JPH079971Y2 - 仮設支持柱 - Google Patents
仮設支持柱Info
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- JPH079971Y2 JPH079971Y2 JP1771792U JP1771792U JPH079971Y2 JP H079971 Y2 JPH079971 Y2 JP H079971Y2 JP 1771792 U JP1771792 U JP 1771792U JP 1771792 U JP1771792 U JP 1771792U JP H079971 Y2 JPH079971 Y2 JP H079971Y2
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- pipe
- pipe joint
- waist
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ビルの建設や炭鉱の
採掘時等に、天井等の被支持部材を仮に支持するために
用いる伸縮自在の仮設支持柱に関する。
採掘時等に、天井等の被支持部材を仮に支持するために
用いる伸縮自在の仮設支持柱に関する。
【0002】
【従来技術】仮設支持柱は、腰管2の上端にねじ管3を
有し、このねじ管3の上端から差込管5を出し入れ自在
に差し込み、前記差込管5の長手方向に適宜間隔で一列
に設けた複数の小孔9a、9b、9cのうちの1つに、
前記ねじ管3の長手方向に設けた長孔8から保持ピン9
を差し込み、この保持ピン9を前記ねじ管3に螺合した
ねじリング7で下方から支持することを基本構成とする
(図2参照)。
有し、このねじ管3の上端から差込管5を出し入れ自在
に差し込み、前記差込管5の長手方向に適宜間隔で一列
に設けた複数の小孔9a、9b、9cのうちの1つに、
前記ねじ管3の長手方向に設けた長孔8から保持ピン9
を差し込み、この保持ピン9を前記ねじ管3に螺合した
ねじリング7で下方から支持することを基本構成とする
(図2参照)。
【0003】この仮設支持柱には、従来、腰管の上端に
直接にねじ溝を切ったものや(図示せず)、腰管の上端
に同径のねじ管を溶接したもの(図示せず)、さらに図
5に示すように、ねじ管3の下端に鍔部31及び無溝部
32を設け、この無溝部32を腰管2の上端から挿入
し、前記腰管2の外周の複数のかしめ部29でかしめ
て、固着したものがある。
直接にねじ溝を切ったものや(図示せず)、腰管の上端
に同径のねじ管を溶接したもの(図示せず)、さらに図
5に示すように、ねじ管3の下端に鍔部31及び無溝部
32を設け、この無溝部32を腰管2の上端から挿入
し、前記腰管2の外周の複数のかしめ部29でかしめ
て、固着したものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本来、仮設支持柱は、
取扱を容易とするために、できるだけ軽量であること、
また対荷重性を向上するために、差込管にかかる荷重を
できるだけ真っ直ぐに均一に腰管で受けことができ、差
込管のがたつきも少ないことが望ましく、また荷重を受
けるねじ管のねじ山の損傷を少なくするため、ねじ管の
素材は強靱なものであることが望ましい。
取扱を容易とするために、できるだけ軽量であること、
また対荷重性を向上するために、差込管にかかる荷重を
できるだけ真っ直ぐに均一に腰管で受けことができ、差
込管のがたつきも少ないことが望ましく、また荷重を受
けるねじ管のねじ山の損傷を少なくするため、ねじ管の
素材は強靱なものであることが望ましい。
【0005】しかし、上記の従来の仮設支持柱のうち、
腰管の上端に直接にねじ溝を切ったものは、その素材に
スチール製のものを採用すると、ねじ溝が強靱であるも
のの重くなり、アルミ製のものを採用すると、軽量では
あるもののねじ溝の強靱さに劣る。
腰管の上端に直接にねじ溝を切ったものは、その素材に
スチール製のものを採用すると、ねじ溝が強靱であるも
のの重くなり、アルミ製のものを採用すると、軽量では
あるもののねじ溝の強靱さに劣る。
【0006】次に、ねじ管と腰管とを溶接して固着する
ものは、両者を溶接しやすい同種金属製のものとする必
要があり、したがって、前記のものと同様の欠点がある
他、ねじ管と腰管とを同一中心軸線上に配して溶接する
ことが困難である。そのため曲がって溶接しても差込管
を差し込めるように細い差込管を採用すると、腰管に差
し込んだ差込管にがたつきが生じて差込管を同一中心軸
線上に支持することが困難であり、対荷重性に劣る。
ものは、両者を溶接しやすい同種金属製のものとする必
要があり、したがって、前記のものと同様の欠点がある
他、ねじ管と腰管とを同一中心軸線上に配して溶接する
ことが困難である。そのため曲がって溶接しても差込管
を差し込めるように細い差込管を採用すると、腰管に差
し込んだ差込管にがたつきが生じて差込管を同一中心軸
線上に支持することが困難であり、対荷重性に劣る。
【0007】また、ねじ管3の下端の無溝部31を腰管
2に挿入して、腰管2の外周をかしめたものは、ねじ管
にスチール製のものを採用してねじ溝の強靱さを高め、
腰管にはアルミ製のものを採用して軽量化を図ることが
できる。
2に挿入して、腰管2の外周をかしめたものは、ねじ管
にスチール製のものを採用してねじ溝の強靱さを高め、
腰管にはアルミ製のものを採用して軽量化を図ることが
できる。
【0008】しかし、ねじ管の無溝部32と腰管2とを
腰管のかしめ部29で外側から強固にかしめようとする
と、かしめに伴う変形が無溝部32の内径側に生ずる
(図5参照)。そのためこの変形があっても差込管を差
し込めるように細い差込管を採用すると、上記の欠点が
生ずる。一方、内径側の変形を生じない程度にかしめ部
29でのかしめを緩くすると、ねじ管の無溝部32と腰
管2との結合が弱くなり、施工時や保管時、輸送時等に
不注意な取り扱いによる仮設支持柱の転倒等が繰り返さ
れることにより、かしめ部29でのかしめがはずれ易
い。
腰管のかしめ部29で外側から強固にかしめようとする
と、かしめに伴う変形が無溝部32の内径側に生ずる
(図5参照)。そのためこの変形があっても差込管を差
し込めるように細い差込管を採用すると、上記の欠点が
生ずる。一方、内径側の変形を生じない程度にかしめ部
29でのかしめを緩くすると、ねじ管の無溝部32と腰
管2との結合が弱くなり、施工時や保管時、輸送時等に
不注意な取り扱いによる仮設支持柱の転倒等が繰り返さ
れることにより、かしめ部29でのかしめがはずれ易
い。
【0009】そこで、この考案は、腰管2とねじ管3と
を強固に固着することができ、しかも、軽量で、対荷重
性に優れた仮設支持柱を提供することを課題とする。
を強固に固着することができ、しかも、軽量で、対荷重
性に優れた仮設支持柱を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、この考案に係る仮設支持柱は、腰管2の上端にねじ
管3を固着し、このねじ管3の上端から差込管5を出し
入れ自在に差し込み、前記差込管5の長手方向に適宜間
隔で一列に設けた2以上の小孔9a、9b、9cのうち
の1つに、前記ねじ管3の長手方向に設けた長孔8から
保持ピン9を差し込み、この保持ピン9を前記ねじ管3
に螺合したねじリング7で下方から支持して成る仮設支
持柱において、管継ぎ手6の長手方向に前記ねじ管の長
孔8と同一の長孔12を設けて、この管継ぎ手6を前記
腰管2の上端から挿入し、前記管継ぎ手の長孔12の位
置を前記ねじ管3の長孔8に合わせて、前記腰管の溶接
孔22に配した溶接材23で前記腰管2と管継ぎ手6と
を溶接し、この管継ぎ手6に前記ねじ管3を嵌めて、固
着した構成としたのである。
め、この考案に係る仮設支持柱は、腰管2の上端にねじ
管3を固着し、このねじ管3の上端から差込管5を出し
入れ自在に差し込み、前記差込管5の長手方向に適宜間
隔で一列に設けた2以上の小孔9a、9b、9cのうち
の1つに、前記ねじ管3の長手方向に設けた長孔8から
保持ピン9を差し込み、この保持ピン9を前記ねじ管3
に螺合したねじリング7で下方から支持して成る仮設支
持柱において、管継ぎ手6の長手方向に前記ねじ管の長
孔8と同一の長孔12を設けて、この管継ぎ手6を前記
腰管2の上端から挿入し、前記管継ぎ手の長孔12の位
置を前記ねじ管3の長孔8に合わせて、前記腰管の溶接
孔22に配した溶接材23で前記腰管2と管継ぎ手6と
を溶接し、この管継ぎ手6に前記ねじ管3を嵌めて、固
着した構成としたのである。
【0011】
【作用】上記の構成を採用したこの考案に係る仮設支持
柱は、腰管に管継ぎ手を差し込んで、両者を溶接孔内の
溶接材で溶接するので、腰管と管継ぎ手は同一中心軸線
上に位置して強固に固着し、しかも溶接孔内に溶接材を
入れて溶接するので、管継ぎ手の内径側に変形なく両者
は固着する。
柱は、腰管に管継ぎ手を差し込んで、両者を溶接孔内の
溶接材で溶接するので、腰管と管継ぎ手は同一中心軸線
上に位置して強固に固着し、しかも溶接孔内に溶接材を
入れて溶接するので、管継ぎ手の内径側に変形なく両者
は固着する。
【0012】また、腰管と同一中心軸線上に位置する管
継ぎ手にねじ管を嵌めるので、管継ぎ手を介して腰管と
ねじ管は同一中心軸線上に位置し、またねじ管の下端は
腰管の上端に当接する。
継ぎ手にねじ管を嵌めるので、管継ぎ手を介して腰管と
ねじ管は同一中心軸線上に位置し、またねじ管の下端は
腰管の上端に当接する。
【0013】さらに、内径側に変形のない管継ぎ手に差
込管を挿入するので、挿入した差込管も管継ぎ手と同一
中心軸線上に位置し、差込管にがたつきはない。
込管を挿入するので、挿入した差込管も管継ぎ手と同一
中心軸線上に位置し、差込管にがたつきはない。
【0014】
【実施例】図2に示す仮設支持柱は、上端にねじ管3を
固着した腰管2と、この腰管2の上方から差し込む差込
管5で構成している。
固着した腰管2と、この腰管2の上方から差し込む差込
管5で構成している。
【0015】差込管5には、長手方向に一列に適宜間隔
を開けて直径方向に貫通する2以上の丸い小孔9a、9
b、9cを設け、差込管5の上端には平坦な受板51を
設けている。なお、この小孔9a、9b、9cは、保持
ピン9を差し込んで貫通できるだけの大きさがあればよ
く、小孔の個数も仮設支持柱の長さに相応して適宜設定
すればよい。
を開けて直径方向に貫通する2以上の丸い小孔9a、9
b、9cを設け、差込管5の上端には平坦な受板51を
設けている。なお、この小孔9a、9b、9cは、保持
ピン9を差し込んで貫通できるだけの大きさがあればよ
く、小孔の個数も仮設支持柱の長さに相応して適宜設定
すればよい。
【0016】腰管2は、その下端に受台21を設け、外
周上の適宜箇所に管継ぎ手を溶接するための溶接孔22
を設けている。
周上の適宜箇所に管継ぎ手を溶接するための溶接孔22
を設けている。
【0017】ねじ管3には、回転してねじ管3を昇降す
るねじリング7を螺合し、このねじリングに回転し易く
するための折り曲げ式のハンドル71を設けている。ま
た、ねじ管3には、直径方向に貫通する長手方向に沿っ
た長孔8を設けており、この長孔8は、その長さを前記
差込管5の小孔9a、9b、9cの各間隔分、幅をこの
小孔の直径に等しくする。
るねじリング7を螺合し、このねじリングに回転し易く
するための折り曲げ式のハンドル71を設けている。ま
た、ねじ管3には、直径方向に貫通する長手方向に沿っ
た長孔8を設けており、この長孔8は、その長さを前記
差込管5の小孔9a、9b、9cの各間隔分、幅をこの
小孔の直径に等しくする。
【0018】図1、図3に示すように、上記の腰管2と
ねじ管3を接続するための管継ぎ手6は、その外径が、
腰管2及びねじ管3の各内径に等しいものであり、ねじ
管3と同一の長孔11を設けている。また管継ぎ手6の
長さは、管継ぎ手6の下端を腰管2に挿入した状態で、
腰管2から突出する部分にねじ管3及びねじリング7の
上昇を阻止するストッパーリング4を順次嵌めていくこ
とができる長さであればよい。
ねじ管3を接続するための管継ぎ手6は、その外径が、
腰管2及びねじ管3の各内径に等しいものであり、ねじ
管3と同一の長孔11を設けている。また管継ぎ手6の
長さは、管継ぎ手6の下端を腰管2に挿入した状態で、
腰管2から突出する部分にねじ管3及びねじリング7の
上昇を阻止するストッパーリング4を順次嵌めていくこ
とができる長さであればよい。
【0019】上記管継ぎ手6の下端を腰管2に挿入し、
各長孔8、12を合わせ、腰管2の溶接孔22に溶接材
23を入れて、管継ぎ手6と腰管2とを溶接すると、管
継ぎ手6の内径側に変形を生ずることなく、両者は強固
に固着する。
各長孔8、12を合わせ、腰管2の溶接孔22に溶接材
23を入れて、管継ぎ手6と腰管2とを溶接すると、管
継ぎ手6の内径側に変形を生ずることなく、両者は強固
に固着する。
【0020】また管継ぎ手6に外嵌したねじ管3及びス
トッパーリング4は、例えば図3に示すように、ピン3
5、36で固着すればよい。
トッパーリング4は、例えば図3に示すように、ピン3
5、36で固着すればよい。
【0021】このように管継ぎ手6と腰管2を溶接する
と、管継ぎ手6の内径側に変形を生ずることがなく、こ
の管継ぎ手6に出し入れ自在に挿入する差込管5の外径
は、管継ぎ手6の内径と同径にすることができる。した
がって、挿入した差込管5にがたつきがなく、また腰管
2、ねじ管3、管継ぎ手6及び差込管5をすべて同一中
心軸線上に配することができるので、差込管にかかる荷
重は、差込管5の小孔に挿入した保持ピン10から、ね
じリング7、ねじ管3と順次伝わって、腰管2に真っ直
ぐに均一にかかり、対荷重性に優れている。
と、管継ぎ手6の内径側に変形を生ずることがなく、こ
の管継ぎ手6に出し入れ自在に挿入する差込管5の外径
は、管継ぎ手6の内径と同径にすることができる。した
がって、挿入した差込管5にがたつきがなく、また腰管
2、ねじ管3、管継ぎ手6及び差込管5をすべて同一中
心軸線上に配することができるので、差込管にかかる荷
重は、差込管5の小孔に挿入した保持ピン10から、ね
じリング7、ねじ管3と順次伝わって、腰管2に真っ直
ぐに均一にかかり、対荷重性に優れている。
【0022】また、腰管2と管継ぎ手6は溶接するの
で、両者は同種金属製であることが望ましく、例えば、
腰管2や管継ぎ手6、差込管5等をアルミ製、ねじ管3
やねじリング7等はスチ−ル製、というように使い分け
れば、軽量でしかも強度の高い仮設支持柱とすることが
できる。
で、両者は同種金属製であることが望ましく、例えば、
腰管2や管継ぎ手6、差込管5等をアルミ製、ねじ管3
やねじリング7等はスチ−ル製、というように使い分け
れば、軽量でしかも強度の高い仮設支持柱とすることが
できる。
【0023】この仮設支持柱は、次のように使用する
(図1、図2参照)。まず、ねじリング7をねじ管3の
最下方に下げ、腰管2内に差込管5を出し入れして、そ
の状態で、差込管5の丸孔9a、9b、9cのうち、ね
じ管3の長孔8内の下方に位置する丸孔、例えば丸孔9
bに保持ピン9を挿入し、その両端が長孔8からはみ出
すように貫通して、仮設支持柱の高さをやや低めに粗設
定する。
(図1、図2参照)。まず、ねじリング7をねじ管3の
最下方に下げ、腰管2内に差込管5を出し入れして、そ
の状態で、差込管5の丸孔9a、9b、9cのうち、ね
じ管3の長孔8内の下方に位置する丸孔、例えば丸孔9
bに保持ピン9を挿入し、その両端が長孔8からはみ出
すように貫通して、仮設支持柱の高さをやや低めに粗設
定する。
【0024】次に、差込管5の受板51が被支持部材の
直下にくるように、腰管2の台板21を床に置き、ねじ
管3に螺合したねじリング7をそのハンドル71を用い
て回転して上昇させると、上昇するねじリング7に押さ
れて保持ピン9は前記長孔8内を上昇し、丸孔9bにこ
の保持ピン9を挿入した差込管5も腰管2から繰り出さ
れて上昇する。そして、上端の受板51が被支持部材に
強く当接するまで差込管5を繰り出すと、被支持部材は
支持される。
直下にくるように、腰管2の台板21を床に置き、ねじ
管3に螺合したねじリング7をそのハンドル71を用い
て回転して上昇させると、上昇するねじリング7に押さ
れて保持ピン9は前記長孔8内を上昇し、丸孔9bにこ
の保持ピン9を挿入した差込管5も腰管2から繰り出さ
れて上昇する。そして、上端の受板51が被支持部材に
強く当接するまで差込管5を繰り出すと、被支持部材は
支持される。
【0025】また、仮設支持柱を取り外すときは、これ
らの逆の操作をすればよい。
らの逆の操作をすればよい。
【0026】なお、管継ぎ手6及び差込管5に多角筒管
又は楕円筒管を用いると、差込管5の丸孔9a、9b、
9cの1つが、管継ぎ手6の長孔11(ねじ管3の長孔
8)内に位置するように周方向の位置合わせをすること
は不要であるから、便宜である。また、この効果は、管
継ぎ手6の内周が多角形又は楕円であり、上記差込管5
の外周が前記管継ぎ手6の内周に相応する多角形又は楕
円であれば奏することができる。
又は楕円筒管を用いると、差込管5の丸孔9a、9b、
9cの1つが、管継ぎ手6の長孔11(ねじ管3の長孔
8)内に位置するように周方向の位置合わせをすること
は不要であるから、便宜である。また、この効果は、管
継ぎ手6の内周が多角形又は楕円であり、上記差込管5
の外周が前記管継ぎ手6の内周に相応する多角形又は楕
円であれば奏することができる。
【0027】
【考案の効果】この考案は、上記管継ぎ手の下端を腰管
に挿入して両者を溶接し、この管継ぎ手にねじ管を嵌め
て固着するので、構造が簡単であり、強固に固着するこ
とができる。また、腰管とねじ管に異種金属製のものを
採用することができるので、腰管にアルミ系金属製のも
のを採用して軽量化をはかることができる。
に挿入して両者を溶接し、この管継ぎ手にねじ管を嵌め
て固着するので、構造が簡単であり、強固に固着するこ
とができる。また、腰管とねじ管に異種金属製のものを
採用することができるので、腰管にアルミ系金属製のも
のを採用して軽量化をはかることができる。
【0028】しかも、管継ぎ手の内径側に溶接による変
形を生ずることがなく、この管継ぎ手に出し入れ自在に
挿入する差込管の外径は、管継ぎ手の内径と同径にする
ことができるので、管継ぎ手のがたつきがない。
形を生ずることがなく、この管継ぎ手に出し入れ自在に
挿入する差込管の外径は、管継ぎ手の内径と同径にする
ことができるので、管継ぎ手のがたつきがない。
【0029】また、その腰管、ねじ管、管継ぎ手及び差
込管をすべて同一中心軸線上に配することができるの
で、差込管にかかる荷重は、ねじ管を介して腰管に真っ
直ぐに均一にかかり、対荷重性に優れている。
込管をすべて同一中心軸線上に配することができるの
で、差込管にかかる荷重は、ねじ管を介して腰管に真っ
直ぐに均一にかかり、対荷重性に優れている。
【図1】実施例の要部拡大切欠図
【図2】実施例の一部省略正面図
【図3】実施例の要部分解斜視図
【図4】図1のA−A線拡大断面図
【図5】従来例の要部拡大切欠図
2 腰管 3 ねじ管 4 ストッパーリング 5 差込管 6 管継ぎ手 7 ねじリング 8 ねじ管の長孔 9a、9b、9c 差込管の丸孔 10 保持ピン 11 管継ぎ手の長孔 21 台板 22 溶接孔 23 溶接材 51 受板 71 ハンドル
Claims (2)
- 【請求項1】 腰管2の上端にねじ管3を固着し、この
ねじ管3の上端から差込管5を出し入れ自在に差し込
み、前記差込管5の長手方向に適宜間隔で一列に設けた
2以上の小孔9a、9b、9cのうちの1つに、前記ね
じ管3の長手方向に設けた長孔8から保持ピン9を差し
込み、この保持ピン9を前記ねじ管3に螺合したねじリ
ング7で下方から支持して成る仮設支持柱において、 管継ぎ手6の長手方向に前記ねじ管の長孔8と同一の長
孔12を設けて、この管継ぎ手6を前記腰管2の上端か
ら挿入し、前記管継ぎ手の長孔12の位置を前記ねじ管
3の長孔8に合わせて、前記腰管の溶接孔22に配した
溶接材23で前記腰管2と管継ぎ手6とを溶接し、この
管継ぎ手6に前記ねじ管3を嵌めて、固着して成る仮設
支持柱。 - 【請求項2】 上記管継ぎ手6の内周が多角形又は楕円
であり、上記差込管5の外周が前記管継ぎ手6の内周に
相応する多角形又は楕円であることを特徴とする、請求
項1に記載の仮設支持柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1771792U JPH079971Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 仮設支持柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1771792U JPH079971Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 仮設支持柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618559U JPH0618559U (ja) | 1994-03-11 |
| JPH079971Y2 true JPH079971Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11951507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1771792U Expired - Lifetime JPH079971Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 仮設支持柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079971Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6379122B2 (ja) * | 2016-03-01 | 2018-08-22 | 鉄建建設株式会社 | 昇降支柱および昇降装置 |
| KR102441154B1 (ko) * | 2021-09-23 | 2022-09-08 | 한음기업(주) | 거푸집 지지용 포스트 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP1771792U patent/JPH079971Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618559U (ja) | 1994-03-11 |
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