JPH079932U - 花輪用三脚 - Google Patents
花輪用三脚Info
- Publication number
- JPH079932U JPH079932U JP4382893U JP4382893U JPH079932U JP H079932 U JPH079932 U JP H079932U JP 4382893 U JP4382893 U JP 4382893U JP 4382893 U JP4382893 U JP 4382893U JP H079932 U JPH079932 U JP H079932U
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- horizontal rail
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 名札の取付け、取外し作業が簡単で横桟に傷
がつかず、また前側支柱に対する横桟の取付作業も簡単
かつ容易で、その取付位置を自由に可変設定し得るよう
にする。 【構成】 前側支柱2に横桟止め金具7を着脱自在にか
つ高さ調整自在に取り付け、横桟6を着脱自在にかつ摺
動自在に保持する。横桟6の前面に名札9を保持する名
札保持部材8を取り付ける。名札保持部材8は、側面視
コ字状で下面が開放し、内面にゴム等の滑り止め部材3
5と、名札9を滑り止め部材35に押圧する押圧部材3
6が配設されている。
がつかず、また前側支柱に対する横桟の取付作業も簡単
かつ容易で、その取付位置を自由に可変設定し得るよう
にする。 【構成】 前側支柱2に横桟止め金具7を着脱自在にか
つ高さ調整自在に取り付け、横桟6を着脱自在にかつ摺
動自在に保持する。横桟6の前面に名札9を保持する名
札保持部材8を取り付ける。名札保持部材8は、側面視
コ字状で下面が開放し、内面にゴム等の滑り止め部材3
5と、名札9を滑り止め部材35に押圧する押圧部材3
6が配設されている。
Description
【0001】
本考案は、開店祝い、葬式等において慶弔の意を表すために飾られる花輪の三 脚に関するものである。
【0002】
従来、開店祝い、葬式等において用いられるこの種の花輪用三脚は、上端が互 いに連結された左右一対の前側支柱と、左右一対の前側支柱の中央後方側に前方 に傾斜して位置し上端が一対の前側支柱の上端に連結された後側支柱とからなる 支柱本体と、一対の前側支柱の高さ方向中間部に横架された横桟とからなり、左 右一対の前側支柱の前面上部に花輪を取り付け、横桟に名札を取り付け、この名 札の表面に寄贈者の名前を墨書きしていた。
【0003】
しかしながら、このような従来の花輪用三脚にあっては、名札を横桟に釘で打 ち付けていたので、金槌等の工具が必要で、取付け、取外し作業が面倒であるば かりか横桟に釘孔ができるという問題があった。 また、前側支柱に横桟の端部をボルトおよびナットによって固定していたため 、その取付作業が面倒で、花輪の大きさに応じて取付け位置を自由に調整するこ とができないという問題もあった。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、名札の取付け、取外し作業が簡単で横桟に傷がつかず 、また前側支柱に対する横桟の取付作業も簡単かつ容易で、その取付位置を自由 に可変設定し得るようにした花輪用三脚を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するため第1の考案は、上端が互いに連結された左右一対の前 側支柱および前方側に傾斜して配設され上端が前記一対の前側支柱の上端に連結 された1つの後側支柱とからなる支柱本体と、前記一対の前側支柱間に横架され た横桟と、この横桟に取り付けられ名札を保持する名札保持部材とを備え、この 名札保持部材は、下面が開放し名札差込み口を形成する側面視コ字状に形成され 、前後に対向する内面の一方に滑り止め部材が配設され、他方の面に名札を滑り 止め部材に押し付ける押圧部材が配設されているものである。 第2の考案は、それぞれ少なくとも一方の側面に金具係止部が長手方向に形成 された左右一対の前側支柱および前方側に傾斜して配設され上端が前記一対の前 側支柱の上端に連結された1つの後側支柱とからなる支柱本体と、上下面の少な くとも一方に金具係止部が長手方向に形成された横桟と、前記各前側支柱に着脱 自在にかつ摺動自在に取付けられ前記横桟を着脱自在にかつ摺動自在に保持する 左右一対の横桟止め金具とを備え、この横桟止め金具は、コ字状に形成されるこ とにより基板部と、基板部の両端に対設され内側面に前記前側支柱の金具係止部 に係合する係合部を有して前記前側支柱の両側面を弾性的に挟持する一対の弾性 挾持部とからなる第1挾持片と、同じくコ字状に形成されることにより基板部と 、基板部の上下に対設され内側面に前記横桟の金具係止部に係合する係合部を有 して前記横桟の上下面を弾性的に挟持する一対の弾性挾持部とからなる第2挾持 片と、第1,第2挾持片の基板部を互いに背中合わせにして相対回動自在に連結 する連結部材とで構成されているものである。
【0006】
第1の考案において、押圧部材は名札が名札保持部材内に差し込まれると滑り 止め部材に押し付ける。 第2の考案において、横桟止め金具は前側支柱に対して摺動自在にかつ着脱自 在に取り付けられることで横桟の高さ調整を可能にする。また横桟止め金具は横 桟を着脱自在にかつ移動調整自在に保持する。
【0007】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る花輪用三脚の一実施例を示す正面図、図2は要部側断面図 、図3は名札保持部材の正面図、図4は横桟止め金具の斜視図、図5は支柱の連 結構造の横断面図、図6は花輪引掛け金具の斜視図である。これらの図において 、花輪用三脚1は、左右一対の前側支柱2,3と、前側支柱2,3の後方に位置 する前方に傾斜した1本の後側支柱4とからなる三脚本体5と、前側支柱2,3 間に左右一対の横桟止め金具7を介して配設された横桟6と、横桟6に配設され 名札9を保持する名札保持部材8等で構成されている。
【0008】 前記一対の前側支柱2,3および後側支柱4は、それぞれアルミニウム合金等 の押出型材によって断面矩形の中空体に形成され、左右両側面に前後一対からな るコ字状の金具係止溝(金具係止部)10,11,12(図5)がそれぞれ長手 方向全長にわたって形成され、また、上端部両側面にはボルト挿通孔13,14 ,15がそれぞれ形成されている。左右一対の前側支柱2,3は下端が開脚され ることにより逆V字状をなし、上端部が後側支柱4の上端部側面にそれぞれ密接 され、前記ボルト挿通孔13,14,15に挿通されるボルト16およびナット 17により後側支柱4を介して連結されている。また左右一対の前側支柱2,3 の上端部には平面視H型に形成され中央にボルト16が挿通される孔18を有す るボルト止め金具19がそれぞれ嵌挿固定されている。そして、前側支柱2,3 の上端には側面視M字型に形成された花輪引掛け金具20が上方からそれぞれ嵌 着されており、この金具20(図6)の上面に設けられたV字型の凹部21に花 輪22が引掛けられて取り付けられている。前記後側支柱4は、前方に所要角度 傾斜されることにより前側支柱2,3の後方への転倒を防止し、支柱本体5の安 定立設を可能にしている。なお、後側支柱4の金具係止溝12は必ずしも必要で はない。
【0009】 前記横桟6は前記前側支柱2,3および後側支柱4と同様、アルミニウム合金 等の押出型材によって断面矩形の中空体に形成され、上下面に長手方向全長にわ たって凹設されたコ字状の金具係止溝(金具係止部)24,25を有し、両端部 が前記横桟止め金具7によって着脱自在にかつスライド自在に保持されて前記一 対の前側支柱2,3に取付けられている。
【0010】 前記横桟止め金具7は、図2および図4に示すように金属板の折曲加工によっ てコ字状に形成された同一形状からなる第1,第2挾持片26,27と、これら 挾持片26,27の基板部26a,27aを互いに背中合わせにして相対回転自 在に連結する連結ピン(連結部材)28とで構成されている。
【0011】 第1挾持片26は、中央に前記連結ピン28が挿通される挿通孔を有する前記 基板部26aと、基板部26aの両端に対設され前記前側支柱2(または3)の 両側面を弾性的に挟持する左右一対の弾性挾持部26b,26cとを一体に有し 、また各弾性挾持部26b,26cの内側面には前記前側支柱2の側面に形成さ れた金具係止溝10に挿入係合する係合部としての突状体29が高さ方向全長に わたってそれぞれ突設されている。この場合、本実施例は各弾性挾持部26b, 26cに1つの突状体29を設けたが、2つ設けて前側支柱2の前後2つの金具 係止溝10にそれぞれ挿入係合させると、前側支柱2と第1挾持片26の結合力 が増大し、第1挾持片26の滑りをより確実に防止することができる。また、各 弾性挾持部26b,26cの先端部は、前側支柱2に対する取り付け作業を容易 にするため外側に適宜角度をもって折り曲げられている。第1挾持片26を前側 支柱2に取り付ける場合は、前方側から前側支柱2に嵌着して一対の弾性挾持部 26b,26cで前側支柱2を弾性的に挟持し、突状体29を金具係止溝10に 係合させるだけでよく、したがって、ねじ、釘等を必要とせず、取付け、取外し 作業が簡単であり、また、取付後第1挾持片26を前側支柱2に沿って上下動さ せると、簡単に高さ調整することができる。
【0012】 第2挾持片27は、中央に前記連結ピン28が挿通される挿通孔を有する前記 基板部27aと、基板部27aの両端に対設され前記前横桟6の上下面を弾性的 に挟持する上下一対の弾性挾持部27b,27cとを一体に有し、また各弾性挾 持部27b,27cの内側面には前記横桟6の上下面に形成された金具係止溝2 4,25に挿入係合する係合部としての突状体30が幅方向全長にわたってそれ ぞれ突設されている。また、各弾性挾持部27b,27cの先端部は、横桟6に 対する取り付け、取外し作業を容易にするため上方および下方に適宜角度をもっ て折り曲げられている。横桟6を横桟止め金具7に取り付ける場合は、前方側か ら横桟5を第2挾持片27に嵌合し、金具係止溝24,25と突状体30を係合 させればよく、したがって、横桟6の取付け、取外し作業も簡単かつ容易であり 、また、取付後横桟6を第2挾持片27に沿って移動させると、横桟6の左右方 向の位置調整を行うことができる。
【0013】 前記名札保持部材8は、図2および図3に示すように下面が開放し名札差込み 口33を形成する側面視コ字状に形成され、複数個の止めねじ34によって横桟 6の前面両端部および中央の3箇所にそれぞれ固定されている。また名札保持部 材8の前後に対向する内面の一方には名札9の脱落を防止するゴム等の滑り止め 部材35が配設され、他方の面には名札9を滑り止め部材35に押し付ける板ば ね等の押圧部材36が配設されている。押圧部材36の下端部は名札9を抜け難 くするため上方に折り曲げられている。名札9を横桟6に取り付ける場合には、 名札9の上端部で名札保持部材8に対応する部分を名札差込み口33から名札保 持部材8内に差込めばよい。すると、押圧部材36が名札9を滑り止め部材35 に押し付け、名札9の脱落を防止する。
【0014】 なお、本実施例は弾性挾持部26b、26c,27b,27cに突状体29, 30をそれぞれ設けたが、いずれか一方のみに設けてもよい。
【0015】
以上説明したように本考案に係る花輪用三脚によれば、横桟に取り付けられる 名札保持部材を備え、この名札保持部材を下面が開放し名札差込み口を形成する 側面視コ字状に形成し、その前後に対向する内面の一方に滑り止め部材を、他方 の面に名札を滑り止め部材に押し付ける押圧部材を配設して構成したので、釘等 を一切必要とせず、名札をワンタッチで着脱することができる。また、釘等を必 要としなければ、横桟を傷つけることもない。 また、本考案は横桟止め金具を前側支柱に着脱自在にかつ摺動自在に取り付け 、この横桟止め金具により横桟を着脱自在にかつ摺動自在に保持するように構成 したので、横桟止め金具の前側支柱に対する脱着操作および横桟の横桟止め金具 に対する脱着操作が簡単かつ容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る花輪用三脚の一実施例を示す正面
図である。
図である。
【図2】図2は要部側断面図である。
【図3】名札保持部材の正面図である。
【図4】横桟止め金具の斜視図である。
【図5】支柱の連結構造の横断面図である。
【図6】花輪引掛け金具の斜視図である。
1 花輪用三脚 2、3 前側支柱 4 後側支柱 5 支柱本体 6 横桟 7 横桟止め金具 8 名札保持部材 9 名札 10、11 金具係止溝 16 ボルト 22 花輪 24 金具保持溝 26 第1挾持片 26a 基板部 26b、26c 弾性挾持部 27 第2挾持片 27a 基板部 27b、27c 弾性挾持部 28 連結ピン 29、30 突状体 35 滑り止め部材 36 押圧部材
Claims (2)
- 【請求項1】 上端が互いに連結された左右一対の前側
支柱および前方側に傾斜して配設され上端が前記一対の
前側支柱の上端に連結された1つの後側支柱とからなる
支柱本体と、前記一対の前側支柱間に横架された横桟
と、この横桟に取り付けられ名札を保持する名札保持部
材とを備え、この名札保持部材は、下面が開放し名札差
込み口を形成する側面視コ字状に形成され、前後に対向
する内面の一方に滑り止め部材が配設され、他方の面に
名札を滑り止め部材に押し付ける押圧部材が配設されて
いることを特徴とする花輪用三脚。 - 【請求項2】 それぞれ少なくとも一方の側面に金具係
止部が長手方向に形成された左右一対の前側支柱および
前方側に傾斜して配設され上端が前記一対の前側支柱の
上端に連結された1つの後側支柱とからなる支柱本体
と、上下面の少なくとも一方に金具係止部が長手方向に
形成された横桟と、前記各前側支柱に着脱自在にかつ摺
動自在に取付けられ前記横桟を着脱自在にかつ摺動自在
に保持する左右一対の横桟止め金具とを備え、この横桟
止め金具は、コ字状に形成されることにより基板部と、
基板部の両端に対設され内側面に前記前側支柱の金具係
止部に係合する係合部を有して前記前側支柱の両側面を
弾性的に挟持する一対の弾性挾持部とからなる第1挾持
片と、同じくコ字状に形成されることにより基板部と、
基板部の上下に対設され内側面に前記横桟の金具係止部
に係合する係合部を有して前記横桟の上下面を弾性的に
挟持する一対の弾性挾持部とからなる第2挾持片と、第
1,第2挾持片の基板部を互いに背中合わせにして相対
回動自在に連結する連結部材とで構成されていることを
特徴とする花輪用三脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043828U JP2598086Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 花輪用三脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043828U JP2598086Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 花輪用三脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079932U true JPH079932U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2598086Y2 JP2598086Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12674623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043828U Expired - Fee Related JP2598086Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 花輪用三脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598086Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200464658Y1 (ko) * | 2012-07-27 | 2013-01-14 | 유미경 | 표찰지지프레임 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP1993043828U patent/JP2598086Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200464658Y1 (ko) * | 2012-07-27 | 2013-01-14 | 유미경 | 표찰지지프레임 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598086Y2 (ja) | 1999-07-26 |
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