JPH0122540Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122540Y2 JPH0122540Y2 JP4543083U JP4543083U JPH0122540Y2 JP H0122540 Y2 JPH0122540 Y2 JP H0122540Y2 JP 4543083 U JP4543083 U JP 4543083U JP 4543083 U JP4543083 U JP 4543083U JP H0122540 Y2 JPH0122540 Y2 JP H0122540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- caster
- mounting board
- casters
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は陳列用ケースの下面各コーナに取付け
られるキヤスタの取付構造に関するものである。
られるキヤスタの取付構造に関するものである。
従来、陳列用ケースに取付けられるキヤスタの
取付けは、陳列ケースの組立てと別工程で、別個
に形成された取付金具を取付け、この取付金具を
介して取付けるようにしており、手間が掛かる欠
点があつた。また、一般的にキヤスタは取付金具
の取付位置の関係から陳列ケースのコーナから突
出気味に取付けられるために、キヤスタが目立ち
過ぎて美観を損ねたり、さらには、陳列ケースを
連結状に設置するときに隣接のキヤスタが接触し
て、密接した状態に連結し難い不具合があつた。
取付けは、陳列ケースの組立てと別工程で、別個
に形成された取付金具を取付け、この取付金具を
介して取付けるようにしており、手間が掛かる欠
点があつた。また、一般的にキヤスタは取付金具
の取付位置の関係から陳列ケースのコーナから突
出気味に取付けられるために、キヤスタが目立ち
過ぎて美観を損ねたり、さらには、陳列ケースを
連結状に設置するときに隣接のキヤスタが接触し
て、密接した状態に連結し難い不具合があつた。
本考案はこのような従来欠点を解消したキヤス
タの取付構造を提供するためのものであり、直角
二等辺三角形をした取付基板の二等辺をなす各側
縁に切込みを設けて該切込み間に固定片を立設す
ると共に該固定片以外の部分で該固定片より外側
に突出する下部枠受片を形成し、下部枠受片で陳
列ケースの下面コーナを支承させた状態で、各固
定片と下部枠を構成する各枠材とコーナ連結具と
をビスで一体的に締付け連結させるようにし、さ
らに前記取付基板の中心に位置させてキヤスタ取
付用のねじ孔を設けて、これにキヤスタの支軸を
螺締させることにより極く簡単に取付けができ
て、しかもキヤスタがコーナに突出することがな
くて美観を損ねたり、隣接させたりして接触する
が如きことのないようにしたものである。
タの取付構造を提供するためのものであり、直角
二等辺三角形をした取付基板の二等辺をなす各側
縁に切込みを設けて該切込み間に固定片を立設す
ると共に該固定片以外の部分で該固定片より外側
に突出する下部枠受片を形成し、下部枠受片で陳
列ケースの下面コーナを支承させた状態で、各固
定片と下部枠を構成する各枠材とコーナ連結具と
をビスで一体的に締付け連結させるようにし、さ
らに前記取付基板の中心に位置させてキヤスタ取
付用のねじ孔を設けて、これにキヤスタの支軸を
螺締させることにより極く簡単に取付けができ
て、しかもキヤスタがコーナに突出することがな
くて美観を損ねたり、隣接させたりして接触する
が如きことのないようにしたものである。
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。図において1は直角二等辺三角形をなす取付
基板であり、二等辺2,2の側縁に夫々切込み
3,3を設け、該切込み3,3の間を直立させて
固定片4,4を延設形成する。該各固定片4の上
部左右位置にばか孔5,5を穿設する。一方、該
各二等辺2の側縁で切込み3,3を外れる部分で
は取付基板1と面一の受片部6,6を延設する。
さらに取付基板1の中心位置に隆起部7を設け、
その中心にねじ孔8を開設して取付金具Aを構成
する。なお、取付基板1の他の一辺は端縁を上方
へ折曲げて補強片9を形成している。
る。図において1は直角二等辺三角形をなす取付
基板であり、二等辺2,2の側縁に夫々切込み
3,3を設け、該切込み3,3の間を直立させて
固定片4,4を延設形成する。該各固定片4の上
部左右位置にばか孔5,5を穿設する。一方、該
各二等辺2の側縁で切込み3,3を外れる部分で
は取付基板1と面一の受片部6,6を延設する。
さらに取付基板1の中心位置に隆起部7を設け、
その中心にねじ孔8を開設して取付金具Aを構成
する。なお、取付基板1の他の一辺は端縁を上方
へ折曲げて補強片9を形成している。
10は前記ねじ孔8に螺締させる支軸11を備
えるキヤスタである。
えるキヤスタである。
次にこのように形成された取付金具Aの使用に
ついて説明する。第2図において12は各枠材1
3を連結具14を介してX,Y,Zの座標軸方向
に連結して構成される陳列用ケースである。前記
連結具14は直方体より成る基体部15の内側で
互いに隣り合う三側面に相互に直角を保つて突出
し、枠材13の端部を嵌挿させる嵌合軸部16を
一体的に設け、該各嵌合軸部16の側面には基体
部15から等間隔位置にねじ孔17を穿設する。
また、下部枠を構成する各枠材13の内側面にば
か孔18を開設する。
ついて説明する。第2図において12は各枠材1
3を連結具14を介してX,Y,Zの座標軸方向
に連結して構成される陳列用ケースである。前記
連結具14は直方体より成る基体部15の内側で
互いに隣り合う三側面に相互に直角を保つて突出
し、枠材13の端部を嵌挿させる嵌合軸部16を
一体的に設け、該各嵌合軸部16の側面には基体
部15から等間隔位置にねじ孔17を穿設する。
また、下部枠を構成する各枠材13の内側面にば
か孔18を開設する。
そして、連結具14の各嵌合軸部16に枠材1
3を嵌挿し、直交させたコーナ部の内側に取付金
具Aを当てがい、受片部6,6で各枠材13の下
面を支持させた状態で固定片4,4を各枠材13
の内側面に当接させ、ばか孔5からビス19を挿
通し、ばか孔18を通して嵌合軸部16に設けた
ねじ孔17に締止めさせてやれば、取付金具Aは
位置ずれを起こすことなく固定され、さらに取付
金具Aを固定するビス19は、枠材13及び連結
具14の嵌合軸部16に螺締めされるので強固に
固定される。なお、前記ビス19のばか孔5への
挿通は第1図に示すように連結具14の基体部1
5が前後方向より左右方向の方が肉薄に形成され
ており、しかもばか孔5,5が何れも嵌合軸部1
6の基端から一定間隔位置に設けられている関係
上、左右方向では取付基板1の先端寄りのばか孔
5へ挿通させ、前後方向では補強片9寄りのばか
孔5へ挿通させればよい。
3を嵌挿し、直交させたコーナ部の内側に取付金
具Aを当てがい、受片部6,6で各枠材13の下
面を支持させた状態で固定片4,4を各枠材13
の内側面に当接させ、ばか孔5からビス19を挿
通し、ばか孔18を通して嵌合軸部16に設けた
ねじ孔17に締止めさせてやれば、取付金具Aは
位置ずれを起こすことなく固定され、さらに取付
金具Aを固定するビス19は、枠材13及び連結
具14の嵌合軸部16に螺締めされるので強固に
固定される。なお、前記ビス19のばか孔5への
挿通は第1図に示すように連結具14の基体部1
5が前後方向より左右方向の方が肉薄に形成され
ており、しかもばか孔5,5が何れも嵌合軸部1
6の基端から一定間隔位置に設けられている関係
上、左右方向では取付基板1の先端寄りのばか孔
5へ挿通させ、前後方向では補強片9寄りのばか
孔5へ挿通させればよい。
このようにして取付けられた取付金具Aの取付
基板1の中心に設けられたねじ孔8に支軸11を
螺締してキヤスタ10を取付けてやれば該キヤス
タ10は各コーナで直交する枠材13より内側に
位置して装着され、該コーナから突出することは
ない。
基板1の中心に設けられたねじ孔8に支軸11を
螺締してキヤスタ10を取付けてやれば該キヤス
タ10は各コーナで直交する枠材13より内側に
位置して装着され、該コーナから突出することは
ない。
また、前記ねじ孔8にキヤスタ10に替えてア
ジヤスタを高さ調整自由に螺合させて使用するこ
とができる。
ジヤスタを高さ調整自由に螺合させて使用するこ
とができる。
以上に述べたように本考案のキヤスタの取付構
造は、陳列ケースの組立てに際して連結具の各嵌
合軸部に枠材を嵌挿させる際に、キヤスタの取付
金具を直交する個所の内側に当てがい、取付基板
の各固定片より外側に突出させた受片部で直交す
る各枠材の下面を支持させた状態で、各固定片と
各枠材及び連結具とをビスで一体的に締付けて連
結固定することができて手間が掛からず強固に固
定され、しかも、キヤスタは取付基板の中心に設
けたねじ孔に取付けるものであるから、下部枠の
コーナから引込んでいて目立たず、美観を損ねる
ようなことはない。そして、このようにキヤスタ
がコーナから引込んでいるから陳列ケースを連結
状に設置するときに隣接するキヤスタが接触する
が如きことはなく、陳列ケースを密接した状態に
連結することができるといつたように多くの利点
がある。
造は、陳列ケースの組立てに際して連結具の各嵌
合軸部に枠材を嵌挿させる際に、キヤスタの取付
金具を直交する個所の内側に当てがい、取付基板
の各固定片より外側に突出させた受片部で直交す
る各枠材の下面を支持させた状態で、各固定片と
各枠材及び連結具とをビスで一体的に締付けて連
結固定することができて手間が掛からず強固に固
定され、しかも、キヤスタは取付基板の中心に設
けたねじ孔に取付けるものであるから、下部枠の
コーナから引込んでいて目立たず、美観を損ねる
ようなことはない。そして、このようにキヤスタ
がコーナから引込んでいるから陳列ケースを連結
状に設置するときに隣接するキヤスタが接触する
が如きことはなく、陳列ケースを密接した状態に
連結することができるといつたように多くの利点
がある。
図は本考案の一実施例に係わるもので第1図は
分解斜視図、第2図は陳列ケースの斜視図、第3
図は要部の平面図、第4図は同上の側面図であ
る。 1……取付基板、2,2……二等辺、3,3…
…切込み、4,4……固定片、6……受片部、8
……ねじ孔、10……キヤスタ、A……取付金
具。
分解斜視図、第2図は陳列ケースの斜視図、第3
図は要部の平面図、第4図は同上の側面図であ
る。 1……取付基板、2,2……二等辺、3,3…
…切込み、4,4……固定片、6……受片部、8
……ねじ孔、10……キヤスタ、A……取付金
具。
Claims (1)
- 取付金具を直角二等辺三角形をした取付基板の
二等辺をなす各側辺に夫々複数の切込みを設け、
該切込みの間を上方へ屈曲して固定片を立設する
と共に該固定片を設けない部分には取付基板と面
一をなす受片部を延設し、さらに該取付基板の中
心位置にキヤスタの取付孔を設けて形成し、該取
付金具を陳列ケース下部枠のコーナ内側に当てが
つて各受片部で該下部枠のコーナ下面を支持させ
た状態で前記各固定片と下部枠とを一体にビスで
締付け固定せしめ、前記取付孔にはキヤスタを取
付けるようにしたことを特徴とする陳列用ケース
のキヤスタ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543083U JPS59150358U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 陳列用ケ−スのキヤスタ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543083U JPS59150358U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 陳列用ケ−スのキヤスタ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150358U JPS59150358U (ja) | 1984-10-08 |
| JPH0122540Y2 true JPH0122540Y2 (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=30175946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4543083U Granted JPS59150358U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 陳列用ケ−スのキヤスタ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150358U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628370Y2 (ja) * | 1989-05-31 | 1994-08-03 | コクヨ株式会社 | ワゴン |
| JPH0630593Y2 (ja) * | 1989-11-17 | 1994-08-17 | 株式会社ダイフク | 物品搬送具 |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP4543083U patent/JPS59150358U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150358U (ja) | 1984-10-08 |
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