JPH0799679A - 無線選択呼出受信機およびその設定方法 - Google Patents

無線選択呼出受信機およびその設定方法

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JPH0799679A
JPH0799679A JP12366994A JP12366994A JPH0799679A JP H0799679 A JPH0799679 A JP H0799679A JP 12366994 A JP12366994 A JP 12366994A JP 12366994 A JP12366994 A JP 12366994A JP H0799679 A JPH0799679 A JP H0799679A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 呼出の報知を認識する確率を高める。 【構成】 複数の報知手段をもつ無線選択呼出受信機に
おいて、呼出があったときに動作する報知手段(ブザー
音送出、バイブレータ駆動等)と報知動作を行う時間
を、モードスイッチ104を押下して表示部105に設
定するモードを表示させて設定し、設定された内容を記
憶手段に記憶させておく。呼出があると、記憶手段に記
憶された設定内容にしたがって報知動作が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼出受信機に関
し、特に、呼出があったことを使用者に確実に報知する
ように構成した無線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線選択呼出受信機(以
下、受信機と略称する)において、呼出があったときの
報知手段として音響による報知が一般的であった。近
年、報知の確実性、あるいは使用者の携帯状態等の事情
に鑑み、振動、あるいは光による報知を可能にした受信
機も提案されている。例えば、報知をブザー音、振動、
光により行うように構成しておき、使用者が予めいずれ
かの報知方法を設定しておくと、報知があったときに使
用者が予め設定した、ブザー音、振動、光のいずれかに
よる報知が可能とされている。このように、使用者の希
望する報知が行われ、呼出があったことを認識する確率
を高めることができる。
【0003】また、特開平2−47936号公報には、
単に音響的な報知を行う場合でも、報知を効果的に行う
ためにそのパターンを任意に設定できるようにしたもの
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の受信機では、報知手段を選択的に動作させる
構成となっているため、使用者が呼出を認識できない場
合がある。例えば、使用者が振動による報知を設定して
いたときに、受信機を上着のポケットに入れたまま上着
を脱いで手で持っていたような場合、あるいは使用者が
ブザー音による報知に設定していたときに回りの騒音に
より報知音が聞こえなかったような場合である。
【0005】一般にこの種の受信機では、呼出があった
ときに、その呼出内容であるメッセージを表示する表示
部を具備し、呼出の有無を確認できるように構成されて
はいるが、確認を忘れた場合には、呼出のメッセージが
長時間未読出しのままとなり、結果として呼出を確実に
認識することができなくなる。
【0006】本発明は上述したような従来の技術が有す
る問題点に鑑みてなされたものであって、呼出の報知を
認識する確率を高めた受信機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の無線選択呼出受信機は、複数の報知手段を有
し、呼出があったときに予め設定された報知手段により
呼出の報知を行う無線選択呼出受信機において、前記複
数の報知手段のうち、呼出があったときに動作する報知
手段を報知動作を行う時間とともに設定する設定手段
と、前記設定手段にて設定された内容を記憶する記憶手
段と、呼出があったときに前記記憶手段に記憶された設
定内容を参照し、該設定内容に応じて前記各報知手段を
動作させる制御手段を有することを特徴とする。
【0008】この場合、複数の報知手段を選択して設定
する設定手段は、単一の報知手段を選択動作させる設定
と、複数の報知手段を選択してこれらを同時に動作させ
る設定と、複数の報知手段を選択してこれらを順序的に
連続して動作させる設定のいずれも可能なように構成し
てもよい。
【0009】また、複数の報知手段が、発光による報知
手段、ブザー音による報知手段、メロディによる報知手
段、振動による報知手段であってもよい。
【0010】さらに、設定手段が複数のスイッチにより
構成され、該複数のスイッチを押下する順番の組み合せ
によって報知手段および報知動作を行う時間が設定され
ることを特徴とする無線呼出受信機。
【0011】本発明の無線選択呼出受信機の設定方法
は、複数のスイッチにより構成され、前記複数の報知手
段のうち、呼出があったときに動作する報知手段を報知
動作を行う時間とともに設定する設定手段と、前記設定
手段にて設定された内容を記憶する記憶手段と、呼出が
あったときに前記記憶手段に記憶された設定内容を参照
し、該設定内容に応じて前記各報知手段を動作させる制
御手段と、を有する無線選択呼出受信機で行われる設定
方法であって、前記複数のスイッチを押下する順番の組
み合せによって報知手段および報知動作を行う時間が設
定されることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記のように構成される本発明の無線選択呼出
受信機において、複数の報知手段は制御手段によって動
作を行う。制御手段は、記憶手段に記憶されている設定
内容に応じて各報知手段を動作させるので、使用者が使
用状況に応じた任意の報知手段を動作させるように設定
を行うと、該設定された報知手段による報知が行われ
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は本発明の無線選択呼出受信機の一実
施例の外観を示す斜視図であり、図2はその電気的な構
成を示す回路ブロック図である。
【0015】本実施例の無線選択呼出受信機100に
は、図1に示すように、電源スイッチ101と、様々な
モード設定および動作状態の設定を行うためのシフトス
イッチ102、セレクトスイッチ103およびモードス
イッチ104と、受信した呼出信号のメッセージ内容を
表示する表示部105と、電源スイッチ101の状態を
表示するためのポジション表示部106と、呼出信号の
受信状態を表示するLED107とが設けられている。
【0016】電源スイッチ101は、電源OFF状態
と、ミュート状態での電源ON状態と、音発生状態での
電源ON状態を選択する3状態のスライドスイッチとし
て使用され、さらに、シフトスイッチ102、セレクト
スイッチ103およびモードスイッチ104にて設定さ
れた内容を決定するプッシュスイッチとして使用され
る。
【0017】次に、本実施例の電気的な構成について図
2を参照して説明する。
【0018】無線選択呼出受信機100は、アンテナ
1、無線部2、波形整形回路3、デコーダ4、水晶振動
子5、CPU6、EEPROM(Electrically Erasabl
e & Programmable ROM)7、スイッチ8、図1中の表示
部105であるLCD(LiquidCrystal Device)駆動回
路9、LCD10、LED(Light Emitted Diode)駆
動回路11、図1中のLED107であるLED12、
スピーカ(SP)駆動回路13、スピーカ14、バイブ
レータ(VIB)駆動回路15、バイブレータ16およ
び記憶装置17より構成されている。
【0019】スイッチ8は、図1中の電源スイッチ10
1、シフトスイッチ102、セレクトスイッチ103お
よびモードスイッチ104からなるもので。これらの各
スイッチへの設定入力内容はCPU6を介して記憶装置
17に記憶される。CPU6は記憶装置17に記憶され
る制御動作手順および上記設定入力内容に応じて本実施
例の受信器の動作を制御するもので、無線部2、波形成
型回路3、デコーダ4を介して送られてくるアンテナ1
の受信内容およびスイッチ8への入力内容に応じて、L
CD10、LED12、スピーカ14a,14b、バイ
ブレータ16の各動作を、LCD駆動回路9、LED駆
動回路11、スピーカ駆動回路13、バイブレータ駆動
回路15を各々介して制御する。次に、本実施例の受信
動作について説明する。
【0020】アンテナ1で受信された無線信号(呼出信
号)は無線部2で増幅され、かつ復調される。
【0021】復調された信号は波形整形回路3によりデ
コーダ4で読み取り可能な波形のディジタル信号に変換
される。デコーダ4では、水晶振動子5で作成された基
準クロックと同期を取りながら前記ディジタル信号を取
込む。EEPROM7には予め自局のアドレス番号が書
き込まれており、該アドレス番号は、CPU6を介して
デコーダ4へ送出されている。デコーダ4は、CPU6
より送られてくる自局のアドレス番号と波形整形回路3
から送られてくるディジタル信号との照合を行い、照合
の結果、ディジタル信号が自局のアドレス番号と一致す
る呼出信号は自局に対する呼出であるため、さらに続く
メッセージ信号を取り込んでCPU6へ送出する。
【0022】CPU6ではデコーダ4からのメッセージ
信号を受けとり、LCD駆動回路9を介してLCD10
に該メッセージ信号の内容を表示させる。これと同時
に、呼出があったことを報知する報知手段を駆動させ
る。
【0023】本発明の無線選択呼出受信機は、上記の報
知手段として複数の報知手段を備えるもので、本実施例
ではLED駆動回路11により駆動されて光の点滅で報
知を行うLED12と、スピーカ駆動回路13により駆
動されてブザー音およびメロディ音をそれぞれ発生する
スピーカ14aおよび14bと、バイブレータ駆動回路
15により駆動されて振動を発生するバイブレータ16
とで構成される。そして、これら報知手段のうち、LE
D12による報知は常に行われるように構成されている
が、スピーカ14とバイブレータ16とはスイッチ8に
より選択的、あるいは同時に報知を行うことができるよ
うに構成されている。また、スピーカ14a,14bに
よる報知では、ブザー音とメロディとを選択的、あるい
は同時に行うように構成されている。さらに、前記スイ
ッチ8への操作内容により、報知を行う時間を設定する
ことも可能に構成されている。これらの設定内容は記憶
装置17に記憶されるもので、CPU6は記憶装置17
の記憶内容を参照し、各報知手段の動作状態を決定す
る。
【0024】本実施例における、設定入力手順について
以下に説明する。なお、この設定入力手順における各部
の動作制御も記憶装置17に記憶される制御動作手順に
したがい、CPU6が行う。
【0025】受信モードの設定は、非受信状態のときに
行われる。受信機利用者が、図1中のポジション表示部
106により、受信待機状態であることを確認し、電源
スイッチ101を押しながらモードスイッチ104を押
下すると、CPU6は該入力を受け付けてLCD10に
設定されるモードの内容を表示させる。
【0026】設定されるモードには、複数の報知手段に
よる報知であるかを確認し、また、複数報知の場合には
複数報知を同時に行うかを確認する報知種類設定モー
ド、報知を、ブザー音送出、メロディ音送出、バイブレ
ータ駆動等の各報知手段のいずれであるかを示すチャン
ネルを選択するチャンネル設定モード、日付、時刻を設
定する日付・時刻設定モード、報知時間を設定するアラ
ーム時間設定モード等があり、電源スイッチ101を押
しながらモードスイッチ104を押下すると、チャンネ
ル設定モードであることが点滅表示され、この後、電源
スイッチ101を離してモードスイッチを押下する毎に
上記の各モードを設定することを示す点滅表示が順に移
行して表示され、該点滅表示のときにシフトスイッチ1
02を押下すると、該点滅表示されているモードの設定
状態へ移行する。
【0027】設定の具体的な動作について、設定される
モードの順に以下に説明する。
【0028】報知種類設定モードでは、表示部105に
は、「単一報知」と点滅表示され、その後、シフトスイ
ッチを押下する毎に「複数同時報知」、「複数非同時報
知」が順に点滅表示される。利用者が、所望とする報知
種類が表示されているときに電源スイッチ101を押下
することにより、表示されている報知種類が設定され
る。
【0029】チャンネル設定モードでは、表示部105
には、「CH−1:ブザー音送出」と表示され、その
後、シフトスイッチを押下する毎に、「CH−2:メロ
ディ音送出」、「CH−3:バイブレータ」が順に点滅
表示される。利用者が、所望とする報知種類が表示され
ているときに電源スイッチ101を押下することによ
り、表示されているチャンネルが設定される。「CH−
1:ブザー音送出」が設定された場合には、続けて「鳴
音パターン」、「音の高さ」等の選択入力を促す表示
が、また、「CH−2:メロディ音送出」が選択された
場合には「メロディ種類」の選択入力を促す表示がそれ
ぞれの選択肢とともに表示され、各選択肢に表示かーそ
るを移動させて電源スイッチ101を押下することによ
りこれらが設定される。
【0030】次に、日付・時刻設定モードについて説明
する。日付・時刻設定モードでは、「月」、「日」、
「分」の項目が設定可能であり、日付・時刻設定モード
となった後にシフトスイッチ102をさらに押下する
と、現在の設定数値とともに各設定項目である「月」、
「日」、「分」が順に点滅表示される。変更部分が点滅
表示された状態にてセレクトスイッチ103を押下する
と、数値がインクリメントされ、変更がなされる。すべ
ての項目について設定を終えた後に電源スイッチ101
を押下すると、変更内容が確定されて終了する。なお、
予め日付・時刻が設定されている場合には、現在設定さ
れている時刻が表示され、電源スイッチ101の押下の
みにより日付・時刻設定モードは終了となる。
【0031】アラーム時間設定モードでの設定手順は、
報知種類設定モードでの設定内容によって異なる。
【0032】報知種類設定モードにて、「単一報知」ま
たは「複数同時報知」が設定されている場合には、「報
知時間」が表示される。この状態にてセレクトスイッチ
103を押下すると、数値がインクリメントされて変更
がなされ、さらに電源スイッチ101を押下すると、変
更内容が確定されて終了する。
【0033】報知種類設定モードにて「複数非同時報
知」が設定されている場合には、受信されてからの「開
始時刻 秒後」と表示され、シフトスイッチ102の押
下により「報知時間」が順に表示される。開始時刻の設
定および報知時間の設定のいずれも各表示がなされてい
るときにセレクトスイッチ103を押下して数値をイン
クリメントさせ、さらに電源スイッチ101を押下する
ことによってなされる。
【0034】上述したような本実施例の受信機における
報知手段の設定を行う際の利用者の操作について図3の
フローチャートにより説明する。
【0035】なお、以下の説明における操作はいずれも
スイッチ8を構成する電源スイッチ101、シフトスイ
ッチ102、セレクトスイッチ103およびモードスイ
ッチ104への上述した各入力操作により行う。
【0036】先ず、報知種類設定モードに設定し、「単
一報知」、「複数報知」、「複数非同時報知」のいずれ
かを設定する(ステップS101)。
【0037】「単一報知」を設定した場合には、チャン
ネル設定モードに移行し、スピーカ14によるブザー
音、メロディ送出やバイブレータ16による報知のいず
れかを選択する(ステップS102)。また、このと
き、ブザー音の場合にはパターンと音の高さ(周波数)
を設定し、メロディの場合は曲目を選択する。さらに、
報知時間を設定する(ステップS103)。
【0038】「複数同時報知」を設定した場合には、ス
ピーカ14によるブザー音、メロディ送出やバイブレー
タ16による報知のうちから、まず、1つの報知手段を
選択して設定し(ステップS105)、次の報知手段の
設定を行うか否かを判断し(ステップS106)、次の
設定を行う場合には再度ステップS105において、他
の報知手段から2つ目の報知手段を選択して設定する。
この設定はここではスピーカによる報知のうちのメロデ
ィ送出、ブザー音送出のうちのいずれおよびバイブレー
タによる報知であり、最大で2つの報知手段の設定が可
能である。その上で、報知時間の設定を行う(ステップ
S107)。
【0039】さらに、ステップS101において「複数
非同時報知」を設定した場合には、複数の報知手段を連
続的に動作させる設定となる。この場合には、第1番目
の報知手段を設定し(ステップS108)、かつ、その
報知開始時刻および報知時間を設定する(ステップS1
09)。そして、次の報知手段を設定するか否かを判断
した後に(ステップS110)、再度ステップS108
において第2番目の報知手段を設定し、ステップS10
9において報知時間を設定する。この場合の報知時間は
第1の報知手段による報知終了後からの時間である。さ
らに、同様にして第3番目の報知手段と報知時間の設定
を行う。
【0040】したがって、例えば、メロディとバイブレ
ータとの複数同時報知に設定した場合には、図4(a)の
ように、メロディによる音響と、バイブレータによる振
動とを同時に、しかもこの場合20秒間の報知が行われ
る。なお、ブザー音とメロディとの同時報知動作の設定
も可能ではあるが、両者共に音響による報知であるた
め、一般にはいずれか一方を選択することになる。
【0041】また、メロディ、ブザー音、バイブレータ
の複数連続報知に設定した場合には、例えば図4(b)の
ように、第1にバイブレータによる振動報知を10秒間
行い、第2にメロディによる音響報知を10秒間行い、
その後にブザー音による音響報知を20秒間行うことに
なる。
【0042】このため、使用者は、自身の携帯状態に応
じて、予め報知手段を任意の形態で設定しておくことが
できる。例えば、図4(a)のようにスピーカ14による
鳴音とバイブレータ16とを同時報知動作に設定してお
けば、受信機を上着のポケットに入れて携帯していると
きには、バイブレータ16によって報知を認識でき、こ
のとき上着を手で持ち歩いていてもブザー音で報知を認
識することができるようになる。また、図4(b)のよう
な連続報知動作に設定しておけば、先ず、バイブレータ
16による振動報知であるため、他の人に迷惑をかける
ことなく自身のみが報知を認識することができ、この場
合に上着を脱いでいても次に続くメロディにより他の人
に不快感を与えることなく音響によって報知を認識で
き、さらに上着が離れた場所に置いているような場合に
は、続くブザー音によって報知を認識することができ
る。但し、この場合には他の人にも報知ブザー音が聞か
れるおそれがあることは止むを得ない。
【0043】したがって、使用者の携帯状態に応じて任
意の設定を行っておくことで、報知を認識する確率を高
めることができ、受信機本来の機能である呼出の報知を
認識させる効果を高め、受信機の利用価値を高めること
が可能となる。
【0044】なお、設定による報知手段の動作の組み合
わせは図4(a),(b)に示したものに限られるものではな
く、種々の組み合わせが考えられることは言うまでもな
い。
【0045】また、この実施例ではLEDによる報知は
常時行われるように設定しているが、LCDによっても
報知を行うように構成してもよく、この場合には、LE
Dをも設定対象として構成することも可能である。
【0046】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0047】請求項1に記載のものにおいては、複数設
けられた報知手段をのうちの任意の報知手段を動作させ
ることが可能となり、各使用者が各使用者自身の携帯状
態に応じた報知手段および報知時間を適宜に設定できる
ように構成されているので、確実な呼出の報知を認識す
ることが可能となり、受信機の本来の利用価値を高める
ことができる効果がある。
【0048】請求項2に記載のものにおいては、複数の
報知手段を任意の組み合わせで動作させて報知を行うこ
とができる。このため、使用者の様々な携帯状態により
最適な報知動作とすることが可能となり、報知の認識効
果をさらに高めることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概観を示す斜視図である。
【図2】本発明の受信機の一実施例の構成を示すブロッ
ク回路図である。
【図3】本発明における報知動作の設定操作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】本発明により設定された報知動作の一例のタイ
ム図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 波形整形回路 4 デコーダ 5 水晶振動子 6 CPU 7 EEPROM 8 スイッチ 9 LCD駆動回路 10 LCD 11 LED駆動回路 12 LED 13 スピーカ駆動回路 14a,14b スピーカ 15 バイブレータ駆動回路 16 バイブレータ 17 記憶装置 101 電源スイッチ 102 シフトスイッチ 103 セレクトスイッチ 104 モードスイッチ 105 表示部 106 ポジション表示部 107 LED S101〜S107 ステップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の報知手段を有し、呼出があったと
    きに予め設定された報知手段により呼出の報知を行う無
    線選択呼出受信機において、 前記複数の報知手段のうち、呼出があったときに動作す
    る報知手段を報知動作を行う時間とともに設定する設定
    手段と、 前記設定手段にて設定された内容を記憶する記憶手段
    と、 呼出があったときに前記記憶手段に記憶された設定内容
    を参照し、該設定内容に応じて前記各報知手段を動作さ
    せる制御手段を有することを特徴とする無線選択呼出受
    信機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の無線選択呼出受信機にお
    いて、 複数の報知手段を選択して設定する設定手段は、単一の
    報知手段を選択動作させる設定と、複数の報知手段を選
    択してこれらを同時に動作させる設定と、複数の報知手
    段を選択してこれらを順序的に連続して動作させる設定
    のいずれも可能なように構成されていることを特徴とす
    る無線選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の無線選択呼出受信機にお
    いて、 複数の報知手段が、発光による報知手段、ブザー音によ
    る報知手段、メロディによる報知手段、振動による報知
    手段であることを特徴とする無線選択呼出受信機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の無線選択呼出受信機にお
    いて、 設定手段が複数のスイッチにより構成され、該複数のス
    イッチを押下する順番の組み合せによって報知手段およ
    び報知動作を行う時間が設定されることを特徴とする無
    線呼出受信機。
  5. 【請求項5】 複数の報知手段と、 複数のスイッチにより構成され、前記複数の報知手段の
    うち、呼出があったときに動作する報知手段を報知動作
    を行う時間とともに設定する設定手段と、 前記設定手段にて設定された内容を記憶する記憶手段
    と、 呼出があったときに前記記憶手段に記憶された設定内容
    を参照し、該設定内容に応じて前記各報知手段を動作さ
    せる制御手段と、を有する無線選択呼出受信機で行われ
    る設定方法であって、 前記複数のスイッチを押下する順番の組み合せによって
    報知手段および報知動作を行う時間が設定されることを
    特徴とする無線選択呼出受信機の設定方法。
JP6123669A 1993-06-28 1994-06-06 無線選択呼出受信機およびその設定方法 Expired - Lifetime JP2689905B2 (ja)

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