JPH0799792A - 単一キャパシタを使用するハーフブリッジターンオフスルーイング速度コントローラ - Google Patents
単一キャパシタを使用するハーフブリッジターンオフスルーイング速度コントローラInfo
- Publication number
- JPH0799792A JPH0799792A JP6142424A JP14242494A JPH0799792A JP H0799792 A JPH0799792 A JP H0799792A JP 6142424 A JP6142424 A JP 6142424A JP 14242494 A JP14242494 A JP 14242494A JP H0799792 A JPH0799792 A JP H0799792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output stage
- transistor
- pair
- controlling
- slewing speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
- H02P6/085—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor in a bridge configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単でスルーイング速度をコントロー
ルできるハーフブリッジ出力段を提供する。 【構成】 複数の集積段が単一のキャパシタCを共有
し、そのターミナルが2個のスイッチS1及びS2によ
りスイッチオンされる出力段。単一のキャパシタが、そ
れぞれ2個の相補出力トランジスタPU及びNUを駆動
するために使用される2個の構造的に類似する集積段に
より共有され、これによりターンオフフェーズの間のそ
れらのスルーイング速度をコントロールできる。
ルできるハーフブリッジ出力段を提供する。 【構成】 複数の集積段が単一のキャパシタCを共有
し、そのターミナルが2個のスイッチS1及びS2によ
りスイッチオンされる出力段。単一のキャパシタが、そ
れぞれ2個の相補出力トランジスタPU及びNUを駆動
するために使用される2個の構造的に類似する集積段に
より共有され、これによりターンオフフェーズの間のそ
れらのスルーイング速度をコントロールできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相補トランジスタ対を
使用するハーフブリッジ出力段のパワートランジスタの
スルーイング速度コントローラに関する。
使用するハーフブリッジ出力段のパワートランジスタの
スルーイング速度コントローラに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】スイッチングモードで誘導
負荷を駆動する場合、巻線中の電流の突然の変化は電磁
気的な放出だけでなく、雑音の発生する動作を生じさせ
る電気的モータのトルクの不連続性を生じさせる。典型
的な状況が図1に示され、ここではそれぞれが3相DC
ブラシレスモータの一本の巻線(L1、L2及びL3)
を駆動する3個の別個のハーフブリッジ出力段が示され
ている。例えばパワートランジスタM1からパワートラ
ンジスタM2への電流のスイッチングが必要な場合、M
1の突然のターンオフは巻線L1のインダクタンスをダ
イオードD4を通してサプライレールへ放電させる。こ
れは、コントロールシステムの検出抵抗Rsを通る電流
の降下と、これに伴うモータの励磁巻線を通る電流の変
化を決定する。実際電流調整回路は出力トランジスタの
バイアス条件を変化させることにより、検出抵抗Rsを
通る電圧を一定に維持するよう応答し、これによりモー
タ巻線の電流を変化させる。これはトルクの望ましくな
い変化を生じさせる。
負荷を駆動する場合、巻線中の電流の突然の変化は電磁
気的な放出だけでなく、雑音の発生する動作を生じさせ
る電気的モータのトルクの不連続性を生じさせる。典型
的な状況が図1に示され、ここではそれぞれが3相DC
ブラシレスモータの一本の巻線(L1、L2及びL3)
を駆動する3個の別個のハーフブリッジ出力段が示され
ている。例えばパワートランジスタM1からパワートラ
ンジスタM2への電流のスイッチングが必要な場合、M
1の突然のターンオフは巻線L1のインダクタンスをダ
イオードD4を通してサプライレールへ放電させる。こ
れは、コントロールシステムの検出抵抗Rsを通る電流
の降下と、これに伴うモータの励磁巻線を通る電流の変
化を決定する。実際電流調整回路は出力トランジスタの
バイアス条件を変化させることにより、検出抵抗Rsを
通る電圧を一定に維持するよう応答し、これによりモー
タ巻線の電流を変化させる。これはトルクの望ましくな
い変化を生じさせる。
【0003】同時にサプライレールへ巻線のインダクタ
ンスの放電電流が導入されることはライン上に乱れを生
じさせる。パワートランジスタのターンオフ時間をコン
トロールすることによりこれらの問題点を大きく減少で
きることは一般的な常識である。これを行う場合、次の
点を考慮しなければならない。 a)ターンオフ時間は、インダクタンスを完全に放電さ
せるために十分長くなければならない。 b)モータの駆動中に起こるような、過度に長いターン
オフの遅れは速度性能に負の影響を与える。 一般にターンオフスルーイング速度のコントロールは、
各段の各出力パワートランジスタごとに個々に行われ
る。
ンスの放電電流が導入されることはライン上に乱れを生
じさせる。パワートランジスタのターンオフ時間をコン
トロールすることによりこれらの問題点を大きく減少で
きることは一般的な常識である。これを行う場合、次の
点を考慮しなければならない。 a)ターンオフ時間は、インダクタンスを完全に放電さ
せるために十分長くなければならない。 b)モータの駆動中に起こるような、過度に長いターン
オフの遅れは速度性能に負の影響を与える。 一般にターンオフスルーイング速度のコントロールは、
各段の各出力パワートランジスタごとに個々に行われ
る。
【0004】他方、比較的類似したデザイン及びレイア
ウト及び全体の高性能に関する利点のため、集積回路の
製造プロセスの特性に依存して、相補及び構造的に類似
した構成が高度に好ましい。1対のプッシュプル接続さ
れた相補パワートランジスタを使用するハーフブリッジ
出力段の構成は、互いに「鏡面的」でない駆動回路を必
要とするブリッジコンフィギュレーションの1タイプの
みのトランジスタを使用する構成と比較して、重大な利
点を提供する。
ウト及び全体の高性能に関する利点のため、集積回路の
製造プロセスの特性に依存して、相補及び構造的に類似
した構成が高度に好ましい。1対のプッシュプル接続さ
れた相補パワートランジスタを使用するハーフブリッジ
出力段の構成は、互いに「鏡面的」でない駆動回路を必
要とするブリッジコンフィギュレーションの1タイプの
みのトランジスタを使用する構成と比較して、重大な利
点を提供する。
【0005】
【発明の構成】本発明の対象であるスルーイング速度コ
ントローラは、ハーフブリッジ段の出力トランジスタの
ターンオフスルーイング速度を特に効果的にコントロー
ルしかつ極度に簡単に実現でき、更に低コストである。
本発明の新規なコントローラは1対のプッシュプル接続
された相補パワートランジスタを使用する。本発明の新
規なデバイスの主要な利点は、単一のキャパシタが、そ
れぞれ2個の相補出力トランジスタを駆動するために使
用される2個の構造的に類似する集積段により共有さ
れ、これによりターンオフフェーズの間のそれらのスル
ーイング速度をコントロールできることである。単一の
集積キャパシタは、それぞれ2個の相補出力トランジス
タを駆動する1対の論理シグナルに関して好適にフェー
ズ外にされた1対のコントロールシグナルにより互いに
逆フェーズでコントロールされる2個のスイッチにより
いずれかの段でスイッチングされる。
ントローラは、ハーフブリッジ段の出力トランジスタの
ターンオフスルーイング速度を特に効果的にコントロー
ルしかつ極度に簡単に実現でき、更に低コストである。
本発明の新規なコントローラは1対のプッシュプル接続
された相補パワートランジスタを使用する。本発明の新
規なデバイスの主要な利点は、単一のキャパシタが、そ
れぞれ2個の相補出力トランジスタを駆動するために使
用される2個の構造的に類似する集積段により共有さ
れ、これによりターンオフフェーズの間のそれらのスル
ーイング速度をコントロールできることである。単一の
集積キャパシタは、それぞれ2個の相補出力トランジス
タを駆動する1対の論理シグナルに関して好適にフェー
ズ外にされた1対のコントロールシグナルにより互いに
逆フェーズでコントロールされる2個のスイッチにより
いずれかの段でスイッチングされる。
【0006】本発明のデバイスの他の重要な利点は、マ
ルチフェーズブラシレスDCモータの駆動回路で使用さ
れた場合に、スルーイング速度コントローラ回路で使用
される1対のスイッチ用のコントロール(タイミング)
シグナルを発生するための専用回路を必要としないこと
である。実際にモータの異なった励磁フェーズの1対の
駆動シグナルはこの目的のために好適に使用できる。そ
れらはモータ駆動システム内で容易に利用できる。
ルチフェーズブラシレスDCモータの駆動回路で使用さ
れた場合に、スルーイング速度コントローラ回路で使用
される1対のスイッチ用のコントロール(タイミング)
シグナルを発生するための専用回路を必要としないこと
である。実際にモータの異なった励磁フェーズの1対の
駆動シグナルはこの目的のために好適に使用できる。そ
れらはモータ駆動システム内で容易に利用できる。
【0007】添付図面を参照しながら行う引き続く本発
明の重要な態様の説明により本発明は更に良好に理解さ
れるであろう。図1は既述の通り、3相DCブラシレス
モータの巻線の駆動回路ダイアグラムを示す。図2は本
発明による、プッシュプル接続された相補出力トランジ
スタ対用のターンオフスルーイング速度コントローラが
装着された単一のハーフブリッジ段の機能的回路ダイア
グラムである。図3は本発明のターンオフスルーイング
速度コントローラを有する3個のハーフブリッジ段を使
用する3相DCブラシレスモータの駆動回路の回路ダイ
アグラムを示す。図4は図3に示した駆動回路を構成す
るハーフブリッジ出力段の3個の相補トランジスタ対の
シグナル(段)の時間ダイアグラムを示す。図中ではM
OSトランジスタの使用を示したが、これは設定上の選
択であり限定を意図しない。バイポーラトランジスタも
使用できる。
明の重要な態様の説明により本発明は更に良好に理解さ
れるであろう。図1は既述の通り、3相DCブラシレス
モータの巻線の駆動回路ダイアグラムを示す。図2は本
発明による、プッシュプル接続された相補出力トランジ
スタ対用のターンオフスルーイング速度コントローラが
装着された単一のハーフブリッジ段の機能的回路ダイア
グラムである。図3は本発明のターンオフスルーイング
速度コントローラを有する3個のハーフブリッジ段を使
用する3相DCブラシレスモータの駆動回路の回路ダイ
アグラムを示す。図4は図3に示した駆動回路を構成す
るハーフブリッジ出力段の3個の相補トランジスタ対の
シグナル(段)の時間ダイアグラムを示す。図中ではM
OSトランジスタの使用を示したが、これは設定上の選
択であり限定を意図しない。バイポーラトランジスタも
使用できる。
【0008】本発明のシステムがどの様に機能するか
は、図4に示した時間ダイアグラム、図3の回路及び/
又は図2に示した単一のハーフブリッジ段の機能的回路
ダイアグラムを参照することにより良好に理解でき、相
互の参照を容易にするため図中で同じ符号が使用されて
いる。それぞれの出力トランジスタのOFF状態が図4
の時間ダイアグラム中のシグナルの「低」状態(ポテン
シャルスケールの「0」)に対応し、逆にそれぞれの出
力トランジスタのON状態がシグナルの「高」状態(V
ddポテンシャル)に対応するものとする。
は、図4に示した時間ダイアグラム、図3の回路及び/
又は図2に示した単一のハーフブリッジ段の機能的回路
ダイアグラムを参照することにより良好に理解でき、相
互の参照を容易にするため図中で同じ符号が使用されて
いる。それぞれの出力トランジスタのOFF状態が図4
の時間ダイアグラム中のシグナルの「低」状態(ポテン
シャルスケールの「0」)に対応し、逆にそれぞれの出
力トランジスタのON状態がシグナルの「高」状態(V
ddポテンシャル)に対応するものとする。
【0009】説明を簡略化するため3相モータのUフェ
ーズ巻線を駆動するハーフブリッジのみを図3に詳細に
示し、他の2個のV及びWフェーズ巻線の2個のハーフ
ブリッジはそれぞれ回路ブロックとして示している。一
般に図3に示した3個の全てのハーフブリッジ段は同一
であり、Uハーフブリッジの説明は他の2個の類似のハ
ーフブリッジ回路にも適用できる。Uハーフブリッジに
関しては、トランジスタPUのコントロールされたター
ンオフは時間t2で起こらなければならず、一方トラン
ジスタNUはその後の時間t5でターンオフする。
ーズ巻線を駆動するハーフブリッジのみを図3に詳細に
示し、他の2個のV及びWフェーズ巻線の2個のハーフ
ブリッジはそれぞれ回路ブロックとして示している。一
般に図3に示した3個の全てのハーフブリッジ段は同一
であり、Uハーフブリッジの説明は他の2個の類似のハ
ーフブリッジ回路にも適用できる。Uハーフブリッジに
関しては、トランジスタPUのコントロールされたター
ンオフは時間t2で起こらなければならず、一方トラン
ジスタNUはその後の時間t5でターンオフする。
【0010】図4の時間ダイアグラムは、トランジスタ
PUのターンオフの時間t2に先立つT2インターバル
の間に出力トランジスタの状態が次のようになることを
示している。PU=ON及びNW=ON。これは電流が
LU及びLW巻線を通ることを意味している。インター
バルT2の間、図3に示した回路のノードAはグラウン
ドポテンシャルにあり、一方ノードCはサプライ(Vd
d)ポテンシャルから通電しているトランジスタPUを
通って起こるオーム電圧降下を引いたポテンシャルにあ
る。
PUのターンオフの時間t2に先立つT2インターバル
の間に出力トランジスタの状態が次のようになることを
示している。PU=ON及びNW=ON。これは電流が
LU及びLW巻線を通ることを意味している。インター
バルT2の間、図3に示した回路のノードAはグラウン
ドポテンシャルにあり、一方ノードCはサプライ(Vd
d)ポテンシャルから通電しているトランジスタPUを
通って起こるオーム電圧降下を引いたポテンシャルにあ
る。
【0011】出力パワートランジスタの動作条件に従っ
て両スイッチS1及びS2がOFFであり逆にCUキャ
パシタが与えられたポテンシャルで正確に分極すること
を確保するという観点から、スイッチ時間t2でCUキ
ャパシタが「浮動」ポテンシャルにあることを防止する
ために、S1はスイッチ時間t2に対して前もってスイ
ッチオンしなければならない。この目的のために、モー
タの異なったフェーズ巻線に関する既存の論理駆動シグ
ナルが都合良く使用できる。実際にトランジスタNWの
コントロールシグナルでスイッチS1をコントロールす
ることにより時間t1から始まるインターバルT2の
間、CUキャパシタの所望のプレ分極が確保される。こ
れは、S1が実際に出力段と同時にスイッチするため、
他の乱れの発生も防止する。
て両スイッチS1及びS2がOFFであり逆にCUキャ
パシタが与えられたポテンシャルで正確に分極すること
を確保するという観点から、スイッチ時間t2でCUキ
ャパシタが「浮動」ポテンシャルにあることを防止する
ために、S1はスイッチ時間t2に対して前もってスイ
ッチオンしなければならない。この目的のために、モー
タの異なったフェーズ巻線に関する既存の論理駆動シグ
ナルが都合良く使用できる。実際にトランジスタNWの
コントロールシグナルでスイッチS1をコントロールす
ることにより時間t1から始まるインターバルT2の
間、CUキャパシタの所望のプレ分極が確保される。こ
れは、S1が実際に出力段と同時にスイッチするため、
他の乱れの発生も防止する。
【0012】時間t2において、論理駆動バッファ(B
uffAU)の出力を「トリステート」条件(高出力イ
ンピーダンス)とすることにより、PUコントロールシ
グナルがPUトランジスタのターンオフフェーズの開始
を決定する。従ってノードAは発振器I1にのみ接続さ
れ、これは最低ポテンシャルのCUキャパシタのターミ
ナル中に電流を導入する。従ってノードCは次の式 Vc=Vin−K*t から生ずるポテンシャルを達成し、ここでVinはノー
ドCの電圧であり、時間定数Kは比K=I1/CU(V
/μ秒)により決定される。
uffAU)の出力を「トリステート」条件(高出力イ
ンピーダンス)とすることにより、PUコントロールシ
グナルがPUトランジスタのターンオフフェーズの開始
を決定する。従ってノードAは発振器I1にのみ接続さ
れ、これは最低ポテンシャルのCUキャパシタのターミ
ナル中に電流を導入する。従ってノードCは次の式 Vc=Vin−K*t から生ずるポテンシャルを達成し、ここでVinはノー
ドCの電圧であり、時間定数Kは比K=I1/CU(V
/μ秒)により決定される。
【0013】これによりターンオフフェーズ間のPUト
ランジスタの所望のスルーイング速度コントロールが達
成される。実際スルーイング速度値はKに等しく、I1
電流を調整することにより容易に変化する。図3に示し
た3相駆動システムのWハーフブリッジのPWトランジ
スタを駆動するシグナルPWをスイッチS2のコントロ
ールターミナルに加えることにより、時間t2で始まる
PUトランジスタのターンオフフェーズに関連する同じ
説明が時間t5で始まるNUトランジスタのターンオフ
フェーズにも適用される。この場合、スイッチ時間t5
(NUトランジスタのターンオフフェーズ)に関連して
S2スイッチを駆動するPWシグナルの予想される遷移
に起因して、CUキャパシタのプレ分極がスイッチ時間
t5に先立つインターバルT5の間に起こる。
ランジスタの所望のスルーイング速度コントロールが達
成される。実際スルーイング速度値はKに等しく、I1
電流を調整することにより容易に変化する。図3に示し
た3相駆動システムのWハーフブリッジのPWトランジ
スタを駆動するシグナルPWをスイッチS2のコントロ
ールターミナルに加えることにより、時間t2で始まる
PUトランジスタのターンオフフェーズに関連する同じ
説明が時間t5で始まるNUトランジスタのターンオフ
フェーズにも適用される。この場合、スイッチ時間t5
(NUトランジスタのターンオフフェーズ)に関連して
S2スイッチを駆動するPWシグナルの予想される遷移
に起因して、CUキャパシタのプレ分極がスイッチ時間
t5に先立つインターバルT5の間に起こる。
【0014】図2で概説した本発明のスルーイング速度
コントローラは一般に、モノフェーズ負荷の駆動にも有
用である。明らかなように、本発明回路の2個のスイッ
チS1及びS2をコントロールするための論理シグナル
が利用できない場合には、互いに逆フェーズのスイッチ
S1及びS2をコントロールするための1対の相補コン
トロールシグナルsr及びsr′を発生するための専用
論理回路が必要となる。共通回路は、ハーフブリッジ段
の出力トランジスタ対を駆動する論理シグナル対s1及
びs1′に対して先行する必要とされるシグナル対sr
及びsr′を発生させることができる。
コントローラは一般に、モノフェーズ負荷の駆動にも有
用である。明らかなように、本発明回路の2個のスイッ
チS1及びS2をコントロールするための論理シグナル
が利用できない場合には、互いに逆フェーズのスイッチ
S1及びS2をコントロールするための1対の相補コン
トロールシグナルsr及びsr′を発生するための専用
論理回路が必要となる。共通回路は、ハーフブリッジ段
の出力トランジスタ対を駆動する論理シグナル対s1及
びs1′に対して先行する必要とされるシグナル対sr
及びsr′を発生させることができる。
【0015】特にシグナルsr及びsr′はオーバーラ
ップしないシグナルであることが好ましく、つまりそれ
らはサイクルのインターバルの間に両者とも「低」であ
ってもよいが、両者とも「高」論理状態であってはなら
ない。この状態の発生を積極的に排除する共通論理時間
回路は周知であり、特別な説明は不要であろう。
ップしないシグナルであることが好ましく、つまりそれ
らはサイクルのインターバルの間に両者とも「低」であ
ってもよいが、両者とも「高」論理状態であってはなら
ない。この状態の発生を積極的に排除する共通論理時間
回路は周知であり、特別な説明は不要であろう。
【図1】3相DCブラシレスモータの巻線の駆動回路ダ
イアグラム。
イアグラム。
【図2】本発明による、プッシュプル接続された相補出
力トランジスタ対用のターンオフスルーイング速度コン
トローラが装着された単一のハーフブリッジ段の機能的
回路ダイアグラム。
力トランジスタ対用のターンオフスルーイング速度コン
トローラが装着された単一のハーフブリッジ段の機能的
回路ダイアグラム。
【図3】本発明のターンオフスルーイング速度コントロ
ーラを有する3個のハーフブリッジ段を使用する3相D
Cブラシレスモータの駆動回路の回路ダイアグラム。
ーラを有する3個のハーフブリッジ段を使用する3相D
Cブラシレスモータの駆動回路の回路ダイアグラム。
【図4】図3に示した駆動回路を構成するハーフブリッ
ジ出力段の3個の相補トランジスタ対のシグナルの時間
ダイアグラム。
ジ出力段の3個の相補トランジスタ対のシグナルの時間
ダイアグラム。
S1、S2・・・スイッチ sr、sr′、s1、s
1′・・・シグナル NU、PU、NV、PV、NW、
PW・・・トランジスタ LU、LV、LW・・・巻線
C(CU)・・・キャパシタ
1′・・・シグナル NU、PU、NV、PV、NW、
PW・・・トランジスタ LU、LV、LW・・・巻線
C(CU)・・・キャパシタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョナ・フチリ イタリア国 マジェンタ 20013 ヴィ ア・モンス・クレスピ 20
Claims (6)
- 【請求項1】 それぞれが論理駆動バッファを通して駆
動される1対のプッシュプル接続された相補パワートラ
ンジスタ、及び1対の駆動シグナルにより駆動されるパ
ワートランジスタのスルーイング速度をコントロールす
る集積段を使用するハーフブリッジ出力段において、 スルーイング速度をコントロールする前記集積段が単一
の集積キャパシタを共有し、そのターミナルは、前記駆
動シグナル対の遷移に対して先行するコントロールシグ
ナル対により互いに逆フェーズでコントロールされる2
個のスイッチによりスイッチオンされることを特徴とす
る出力段。 - 【請求項2】 前記シグナル対の前記2個のスイッチを
コントロールするためのシグナル対がマルチフェーズマ
シーンの駆動回路の一部として該マルチフェーズ駆動回
路の異なったハーフブリッジ出力段のパワートランジス
タを駆動するようにした請求項1に記載の出力段。 - 【請求項3】 共有された集積キャパシタの前記スイッ
チをコントロールする前記シグナル対が、コントロール
サイクルのインターバル間に両スイッチをOFF状態に
維持するための状態を取るオーバーラップしない逆フェ
ーズシグナルである請求項1に記載の出力段。 - 【請求項4】 前記相補トランジスタが電界効果トラン
ジスタである請求項1に記載の出力段。 - 【請求項5】 前記相補トランジスタがバイポーラトラ
ンジスタである請求項1に記載の出力段。 - 【請求項6】 スルーイング速度をコントロールする前
記集積段の各々が、その出力がパワートランジスタのコ
ントロールターミナルに接続され、論理駆動シグナルが
与えられる入力ノードを有し、該入力でスイッチされる
前記集積キャパシタの充電電流発生器に接続されている
バッファから成っている請求項1に記載の出力段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT93830247.8 | 1993-05-31 | ||
| EP93830247A EP0627810B1 (en) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | Half-bridge turn-off slew-rate controller using a single capacitor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0799792A true JPH0799792A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=8215175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142424A Pending JPH0799792A (ja) | 1993-05-31 | 1994-05-31 | 単一キャパシタを使用するハーフブリッジターンオフスルーイング速度コントローラ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5469096A (ja) |
| EP (1) | EP0627810B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0799792A (ja) |
| DE (1) | DE69306764T2 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69627909T2 (de) | 1995-01-17 | 2003-11-13 | Vlt Corp | Regelung der in den Transformatoren von Schaltnetzteilen gepseicherten Energie |
| US5754072A (en) * | 1995-06-07 | 1998-05-19 | Santa Barbara Research Center | Programmable circuitry for the generation of precision low noise clock and bias signals |
| US5805473A (en) * | 1995-08-30 | 1998-09-08 | International Business Machines Corporation | PCMCIA voltage loss detection |
| US5757217A (en) * | 1996-06-28 | 1998-05-26 | Intel Corporation | Slow speed driver with controlled slew rate |
| US6163120A (en) * | 1996-12-17 | 2000-12-19 | Stmicroelectronics, Inc. | Simple back emf reconstruction in pulse width modulation (PWM) mode |
| US5872473A (en) * | 1997-03-31 | 1999-02-16 | Cypress Semiconductor Corp. | Low speed driver for use with the universal serial bus |
| US5949259A (en) * | 1997-11-19 | 1999-09-07 | Atmel Corporation | Zero-delay slew-rate controlled output buffer |
| US6790742B2 (en) * | 1998-06-03 | 2004-09-14 | United Microelectronics Corporation | Chemical mechanical polishing in forming semiconductor device |
| EA200100030A1 (ru) * | 1998-06-12 | 2001-06-25 | Саут Айлэнд Дискритс Лимитед | Возбуждение затвора для мощных полупроводниковых приборов с изолированным затвором |
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