JPH079937Y2 - 間仕切りパネルの支持装置 - Google Patents

間仕切りパネルの支持装置

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JPH079937Y2
JPH079937Y2 JP945391U JP945391U JPH079937Y2 JP H079937 Y2 JPH079937 Y2 JP H079937Y2 JP 945391 U JP945391 U JP 945391U JP 945391 U JP945391 U JP 945391U JP H079937 Y2 JPH079937 Y2 JP H079937Y2
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勇 西田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は間仕切りパネルの支持装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】図4は従来型式の間仕切りパネル支持装置
を示したものであり、パネル(イ) 、(イ) は巾木(ロ) の上
に載せられて支持されている。そして該巾木(ロ) は床面
に敷設された床レール(ハ) に被覆された状態で、該床レ
ール(ハ) 内にセットしたアジャスター(ニ) により支持さ
れるが、このようなパネルの支持装置ではアジャスター
(ニ) によって巾木(ロ) を床面(ホ) から持ち上げる場合、
巾木(ロ) の下縁は床レール(ハ) との間に段差を生じ、意
匠的に好ましくない。
【0003】そこで、図5に示すように概略U型断面の
巾木(ロ) を用い、床面(ホ) に敷設した該巾木(ロ) を両パ
ネル(イ) 、(イ) の間に納めて、該巾木(ロ) に被覆したパ
ネル受け(ヘ) により上記パネル(イ) 、(イ) を支持するよ
う構成した装置も知られていて、上記図4に示すごとき
意匠上の問題は解消される。
【0004】しかし、これらいずれの型式のパネル支持
装置であっても、床面が均一な平坦面でなければ、該床
面(ホ) に敷設される床レール(ハ) 又は巾木(ロ) は大きく
波打ち(うねり)を生じ、外観を損じてしまう。特に図
5のように巾木(ロ) の高さを高くした支持装置の場合に
は、波打ち現象が著しく現われる。又このような巾木
(ロ) にパネル受け(ヘ) を被覆しただけの構造では、上記
パネル受け(ヘ) の一方にパネル(イ) を載せる際に、重量
のアンバランスからパネル受け(ヘ) は傾き、又揺れ動
き、間仕切りの据付け作業に不便をきたしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このように従来の間仕
切りパネル支持装置には上記のごとき問題があった。そ
こで、本考案が解決しようとする課題はこれら問題点で
あり、床面に多少の起伏があっても巾木が波打つことな
く、又該巾木にパネル受けが安定して取着される間仕切
りパネル支持装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のパネル支持装置
は次の特徴をもって構成している。すなわち、巾木とパ
ネル受けから成り、巾木は底片と該底片から垂直に起立
する両側片を持ち、概略U型断面の長尺材であり、パネ
ル受けも同じく概略U型断面の部材を成し、上記巾木に
内装され得る巾寸法となっている。そして、パネル受け
の両側片上端から下方へ屈曲したガイド片を伸ばし、ガ
イド片の下端には支持片を有し、上記側片とガイド片の
間には僅かな隙間が設けられ、この隙間に、パネル受け
を巾木に内装した状態で、該巾木の側片が嵌入する。又
パネル受けの底片にはアジャスターボルトが取着され、
パネル受けの高さを調整可能としている。
【0007】
【作用】巾木は床面に敷設され、該巾木にはパネル受け
が内装されて、巾木の側片はパネル受けの上記隙間に嵌
入して組込まれる。パネル受けのアジャスターボルトは
底片からの突出長さを適当に調整することでその高さは
定められ、パネル受けの支持片にはパネル下端が載せら
れる。巾木は床面の起伏によって波打つこともあるが、
パネル受けを内装することにより、巾木側片を隙間に嵌
入して拘束すれば上記波打ち現象は無くなり、又巾木と
パネル受けとの組合わせにより巾木の剛性は大きく向上
する。以下、本考案に係る実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0008】
【実施例】図1は本考案に係る間仕切りパネルの支持装
置を表わしている。同図において1はパネル、2は巾
木、3はパネル受けを示し、該巾木2は概略U型断面の
長尺材であり、底片4と該底片4から垂直に起立する両
側片5a、5bを有している。又底片4は下面に凹部
6、6を形成していて、床面7との間にはクッション材
8を入れて敷設される。
【0009】一方、パネル受け3も概略U型断面の部材
であり、底片9と該底片9から垂直に起立する側片10
a、10bを持ち、これら側片10a、10bの上端から屈曲
して下方へ伸びるガイド片11a、11bを形成している。
ガイド片11a、11bは上記側片10a、10bと平行を成
し、しかも側片10a、10bとの間には隙間12a、12bを
与え、該隙間12a、12bに上記巾木2の側片5a、5b
が嵌入する。
【0010】そして、上記ガイド片11a、11bの下端は
垂直に屈曲して支持片13a、13bを形成しており、パネ
ル1、1はこれら支持片13a、13bに載せられて支持さ
れる。パネル1の下端には受け14を取着し、受け14
は上記支持片13と当接し、斜め上方に屈曲させた縁1
5に係止されている。よってパネル1の外方向への膨ら
みが防止される。
【0011】ところで、パネル受け3の底片9にはアジ
ャスターボルト16が取着されて、パネル受け3の高さ
を調整しているが、該パネル受け3にはその内側に補強
材17が溶接等により固定され、アジャスターボルト1
6のネジ孔は該補強材17の底に設けている。上記補強
材17はパネル受け3の全長にわたって設けてもよい
が、アジャスターボルト16を取着する両サイド部に限
定することもでき、このように補強材17を固定するこ
とによって、パネル受け3はその剛性を大きく向上す
る。そして、上記パネル受け3の底片9から下方へ突出
したアジャスターボルト16の下端は、巾木2の底片4
に当接して該パネル受け3を適当な高さにて支え、パネ
ル受け3の側片10a、10bは巾木2に拘束されて安定す
る。
【0012】図2はパネル受け3を独立して表わした場
合で、上記補強材17、17は両サイド部にのみ固定さ
れている。そして、このように形成したパネル受け3は
巾木2に内装されて組込まれる訳であるが、該巾木2と
同一長さのパネル受け3を用いてもよいが、一般的には
比較的短いパネル受け3、3…を複数個内装して各パネ
ル1、1…を保持する。該パネル受け3を巾木2に内装
することにより、巾木2とパネル受け3の間には、両底
片4、9と側片5a、5bにて囲まれた空間21を形成
する。
【0013】図3は本考案の他の実施例を示した場合
で、パネル受け3の支持片18a、18bの形態を前記実施
例とは異にしている。すなわち、基本構造は同じである
が、支持片18a、18bはU型に曲げられ、パネル1の表
面材19を伸ばして形成した係止片20を、上記U型の
支持片18に嵌入して支える。このように、本考案では
パネル受け3の支持片18の形状は限定せず、図1、図
3の他にも適当な支持構造にて構成してもよい。
【0014】以上述べたように、本考案の間仕切りパネ
ルの支持装置は、概略U型断面の巾木に同じくU型断面
のパネル受けを内装し、パネル受けの側片上端から該側
片に平行してガイド片を形成し、ガイド片と側片との間
に形成される隙間に巾木側片を嵌入して拘束し、又パネ
ル受けのガイド片下端にはパネルを支えるための支持片
を有し、しかも底片にはアジャスターボルトを取着した
もので、次のような効果を得ることができる。
【0015】
【考案の効果】本考案は巾木にパネル受けを内装した支
持装置であって、内装することで巾木の側片はパネル受
けの側片とガイド片に拘束され、しかも巾木の底片とパ
ネル受け底片及び巾木の両側片とで囲まれた空間を形成
するため、支持装置全体としての剛性は極めて向上す
る。そのため、長くて高さの高い巾木を多少起伏した床
面に敷設しても、上記パネル受けを内装することにより
波打ち現象を防止し、意匠的にも好ましい支持装置とな
る。
【0016】さらにパネル受けは巾木側片に拘束されて
安定するため、パネル受けの片方の支持片にパネルを載
せても、傾いたり、揺れたりすることはなく、間仕切り
パネルの据付け作業面においても利便性を有す。
【0017】一方、アジャスターボルトは直接パネル受
けに取着され、従来のようにアジャスターボルト支持片
なる部材を必要としない点も本考案の特徴である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る間仕切りパネルの支持装置を表わ
す断面図。
【図2】パネル受けを示す斜視図。
【図3】本考案に係る間仕切りパネルの支持装置を表わ
す別の実施例。
【図4】従来の間仕切りパネルの支持装置。
【図5】従来の間仕切りパネルの支持装置。
【符合の説明】
1 パネル 2 巾木 3 パネル受け 4 底片 5 側片 6 凹部 7 床面 8 クッション材 9 底片 10 側片 11 ガイド片 12 隙間 13 支持片 14 受け 15 縁 16 アジャスターボルト 17 補強材 18 支持片 19 表面材 20 係止片 21 空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概略U型断面を成す巾木を床面に敷設
    し、該巾木にアジャスターボルトによって支えられるパ
    ネル受けを組込んでパネルを支持する間仕切りパネルの
    支持装置において、上記パネル受けも同じく概略U型断
    面として上記巾木に内装し、パネル受けの側片上端から
    ガイド片を該側片に平行して下方へ伸ばし、ガイド片と
    側片の間に形成した隙間に巾木側片を嵌入して拘束し、
    ガイド片の下端には支持片を設け、しかもパネル受け底
    片には上記アジャスターボルトを取着したことを特徴と
    する間仕切りパネルの支持装置。
JP945391U 1991-01-30 1991-01-30 間仕切りパネルの支持装置 Expired - Fee Related JPH079937Y2 (ja)

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JPH04127310U JPH04127310U (ja) 1992-11-19
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