向である支柱A中心の前後両側で
ねじ連結されているため、この連結部分の荷重支持力が
高いものとなる。
また、前後二個所でねじ連結されるため、両側ねじ13,1
3のワッシャ14,14の枚数等を調節することにより、ねじ
連結部分で支柱の前後方向の傾きを任意に調整すること
ができる。
3のワッシャ14,14の枚数等を調節することにより、ねじ
連結部分で支柱の前後方向の傾きを任意に調整すること
ができる。
なお、ベース取付座11は、第5図に示すように円板の左
右両側がカットされた形状に形成され、この取付座11の
カットされた面とベース取付パイプ4の内面との間に通
気孔16,16が形成されている。また、第4,5図に示すよう
に、支柱Aの連結管3およびベース5の両者におけるベ
ース取付パイプ4内に臨む個所に、それぞれ同パイプ4
内に連通する通気孔15,17が設けられている。これら各
通気孔15,16,17により、支柱Aの前管1および後管2の
内部を連結管3、ベース取付パイプ4、ベース5経由で
外部に連通させる通気路が形成されている。
右両側がカットされた形状に形成され、この取付座11の
カットされた面とベース取付パイプ4の内面との間に通
気孔16,16が形成されている。また、第4,5図に示すよう
に、支柱Aの連結管3およびベース5の両者におけるベ
ース取付パイプ4内に臨む個所に、それぞれ同パイプ4
内に連通する通気孔15,17が設けられている。これら各
通気孔15,16,17により、支柱Aの前管1および後管2の
内部を連結管3、ベース取付パイプ4、ベース5経由で
外部に連通させる通気路が形成されている。
次に、支柱前柱A1および後柱A2の昇降構造を第4図およ
び第6,7図によって詳述する。
び第6,7図によって詳述する。
両柱A1,A2のガススプリングS1,S2は、それぞれロッド18
が下側(固定側)、シリンダ19が上側(可動側)となる
状態で前管1および後管2内に嵌入され、ロッド18の下
端部が前管1および後管2内の下部にロッド受け部材20
を介して固定されている。従って、このガススプリング
S1,S2の作動時にシリンダ19が上下移動して前柱A1およ
び後柱A2が伸縮するようになっている。
が下側(固定側)、シリンダ19が上側(可動側)となる
状態で前管1および後管2内に嵌入され、ロッド18の下
端部が前管1および後管2内の下部にロッド受け部材20
を介して固定されている。従って、このガススプリング
S1,S2の作動時にシリンダ19が上下移動して前柱A1およ
び後柱A2が伸縮するようになっている。
ロッド受け部材20は、ロッド下端部の段部18aと止めピ
ン21とによってロッド18に取付けられ、前管1、後管2
内に挿入された状態で、同管外面側からねじ22によって
固定されている。23はこのロッド受け部材20の上面でロ
ッド18に嵌着されたクッション部材である。
ン21とによってロッド18に取付けられ、前管1、後管2
内に挿入された状態で、同管外面側からねじ22によって
固定されている。23はこのロッド受け部材20の上面でロ
ッド18に嵌着されたクッション部材である。
ガススプリングS1,S2の加圧(伸長)、圧力解除(縮
小)を制御する図示しないバルブはシリンダ上部に設け
られている。そして、このバルブを操作する操作レバー
24,24は、天板U1,U2の幅方向端部近くに位置するよう
に、ガススプリングS1,S2のシリンダ上部から天板下面
に沿って横向きに取付られている。
小)を制御する図示しないバルブはシリンダ上部に設け
られている。そして、このバルブを操作する操作レバー
24,24は、天板U1,U2の幅方向端部近くに位置するよう
に、ガススプリングS1,S2のシリンダ上部から天板下面
に沿って横向きに取付られている。
こうすれば、天板U1,U2の高さを低くするためにこれら
の幅方向端部を持って押し下げる場合に、同時に操作レ
バー24をつかんで引上げ操作(圧力解除操作)すること
ができる。このため、一人でも簡単に天板下げ操作を行
なうことができる。
の幅方向端部を持って押し下げる場合に、同時に操作レ
バー24をつかんで引上げ操作(圧力解除操作)すること
ができる。このため、一人でも簡単に天板下げ操作を行
なうことができる。
このように、昇降機構としてロック機構付きのガススプ
リングS1,S2を用いることにより、従来の歯車式または
ねじ式昇降機構と比較して、上昇時には操作レバー24の
押し下げ操作のみにより、また下降時には操作レバー24
を引上げて圧力解除した状態で天板U1,U2を押し下げる
ことにより、いずれも簡単に天板U1,U2の無段階高さ調
整を行なうことができる。
リングS1,S2を用いることにより、従来の歯車式または
ねじ式昇降機構と比較して、上昇時には操作レバー24の
押し下げ操作のみにより、また下降時には操作レバー24
を引上げて圧力解除した状態で天板U1,U2を押し下げる
ことにより、いずれも簡単に天板U1,U2の無段階高さ調
整を行なうことができる。
なお、ガススプリングS1,S2の伸縮作動時に、前記した
通気路により、前管1および後管2の内部と外部との間
で空気の給排作用が行なわれる。従って、ガススプリン
グS1,S2の伸縮作動の抵抗が少なくてすむため、天板高
さ調整操作がスムースに行なわれる。しかも、通気路は
連結管3、ベース取付パイプ4、ベース5経由で形成さ
れているため、たとえば前管1および後管2の側壁に直
接通気孔を設けた場合のように管内に塵や水等が侵する
おそれがない。また、美観上も好ましいものとなる。
通気路により、前管1および後管2の内部と外部との間
で空気の給排作用が行なわれる。従って、ガススプリン
グS1,S2の伸縮作動の抵抗が少なくてすむため、天板高
さ調整操作がスムースに行なわれる。しかも、通気路は
連結管3、ベース取付パイプ4、ベース5経由で形成さ
れているため、たとえば前管1および後管2の側壁に直
接通気孔を設けた場合のように管内に塵や水等が侵する
おそれがない。また、美観上も好ましいものとなる。
ところで、上記構成のみでは、ガススプリングS1,S2の
シリンダ19,19が前管1、後管2に対して回転し、また
シリンダ19,19に対して天板U1,U2が回転しうる状態にあ
るため、使用中に天板U1,U2が回転するおそれがある。
シリンダ19,19が前管1、後管2に対して回転し、また
シリンダ19,19に対して天板U1,U2が回転しうる状態にあ
るため、使用中に天板U1,U2が回転するおそれがある。
そこで次のような回り止め機構が設けられている。
(I)前管1、後管2に対するシリンダ19の回り止め機
構(第1回り止め機構、第4、6図参照) 前管1および後管2には、それぞれ内面に上下方向に凸
部材としての帯板状のガイドプレート25が固着されてい
る。このガイドプレート25は、同プレート25の上下二個
所に突設された固定ピン25aが、前管1、後管2の周壁
に設けられた孔26に管内側から挿入されて溶接止めされ
ることにより両管1,2に固定されている。
構(第1回り止め機構、第4、6図参照) 前管1および後管2には、それぞれ内面に上下方向に凸
部材としての帯板状のガイドプレート25が固着されてい
る。このガイドプレート25は、同プレート25の上下二個
所に突設された固定ピン25aが、前管1、後管2の周壁
に設けられた孔26に管内側から挿入されて溶接止めされ
ることにより両管1,2に固定されている。
一方、ガススプリングS1,S2には、シリンダ19の下端部
に凹部材としての円筒状のガイド筒27が固着されてい
る。このガイド筒27には、外周面に上下方向にガイド溝
(凹溝)27aが設けられ、このガイド溝27aにガイドプレ
ート25が相対的に上下スライド自在に係合されている。
これにより、ガススプリングS1,S2の全伸縮ストローク
を通じて、前管1、後管2に対するシリンダ19,19の回
転が阻止される。
に凹部材としての円筒状のガイド筒27が固着されてい
る。このガイド筒27には、外周面に上下方向にガイド溝
(凹溝)27aが設けられ、このガイド溝27aにガイドプレ
ート25が相対的に上下スライド自在に係合されている。
これにより、ガススプリングS1,S2の全伸縮ストローク
を通じて、前管1、後管2に対するシリンダ19,19の回
転が阻止される。
なお、前管1、後管2の上端部には、それぞれシリンダ
19が同管中心線上で貫通する円筒状のシリンダガイド部
材28が嵌合固定されている。このシリンダガイド部材28
により、シリンダ19が垂直状態に保持されると同時に、
ガイドプレート25とガイド筒27の係合状態が確実に保持
される。
19が同管中心線上で貫通する円筒状のシリンダガイド部
材28が嵌合固定されている。このシリンダガイド部材28
により、シリンダ19が垂直状態に保持されると同時に、
ガイドプレート25とガイド筒27の係合状態が確実に保持
される。
(II)シリンダ19,19に対する天板U1,U2の回り止め機構
(第2回り止め機構、第4,7図参照) シリンダ19の上端に、外周面が上すぼまりのモールテー
パとなったテーパ軸29が一体に設けられる一方、天板U
1,U2の下面に固着された天板受け金具30の下面中央部
に、上記テーパ軸29が密嵌する内周面がモールステーパ
となったテーパ管31が固着され、これらによってシリン
ダ19,19に対する天板U1,U2の基本的な回り止め作用が得
られるようになっている。
(第2回り止め機構、第4,7図参照) シリンダ19の上端に、外周面が上すぼまりのモールテー
パとなったテーパ軸29が一体に設けられる一方、天板U
1,U2の下面に固着された天板受け金具30の下面中央部
に、上記テーパ軸29が密嵌する内周面がモールステーパ
となったテーパ管31が固着され、これらによってシリン
ダ19,19に対する天板U1,U2の基本的な回り止め作用が得
られるようになっている。
ただし、このテーパ嵌合による連結構造のみでは、天板
U1,U2側に大きな回転モーメントが加えられた場合に十
分対抗できない。
U1,U2側に大きな回転モーメントが加えられた場合に十
分対抗できない。
そこで、テーパ管31の上端部にロールピン(所謂Cピ
ン)32が、同管中心を通って径方向に貫通する状態で取
付けられる一方、テーパ軸29の上端面に、テーパ軸29と
テーパ管31が密嵌した状態でロールピン32が係合する係
合溝33が同軸中心を通って径方向に設けられている。
ン)32が、同管中心を通って径方向に貫通する状態で取
付けられる一方、テーパ軸29の上端面に、テーパ軸29と
テーパ管31が密嵌した状態でロールピン32が係合する係
合溝33が同軸中心を通って径方向に設けられている。
係合溝33は、ロールピン32の外面に対応する曲面を有
し、かつ、ロールピン32が天板回転力によって離脱しな
いように同ピン32の半径寸法以上の深さ寸法をもって形
成されている。
し、かつ、ロールピン32が天板回転力によって離脱しな
いように同ピン32の半径寸法以上の深さ寸法をもって形
成されている。
このロールピン32と係合溝33の係合作用により、天板側
に大きな回転モーメントが作用した場合でも、テーパ軸
29(シリンダ19)に対するテーパ管31(天板U1,U2)の
回転を有効に阻止することができる。
に大きな回転モーメントが作用した場合でも、テーパ軸
29(シリンダ19)に対するテーパ管31(天板U1,U2)の
回転を有効に阻止することができる。
また、ロールピン32は、一旦取付後はそのバネ力によっ
て取付位置に確実に保持される(外力が加わっても抜け
ない)ため、本来の回り止め機能の確実性が高いものと
なる。
て取付位置に確実に保持される(外力が加わっても抜け
ない)ため、本来の回り止め機能の確実性が高いものと
なる。
さらに、組立時において、テーパ軸29をテーパ管31に嵌
合させる際に、ロールピン32と係合溝33の平面位置関係
に当初多少の狂いがあっても、ロールピン32の曲面によ
って同ピン32を係合溝33に導くガイド作用が働くため、
組立が容易となる。
合させる際に、ロールピン32と係合溝33の平面位置関係
に当初多少の狂いがあっても、ロールピン32の曲面によ
って同ピン32を係合溝33に導くガイド作用が働くため、
組立が容易となる。
こうして、第1および第2両回り止め機構によって天板
U1,U2の回転をわずかなガタ程度の最小限に抑えること
ができる。このため、使用中に天板U1,U2が外力により
回転して使用不能となったり、この天板U1,U2の回転に
よって天板同士、もしくは機器類同士、あるいは一方の
天板と他方に載置された機器類とが衝突したりすること
を防止することができる。
U1,U2の回転をわずかなガタ程度の最小限に抑えること
ができる。このため、使用中に天板U1,U2が外力により
回転して使用不能となったり、この天板U1,U2の回転に
よって天板同士、もしくは機器類同士、あるいは一方の
天板と他方に載置された機器類とが衝突したりすること
を防止することができる。
その他の実施例 (1)上記実施例ではOAテーブルを適用対象として例に
とったが、本発明はハンガースタンドその他支柱を備え
たベースタイプの家具に広く適用することができる。
とったが、本発明はハンガースタンドその他支柱を備え
たベースタイプの家具に広く適用することができる。
(2)前管1、後管2、連結管3の素材として、上記実
施例のように丸パイプ材で統一する必要は必ずしもな
く、これらのすべて、または任意のいくつかに角パイプ
や断面長円形のパイプと用いてもよい、あるいは、一本
のパイプ材を曲げ加工して、前管と連結管部、連結管部
と後管をそれぞれ直角方向に一体に連続して形成しても
よい。
施例のように丸パイプ材で統一する必要は必ずしもな
く、これらのすべて、または任意のいくつかに角パイプ
や断面長円形のパイプと用いてもよい、あるいは、一本
のパイプ材を曲げ加工して、前管と連結管部、連結管部
と後管をそれぞれ直角方向に一体に連続して形成しても
よい。
(3)上記実施例では、第1回り止め機構として、ガス
スプリングS1,S2のシリンダ19の下端部に凹部材として
のガイド溝27a付きガイド筒27、管体1,2の内面に凸部材
としての上下に長いガイドプレート25をそれぞれ設けた
が、シリンダ19側に上下に長い凹部材、管体1,2側に部
分的に凸部材をそれぞれ設けてもよい。あるいは、シリ
ンダ19側に凸部材、管体1,2側に凹部材をそれぞれ設け
てもよい。
スプリングS1,S2のシリンダ19の下端部に凹部材として
のガイド溝27a付きガイド筒27、管体1,2の内面に凸部材
としての上下に長いガイドプレート25をそれぞれ設けた
が、シリンダ19側に上下に長い凹部材、管体1,2側に部
分的に凸部材をそれぞれ設けてもよい。あるいは、シリ
ンダ19側に凸部材、管体1,2側に凹部材をそれぞれ設け
てもよい。
(4)上記実施例では前管1および後管2にガススプリ
ングS1,S2を取付けて伸縮自在な前柱A1および後柱A2を
構成し、これにより天板高さを調整しうるように構成し
たが、請求項1の発明においては、高さ調整機構を設け
ずに、前管1および後管2をそのまま前柱A1,後柱A2と
してこれらに直接天板等の支持部材を取付けてもよい。
ングS1,S2を取付けて伸縮自在な前柱A1および後柱A2を
構成し、これにより天板高さを調整しうるように構成し
たが、請求項1の発明においては、高さ調整機構を設け
ずに、前管1および後管2をそのまま前柱A1,後柱A2と
してこれらに直接天板等の支持部材を取付けてもよい。
上記のように本発明によるときは、前柱と後柱という実
質的に二本の支柱を備え、これらに別々に天板等の支持
部材を取付けているため、とくに両柱に天板を取付けて
テーブルを構成すると、ディスプレイ装置とキーボード
とを前後に位置ずれして支持できるとともに、この両者
と個別に高さ調整できる点で使い勝手が非常に良いもの
となる。
質的に二本の支柱を備え、これらに別々に天板等の支持
部材を取付けているため、とくに両柱に天板を取付けて
テーブルを構成すると、ディスプレイ装置とキーボード
とを前後に位置ずれして支持できるとともに、この両者
と個別に高さ調整できる点で使い勝手が非常に良いもの
となる。
また、ベース取付座とベースとが二本のねじで、しか
も、主たる荷重のかかる方向である支柱中心の前後両側
で連結されているため、支柱の回転が確実に防止される
とともに、荷重支持力が高いものとなる。
も、主たる荷重のかかる方向である支柱中心の前後両側
で連結されているため、支柱の回転が確実に防止される
とともに、荷重支持力が高いものとなる。
さらに、この前後のねじ連結部分で支柱の前後方向の傾
きを任意に調整することができる。
きを任意に調整することができる。
一方、請求項2の発明によると、前柱および後柱の昇降
機構としてガススプリングを用いているため、この種の
家具に従来使用されているラックとピニオンによる歯車
式昇降機構またはねじ軸とナットによるねじ式昇降機構
と比較して昇降操作を簡単に行なうことができる。
機構としてガススプリングを用いているため、この種の
家具に従来使用されているラックとピニオンによる歯車
式昇降機構またはねじ軸とナットによるねじ式昇降機構
と比較して昇降操作を簡単に行なうことができる。
また、昇降機構としてガススプリングを用いることと関
連して、支柱の管体に対するシリンダの回転、およびシ
リンダに対する天板等の支持部材の回転を第1および第
2両回り止め機構によって阻止できるため、実用価値を
高めることができる。
連して、支柱の管体に対するシリンダの回転、およびシ
リンダに対する天板等の支持部材の回転を第1および第
2両回り止め機構によって阻止できるため、実用価値を
高めることができる。
また、請求項3の発明によると、ガススプリングの伸縮
時に通気路を介して支柱の管体内外間で空気の出入りが
行なわれるため、伸縮抵抗が小さくてすむ。このため、
高さ調整操作がスムースに行なわれる。
時に通気路を介して支柱の管体内外間で空気の出入りが
行なわれるため、伸縮抵抗が小さくてすむ。このため、
高さ調整操作がスムースに行なわれる。
しかも、通気路は管体、連結管、ベース取付パイプ、ベ
ース経由で形成されているため、たとえば管体の側壁に
直接通気孔を設けた場合のように管内に塵や水等が侵入
するおそれがない。また、美観上も好ましいものとな
る。
ース経由で形成されているため、たとえば管体の側壁に
直接通気孔を設けた場合のように管内に塵や水等が侵入
するおそれがない。また、美観上も好ましいものとな
る。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は同側面
図、第3図は同正面図、第4図は第3図IV−IV線拡大断
面図、第5図は第4図V−V線、第6図は同VI−VI線、
第7図は同VII−VII線各拡大断面図である。 A……支柱、A1……支柱を構成する前柱、A2……同後
柱、1,2……両柱の管体、3……連結管(連結管部)、
4……ベース取付パイプ、5……ベース、10,10……ね
じ通し孔、11……ベース取付座、12,12……ねじ孔、13,
13……取付ねじ、15,16,17……通気路を構成する通気
孔、S1,S2……ガススプリング、18……ガススプリング
のロッド、19……同シリンダ、25……第1回り止め機構
を構成する凸部材としてのガイドプレート、27……同凹
部材としてのガイド筒、27a……同凹溝、29……第2回
り止め機構を構成するテーパ軸、31……同テーパ管、32
……同ロールピン、33……同係合溝。
図、第3図は同正面図、第4図は第3図IV−IV線拡大断
面図、第5図は第4図V−V線、第6図は同VI−VI線、
第7図は同VII−VII線各拡大断面図である。 A……支柱、A1……支柱を構成する前柱、A2……同後
柱、1,2……両柱の管体、3……連結管(連結管部)、
4……ベース取付パイプ、5……ベース、10,10……ね
じ通し孔、11……ベース取付座、12,12……ねじ孔、13,
13……取付ねじ、15,16,17……通気路を構成する通気
孔、S1,S2……ガススプリング、18……ガススプリング
のロッド、19……同シリンダ、25……第1回り止め機構
を構成する凸部材としてのガイドプレート、27……同凹
部材としてのガイド筒、27a……同凹溝、29……第2回
り止め機構を構成するテーパ軸、31……同テーパ管、32
……同ロールピン、33……同係合溝。
Claims (3)
- 【請求項1】支柱の下端に、この支柱を床面上に自立さ
せるベースが取付けられる家具において、上記支柱が、
前柱と、後柱と、この両柱を前後に間隔を置いて一体と
なす連結管部と、この連結管部の下面に下向きに取付け
られたベース取付パイプとによつて構成され、上記ベー
ス取付パイプには内部にベース取付座が固着され、この
ベース取付座にはねじ孔、上記ベースにはねじ通し孔が
それぞれベース取付パイプの中心を挟んで前後両側に設
けられ、二本のベース取付ねじが上記ねじ通し孔を介し
てねじ孔にねじ込まれることにより、ベースがベース取
付パイプの下端に取付けられ、かつ、上記支柱における
前柱および後柱にそれぞれ天板等の支持部材が取付けら
れたことを特徴とする支柱を備えた家具。 - 【請求項2】支柱の前柱および後柱が、それぞれ管体
と、この管体に対しシリンダが可動側となる状態で取付
けられたロツク機構付きガススプリングとによって高さ
調整自在に構成され、上記ガススプリングのシリンダと
管体との間に、管体に対するシリンダの回転を阻止する
第1回り止め機構、同シリンダと支持部材との間にシリ
ンダに対する支持部材の回転を阻止する第2回り止め機
構がそれぞれ設けられ、上記第1回り止め機構は、ガス
スプリングのシリンダの外面と管体の内面のいずれか一
方に上下方向のガイド溝を備えた凹部材、他方にガスス
プリングの全伸縮ストロークを通じて上記ガイド溝に係
合する凸部材がそれぞれ設けられて構成され、上記第2
回り止め機構は、シリンダ上端に上すぼまりのテーパ
軸、支持部材の下面にこのテーパ軸に密嵌するテーパ管
がそれぞれ設けられ、かつ、このテーパ管の上部にテー
パ管の径方向に貫通してロールピンが設けられる一方、
上記テーパ軸の上端面に、上記ロールピンの外面に対応
する曲面を有し上記テーパ軸とテーパ管とが密嵌した状
態でロールピンが嵌まり込む係合溝が設けられて構成さ
れたことを特徴とする請求項1記載の支柱を備えた家
具。 - 【請求項3】管体の内部と外部とを連通させる通気路
が、管体、連結管部、ベース取付パイプ、ベースに跨る
経路で形成されたことを特徴とする請求項2記載の支柱
を備えた家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042702A JPH0799234B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 支柱を備えた家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042702A JPH0799234B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 支柱を備えた家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221794A JPH02221794A (ja) | 1990-09-04 |
| JPH0799234B2 true JPH0799234B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=12643389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042702A Expired - Fee Related JPH0799234B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 支柱を備えた家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799234B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3453668B2 (ja) * | 1996-01-18 | 2003-10-06 | 株式会社岡村製作所 | 昇降式テーブル |
| WO2016175241A1 (ja) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | 株式会社岡村製作所 | 天板付什器および什器システム |
| JP7069637B2 (ja) * | 2017-10-26 | 2022-05-18 | コクヨ株式会社 | テーブル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031043U (ja) * | 1973-07-11 | 1975-04-07 | ||
| JPS599268U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1042702A patent/JPH0799234B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02221794A (ja) | 1990-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071025 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081025 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |