JPH0799800B2 - 電子部品自動挿入機の部品挿入位置の入力方法 - Google Patents
電子部品自動挿入機の部品挿入位置の入力方法Info
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- JPH0799800B2 JPH0799800B2 JP60143966A JP14396685A JPH0799800B2 JP H0799800 B2 JPH0799800 B2 JP H0799800B2 JP 60143966 A JP60143966 A JP 60143966A JP 14396685 A JP14396685 A JP 14396685A JP H0799800 B2 JPH0799800 B2 JP H0799800B2
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、各種の電子部品をプリント基板に自動的に
挿入する電子部品自動挿入機における電子部品挿入位置
の入力方法に関する。
挿入する電子部品自動挿入機における電子部品挿入位置
の入力方法に関する。
部品供給装置から供給される固定抵抗器,コンデンサ,I
C等の各種電子部品を挿入ヘツドによつて把持し、その
挿入向きに応じてプリント基板(以下単に「基板」とも
いう)を回転させて、該基板上の指定された挿入位置に
自動的に挿入する電子部品自動挿入機がある。
C等の各種電子部品を挿入ヘツドによつて把持し、その
挿入向きに応じてプリント基板(以下単に「基板」とも
いう)を回転させて、該基板上の指定された挿入位置に
自動的に挿入する電子部品自動挿入機がある。
このような電子部品自動挿入機による各基板に対する部
品挿入プログラムは、通常はプログラマーが基板の図面
に基づいて作成し、或いは基板そのものを用いて専用の
プログラムを作成機によつて作成し、直接キーボードで
入力し或いはパンチテープや磁気テープ等を用いて入力
している。
品挿入プログラムは、通常はプログラマーが基板の図面
に基づいて作成し、或いは基板そのものを用いて専用の
プログラムを作成機によつて作成し、直接キーボードで
入力し或いはパンチテープや磁気テープ等を用いて入力
している。
また、専用のプログラム作成機を別に持つのは不経済で
あるので、電子部品自動挿入機自体にプログラム作成機
能を持たせ、基板に対する各部品の挿入位置及び挿入方
向をテイーチングすることによつて、挿入プログラムを
作成することも行なわれている。
あるので、電子部品自動挿入機自体にプログラム作成機
能を持たせ、基板に対する各部品の挿入位置及び挿入方
向をテイーチングすることによつて、挿入プログラムを
作成することも行なわれている。
しかしながら、このような電子部品自動挿入機における
従来の部品挿入装置の入力方法では、部品の挿入向きに
応じて挿入ヘツドあるいは基板を装着したテーブルを回
転させねばならない場合があり、操作が面倒であつた。
従来の部品挿入装置の入力方法では、部品の挿入向きに
応じて挿入ヘツドあるいは基板を装着したテーブルを回
転させねばならない場合があり、操作が面倒であつた。
また、基板固定の場合でも、例えば第1図に示すように
基板Pに対するIC部品Sの挿入位置を入力する場合、従
来は(B)図に示すように常にIC部品Sの対角位置にあ
る2本のピン挿入孔(黒点で示している)を検出させる
か、あるいは(C)図に示すようにIC部品の挿入向きに
よつて基板に対して異なる位置の1個の挿入孔、図示の
例ではIC部品の挿入向きが0°と180°の場合は左下
端、90°と270°の場合は右下端の挿入孔を検出させる
ようなことが行なわれていた。
基板Pに対するIC部品Sの挿入位置を入力する場合、従
来は(B)図に示すように常にIC部品Sの対角位置にあ
る2本のピン挿入孔(黒点で示している)を検出させる
か、あるいは(C)図に示すようにIC部品の挿入向きに
よつて基板に対して異なる位置の1個の挿入孔、図示の
例ではIC部品の挿入向きが0°と180°の場合は左下
端、90°と270°の場合は右下端の挿入孔を検出させる
ようなことが行なわれていた。
このように、各部品毎に2個所づつのリード線挿入孔の
位置を入力するのでは時間がかかる、機械の不稼動時間
が長くなつて生産性が悪くなる。
位置を入力するのでは時間がかかる、機械の不稼動時間
が長くなつて生産性が悪くなる。
また、部品の挿入向きによつて異なる位置の挿入孔を入
力するのでは、紛らわしいためミスが生じやすいという
問題点があつた。
力するのでは、紛らわしいためミスが生じやすいという
問題点があつた。
この発明は、このような従来の問題点を解決して、基板
に挿入すべき各部品について、例えば第1図(A)に示
すように、部品Sの挿入向きに無関係に基板Pに対して
のみ一義的に定まる特定のリード線挿入孔を1個所(図
示の例では基板の黒点Oに最も近い左下端の挿入孔位置
a〜d)のみを入力することにより、簡単にミスなく短
時間で部品挿入位置の入力を行なうことができるように
することを目的とする。
に挿入すべき各部品について、例えば第1図(A)に示
すように、部品Sの挿入向きに無関係に基板Pに対して
のみ一義的に定まる特定のリード線挿入孔を1個所(図
示の例では基板の黒点Oに最も近い左下端の挿入孔位置
a〜d)のみを入力することにより、簡単にミスなく短
時間で部品挿入位置の入力を行なうことができるように
することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明による電子部品挿入
機の部品挿入位置の入力方法は、部品供給装置から供給
される電子部品を挿入ヘツドによつて把持し、挿入向き
に応じてプリント基板を回転させて該基板に自動的に挿
入する電子部品自動挿入機において、 プリント基板に挿入すべき各部品について、挿入向きに
無関係でプリント基板に対してのみ一義的に定まる特定
のリード線挿入孔の座標を1個所のみ入力し、 プリント基板に挿入すべき各部品の部品データ及び挿入
向きのデータを別に入力し、 上記基板に対して特定のリード線挿入孔の座標データ
と、別に入力したその座標位置に挿入する部品の部品デ
ータ及び挿入向きのデータから挿入ヘツド中心のプリン
ト基板上における座標を算出させ、 その算出された座標と上記挿入向きのデータから部品挿
入時のプリント基板の回転角度とその回転後の該プリン
ト基板の位置決め座標を算出して順次記憶させることに
よつて部品挿入装置の入力を行なう方法である。
機の部品挿入位置の入力方法は、部品供給装置から供給
される電子部品を挿入ヘツドによつて把持し、挿入向き
に応じてプリント基板を回転させて該基板に自動的に挿
入する電子部品自動挿入機において、 プリント基板に挿入すべき各部品について、挿入向きに
無関係でプリント基板に対してのみ一義的に定まる特定
のリード線挿入孔の座標を1個所のみ入力し、 プリント基板に挿入すべき各部品の部品データ及び挿入
向きのデータを別に入力し、 上記基板に対して特定のリード線挿入孔の座標データ
と、別に入力したその座標位置に挿入する部品の部品デ
ータ及び挿入向きのデータから挿入ヘツド中心のプリン
ト基板上における座標を算出させ、 その算出された座標と上記挿入向きのデータから部品挿
入時のプリント基板の回転角度とその回転後の該プリン
ト基板の位置決め座標を算出して順次記憶させることに
よつて部品挿入装置の入力を行なう方法である。
以下、この発明を実施するための機能を備えた電子部品
自動挿入機の一例を図面の第2図以降を参照して説明す
る。
自動挿入機の一例を図面の第2図以降を参照して説明す
る。
第2図は外観斜視図であり、この電子部品挿入機は、電
子部品挿入位置1とこの電子部品挿入装置1にプリント
基板を供給する基板供給装置2と電子部品が挿入された
プリント基板を搬出する基板搬出装置3とからなる。
子部品挿入位置1とこの電子部品挿入装置1にプリント
基板を供給する基板供給装置2と電子部品が挿入された
プリント基板を搬出する基板搬出装置3とからなる。
電子部品挿入装置1は、装置本体内に部品挿入機構部及
び部品挿入制御部を内蔵すると共に、上部両側には2個
のIC用シーケンサ4,5を備えている。
び部品挿入制御部を内蔵すると共に、上部両側には2個
のIC用シーケンサ4,5を備えている。
一方のIC用シーケンサ4には、例えば0.6インチDIP型IC
を収納したステイツクを複数個収納したICカセツト6を
複数個収納でき、他方のIC用シーケンサ5には、例えば
0.3インチDIP型ICを収納したステイツクを複数個収納し
たICカセツト7を複数個収納できる。
を収納したステイツクを複数個収納したICカセツト6を
複数個収納でき、他方のIC用シーケンサ5には、例えば
0.3インチDIP型ICを収納したステイツクを複数個収納し
たICカセツト7を複数個収納できる。
また、この電子部品挿入装置1は、引出し可能なキーボ
ード8aを備えた操作盤8と、入力データ,エラー,警告
等を表示するCRTテイスプレイ9と、オペレータコール
用の表示灯10を備えている。
ード8aを備えた操作盤8と、入力データ,エラー,警告
等を表示するCRTテイスプレイ9と、オペレータコール
用の表示灯10を備えている。
操作盤8には、後述する基板搭載テーブルを手動制御で
X方向及びY方向へ移動させるための4個の操作キー8b
を含む各種の操作キーを備えており、キーボード8aに
は、挿入すべき各部品の部品コード,寸法,リード線の
数等の部品データや挿入向きのデータ、この実施例では
複数の挿入ヘツドを選択して使用するので使用する挿入
ヘツドのコード等の各種データを入力するためのキー群
を備えている。
X方向及びY方向へ移動させるための4個の操作キー8b
を含む各種の操作キーを備えており、キーボード8aに
は、挿入すべき各部品の部品コード,寸法,リード線の
数等の部品データや挿入向きのデータ、この実施例では
複数の挿入ヘツドを選択して使用するので使用する挿入
ヘツドのコード等の各種データを入力するためのキー群
を備えている。
第3図,第4図及び第5図は、この電子部品挿入装置1
の部品挿入機構部を示す正面図,平面図及び右側面図で
ある。
の部品挿入機構部を示す正面図,平面図及び右側面図で
ある。
まず、この電子部品挿入装置の動作の概要を説明する。
この電子部品挿入装置1は、基板供給装置2から供給さ
れる基板Pを基板搬入機構部11によつて基板移動機構部
12の基板搭載テーブル13上に搬入して搭載する。
れる基板Pを基板搬入機構部11によつて基板移動機構部
12の基板搭載テーブル13上に搬入して搭載する。
そして、基板移動機構部12が円形の基板搭載テーブル13
を、第4図でX方向及びY方向に移動及びその中心軸の
まわりにθ方向に回転させて、基板P上の部品挿入位置
を挿入ヘツド下方の所定位置Qに位置決めする。
を、第4図でX方向及びY方向に移動及びその中心軸の
まわりにθ方向に回転させて、基板P上の部品挿入位置
を挿入ヘツド下方の所定位置Qに位置決めする。
一方、IC用シーケンサ4,5及びアキシヤルリード部品供
給装置14(第6図)及び図示しないラジアルリード部品
供給装置等の部品供給装置から電子部品を供給する。
給装置14(第6図)及び図示しないラジアルリード部品
供給装置等の部品供給装置から電子部品を供給する。
そして、第3図に示すように基板搭載テーブル13の上方
に設けたアツパーターレツト15にそれぞれ挿入スピンド
ル52を介して取付けられた複数の挿入ヘツド51のいずれ
かによつて、供給された電子部品を把持して基板Pに挿
入する。その際、基板搭載テーブル13の下方に設けたロ
アーターレツト16に取付けられた複数のクリンチヘツド
(図示せず)のいずれかによつて、基板に挿入された電
子部品のリード線を裏面側で折り曲げて抜けないように
する。
に設けたアツパーターレツト15にそれぞれ挿入スピンド
ル52を介して取付けられた複数の挿入ヘツド51のいずれ
かによつて、供給された電子部品を把持して基板Pに挿
入する。その際、基板搭載テーブル13の下方に設けたロ
アーターレツト16に取付けられた複数のクリンチヘツド
(図示せず)のいずれかによつて、基板に挿入された電
子部品のリード線を裏面側で折り曲げて抜けないように
する。
そして、部品挿入終了後、基板搬出機構部17によつて基
板搭載テーブル13から基板Pを引出して基板搬出装置3
に搬送する。
板搭載テーブル13から基板Pを引出して基板搬出装置3
に搬送する。
次に、これらの各部の詳細についてその作用と共に説明
する。
する。
基板搬入機構部11は、第2図の基板供給装置2によつて
図示しないマガジン内から供給された基板を、第3図及
び第4図に示す搬入コンベア21で搬入して、駆動チエー
ン22により駆動される押込みロツド23によつて、第4図
に示すように基板移動機構部12における基板搭載テーブ
ル13上のX軸方向に固定した基板枠25に基板Pを押し込
む。
図示しないマガジン内から供給された基板を、第3図及
び第4図に示す搬入コンベア21で搬入して、駆動チエー
ン22により駆動される押込みロツド23によつて、第4図
に示すように基板移動機構部12における基板搭載テーブ
ル13上のX軸方向に固定した基板枠25に基板Pを押し込
む。
そして、その基板搭載テーブル13上に基板枠25と同方向
に軸支したロツド26に固着したレバー27の先端に形成し
た係止爪を基板Pに穿設した位置決め基準孔に嵌入させ
て、基板Pを基板搭載テーブル13上に位置決め係止す
る。
に軸支したロツド26に固着したレバー27の先端に形成し
た係止爪を基板Pに穿設した位置決め基準孔に嵌入させ
て、基板Pを基板搭載テーブル13上に位置決め係止す
る。
基板搭載テーブル13は、基台フレーム30上をX方向に移
動可能なXフレーム31上に載置されてY方向に移動可能
なYフレーム32上に回転可能に載置されている。
動可能なXフレーム31上に載置されてY方向に移動可能
なYフレーム32上に回転可能に載置されている。
Xフレーム31は、基台フレーム30上にX軸方向に固定し
た一対の平行ガイド33,33上に摺動自在に載置してあ
り、直流サーボモータ34によつて回転される送りねじ35
によつてX方向に往復移動される。
た一対の平行ガイド33,33上に摺動自在に載置してあ
り、直流サーボモータ34によつて回転される送りねじ35
によつてX方向に往復移動される。
また、Yフレーム32は、このXフレーム31上の両側にY
軸方向に固着したガイドウエイ36,36上に摺動自在に載
置してあり、直流サーボモータ37によつて回転される送
りねじ38によつてY方向に往復移動される。
軸方向に固着したガイドウエイ36,36上に摺動自在に載
置してあり、直流サーボモータ37によつて回転される送
りねじ38によつてY方向に往復移動される。
さらに、基板搭載テーブル13は、第4図に示すようにY
フレーム32上の四隅に軸支した4個の溝付きのガイドロ
ーラ39の溝内にその外周部を転動自在に嵌入して回転可
能に支持され、ステツピングモータ40によつて回転され
るピニオン41及びこのピニオン41に噛み合う基板搭載テ
ーブル13自体の下部に形成したリングギヤ13aを介し
て、図示しない中心軸(θ軸)を中心に回転駆動され
る。
フレーム32上の四隅に軸支した4個の溝付きのガイドロ
ーラ39の溝内にその外周部を転動自在に嵌入して回転可
能に支持され、ステツピングモータ40によつて回転され
るピニオン41及びこのピニオン41に噛み合う基板搭載テ
ーブル13自体の下部に形成したリングギヤ13aを介し
て、図示しない中心軸(θ軸)を中心に回転駆動され
る。
そこで、これらの各モータ34,37,40を予め作成された所
定のプログラムに従ってNC制御して、部品の挿入位置及
び挿入向きに応じて基板搭載テーブル13をX方向及びY
方向へ移動し、またその中心軸(θ軸)の周りに基準位
置から所望角度、例えば90°,180°又は270°回転させ
て、基板Pの部品挿入位置を定位置Qに位置決めする。
定のプログラムに従ってNC制御して、部品の挿入位置及
び挿入向きに応じて基板搭載テーブル13をX方向及びY
方向へ移動し、またその中心軸(θ軸)の周りに基準位
置から所望角度、例えば90°,180°又は270°回転させ
て、基板Pの部品挿入位置を定位置Qに位置決めする。
IC部品の供給は、第3図に示すように基板搭載テーブル
13の両側方に設けたIC用シーケンサ4又は5に搭載した
ICカートリツジ6,7(第2図)から所要のICを選択搬出
し、コンベア45によつてシユート46に案内し、このシユ
ート46を下降させながら付加機能装置47によつてIC部品
の供給向きのチエツク、姿勢修正等を行なつて、シユー
ト46の出口の部品待機位置に供給することによつてなさ
れる。
13の両側方に設けたIC用シーケンサ4又は5に搭載した
ICカートリツジ6,7(第2図)から所要のICを選択搬出
し、コンベア45によつてシユート46に案内し、このシユ
ート46を下降させながら付加機能装置47によつてIC部品
の供給向きのチエツク、姿勢修正等を行なつて、シユー
ト46の出口の部品待機位置に供給することによつてなさ
れる。
また、抵抗器やコンデンサのようなリード部品は、第5
図に示すように基板搭載テーブル13の後方に設けたアキ
シヤルリード部品供給装置14及び図示しないラジアルリ
ード部品供給装置によつて、テーピングされたリード部
品を巻付けたリール48あるいは折畳み収納したカートン
49から順次引出して供給される。
図に示すように基板搭載テーブル13の後方に設けたアキ
シヤルリード部品供給装置14及び図示しないラジアルリ
ード部品供給装置によつて、テーピングされたリード部
品を巻付けたリール48あるいは折畳み収納したカートン
49から順次引出して供給される。
アツパーターレツト15は、回転可能に配設した角錐台状
のターレツト台50の外面に、先端に挿入部品の種類に応
じた挿入ヘツド51を有する複数の挿入スピンドル52を取
付けてある。
のターレツト台50の外面に、先端に挿入部品の種類に応
じた挿入ヘツド51を有する複数の挿入スピンドル52を取
付けてある。
挿入ヘツド51は、アキシヤルリード部品,ラジアルリー
ド部品,0.6インチDIP型IC,0.3インチDIP型IC等の挿入部
品の種類に応じてそれぞれ異つた構造,寸法のものが設
けてある。
ド部品,0.6インチDIP型IC,0.3インチDIP型IC等の挿入部
品の種類に応じてそれぞれ異つた構造,寸法のものが設
けてある。
DIP型ICは、ピン数によつて部品の長さが異るが、これ
は挿入ヘツドの数を増加させない為に共通の挿入ヘツド
で挿入される。このときは、挿入ヘツドの中心と挿入部
品(DIP型IC)の中心位置とが異ることが生じるが、ピ
ン数に応じて挿入ヘツドの中心の部品挿入位置からオフ
セツトさせるように挿入ヘツドの位置を補正することに
よつて挿入ヘツドの共通化が図られている。
は挿入ヘツドの数を増加させない為に共通の挿入ヘツド
で挿入される。このときは、挿入ヘツドの中心と挿入部
品(DIP型IC)の中心位置とが異ることが生じるが、ピ
ン数に応じて挿入ヘツドの中心の部品挿入位置からオフ
セツトさせるように挿入ヘツドの位置を補正することに
よつて挿入ヘツドの共通化が図られている。
一方、ローターレツト16も、図示しないが内部に挿入部
品の種類に応じた複数のクリンチヘツドを有する。
品の種類に応じた複数のクリンチヘツドを有する。
そこで、挿入する部品に応じてアツパーターレツト15の
挿入ヘツド51及びロアーターレツト16のクリンチヘツド
を選択して定位置Qに位置決めした後、供給された部品
を把持した挿入ヘツド51及びクリンチヘツドを共動して
下降及び上昇させ、その部品のリード線を基板Pの挿入
孔に挿入してリード線の先端を折り曲げて固定する。
挿入ヘツド51及びロアーターレツト16のクリンチヘツド
を選択して定位置Qに位置決めした後、供給された部品
を把持した挿入ヘツド51及びクリンチヘツドを共動して
下降及び上昇させ、その部品のリード線を基板Pの挿入
孔に挿入してリード線の先端を折り曲げて固定する。
全ての部品挿入後、基板搭載テーブル13上のロツド26を
解除具55に係合させ、レバー27を回動させることによつ
て係止爪を外して基板Pの係止を解除する。
解除具55に係合させ、レバー27を回動させることによつ
て係止爪を外して基板Pの係止を解除する。
そして、基板搬出機構部17は、駆動チエーン56で駆動さ
れる引出しロツド57の先端に付設した引出し爪58を基板
Pの押し込み側端縁に係合させて、基板搭載テーブル13
から基板Pを引出し、それを搬出コンベア59によつて基
板搬出装置3に搬送する。
れる引出しロツド57の先端に付設した引出し爪58を基板
Pの押し込み側端縁に係合させて、基板搭載テーブル13
から基板Pを引出し、それを搬出コンベア59によつて基
板搬出装置3に搬送する。
次に、この電子部品自動挿入機自体を用いて、基板Pに
対する部品挿入位置をテイーチングする際に使用する挿
入孔検出手段について、第6図及び第7図によつて説明
する。
対する部品挿入位置をテイーチングする際に使用する挿
入孔検出手段について、第6図及び第7図によつて説明
する。
第6図は、挿入孔検出手段を構成する光源と光センサの
取付け状態を示す概略側面図である。
取付け状態を示す概略側面図である。
前述のように、アツパーターレツト15のターレツト台50
には、その角錐状周面に挿入すべき部品の種類に応じて
選択される異なる挿入ヘツド51をそれぞれ保持する多数
の挿入スピンドル52が放射状に取付けられており、ター
レツト台50が図示しないモータによつて軸線L1を中心に
割り出し回転されることにより、いずれか1個の挿入ス
ピンドル52が図示のように基板搭載テーブル13に装着さ
れた基板Pに対して垂直な位置となり、挿入ヘツド51の
挿入ヘツド中心を第4図の所定位置Qに位置決めする。
には、その角錐状周面に挿入すべき部品の種類に応じて
選択される異なる挿入ヘツド51をそれぞれ保持する多数
の挿入スピンドル52が放射状に取付けられており、ター
レツト台50が図示しないモータによつて軸線L1を中心に
割り出し回転されることにより、いずれか1個の挿入ス
ピンドル52が図示のように基板搭載テーブル13に装着さ
れた基板Pに対して垂直な位置となり、挿入ヘツド51の
挿入ヘツド中心を第4図の所定位置Qに位置決めする。
このアツパーターレツト15に近接して、図示しない固定
部に固定された支持アーム44が上方から垂直に延設さ
れ、その下端部にガイド部材61とエアシリンダ62がそれ
ぞれ垂直方向に対して略45°の角度をなして取付けられ
ている。
部に固定された支持アーム44が上方から垂直に延設さ
れ、その下端部にガイド部材61とエアシリンダ62がそれ
ぞれ垂直方向に対して略45°の角度をなして取付けられ
ている。
ガイド部材61はスライド部材63を矢示方向に摺動自在に
案内保持しており、そのスライド部材63は、先端に取付
けたホルダ64によつて円柱状の光源65を垂直に保持して
いる。光源65は、半導体レーザ光源等のスポツト光源で
あり、基板Pのリード線挿入孔Hの径よりは充分大きい
径のスポツト孔を、光軸lで示すように基板Pに照射す
る。
案内保持しており、そのスライド部材63は、先端に取付
けたホルダ64によつて円柱状の光源65を垂直に保持して
いる。光源65は、半導体レーザ光源等のスポツト光源で
あり、基板Pのリード線挿入孔Hの径よりは充分大きい
径のスポツト孔を、光軸lで示すように基板Pに照射す
る。
また、この光源65を保持するスライド部材63はブラケツ
ト66を介してエアシリンダ62のピストンロツド67の先端
に連結されている。
ト66を介してエアシリンダ62のピストンロツド67の先端
に連結されている。
それによつて、空気出入口68aからエアシリンダ62に圧
縮空気が導入されると、ピストンロツド67が伸張してス
ライド部材63及びそれに保持される光源65を実線で示す
使用位置に移動させる。なお、この時にはターレツト台
50が挿入ヘツド位置決め状態から1/2ピツチだけ回転し
て挿入ヘツド51を逃しており、2個の挿入ヘツド51の間
隙に光源65を挿入することになる。
縮空気が導入されると、ピストンロツド67が伸張してス
ライド部材63及びそれに保持される光源65を実線で示す
使用位置に移動させる。なお、この時にはターレツト台
50が挿入ヘツド位置決め状態から1/2ピツチだけ回転し
て挿入ヘツド51を逃しており、2個の挿入ヘツド51の間
隙に光源65を挿入することになる。
また空気出入口68bからエアシリンダ62に圧縮空気が導
入されると、ピストンロツド67が収縮してスライド部材
63及びそれに保持される光源65を仮想線で示す位置に退
避させてターレツト台50の割出回転に際して挿入ヘツド
51又は挿入スピンドル52との干渉を防止する。
入されると、ピストンロツド67が収縮してスライド部材
63及びそれに保持される光源65を仮想線で示す位置に退
避させてターレツト台50の割出回転に際して挿入ヘツド
51又は挿入スピンドル52との干渉を防止する。
これらによつて、光源支持移動装置60を構成している。
なお、図示を省略しているが、スライド部材63の前進端
位置及び後退端位置を規制するストツパが設けられてい
る。
なお、図示を省略しているが、スライド部材63の前進端
位置及び後退端位置を規制するストツパが設けられてい
る。
一方、基板Pの下側には前述のように、挿入すべき部品
の種類に応じて選択される多数のクリンチヘツド53をタ
ーレツト盤54の円周方向に沿つて配設したロアーターレ
ツト16が設けられており、図示しないモータによつてタ
ーレツト盤54が軸線L2を中心に割り出し回転されること
により、挿入ヘツド51に対応するいずれか1個のクリン
チヘツド53の中心を第4図の所定位置Qに位置決めす
る。
の種類に応じて選択される多数のクリンチヘツド53をタ
ーレツト盤54の円周方向に沿つて配設したロアーターレ
ツト16が設けられており、図示しないモータによつてタ
ーレツト盤54が軸線L2を中心に割り出し回転されること
により、挿入ヘツド51に対応するいずれか1個のクリン
チヘツド53の中心を第4図の所定位置Qに位置決めす
る。
このロアーターレツト16に近接して、図示しない固定部
にブラケツト71が固設され、それにガイド部材72が垂直
方向に対して略45°の角度をなして固着している。
にブラケツト71が固設され、それにガイド部材72が垂直
方向に対して略45°の角度をなして固着している。
このガイド部材72はスライド部材73を矢示方向に摺動自
在に案内保持しており、そのスライド部材73は、先端に
取付けたホルダ74によつて光センサ75を受光面を水平に
して保持している。
在に案内保持しており、そのスライド部材73は、先端に
取付けたホルダ74によつて光センサ75を受光面を水平に
して保持している。
さらに、このスライド部材73はその摺動方向に沿つてラ
ツク76を固着しており、そのラツク76にはブラケツト71
に軸支されたピニオンギア77が噛み合つている。
ツク76を固着しており、そのラツク76にはブラケツト71
に軸支されたピニオンギア77が噛み合つている。
このピニオンギア77には軸78によつて歯付きプーリ79が
一体的に連結され、モータあるいはロータリソレノイド
等のロータリアクチユエータ80の軸に固着した歯付きプ
ーリ81との間に歯付きベルト82を張装している。
一体的に連結され、モータあるいはロータリソレノイド
等のロータリアクチユエータ80の軸に固着した歯付きプ
ーリ81との間に歯付きベルト82を張装している。
したがつて、ロータリアクチユエータ80が回転するとそ
の回転方向によつて、歯付きベルト82,ピニオンギア77,
ラツク76等を介して、スライド部材73及びそれに保持さ
れる光センサ75を実線図示位置又は仮想線図示位置に移
動させる。
の回転方向によつて、歯付きベルト82,ピニオンギア77,
ラツク76等を介して、スライド部材73及びそれに保持さ
れる光センサ75を実線図示位置又は仮想線図示位置に移
動させる。
なお、スライド部材73には遮光板83を取付けてあり、そ
れが前進端検知センサ84又は後退端検知センサ85によつ
て検知された時にロータリアクチユエータ80の回転を停
止させる。
れが前進端検知センサ84又は後退端検知センサ85によつ
て検知された時にロータリアクチユエータ80の回転を停
止させる。
これらによつて、光センサ支持移動装置70を構成してい
る。
る。
この光センサ支持移動装置70によつて光センサ75を実線
図示位置へ移動させる時には、前述のアツパーターレツ
ト15のターレツト台50の1/2ピツチ回転と同時に、ロア
ーターレツト16のターレツト盤54もクリンチヘツド位置
決め状態から1/2ピツチだけ回転して、クリンチヘツド5
3を逃がすので、光センサ75は2個のクリンチヘツド53
の間隙に挿入されて、その中心を光軸lに一致させて光
源65と対抗し、ターレツト盤54の割出回転時に仮想線図
示位置に後退してクリンチヘツド53との干渉を防止す
る。
図示位置へ移動させる時には、前述のアツパーターレツ
ト15のターレツト台50の1/2ピツチ回転と同時に、ロア
ーターレツト16のターレツト盤54もクリンチヘツド位置
決め状態から1/2ピツチだけ回転して、クリンチヘツド5
3を逃がすので、光センサ75は2個のクリンチヘツド53
の間隙に挿入されて、その中心を光軸lに一致させて光
源65と対抗し、ターレツト盤54の割出回転時に仮想線図
示位置に後退してクリンチヘツド53との干渉を防止す
る。
このようにして、基板Pの挿入孔検出時には、光源65及
び光センサ75を、部品挿入時における挿入ヘツド51及び
クリンチヘツド53と同じ位置に位置決めして検出するこ
とができる。
び光センサ75を、部品挿入時における挿入ヘツド51及び
クリンチヘツド53と同じ位置に位置決めして検出するこ
とができる。
ここで、光センサ75の構成及び挿入孔の位置を正確に検
出するための光センサ回路の一例を第7図に示す。
出するための光センサ回路の一例を第7図に示す。
光センサ75は、その受光面を4等分した各部に特性の揃
つたフオトトランジスタ又はフオトダイオード等の光電
素子75a〜75dを受光面の中心に対して対称に配置して構
成している。
つたフオトトランジスタ又はフオトダイオード等の光電
素子75a〜75dを受光面の中心に対して対称に配置して構
成している。
そして、図のx−x線及びy−y線を第4図のX方向及
びY方向と一致させて取付ける。なお、各光電素子に対
するバイアス印加回路及び検出信号増幅回路等の周知の
回路は図示を省略している。
びY方向と一致させて取付ける。なお、各光電素子に対
するバイアス印加回路及び検出信号増幅回路等の周知の
回路は図示を省略している。
光センサ回路90は、この光センサ75の光電素子75aと75b
による検出信号を加算回路86で、光電素子75cと75dによ
る検出信号を加算回路87で、光電素子75aと75bによる検
出信号を加算回路88で、光電素子75bと75cによる検出信
号を加算回路89でそれぞれ加算する。
による検出信号を加算回路86で、光電素子75cと75dによ
る検出信号を加算回路87で、光電素子75aと75bによる検
出信号を加算回路88で、光電素子75bと75cによる検出信
号を加算回路89でそれぞれ加算する。
さらに、差検出器91によつて加算回路86と87の出力信号
の差をとることにより、挿入孔Hに対するX方向の一致
(合格範囲)あるいはずれの方向及び大きさを示す信号
(0,+,−)を得る。同様に、差検出器92によつて加算
回路88と89の出力の信号の差をとることにより、挿入孔
Hに対するY方向の一致(合格範囲)あるいはずれの方
向及び大きさを示す信号(0,+,−)を得る。
の差をとることにより、挿入孔Hに対するX方向の一致
(合格範囲)あるいはずれの方向及び大きさを示す信号
(0,+,−)を得る。同様に、差検出器92によつて加算
回路88と89の出力の信号の差をとることにより、挿入孔
Hに対するY方向の一致(合格範囲)あるいはずれの方
向及び大きさを示す信号(0,+,−)を得る。
光源65の明るさにバラツキが生じることが考えられると
きには、上記差検出器91,92による出力信号の差を光電
素子75a,75dの全受光量で割ると、はずれの大きさを示
す信号が更に正確なものとなる。
きには、上記差検出器91,92による出力信号の差を光電
素子75a,75dの全受光量で割ると、はずれの大きさを示
す信号が更に正確なものとなる。
したがつて、第6図の基板Pをテイーチングすべき指定
の挿入孔、すなわちプリント基板の座標原点に最も近い
位置にあるリード線挿入孔が光源65によつて照明される
ように移動させて、この第7図の差検出器91と92の出力
信号がいずれも0になるようにすれば、挿入孔Hの中心
と光センサ75の受光面の中心が一致し、このときの挿入
孔Hの位置(XY座標)は、原点からのX方向とY方向の
距離を読み取ることによつて正確に検出することができ
る。
の挿入孔、すなわちプリント基板の座標原点に最も近い
位置にあるリード線挿入孔が光源65によつて照明される
ように移動させて、この第7図の差検出器91と92の出力
信号がいずれも0になるようにすれば、挿入孔Hの中心
と光センサ75の受光面の中心が一致し、このときの挿入
孔Hの位置(XY座標)は、原点からのX方向とY方向の
距離を読み取ることによつて正確に検出することができ
る。
次に第8図により、この電子部品自動挿入機におけるこ
の発明に関係する制御部の構成及びテイーチング時の作
用について説明する。
の発明に関係する制御部の構成及びテイーチング時の作
用について説明する。
この制御部は、第2図に示した操作盤の4個の操作キー
8bを含む手動制御手段18からの信号と、挿入孔検出手段
における第7図の光センサ回路90からのそれぞれX方向
の信号を入力するX方向制御回路100と、同じくそれぞ
れY方向の信号を入力するY方向制御回路200と、ROM及
びRAMからなる記憶部300と、CPU等からなる演算部400等
によつて構成されている。
8bを含む手動制御手段18からの信号と、挿入孔検出手段
における第7図の光センサ回路90からのそれぞれX方向
の信号を入力するX方向制御回路100と、同じくそれぞ
れY方向の信号を入力するY方向制御回路200と、ROM及
びRAMからなる記憶部300と、CPU等からなる演算部400等
によつて構成されている。
X方向制御回路100は、切換回路101とセンサ信号検出回
路102とサーボモータ制御回路103とからなり、切換回路
101は通常は手動制御手段18からのX方向の信号をサー
ボモータ制御回路103へ出力し、第4図に示したXフレ
ーム移動用のサーボモータ34を制御している。
路102とサーボモータ制御回路103とからなり、切換回路
101は通常は手動制御手段18からのX方向の信号をサー
ボモータ制御回路103へ出力し、第4図に示したXフレ
ーム移動用のサーボモータ34を制御している。
操作盤8からセンサ信号検出回路102に読取開始信号が
入力された後、光センサ回路90からX方向の検出信号が
入力されると、センサ信号検出回路102が切換信号S1を
出力して、切換回路101を光センサ回路90からのX方向
の検出信号をサーボモータ制御回路103へ出力するよう
に切り換える。
入力された後、光センサ回路90からX方向の検出信号が
入力されると、センサ信号検出回路102が切換信号S1を
出力して、切換回路101を光センサ回路90からのX方向
の検出信号をサーボモータ制御回路103へ出力するよう
に切り換える。
そして、光センサ回路90からのX方向の検出信号が0に
なつた時、センサ信号検出回路102が読取指令信号S2を
演算部400へ出力する。
なつた時、センサ信号検出回路102が読取指令信号S2を
演算部400へ出力する。
Y方向制御回路200も同様に、切換回路201とセンサ信号
検出回路202とサーボモータ制御回路203とからなり、切
換回路201は通常は手動制御手段18からのY方向の信号
をサーボモータ制御回路203へ出力し、第4図に示した
Yフレーム移動用のサーボモータ37を制御している。
検出回路202とサーボモータ制御回路203とからなり、切
換回路201は通常は手動制御手段18からのY方向の信号
をサーボモータ制御回路203へ出力し、第4図に示した
Yフレーム移動用のサーボモータ37を制御している。
操作盤8からセンサ信号検出回路202に読取開始信号が
入力された後、光センサ回路90からY方向の検出信号が
入力されると、センサ信号検出回路202が切換信号S3を
出力して、切換回路201を光センサ回路90からのY方向
の検出信号をサーボモータ制御回路203へ出力するよう
に切換える。
入力された後、光センサ回路90からY方向の検出信号が
入力されると、センサ信号検出回路202が切換信号S3を
出力して、切換回路201を光センサ回路90からのY方向
の検出信号をサーボモータ制御回路203へ出力するよう
に切換える。
そして、光センサ回路90からのY方向の検出信号が0に
なつた時、センサ信号検出回路202が読取指令信号S4を
演算部400へ出力する。
なつた時、センサ信号検出回路202が読取指令信号S4を
演算部400へ出力する。
したがつて、基板に形成された多数のリード線挿入孔の
うちの1つをテイーチングする際には、手動制御手段18
の4個の操作キー8bを操作して基板PのX方向及びY方
向の移動方向を指定し、第6図の光源65によるスポツト
光がその挿入孔Hを照明し始める位置又はその近傍で基
板を移動させた後、図示しない読み取り開始キーを押し
てスポツト光が挿入孔Hを聡明するように微調整する
と、以後光センサ回路90からの検出信号により自動的に
基板の微少な移動が制御される。すなわち、第7図に示
した光センサ75の4つの光電素子75a〜75dからの検出信
号がすべて等しくなるようにサーボモータ34,37を駆動
する。
うちの1つをテイーチングする際には、手動制御手段18
の4個の操作キー8bを操作して基板PのX方向及びY方
向の移動方向を指定し、第6図の光源65によるスポツト
光がその挿入孔Hを照明し始める位置又はその近傍で基
板を移動させた後、図示しない読み取り開始キーを押し
てスポツト光が挿入孔Hを聡明するように微調整する
と、以後光センサ回路90からの検出信号により自動的に
基板の微少な移動が制御される。すなわち、第7図に示
した光センサ75の4つの光電素子75a〜75dからの検出信
号がすべて等しくなるようにサーボモータ34,37を駆動
する。
そして、4つの受光素子75a〜75dからの信号がすべて等
しくなつたとき、光センサ回路90からのX方向及びY方
向の信号がいずれも0になり、サーボモータ34,37が停
止すると同時に読取指令信号S2,S4が出力される。
しくなつたとき、光センサ回路90からのX方向及びY方
向の信号がいずれも0になり、サーボモータ34,37が停
止すると同時に読取指令信号S2,S4が出力される。
サーボモータ34,37には、それぞれ所定角度回転する毎
にパルスを発生すると共にその回転方向を検出するエン
コーダ104,204が連結されており、その発生パルスをそ
れぞれカウント回路105,205によつて回転方向に応じて
アツプ又はダウンカウントすることによつて、基板Pを
搭載したテーブル13(第4図)のX方向及びY方向の座
標原点からの移動量を測定する。
にパルスを発生すると共にその回転方向を検出するエン
コーダ104,204が連結されており、その発生パルスをそ
れぞれカウント回路105,205によつて回転方向に応じて
アツプ又はダウンカウントすることによつて、基板Pを
搭載したテーブル13(第4図)のX方向及びY方向の座
標原点からの移動量を測定する。
記憶部300は、機械系座標記憶部310と挿入データ記憶部
320と部品テーブル記憶部330とテーブル位置決めデータ
(XYθ)記憶部340とからなる。
320と部品テーブル記憶部330とテーブル位置決めデータ
(XYθ)記憶部340とからなる。
機械系座標記憶部310には、予めその機械固有のテーブ
ル旋回中心座標,挿入ヘツド中心座標,光センサ中心座
標,挿入チヤツク中心と挿入部品中心とのオフセツト量
等の補正データを記憶している。
ル旋回中心座標,挿入ヘツド中心座標,光センサ中心座
標,挿入チヤツク中心と挿入部品中心とのオフセツト量
等の補正データを記憶している。
挿入データ記憶部320には、データ入力手段として設け
られている第2図のキーボード8a(引き出して使用す
る)から入力される挿入すべき各部品の部品名又は部品
記号等を示す部品コード及び各部品挿入時に使用する挿
入ヘツドを指定するための挿入ヘツドコードと、部品の
挿入向きのデータ等を記憶すると共に、演算部400によ
つて算出された各部品挿入位置のXY座標データを記憶す
る。
られている第2図のキーボード8a(引き出して使用す
る)から入力される挿入すべき各部品の部品名又は部品
記号等を示す部品コード及び各部品挿入時に使用する挿
入ヘツドを指定するための挿入ヘツドコードと、部品の
挿入向きのデータ等を記憶すると共に、演算部400によ
つて算出された各部品挿入位置のXY座標データを記憶す
る。
部品テーブル記憶部330には、キーボード8aから又は部
外のデータソースからパンチテープ等の手段で入力され
る挿入すべき各部品の部品コード毎にその寸法やリード
線の間隔と数等の部品データ等を記憶する。
外のデータソースからパンチテープ等の手段で入力され
る挿入すべき各部品の部品コード毎にその寸法やリード
線の間隔と数等の部品データ等を記憶する。
テーブル位置決めデータ記憶部340には、演算部400によ
つて算出された基板搭載テーブル13の回転角度θと、そ
の回転後挿入ヘツド中心へ基板の部品挿入位置を一致さ
せるように基板搭載テーブルを位置決めするためのXY座
標データを記憶する。
つて算出された基板搭載テーブル13の回転角度θと、そ
の回転後挿入ヘツド中心へ基板の部品挿入位置を一致さ
せるように基板搭載テーブルを位置決めするためのXY座
標データを記憶する。
演算部400は、座標読取演算部410と挿入ヘツド中心座標
演算部420とテーブル位置決めデータ演算部430とからな
る。
演算部420とテーブル位置決めデータ演算部430とからな
る。
座標読取演算部410は、X方向制御回路100から読取指令
信号S2が入力した時のカウント回路105のカウント値及
びY方向制御回路200から読取指令信号S4が入力したと
きカウント回路205のカウント値を読み取り、機械系座
標記憶部310に記憶している光センサ中心座標と挿入ヘ
ツド中心座標との差を補正し、検出された挿入孔のプリ
ント基板の座標原点に対するXY座標を算出する。
信号S2が入力した時のカウント回路105のカウント値及
びY方向制御回路200から読取指令信号S4が入力したと
きカウント回路205のカウント値を読み取り、機械系座
標記憶部310に記憶している光センサ中心座標と挿入ヘ
ツド中心座標との差を補正し、検出された挿入孔のプリ
ント基板の座標原点に対するXY座標を算出する。
この座標読取演算部410によつて読み取り算出された基
板のXY座標は、挿入ヘツド中心座標演算部420に入力さ
れると共に、挿入データ記憶部320に記憶される。
板のXY座標は、挿入ヘツド中心座標演算部420に入力さ
れると共に、挿入データ記憶部320に記憶される。
なお、この基板のXY座標は挿入部品のプリント基板座標
原点に最も近いリード線挿入孔のXY座標であり、この読
み取り機能を使用せずに、キーボード8aから直接このXY
座標を挿入データとして入力して挿入データ記憶部320
に記憶させることもできる。
原点に最も近いリード線挿入孔のXY座標であり、この読
み取り機能を使用せずに、キーボード8aから直接このXY
座標を挿入データとして入力して挿入データ記憶部320
に記憶させることもできる。
挿入ヘツド中心座標演算部420は、この基板のXY座標と
その座標位置に挿入する部品の部品コード、この部品コ
ードに対応する部品データ及び使用する挿入ヘツド、部
品の挿入向きのデータ等を挿入データ記憶部320及び部
品テーブル記憶部330から読出して、挿入ヘツド中心の
座標を算出する。
その座標位置に挿入する部品の部品コード、この部品コ
ードに対応する部品データ及び使用する挿入ヘツド、部
品の挿入向きのデータ等を挿入データ記憶部320及び部
品テーブル記憶部330から読出して、挿入ヘツド中心の
座標を算出する。
特に、IC部品の場合には、その挿入方向とピン数から部
品の中心位置と挿入ヘツドの中心座標をオフセツト量を
算出して基板のXY座標を補正する。
品の中心位置と挿入ヘツドの中心座標をオフセツト量を
算出して基板のXY座標を補正する。
このようにして算出された挿入ヘツド中心座標と挿入デ
ータ記憶部320に記憶されているその部品の挿入向きの
データから、テーブル位置決めデータ演算部430で部品
挿入時のプリント基板の回転角度θとその回転後の基板
の部品挿入位置に対して挿入ヘツド中心を位置決めすべ
きXY座標を算出する。
ータ記憶部320に記憶されているその部品の挿入向きの
データから、テーブル位置決めデータ演算部430で部品
挿入時のプリント基板の回転角度θとその回転後の基板
の部品挿入位置に対して挿入ヘツド中心を位置決めすべ
きXY座標を算出する。
その際、機械系座標記憶部310に記憶されているテーブ
ル旋回中心座標及び挿入ヘツド中心座標と部品テーブル
記憶部330に記憶されている部品データ,挿入ヘツド番
号等のデータによつて必要な補正を行なう。
ル旋回中心座標及び挿入ヘツド中心座標と部品テーブル
記憶部330に記憶されている部品データ,挿入ヘツド番
号等のデータによつて必要な補正を行なう。
そして、このテーブル位置決めデータ演算部430によつ
て算出されたデータが記憶部300のテーブル位置決めデ
ータ記憶部340に順次記憶される。
て算出されたデータが記憶部300のテーブル位置決めデ
ータ記憶部340に順次記憶される。
実際の部品挿入時には、挿入データ記憶部320に記憶さ
れた部品コードに従つて部品を選択し、挿入ヘツドコー
ドによつて選択された挿入ヘツドに供給し、テーブル位
置決めデータ記憶部340に記憶されているXY座標及び挿
入角度θによつてプリント基板が回転・移動して部品を
プリント基板に挿入する。
れた部品コードに従つて部品を選択し、挿入ヘツドコー
ドによつて選択された挿入ヘツドに供給し、テーブル位
置決めデータ記憶部340に記憶されているXY座標及び挿
入角度θによつてプリント基板が回転・移動して部品を
プリント基板に挿入する。
このようにして、例えば第1図(A)に示したように、
基板Pに挿入すべき各部品Sの基板の原点に最も近いピ
ンの挿入孔位置を順次光センサ75によつて検出させ、そ
の部品コードと挿入向きのデータをキーボード8aから順
次入力することによつて、この電子部品自動挿入機内で
部品挿入プログラムを作成することができる。
基板Pに挿入すべき各部品Sの基板の原点に最も近いピ
ンの挿入孔位置を順次光センサ75によつて検出させ、そ
の部品コードと挿入向きのデータをキーボード8aから順
次入力することによつて、この電子部品自動挿入機内で
部品挿入プログラムを作成することができる。
以上説明してきたように、この発明による電子部品自動
挿入機の部品挿入位置の入力方法によれば、入力時に挿
入ヘツドや基板搭載テーブルを回転させる必要がなく、
しかもプリント基板に挿入すべき各部品(特にIC部品)
に対して、基板への挿入向きに関係なく、基板に対して
のみ一義的に定まる(例えば基板の座標原点に最も近
い)特定のリード線挿入孔の座標を1箇所のみ、自動読
取によるテイーチング等によつて入力し、挿入すべき各
部品の部品データ及び挿入向きのデータを別に入力すれ
ばよいので、電子部品自動挿入機に対して、簡単にミス
なく短時間っで各部品の挿入位置の入力を行なうことが
できます。
挿入機の部品挿入位置の入力方法によれば、入力時に挿
入ヘツドや基板搭載テーブルを回転させる必要がなく、
しかもプリント基板に挿入すべき各部品(特にIC部品)
に対して、基板への挿入向きに関係なく、基板に対して
のみ一義的に定まる(例えば基板の座標原点に最も近
い)特定のリード線挿入孔の座標を1箇所のみ、自動読
取によるテイーチング等によつて入力し、挿入すべき各
部品の部品データ及び挿入向きのデータを別に入力すれ
ばよいので、電子部品自動挿入機に対して、簡単にミス
なく短時間っで各部品の挿入位置の入力を行なうことが
できます。
したがって、部品挿入位置の入力のための電子部品自動
挿入機の非稼動時間を短縮して、その稼動効率を高める
効果もある。
挿入機の非稼動時間を短縮して、その稼動効率を高める
効果もある。
第1図(A)はこの発明の入力方法により電子部品自動
挿入機にIC部品の挿入位置を入力する場合の特定の挿入
孔位置を示す説明図であり、(B),(C)は従来の入
力方法による場合の異なる例を示す同様な説明図、 第2図はこの発明を実施するための機能を備えた電子部
品自動挿入機の一例を示す外観斜視図、 第3図,第4図及び第5図は同じくその電子部品挿入装
置1の部品挿入機構部を示す正面図,平面図及び右側面
図、 第6図は挿入孔検出手段を構成する光源と光センサの取
付け状態を示す概略側面図、 第7図は光センサ75の構成及びその信号を検出する光セ
ンサ回路の一例を示す回路構成図、 第8図はこの発明に関する制御部の構成を示すブロツク
図である。 P……プリント基板、S……IC部品 1……電子部品挿入装置、2……基板供給装置 3……基板搬出装置、4,5……IC用シーケンサ 6,7……ICカセツト、8……操作盤 8a……キーボード 8b……手動制御手段の操作キー 9……CRTデイスプレイ、10……表示灯 11……基板搬入機構部、12……基板移動機構部 13……基板搭載テーブル 14……リード部品供給装置 15……アツパーターレツト 16……ロアーターレツト 17……基板搬出機構部、18……手動制御手段 25……基板枠、31……Xフレーム 32……Yフレーム 34,37……直流サーボモータ 39……ガイドローラ、40……ステツピングモータ 50……ターレツト盤、51……挿入ヘツド 52……挿入スピンドル、53……クリンチヘツド 54……ターレツト台、60……光源支持移動装置 65……光源、70……光センサ支持移動装置 75……光センサ、90……光センサ回路 100……X方向制御回路 200……Y方向制御回路 300……記憶部、400……演算部 410……座標読取演算部 420……挿入ヘツド中心座標演算部 430……テーブル位置決めデータ演算部
挿入機にIC部品の挿入位置を入力する場合の特定の挿入
孔位置を示す説明図であり、(B),(C)は従来の入
力方法による場合の異なる例を示す同様な説明図、 第2図はこの発明を実施するための機能を備えた電子部
品自動挿入機の一例を示す外観斜視図、 第3図,第4図及び第5図は同じくその電子部品挿入装
置1の部品挿入機構部を示す正面図,平面図及び右側面
図、 第6図は挿入孔検出手段を構成する光源と光センサの取
付け状態を示す概略側面図、 第7図は光センサ75の構成及びその信号を検出する光セ
ンサ回路の一例を示す回路構成図、 第8図はこの発明に関する制御部の構成を示すブロツク
図である。 P……プリント基板、S……IC部品 1……電子部品挿入装置、2……基板供給装置 3……基板搬出装置、4,5……IC用シーケンサ 6,7……ICカセツト、8……操作盤 8a……キーボード 8b……手動制御手段の操作キー 9……CRTデイスプレイ、10……表示灯 11……基板搬入機構部、12……基板移動機構部 13……基板搭載テーブル 14……リード部品供給装置 15……アツパーターレツト 16……ロアーターレツト 17……基板搬出機構部、18……手動制御手段 25……基板枠、31……Xフレーム 32……Yフレーム 34,37……直流サーボモータ 39……ガイドローラ、40……ステツピングモータ 50……ターレツト盤、51……挿入ヘツド 52……挿入スピンドル、53……クリンチヘツド 54……ターレツト台、60……光源支持移動装置 65……光源、70……光センサ支持移動装置 75……光センサ、90……光センサ回路 100……X方向制御回路 200……Y方向制御回路 300……記憶部、400……演算部 410……座標読取演算部 420……挿入ヘツド中心座標演算部 430……テーブル位置決めデータ演算部
Claims (3)
- 【請求項1】部品供給装置から供給される電子部品を挿
入ヘツドによつて把持し、挿入向きに応じてプリント基
板を回転させて該基板に自動的に挿入する電子部品自動
挿入機に対して、 プリント基板に挿入すべき各部品について、挿入向きに
無関係でプリント基板に対してのみ一義的に定まる特定
のリード線挿入孔の座標を1個所のみ入力し、 上記挿入すべき各部品の部品データ及び挿入向きのデー
タを別に入力し、 上記基板に対して上記特定のリード線挿入孔の座標と上
記部品データ及び挿入向きのデータからその挿入すべき
部品に対する上記挿入ヘツド中心のプリント基板上の座
標を算出させ、 その算出された座標と上記挿入向きのデータから、各部
品挿入時の上記プリント基板の回転角度とその回転後の
該プリント基板の位置決め座標を算出して順次記憶させ
ることを特徴とする電子部品自動挿入機の部品挿入位置
の入力方法。 - 【請求項2】上記プリント基板に対してのみ一義的に定
まる特定のリード線挿入孔の座標の入力が、自動読取に
よるテイーチングである特許請求の範囲第1項記載の電
子部品挿入機の部品挿入位置の入力方法。 - 【請求項3】上記プリント基板に対してのみ一義的に定
まる特定のリード線挿入孔が、プリント基板の座標原点
に最も近い位置にあるリード線挿入孔である特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の電子部品自動挿入機の部品
挿入位置の入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143966A JPH0799800B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 電子部品自動挿入機の部品挿入位置の入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143966A JPH0799800B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 電子部品自動挿入機の部品挿入位置の入力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625689A JPS625689A (ja) | 1987-01-12 |
| JPH0799800B2 true JPH0799800B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=15351194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143966A Expired - Lifetime JPH0799800B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 電子部品自動挿入機の部品挿入位置の入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799800B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114291A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | 三洋電機株式会社 | チツプ状電子部品の装着装置 |
| CN108428329B (zh) * | 2018-02-02 | 2023-05-12 | 江苏艾科半导体有限公司 | 一种集成电路ic的封装托盘便携式检测报警装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4080730A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-28 | Usm Corporation | Machine for assembling components |
| JPS59161098A (ja) * | 1983-07-01 | 1984-09-11 | サンクス株式会社 | 自動組立システムのための光学的デ−タ読取装置 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60143966A patent/JPH0799800B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625689A (ja) | 1987-01-12 |
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