JPH079973Y2 - 天井パネル相互の接続装置 - Google Patents
天井パネル相互の接続装置Info
- Publication number
- JPH079973Y2 JPH079973Y2 JP12693488U JP12693488U JPH079973Y2 JP H079973 Y2 JPH079973 Y2 JP H079973Y2 JP 12693488 U JP12693488 U JP 12693488U JP 12693488 U JP12693488 U JP 12693488U JP H079973 Y2 JPH079973 Y2 JP H079973Y2
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- ceiling panel
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は衛生設備室の側壁上において互いに接続するこ
とによって天井壁を構成する天井パネル相互の接続装置
に関するものである。
とによって天井壁を構成する天井パネル相互の接続装置
に関するものである。
従来、此種の天井パネル相互の接続装置を第6図乃至第
7図に示している。
7図に示している。
この先行技術は天井壁(a1′)を組立てた際、互いに
端面同志が当接関係になる天井パネル(a1)…のその
端面近傍の上面端部全長に亘って断面L型の型材(1)
(1)を固定し、この天井パネル(a1)…を夫々衛生
設備室(A)の側壁(a2)上に川の字状、即ち平行に
並設し、隣設する型材(1)(1)を封水材(3)(発
泡ポリエチレン)を介在した状態で締付金具(2)で締
着して天井壁(a1′)を組立形成するものである。
端面同志が当接関係になる天井パネル(a1)…のその
端面近傍の上面端部全長に亘って断面L型の型材(1)
(1)を固定し、この天井パネル(a1)…を夫々衛生
設備室(A)の側壁(a2)上に川の字状、即ち平行に
並設し、隣設する型材(1)(1)を封水材(3)(発
泡ポリエチレン)を介在した状態で締付金具(2)で締
着して天井壁(a1′)を組立形成するものである。
ところで、鏡体や室内の雰囲気をかえる為の照明等の、
天井壁(a1′)への新設を望む顧客も多い。
天井壁(a1′)への新設を望む顧客も多い。
しかし、先行技術によれば鏡体や照明を新設した場合、
第7図に示すように型材(1)(1)間に介在された封
水材(3)の先端部が、ハの字形状に変形する型材
(1)(1)の立片部(4)(4)にて局部的に押圧さ
れてへたりを生じ、封水機能が低下するばかりか、型材
(1)(1)相互を接続する締付金具(2)の締付力
と、型材(1)(1)(L型材)の剛性でもって接続強
度を発揮する構造であるものの、長期の使用によってそ
の締付金具(2)が座屈変形したり、型材(1)(1)
が塑性変形し天井壁(a1′)を安定良く平板状に維持
できずに徐々に撓み変形し危険であることから顧客の要
望に対処できない問題がある。
第7図に示すように型材(1)(1)間に介在された封
水材(3)の先端部が、ハの字形状に変形する型材
(1)(1)の立片部(4)(4)にて局部的に押圧さ
れてへたりを生じ、封水機能が低下するばかりか、型材
(1)(1)相互を接続する締付金具(2)の締付力
と、型材(1)(1)(L型材)の剛性でもって接続強
度を発揮する構造であるものの、長期の使用によってそ
の締付金具(2)が座屈変形したり、型材(1)(1)
が塑性変形し天井壁(a1′)を安定良く平板状に維持
できずに徐々に撓み変形し危険であることから顧客の要
望に対処できない問題がある。
ところで、締付金具(2)での締着は型材(1)(1)
全長に亘り等間隔をおいて行なわれるが人為的作業であ
り、締付トルクが各締付金具(2)…において微妙に相
違して封水材(3)に皺や部分的な重なり合いを形成す
る為、天井パネル(a1)(a1)相互間に判別しずら
い小通孔の発生を余儀なくするケースが少なくなく、天
井壁(a1′)に吊持したダウンライトの天井空間方向
への照射洩れがその小通孔を介して室内(衛生設備室
内)から直視され、使用感を損う問題も他面的に有して
いる。
全長に亘り等間隔をおいて行なわれるが人為的作業であ
り、締付トルクが各締付金具(2)…において微妙に相
違して封水材(3)に皺や部分的な重なり合いを形成す
る為、天井パネル(a1)(a1)相互間に判別しずら
い小通孔の発生を余儀なくするケースが少なくなく、天
井壁(a1′)に吊持したダウンライトの天井空間方向
への照射洩れがその小通孔を介して室内(衛生設備室
内)から直視され、使用感を損う問題も他面的に有して
いる。
本考案の技術的課題は、次の通りである。
天井パネル相互の接続強度をアップさせること、 天井壁に撓み変形力が作用しても天井パネル相互間の
封水材にへたり(弾撥力が無くなる性質)を生じさせな
いこと、 天井パネル相互間に、締付金具における締付トルクの
アンバランスによって小通孔が形成されても、天井空間
への照射洩れが室内(衛生設備室内)から視認されない
ようにすること。
封水材にへたり(弾撥力が無くなる性質)を生じさせな
いこと、 天井パネル相互間に、締付金具における締付トルクの
アンバランスによって小通孔が形成されても、天井空間
への照射洩れが室内(衛生設備室内)から視認されない
ようにすること。
上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手段は、互
いに端面が当接関係となる天井パネル相互のその端面近
傍の上面端部に接続用金具を固定し、接続用金具を、隣
設する天井パネルにおいて互いに当接関係となる端面近
傍の上面端部一方に固定された第1型材と、他方に固定
された第2型材とで構成し、第1型材は天井パネル端面
の延長上に立上がる立片部を全長に亘って有し、第2型
材は天井パネル端面の延長上に立上形成され先端に上記
立片部先端が掛合する鉤形の引っ掛け片部を全長に亘っ
て有することである。
いに端面が当接関係となる天井パネル相互のその端面近
傍の上面端部に接続用金具を固定し、接続用金具を、隣
設する天井パネルにおいて互いに当接関係となる端面近
傍の上面端部一方に固定された第1型材と、他方に固定
された第2型材とで構成し、第1型材は天井パネル端面
の延長上に立上がる立片部を全長に亘って有し、第2型
材は天井パネル端面の延長上に立上形成され先端に上記
立片部先端が掛合する鉤形の引っ掛け片部を全長に亘っ
て有することである。
本考案の技術的手段による作用は次の通りである。
互いに端面が当接関係となる天井パネル相互のその端
面近傍の上面端部一方に固定された第1型材,他方に固
定された第2型材を、締付金具の締付力,第1型材の立
片部と第2型材の引っ掛け片部との掛合力,両型材の剛
性が相乗する接続強度で接続する。
面近傍の上面端部一方に固定された第1型材,他方に固
定された第2型材を、締付金具の締付力,第1型材の立
片部と第2型材の引っ掛け片部との掛合力,両型材の剛
性が相乗する接続強度で接続する。
仮に天井壁に撓み変形力が生じても第1型材の立片部
先端と第2型材に立上形成した鉤形の引っ掛け片部との
掛合によって同型材間に介在された封水材先端部へ作用
する圧潰力を可及的小さく抑える。
先端と第2型材に立上形成した鉤形の引っ掛け片部との
掛合によって同型材間に介在された封水材先端部へ作用
する圧潰力を可及的小さく抑える。
第2型材の鉤形状の引っ掛け片部が、天井パネル相互
の接続箇所直上を被い、天井空間に洩れた照射光を、天
井パネルの接続箇所に形成された小通孔から入光させな
い。
の接続箇所直上を被い、天井空間に洩れた照射光を、天
井パネルの接続箇所に形成された小通孔から入光させな
い。
本考案は以上のように構成したので、下記の利点があ
る。
る。
締付金具の締付力,第1型材の立片部と第2型材の引
っ掛け片部との係合力,両型材の剛性の協働で天井パネ
ル相互は接続され、鏡体や別の照明等顧客が要望する器
具,備品を付設しても撓み変形しない程度の接続強度で
天井パネルを接続できる。
っ掛け片部との係合力,両型材の剛性の協働で天井パネ
ル相互は接続され、鏡体や別の照明等顧客が要望する器
具,備品を付設しても撓み変形しない程度の接続強度で
天井パネルを接続できる。
第1型材の立片部先端と第2型材の引っ掛け片部とが
天井パネル相互間の封水材上において係合するから、天
井壁に器具,備品を付設した際、その係合力で封水材の
必要以上の圧潰を阻止し、へたりを発生させない。
天井パネル相互間の封水材上において係合するから、天
井壁に器具,備品を付設した際、その係合力で封水材の
必要以上の圧潰を阻止し、へたりを発生させない。
第2型材の鉤形状の引っ掛け片部が、天井パネル相互の
接続箇所直上を被い、天井空からの照射洩れの入光を
阻止するから、使用者に異和感を受感させない。
接続箇所直上を被い、天井空からの照射洩れの入光を
阻止するから、使用者に異和感を受感させない。
次に、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
図面第1図は衛生設備室(A)の側壁(a2)開放部を
3枚の天井パネル(a1)…を相互に接続することによ
って組立形成した天井壁(a1′)で被蓋した状態を示
している。
3枚の天井パネル(a1)…を相互に接続することによ
って組立形成した天井壁(a1′)で被蓋した状態を示
している。
この天井パネル(a1)は基板(6)表面及び側面に化
粧板(7)を被着してなり、互いに端面同志を当接関係
にして川の字状に並設して互いに接続し、周縁部分を側
壁(a2)上縁部に止ネジ(8)等を用いて固着するこ
とによって側壁(a2)の開放部を被蓋している。
粧板(7)を被着してなり、互いに端面同志を当接関係
にして川の字状に並設して互いに接続し、周縁部分を側
壁(a2)上縁部に止ネジ(8)等を用いて固着するこ
とによって側壁(a2)の開放部を被蓋している。
この隣設する天井パネル(a1)(a1)はその当接関
係になる端面近傍の上面端部全長に亘って接続用型材
(1)を固着している。
係になる端面近傍の上面端部全長に亘って接続用型材
(1)を固着している。
この接続用型材(1)には第1型材(1a)と、第2型材
(1b)とがある。
(1b)とがある。
第1型材(1a)は天井パネル(a1)の端面の延長上に
立上がる立片部(4)と、その立片部(4)下端から水
平に延び天井パネル(a1)裏面に固着する固定片部
(9)とからなっており、第2型材(1b)は天井パネル
(a1)端面の延長上に立上形成され先端に上記立片部
(4)先端が掛合する鉤形の引っ掛け片部(5)と、そ
の引っ掛け片部(5)下端から水平に延び天井パネル
(a1)裏面に固着する固定片部(9)とからなってい
る。
立上がる立片部(4)と、その立片部(4)下端から水
平に延び天井パネル(a1)裏面に固着する固定片部
(9)とからなっており、第2型材(1b)は天井パネル
(a1)端面の延長上に立上形成され先端に上記立片部
(4)先端が掛合する鉤形の引っ掛け片部(5)と、そ
の引っ掛け片部(5)下端から水平に延び天井パネル
(a1)裏面に固着する固定片部(9)とからなってい
る。
この第1型材(1a),第2型材(1b)は隣設する天井パ
ネル(a1)(a1)において互いに当接関係となる端
面近傍の上面端部のどちらか一方に固着することによっ
て天井パネル(a1)(a1)と一体化されており、第
1型材(1a)の立片部(4)先端に、第2型材(1b)の
引っ掛け片部(5)が引っ掛かるように隣設する天井パ
ネル(a1)を降下させ、封水材(3)(発泡ポリエチ
レン)を介在した状態で全長に亘り等間隔をおいて締付
金具(2)で締着することによって隣設する天井パネル
(a1)(a1)相互を接続する。
ネル(a1)(a1)において互いに当接関係となる端
面近傍の上面端部のどちらか一方に固着することによっ
て天井パネル(a1)(a1)と一体化されており、第
1型材(1a)の立片部(4)先端に、第2型材(1b)の
引っ掛け片部(5)が引っ掛かるように隣設する天井パ
ネル(a1)を降下させ、封水材(3)(発泡ポリエチ
レン)を介在した状態で全長に亘り等間隔をおいて締付
金具(2)で締着することによって隣設する天井パネル
(a1)(a1)相互を接続する。
尚、(10)は更に天井パネル(a1)(a1)相互の接
続強度をアップさせるべく天井パネル(a1)側面を化
粧板(7)部分を立上げた補強板部で、第1型材(1
a),第2型材(1b)締着時に同型材(1b)(1b)と一
体的に接続される。
続強度をアップさせるべく天井パネル(a1)側面を化
粧板(7)部分を立上げた補強板部で、第1型材(1
a),第2型材(1b)締着時に同型材(1b)(1b)と一
体的に接続される。
ちなみに、本実施例では第1図のように両サイドの天井
パネル(a1)(100),(a1)(100)に第1型材
(1a)を固着し、その天井パネル(a1)(100),
(a1)(100)間に挟まれ点検蓋(11)やダウンライ
ト等の照明(12)を吊持した中間天井パネル(a1)
(200)に第2型材(1b)を固着して、天井パネル(a
1)(100),(a1)(100)を側壁(a2)開放部に
固着することによって両者(a1)(100),(a1)
(100)間に形成されるパネル取付空間(13)に、室内
方向からその中間天井パネル(a1)(200)を配設す
る際、その中間天井パネル(a1)(200)の第2型材
(1b)が、両サイドの天井パネル(a1)(100),
(a1)(100)の第1型材(1a)に掛合して落下しな
いようになっている。
パネル(a1)(100),(a1)(100)に第1型材
(1a)を固着し、その天井パネル(a1)(100),
(a1)(100)間に挟まれ点検蓋(11)やダウンライ
ト等の照明(12)を吊持した中間天井パネル(a1)
(200)に第2型材(1b)を固着して、天井パネル(a
1)(100),(a1)(100)を側壁(a2)開放部に
固着することによって両者(a1)(100),(a1)
(100)間に形成されるパネル取付空間(13)に、室内
方向からその中間天井パネル(a1)(200)を配設す
る際、その中間天井パネル(a1)(200)の第2型材
(1b)が、両サイドの天井パネル(a1)(100),
(a1)(100)の第1型材(1a)に掛合して落下しな
いようになっている。
第4図及び第5図は第1型材(1a)と第2型材(1b)と
の他の取合関係を示す概略図である。
の他の取合関係を示す概略図である。
図面は本考案天井パネル相互の接続装置の実施例を示
し、第1図は衛生設備室の縦断面図で一部省略して示
す、第2図は要部の部分拡大断面図、第3図は衛生設備
室の斜視図で一部省略して示す、第4図,第5図は第1
型材,第2型材の他の実施例を示す概略図、第6図は従
来例の要部の拡大断面図、第7図は下向荷重が作用した
際の同要部の拡大断面図である。 尚図中、 (a1):天井パネル、(1):接続用型材 (3):封水材、(a1′):天井壁 (2):締付金具、(1a):第1型材 (1b):第2型材、(4):立片部 (5):引っ掛け片部、(A):衛生設備室
し、第1図は衛生設備室の縦断面図で一部省略して示
す、第2図は要部の部分拡大断面図、第3図は衛生設備
室の斜視図で一部省略して示す、第4図,第5図は第1
型材,第2型材の他の実施例を示す概略図、第6図は従
来例の要部の拡大断面図、第7図は下向荷重が作用した
際の同要部の拡大断面図である。 尚図中、 (a1):天井パネル、(1):接続用型材 (3):封水材、(a1′):天井壁 (2):締付金具、(1a):第1型材 (1b):第2型材、(4):立片部 (5):引っ掛け片部、(A):衛生設備室
Claims (1)
- 【請求項1】互いに端面が当接関係となる天井パネル相
互のその端面近傍の上面端部に接続用金具を固定し、隣
設する天井パネル相互の接続用型材を、封水材を介在し
た状態で締付金具を用いて締着することによって天井パ
ネル必要枚で天井壁を組立形成する天井パネル相互の接
続装置において、上記接続用金具を、隣設する天井パネ
ルにおいて互いに当接関係となる端面近傍の上面端部一
方に固定された第1型材と、他方に固定された第2型材
とで構成し、第1型材は天井パネル端面の延長上に立上
がる立片部を全長に亘って有し、第2型材は天井パネル
端面の延長上に立上形成され先端に上記立片部先端が掛
合する鉤形の引っ掛け片部を全長に亘って有することを
特徴とする天井パネル相互の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12693488U JPH079973Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 天井パネル相互の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12693488U JPH079973Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 天井パネル相互の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247353U JPH0247353U (ja) | 1990-03-30 |
| JPH079973Y2 true JPH079973Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31378902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12693488U Expired - Lifetime JPH079973Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 天井パネル相互の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5418432B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2014-02-19 | パナソニック株式会社 | 天井パネルの連結構造 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP12693488U patent/JPH079973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247353U (ja) | 1990-03-30 |
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