JPH079938Y2 - 天井骨組材 - Google Patents
天井骨組材Info
- Publication number
- JPH079938Y2 JPH079938Y2 JP1988003589U JP358988U JPH079938Y2 JP H079938 Y2 JPH079938 Y2 JP H079938Y2 JP 1988003589 U JP1988003589 U JP 1988003589U JP 358988 U JP358988 U JP 358988U JP H079938 Y2 JPH079938 Y2 JP H079938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- frame member
- flange
- ceiling frame
- ceiling plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は天井骨組材に関する。
第11図は、天井部分に組み込まれた天井骨組材をあらわ
している。この骨組材1は、上端部に補強部2を備えた
ウエッブ3と、このウエッブ3の下端部から両側に突出
するフランジ4,4とを一体に備えていて、上方から伸び
た吊り具8の下端部に取付けられるとともに同骨組材1
…に直交して配置された他の骨組材(図示省略)間に渡
架されることで、水平でかつ互いが平行になるように配
備されている。前記骨組材1のフランジ4,4には、その
上面4a,4aを介して天井板5の両側辺が乗り掛かるよう
になっている。
している。この骨組材1は、上端部に補強部2を備えた
ウエッブ3と、このウエッブ3の下端部から両側に突出
するフランジ4,4とを一体に備えていて、上方から伸び
た吊り具8の下端部に取付けられるとともに同骨組材1
…に直交して配置された他の骨組材(図示省略)間に渡
架されることで、水平でかつ互いが平行になるように配
備されている。前記骨組材1のフランジ4,4には、その
上面4a,4aを介して天井板5の両側辺が乗り掛かるよう
になっている。
ところで、前記各フランジ4の上面4aは平坦な面で形成
されていたので、その上に乗り掛かる天井板5は浮き勝
ちになって、室内と天井裏とが有効に遮断されず、しか
も、浮き上がっていると隙間が見えたり、波打ち状とな
った状態が見えて外観が損なわれていた。
されていたので、その上に乗り掛かる天井板5は浮き勝
ちになって、室内と天井裏とが有効に遮断されず、しか
も、浮き上がっていると隙間が見えたり、波打ち状とな
った状態が見えて外観が損なわれていた。
そこで、天井板5の浮きを防止するため、第12図にみる
ように、ばね板型のクリップ6を天井骨組材1の上から
嵌め込み、その両側下端部6a,6aで前記天井板5,5の両側
辺を上から押さえ付けるようにしていたが、このものに
よれば、クリップ6を別途取付ける必要があるので、施
工の能率化が図れず、しかも、ばね材で押さえるように
なっているので、天井板5の浮きを今一つ確実に抑える
ことができなかった。
ように、ばね板型のクリップ6を天井骨組材1の上から
嵌め込み、その両側下端部6a,6aで前記天井板5,5の両側
辺を上から押さえ付けるようにしていたが、このものに
よれば、クリップ6を別途取付ける必要があるので、施
工の能率化が図れず、しかも、ばね材で押さえるように
なっているので、天井板5の浮きを今一つ確実に抑える
ことができなかった。
上記事情に鑑みて、この考案は、施工の能率化を図ると
ともに、天井板の浮きをなくして、天井裏と室内との遮
断性を良くし、かつ、隙間や波打ちのような外観不良を
なくすようにした天井骨組材を提供することを課題とす
る。
ともに、天井板の浮きをなくして、天井裏と室内との遮
断性を良くし、かつ、隙間や波打ちのような外観不良を
なくすようにした天井骨組材を提供することを課題とす
る。
この考案は、前記課題を解決するため、天井骨組材のフ
ランジにはその上面から上向きに突出して先端が先鋭に
尖り天井板の底面に突き刺さって係合する突起を設ける
ようにしている。
ランジにはその上面から上向きに突出して先端が先鋭に
尖り天井板の底面に突き刺さって係合する突起を設ける
ようにしている。
この考案においては、天井板の側辺部が、フランジ上面
の突起によって同フランジに確実に止め付けられ、これ
によって、同側辺部の浮きが阻止されるようになってい
る。
の突起によって同フランジに確実に止め付けられ、これ
によって、同側辺部の浮きが阻止されるようになってい
る。
以下に、この考案を、その実施例をあらわした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
照しつつ詳しく説明する。
第1図および第2図は、この考案にかかる天井骨組材の
第1実施例をあらわしている。この天井骨組材10は、上
端部に補強部11を備えたウエッブ12と、このウエッブ12
の下端部から両側に突出するフランジ13,13とを一体に
備えている。これら天井骨組材10…は、上方から伸びた
吊り具14の下端部に取付けられるとともに同骨組材10…
に直交して配置された他の骨組材(図示省略)間に渡架
されることで、水平でかつ互いが平行になるように配備
されている。前記骨組材10のフランジ13,13には、その
上面13a,13aを介してロックウールからなる各天井板15
の両側辺が乗り掛かるようになっている。
第1実施例をあらわしている。この天井骨組材10は、上
端部に補強部11を備えたウエッブ12と、このウエッブ12
の下端部から両側に突出するフランジ13,13とを一体に
備えている。これら天井骨組材10…は、上方から伸びた
吊り具14の下端部に取付けられるとともに同骨組材10…
に直交して配置された他の骨組材(図示省略)間に渡架
されることで、水平でかつ互いが平行になるように配備
されている。前記骨組材10のフランジ13,13には、その
上面13a,13aを介してロックウールからなる各天井板15
の両側辺が乗り掛かるようになっている。
ところで、前記各フランジ13の上面13aには、断面山形
状で先鋭状の突起16が天井骨組材10の伸長方向に連続状
に伸びて設けられている。この突起16には、上方から乗
せ掛けられる各天井板15の側辺部が打ち付けられ、天井
板15の底面に突起16が突き刺さることにより嵌め込まれ
るようになっている。
状で先鋭状の突起16が天井骨組材10の伸長方向に連続状
に伸びて設けられている。この突起16には、上方から乗
せ掛けられる各天井板15の側辺部が打ち付けられ、天井
板15の底面に突起16が突き刺さることにより嵌め込まれ
るようになっている。
第3図および第4図は第2実施例をあらわし、同実施例
の天井骨組材20は、その各フランジ21の上面21aにピン
形の突起22…を列状に備えていて、その先端の円錐状の
先鋭部22aが天井板5内に係合してその浮き上がりが阻
止されるようになっている。
の天井骨組材20は、その各フランジ21の上面21aにピン
形の突起22…を列状に備えていて、その先端の円錐状の
先鋭部22aが天井板5内に係合してその浮き上がりが阻
止されるようになっている。
第5図および第6図は第3実施例をあらわしている。同
実施例の天井骨組材30は、各フランジ31の上面31aに先
鋭状な三角板で形成された突起32…を備えている。これ
ら突起32…は、天井板5,5の上面を貫き抜けて同上面に
その各先端部32aが折り曲げられ、これにより、各天井
板5の浮きが阻止されるようになっている。
実施例の天井骨組材30は、各フランジ31の上面31aに先
鋭状な三角板で形成された突起32…を備えている。これ
ら突起32…は、天井板5,5の上面を貫き抜けて同上面に
その各先端部32aが折り曲げられ、これにより、各天井
板5の浮きが阻止されるようになっている。
第7図および第8図は第4実施例をあらわしている。同
実施例の天井骨組材40は、各フランジ41の上面41aに細
い針状の突起42…を備えていて、天井板5を上面にまで
貫き抜けて同天井板5の上面へと直角に折り曲げられる
ようになっている。前記各突起42は、同突起42を通して
天井板5の各上面に配備される座金43の上に折り曲げら
れて、その座金43により、突起42が天井板5へ食い込む
のが防止されるようになっている。
実施例の天井骨組材40は、各フランジ41の上面41aに細
い針状の突起42…を備えていて、天井板5を上面にまで
貫き抜けて同天井板5の上面へと直角に折り曲げられる
ようになっている。前記各突起42は、同突起42を通して
天井板5の各上面に配備される座金43の上に折り曲げら
れて、その座金43により、突起42が天井板5へ食い込む
のが防止されるようになっている。
第9図は第5実施例をあらわしている。同実施例の天井
骨組材50は、各フランジ51の両側部に上向きの突起52が
配置されている。なお、前記天井骨組材50は、後述する
ように、ウエッブ53とフランジ51間の部分が断面におい
て下方に溝を向けたコの字状の基部54となっていて、こ
の基部54が、室内側からみると一定幅をもつ深みのある
目地部分として見えるように工夫されている。
骨組材50は、各フランジ51の両側部に上向きの突起52が
配置されている。なお、前記天井骨組材50は、後述する
ように、ウエッブ53とフランジ51間の部分が断面におい
て下方に溝を向けたコの字状の基部54となっていて、こ
の基部54が、室内側からみると一定幅をもつ深みのある
目地部分として見えるように工夫されている。
前記のように、この考案にかかる天井骨組材は、そのフ
ランジに、天井板が係合する突起が設けられているの
で、天井板の側辺部が、フランジ上面の突起によりフラ
ンジに確実に止め付けられて、同側辺部の浮きが簡単な
施工でもって確実に阻止される。
ランジに、天井板が係合する突起が設けられているの
で、天井板の側辺部が、フランジ上面の突起によりフラ
ンジに確実に止め付けられて、同側辺部の浮きが簡単な
施工でもって確実に阻止される。
なお、第13図は、従来の逆T字形をした天井骨組材60を
用いて、その両側部のフランジ61,61に天井板62の溝63,
63が差し込まれて天井板62が支持されたものをあらわし
ている。このものは、溝63,63をフランジ61,61に差し込
むようになっているので、施工性が悪く、しかも、天井
板62が溝63の上部のみをフランジ61上に乗せるようにな
っていたので、強度的に弱いものであった。隣合う天井
板62,62間には、室内側から天井骨組材60の底面と両天
井板62,62で形成される溝64が見えるが、この溝64は浅
いので深み感が得られなかった。そこで、第10図(第9
図も含む)にみるように、天井骨組材に工夫を施した。
すなわち、第10図にみる実施例は、天井板5との結合力
を高めるため、フランジ72の上面に突起73を設けたもの
である。これにより、天井板5は単に上から乗せるだけ
でよいので、施工性が良くなり、しかも、天井板がその
肉厚部分の全てをフランジ上に乗せるようになっている
ので、天井板の両側辺である接続部分が強度的に強くな
った。隣合う天井板間には、室内側から基部の溝が見え
るが、この溝が幅と深さのある溝であるので、室内側か
らみて深み感が得られるようにもなった。
用いて、その両側部のフランジ61,61に天井板62の溝63,
63が差し込まれて天井板62が支持されたものをあらわし
ている。このものは、溝63,63をフランジ61,61に差し込
むようになっているので、施工性が悪く、しかも、天井
板62が溝63の上部のみをフランジ61上に乗せるようにな
っていたので、強度的に弱いものであった。隣合う天井
板62,62間には、室内側から天井骨組材60の底面と両天
井板62,62で形成される溝64が見えるが、この溝64は浅
いので深み感が得られなかった。そこで、第10図(第9
図も含む)にみるように、天井骨組材に工夫を施した。
すなわち、第10図にみる実施例は、天井板5との結合力
を高めるため、フランジ72の上面に突起73を設けたもの
である。これにより、天井板5は単に上から乗せるだけ
でよいので、施工性が良くなり、しかも、天井板がその
肉厚部分の全てをフランジ上に乗せるようになっている
ので、天井板の両側辺である接続部分が強度的に強くな
った。隣合う天井板間には、室内側から基部の溝が見え
るが、この溝が幅と深さのある溝であるので、室内側か
らみて深み感が得られるようにもなった。
この考案にかかる天井骨組材は、以上のように構成され
ているため、天井板の側辺部が、簡単な施工によりフラ
ンジ上面の突起に確実に止め付けられて、同側辺部の浮
きが阻止され、これにより、室内と天井裏とが有効に遮
断され、しかも、浮き上がらないので、隙間が見えた
り、波打ち状となった状態が見えたりすることがなくな
った。
ているため、天井板の側辺部が、簡単な施工によりフラ
ンジ上面の突起に確実に止め付けられて、同側辺部の浮
きが阻止され、これにより、室内と天井裏とが有効に遮
断され、しかも、浮き上がらないので、隙間が見えた
り、波打ち状となった状態が見えたりすることがなくな
った。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案にかかる天井骨組材の第1実施例をあ
らわした斜視図、第2図は同断面図、第3図は第2実施
例をあらわした斜視図、第4図は同断面図、第5図は第
3実施例をあらわした斜視図、第6図は同断面図、第7
図は第4実施例をあらわした斜視図、第8図は同断面
図、第9図は第5実施例をあらわした断面図、第10図は
他の付加的な実施例をあらわした断面図、第11図は従来
の天井骨組材をあらわした天井構造の斜視図、第12図は
クリップで天井板を押さえるようにした他の従来例をあ
らわした斜視図、第13図は従来の他の天井構造をあらわ
した断面図である。 10,20,30,40,50…天井骨組材、12,53…ウエッブ、13,2
1,31,41,51…フランジ、16,22,32,41,51…突起
らわした斜視図、第2図は同断面図、第3図は第2実施
例をあらわした斜視図、第4図は同断面図、第5図は第
3実施例をあらわした斜視図、第6図は同断面図、第7
図は第4実施例をあらわした斜視図、第8図は同断面
図、第9図は第5実施例をあらわした断面図、第10図は
他の付加的な実施例をあらわした断面図、第11図は従来
の天井骨組材をあらわした天井構造の斜視図、第12図は
クリップで天井板を押さえるようにした他の従来例をあ
らわした斜視図、第13図は従来の他の天井構造をあらわ
した断面図である。 10,20,30,40,50…天井骨組材、12,53…ウエッブ、13,2
1,31,41,51…フランジ、16,22,32,41,51…突起
Claims (1)
- 【請求項1】ウエッブの下端両側部にフランジが突出し
ていて、同フランジの各上面に天井板が乗り掛かるよう
になっている天井骨組材において、前記フランジにはそ
の上面から上向きに突出して先端が先鋭に尖り天井板の
底面に突き刺さって係合する突起が設けられていること
を特徴とする天井骨組材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988003589U JPH079938Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 天井骨組材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988003589U JPH079938Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 天井骨組材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109510U JPH01109510U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH079938Y2 true JPH079938Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31205358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988003589U Expired - Lifetime JPH079938Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 天井骨組材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079938Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327793Y2 (ja) * | 1974-10-23 | 1978-07-13 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP1988003589U patent/JPH079938Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109510U (ja) | 1989-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN209891664U (zh) | 扣接式踢脚线结构 | |
| CA2047535C (en) | Panel, clip and method of mounting panel | |
| JPH079938Y2 (ja) | 天井骨組材 | |
| US4117642A (en) | Ceiling panel attachment clip | |
| JPH0633066Y2 (ja) | 吸音天井材 | |
| JPH0452349Y2 (ja) | ||
| JPH03275842A (ja) | 軒天井の目地部の構造 | |
| JPH0736977Y2 (ja) | 交叉部材の結合部の構造 | |
| JPH0214564Y2 (ja) | ||
| JPH076266Y2 (ja) | 天井パネルの取り付け構造 | |
| JPS6237844Y2 (ja) | ||
| JP2508261Y2 (ja) | 目地材の取付構造及び目地材 | |
| JPH0714540Y2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPH0334984Y2 (ja) | ||
| JP4362921B2 (ja) | パネル材の取付構造 | |
| KR200215675Y1 (ko) | 결착기능 및 외관이 개선된 벽걸이식 필판용 보드 | |
| JPH0810085Y2 (ja) | 組立家屋 | |
| JPH0323465Y2 (ja) | ||
| JPH0249406U (ja) | ||
| JPS62344Y2 (ja) | ||
| JPH024180Y2 (ja) | ||
| JPH0420946Y2 (ja) | ||
| JPH0532578Y2 (ja) | ||
| JPH0334416Y2 (ja) | ||
| JPS6183744A (ja) | 天井裏の耐火構造 |