JPH079940U - 乗車用ヘルメット - Google Patents

乗車用ヘルメット

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Publication number
JPH079940U
JPH079940U JP3739393U JP3739393U JPH079940U JP H079940 U JPH079940 U JP H079940U JP 3739393 U JP3739393 U JP 3739393U JP 3739393 U JP3739393 U JP 3739393U JP H079940 U JPH079940 U JP H079940U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
interior material
center
hole
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP3739393U
Other languages
English (en)
Inventor
直樹 倉井
將昭 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority to JP3739393U priority Critical patent/JPH079940U/ja
Publication of JPH079940U publication Critical patent/JPH079940U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 緩衝ライナー2の前額部に左右端部から内側
に入った位置に係止爪穴4が設けられるとともに中央に
係止穴5が設けられた基板6が固着され、それに対向す
る内装材3の前額部に左右両端に係止爪部7が設けられ
るとともに中央に係止凸部8が設けられた基板9が取り
付けられ、且つ緩衝ライナー2の後部下端に左右端部か
ら内側に入った位置に係止爪穴10が設けられるととも
に中央に係止穴11が設けられたに基板12固着され、
それに対向する内装材3の後部下端に左右両端に係止爪
部13が設けられるとともに中央に係止凸部14が設け
られた基板15が取り付けられ、係止爪部7を係止爪穴
4に係止させるとともに係止凸部8を係止穴5に係止さ
せ、且つ係止爪部13を係止爪穴10に係止させるとと
もに係止凸部14を係止穴11に係止させることによ
り、内装材3を着脱自在に取り付けた乗車用ヘルメッ
ト。 【効果】 不用意に外れることがないように内装材3を
着脱自在に緩衝ライナー2に取り付けることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主としてシェル、緩衝ライナー、内装材で構成される乗車用ヘルメ ットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種乗車用ヘルメットでは内装材等は帽体内部に固着して取り付けら れたものが大半であるが、着脱式の一例として実開平4ー44324号公報に見 られる方法がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記従来のものでは、取外板が支持板の係合部に対し前後摺動させて着 脱をする為、ヘルメット装着者の頭部で内装材が帽体上部方向に押される際、係 合部から取外板が脱落し易く内装材がずれてしまいホールドを損なう事がある。
【0004】 本考案は、上記課題を解決する為、内装材に左右端部に係止爪及びその中央に 係止凸部を形成させた基板を取り付け、それに対向する緩衝ライナーに係止爪穴 及び係止穴を設けた基板を固着し、それによって前後左右のズレを防止し、充分 なホールドを得られる乗車用ヘルメットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、シェル1とその内側に設けられた緩衝ライナー2及び内装材3とで 構成される乗車用ヘルメットにおいて、緩衝ライナー2の前額部に左右端部から 内側に入った位置に係止爪穴4が設けられるとともに中央に係止穴5が設けられ た基板6が固着され、それに対向する内装材3の前額部に左右両端に係止爪部7 が設けられるとともに中央に係止凸部8が設けられた基板9が取り付けられ、且 つ緩衝ライナー2の後部下端に左右端部から内側に入った位置に係止爪穴10が 設けられるとともに中央に係止穴11が設けられたに基板12固着され、それに 対向する内装材3の後部下端に左右両端に係止爪部13が設けられるとともに中 央に係止凸部14が設けられた基板15が取り付けられ、係止爪部7を係止爪穴 4に係止させるとともに係止凸部8を係止穴5に係止させ、且つ係止爪部13を 係止爪穴10に係止させるとともに係止凸部14を係止穴11に係止させること により、内装材3を着脱自在に取り付けたことを特徴とする乗車用ヘルメットに 関する。
【0006】 本考案においては、基板9及び15は、比較的剛性の高い材質(ポリエチレン 樹脂等)からなり、その中央に形成された係止凸部8及び14を基板6及び12 の係止穴5及び11から前後摺動させて着脱するのではなく、帽体上下方向へ垂 直に力(故意に着脱しようとする力)を加えることにより係止脱が行われ、同時 に基板9及び15の変形(ベンディング)を利用して左右端部の係止爪部7及び 13を係止爪孔4及び10から係止脱することにより容易に着脱が行われる。
【0007】
【作用】
本考案に係わる乗車用ヘルメットは、不用意な力により内装材2が外れること が防止でき、且つ一回の動作で内装材2を容易に取外すことが可能になる。
【0008】
【実施例】
以下、図面に従って本考案に係わる乗車用ヘルメットを詳細に説明する。
【0009】 図1は本考案に係わる乗車用ヘルメットの一例を示した側面図、図2は図1に 示した乗車用ヘルメットの底面図、図3は図2におけるZ−Z線に沿った断面図 、図4は図3の部分拡大図、図5は図3の部分拡大図、図6は図2におけるY− Y線に沿った断面図、図7は図2の部分拡大図、図8は図7におけるX−X線に 沿った断面図、図9は係止穴5から係止凸部8を外している状態を示した断面図 、図10は図2の部分拡大図、図11は図10におけるW−W線に沿った断面図 、図12は係止穴11から係止凸部14を外している状態を示した断面図並びに 図13は図1に示した乗車用ヘルメットの内装材を取り外した状態を示した斜視 図である。
【0010】 本考案に係わる乗車用ヘルメットは、大きく分けてシェル1、緩衝ライナー2 、内装材3、頬パッド16、顎紐17、縁巻き18で構成されている。
【0011】 本考案に係わる乗車用ヘルメットに於いて、基板6及び12は緩衝ライナー2 の前額部及び後部下端に固着或いはライナーカバー19に縫製叉は溶着等により 固着され、それに対向する内装材3の前額部及び後部下端に基板9及び15が縫 製又は溶着等により取り付けられている。基板9及び15の何れも両端部に係止 爪部7及び13並びに中央に係止凸部8及び14が設けられ、それに対向する基 板6及び12には係止爪孔4及び10及び係止穴5及び11が設けられている。 基板6、9、12及び15の何れも縫製、溶着等が可能な比較的剛性の高い材質 (ポリエチレン等)からなる。
【0012】 本考案に係わる乗車用ヘルメットは、上記構成及び形状により、基板9及び1 5の中央でに垂直下方に強い力を加えた時のみ係止凸部8及び14が係止穴5及 び11から離脱する。これと同時に基板9及び15がたわみ変形を起こすことで 係止爪部7及び13が係止爪孔4及び10から外れる。これにより一回の動作で の取り外しが可能になる。叉、取付は係止爪部7及び13を係止爪孔4及び10 に嵌入させ、係止凸部8及び14を係止穴4及び10に嵌合させることで、内装 材3を帽体に確実に係着させ前後のズレを防止できる。
【0013】
【考案の効果】
本考案により、安全性の上で重要な緩衝ライナー2に大幅な改良、加工等を施 したりすることなく内装材3の安定した固着及び容易な取り外しが可能になり、 安全性の低下防止及び生産コストの低減がはかられる。又、汗や埃で汚れた時は 内装材3を取り外して洗浄することができると共に、長期間での使用によるクッ ション材のへたりが生じた場合交換が自由に出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる乗車用ヘルメットの一例を示し
た側面図である。
【図2】図1に示した乗車用ヘルメットの底面図であ
る。
【図3】図2におけるZ−Z線の沿った断面図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】図3の部分拡大図である。
【図6】図2におけるY−Y線に沿った断面図である。
【図7】図2の部分拡大図である。
【図8】図7におけるX−X線に沿った断面図である。
【図9】係止穴から係止凸部を外している状態を示した
断面図である。
【図10】図2の部分拡大図である。
【図11】図10におけるW−W線に沿った断面図であ
る。
【図12】係止穴から係止凸部を外している状態を示し
た断面図である。
【図13】図1に示した乗車用ヘルメットの内装材を取
り外した状態を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 シェル 2 緩衝ライナー 3 内装材 4 係止爪穴 5 係止穴 6 基板 7 係止爪部 8 係止凸部 9 基板 10 係止爪穴 11 係止穴 12 基板 13 係止爪部 14 係止凸部 15 基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェル1とその内側に設けられた緩衝ラ
    イナー2及び内装材3とで構成される乗車用ヘルメット
    において、緩衝ライナー2の前額部に左右端部から内側
    に入った位置に係止爪穴4が設けられるとともに中央に
    係止穴5が設けられた基板6が固着され、それに対向す
    る内装材3の前額部に左右両端に係止爪部7が設けられ
    るとともに中央に係止凸部8が設けられた基板9が取り
    付けられ、且つ緩衝ライナー2の後部下端に左右端部か
    ら内側に入った位置に係止爪穴10が設けられるととも
    に中央に係止穴11が設けられたに基板12固着され、
    それに対向する内装材3の後部下端に左右両端に係止爪
    部13が設けられるとともに中央に係止凸部14が設け
    られた基板15が取り付けられ、係止爪部7を係止爪穴
    4に係止させるとともに係止凸部8を係止穴5に係止さ
    せ、且つ係止爪部13を係止爪穴10に係止させるとと
    もに係止凸部14を係止穴11に係止させることによ
    り、内装材3を着脱自在に取り付けたことを特徴とする
    乗車用ヘルメット。
JP3739393U 1993-07-08 1993-07-08 乗車用ヘルメット Pending JPH079940U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3739393U JPH079940U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 乗車用ヘルメット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3739393U JPH079940U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 乗車用ヘルメット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH079940U true JPH079940U (ja) 1995-02-10

Family

ID=12496293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3739393U Pending JPH079940U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 乗車用ヘルメット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079940U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001316928A (ja) * 2000-05-01 2001-11-16 Shoei:Kk ヘルメット用内装パッドおよびこの内装パッドを用いたヘルメット

Cited By (1)

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